JPH05183697A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH05183697A JPH05183697A JP4000828A JP82892A JPH05183697A JP H05183697 A JPH05183697 A JP H05183697A JP 4000828 A JP4000828 A JP 4000828A JP 82892 A JP82892 A JP 82892A JP H05183697 A JPH05183697 A JP H05183697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dpi
- resolution
- printer
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】300dpiに展開されたドット情報を300
dpi/600dpi切り換え可能なエンジンにおい
て、通常は300dpiで処理を行うが、600dpi
のスムージングモードに切り替えるときに、メモリの削
減を実現するとともに、高速な周辺デバイスを使用せず
に600dpiの画像を実現できる。 【構成】プリンタコントローラ200に接続され、回転
駆動するドラム11を用いて可視画像を形成するプリン
タエンジン100において、PCPU66は、複数の異
なる解像度(300dpi,600dpi)の中の一解
像度を、接続ケーブル38を介してプリンタコントロー
ラ200から、あるいは、データライン68を介して切
換回路69から入力し、解像度を判断し、その判断した
解像度に従って、600dpiのときは、300dpi
のときの1/2の回転駆動速度となるように、ドラムモ
ータ制御回路62の回転駆動速度を設定し、この設定
後、判断した解像度対応のスムージング処理を所定のア
ルゴリズムに従って行う。
dpi/600dpi切り換え可能なエンジンにおい
て、通常は300dpiで処理を行うが、600dpi
のスムージングモードに切り替えるときに、メモリの削
減を実現するとともに、高速な周辺デバイスを使用せず
に600dpiの画像を実現できる。 【構成】プリンタコントローラ200に接続され、回転
駆動するドラム11を用いて可視画像を形成するプリン
タエンジン100において、PCPU66は、複数の異
なる解像度(300dpi,600dpi)の中の一解
像度を、接続ケーブル38を介してプリンタコントロー
ラ200から、あるいは、データライン68を介して切
換回路69から入力し、解像度を判断し、その判断した
解像度に従って、600dpiのときは、300dpi
のときの1/2の回転駆動速度となるように、ドラムモ
ータ制御回路62の回転駆動速度を設定し、この設定
後、判断した解像度対応のスムージング処理を所定のア
ルゴリズムに従って行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、レ
ーザビームプリンタ等の記録装置に適用できる画像処理
装置に関するものである。
ーザビームプリンタ等の記録装置に適用できる画像処理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームプリンタは、コンピ
ュータの出力装置として広く使用されている。特に、3
00dpi〜600dpiの解像度を有する小型機は低
価格・コンパクトといったメリットにより汎用化され、
急速に普及しつつある。
ュータの出力装置として広く使用されている。特に、3
00dpi〜600dpiの解像度を有する小型機は低
価格・コンパクトといったメリットにより汎用化され、
急速に普及しつつある。
【0003】図13はレーザビームプリンタの一例構成
を示す図であり、以下同図に従って説明を加える。
を示す図であり、以下同図に従って説明を加える。
【0004】図13において、1は記録媒体である用
紙、2は用紙1を保持する用紙カセットである。3は用
紙カセット2上に載置された用紙1の最上位の1枚のみ
を分離し、不図示の駆動手段によって分離した用紙の先
端部を給紙ローラ4,4’位置まで搬送させる給紙カム
で、給紙の毎に間欠的に回転する。
紙、2は用紙1を保持する用紙カセットである。3は用
紙カセット2上に載置された用紙1の最上位の1枚のみ
を分離し、不図示の駆動手段によって分離した用紙の先
端部を給紙ローラ4,4’位置まで搬送させる給紙カム
で、給紙の毎に間欠的に回転する。
【0005】18は反射型フォトセンサで、反射型フォ
トセンサ18は用紙カセット2の底部に配設された穴部
19を通して用紙1の反射光を検知することにより紙無
し検知を行う。
トセンサ18は用紙カセット2の底部に配設された穴部
19を通して用紙1の反射光を検知することにより紙無
し検知を行う。
【0006】給紙ローラ4,4’は用紙1が給紙カム3
によって、間隙部に搬送されてくると、用紙1を軽く挿
圧しながら回転し、用紙1を搬送する。用紙1が搬送さ
れ先端がレジストシャッタ5位置まで到達すると、用紙
1はレジストシャッタ5によって搬送が停止され、給紙
ローラ4,4’は用紙1に対してスリップしながら搬送
トルクを発生して回転し続ける。この場合、レジストソ
レノイド6を駆動することによって、レジストシャッタ
5を上へ解除すれば、用紙1は搬送ローラ7,7’まで
送られる。レジストシャッタ5の駆動は、レーザビーム
20が感光ドラム11上に結像することにより形成され
る画像と一定のタイミングをとって行われる。なお、2
1はフォトセンサであり、レジストシャッタ5の箇所に
有るか否かを検出する。
によって、間隙部に搬送されてくると、用紙1を軽く挿
圧しながら回転し、用紙1を搬送する。用紙1が搬送さ
れ先端がレジストシャッタ5位置まで到達すると、用紙
1はレジストシャッタ5によって搬送が停止され、給紙
ローラ4,4’は用紙1に対してスリップしながら搬送
トルクを発生して回転し続ける。この場合、レジストソ
レノイド6を駆動することによって、レジストシャッタ
5を上へ解除すれば、用紙1は搬送ローラ7,7’まで
送られる。レジストシャッタ5の駆動は、レーザビーム
20が感光ドラム11上に結像することにより形成され
る画像と一定のタイミングをとって行われる。なお、2
1はフォトセンサであり、レジストシャッタ5の箇所に
有るか否かを検出する。
【0007】ここで、52は回転多面鏡であり、回転多
面鏡52は多面鏡モータ53によって駆動され、半導体
レーザ51からのビーム20を反射ミラー54を介して
感光ドラム11上に導かれ、感光ドラム11上に記録画
像を形成する。また、ビーム20の走査開始位置に配置
されたビームディテクタ55は、ビーム20を検出する
ことにより主走査方向の画像書出しタイミングであるB
D信号を出力する。
面鏡52は多面鏡モータ53によって駆動され、半導体
レーザ51からのビーム20を反射ミラー54を介して
感光ドラム11上に導かれ、感光ドラム11上に記録画
像を形成する。また、ビーム20の走査開始位置に配置
されたビームディテクタ55は、ビーム20を検出する
ことにより主走査方向の画像書出しタイミングであるB
D信号を出力する。
【0008】その後、用紙1は給紙ローラ4,4’に代
わり搬送ローラ7,7’によって搬送トルクを得、感光
ドラム11部に送られる。ここで感光ドラム11上に露
光された画像はクリーナ12,帯電器13,現像器1
4,転写帯電器15の共働によって用紙1上に転写され
る。画像の転写された用紙1はその後定着ローラ8,
8’により定着処理され、排紙ローラ9,9’によりス
タッカ10上に排紙される。
わり搬送ローラ7,7’によって搬送トルクを得、感光
ドラム11部に送られる。ここで感光ドラム11上に露
光された画像はクリーナ12,帯電器13,現像器1
4,転写帯電器15の共働によって用紙1上に転写され
る。画像の転写された用紙1はその後定着ローラ8,
8’により定着処理され、排紙ローラ9,9’によりス
タッカ10上に排紙される。
【0009】なお、同図中、アは用紙1の搬送方向を規
制する為のガイドである。
制する為のガイドである。
【0010】また、16は給紙台であり、用紙カセット
2からの給紙だけでなく、給紙台16から用紙を1枚ず
つ手差し給紙することを可能にするものである。手差し
によって給紙台16上の手差し給紙ローラ17との間隙
部に給紙された用紙は、手差し給紙ローラ17により軽
く挿圧されて前記給紙ローラ4,4’と同様に、用紙先
端がレジストシャッタ5に達するまで搬送され、そこで
スリップ回動する。その後の搬送シーケンスはカセット
給紙時と全く同一である。
2からの給紙だけでなく、給紙台16から用紙を1枚ず
つ手差し給紙することを可能にするものである。手差し
によって給紙台16上の手差し給紙ローラ17との間隙
部に給紙された用紙は、手差し給紙ローラ17により軽
く挿圧されて前記給紙ローラ4,4’と同様に、用紙先
端がレジストシャッタ5に達するまで搬送され、そこで
スリップ回動する。その後の搬送シーケンスはカセット
給紙時と全く同一である。
【0011】なお、定着ローラ8は定着ヒータ24を収
納しており、ローラ表面をスリップ接触するサーミスタ
23による検出温度に基づいて、定着ローラ8の表面温
度を所定温度にコントロールして用紙1の記録画像を熱
定着する。22はフォトセンサであり、定着ローラ8,
8’の位置に用紙が有るか否かを検出する。
納しており、ローラ表面をスリップ接触するサーミスタ
23による検出温度に基づいて、定着ローラ8の表面温
度を所定温度にコントロールして用紙1の記録画像を熱
定着する。22はフォトセンサであり、定着ローラ8,
8’の位置に用紙が有るか否かを検出する。
【0012】かかるプリンタは、コントローラとインタ
フェース手段で接続され、コントローラからのプリント
指令及び画像信号を受けて、プリントシーケンスを行う
ものである。このインタフェース手段にて送受される信
号について以下に簡単に説明する。
フェース手段で接続され、コントローラからのプリント
指令及び画像信号を受けて、プリントシーケンスを行う
ものである。このインタフェース手段にて送受される信
号について以下に簡単に説明する。
【0013】図14はプリンタエンジン部と画像データ
を生成するコントローラ間のインタフェース信号を示す
図である。同図に示したインタフェース信号の各々につ
いて以下に説明する。
を生成するコントローラ間のインタフェース信号を示す
図である。同図に示したインタフェース信号の各々につ
いて以下に説明する。
【0014】PPRDY信号はコントローラに対してプ
リンタから送出される信号であって、プリンタの電源が
投入されてプリンタが動作可能状態であることを知らせ
る信号である。CPRDY信号はプリンタに対してコン
トローラから送出される信号であって、コントローラの
電源が投入されてコントローラが動作可能状態であるこ
とを知らせる信号である。RDY信号はコントローラに
対してプリンタから送出される信号であって、プリンタ
が後述するPRNT信号を受ければいつでもプリント動
作を開始できる状態又は継続できる状態にあることを示
す信号である。例えば用紙カセット2が紙無しになった
場合等でプリント動作の実行が不可能になった場合に
は、該信号“偽”となる。
リンタから送出される信号であって、プリンタの電源が
投入されてプリンタが動作可能状態であることを知らせ
る信号である。CPRDY信号はプリンタに対してコン
トローラから送出される信号であって、コントローラの
電源が投入されてコントローラが動作可能状態であるこ
とを知らせる信号である。RDY信号はコントローラに
対してプリンタから送出される信号であって、プリンタ
が後述するPRNT信号を受ければいつでもプリント動
作を開始できる状態又は継続できる状態にあることを示
す信号である。例えば用紙カセット2が紙無しになった
場合等でプリント動作の実行が不可能になった場合に
は、該信号“偽”となる。
【0015】PRNT信号はプリンタに対してコントロ
ーラから送出される信号であって、プリント動作の開始
又はプリント動作の継続を指示する信号である。プリン
タは、該信号を受信するとプリント動作を開始する。V
SREQ信号はコントローラに対してプリンタから送出
される信号であって、プリンタから送出されるRDY信
号が“真”状態のときに、コントローラからPRNT信
号を“真”にすることによりプリント動作開始の指示が
送出された後に、プリンタが画像データを受けることが
可能な状態にあることを示す信号である。この状態で、
後述するVSYNC信号を受信することが可能になる。
VSYNC信号はプリンタに対してコントローラから送
出される信号であって、副走査方向に対して画像データ
の送出タイミング同期をとる為の信号である。この同期
により、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に対して
副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
ーラから送出される信号であって、プリント動作の開始
又はプリント動作の継続を指示する信号である。プリン
タは、該信号を受信するとプリント動作を開始する。V
SREQ信号はコントローラに対してプリンタから送出
される信号であって、プリンタから送出されるRDY信
号が“真”状態のときに、コントローラからPRNT信
号を“真”にすることによりプリント動作開始の指示が
送出された後に、プリンタが画像データを受けることが
可能な状態にあることを示す信号である。この状態で、
後述するVSYNC信号を受信することが可能になる。
VSYNC信号はプリンタに対してコントローラから送
出される信号であって、副走査方向に対して画像データ
の送出タイミング同期をとる為の信号である。この同期
により、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に対して
副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
【0016】BD信号はコントローラに対してプリンタ
から送出される信号であって、主走査方向に対して画像
データの送出タイミング同期をとる為の信号である。こ
の同期により、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に
対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
該信号は、走査レーザビームが主走査の始点にあること
を示す。VDO信号はプリンタに対してコントローラか
ら送出される信号であって、印字する画像データを送信
する為の信号である。該信号は、後述するVCLK信号
に同期して送出される。コントローラは、ホスト装置か
ら送信されるPCLコード等のコードデータを受け、該
コードデータに対応したキャラクタジェネレータから発
生される文字ビット信号を発生し、又はホスト装置から
送信されるポストスクリプトコード等のベクトルコード
を受け、該コードに応じた図形ビットデータを発生し、
又は、イメージスキャナから読み込まれたビットイメー
ジデータを発生し、該データをVDO信号としてプリン
タへ送信する。プリンタは、該信号が“真”の場合に黒
画像又、“偽”の場合に白画像として印字する。
から送出される信号であって、主走査方向に対して画像
データの送出タイミング同期をとる為の信号である。こ
の同期により、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に
対して副走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
該信号は、走査レーザビームが主走査の始点にあること
を示す。VDO信号はプリンタに対してコントローラか
ら送出される信号であって、印字する画像データを送信
する為の信号である。該信号は、後述するVCLK信号
に同期して送出される。コントローラは、ホスト装置か
ら送信されるPCLコード等のコードデータを受け、該
コードデータに対応したキャラクタジェネレータから発
生される文字ビット信号を発生し、又はホスト装置から
送信されるポストスクリプトコード等のベクトルコード
を受け、該コードに応じた図形ビットデータを発生し、
又は、イメージスキャナから読み込まれたビットイメー
ジデータを発生し、該データをVDO信号としてプリン
タへ送信する。プリンタは、該信号が“真”の場合に黒
画像又、“偽”の場合に白画像として印字する。
【0017】VCLK信号はプリンタに対してコントロ
ーラから送出される信号であって、前記VDO信号の送
信及び受信の同期信号である。
ーラから送出される信号であって、前記VDO信号の送
信及び受信の同期信号である。
【0018】SC信号はプリンタに対してコントローラ
から送出される信号である“コマンド”及び、コントロ
ーラに対してプリンタから送出される信号である“ステ
ータス”を双方向に送受信する双方向シリアル信号であ
る。該信号を送信又は、受信するときの同期信号として
後述するSCLK信号を用いる。また、双方向信号の送
信方向を制御する信号として後述するSBSY信号とC
BSY信号とを用いる。ここで、“コマンド”は、8ビ
ットから成るシリアル信号を無し、例えば用紙の給紙モ
ードがカセットから給紙するモードであるか、又は手差
し口から給紙するモードであるかをコントローラがプリ
ンタに対して指示する為の指令情報である。また、“ス
テータス”は、8ビットから成るシリアル信号を成し、
例えばプリンタの定着器の温度がまだプリント可能な温
度に到達していないウエイト状態や、用紙ジャム状態
や、用紙カセットが紙無し状態である等のプリンタの種
々の状態をプリンタからコントローラに対して報知する
為の情報である。
から送出される信号である“コマンド”及び、コントロ
ーラに対してプリンタから送出される信号である“ステ
ータス”を双方向に送受信する双方向シリアル信号であ
る。該信号を送信又は、受信するときの同期信号として
後述するSCLK信号を用いる。また、双方向信号の送
信方向を制御する信号として後述するSBSY信号とC
BSY信号とを用いる。ここで、“コマンド”は、8ビ
ットから成るシリアル信号を無し、例えば用紙の給紙モ
ードがカセットから給紙するモードであるか、又は手差
し口から給紙するモードであるかをコントローラがプリ
ンタに対して指示する為の指令情報である。また、“ス
テータス”は、8ビットから成るシリアル信号を成し、
例えばプリンタの定着器の温度がまだプリント可能な温
度に到達していないウエイト状態や、用紙ジャム状態
や、用紙カセットが紙無し状態である等のプリンタの種
々の状態をプリンタからコントローラに対して報知する
為の情報である。
【0019】SCLK信号はプリンタが“コマンド”を
取り込む為の、あるいはコントローラが“ステータス”
を取り込む為の同期パルス信号である。
取り込む為の、あるいはコントローラが“ステータス”
を取り込む為の同期パルス信号である。
【0020】CBSY信号はコントローラが“コマン
ド”を送信するのに先立ち、SC信号及びSCLK信号
を占有する為の信号である。SBSY信号はプリンタが
“ステータス”を送信するのに先立ち、SC信号及びS
CLK信号を占有する為の信号である。
ド”を送信するのに先立ち、SC信号及びSCLK信号
を占有する為の信号である。SBSY信号はプリンタが
“ステータス”を送信するのに先立ち、SC信号及びS
CLK信号を占有する為の信号である。
【0021】この様なインタフェースの動作について以
下に説明を加える。
下に説明を加える。
【0022】プリンタの電源スイッチが投入され、かつ
コントローラの電源スイッチが投入されたとき、プリン
タはプリンタの内部の状態を初期化した後、コントロー
ラに対してPPRDY信号を“真”にする。一方、コン
トローラは同様にコントローラの内部の状態を初期化し
た後、プリンタに対してCPRDY信号を“真”にす
る。これによって、プリンタとコントローラは互いの電
源が投入されたことを確認する。
コントローラの電源スイッチが投入されたとき、プリン
タはプリンタの内部の状態を初期化した後、コントロー
ラに対してPPRDY信号を“真”にする。一方、コン
トローラは同様にコントローラの内部の状態を初期化し
た後、プリンタに対してCPRDY信号を“真”にす
る。これによって、プリンタとコントローラは互いの電
源が投入されたことを確認する。
【0023】その後、プリンタは定着ローラ8,8’の
内部に収納された定着ヒータ24に通電し、定着ローラ
の表面温度が定着可能な温度に達するとRDY信号を
“真”にする。コントローラはRDY信号が“真”であ
ることを確認した後、印字すべきデータが有る場合に、
プリンタに対してPRNT信号を“真”にする。プリン
タはPRNT信号が“真”であることを確認すると、感
光ドラム11を回転させ、感光ドラム表面の電位を均一
にイニシャライズすると同時に、カセット給紙モード時
には給紙カム3を駆動し、用紙先端部をレジストシャッ
タ5の位置まで搬送する。手差し給紙モード時には、手
差し給紙ローラ17により給紙台16から手差しされた
用紙をレジストシャッタ15の位置まで搬送する。しか
る後、プリンタがVDO信号を受け入れ可能な状態にな
ると、VSREQ信号を“真”にする。コントローラは
VSREQ信号が“真”であることを確認した後、VS
YNC信号を“真”にすると同時にBD信号に同期して
VDO信号を順次送出する。プリンタは、VSYNC信
号が“真”になったことを確認すると、これに同期して
レジストソレノイド6を駆動してレジストシャッタ5を
解除する。これにより用紙1は感光ドラム11に搬送さ
せる。プリンタはVDO信号に応じて、画像を黒に印字
すべきときはレーザビームを転送させ、また画像を白に
印字すべきときにはレーザビームを消灯させることによ
り、感光ドラム11上に潜像を形成し、次に現像器14
で潜像にトナーを付着させて現像してトナー像を形成す
る。次に転写帯電器15によりドラム上のトナー像を用
紙1上に転写し、定着ローラ8,8’によって定着した
後に排紙トレーに排紙する。
内部に収納された定着ヒータ24に通電し、定着ローラ
の表面温度が定着可能な温度に達するとRDY信号を
“真”にする。コントローラはRDY信号が“真”であ
ることを確認した後、印字すべきデータが有る場合に、
プリンタに対してPRNT信号を“真”にする。プリン
タはPRNT信号が“真”であることを確認すると、感
光ドラム11を回転させ、感光ドラム表面の電位を均一
にイニシャライズすると同時に、カセット給紙モード時
には給紙カム3を駆動し、用紙先端部をレジストシャッ
タ5の位置まで搬送する。手差し給紙モード時には、手
差し給紙ローラ17により給紙台16から手差しされた
用紙をレジストシャッタ15の位置まで搬送する。しか
る後、プリンタがVDO信号を受け入れ可能な状態にな
ると、VSREQ信号を“真”にする。コントローラは
VSREQ信号が“真”であることを確認した後、VS
YNC信号を“真”にすると同時にBD信号に同期して
VDO信号を順次送出する。プリンタは、VSYNC信
号が“真”になったことを確認すると、これに同期して
レジストソレノイド6を駆動してレジストシャッタ5を
解除する。これにより用紙1は感光ドラム11に搬送さ
せる。プリンタはVDO信号に応じて、画像を黒に印字
すべきときはレーザビームを転送させ、また画像を白に
印字すべきときにはレーザビームを消灯させることによ
り、感光ドラム11上に潜像を形成し、次に現像器14
で潜像にトナーを付着させて現像してトナー像を形成す
る。次に転写帯電器15によりドラム上のトナー像を用
紙1上に転写し、定着ローラ8,8’によって定着した
後に排紙トレーに排紙する。
【0024】近年においては、印字出力の高精密化は必
須な条件となっており、これを実現するために様々な方
法が成されている。
須な条件となっており、これを実現するために様々な方
法が成されている。
【0025】例えば、印字密度を高くする方法がある。
これは主走査方向,副走査方向の解像度を600dpi
といった高解像度にする方法である。その際には、注目
画素および注目画素周辺の画素情報から論理式に基づい
て分割された1画素内のドットの印字/非印字を決定す
る。そうすることによって、斜め線・曲線などに対して
スムージング化が達成される。
これは主走査方向,副走査方向の解像度を600dpi
といった高解像度にする方法である。その際には、注目
画素および注目画素周辺の画素情報から論理式に基づい
て分割された1画素内のドットの印字/非印字を決定す
る。そうすることによって、斜め線・曲線などに対して
スムージング化が達成される。
【0026】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例における高精密化は以下のような欠点があっ
た。すなわち、 (1)解像度を300dpiから600dpiとした場
合、プリンタコントローラに必要な画像メモリの容量が
300dpiの4倍となり、非常に高価なものとなって
しまう。 (2)解像度を300dpiから600dpiとした場
合、スループットが同じ場合、画像クロックを4倍にし
なければならず、画像処理に必要とされる周辺デバイス
を高速なもの、かつ高速に耐えうる強度を持つものとし
なければならず、非常に高価なものとなってしまう。
記従来例における高精密化は以下のような欠点があっ
た。すなわち、 (1)解像度を300dpiから600dpiとした場
合、プリンタコントローラに必要な画像メモリの容量が
300dpiの4倍となり、非常に高価なものとなって
しまう。 (2)解像度を300dpiから600dpiとした場
合、スループットが同じ場合、画像クロックを4倍にし
なければならず、画像処理に必要とされる周辺デバイス
を高速なもの、かつ高速に耐えうる強度を持つものとし
なければならず、非常に高価なものとなってしまう。
【0027】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、300
dpiに展開されたドット情報を300dpi/600
dpi切り換え可能なエンジンにおいて、通常は300
dpiで処理を行うが、600dpiスムージングモー
ドに切り替えるときに、メモリの削減を実現するととも
に、高速な周辺デバイスを使用せずに600dpiの画
像を実現できる画像処理装置を提供する点にある。
なされたものであり、その目的とするところは、300
dpiに展開されたドット情報を300dpi/600
dpi切り換え可能なエンジンにおいて、通常は300
dpiで処理を行うが、600dpiスムージングモー
ドに切り替えるときに、メモリの削減を実現するととも
に、高速な周辺デバイスを使用せずに600dpiの画
像を実現できる画像処理装置を提供する点にある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、記
録制御部と回転駆動する感光体を有する記録機構部との
間に接続され、前記記録機構部を制御する画像処理装置
であって、複数の異なる解像度の中の一解像度を入力す
る入力手段と、前記入力手段で入力した解像度を判定す
る判定手段と、前記判定手段で判定した解像度に対し、
前記記録機構部で扱う解像度が対応するように、前記感
光体の回転速度を制御する制御手段と、前記判定手段で
判定した解像度に応じて入力画素データを解像度変換す
る解像度変換手段と、前記解像度変換手段で変換した結
果を前記記録機構部に出力する出力手段とを備える。
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、記
録制御部と回転駆動する感光体を有する記録機構部との
間に接続され、前記記録機構部を制御する画像処理装置
であって、複数の異なる解像度の中の一解像度を入力す
る入力手段と、前記入力手段で入力した解像度を判定す
る判定手段と、前記判定手段で判定した解像度に対し、
前記記録機構部で扱う解像度が対応するように、前記感
光体の回転速度を制御する制御手段と、前記判定手段で
判定した解像度に応じて入力画素データを解像度変換す
る解像度変換手段と、前記解像度変換手段で変換した結
果を前記記録機構部に出力する出力手段とを備える。
【0029】
【作用】かかる構成によれば、入力手段は複数の異なる
解像度の中の一解像度を入力し、判定手段は入力手段で
入力した解像度を判定し、制御手段は、判定手段で判定
した解像度に対し、記録機構部で扱う解像度が対応する
ように、感光体の回転速度を制御し、解像度変換手段は
判定手段で判定した解像度に応じて入力画素データを解
像度変換し、出力手段は解像度変換手段で変換した結果
を記録機構部に出力する。
解像度の中の一解像度を入力し、判定手段は入力手段で
入力した解像度を判定し、制御手段は、判定手段で判定
した解像度に対し、記録機構部で扱う解像度が対応する
ように、感光体の回転速度を制御し、解像度変換手段は
判定手段で判定した解像度に応じて入力画素データを解
像度変換し、出力手段は解像度変換手段で変換した結果
を記録機構部に出力する。
【0030】
【実施例】以下に添付図面を参照して、本発明に係る好
適な一実施例を詳細に説明する。図1A,図1Bは本発
明に係る第1の実施例のレーザビームプリンタの構成を
示すブロック図である。本実施例の機構部は図13と略
同一であり、図13と同一構成には同一番号を付して説
明を省略する。
適な一実施例を詳細に説明する。図1A,図1Bは本発
明に係る第1の実施例のレーザビームプリンタの構成を
示すブロック図である。本実施例の機構部は図13と略
同一であり、図13と同一構成には同一番号を付して説
明を省略する。
【0031】図1A,図1B中、100はプリンタエン
ジン、200はプリンタエンジン100に出力情報を出
力すると共に、後述するプリンタエンジン100の出力
すべきドット密度等を制御するプリンタコントローラで
ある。
ジン、200はプリンタエンジン100に出力情報を出
力すると共に、後述するプリンタエンジン100の出力
すべきドット密度等を制御するプリンタコントローラで
ある。
【0032】また、プリンタエンジン100中の56は
感光ドラム11を回転させるドラムモータ、60はPC
PU66よりデータライン63を介してコントロールさ
れ、これに従い制御ライン57を介して半導体レーザ5
1を駆動するレーザ駆動回路、61はPCPU66より
データライン64を介してコントロールされ、これに従
い制御ライン58を介して回転多面鏡52を回転される
多面鏡モータ53を制御する多面鏡モータ制御回路、6
2はドラムモータ56を制御するドラムモータ制御回路
であり、ドラムモータ制御回路62もデータライン65
を介してPCPU66により制御され、制御ライン59
を介してドラムモータ56の回転を制御する。
感光ドラム11を回転させるドラムモータ、60はPC
PU66よりデータライン63を介してコントロールさ
れ、これに従い制御ライン57を介して半導体レーザ5
1を駆動するレーザ駆動回路、61はPCPU66より
データライン64を介してコントロールされ、これに従
い制御ライン58を介して回転多面鏡52を回転される
多面鏡モータ53を制御する多面鏡モータ制御回路、6
2はドラムモータ56を制御するドラムモータ制御回路
であり、ドラムモータ制御回路62もデータライン65
を介してPCPU66により制御され、制御ライン59
を介してドラムモータ56の回転を制御する。
【0033】ここでドラムモータ56は不図示のギアを
介して紙搬送の駆動源としても用いられている。
介して紙搬送の駆動源としても用いられている。
【0034】ここで、プリンタコントローラ200より
の画像信号はPCPU66を介してデータライン63よ
りレーザ駆動回路60に送られる構成に替え、入出力イ
ンタフェース30を介して直接レーザ駆動回路60に入
力される様制御してもよい。また、66はプリンタエン
ジン100の全体制御を司るマイクロプロセッサ(PC
PU)であり、PCPU66は制御プログラムを格納す
るROMメモリ66a、種々の制御データを格納するR
AMメモリ66b及び、入出力を司るI/Oポート(不
図示)を内蔵している。
の画像信号はPCPU66を介してデータライン63よ
りレーザ駆動回路60に送られる構成に替え、入出力イ
ンタフェース30を介して直接レーザ駆動回路60に入
力される様制御してもよい。また、66はプリンタエン
ジン100の全体制御を司るマイクロプロセッサ(PC
PU)であり、PCPU66は制御プログラムを格納す
るROMメモリ66a、種々の制御データを格納するR
AMメモリ66b及び、入出力を司るI/Oポート(不
図示)を内蔵している。
【0035】PCPU66はプリンタエンジン100の
全駆動系、例えば記録用紙の搬送・搬出の駆動系,電子
写真プロセスを実行するための系統をI/Oポートを介
して制御している。ここではこのうち記録用紙の駆動
系、及び、該駆動系に設けられたセンサと光学系との接
続・制御のみを図示し、他は省略してある。他の部分も
公知の方法で制御することはもちろんである。
全駆動系、例えば記録用紙の搬送・搬出の駆動系,電子
写真プロセスを実行するための系統をI/Oポートを介
して制御している。ここではこのうち記録用紙の駆動
系、及び、該駆動系に設けられたセンサと光学系との接
続・制御のみを図示し、他は省略してある。他の部分も
公知の方法で制御することはもちろんである。
【0036】一方、プリンタエンジンを制御するプリン
タコントローラ200には、プリンタエンジン100と
のシリアル通信及び画像通信を行う入出力インタフェー
ス32が含まれる。なお、プリンタコントローラ200
内の67は各種情報処理を実行するCPUである。
タコントローラ200には、プリンタエンジン100と
のシリアル通信及び画像通信を行う入出力インタフェー
ス32が含まれる。なお、プリンタコントローラ200
内の67は各種情報処理を実行するCPUである。
【0037】プリンタエンジン100とプリンタコント
ローラ200とは互いの入出力インタフェース30,3
2、接続ケーブル38、互いのI/Oバス34,36を
介して接続されている。接続ケーブル38による入出力
信号は上述の図11に示す構成と同様となっている。そ
れを図2に示す。ここでVDO信号処理部10は入力さ
れたVDO信号を後述する信号処理により変換され、変
換信号VDOMとして図1のレーザ駆動回路60に入力
され、前記半導体レーザ51を点滅駆動させる。
ローラ200とは互いの入出力インタフェース30,3
2、接続ケーブル38、互いのI/Oバス34,36を
介して接続されている。接続ケーブル38による入出力
信号は上述の図11に示す構成と同様となっている。そ
れを図2に示す。ここでVDO信号処理部10は入力さ
れたVDO信号を後述する信号処理により変換され、変
換信号VDOMとして図1のレーザ駆動回路60に入力
され、前記半導体レーザ51を点滅駆動させる。
【0038】69はロータリスイッチ等で構成される切
換回路であり、PCPU66は必要とする時には切換回
路69の設定値をデータライン68を介して読み込むこ
とが可能である。この切換回路69は本実施例において
はスムージングをするかどうかの切り換えの為に用いら
れる。切換回路69の設定位置により300dpiか6
00dpiスムージングが判断される。
換回路であり、PCPU66は必要とする時には切換回
路69の設定値をデータライン68を介して読み込むこ
とが可能である。この切換回路69は本実施例において
はスムージングをするかどうかの切り換えの為に用いら
れる。切換回路69の設定位置により300dpiか6
00dpiスムージングが判断される。
【0039】また、99はビームディテクタ55よりの
光検出信号をデジタル信号に変換処理して出力するBD
信号処理回路である。
光検出信号をデジタル信号に変換処理して出力するBD
信号処理回路である。
【0040】図3は第1の実施例によるドラムモータ制
御回路の構成を示す図である。
御回路の構成を示す図である。
【0041】図3中、81は水晶発振回路であり、水晶
発振回路81で発振したFMHzのクロックをカウンタ8
2に出力する。82は水晶発振回路81よりのクロック
を所定の(1/M)にカウントダウンするカウンタであ
る。また83はラッチ回路84で設定されるデータ
“N”に応じて“1/N”にカウントダウンするプリセ
ットカウンタであり、プリセットカウンタ83よりの出
力クロックfoはPLL回路85に対する基準信号とな
る。
発振回路81で発振したFMHzのクロックをカウンタ8
2に出力する。82は水晶発振回路81よりのクロック
を所定の(1/M)にカウントダウンするカウンタであ
る。また83はラッチ回路84で設定されるデータ
“N”に応じて“1/N”にカウントダウンするプリセ
ットカウンタであり、プリセットカウンタ83よりの出
力クロックfoはPLL回路85に対する基準信号とな
る。
【0042】即ち、fo=FMHz×(1/M)×(1/
N)の関係がある。
N)の関係がある。
【0043】また、84はラッチ回路であり、ラッチ回
路84にはPCPU66よりデータライン88を介して
送られる任意の値(“1”〜“256”のうちの任意の
値)がセットされる。ラッチ回路84よりは8ビットの
データラインがプリセットカウンタ83に出力されてお
り、プリセットカウンタ83はこのラッチ回路84の設
定値に従ってカウントダウン値(1/N)を決定する。
路84にはPCPU66よりデータライン88を介して
送られる任意の値(“1”〜“256”のうちの任意の
値)がセットされる。ラッチ回路84よりは8ビットの
データラインがプリセットカウンタ83に出力されてお
り、プリセットカウンタ83はこのラッチ回路84の設
定値に従ってカウントダウン値(1/N)を決定する。
【0044】85はPLL回路であり、PLL回路85
はドラムモータ56の回転に伴って、ドラムモータ56
の1回転当り1パルスのパルスを発生する回転パルス信
号発生器87から得られる信号fcが、基準周波数fo
と等しくなる様にその誤差信号を検出し、該誤差信号に
基づいてアンプ86を介してドラムモータ56の回転を
制御する。この場合、PLL回路85はPCPU66か
らのモータON信号89を受けて回転を開始させ、ドラ
ムモータ56の回転数が規定回転数に到達し、一定回転
している場合にレディ信号90をPCPU66に変身す
る。
はドラムモータ56の回転に伴って、ドラムモータ56
の1回転当り1パルスのパルスを発生する回転パルス信
号発生器87から得られる信号fcが、基準周波数fo
と等しくなる様にその誤差信号を検出し、該誤差信号に
基づいてアンプ86を介してドラムモータ56の回転を
制御する。この場合、PLL回路85はPCPU66か
らのモータON信号89を受けて回転を開始させ、ドラ
ムモータ56の回転数が規定回転数に到達し、一定回転
している場合にレディ信号90をPCPU66に変身す
る。
【0045】また87はドラムモータ56の回転に対応
したパルス信号を発生する回転パルス発生器である。8
9はドラムモータ56のオン信号、90は図3のレディ
信号80と同様のレディ信号である。
したパルス信号を発生する回転パルス発生器である。8
9はドラムモータ56のオン信号、90は図3のレディ
信号80と同様のレディ信号である。
【0046】ドラムモータ制御回路62においても切換
回路69の設定値に対応したスムージングON/OFF
に応じて、ドラムモータ56の送りスピードを所定のス
ピードになるよう制御することができる。
回路69の設定値に対応したスムージングON/OFF
に応じて、ドラムモータ56の送りスピードを所定のス
ピードになるよう制御することができる。
【0047】図12Aは第1の実施例による動作を説明
するフローチヤートである。
するフローチヤートである。
【0048】まず、本実施例の動作は、初期化(S10
1)の後、切換ルーチン(S102)とメインルーチン
(S103)とを繰り返して行う。
1)の後、切換ルーチン(S102)とメインルーチン
(S103)とを繰り返して行う。
【0049】上記全体のフローチヤートにおいて、本実
施例の主要な動作を以下に説明する。
施例の主要な動作を以下に説明する。
【0050】図12Bは第1の実施例による切換ルーチ
ンを説明するフローチヤートである。
ンを説明するフローチヤートである。
【0051】PCPU66は、切換回路69の設定値を
読み取り(S201)、600dpiスムージングON
の指示を確認すると(S202)、ラッチ回路84に3
00dpi時の2倍(300dpiの2倍)の値をセッ
トする(S203)。それにより、1/Nプリセット8
3は300dpi時の1/2の基準周波数をPLL回路
85に入力し、前記の説明のPLL動作によりドラムモ
ータ56の送りスピードを300dpi時の1/2にす
ることができる。そして所定のアルゴリズムに従ってス
ムージング処理が行われる(S204)。またS202
で300dpiを確認すると、S205によって通常の
動作が行われる。
読み取り(S201)、600dpiスムージングON
の指示を確認すると(S202)、ラッチ回路84に3
00dpi時の2倍(300dpiの2倍)の値をセッ
トする(S203)。それにより、1/Nプリセット8
3は300dpi時の1/2の基準周波数をPLL回路
85に入力し、前記の説明のPLL動作によりドラムモ
ータ56の送りスピードを300dpi時の1/2にす
ることができる。そして所定のアルゴリズムに従ってス
ムージング処理が行われる(S204)。またS202
で300dpiを確認すると、S205によって通常の
動作が行われる。
【0052】ここで、S204のスムージング処理につ
いて簡単に述べる。
いて簡単に述べる。
【0053】図2は第1の実施例によるプリンタエンジ
ン部とコントローラ間のインタフェース信号を示す図、
図4は第1の実施例のマトリックスメモリを示す図、図
5A及び図5Bは本実施例のブロック構成を示す図、そ
して、図6は第1の実施例で適用する注目画素の変更画
区を示す図である。
ン部とコントローラ間のインタフェース信号を示す図、
図4は第1の実施例のマトリックスメモリを示す図、図
5A及び図5Bは本実施例のブロック構成を示す図、そ
して、図6は第1の実施例で適用する注目画素の変更画
区を示す図である。
【0054】スムージング処理は図2のVDO信号処理
部101にて行われる。以下、その動作について詳細を
述べる。
部101にて行われる。以下、その動作について詳細を
述べる。
【0055】図4に示すように印字しようとする画素A
(以下、この画素を注目画素と呼ぶ)に対して、該注目
画素を囲む周辺領域(主走査11画素×副走査9画素)
の画素データの特徴を調べて、その結果に応じて前記注
目画素を変更するものである。本第一の実施例では、図
6に示すように注目画素は300dpiの主走査方向1
1ドット×副走査方向9ドットからなるドットマトリク
スメモリの中央部に位置し、主走査方向に2倍×副走査
方向に2倍の印字密度の小区分の集合(x1 ,x2 ,y
1 ,y2 )によって決められる画像データに変更して印
字しようとするものである。
(以下、この画素を注目画素と呼ぶ)に対して、該注目
画素を囲む周辺領域(主走査11画素×副走査9画素)
の画素データの特徴を調べて、その結果に応じて前記注
目画素を変更するものである。本第一の実施例では、図
6に示すように注目画素は300dpiの主走査方向1
1ドット×副走査方向9ドットからなるドットマトリク
スメモリの中央部に位置し、主走査方向に2倍×副走査
方向に2倍の印字密度の小区分の集合(x1 ,x2 ,y
1 ,y2 )によって決められる画像データに変更して印
字しようとするものである。
【0056】同実施例は、コントローラから送信される
データに対し、前記注目画素を囲む周辺領域(主走査1
1画素×副走査9画素)の画像データの特徴を調べてそ
の結果に応じて前記注目画素を変更するものである。
データに対し、前記注目画素を囲む周辺領域(主走査1
1画素×副走査9画素)の画像データの特徴を調べてそ
の結果に応じて前記注目画素を変更するものである。
【0057】このような方法によって印字する段階で
は、等価的に主走査600dpi×副走査600dpi
の印字密度で印字される。
は、等価的に主走査600dpi×副走査600dpi
の印字密度で印字される。
【0058】図5A及び図5Bにおいて、主走査,副走
査とも600dpiのプリンタエンジンの入力部に設置
されたスムージング化処理を行うVDO信号処理部10
1内の各デバイスの機能を説明する。
査とも600dpiのプリンタエンジンの入力部に設置
されたスムージング化処理を行うVDO信号処理部10
1内の各デバイスの機能を説明する。
【0059】SW1〜SW9はスイッチ回路であり、同
図のα,βの各ポジションを切り換えて各ラインメモリ
125〜133に入力する信号を切り換える。該スイッ
チ回路は後述する制御回路147により発せられる制御
回路147により発せられる制御信号SWCにより切換
ポジションを制御される。制御回路147は600dp
iの印字を行う為の副走査600dpiに対応したBD
を入力し同期信号BDが入力される毎にBD信号に同期
して反転する制御信号SWCを発生する。なお、スムー
ジング処理モードでは、ドラムの回転速度が半分となる
ため、該同期信号はプリンタコントローラ200とイン
タフェースする同期信号BSと等しい。まずスイッチ回
路SW1〜SW9は「α」ポジションに設定される。プ
リンタコントローラ200は300dpiの画像データ
VDOをBD信号に同期して送信する。ラインメモリ1
〜9は該300dpiの画像信号VDOをクロック信号
VCLKに同期して順次シフトさせながら記憶し、各ラ
インメモリは印字するページに対して主走査長のドット
情報を記憶する。各ラインメモリはラインメモリ1、ラ
インメモリ2、ラインメモリ3、…、ラインメモリ9の
順に連結されていて、副走査方向に対して9ライン分の
主走査長のドット情報を記憶する。
図のα,βの各ポジションを切り換えて各ラインメモリ
125〜133に入力する信号を切り換える。該スイッ
チ回路は後述する制御回路147により発せられる制御
回路147により発せられる制御信号SWCにより切換
ポジションを制御される。制御回路147は600dp
iの印字を行う為の副走査600dpiに対応したBD
を入力し同期信号BDが入力される毎にBD信号に同期
して反転する制御信号SWCを発生する。なお、スムー
ジング処理モードでは、ドラムの回転速度が半分となる
ため、該同期信号はプリンタコントローラ200とイン
タフェースする同期信号BSと等しい。まずスイッチ回
路SW1〜SW9は「α」ポジションに設定される。プ
リンタコントローラ200は300dpiの画像データ
VDOをBD信号に同期して送信する。ラインメモリ1
〜9は該300dpiの画像信号VDOをクロック信号
VCLKに同期して順次シフトさせながら記憶し、各ラ
インメモリは印字するページに対して主走査長のドット
情報を記憶する。各ラインメモリはラインメモリ1、ラ
インメモリ2、ラインメモリ3、…、ラインメモリ9の
順に連結されていて、副走査方向に対して9ライン分の
主走査長のドット情報を記憶する。
【0060】しかる後、スイッチ回路SW1〜SW9は
制御回路147から発せられる制御信号SWCによりポ
ジション「β」側に切り換えられる。134〜142は
シフトレジスタで、各シフトレジスタ1〜9は前記各ラ
インメモリ1〜9に対応してクロック信号VCKNに同
期して各ラインメモリから出力されたデータがスイッチ
回路SW1〜SW9を介して再入力される。
制御回路147から発せられる制御信号SWCによりポ
ジション「β」側に切り換えられる。134〜142は
シフトレジスタで、各シフトレジスタ1〜9は前記各ラ
インメモリ1〜9に対応してクロック信号VCKNに同
期して各ラインメモリから出力されたデータがスイッチ
回路SW1〜SW9を介して再入力される。
【0061】各シフトレジスタは11ビットのビットか
ら構成されていて、図示の様に1a〜1k,2a〜2
k,3a〜3k,…,9a〜9kの主走査方向11ドッ
ト×副走査方向9ラインのドットマトリクスメモリを構
成する。該マトリクスメモリのうち、中央部のドット5
fを注目ドットとして定義する。143はスムージング
の為にドットマトリクスメモリ内に記憶されたデータの
特徴を検出して前記注目画素5fを必要に応じて変更す
る処理回路であり、前記シフトレジスタ1〜9の各ビッ
ト(1a〜9kの合計99ビット)が入力され、変更後
のパラレル信号MDT(x1 ,x2 )が出力される。該
パラレル信号MDT(x1 ,x2 )をパラレルシリアル
変換回路144に入力される。
ら構成されていて、図示の様に1a〜1k,2a〜2
k,3a〜3k,…,9a〜9kの主走査方向11ドッ
ト×副走査方向9ラインのドットマトリクスメモリを構
成する。該マトリクスメモリのうち、中央部のドット5
fを注目ドットとして定義する。143はスムージング
の為にドットマトリクスメモリ内に記憶されたデータの
特徴を検出して前記注目画素5fを必要に応じて変更す
る処理回路であり、前記シフトレジスタ1〜9の各ビッ
ト(1a〜9kの合計99ビット)が入力され、変更後
のパラレル信号MDT(x1 ,x2 )が出力される。該
パラレル信号MDT(x1 ,x2 )をパラレルシリアル
変換回路144に入力される。
【0062】パラレルシリアル変換回路144は、入力
されたパラレル信号MDT(x1 ,x2 )をシリアル信
号VDOMに変換した後、レーザドライバ50により半
導体レーザ55を駆動する。同様に、主走査1ライン分
の処理を逐次行う。
されたパラレル信号MDT(x1 ,x2 )をシリアル信
号VDOMに変換した後、レーザドライバ50により半
導体レーザ55を駆動する。同様に、主走査1ライン分
の処理を逐次行う。
【0063】しかる後、スイッチ回路SW1〜SW9は
ポジション「α」側に切り換えられる。そして、次のタ
イミングで入力される同期信号BDに同期して同様にラ
インメモリ1〜9からの読み出しにより次ラインメモリ
にデータを移行すると共に、シフトレジスタ1〜9へデ
ータを出力する。処理回路143はシフトレジスタから
出力される主走査方向11ドット×副走査方向9ドット
のドットマトリクスメモリの内に記憶されたデータの特
徴を検出して前記注目画素5fを必要に応じて変更し、
パラレル信号MDT(y1 ,y2 )を出力する。パラレ
ルシリアル変換回路144は、入力されたパラレル信号
MDT(y1 ,y2 )をシリアル信号VDOMに変換し
た後、レーザドライバ50により半導体レーザ55を駆
動する。同様に主走査1ライン分の処理を逐次行う。
ポジション「α」側に切り換えられる。そして、次のタ
イミングで入力される同期信号BDに同期して同様にラ
インメモリ1〜9からの読み出しにより次ラインメモリ
にデータを移行すると共に、シフトレジスタ1〜9へデ
ータを出力する。処理回路143はシフトレジスタから
出力される主走査方向11ドット×副走査方向9ドット
のドットマトリクスメモリの内に記憶されたデータの特
徴を検出して前記注目画素5fを必要に応じて変更し、
パラレル信号MDT(y1 ,y2 )を出力する。パラレ
ルシリアル変換回路144は、入力されたパラレル信号
MDT(y1 ,y2 )をシリアル信号VDOMに変換し
た後、レーザドライバ50により半導体レーザ55を駆
動する。同様に主走査1ライン分の処理を逐次行う。
【0064】しかる後、スイッチ回路SW1〜SW9は
ポジション「α」側に切替えられる。そして、次にコン
トローラから送信される300dpiの次の副走査ライ
ンの画像信号VDOの入力を行う。
ポジション「α」側に切替えられる。そして、次にコン
トローラから送信される300dpiの次の副走査ライ
ンの画像信号VDOの入力を行う。
【0065】本実施例では、上記の説明の如くパラレル
信号は2ビットであるが、同期信号BDに応じて第一の
MDT信号(x1 ,x2 )と第二のMDT信号(y1 ,
y2)とが交互に出力される。45はクロック発生回路
であり、主走査同期信号であるBD信号を入力し、該信
号に同期したクロック信号VCKを発生する。
信号は2ビットであるが、同期信号BDに応じて第一の
MDT信号(x1 ,x2 )と第二のMDT信号(y1 ,
y2)とが交互に出力される。45はクロック発生回路
であり、主走査同期信号であるBD信号を入力し、該信
号に同期したクロック信号VCKを発生する。
【0066】該クロック信号VCKは主走査方向に対し
て300dpiの記録を行うのに必要なクロック周波数
fckの2倍を有する。
て300dpiの記録を行うのに必要なクロック周波数
fckの2倍を有する。
【0067】該クロックVCKに同期して前記シリアル
信号VDOM(x1 ,x2 またはy 1 ,y2 )が順次送
出される。146は分周回路であり、前記クロック信号
VCKを入力し、2分周して周波数fckのクロック信号
VCKNを発生する。該クロック信号VCKNは前記ド
ットマトリクスメモリからドットデータを処理回路14
3に取り込むときの同期クロックとして用いられる。
信号VDOM(x1 ,x2 またはy 1 ,y2 )が順次送
出される。146は分周回路であり、前記クロック信号
VCKを入力し、2分周して周波数fckのクロック信号
VCKNを発生する。該クロック信号VCKNは前記ド
ットマトリクスメモリからドットデータを処理回路14
3に取り込むときの同期クロックとして用いられる。
【0068】図7A,図7B及び図8は、第1の実施例
において、主走査方向ドット×副走査9ドットドットの
マトリクス領域からマトリクス領域の全領域に渡ってド
ットパターンの特徴を抽出し、スムージング化を行うべ
きドットパターンであるか否かを調べる為のアルゴリズ
ムを説明する図である。
において、主走査方向ドット×副走査9ドットドットの
マトリクス領域からマトリクス領域の全領域に渡ってド
ットパターンの特徴を抽出し、スムージング化を行うべ
きドットパターンであるか否かを調べる為のアルゴリズ
ムを説明する図である。
【0069】以下、同図について説明する。図7Aは主
走査方向ドット×副走査9ドットの参照領域を示す図で
主走査方向に対してa,b,c,d,e,f,g,h,
i,j,k、副走査方向に対して1,2,3,4,5,
6,7,8,9のマトリクスで99個の各画素を表す。
例えば、中心画素は5fで表す。該中心画素をスムージ
ングの為の変更対象画素として選んである。図7Bは、
前記図7Aの参照領域をX1〜X8,Y1〜Y8,5f
の17個の領域に分割したものである。ここで、領域X
1は3d,3e,3f,4d,4e,4f、領域X2は
3f,3g,3h,4f,4g,4h、領域X3は6
d,6e,6f,7d,7e,7f、領域4は6f,6
g,6h,7f,7g,7h、領域X5は3d,3e,
4d,4e,5d,5e、領域X6は5d,5e,6
d,6e,7d,7e、領域X7は3g,3h,4g,
4h,5g,5h、領域X8は5g,5h,6g,6
h,7g,7hの各6ドットから構成される。また領域
Y1は1a,1b,1c,2a,2b,2c,3a,3
b,3c、領域Y3は1i,1j,1k,2i,2j,
2k,3i,3j,3k、領域Y4は4i,4j,4
k,5i,5j,5k,6i,6j,6k、領域Y5は
7i,7j,7k,8i,8j,8k,9i,9j,9
k、領域Y7は7a,7b,7c,8a,8b,8c,
9a,9b,9c、領域Y8は4a,4b,4c,5
a,5b,5c,6a,6b,6cの各9ドットから構
成される。また領域Y2は1d,1e,1f,1g,1
h,2d,2e,2f,2g,2h、領域Y6は8d,
8e,8f,8g,8h,9d,9e,9f,9g,9
hの各10ドットから構成される。この様に上記領域は
6ドットから成る8個の領域(X1〜X8)と9ドット
から成る6個の領域(Y1,Y3,Y4,Y5,Y7,
Y8)と10ドットから成る2個の領域(Y2,Y6)
と中心画素5fに分割することができる。
走査方向ドット×副走査9ドットの参照領域を示す図で
主走査方向に対してa,b,c,d,e,f,g,h,
i,j,k、副走査方向に対して1,2,3,4,5,
6,7,8,9のマトリクスで99個の各画素を表す。
例えば、中心画素は5fで表す。該中心画素をスムージ
ングの為の変更対象画素として選んである。図7Bは、
前記図7Aの参照領域をX1〜X8,Y1〜Y8,5f
の17個の領域に分割したものである。ここで、領域X
1は3d,3e,3f,4d,4e,4f、領域X2は
3f,3g,3h,4f,4g,4h、領域X3は6
d,6e,6f,7d,7e,7f、領域4は6f,6
g,6h,7f,7g,7h、領域X5は3d,3e,
4d,4e,5d,5e、領域X6は5d,5e,6
d,6e,7d,7e、領域X7は3g,3h,4g,
4h,5g,5h、領域X8は5g,5h,6g,6
h,7g,7hの各6ドットから構成される。また領域
Y1は1a,1b,1c,2a,2b,2c,3a,3
b,3c、領域Y3は1i,1j,1k,2i,2j,
2k,3i,3j,3k、領域Y4は4i,4j,4
k,5i,5j,5k,6i,6j,6k、領域Y5は
7i,7j,7k,8i,8j,8k,9i,9j,9
k、領域Y7は7a,7b,7c,8a,8b,8c,
9a,9b,9c、領域Y8は4a,4b,4c,5
a,5b,5c,6a,6b,6cの各9ドットから構
成される。また領域Y2は1d,1e,1f,1g,1
h,2d,2e,2f,2g,2h、領域Y6は8d,
8e,8f,8g,8h,9d,9e,9f,9g,9
hの各10ドットから構成される。この様に上記領域は
6ドットから成る8個の領域(X1〜X8)と9ドット
から成る6個の領域(Y1,Y3,Y4,Y5,Y7,
Y8)と10ドットから成る2個の領域(Y2,Y6)
と中心画素5fに分割することができる。
【0070】ここで、各領域の特徴をXn Yn として表
すことにする。各領域内のドットが全ドットと同じ場合
(全画素が白画素または全画素が黒画素に各領域の特徴
(X n ,Yn )を「0」とする。また、各領域内のドッ
トが互いに異なる場合(白画素と黒画素とが混在してい
る)に各領域の特徴(Xn ,Yn )を「1」とする。こ
のようなドットパターン特徴抽出法を用いて、主走査1
1画素×副走査9画素の99画素情報から処理回路14
3内においてスムージング化処理を行う。
すことにする。各領域内のドットが全ドットと同じ場合
(全画素が白画素または全画素が黒画素に各領域の特徴
(X n ,Yn )を「0」とする。また、各領域内のドッ
トが互いに異なる場合(白画素と黒画素とが混在してい
る)に各領域の特徴(Xn ,Yn )を「1」とする。こ
のようなドットパターン特徴抽出法を用いて、主走査1
1画素×副走査9画素の99画素情報から処理回路14
3内においてスムージング化処理を行う。
【0071】図9A,図9B,図9C,図9D,図9
E,図9F,図9Gは第1の実施例による処理回路14
3内のスムージング化処理のアルゴリズムの一例を説明
する図である。
E,図9F,図9Gは第1の実施例による処理回路14
3内のスムージング化処理のアルゴリズムの一例を説明
する図である。
【0072】注目画素を含む99画素に対し、条件1
は、注目画素を含む画素構成パターンが図9Bに示すパ
ターンを示すことである。
は、注目画素を含む画素構成パターンが図9Bに示すパ
ターンを示すことである。
【0073】条件2は、図9Cに示す画素領域の分類に
おいてX5=X6となることである。図9Cに示す画素
領域の分類において、Y1〜Y8,X7,X8,X4の
うち少なくとも1つの領域は「0」である。
おいてX5=X6となることである。図9Cに示す画素
領域の分類において、Y1〜Y8,X7,X8,X4の
うち少なくとも1つの領域は「0」である。
【0074】以上の2つの条件が満たされた場合、図9
Dに示される様に、注目画素(5f)は小区分(X1 ,
X2 ,Y1 ,Y2 )の内、X2 ,Y2 の小区分を印字領
域とする。
Dに示される様に、注目画素(5f)は小区分(X1 ,
X2 ,Y1 ,Y2 )の内、X2 ,Y2 の小区分を印字領
域とする。
【0075】このようなスムージング処理の条件に対
し、図9Aに示す99画素のドット構成パターンは適用
される。
し、図9Aに示す99画素のドット構成パターンは適用
される。
【0076】なお、実際にはスムージング化処理の条件
に示すパターンは、注目画素を中心として左右を入れ換
えたパターンの特徴抽出を有する。例えば、図9B,図
9C,図9Dに対する特徴抽出に対して左右を入れ換え
たものは図9E,図9F,図9Gに示すようになる。注
目画素を含む画素構成が、図9Dのパターンで、これが
条件1’となる。X7=X8,Y1〜Y8,X5,X
6,X3のうちの少なくとも1つが「0」のときを条件
2’とし、図9Eに示す。また、条件1’,条件2’が
満たされた場合、注目画素5fは図9Fに示す小区分領
域構成をとる。このように特徴抽出のアルゴリズムを左
右対称にすることによって、例えば「0」,「U」,
「V」,「W」などの文字に対するスムージングが対称
のアルゴリズムによって行なわれ、文字の見え方を自然
にする。
に示すパターンは、注目画素を中心として左右を入れ換
えたパターンの特徴抽出を有する。例えば、図9B,図
9C,図9Dに対する特徴抽出に対して左右を入れ換え
たものは図9E,図9F,図9Gに示すようになる。注
目画素を含む画素構成が、図9Dのパターンで、これが
条件1’となる。X7=X8,Y1〜Y8,X5,X
6,X3のうちの少なくとも1つが「0」のときを条件
2’とし、図9Eに示す。また、条件1’,条件2’が
満たされた場合、注目画素5fは図9Fに示す小区分領
域構成をとる。このように特徴抽出のアルゴリズムを左
右対称にすることによって、例えば「0」,「U」,
「V」,「W」などの文字に対するスムージングが対称
のアルゴリズムによって行なわれ、文字の見え方を自然
にする。
【0077】以上の実施例は300dpi/600dp
i切り換え可能なプリンタエンジンについて、スムージ
ングモードにした時、コントローラから300dpiの
画像データを送信した場合に、プリンタエンジンのスル
ープットを半分にすることにより、600dpiのスム
ージングを行う場合について説明したが、解像度切り換
えが300dpi/600dpiのプリンタに限らず、
240dpi/480dpiや、400dpi/800
dpiなどのプリンタにおいてもそれぞれ可能である。
i切り換え可能なプリンタエンジンについて、スムージ
ングモードにした時、コントローラから300dpiの
画像データを送信した場合に、プリンタエンジンのスル
ープットを半分にすることにより、600dpiのスム
ージングを行う場合について説明したが、解像度切り換
えが300dpi/600dpiのプリンタに限らず、
240dpi/480dpiや、400dpi/800
dpiなどのプリンタにおいてもそれぞれ可能である。
【0078】また、主走査方向の等価印字密度は副走査
方向の2倍に限る必要はなく、3倍,4倍,5倍,6
倍,7倍,8倍,…としてもよい。
方向の2倍に限る必要はなく、3倍,4倍,5倍,6
倍,7倍,8倍,…としてもよい。
【0079】以上説明した様に、第1の実施例によれ
ば、300dpi/600dpi切り換え可能なプリン
タにおいて、スループットを半分にし、スムージング処
理を行うことによって、メモリの削減と周辺デバイスの
低コスト化を実現し、かつ600dpiの高品質な画像
を印字できる効果がある。
ば、300dpi/600dpi切り換え可能なプリン
タにおいて、スループットを半分にし、スムージング処
理を行うことによって、メモリの削減と周辺デバイスの
低コスト化を実現し、かつ600dpiの高品質な画像
を印字できる効果がある。
【0080】(第2の実施例)図10A,図10Bは本
発明に係る第2の実施例のレーザビームプリンタの構成
を示すブロツク図である。図10A,図10Bでは、図
1A,図1Bと同様の構成に対して同一番号を付し、説
明を省略する。
発明に係る第2の実施例のレーザビームプリンタの構成
を示すブロツク図である。図10A,図10Bでは、図
1A,図1Bと同様の構成に対して同一番号を付し、説
明を省略する。
【0081】第1の実施例において、600dpiスム
ージングモードへの切り換え回路は、図1A,図1Bで
示したように、プリンタエンジン100本体上の切り替
え装置となっているが、図10A,図10Bのようにプ
リンタコントローラ200上での切換回路69による切
り替えも可能である。
ージングモードへの切り換え回路は、図1A,図1Bで
示したように、プリンタエンジン100本体上の切り替
え装置となっているが、図10A,図10Bのようにプ
リンタコントローラ200上での切換回路69による切
り替えも可能である。
【0082】プリンタコントローラ200は切換回路4
2よりスムージングONの指定を受けると、図2上のS
C(コマンド・ステータス)通信等を用いてプリンタエ
ンジン100にスムージングONを送信し、プリンタエ
ンジン100はスムージングONを受信すると第1の実
施例と同様にドラムモータの制御等を行う。
2よりスムージングONの指定を受けると、図2上のS
C(コマンド・ステータス)通信等を用いてプリンタエ
ンジン100にスムージングONを送信し、プリンタエ
ンジン100はスムージングONを受信すると第1の実
施例と同様にドラムモータの制御等を行う。
【0083】(第3の実施例)図11A,図11Bは本
発明に係る第3の実施例のレーザビームプリンタの構成
を示すブロツク図である。図11A,図11Bでは、図
1A,図1Bと同様の構成に対して同一番号を付し、説
明を省略する。
発明に係る第3の実施例のレーザビームプリンタの構成
を示すブロツク図である。図11A,図11Bでは、図
1A,図1Bと同様の構成に対して同一番号を付し、説
明を省略する。
【0084】第1,第2の実施例では、プリンタエンジ
ン100内部またはプリンタコントローラ200内部に
切換回路をもっていたが、図11Bに示すようにホスト
コンピュータ300のような外部機器による通信信号を
用いてやってもよい。
ン100内部またはプリンタコントローラ200内部に
切換回路をもっていたが、図11Bに示すようにホスト
コンピュータ300のような外部機器による通信信号を
用いてやってもよい。
【0085】ホストコンピュータ300よりスムージン
グONを指定されると、RS−232C等のI/F4
0,41を通してプリンタコントローラ200と通信す
ることによって、プリンタコントローラ200にスムー
ジングONを送信する。その後、第2の実施例と同様に
動作する。
グONを指定されると、RS−232C等のI/F4
0,41を通してプリンタコントローラ200と通信す
ることによって、プリンタコントローラ200にスムー
ジングONを送信する。その後、第2の実施例と同様に
動作する。
【0086】(第4の実施例)第3の実施例において説
明したホストコンピュータ300とプリンタコントロー
ラ200のI/Fは、スムージングON判別用の専用線
であってもよい。
明したホストコンピュータ300とプリンタコントロー
ラ200のI/Fは、スムージングON判別用の専用線
であってもよい。
【0087】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリの削減と周辺デバイスの低コスト化を実現し、か
つ高密度での高品質な画像の印字が可能である。
メモリの削減と周辺デバイスの低コスト化を実現し、か
つ高密度での高品質な画像の印字が可能である。
【図1A】
【図1B】本発明に係る第1の実施例のレーザビームプ
リンタの構成を示すブロツク図である。
リンタの構成を示すブロツク図である。
【図2】第1の実施例によるプリンタエンジン部とコン
トローラ間のインタフェース信号を示す図である。
トローラ間のインタフェース信号を示す図である。
【図3】第1の実施例によるドラムモータ制御回路の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】第1の実施例のマトリックスメモリを示す図で
ある。
ある。
【図5A】
【図5B】第1の実施例のブロック構成を示す図であ
る。
る。
【図6】第1の実施例で適用する注目画素の変更画区を
示す図である。
示す図である。
【図7A】
【図7B】
【図8】第1の実施例において、主走査方向ドット×副
走査9ドットドットのマトリクス領域からマトリクス領
域の全領域に渡ってドットパターンの特徴を抽出し、ス
ムージング化を行うべきドットパターンであるか否かを
調べる為のアルゴリズムを説明する図である。
走査9ドットドットのマトリクス領域からマトリクス領
域の全領域に渡ってドットパターンの特徴を抽出し、ス
ムージング化を行うべきドットパターンであるか否かを
調べる為のアルゴリズムを説明する図である。
【図9A】
【図9B】
【図9C】
【図9D】
【図9E】
【図9F】
【図9G】第1の実施例による処理回路143内のスム
ージング化処理のアルゴリズムの一例を説明する図であ
る。
ージング化処理のアルゴリズムの一例を説明する図であ
る。
【図10A】
【図10B】本発明に係る第2の実施例のレーザビーム
プリンタの構成を示すブロツク図である。
プリンタの構成を示すブロツク図である。
【図11A】
【図11B】本発明に係る第3の実施例のレーザビーム
プリンタの構成を示すブロツク図である。
プリンタの構成を示すブロツク図である。
【図12A】第1の実施例による動作を説明するフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図12B】第1の実施例による切換ルーチンを説明す
るフローチヤートである。
るフローチヤートである。
【図13】従来のレーザビームプリンタの機構を示す図
である。
である。
【図14】一般的なレーザビームプリンタとコントロー
ラ間のインタフェース信号を示した図である。
ラ間のインタフェース信号を示した図である。
1 用紙 2 給紙カセット 3 給紙カム 4 給紙ローラ 5 レジストシャッタ 6 レジストソレノイド 7 搬送ローラ 8 定着ローラ 9 排紙ローラ 11 感光ドラム 30,32 インタフェース 51 半導体レーザ 52 回転多面鏡 53 多面鏡モータ 55 ビームディテクタ 56 ドラムモータ 60 半導体レーザ駆動回路 61 多面鏡モータ制御回路 63 ドラムモータ制御回路 69 切換回路 81 発振回路 82 カウンタ 83 プリセットカウンタ 84 ラッチ回路 85 PLL回路 200 プリンタコントローラ 100 プリンタエンジン 101 VDO信号処理部 125〜133 ラインメモリ 134〜142 シフトレジスタ 143 処理回路 144 パラレルシリアル変換回路 145 クロック発生回路 146 分周回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 26/10 Z G06F 15/66 355 D 8420−5L H04N 1/23 103 Z 9186−5C
Claims (4)
- 【請求項1】記録制御部と回転駆動する感光体を有する
記録機構部との間に接続され、前記記録機構部を制御す
る画像処理装置であって、 複数の異なる解像度の中の一解像度を入力する入力手段
と、 前記入力手段で入力した解像度を判定する判定手段と、 前記判定手段で判定した解像度に対し、前記記録機構部
で扱う解像度が対応するように、前記感光体の回転速度
を制御する制御手段と、 前記判定手段で判定した解像度に応じて入力画素データ
を解像度変換する解像度変換手段と、 前記解像度変換手段で変換した結果を前記記録機構部に
出力する出力手段とを備えることを特徴とする画像処理
装置。 - 【請求項2】前記入力手段は、ハードウエアによるスイ
ッチであることを特徴とする請求項1記載の画像処理装
置。 - 【請求項3】前記入力手段は、前記記録制御部から解像
度を受信する受信手段を含むことを特徴とする請求項1
記載の画像処理装置。 - 【請求項4】前記解像度変換手段は、スムージング処理
を行うスムージング手段を含むことを特徴とする請求項
1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000828A JPH05183697A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000828A JPH05183697A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05183697A true JPH05183697A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11484501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000828A Withdrawn JPH05183697A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05183697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0959612A1 (fr) * | 1998-05-20 | 1999-11-24 | Sagem Sa | Imprimante à tambour électrostatique à vitesse variable |
| US6449059B1 (en) | 1998-10-29 | 2002-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Interface device and image forming apparatus |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000828A patent/JPH05183697A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0959612A1 (fr) * | 1998-05-20 | 1999-11-24 | Sagem Sa | Imprimante à tambour électrostatique à vitesse variable |
| FR2778991A1 (fr) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Sagem | Imprimante a tambour electrostatique a vitesse variable |
| US6449059B1 (en) | 1998-10-29 | 2002-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Interface device and image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |