JPH0518079Y2 - - Google Patents

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JPH0518079Y2
JPH0518079Y2 JP6669788U JP6669788U JPH0518079Y2 JP H0518079 Y2 JPH0518079 Y2 JP H0518079Y2 JP 6669788 U JP6669788 U JP 6669788U JP 6669788 U JP6669788 U JP 6669788U JP H0518079 Y2 JPH0518079 Y2 JP H0518079Y2
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JP
Japan
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groove
workpiece
water
shape
hole
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JP6669788U
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JPH01170600U (ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (A) 産業上の利用分野 本考案は超高圧水加工装置において、クランプ
機構なしにワークを安定させるワーク受治具に関
するものである。
(B) 従来の技術 超高圧水を噴射して、材料の剥離、研磨等の加
工を行う超高圧水加工装置は、粉塵の発生が少な
い、騒音振動の発生が少ない等の多くの利点を有
するものであるから最近多方面で利用されてい
る。
しかしながら、平らな受治具の上にワークを載
せただけでは、超高圧水の圧力により、ワークが
動いてしまう。そのため、従来はワークはクラン
プによつて押えられていた。しかし、クランプに
よつて押えた場合は、そのクランプに押えられた
箇所が隠れてしまい、一度に処理出来ない欠点が
あり、またその押えられた箇所がキズつく欠点も
あつた。
そこで、ワーク受治具にワークの形状に応じて
凹溝を形成せしめ、ワークをその凹溝に入れて押
えることが考えられる。しかし、この受治具にお
いても、超高圧水を当てた際の水の逃げる方向が
超高圧水の噴射と反対となるため、軽いワークの
場合であると、該ワークにバタツキが生じ、均一
の加工が不可能となる。
(C) 本考案が解決しようとする問題点 そこで、本考案はワーク受治具にワークの形状
に応じた凹溝を形成し、さらに、その周囲を形成
する凸縁に水逃用の切欠部、さらには凹溝底面、
すなわち本体底面に貫通孔または導水路溝を設け
もつて、ワークを押えるとともに水を超高圧水の
噴射に対して水平方向ないしは同方向(下方向)
に逃がすことにより、バタツキの発生を防止せん
とするものである。
(D) 問題を解決するための手段 本考案は叙上の問題点を解決するため、超高圧
水加工装置におけるワーク形状に応じた凹溝2の
形成されたワーク受治具1において、凹溝2より
側方外部への水逃溝3を、凸縁4を切欠すること
により設け、かつ凸縁4内側の位置に凸縁部分が
開口溝状で本体底部5を貫通する貫通孔6を設け
たことを特徴とするワーク受治具を提供せんとす
るものである。
(E) 実施例 第1図は実用新案登録請求の範囲における第1
請求項に対応する第1実施例の斜視図である。
ワーク受治具1の上面部にワーク形状に応じた
凹溝2が形成されている。該凹溝2はワーク側面
と凹溝2の側方面との間にあまり大きな間隙があ
るとワークのバタツキを生じるので、ワーク側面
が、凹溝2側面に取り扱いに不便にならない程度
に当接するようにワークの寸法に適合させて形成
されている。
凹溝2より側方外部への水逃溝3がワーク受治
具1本体の周囲を形成する凸縁4を切欠すること
により設けられている。水逃溝3はワーク受治具
1の凸縁4の前縁、後縁、左縁、右縁の各縁部の
中央部の計4箇所に凹溝2の底面5に至るまで切
欠して設けられている。
これにより、水が前後左右のいずれの方向に流
れようとも、ワーク上面の水を逃がすことが可能
となる。また、ワークに厚みがあるため、水が水
逃溝3に落ちることになり、水がワーク上面部に
溜まることはない。水逃溝3の幅はワークを取り
出すときに指を入れられる幅があることが作業上
望ましい。
凸縁4内側の位置に凸縁部分が半円形に切欠さ
れた開口溝状でワーク本体底部を貫通する貫通孔
6が設けられている。該貫通孔6は各縁にそれぞ
れの水逃溝3を挟んで数箇所に設けられている。
これにより、水逃溝3に流れ込みにくいワークの
四隅周辺に溜まろうとする水を逃がすことができ
る。
第2図は、第2実施例の斜視図である。
第2実施例においては、第1実施例の構成に加
え、ワーク受治具1の凹溝2の底面5に水逃溝3
の先端までのびた導水路溝7が、凹溝2底面5中
央で直交するように形成されている。
第3図は、第3実施例の斜視図である。第3実
施例においては、第2実施例における凹溝底面5
に切欠される導水路溝7の代わりに、凹溝底部を
貫通する水逃用の貫通孔8が穿設されている。本
実施例においては、該貫通孔8は凹溝2底面5を
前縁、後縁にそれぞれ切欠された水逃溝3を結ぶ
線及び左縁、右縁にそれぞれ切欠された水逃溝3
とを結ぶ線とで四等分された各面に1箇所づつ計
4箇所穿設されている。これにより、ワーク底面
に回つた水がどこに回つても逃げることが可能と
なる。
尚、第2実施例における導水路溝7と第3実施
例における貫通孔8とを同時に形成する他実施例
も考えられる。
(F) 効果 以下、実施例の効果について説明する。
ワーク受治具1にワークの形状に応じた凹溝
2を形成することにより、ワークを押えるので
クランプによる押えのように、再度その押えら
れた部分に超高圧水を噴射する必要はなく、ま
たクランプ押えによるキズが付くこともなくな
る。
超高圧水の噴射に対して使用済の水が水逃溝
3により水平方向に、また貫通孔6を通して同
方向(下方向)に逃げることができるので、水
が噴射と反対方向に逃げることによるワークの
バタツキが防止出来る。
本考案におけるワーク受治具1にあつては、
切欠された水逃溝3に指を入れることにより、
加工後のワークを容易に取り出すことができ
る。
第2、第3実施例においてはワーク自体が枠
状のものに超高圧水を噴射するにあたつて、使
用済の水がワーク底面に回つた場合でも、これ
が導水水路7または貫通孔8を通つて逃げるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、第2図は第2実施例を示す斜視図であり、第
3図は第3実施例を示す斜視図である。 1……ワーク受治具、2……凹溝、3……水逃
溝、4……凸縁、5……底面、6……貫通孔、7
……導水路溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 超高圧水加工装置におけるワーク形状に応じ
    た凹溝の形成されたワーク受治具において、凹
    溝より側方外部への水逃溝を、凸縁を切欠する
    ことにより設け、かつ、凸縁内側の位置に凸縁
    部分が開口溝状で本体底部を貫通する貫通孔を
    設けたことを特徴とするワーク受治具。 超高圧水加工装置におけるワーク形状に応じ
    た凹溝の形成されたワーク受治具において、凹
    溝より側方外部への水逃溝を、凸縁を切欠する
    ことにより設けた水逃溝、凸縁内側の位置に凸
    縁部分が開口溝状で本体底部を貫通する貫通
    孔、及び本体底面の所望位置に貫通孔又は導水
    路溝を設けたことを特徴とするワーク受治具。
JP6669788U 1988-05-20 1988-05-20 Expired - Lifetime JPH0518079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6669788U JPH0518079Y2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20

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JP6669788U JPH0518079Y2 (ja) 1988-05-20 1988-05-20

Publications (2)

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JPH01170600U JPH01170600U (ja) 1989-12-01
JPH0518079Y2 true JPH0518079Y2 (ja) 1993-05-13

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JPH01170600U (ja) 1989-12-01

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