JPH05181672A - 情報処理装置の命令抑止回路 - Google Patents
情報処理装置の命令抑止回路Info
- Publication number
- JPH05181672A JPH05181672A JP3360127A JP36012791A JPH05181672A JP H05181672 A JPH05181672 A JP H05181672A JP 3360127 A JP3360127 A JP 3360127A JP 36012791 A JP36012791 A JP 36012791A JP H05181672 A JPH05181672 A JP H05181672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- address
- microprogram
- exception
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 12
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 claims description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 可変長オペランド命令あるいは文字ストリン
グ命令等において、例外検出時のソフトウェア命令の実
行抑止を例外検出の為の特別なマイクロプログラムルー
チンを必要とせずに行なう。 【構成】 ソフトウェア用レジスタの更新及び主記憶書
込みを抑止するモードF/F7を設け、更にモードF/
F7をセットするμプログラムが実行されると次のμプ
ログラムのアドレスを格納するμアドレススタックレジ
スタ5と、モードF/F7がセットされている時にモー
ドF/F7をリセットするμプログラムを実行するとμ
アドレススタックレジスタ5に格納されたアドレスのμ
プログラムから実行を継続される為のμアドレス制御回
路とを設ける。これにより、特別な例外検出μプログラ
ムルーチンを持つことなくソフトウェア命令の実行抑止
ができる。
グ命令等において、例外検出時のソフトウェア命令の実
行抑止を例外検出の為の特別なマイクロプログラムルー
チンを必要とせずに行なう。 【構成】 ソフトウェア用レジスタの更新及び主記憶書
込みを抑止するモードF/F7を設け、更にモードF/
F7をセットするμプログラムが実行されると次のμプ
ログラムのアドレスを格納するμアドレススタックレジ
スタ5と、モードF/F7がセットされている時にモー
ドF/F7をリセットするμプログラムを実行するとμ
アドレススタックレジスタ5に格納されたアドレスのμ
プログラムから実行を継続される為のμアドレス制御回
路とを設ける。これにより、特別な例外検出μプログラ
ムルーチンを持つことなくソフトウェア命令の実行抑止
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の抑止回
路に関し、特に、主記憶アクセス例外検出時の情報処理
装置の命令抑止回路に関する。
路に関し、特に、主記憶アクセス例外検出時の情報処理
装置の命令抑止回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置においては、オペ
ランドアドレスに例外が発生する場合には、ソフトウェ
ア(以下「SW」と記す)命令の実行を中断あるいは抑
止しなければならない。例外のうち例えば有効なページ
が存在しない(以下「ページフォルト」という)場合に
はSW命令の実行を抑止し、例外処理にトラップする。
そして、OSなどのソフトウェアによりページの入れ換
えが行なわれ、該当ページが用意されると抑止されたS
W命令から再開するのが一般的である。
ランドアドレスに例外が発生する場合には、ソフトウェ
ア(以下「SW」と記す)命令の実行を中断あるいは抑
止しなければならない。例外のうち例えば有効なページ
が存在しない(以下「ページフォルト」という)場合に
はSW命令の実行を抑止し、例外処理にトラップする。
そして、OSなどのソフトウェアによりページの入れ換
えが行なわれ、該当ページが用意されると抑止されたS
W命令から再開するのが一般的である。
【0003】このとき、可変長オペランドあるいは文字
ストリングを扱うSW命令ではページフォルトの様なS
W命令の実行を抑止する例外が発生するかどうか予めチ
ェックし、例外が検出されれば例外処理にトラップし、
例外が検出されなければSW命令を実行するという方式
がよく使われている。
ストリングを扱うSW命令ではページフォルトの様なS
W命令の実行を抑止する例外が発生するかどうか予めチ
ェックし、例外が検出されれば例外処理にトラップし、
例外が検出されなければSW命令を実行するという方式
がよく使われている。
【0004】従来の情報処理装置における例外検出時の
命令抑止回路は、固定長オペランドを扱うSW命令の抑
止回路であり、可変長オペランドあるいは文字ストリン
グを扱うSW命令の抑止回路としては特別な機構は持た
ず、主にマイクロプログラムにより次の様に行なってい
た。
命令抑止回路は、固定長オペランドを扱うSW命令の抑
止回路であり、可変長オペランドあるいは文字ストリン
グを扱うSW命令の抑止回路としては特別な機構は持た
ず、主にマイクロプログラムにより次の様に行なってい
た。
【0005】まず、例外検出を行なう為の特別なルーチ
ン(主記憶書込み,SW用レジスタ更新は行なわない)
によりオペランドアドレスのすべての範囲に渡り例外の
有無をチェックし、例外があれば例外処理へトラップ
し、例外がなければ本来のSW命令処理ルーチンを実行
していた。
ン(主記憶書込み,SW用レジスタ更新は行なわない)
によりオペランドアドレスのすべての範囲に渡り例外の
有無をチェックし、例外があれば例外処理へトラップ
し、例外がなければ本来のSW命令処理ルーチンを実行
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の情報処理装置における例外検出時の命令抑止回路に
あっては、可変長オペランドあるいは文字ストリング命
令用としては特別な機構は持たず、オペランドの全ての
範囲をチェックするマイクロプログラムのルーチンを実
行することによりSW用レジスタ及び主記憶の更新を行
なう前に例外を検出して、SW命令の実行を抑止してい
る為に、本来のSW命令の処理ルーチンとは別にチェッ
クの為のマイクロプログラムルーチンを設計しなければ
ならないという問題点があった。
来の情報処理装置における例外検出時の命令抑止回路に
あっては、可変長オペランドあるいは文字ストリング命
令用としては特別な機構は持たず、オペランドの全ての
範囲をチェックするマイクロプログラムのルーチンを実
行することによりSW用レジスタ及び主記憶の更新を行
なう前に例外を検出して、SW命令の実行を抑止してい
る為に、本来のSW命令の処理ルーチンとは別にチェッ
クの為のマイクロプログラムルーチンを設計しなければ
ならないという問題点があった。
【0007】そこで、本発明の課題は、例外検出時のソ
フトウェア命令の実行抑止を例外検出の為の特別なマイ
クロプログラムルーチンを必要とせずに行なうことがで
きるようにする点にある。
フトウェア命令の実行抑止を例外検出の為の特別なマイ
クロプログラムルーチンを必要とせずに行なうことがで
きるようにする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための本発明の情報処理装置の命令抑止回路は、アド
レス方式としてセグメンテーションあるいはページング
を採用し、マイクロプログラムによりソフトウェア命令
の実行を制御する情報処理装置において、マイクロプロ
グラムによりセット/リセット可能なモードF/Fと、
前記モードF/Fがセットされているとソフトウェア用
レジスタの更新を抑止するとともに、主記憶アクセスに
よる例外検出及び主記憶読出し動作は行うが主記憶の書
込み動作を抑止する抑止回路と、前記モードF/Fをセ
ットするマイクロプログラムの実行時に該マイクロプロ
グラムの次のマイクロプログラムのアドレスを格納する
マイクロアドレススタックレジスタと、主記憶アクセス
による例外が検出されると例外処理へのトラップ要求を
行なう割込み制御回路と、前記割込み制御回路からのト
ラップ要求により例外処理へトラップさせると同時に前
記モードF/Fをリセットし、更に前記モードF/Fが
セットされた状態で該モードF/Fをリセットするマイ
クロプログラムが実行されると前記マイクロアドレスス
タックレジスタに格納されたマイクロプログラムアドレ
スから実行を継続するマイクロアドレス制御回路とを備
えたものである。
るための本発明の情報処理装置の命令抑止回路は、アド
レス方式としてセグメンテーションあるいはページング
を採用し、マイクロプログラムによりソフトウェア命令
の実行を制御する情報処理装置において、マイクロプロ
グラムによりセット/リセット可能なモードF/Fと、
前記モードF/Fがセットされているとソフトウェア用
レジスタの更新を抑止するとともに、主記憶アクセスに
よる例外検出及び主記憶読出し動作は行うが主記憶の書
込み動作を抑止する抑止回路と、前記モードF/Fをセ
ットするマイクロプログラムの実行時に該マイクロプロ
グラムの次のマイクロプログラムのアドレスを格納する
マイクロアドレススタックレジスタと、主記憶アクセス
による例外が検出されると例外処理へのトラップ要求を
行なう割込み制御回路と、前記割込み制御回路からのト
ラップ要求により例外処理へトラップさせると同時に前
記モードF/Fをリセットし、更に前記モードF/Fが
セットされた状態で該モードF/Fをリセットするマイ
クロプログラムが実行されると前記マイクロアドレスス
タックレジスタに格納されたマイクロプログラムアドレ
スから実行を継続するマイクロアドレス制御回路とを備
えたものである。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る情報処理装
置の命令抑止回路を示すブロック図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例に係る情報処理装
置の命令抑止回路を示すブロック図である。
【0010】実施例に係る例外検出時の命令抑止回路の
基本的構成は、マイクロプログラムによりセット/リセ
ット可能なモードF/F7と、モードF/F7がセット
されているとソフトウェア用レジスタの更新を抑止する
とともに主記憶の書込み動作を抑止する(但し、主記憶
アクセスによる例外検出及び主記憶読出しは行なう)抑
止回路8と、モードF/F7をセットするマイクロプロ
グラムが実行されると同時に次のマイクロプログラムの
アドレスを格納するマイクロアドレススタックレジスタ
5と、主記憶アクセスによる例外が検出されると例外処
理へのトラップ要求を行なう割込み制御回路12とを備
えている。
基本的構成は、マイクロプログラムによりセット/リセ
ット可能なモードF/F7と、モードF/F7がセット
されているとソフトウェア用レジスタの更新を抑止する
とともに主記憶の書込み動作を抑止する(但し、主記憶
アクセスによる例外検出及び主記憶読出しは行なう)抑
止回路8と、モードF/F7をセットするマイクロプロ
グラムが実行されると同時に次のマイクロプログラムの
アドレスを格納するマイクロアドレススタックレジスタ
5と、主記憶アクセスによる例外が検出されると例外処
理へのトラップ要求を行なう割込み制御回路12とを備
えている。
【0011】また、実施例に係る命令抑止回路は、割込
み制御回路12からのトラップ要求により例外処理へト
ラップさせると同時にモードF/F7をリセットし、更
にモードF/F7がセットされた状態でモードF/F7
をリセットするマイクロプログラムが実行されるとマイ
クロアドレススタックレジスタ5に格納されたマイクロ
プログラムアドレスから実行を継続するマイクロアドレ
ス制御回路6を備えている。
み制御回路12からのトラップ要求により例外処理へト
ラップさせると同時にモードF/F7をリセットし、更
にモードF/F7がセットされた状態でモードF/F7
をリセットするマイクロプログラムが実行されるとマイ
クロアドレススタックレジスタ5に格納されたマイクロ
プログラムアドレスから実行を継続するマイクロアドレ
ス制御回路6を備えている。
【0012】更に詳しく説明すると、マイクロ(以下μ
と記す)プログラムを格納する制御記憶(以下CSと呼
ぶ)1からμプログラムアドレス20aによって指定さ
れたμプログラムがμプログラムレジスタ2にセットさ
れた後、デコード回路3で解析され各種信号13a,1
4a,18a,19aが生成される。また、μプログラ
ムアドレス20aはμアドレスレジスタ4にセットされ
る。そして、μアドレスレジスタ4の値(現在実行中の
μプログラムのアドレス)を元にμアドレス制御回路6
により次のμプログラムアドレスが生成されμプログラ
ムアドレス20aに出力される。
と記す)プログラムを格納する制御記憶(以下CSと呼
ぶ)1からμプログラムアドレス20aによって指定さ
れたμプログラムがμプログラムレジスタ2にセットさ
れた後、デコード回路3で解析され各種信号13a,1
4a,18a,19aが生成される。また、μプログラ
ムアドレス20aはμアドレスレジスタ4にセットされ
る。そして、μアドレスレジスタ4の値(現在実行中の
μプログラムのアドレス)を元にμアドレス制御回路6
により次のμプログラムアドレスが生成されμプログラ
ムアドレス20aに出力される。
【0013】上記モードF/F7をセットするμプログ
ラムがデコード回路3でデコードされると、信号13a
にセット指示が出力され、同時にμプログラムアドレス
20aが信号18aによりμアドレススタックレジスタ
5にセットされる。μアドレススタックレジスタ5にセ
ットされたアドレスはモードF/F7のセットのμプロ
グラムアドレスである。モードF/F7がセットされる
と、SW用レジスタの書込み信号14a及び主記憶書込
み時のコマンド15a,アドレス16aが抑止回路8で
抑止される。信号14bはSW用レジスタに出力される
書込み信号、信号15b,16bはそれぞれ主記憶に送
出されるコマンド及びアドレスである。
ラムがデコード回路3でデコードされると、信号13a
にセット指示が出力され、同時にμプログラムアドレス
20aが信号18aによりμアドレススタックレジスタ
5にセットされる。μアドレススタックレジスタ5にセ
ットされたアドレスはモードF/F7のセットのμプロ
グラムアドレスである。モードF/F7がセットされる
と、SW用レジスタの書込み信号14a及び主記憶書込
み時のコマンド15a,アドレス16aが抑止回路8で
抑止される。信号14bはSW用レジスタに出力される
書込み信号、信号15b,16bはそれぞれ主記憶に送
出されるコマンド及びアドレスである。
【0014】モードF/F7がセットされた状態で主記
憶書込みが行われると、コマンド15b,アドレス16
bは抑止されるが、例外検出回路11で例外の有無のチ
ェックがなされる。そして、例外が検出されると割込み
制御回路12から割込み要求信号17aがμアドレス制
御回路6に出力される。割込み要求の発生によりμアド
レス制御回路6で例外処理の為のμプログラムアドレス
が生成されμプログラムアドレス20aに出力されると
同時に、モードF/F7のリセット要求信号21aがデ
コード回路3に出力され信号13によりモードF/F7
がリセットされる。
憶書込みが行われると、コマンド15b,アドレス16
bは抑止されるが、例外検出回路11で例外の有無のチ
ェックがなされる。そして、例外が検出されると割込み
制御回路12から割込み要求信号17aがμアドレス制
御回路6に出力される。割込み要求の発生によりμアド
レス制御回路6で例外処理の為のμプログラムアドレス
が生成されμプログラムアドレス20aに出力されると
同時に、モードF/F7のリセット要求信号21aがデ
コード回路3に出力され信号13によりモードF/F7
がリセットされる。
【0015】一方、モードF/F7をリセットするμプ
ログラムが実行されると、信号13aにリセット指示が
出力される。そして、このとき、モードF/F7がセッ
ト状態であったならμアドレススタックレジスタ5に格
納されているμプログラムアドレスをμプログラムアド
レス20aに出力する為の指示がデコード回路3からμ
アドレス制御回路6に信号19aとして出力される。し
かし、モードF/F7がリセット状態でマイクロプログ
ラムによるリセット指示が行われた場合は、上記の指示
つまり信号19aは出力されない。
ログラムが実行されると、信号13aにリセット指示が
出力される。そして、このとき、モードF/F7がセッ
ト状態であったならμアドレススタックレジスタ5に格
納されているμプログラムアドレスをμプログラムアド
レス20aに出力する為の指示がデコード回路3からμ
アドレス制御回路6に信号19aとして出力される。し
かし、モードF/F7がリセット状態でマイクロプログ
ラムによるリセット指示が行われた場合は、上記の指示
つまり信号19aは出力されない。
【0016】次に、図2を用いて本発明の実施例の動作
及びμプログラムの実行順序について説明する。但し、
μプログラムの各動作の順序はこの限りではない。
及びμプログラムの実行順序について説明する。但し、
μプログラムの各動作の順序はこの限りではない。
【0017】μプログラムAはSW命令実行の為の先頭
のμプログラムであり、モードF/F7をセットするも
のとする。μプログラムAが実行されるとモードF/F
7がセットされ、そして、μアドレススタックレジスタ
5にμプログラムBのアドレスが格納される。μプログ
ラムCは主記憶読出しであり、この動作は実行される。
μプログラムGはSW用レジスタの更新であるが、モー
ドF/F7がセットされている為、実際の更新動作は抑
止される。μプログラムKは主記憶の書込みであるが、
実際の主記憶更新は抑止される。しかし、例外検出回路
11により例外のチェックは行われ、例外が検出される
と、割込み制御回路12,μアドレス制御回路6により
例外処理μプログラムE0にトラップし、同時にモード
F/F7がリセットされる。例外が検出されなければ次
のμプログラムを実行する。μプログラムMはモードF
/Fのリセットである。
のμプログラムであり、モードF/F7をセットするも
のとする。μプログラムAが実行されるとモードF/F
7がセットされ、そして、μアドレススタックレジスタ
5にμプログラムBのアドレスが格納される。μプログ
ラムCは主記憶読出しであり、この動作は実行される。
μプログラムGはSW用レジスタの更新であるが、モー
ドF/F7がセットされている為、実際の更新動作は抑
止される。μプログラムKは主記憶の書込みであるが、
実際の主記憶更新は抑止される。しかし、例外検出回路
11により例外のチェックは行われ、例外が検出される
と、割込み制御回路12,μアドレス制御回路6により
例外処理μプログラムE0にトラップし、同時にモード
F/F7がリセットされる。例外が検出されなければ次
のμプログラムを実行する。μプログラムMはモードF
/Fのリセットである。
【0018】今、モードF/F7がセットされている
為、μプログラムMの次のマイクロプログラムはμアド
レススタックレジスタ5に格納されたμアドレスのμプ
ログラムBが実行されることになる。そして、次にμプ
ログラムMを実行するときは、モードF/F7はリセッ
トされている為、最終のμプログラムNを実行して、S
W命令の実行を完了する。
為、μプログラムMの次のマイクロプログラムはμアド
レススタックレジスタ5に格納されたμアドレスのμプ
ログラムBが実行されることになる。そして、次にμプ
ログラムMを実行するときは、モードF/F7はリセッ
トされている為、最終のμプログラムNを実行して、S
W命令の実行を完了する。
【0019】よって、本実施例のμプログラム実行順序
はμプログラムKで例外が発生する場合はA→B→C・・
・・→G・・・・→K→E0・・・・となり、例外が発生しない場
合はA→B→C・・・・→G・・・・→K・・・・→M→B→C・・・・
→G・・・・→K・・・・→M→Nとなり、SW命令の実行を完
了する。
はμプログラムKで例外が発生する場合はA→B→C・・
・・→G・・・・→K→E0・・・・となり、例外が発生しない場
合はA→B→C・・・・→G・・・・→K・・・・→M→B→C・・・・
→G・・・・→K・・・・→M→Nとなり、SW命令の実行を完
了する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報処理装
置の命令抑止回路によれば、ソフトウェア用レジスタの
更新及び主記憶書込みを抑止する(但し、例外検出は行
なう)モードF/Fを設け、更に上記モードF/Fをセ
ットするμプログラムが実行されると次のμプログラム
のアドレスを格納するμアドレススタックレジスタと、
モードF/Fがセットされている時にモードF/Fをリ
セットするμプログラムを実行するとμアドレススタッ
クレジスタに格納されたアドレスのμプログラムから実
行を継続させる為のμアドレス制御回路を設けることに
より、可変長オペランド命令あるいは文字ストリング処
理命令等における例外検出時のソフトウェア命令の実行
抑止を特別な例外検出μプログラムルーチンを持つこと
なく行なうことができるという効果がある。
置の命令抑止回路によれば、ソフトウェア用レジスタの
更新及び主記憶書込みを抑止する(但し、例外検出は行
なう)モードF/Fを設け、更に上記モードF/Fをセ
ットするμプログラムが実行されると次のμプログラム
のアドレスを格納するμアドレススタックレジスタと、
モードF/Fがセットされている時にモードF/Fをリ
セットするμプログラムを実行するとμアドレススタッ
クレジスタに格納されたアドレスのμプログラムから実
行を継続させる為のμアドレス制御回路を設けることに
より、可変長オペランド命令あるいは文字ストリング処
理命令等における例外検出時のソフトウェア命令の実行
抑止を特別な例外検出μプログラムルーチンを持つこと
なく行なうことができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置の命令抑
止回路を示すブロック図である。
止回路を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例に係る命令抑止回路の動作及び
マイクロプログラムの実行順序を示す図である。
マイクロプログラムの実行順序を示す図である。
1 制御記憶(CS) 2 マイクロプログラムレジスタ 3 デコード回路 4 マイクロアドレスレジスタ 5 マイクロアドレススタックレジスタ 6 マイクロアドレス制御回路 7 モードF/F 8 抑止回路 9 コマンドレジスタ 10 メモリアドレスレジスタ 11 例外検出回路 12 割込み制御回路 13a モードF/F7セット/リセット指示信号 14a,14b ソフトウェア用レジスタ書込み信号 15a,15b コマンド信号 16a,16b アドレス信号 17a 割込み要求信号 18a マイクロアドレススタックレジスタセット信号 19a マイクロアドレス生成指示信号 20a マイクロアドレス信号 21a モードF/Fリセット指示信号
Claims (1)
- 【請求項1】 アドレス方式としてセグメンテーション
あるいはページングを採用し、マイクロプログラムによ
りソフトウェア命令の実行を制御する情報処理装置にお
いて、マイクロプログラムによりセット/リセット可能
なモードF/Fと、前記モードF/Fがセットされてい
るとソフトウェア用レジスタの更新を抑止するととも
に、主記憶アクセスによる例外検出及び主記憶読出し動
作は行うが主記憶の書込み動作を抑止する抑止回路と、
前記モードF/Fをセットするマイクロプログラムの実
行時に該マイクロプログラムの次のマイクロプログラム
のアドレスを格納するマイクロアドレススタックレジス
タと、主記憶アクセスによる例外が検出されると例外処
理へのトラップ要求を行なう割込み制御回路と、前記割
込み制御回路からのトラップ要求により例外処理へトラ
ップさせると同時に前記モードF/Fをリセットし、更
に前記モードF/Fがセットされた状態で該モードF/
Fをリセットするマイクロプログラムが実行されると前
記マイクロアドレススタックレジスタに格納されたマイ
クロプログラムアドレスから実行を継続するマイクロア
ドレス制御回路とを備えたことを特徴とする情報処理装
置の命令抑止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3360127A JPH05181672A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 情報処理装置の命令抑止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3360127A JPH05181672A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 情報処理装置の命令抑止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181672A true JPH05181672A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18468020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3360127A Pending JPH05181672A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 情報処理装置の命令抑止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181672A (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3360127A patent/JPH05181672A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2682232B2 (ja) | 浮動小数点演算処理装置 | |
| JP4703718B2 (ja) | 選択的サブルーチンリターン構造 | |
| JPH0810437B2 (ja) | 仮想計算機システムのゲスト実行制御方式 | |
| JPS6250934A (ja) | 処理装置の割込制御方式 | |
| JPS6340925A (ja) | メモリ初期化方式 | |
| JPH05181672A (ja) | 情報処理装置の命令抑止回路 | |
| JPS601655B2 (ja) | デ−タプリフェツチ方式 | |
| JPH056281A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2783285B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2671160B2 (ja) | 例外処理方式 | |
| US12008372B2 (en) | Techniques for reducing CPU privilege boundary crossings | |
| JP2562838B2 (ja) | プロセッサ及びストアバッファ制御方法 | |
| JP2504191B2 (ja) | マイクロプロセッサ | |
| JPH0954694A (ja) | パイプラインプロセッサおよびその処理方法 | |
| JP2915680B2 (ja) | Riscプロセッサ | |
| JPS6125168B2 (ja) | ||
| JP2689894B2 (ja) | マイクロプログラム制御型情報処理装置 | |
| US20210096857A1 (en) | Masked multi-lane instruction having both fast and slow execution paths | |
| JPH07225681A (ja) | 割込制御装置 | |
| JPS6149695B2 (ja) | ||
| JPH03164945A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0795288B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPH03177927A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0535499A (ja) | データ処理装置及びデータ処理方法 | |
| JPH04290130A (ja) | プロセッサのエラー管理方式 |