JPH0518192Y2 - - Google Patents

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JPH0518192Y2
JPH0518192Y2 JP14390286U JP14390286U JPH0518192Y2 JP H0518192 Y2 JPH0518192 Y2 JP H0518192Y2 JP 14390286 U JP14390286 U JP 14390286U JP 14390286 U JP14390286 U JP 14390286U JP H0518192 Y2 JPH0518192 Y2 JP H0518192Y2
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power unit
support rod
bracket
unit side
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JP14390286U
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、リモートコントロールフロアシフト
方式の変速操作機構に用いられるサポートロツド
のパワーユニツト側支持構造に関する。
(従来の技術) 従来、サポートロツドを用いた変速操作機構と
しては、例えば、「ニツサンサービス周報第440
号」(昭和56年6月、日産自動車(株)発行)の第98
ページ及び第108ページに記載されているものが
知られている。
この従来の変速操作機構のサポートロツドのパ
ワーユニツト側支持構造は、第7図及び第8図に
示すように、リヤパワーユニツトマウント01の
パワーユニツト側ブラケツト02に、サポートロ
ツド03を支持するサポートロツドブラケツト部
04をエンボス成形により一体に延在させ、この
サポートロツドブラケツト部04にサポートロツ
ド03の端部に設けられたゴムブツシユ05をボ
ルト06及びナツト07で固定するようにしたも
のであつた。
尚、第7図及び第8図において、08はマウン
トインシユレーター、09は車体側ブラケツト、
010はバツフアロツドブラケツト、011はパ
ワーユニツト固定穴である。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のサポートロツ
ド支持構造にあつては、パワーユニツトに対し
て、片持固定されているパワーユニツト側ブラケ
ツト02の自由端側に形成されたサポートロツド
ブラケツト部04にサポートロツド03を支持す
るようにしていたため、サポートロツド03側か
ら、または、パワーユニツト側から加わる荷重に
対して支持部の振れが大きく、支持剛性が低いと
いう問題点があつた。
そして、この問題点によつて、コントロールレ
バーへのレバー操作時にしつかり感を損なつた
り、また、パワーユニツトからの振動振幅を増幅
して車体に伝達させてしまうという不具合を生じ
ていた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案では、変速機を含むパワーユニツトを
車体に対し弾性支持するパワーユニツトマウント
のパワーマウントのパワーユニツト側に固定のパ
ワーユニツト側ブラケツトに、該パワーユニツト
側ブラケツトとは別にパワーユニツトに固定され
る端面部と、該端面部パワーユニツト側ブラケツ
トに連結固定する側方延設部とからなるサポート
ロツドブラケツトを一体的に設け、コントロール
レバーへの操作力をパワーユニツトの変速機に伝
達するコントロールロツドとほぼ平行に配置さ
れ、一端部が前記コントロールレバー側に支持さ
れ、他端部が前記パワーユニツト側に支持される
サポートロツドのパワーユニツト側端部を、前記
サポートロツドブラケツトの側方延設部に支持す
るようにしたことを特徴とする手段とした。
(作用) 本考案のサポートロツド支持構造では、まず、
変速機を含むパワーユニツトを車体に対し弾性支
持するパワーユニツトマウントのパワーユニツト
側ブラケツトに、サポートロツドブラケツトが一
体的に設けられる。
そして、パワーユニツトに対しては、パワーユ
ニツト側ブラケツトが固定されると共に、この固
定とは別にサポートロツドブラケツトの端部面が
固定される。
一方、コントロールレバーへの操作力をパワー
ユニツトの変速機に伝達するコントロールロツド
とほぼ平行に配置されるサポートロツドは、一端
部がコントロールレバー側に支持され、他端部で
あるパワーユニツト側端部が、前記サポートロツ
ドブラケツトの側方延設部に支持される。
ここで、サポートロツドブラケツトの側方延設
部は、パワーユニツトに固定される端面部をパワ
ーユニツト側ブラケツトに連結固定する部分であ
ることで、パワーユニツトに対して両持固定状態
となる。
したがつて、サポートロツドは、パワーユニツ
トに対して両持固定状態であるサポートロツドブ
ラケツトの側方延設部に支持されることになり、
従来のように片持固定状態で支持する場合に比
べ、支持剛性が高められる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、エンジン横
置きで、マニユアルトランスミツシヨンを備えた
FF車に適用されたリモートコントロールフロア
シフト方式変速操作機能のサポートロツド支持構
造を例にとる。
まず、第1実施例の構成を説明する。
実施例のサポートロツド支持構造Aが適用され
るリモートコントロールフロアシフト方式変速操
作機構Bは、第4図に示すように、コントロール
レバー1、レバーソケツト2、コントロールロツ
ド3、ホルダーラバー4、サポートロツド5、ゴ
ムブツシユ6を備えている。
前記コントロールレバー1は、レバーソケツト
2に対して揺動可能に支持された変速操作子で、
このコントロールレバー1のレバー下端部にはコ
ントロールロツド3の一端部3aが接続される。
尚、コントロールロツド3の他端部3bは、トラ
ンスミツシヨンのストライキングレバーに連結さ
れる。
前記サポートロツド5は、前記コントロールロ
ツド3の取付スパンを一定に保ち、車体側支持部
の弾性変形により誤作動でシフト位置が切り換わ
つたりするのを防止するための支持部材で、コン
トロールレバー1への操作力をトランスミツシヨ
ンに伝達するコントロールロツド3とはほぼ平行
に配置される。
このサポートロツド5の一端部5aは、ホルダ
ーラバー4を介してレバーソケツト2と共にホル
ダーブラケツト7に支持され、他端部5bは一体
に設けたゴムブツシユ6を介してリヤパワーユニ
ツトマウント1例のパワーユニツト側ブラケツト
11に支持されている。
尚、第4図において8はダストカバーであり、
9はフロアパネルである。
第1実施例構造で用いられるパワーユニツト側
ブラケツト11は、第3図に示すように、左側板
111、右側板112、連結板113を備えてい
る。
前記左側板111と右側板112とはほぼ同形
で、連結板113により連結されている。
前記右側板112にはマウントインシユレータ
ー取付穴112a及び作業穴112bが開けられ
ている。
前記左側板111には、前記マウントインシユ
レーター取付穴112aに対応する穴位置に角ナ
ツト111aが固定され、 前記作業穴112bに対応する位置に作業穴1
11bが開けられている。また、左側板111の
上部にはパワーユニツト12への固定用ボルト穴
111cが開けられている。
さらに、前記左側板111には、ピン13、補
強板14及びサポートロツドブラケツト15が左
側板111の外面から突設状態で溶接固定されて
いる。
前記補強板14は、ピン13とサポートロツド
ブラケツト15との間に溶接固定され、ピン13
の取付強度向上や飛び石、熱影響の遮断を図つて
いる。
前記サポートブラケツト15は、サポートロツ
ド5が支持される側方下面延設部151と、パワ
ーユニツト12に固定される端面部152と、ブ
ラケツト前面部を覆う側方前面延設部153を有
し、全体的に略カツプ状に形成されている。尚、
前記側方下面延設部151には、サポートロツド
5の固定用ボルト穴151a,151bが開けら
れ、前記端面部152はパワーユニツト12への
固定用ボルト穴152が開けられている。
前記パワーユニツト側ブラケツト11は、パワ
ーユニツト12(クラツチハウジング等)に対し
て、第1図に示すように、固定用ボルト穴111
c,152a及びピン13の位置で、ボルト1
6,17,18により固定される。
また、パワーユニツト側ブラケツト11は、第
1図及び第2図に示すように、マウントインシユ
レーター19及び図外の車体側ブラケツトを介し
て車体メンバ20に支持される。
前記サポートロツド5は、第1図及び第2図に
示すように、ブツシユブラケツト21を前記サポ
ートロツドブラケツト15の側方下面延設部15
1に開かれた固定用穴151a,151bに対
し、ボルト22,23及びナツト24,25で固
定し、さらに、この断面コ字状でのブツシユブラ
ケツト21をゴムブツシユ6の内筒側にボルト2
6,ナツト27で両端支持状態で設けることで、
パワーユニツト側ブラケツト11に支持される。
次に第1実施例の作用を説明する。
まず、変速機を含むパワーユニツト12を車体
に対し弾性支持するリヤパワーユニツトマウント
10のパワーユニツト側ブラケツト11に、第3
図に示すように、サポートロツドブラケツト15
が溶接により一体的に設けられる。
そして、パワーユニツト12に対しては、第1
図に示すように、パワーユニツト側ブラケツト1
1が固定用ボルト16,18により固定されると
共に、この固定とは別にサポートロツドブラケツ
ト15の端面部152が固定用ボルト17により
固定される。
一方、第4図に示すように、コントロールレバ
ー1への操作力をパワーユニツト12の変速機に
伝達するコントロールロツド3とほぼ平行に配置
されるサポートロツド5は、一端部5aがコント
ロールレバー1側に支持され、他端部5bである
パワーユニツト側端部が、第1図及び第2図に示
すように、前記サポートロツドブラケツト15の
側方下面延設部151に支持される。
ここで、サポートロツドブラケツト15の側方
下面延設部151は、第1図に示すように、パワ
ーユニツト12に固定される端面部152をパワ
ーユニツト側ブラケツト11に連結固定する部分
であることで、パワーユニツト12に対して両持
固定状態となる。
したがつて、サポートロツド5は、パワーユニ
ツト12に対して両持固定状態であるサポートロ
ツドブラケツト15の側方下面延設部151に支
持されることになり、従来のように片持固定状態
で支持する場合に比べ、支持剛性が高められる。
以上説明してきたように、第1実施例のサポー
トロツド支持構造Aにあつては、以下に述べるよ
うな効果が得られる。
両持ち固定状態のサポートロツドブラケツト
15にサポートロツド5を支持するようにした
ため、高い支持剛性が得られ、これによつてコ
ントロールレバー1へのレバー操作時にしつか
り感が確保されると共に、パワーユニツト12
側からの振動振幅を増幅してコントロールレバ
ー1側へ伝達させることもない。
サポートロツド5のゴムブツシユ6はブツシ
ユブラケツト21に両端支持されているため、
サポートロツド5の支持剛性は、で述べた両
持固定との相乗効果によつて非常に高くなる。
ブツシユブラケツト21とゴムブツシユ6と
をサブアツシーした後に、それらをサポートロ
ツドブラケツト15の側方下面延設部151に
組み付ける為、組み付け時両者の穴合わせが車
両上方より目視で容易に組み付けることができ
る。
サポートロツドブラケツト15を略カツプ状
に形成しているので、組み付け時に、このサポ
ートロツドブラケツト15をナツトやワツシヤ
ー等の部品置きとして利用できる。
次に、第5図呼び第6図に示す第2実施例につ
いて説明する。
この第2実施例は、パワーユニツト側ブラケツ
ト11に溶接された側方上面延設部154と、側
方上面延設部154より延設された端面部155
とによつて構成されたサポートロツドブラケツト
15を用いた例である。
尚、具体的な形状は異なるが、第1実施例と同
一構成部分は同一符号を付して説明を省略する。
また、第2実施例の作用については第1実施例
と同様であり、効果についても前記の効果を除
いては、前記,,の効果が得られる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案のサポートロ
ツド支持構造にあつては、パワーユニツト側ブラ
ケツトに、該パワーユニツト側ブラケツトとは別
にパワーユニツトに固定される端面部と、該端面
部をパワーユニツト側ブラケツトに連結固定する
側方延設部とからなるサポートロツドブラケツト
を一体的に設け、コントロールレバーへの操作力
をパワーユニツトの変速機に伝達するコントロー
ルロツドとほぼ平行に配置されるサポートロツド
のパワーユニツト側端部を、前記サポートロツド
ブラケツトの側方延設部に支持するようにしたた
め、サポートロツドのパワーユニツト側支持剛性
が高まり、コントロールレバーへのレバー操作時
にしつかり感が確保されると共に、パワーユニツ
ト側からコントロールレバー側へ伝達される振動
の振幅を小さくすることができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例のサポートロツド支
持構造を適用したリヤパワーユニツトマウントを
示す平面図、第2図は第1実施例構造を適用した
リヤパワーユニツトマウントを示す側面図、第3
図は第1実施例構造に適用されるパワーユニツト
側ブラケツトを示す斜視図、第4図はリモートコ
ントロールフロアシフト方式変速操作機構を示す
側面図、第5図は第2実施例のサポートロツド支
持構造を適用したリヤパワーユニツトマウントを
示す側面図、第6図は第5図−線よる断面
図、第7図は従来のサポートロツド支持構造を適
用したリヤパワーユニツトマウントを示す側面
図、第8図は第7図−線による断面図であ
る。 1……コントロールレバー、3……コントロー
ルロツド、5……サポートロツド、10……リヤ
パワーユニツトマウント、11……パワーユニツ
ト側ブラケツト、12……パワーユニツト、15
……サポートロツドブラケツト、151……側方
下面延設部(側方延設部)、152,155……
端面部、154……側方上面延設部(側方延設
部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 変速機を含むパワーユニツトを車体に対し弾性
    支持するパワーユニツトマウントのパワーユニツ
    ト側に固定のパワーユニツト側ブラケツトに、該
    パワーユニツト側ブラケツトとは別にパワーユニ
    ツトに固定される端面部と、該端面部をパワーユ
    ニツト側ブラケツトに連結固定する側方延設部と
    からなるサポートロツドブラケツトを一体的に設
    け、 コントロールレバーへの操作力をパワーユニツ
    トの変速機に伝達するコントロールロツドとほぼ
    平行に配置され、一端部が前記コントロールレバ
    ー側に支持され、他端部が前記パワーユニツト側
    に支持されるサポートロツドのパワーユニツト側
    端部を、前記サポートロツドブラケツトの側方延
    設部に支持するようにしたことを特徴とするサポ
    ートロツド支持構造。
JP14390286U 1986-09-19 1986-09-19 Expired - Lifetime JPH0518192Y2 (ja)

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JP14390286U JPH0518192Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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JP14390286U JPH0518192Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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JPS6348631U JPS6348631U (ja) 1988-04-02
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JP14390286U Expired - Lifetime JPH0518192Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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