JPH05182160A - 磁気ヘッドの支持装置 - Google Patents
磁気ヘッドの支持装置Info
- Publication number
- JPH05182160A JPH05182160A JP3346006A JP34600691A JPH05182160A JP H05182160 A JPH05182160 A JP H05182160A JP 3346006 A JP3346006 A JP 3346006A JP 34600691 A JP34600691 A JP 34600691A JP H05182160 A JPH05182160 A JP H05182160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- azimuth
- tilt angle
- adjusting
- adjusting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッドのアジマス角とチルト角の調整が
お互いに干渉して正確に調整することが困難であるとい
う課題を解決し、極めて小数の部品で正確に、かつ高精
度に磁気ヘッドの位置決めを行う。 【構成】 ヘッド基板15に少なくとも一端が支持され
た磁気ヘッド保持部材13のアジマス調整板10の弾性
によってアジマス角を調整し、アジマス調整板10につ
ながり磁気ヘッド9を固定するチルト角調整部材19と
アジマス調整板10との間隔をチルト角調整ねじ21に
よって変えてチルト角を調整する。 【効果】 極めて精度高くまた確実にアジマス角とチル
ト角をそれぞれ独立して調整することができる。
お互いに干渉して正確に調整することが困難であるとい
う課題を解決し、極めて小数の部品で正確に、かつ高精
度に磁気ヘッドの位置決めを行う。 【構成】 ヘッド基板15に少なくとも一端が支持され
た磁気ヘッド保持部材13のアジマス調整板10の弾性
によってアジマス角を調整し、アジマス調整板10につ
ながり磁気ヘッド9を固定するチルト角調整部材19と
アジマス調整板10との間隔をチルト角調整ねじ21に
よって変えてチルト角を調整する。 【効果】 極めて精度高くまた確実にアジマス角とチル
ト角をそれぞれ独立して調整することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用またはホーム用な
どの音響機器等に用いられる磁気記録再生装置の磁気ヘ
ッドの支持装置に関し、特に磁気テープに対する磁気ヘ
ッドの位置を最適の状態に、かつ簡単に調整することが
できる磁気ヘッドの支持装置に関する。
どの音響機器等に用いられる磁気記録再生装置の磁気ヘ
ッドの支持装置に関し、特に磁気テープに対する磁気ヘ
ッドの位置を最適の状態に、かつ簡単に調整することが
できる磁気ヘッドの支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生方式による音楽等の
音響特性の向上には著しいものがある。カセットテープ
を用いた従来のアナログ信号による記録再生においても
磁気ヘッドや磁気テープの特性改善または信号処理技術
等の開発にともない極めて品質に優れた音を提供できる
ようになってきている。
音響特性の向上には著しいものがある。カセットテープ
を用いた従来のアナログ信号による記録再生においても
磁気ヘッドや磁気テープの特性改善または信号処理技術
等の開発にともない極めて品質に優れた音を提供できる
ようになってきている。
【0003】一方、デジタル信号による記録再生を利用
した音響機器が急速に普及しており、その音響品質に対
する評価は極めて高いものがある。すなわち光記録媒体
を用いたコンパクトディスク(CD)であり、また磁気
テープにデジタル信号を記録再生するデジタルオーディ
オテープレコーダ(以下、DATという)である。
した音響機器が急速に普及しており、その音響品質に対
する評価は極めて高いものがある。すなわち光記録媒体
を用いたコンパクトディスク(CD)であり、また磁気
テープにデジタル信号を記録再生するデジタルオーディ
オテープレコーダ(以下、DATという)である。
【0004】このDATの技術には回転式磁気ヘッドを
有するR−DATと固定式磁気ヘッドを有するS−DA
Tの2方式が存在しており、特にS−DATは磁気ヘッ
ドが固定式であり、テープカセットの形状が現在広く普
及しているアナログ式テープレコーダのテープカセット
の形状と類似しているため、1台のテープレコーダでこ
れらアナログおよびデジタルの両方式のテープカセット
を使用して記録再生ができるテープレコーダとしてその
商品化が期待されている。
有するR−DATと固定式磁気ヘッドを有するS−DA
Tの2方式が存在しており、特にS−DATは磁気ヘッ
ドが固定式であり、テープカセットの形状が現在広く普
及しているアナログ式テープレコーダのテープカセット
の形状と類似しているため、1台のテープレコーダでこ
れらアナログおよびデジタルの両方式のテープカセット
を使用して記録再生ができるテープレコーダとしてその
商品化が期待されている。
【0005】しかしこのようなデジタル、アナログ両方
式の信号を記録再生するための磁気ヘッドの構成は当然
従来の磁気ヘッドの構成とは著しく異なっており、また
デジタル信号を多トラックに記録するため磁気ヘッドと
磁気テープとの接触には従来のアナログ式の信号の記録
再生のときよりも高い精度が要求されることとなる。
式の信号を記録再生するための磁気ヘッドの構成は当然
従来の磁気ヘッドの構成とは著しく異なっており、また
デジタル信号を多トラックに記録するため磁気ヘッドと
磁気テープとの接触には従来のアナログ式の信号の記録
再生のときよりも高い精度が要求されることとなる。
【0006】図3は従来のアナログ式のテープレコーダ
における磁気ヘッドの支持装置を示す側面図(a)およ
び平面図(b)であり、図において1は磁気ヘッド、2
はその磁気ヘッドを固定、支持するためのヘッド基板、
3は磁気テープである。磁気ヘッド1が磁気テープ3に
接触して信号を記録再生するとき磁気ヘッド1のヘッド
面4は磁気テープ3の走行方向および巾方向に対して正
確に当接する必要がある。このために磁気ヘッド1を支
持するヘッド基板2は3本の調整ねじ5,6,7とコイ
ルばね5a,6a,7aによってシャーシ8に懸架され
ており、磁気テープ3の巾方向、すなわち高さ調整は3
本の調整ねじ5,6,7を回転させることによって、磁
気テープ3の走行方向に対する傾角度、すなわちアジマ
ス調整は調整ねじ6を回転させて、また磁気テープ3の
面と磁気ヘッド1のヘッド面4との平行度、すなわちチ
ルト角の調整には調整ねじ5を回転させてそれぞれ行な
われる。
における磁気ヘッドの支持装置を示す側面図(a)およ
び平面図(b)であり、図において1は磁気ヘッド、2
はその磁気ヘッドを固定、支持するためのヘッド基板、
3は磁気テープである。磁気ヘッド1が磁気テープ3に
接触して信号を記録再生するとき磁気ヘッド1のヘッド
面4は磁気テープ3の走行方向および巾方向に対して正
確に当接する必要がある。このために磁気ヘッド1を支
持するヘッド基板2は3本の調整ねじ5,6,7とコイ
ルばね5a,6a,7aによってシャーシ8に懸架され
ており、磁気テープ3の巾方向、すなわち高さ調整は3
本の調整ねじ5,6,7を回転させることによって、磁
気テープ3の走行方向に対する傾角度、すなわちアジマ
ス調整は調整ねじ6を回転させて、また磁気テープ3の
面と磁気ヘッド1のヘッド面4との平行度、すなわちチ
ルト角の調整には調整ねじ5を回転させてそれぞれ行な
われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の磁気ヘッドの支持装置において、調整ねじ5により
チルト角を調整するとヘッド基板2がねじれてアジマス
に影響を及ぼすというような課題があり、特にデジタル
信号を記録再生する場合、各々の調整を交互に繰り返す
必要があり、その高精度な調整を行うことが困難であっ
た。
来の磁気ヘッドの支持装置において、調整ねじ5により
チルト角を調整するとヘッド基板2がねじれてアジマス
に影響を及ぼすというような課題があり、特にデジタル
信号を記録再生する場合、各々の調整を交互に繰り返す
必要があり、その高精度な調整を行うことが困難であっ
た。
【0008】本発明は上記課題を解決するものであり、
アジマス調整とチルト角調整をそれぞれ高精度に独立し
て行うことができる優れた磁気ヘッドの支持装置を提供
することを目的とする。
アジマス調整とチルト角調整をそれぞれ高精度に独立し
て行うことができる優れた磁気ヘッドの支持装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、磁気ヘッドを支持するヘッド基板に少なく
とも一端が支持された磁気ヘッド保持部材と、前記磁気
ヘッド保持部材のアジマス調整板の弾性によって前記磁
気ヘッドの位置調整を行うアジマス調整機構と、前記磁
気ヘッド保持部材のアジマス調整板につながり磁気ヘッ
ドを固定するチルト角調整板と、前記磁気ヘッドに前記
チルト角調整板を挟んで固定されたチルト角調整部材
と、前記アジマス調整板と前記チルト角調整部材との間
隔調整を行うチルト角調整ねじを有するチルト角調整機
構とを備えたものである。
するために、磁気ヘッドを支持するヘッド基板に少なく
とも一端が支持された磁気ヘッド保持部材と、前記磁気
ヘッド保持部材のアジマス調整板の弾性によって前記磁
気ヘッドの位置調整を行うアジマス調整機構と、前記磁
気ヘッド保持部材のアジマス調整板につながり磁気ヘッ
ドを固定するチルト角調整板と、前記磁気ヘッドに前記
チルト角調整板を挟んで固定されたチルト角調整部材
と、前記アジマス調整板と前記チルト角調整部材との間
隔調整を行うチルト角調整ねじを有するチルト角調整機
構とを備えたものである。
【0010】
【作用】したがって本発明の上記構成によれば、アジマ
ス調整機構とチルト角調整機構とがそれぞれ独立して構
成され、アジマス調整はアジマス調整ねじを回転するこ
とによるアジマス調整板の弾性作用により、またチルト
角調整はチルト角調整ねじを回転することによるチルト
角調整板の連接部の弾性作用によりそれぞれお互いに干
渉することなく、容易にかつ高精度に行うことができ
る。
ス調整機構とチルト角調整機構とがそれぞれ独立して構
成され、アジマス調整はアジマス調整ねじを回転するこ
とによるアジマス調整板の弾性作用により、またチルト
角調整はチルト角調整ねじを回転することによるチルト
角調整板の連接部の弾性作用によりそれぞれお互いに干
渉することなく、容易にかつ高精度に行うことができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0012】図1(a),(b)および(c)は本発明
の一実施例の磁気ヘッドの支持装置の側面図、平面図お
よび背面図であり、図において9は磁気ヘッド、10は
アジマス調整板でチルト角調整板11と連接部12a,
12bによりつながって磁気ヘッド保持部材13を形成
しており、連接部12a,12bは板ばねとして作用す
る。14はヘッド基板15上に植設されている保持ポス
ト16に螺合するヘッド高さ調整ねじ、17はアジマス
調整ねじであり、アジマス調整板10を貫通し、ヘッド
基板15に螺合することによってアジマス調整板10と
ヘッド基板15の間に設けられたコイルばね18を挾持
している。
の一実施例の磁気ヘッドの支持装置の側面図、平面図お
よび背面図であり、図において9は磁気ヘッド、10は
アジマス調整板でチルト角調整板11と連接部12a,
12bによりつながって磁気ヘッド保持部材13を形成
しており、連接部12a,12bは板ばねとして作用す
る。14はヘッド基板15上に植設されている保持ポス
ト16に螺合するヘッド高さ調整ねじ、17はアジマス
調整ねじであり、アジマス調整板10を貫通し、ヘッド
基板15に螺合することによってアジマス調整板10と
ヘッド基板15の間に設けられたコイルばね18を挾持
している。
【0013】また19はL字状に形成されたチルト角調
整部材でそのL字状の一片は磁気ヘッド9にヘッド固定
ねじ20によって螺着されているとともに、他片はアジ
マス調整板10を貫通してチルト角調整ねじ21によっ
て螺合されている。
整部材でそのL字状の一片は磁気ヘッド9にヘッド固定
ねじ20によって螺着されているとともに、他片はアジ
マス調整板10を貫通してチルト角調整ねじ21によっ
て螺合されている。
【0014】さらにアジマス調整板10の上面にはアジ
マス調整板10とチルト角調整板11とに架橋している
連接部12aの部分とヘッド高さ調整ねじ14との間に
あってヘッド高さ調整ねじ14の近傍に長穴22を穿孔
することによって屈曲部23a,23bが形成されて板
ばねとして作用する。なお24は磁気テープである。
マス調整板10とチルト角調整板11とに架橋している
連接部12aの部分とヘッド高さ調整ねじ14との間に
あってヘッド高さ調整ねじ14の近傍に長穴22を穿孔
することによって屈曲部23a,23bが形成されて板
ばねとして作用する。なお24は磁気テープである。
【0015】上記構成において次にその動作を説明す
る。走行する磁気テープ24に磁気ヘッド9を高い精度
で、かつ正確に位置決めするためにヘッド高さ、アジマ
ス角およびチルト角を調整する必要がある。まずヘッド
高さはヘッド高さ調整ねじ14を回転することによって
皿ばね(図示せず)等の反発力によりアジマス調整板1
0を上下させて位置決めする。
る。走行する磁気テープ24に磁気ヘッド9を高い精度
で、かつ正確に位置決めするためにヘッド高さ、アジマ
ス角およびチルト角を調整する必要がある。まずヘッド
高さはヘッド高さ調整ねじ14を回転することによって
皿ばね(図示せず)等の反発力によりアジマス調整板1
0を上下させて位置決めする。
【0016】アジマス角はアジマス調整ねじ17を右ま
たは左方向に回転することによってコイルばね18を圧
縮または延伸させてアジマス調整板10を屈曲部23
a,23bで屈曲させ、磁気ヘッド9の左右方向の傾き
すなわちアジマス角を変化させることができる。
たは左方向に回転することによってコイルばね18を圧
縮または延伸させてアジマス調整板10を屈曲部23
a,23bで屈曲させ、磁気ヘッド9の左右方向の傾き
すなわちアジマス角を変化させることができる。
【0017】またチルト角調整ねじ21はアジマス調整
板10を貫通してチルト角調整部材19に螺合している
ため、チルト角調整ねじ21を右または左方向に回転さ
せるとアジマス調整板10とチルト角調整部材19との
間隔tが変化する。チルト角調整板11を介してヘッド
固定ねじ20によってチルト角調整部材19に固定され
ている磁気ヘッド9は連接部12a,12bの屈曲によ
り、そのヘッド面を上下に振り、磁気テープ24に対す
るチルト角を変えることができる。図2(a),(b)
はチルト角調整前の磁気テープ24に対する磁気ヘッド
9の位置を示す側面図であり、チルト角調整ねじ21を
(a)の場合、左方向に、(b)の場合、右方向にそれ
ぞれ回転させることによってチルト角を調整し、図1
(a)に示すように磁気ヘッド9のヘッド面を磁気テー
プ24に正確に接触させることができる。
板10を貫通してチルト角調整部材19に螺合している
ため、チルト角調整ねじ21を右または左方向に回転さ
せるとアジマス調整板10とチルト角調整部材19との
間隔tが変化する。チルト角調整板11を介してヘッド
固定ねじ20によってチルト角調整部材19に固定され
ている磁気ヘッド9は連接部12a,12bの屈曲によ
り、そのヘッド面を上下に振り、磁気テープ24に対す
るチルト角を変えることができる。図2(a),(b)
はチルト角調整前の磁気テープ24に対する磁気ヘッド
9の位置を示す側面図であり、チルト角調整ねじ21を
(a)の場合、左方向に、(b)の場合、右方向にそれ
ぞれ回転させることによってチルト角を調整し、図1
(a)に示すように磁気ヘッド9のヘッド面を磁気テー
プ24に正確に接触させることができる。
【0018】このように上記実施例によれば、保持ポス
ト16に螺合可能なヘッド高さ調整ねじ14によってま
ず磁気ヘッドの高さを位置決めし、コイルばね18を圧
縮するようにヘッド基板15に螺合するアジマス調整ね
じ17を回転することによって磁気ヘッド保持部材13
のアジマス調整板10を屈曲部23a,23bの板ばね
作用により屈曲してアジマス角を調整し、アジマス調整
板10を貫通してチルト角調整部材19に螺合するチル
ト角調整ねじ21を回転することによって磁気ヘッド保
持部材13の連接部12a,12bの板ばね作用により
アジマス調整板10とチルト角調整部材19との間隔を
変えてチルト角を調整しているため、極めて高精度に磁
気ヘッド9の位置決めを行うことができる。
ト16に螺合可能なヘッド高さ調整ねじ14によってま
ず磁気ヘッドの高さを位置決めし、コイルばね18を圧
縮するようにヘッド基板15に螺合するアジマス調整ね
じ17を回転することによって磁気ヘッド保持部材13
のアジマス調整板10を屈曲部23a,23bの板ばね
作用により屈曲してアジマス角を調整し、アジマス調整
板10を貫通してチルト角調整部材19に螺合するチル
ト角調整ねじ21を回転することによって磁気ヘッド保
持部材13の連接部12a,12bの板ばね作用により
アジマス調整板10とチルト角調整部材19との間隔を
変えてチルト角を調整しているため、極めて高精度に磁
気ヘッド9の位置決めを行うことができる。
【0019】なお、本実施例はアジマス調整ねじが1本
の場合について説明したが、アジマス調整ねじが2本で
構成されるようなデュアルアジマス調整機構を有する磁
気ヘッドの支持装置についても実施することが可能であ
り、その場合さらにその効果は大である。
の場合について説明したが、アジマス調整ねじが2本で
構成されるようなデュアルアジマス調整機構を有する磁
気ヘッドの支持装置についても実施することが可能であ
り、その場合さらにその効果は大である。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、アジマス調整機構とチルト角調整機構とがそれぞれ
動作的に独立し、お互いに干渉することがないため、き
わめて精度高くまた確実にアジマス角とチルト角をそれ
ぞれ調整することができ、また構成部品もきわめて簡単
かつ少ない部品点数とすることができる。
に、アジマス調整機構とチルト角調整機構とがそれぞれ
動作的に独立し、お互いに干渉することがないため、き
わめて精度高くまた確実にアジマス角とチルト角をそれ
ぞれ調整することができ、また構成部品もきわめて簡単
かつ少ない部品点数とすることができる。
【図1】(a) 本発明の一実施例における磁気ヘッド
の支持装置の側面図 (b) 同平面図 (c) 同背面図
の支持装置の側面図 (b) 同平面図 (c) 同背面図
【図2】(a) チルト角調整前の同磁気ヘッドの支持
装置の側面図 (b) チルト角調整前の同磁気ヘッドの支持装置のも
う一つの側面図
装置の側面図 (b) チルト角調整前の同磁気ヘッドの支持装置のも
う一つの側面図
【図3】(a) 従来の磁気ヘッドの支持装置の側面図 (b) 同平面図
9 磁気ヘッド 10 アジマス調整板 11 チルト角調整板 13 磁気ヘッド保持部材 15 ヘッド基板 19 チルト角調整部材 21 チルト角調整ねじ 24 磁気テープ
Claims (4)
- 【請求項1】磁気ヘッドを支持するヘッド基板に少なく
とも一端が支持された磁気ヘッド保持部材と、前記磁気
ヘッド保持部材のアジマス調整板の弾性によって前記磁
気ヘッドの位置調整を行うアジマス調整機構と、前記磁
気ヘッド保持部材のアジマス調整板につながり磁気ヘッ
ドを固定するチルト角調整板と、前記磁気ヘッドに前記
チルト角調整板を挟んで固定されたチルト角調整部材
と、前記アジマス調整板と前記チルト角調整部材との間
隔調整を行うチルト角調整ねじを有するチルト角調整機
構とを備えた磁気ヘッドの支持装置。 - 【請求項2】アジマス調整機構が磁気テープの正方向走
行の場合のアジマス角と、反対方向走行の場合のアジマ
ス角とをそれぞれ自動調整することができるデュアルア
ジマス調整機構である請求項1記載の磁気ヘッドの支持
装置。 - 【請求項3】磁気ヘッド保持部材が少なくとも一本の屈
曲可能な連接部にて保持されているチルト角調整板と、
アジマス調整板とから構成されている請求項1または2
記載の磁気ヘッドの支持装置。 - 【請求項4】磁気ヘッド保持部材のアジマス調整板上の
連接屈曲部分とヘッド高さ調整ねじの間に長穴を穿孔す
ることによってその長穴の少なくとも両端に屈曲部を設
けた請求項3記載の磁気ヘッドの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346006A JPH05182160A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 磁気ヘッドの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346006A JPH05182160A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 磁気ヘッドの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05182160A true JPH05182160A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18380495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3346006A Pending JPH05182160A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 磁気ヘッドの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05182160A (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3346006A patent/JPH05182160A/ja active Pending
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