JPH05183222A - レーザー - Google Patents
レーザーInfo
- Publication number
- JPH05183222A JPH05183222A JP4169850A JP16985092A JPH05183222A JP H05183222 A JPH05183222 A JP H05183222A JP 4169850 A JP4169850 A JP 4169850A JP 16985092 A JP16985092 A JP 16985092A JP H05183222 A JPH05183222 A JP H05183222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- light
- crystal
- mirror
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/094—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light
- H01S3/0941—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light of a laser diode
- H01S3/09415—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light of a laser diode the pumping beam being parallel to the lasing mode of the pumped medium, e.g. end-pumping
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/106—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity
- H01S3/108—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity using non-linear optical devices, e.g. exhibiting Brillouin or Raman scattering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/09—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
- H01S3/091—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
- H01S3/094—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by coherent light
- H01S3/094069—Multi-mode pumping
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/10—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating
- H01S3/106—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity
- H01S3/108—Controlling the intensity, frequency, phase, polarisation or direction of the emitted radiation, e.g. switching, gating, modulating or demodulating by controlling devices placed within the cavity using non-linear optical devices, e.g. exhibiting Brillouin or Raman scattering
- H01S3/109—Frequency multiplication, e.g. harmonic generation
- H01S3/1095—Frequency multiplication, e.g. harmonic generation self doubling, e.g. lasing and frequency doubling by the same active medium
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Lasers (AREA)
- Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レーザー光として使用される混合された周波数
の光を得る。 【構成】レーザーにより青色光を発生するために、励起
された光が、レーザーダイオードの励起光源(7,8,
9)から入力ミラー(3)を経て、複屈折非線形結晶
(5)へ結合される。結晶(5)の傾斜の調節、また
は、結晶用調質装置(6)により、励起された光の大部
分が結晶(5)に吸収され、励起された光の適切な偏光
によりその残りは、レーザーの基本波と励起された光と
の周波数混合に使用出来る。例えば、459nm波長の青
色レーザー光が、例えば1064nmの基本波長と例えば
806nmの励起光とにより結合されて、出力ミラー
(4)より放出される。
の光を得る。 【構成】レーザーにより青色光を発生するために、励起
された光が、レーザーダイオードの励起光源(7,8,
9)から入力ミラー(3)を経て、複屈折非線形結晶
(5)へ結合される。結晶(5)の傾斜の調節、また
は、結晶用調質装置(6)により、励起された光の大部
分が結晶(5)に吸収され、励起された光の適切な偏光
によりその残りは、レーザーの基本波と励起された光と
の周波数混合に使用出来る。例えば、459nm波長の青
色レーザー光が、例えば1064nmの基本波長と例えば
806nmの励起光とにより結合されて、出力ミラー
(4)より放出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザーに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザーは、慣例的に、固体レーザーの
場合、励起光源と連結した二つのミラーの間に一つの固
体を持つ共振器を備えている。その固体は、例えば、ネ
オジムなどのレーザー活性媒質の母体結晶として働く非
線形結晶である。励起された光の波長は、例えば、レー
ザー遷移が行われて1064nmの基本波長が発生するよ
うに、ネオジムレーザーの場合、一般に約806nmであ
る。
場合、励起光源と連結した二つのミラーの間に一つの固
体を持つ共振器を備えている。その固体は、例えば、ネ
オジムなどのレーザー活性媒質の母体結晶として働く非
線形結晶である。励起された光の波長は、例えば、レー
ザー遷移が行われて1064nmの基本波長が発生するよ
うに、ネオジムレーザーの場合、一般に約806nmであ
る。
【0003】波長は、現在利用可能なレーザーにより限
定される。そのほかの波長を得るために、周波数混合装
置が一般に使用されている。
定される。そのほかの波長を得るために、周波数混合装
置が一般に使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来使用出
来ない波長を生成することが出来るレーザー、具体的に
は固体レーザーを提供する課題にもとずいている。
来ない波長を生成することが出来るレーザー、具体的に
は固体レーザーを提供する課題にもとずいている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、次の主要な
点から、二つのミラーの間に結晶を内蔵している共振器
を有しまた励起光源を有するレーザーに関する発明によ
り解決される。
点から、二つのミラーの間に結晶を内蔵している共振器
を有しまた励起光源を有するレーザーに関する発明によ
り解決される。
【0006】励起された光と結晶に内蔵されたレーザー
活性媒質とは、励起された光の大部分が吸収されるが完
全には吸収されないように、結晶の長さに整合してい
る。
活性媒質とは、励起された光の大部分が吸収されるが完
全には吸収されないように、結晶の長さに整合してい
る。
【0007】位相整合手段が、レーザーの基本波と励起
された光との周波数混合のために設けられている。
された光との周波数混合のために設けられている。
【0008】そして、位相整合手段が、結晶の位置を調
節する手段及びまたは結晶を調質する手段を有するよう
にするのが良い。
節する手段及びまたは結晶を調質する手段を有するよう
にするのが良い。
【0009】また、結晶が複屈折の線形結晶、例えば、
AL3 (BO3 )4 またはLiNbO3 であり、レーザ
ー活性媒質として、例えば、Nd,Er,Ho,Tmを
含有しているようにしても良い。
AL3 (BO3 )4 またはLiNbO3 であり、レーザ
ー活性媒質として、例えば、Nd,Er,Ho,Tmを
含有しているようにしても良い。
【0010】また、両方のミラーがレーザーの基本波長
に対し高反射性であり、一つのミラーが入力ミラーとし
て励起された光に対し透過性であるように設計され、ほ
かのミラーが出力ミラーとして混合された周波数に対し
透過性であるように設計されている。
に対し高反射性であり、一つのミラーが入力ミラーとし
て励起された光に対し透過性であるように設計され、ほ
かのミラーが出力ミラーとして混合された周波数に対し
透過性であるように設計されている。
【0011】また、励起光源がレーザーダイオードとし
て設計されているのが好ましい。そして、励起光源が、
一定周波数の第1レーザーダイオードと可変周波数の第
2レーザーダイオードとを有し、両方のレーザーダイオ
ードの光が結晶へ結合されている。
て設計されているのが好ましい。そして、励起光源が、
一定周波数の第1レーザーダイオードと可変周波数の第
2レーザーダイオードとを有し、両方のレーザーダイオ
ードの光が結晶へ結合されている。
【0012】そして、両方のレーザーダイオードの光が
偏光結合器と入力ミラーとを介して結晶へ結合されてい
る。
偏光結合器と入力ミラーとを介して結晶へ結合されてい
る。
【0013】そして、両方のミラーがレーザーの基本波
長に対し高反射性でありまた励起された光に対し高反射
性であり、出力ミラーが混合周波数に対し透過性である
ようにするのが良い。
長に対し高反射性でありまた励起された光に対し高反射
性であり、出力ミラーが混合周波数に対し透過性である
ようにするのが良い。
【0014】
【作用】励起された光の波長のレーザー活性媒質への整
合は、それ自体知られている。この整合は、レーザー遷
移を得るために行われる。しかし、本発明により、励起
光の全エネルギーより少ないエネルギーが吸収される。
その一部は、周波数混合に使用出来る。
合は、それ自体知られている。この整合は、レーザー遷
移を得るために行われる。しかし、本発明により、励起
光の全エネルギーより少ないエネルギーが吸収される。
その一部は、周波数混合に使用出来る。
【0015】レーザーの基本波と励起された光のこの周
波数混合のために、位相整合が行われる。周波数混合の
この条件が適合すると、出力ミラーにより結合されてレ
ーザー光として使用される混合された周波数の光が得ら
れる。
波数混合のために、位相整合が行われる。周波数混合の
この条件が適合すると、出力ミラーにより結合されてレ
ーザー光として使用される混合された周波数の光が得ら
れる。
【0016】NYAB結晶が共振器内にある場合、基本
波長は1064nmである。波長806nmの光を発生する
レーザーダイオードにより励起されると、次式に従っ
て、周波数混合器により、波長459nmが得られる。
波長は1064nmである。波長806nmの光を発生する
レーザーダイオードにより励起されると、次式に従っ
て、周波数混合器により、波長459nmが得られる。
【0017】1/λmix =1/λL +1/λP ここで、 λmix =周波数混合器により発生したレーザー光の波長 λL =レーザーの基本波長 λP =励起された光の波長 上述のように、励起された光は、完全に吸収されてはな
らない。励起された光の一部は、周波数混合に使用可能
でなければならない。いわゆる、結晶の吸収長は、適宜
に選択される。結晶の吸収波長は、結晶自体の幾何学的
長さ、レーザー活性媒質、例えば、ネオジムの濃度、励
起された光の偏光と波長に依存する。
らない。励起された光の一部は、周波数混合に使用可能
でなければならない。いわゆる、結晶の吸収長は、適宜
に選択される。結晶の吸収波長は、結晶自体の幾何学的
長さ、レーザー活性媒質、例えば、ネオジムの濃度、励
起された光の偏光と波長に依存する。
【0018】位相整合は、例えば、レーザーの光学的軸
に対する結晶の結晶軸の傾斜を適切に調節することによ
り得られる。あるいは、これに加えて、所望の位相整合
を得るために、結晶の温度に影響を与えることも出来
る。
に対する結晶の結晶軸の傾斜を適切に調節することによ
り得られる。あるいは、これに加えて、所望の位相整合
を得るために、結晶の温度に影響を与えることも出来
る。
【0019】適切な偏光は、特別な偏光子によるか、ま
たは、励起光源の対応する設計により、得られ、この光
源はレーザーダイオードが好ましい。レーザーダイオー
ドにより放出された光は、次に、所望の偏光へ調節され
る。
たは、励起光源の対応する設計により、得られ、この光
源はレーザーダイオードが好ましい。レーザーダイオー
ドにより放出された光は、次に、所望の偏光へ調節され
る。
【0020】レーザー光は、共振器内で数回あちこちへ
進行するに違いない。両方のミラーは、レーザーの基本
波に対し高反射性であるように、適宜設計されている。
そのうちの一つのミラーは、励起された光の入力ミラー
であるように設計されており、普通、励起された光の波
長に対し透過性である。ほかのミラーは、出力ミラーと
して設計されており、混合周波数に対し、それに応じて
透過性である。
進行するに違いない。両方のミラーは、レーザーの基本
波に対し高反射性であるように、適宜設計されている。
そのうちの一つのミラーは、励起された光の入力ミラー
であるように設計されており、普通、励起された光の波
長に対し透過性である。ほかのミラーは、出力ミラーと
して設計されており、混合周波数に対し、それに応じて
透過性である。
【0021】本発明は、特に適切に可変周波数レーザー
として設計されている。本発明により、励起光源は、少
なくとも可変周波数のレーザーダイオードを有する。例
えば、レーザーダイオードの始動周波数が温度に従って
変化するように、レーザーダイオードの温度が変化す
る。また、二つのレーザーダイオードの光は、偏光に結
合することにより、例えば、第1レーザーダイオードの
周波数が一定であり、また、第2レーザーダイオードの
周波数が可変であることにより、結晶に結合される。両
方のレーザーダイオードの光は、結晶に映し出される。
次に、混合された周波数は、レーザーダイオードによる
可変周波数または波長により整合される。次に、位相整
合が、前述のように、レーザーの光学的軸に対する結晶
軸のある傾斜を得るために結晶を回軸するか、または、
結晶を適切に調質することにより、行われる。
として設計されている。本発明により、励起光源は、少
なくとも可変周波数のレーザーダイオードを有する。例
えば、レーザーダイオードの始動周波数が温度に従って
変化するように、レーザーダイオードの温度が変化す
る。また、二つのレーザーダイオードの光は、偏光に結
合することにより、例えば、第1レーザーダイオードの
周波数が一定であり、また、第2レーザーダイオードの
周波数が可変であることにより、結晶に結合される。両
方のレーザーダイオードの光は、結晶に映し出される。
次に、混合された周波数は、レーザーダイオードによる
可変周波数または波長により整合される。次に、位相整
合が、前述のように、レーザーの光学的軸に対する結晶
軸のある傾斜を得るために結晶を回軸するか、または、
結晶を適切に調質することにより、行われる。
【0022】次に、本発明の実施例を1葉の図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0023】
【実施例】図1のように、可変周波数レーザーは、共振
器2及び励起光源7を有する。
器2及び励起光源7を有する。
【0024】共振器2は入力ミラー3,出力ミラー4及
びミラー3と4との間に配置された複屈折線形結晶5を
具備している。結晶5は、基本波長が約1064nmの、
いわゆるNYAB結晶である。2本の矢印により示され
ているように、結晶5は、適切な取付け器(図示されて
いない)によりすべての軸の回りに調節可能であり、レ
ーザーの光学的軸に対する結晶軸の傾斜をすべて実質的
に行うことが出来る。
びミラー3と4との間に配置された複屈折線形結晶5を
具備している。結晶5は、基本波長が約1064nmの、
いわゆるNYAB結晶である。2本の矢印により示され
ているように、結晶5は、適切な取付け器(図示されて
いない)によりすべての軸の回りに調節可能であり、レ
ーザーの光学的軸に対する結晶軸の傾斜をすべて実質的
に行うことが出来る。
【0025】共振器2に関連して、図1に棒状加熱器と
して示された加熱装置6がある。加熱装置は、結晶5の
温度を調節するように働く。
して示された加熱装置6がある。加熱装置は、結晶5の
温度を調節するように働く。
【0026】励起光源7は、例えば、806nmの波長λ
1 のレーザー光を放出する第1レーザーダイオード8を
備えている。励起光源7は、波長λ2 の光を放出するレ
ーザーダイオード9も備えている。波長λ2 は、レーザ
ーダイオード9用温度制御装置(図示されていない)に
よって変化する。
1 のレーザー光を放出する第1レーザーダイオード8を
備えている。励起光源7は、波長λ2 の光を放出するレ
ーザーダイオード9も備えている。波長λ2 は、レーザ
ーダイオード9用温度制御装置(図示されていない)に
よって変化する。
【0027】波長λ1 の光は、妨害を受けることなく、
偏光結合器10を通過し、波長λ2の光は、偏光結合器
10の側面で反射し、入射面から離れて指向する。この
ようにして、両方の光線は、レーザーダイオード8と9
から、入力ミラー3を通って結晶5内へ進む。整合が、
波長λ2 を変化させることにより行われる。レーザー内
で周波数混合を行うために、結晶5の傾斜を適切な値へ
調節することによるか、及びまたは、結晶5を加熱装置
6により適切な温度へ調節することにより、位相整合が
結晶5内で行われる。
偏光結合器10を通過し、波長λ2の光は、偏光結合器
10の側面で反射し、入射面から離れて指向する。この
ようにして、両方の光線は、レーザーダイオード8と9
から、入力ミラー3を通って結晶5内へ進む。整合が、
波長λ2 を変化させることにより行われる。レーザー内
で周波数混合を行うために、結晶5の傾斜を適切な値へ
調節することによるか、及びまたは、結晶5を加熱装置
6により適切な温度へ調節することにより、位相整合が
結晶5内で行われる。
【0028】結晶5に対面する側面上で、二つのミラー
3と4は、結晶5の基本波に対し高反射性である。入力
ミラー3は励起された光に対し透過性である。共振器2
内で高光度の励起光を得るために、両方のミラー3と4
を励起された光に対し高反射性にすることも出来る。従
って、共振器2は、レーザーダイオードの波長に対し、
ファブリーペロ干渉計である。この波長は、ファブリー
ペロ干渉計により正確に整合されなければならない。出
力ミラー4は混合された周波数に対し透過性である。周
波数混合により得られたレーザー光の波長は、1064
nmの基本波と励起光の806nmの波長において459nm
である。このようにして、青色光を出力ミラー4の出力
部において得られる。
3と4は、結晶5の基本波に対し高反射性である。入力
ミラー3は励起された光に対し透過性である。共振器2
内で高光度の励起光を得るために、両方のミラー3と4
を励起された光に対し高反射性にすることも出来る。従
って、共振器2は、レーザーダイオードの波長に対し、
ファブリーペロ干渉計である。この波長は、ファブリー
ペロ干渉計により正確に整合されなければならない。出
力ミラー4は混合された周波数に対し透過性である。周
波数混合により得られたレーザー光の波長は、1064
nmの基本波と励起光の806nmの波長において459nm
である。このようにして、青色光を出力ミラー4の出力
部において得られる。
【0029】なお、特許請求の範囲に記載された符号は
図面を参照するためのものに過ぎず、これによって発明
が実施例のものに限定されるものではない。
図面を参照するためのものに過ぎず、これによって発明
が実施例のものに限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
レーザーの基本波と励起された光の周波数混合のため
に、位相整合が行われ、周波数混合の条件が適合する
と、ミラーにより結合されてレーザー光として使用され
る混合された周波数の光が得られる。
レーザーの基本波と励起された光の周波数混合のため
に、位相整合が行われ、周波数混合の条件が適合する
と、ミラーにより結合されてレーザー光として使用され
る混合された周波数の光が得られる。
【図1】本発明の一実施例に係るレーザーの概略構成を
示す図である。
示す図である。
1 レーザー 2 共振器 3 入力ミラー 4 出力ミラー 5 結晶 6 加熱装置 7 励起光源 8 一定波長レーザーダイオード(λ1 ) 9 可変波長レーザーダイオード(λ2 ) 10 偏光結合器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨールグ ローレンツストルツ ドイツ国、2400 ルーベック、ゴーテンヴ ェーク 37 (72)発明者 フェデール ペテルセン ドイツ国、2400 ルーベック、ウィッツル ベンシュトラッセ 4 (72)発明者 ドールテ ヴェデキント ドイツ国、2400 ルーベック、ブルーヒャ シュトラッセ 4
Claims (8)
- 【請求項1】 二つのミラー(3,4)の間の一つの結
晶(5)のみを内蔵する共振器(2)を有し、また、励
起光源(7)を有するレーザーであって、 励起された光と結晶(5)内に含有されたレーザー活性
媒質とが、励起された光の大部分が吸収されるが完全に
は吸収されないように結晶(5)の長さに整合し、位相
整合手段がレーザーの基本波と励起された光との結晶内
における周波数混合のために具備されていることを特徴
とするレーザー。 - 【請求項2】 位相整合手段が、結晶(5)の位置を調
節する手段及びまたは結晶(5)を調質する手段(6)
を有することを特徴とする請求項1に記載のレーザー。 - 【請求項3】 結晶(5)が複屈折の線形結晶、例え
ば、AL3 (BO3 )4 またはLiNbO3 であり、レ
ーザー活性媒質として、例えば、Nd,Er,Ho,T
mを含有していることを特徴とする請求項1または2に
記載のレーザー。 - 【請求項4】 両方のミラーがレーザーの基本波長に対
し高反射性であり、一つのミラー(3)が入力ミラーと
して励起された光に対し透過性であるように設計され、
ほかのミラーが出力ミラーとして混合された周波数に対
し透過性であることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かの請求項に記載のレーザー。 - 【請求項5】 励起光源(7)がレーザーダイオードと
して設計されていることを特徴とする請求項1〜4のい
ずれかの請求項に記載のレーザー。 - 【請求項6】 励起光源が、一定周波数の第1レーザー
ダイオード(8)と可変周波数の第2レーザーダイオー
ド(9)とを有し、両方のレーザーダイオード(8,
9)の光が結晶(5)へ結合されていることを特徴とす
る請求項1〜5項のいずれかの請求項に記載のレーザ
ー。 - 【請求項7】 両方のレーザーダイオード(8,9)の
光が偏光結合器(10)と入力ミラー(3)とを介して
結晶へ結合されていることを特徴とする請求項6に記載
のレーザー。 - 【請求項8】 両方のミラーがレーザーの基本波長に対
し高反射性でありまた励起された光に対し高反射性であ
り、出力ミラーが混合周波数に対し透過性であることを
特徴とする請求項1〜3に記載のレーザー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4118819.5 | 1991-06-07 | ||
| DE4118819A DE4118819A1 (de) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | Laser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05183222A true JPH05183222A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3209795B2 JP3209795B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=6433456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16985092A Expired - Fee Related JP3209795B2 (ja) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | レーザー |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5295144A (ja) |
| EP (1) | EP0517266B1 (ja) |
| JP (1) | JP3209795B2 (ja) |
| AT (1) | ATE132302T1 (ja) |
| DE (1) | DE4118819A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5781573A (en) * | 1996-12-05 | 1998-07-14 | Northrop Grumman Corporation | High power solid state laser and method of increasing power using same |
| US5790303A (en) * | 1997-01-23 | 1998-08-04 | Positive Light, Inc. | System for amplifying an optical pulse using a diode-pumped, Q-switched, intracavity-doubled laser to pump an optical amplifier |
| US6122097A (en) * | 1998-04-16 | 2000-09-19 | Positive Light, Inc. | System and method for amplifying an optical pulse using a diode-pumped, Q-switched, extracavity frequency-doubled laser to pump an optical amplifier |
| US20030026314A1 (en) * | 1999-08-31 | 2003-02-06 | Ruey-Jen Hwu | High-power blue and green light laser generation from high-powered diode lasers |
| US6414973B1 (en) | 1999-08-31 | 2002-07-02 | Ruey-Jen Hwu | High-power blue and green light laser generation from high powered diode lasers |
| US20050190805A1 (en) * | 2003-06-30 | 2005-09-01 | Scripsick Michael P. | Doped stoichiometric lithium niobate and lithium tantalate for self-frequency conversion lasers |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3644842A (en) * | 1968-07-23 | 1972-02-22 | Nippon Electric Co | Optical higher harmonic generator with temperature effecting phase matching |
| US4731787A (en) * | 1986-08-15 | 1988-03-15 | Board Of Trustees, Stanford University | Monolithic phasematched laser harmonic generator |
| JPS63159829A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Hamamatsu Photonics Kk | 波長可変レ−ザ装置 |
| JPS6428879A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | Brother Ind Ltd | Higher harmonic generating solid laser equipment |
| US4879722A (en) * | 1987-07-27 | 1989-11-07 | Amoco Corporation | Generation of coherent optical radiation by optical mixing |
| US4791631A (en) * | 1987-08-31 | 1988-12-13 | International Business Machines Corporation | Wide tolerance, modulated blue laser source |
| US4884276A (en) * | 1987-11-25 | 1989-11-28 | Amoco Corporation | Optical feedback control in the frequency conversion of laser diode radiation |
-
1991
- 1991-06-07 DE DE4118819A patent/DE4118819A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-06-01 US US07/891,635 patent/US5295144A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-05 AT AT92109578T patent/ATE132302T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-06-05 EP EP92109578A patent/EP0517266B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-05 JP JP16985092A patent/JP3209795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0517266A2 (de) | 1992-12-09 |
| DE4118819A1 (de) | 1992-12-10 |
| ATE132302T1 (de) | 1996-01-15 |
| EP0517266B1 (de) | 1995-12-27 |
| JP3209795B2 (ja) | 2001-09-17 |
| US5295144A (en) | 1994-03-15 |
| EP0517266A3 (en) | 1993-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0425516B1 (en) | Butt-coupled single transverse mode diode pumped laser | |
| EP1744414A2 (en) | Frequency-stabilized laser and frequency stabilizing method | |
| JPH0575196A (ja) | 単一周波数の周波数2倍化レーザ及び単一周波数の緑色又は青色光を発生する方法 | |
| EP0639299A1 (en) | Tunable solid state laser | |
| JP3423761B2 (ja) | 光波長変換装置 | |
| US5381427A (en) | Single mode laser | |
| US4268800A (en) | Vertex-mounted tipping Brewster plate for a ring laser | |
| JPH05183222A (ja) | レーザー | |
| JP3683360B2 (ja) | 偏光制御素子および固体レーザー | |
| US20090285248A1 (en) | Uv light generation by frequency conversion of radiation of a ruby laser pumped with a second harmonic of a solid-state laser | |
| JPH06130328A (ja) | 偏光制御素子および固体レーザー装置 | |
| CN101089717A (zh) | 非线性光学调制器 | |
| JP3421194B2 (ja) | 波長可変レーザーにおける波長選択可能なレーザー発振装置 | |
| JP3385328B2 (ja) | 光パラメトリック発振器 | |
| US20070116068A1 (en) | System and components for generating single-longitudinal-mode nanosecond laser beam having a wavelength in the range from 760nm to 790nm | |
| JP3255366B2 (ja) | 光パラメトリック発振装置 | |
| JPH1041573A (ja) | レーザー発振装置 | |
| JPH05226749A (ja) | 波長可変レーザー装置 | |
| JPH088480A (ja) | レーザ装置 | |
| KR950002068B1 (ko) | 제2고조파 발생방법 및 그 장치 | |
| JP2002062555A (ja) | レーザ光発生装置 | |
| JP2000114633A (ja) | 波長変換固体レーザ装置 | |
| JP2518179B2 (ja) | レ―ザ光源 | |
| JP2004253734A (ja) | 固体レーザ装置 | |
| JPH08139398A (ja) | 波長可変固体レーザーにおける波長選択方法および波長可変固体レーザーにおける波長選択可能なレーザー発振装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010612 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |