JPH0518399Y2 - - Google Patents

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JPH0518399Y2
JPH0518399Y2 JP1985119548U JP11954885U JPH0518399Y2 JP H0518399 Y2 JPH0518399 Y2 JP H0518399Y2 JP 1985119548 U JP1985119548 U JP 1985119548U JP 11954885 U JP11954885 U JP 11954885U JP H0518399 Y2 JPH0518399 Y2 JP H0518399Y2
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JP
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rainwater
eaves
panel
instrument panel
top plate
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JP1985119548U
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JPS6229396U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は産業車両及び建設車両等の計器板に
関するものである。
(従来の技術) 従来フオークリフト等の産業車両、パワーシヨ
ベル等の建設車両等の運転席に設けられた計器板
21には第5図に示すように各種メータMが設け
られるとともに、各種のスイツチS及びスタータ
スイツチSSが設けられている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが従来の計器板21は図面に示すように
上方を向く平板状のパネル22にスイツチS,
SSが設けられていたため、運転席がキヤビン内
にない開放型の車両の場合には計器板21のパネ
ル22が雨水に晒され、スイツチS,SS内部に
雨水が浸入して内部が錆び付く虞があり、その結
果、スタータモータの損傷等の電気トラブルを生
ずる虞があつた。
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、雨水等の浸入の虞がない計器板
を提供することを目的としている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため、この考案はメーター
類が配置される上向き面の前端部に、スイツチ類
が配置される操作面を上部ほど手前へ傾斜するよ
うに立設し、同操作面の上部には操作面から手前
へ張り出すひさしを前部ほど水平線より下方へ傾
斜するように設けたものである。
(作用) すなわち、操作面は上部ほど手前へ傾斜してい
るので雨水に晒されることが極力軽減される。ま
た、たとえ操作面上に雨水が付着した場合でも、
表面を伝つて流れ落ちる雨水はスイツチの取付部
分から内部へ浸入しにくい。更に、ひさしを設け
たことにより操作面が雨水に晒されるおそれはほ
とんどなくなる。そして、ひさし上に落ちた雨水
は前方へ流れ落ち、操作面が設けられた手前へ流
れ落ちることはない。
(実施例) 以下、この考案をフオークリフトに具体化した
一実施例を第1図〜第3図に従つて説明する。
フオークリフト1前部に前後傾動可能に取付け
られたマスト装置2には同マスト装置2に沿つて
フオーク3が昇降動可能に取付けられている。同
フオークリフト1の機台4上には運転席5が設け
られ、同運転席5の前方の機台4上面には計器板
6が設けられている。
前記計器板6は箱状に形成され、中央部から後
部にかけての上部は上向き面としての上向きパネ
ル8が設けられている。この上向きパネル8は水
平線から5〜35度の範囲で前端部ほど上方へ高く
なるように斜状に配置されるのが良く、運転席5
に座る作業員が視認しやすいように望ましくは15
〜30度が好ましい。この実施例では25度の角度で
設けられている。そして、前記上向きパネル8に
はフオークリフト1の荷役走行作業に必要な各種
メータMが主に装着されている。
又、前記上向きパネル8の前端部からは操作面
としての操作パネル9が立設されている。この操
作パネル9は水平線から95〜120度の範囲で上端
ほど手前(運転席5側)へ傾斜するように配置さ
れるのが良く、望ましくは水平線から95〜105度
傾斜するのが好ましい。この実施例の操作パネル
9は100度の傾斜になつている。そして、前記操
作パネル9にはフオークリフト1の荷役走行作業
に必要な各種スイツチS及びスタータスイツチ
SSが設けられている。
前記計器板6の前部上面を構成する天板10は
前記操作パネル9よりも運転席5側へ張り出し形
成されてひさし11が設けられ、計器板6の両側
部を構成する両側壁12もその操作パネル9に対
応する部分が同様に運転席5側へ張り出し形成さ
れた張出し部13が設けられている。又、前記天
板10は前部ほど水平線Hより下方へ傾斜するよ
うに形成され、運転台5に乗る作業員の視点Pか
ら下方に位置するフオークリフト1のフオーク3
先端部を見やすくしている。
前記のように構成された計器板6の作用につい
て説明する。
各種メータMを主に設けた上向きパネル8は雨
水に晒されても傾斜しているため、雨水は流れ易
くなり水捌けが良くなる。又、操作パネル9は水
平線から上端ほど手前(運転席5側)へ100度の
傾斜で立設されているため、操作パネル9の表面
が雨水に晒されることを極力軽減でき、雨水の浸
入を防止する。
又、この実施例では操作パネル9の上方には天
板10から延出されるひさし11と、側壁12か
ら延出される張出し部13とが設けられているた
め、前記操作パネル9の立設されたことによる作
用と相俟つて操作パネル9が雨水に晒されること
を極力軽減し、このことによつて、スイツチS,
SS内部に雨水が浸入することを防止する。
又、この実施例では天板10の前部が水平線よ
りも下方へ斜状に傾斜しているため、雨水に晒さ
れた場合、雨水が前方へ流れ、天板10及び同天
板10より延出されたひさし11から操作パネル
9側へ雨水が流れることを阻止し、これによつ
て、天板10及び同天板10より延出されたひさ
し11からの雨水のスイツチS,SSへの浸入を
防止する。なお、前記のように天板10が前方へ
傾斜していることにより、フオークリフト1の前
下方の視野、すなわち、下方に位置するフオーク
3の先端視野を良くすることができる。
次に第2実施例を第4図に従つて説明する。
この実施例においては前記第1実施例の構成
中、側壁12からの張り出し部13の張出し量を
ひさし11の天板10からの張出し量と同一に
し、ひさし11の先端部下縁には操作パネル9の
全面を覆うカバー14がヒンジ15を介して開閉
回動可能に設けられたところが異なつている。さ
らに前記カバー15にはキーロツク16を設け、
カバー14を第4図に示すように閉じている状態
の時に同キーロツク16を掛けることにより、カ
バー16を閉成状態にロツクするようになつてい
る。
従つて、この実施例ではフオークリフト1が不
使用の状態の時にカバー14を閉成状態にしてキ
ーロツク16にてロツクしておけば、カバー14
が操作パネル9の全面すなわち、スイツチS,
SSを覆うことができるため、大雨が降つてきて
もスイツチS,SS内部への雨水の浸入を防止す
ることができる。又、カバー14はキーロツク1
6にてロツクされているので、盗難防止及びいた
ずら防止を図ることができる。特に産業車両、建
設車両は屋外に放置されることが多いためこの点
で有利である。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、ひさし11を天板10とは別
体に透明な合成樹脂などによつて形成し、そのひ
さし11を操作パネル9の上部から運転席5側へ
張り出すように設けたり、他の産業車両又は建設
車両等に具体化してもよく、この考案の趣旨から
逸脱しない範囲で任意に変更することも可能であ
る。
考案の効果 以上、詳述したようにこの考案によれば、上向
き面にはメーター類を配置するようにしたので、
上向き面から雨水が計器板内部へ浸入するおそれ
をなくすことができる一方、スイツチ類を配置し
た操作面は上部ほど手前へ傾斜するように立設し
たので、操作面が雨水に晒されることを極力軽減
できるばかりでなく、たとえ操作面上に雨水が付
着し表面を伝つて流れる場合でも、その雨水をス
イツチの取付部分から内部へ浸入しにくくでき、
更に操作面の上部からはひさしを手前へ張り出し
設けたので、操作面が雨水に晒されるおそれをほ
とんどなくすことができ、しかも、ひさし上に落
ちた雨水は前方へ流れ落ちて操作面がある手前へ
流れ落ちることはないので、操作面から雨水が計
器板内部へ浸入することを防止でき、スイツチ類
の雨水による電気トラブルを確実になくすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案をフオークリフトに具体化し
た側面図、第2図は同じく計器板の斜視図、第3
図は同じく計器板の側面図、第4図は第2実施例
の計器板の側面図、第5図は従来の計器板の斜視
図である。 図中、1はフオークリフト、3はフオーク、4
は機台、5は運転席、6は計器板、8は上向きパ
ネル(上向き面)、9は操作パネル(操作面)、1
0は天板、11はひさし。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 メーター類が配置される上向き面の前端部
    に、スイツチ類が配置される操作面を上部ほど
    手前へ傾斜するように立設し、同操作面の上部
    には操作面から手前へ張り出すひさしを前部ほ
    ど水平線より下方へ傾斜するように設けた産業
    車両等の計器板。 2 前記ひさしは、前部ほど水平線より下方へ傾
    斜する計器板の天板に連結されており、ひさし
    と天板は同一平面を形成するものである実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の産業車両等の
    計器板。
JP1985119548U 1985-08-03 1985-08-03 Expired - Lifetime JPH0518399Y2 (ja)

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JPS6229396U JPS6229396U (ja) 1987-02-21
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WO2015114877A1 (ja) 2014-02-03 2015-08-06 株式会社タチエス ワディング材付シートの表皮構造およびワディング材付シートの表皮縫製方法

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JP2515404Y2 (ja) * 1990-06-28 1996-10-30 小松フォークリフト株式会社 産業車両の文具収納ボックス
KR101255264B1 (ko) 2011-10-18 2013-04-23 화남전자 주식회사 건설 중장비 차량의 계기장치의 후면조명장치 제어 시스템

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JPS6229396U (ja) 1987-02-21

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