JPH0518404A - 流体圧シリンダ - Google Patents
流体圧シリンダInfo
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- JPH0518404A JPH0518404A JP3263304A JP26330491A JPH0518404A JP H0518404 A JPH0518404 A JP H0518404A JP 3263304 A JP3263304 A JP 3263304A JP 26330491 A JP26330491 A JP 26330491A JP H0518404 A JPH0518404 A JP H0518404A
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- JP
- Japan
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- piston
- magnetic fluid
- cylinder tube
- piston rod
- seal
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- Pending
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 22
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/14—Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
- F15B15/149—Fluid interconnections, e.g. fluid connectors, passages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体圧シリンダにおいて、ピストンの移動に
際しシリンダチューブ内面との支持及びシール材に、ラ
ビリンスシールと磁性流体シールを使用し、移動時と停
止時とで切り替えることにより、低摩擦化及びシール部
の漏れを防止することを目的とする。 【構成】 シリンダチューブ1と、シリンダチューブ1
内に摺動自在に配設され外周部に凹凸形状よりなるラビ
リンスシール部7を有するピストン2と、ピストン2に
固着され室5a,5bに加圧流体を供給する給排管6
a,6bを有するピストンロッド3と、シリンダチュー
ブ1の両端部にぞれぞれ設けられ少なくとも片側にてピ
ストンロッド3を支持するステータ9a,9b,9c,
9dとコイル11a,11bとマグネットリング10と
磁性流体8とよりなる磁性流体シール部B,Bを有する
カバー4,4と、で構成される。
際しシリンダチューブ内面との支持及びシール材に、ラ
ビリンスシールと磁性流体シールを使用し、移動時と停
止時とで切り替えることにより、低摩擦化及びシール部
の漏れを防止することを目的とする。 【構成】 シリンダチューブ1と、シリンダチューブ1
内に摺動自在に配設され外周部に凹凸形状よりなるラビ
リンスシール部7を有するピストン2と、ピストン2に
固着され室5a,5bに加圧流体を供給する給排管6
a,6bを有するピストンロッド3と、シリンダチュー
ブ1の両端部にぞれぞれ設けられ少なくとも片側にてピ
ストンロッド3を支持するステータ9a,9b,9c,
9dとコイル11a,11bとマグネットリング10と
磁性流体8とよりなる磁性流体シール部B,Bを有する
カバー4,4と、で構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダチューブおよ
びピストンにより構成された空間内に加圧作動媒体を給
排することによりピストンに連結されたピストンロッド
に所望の往復運動を賦与することができる流体圧シリン
ダに関するものである。
びピストンにより構成された空間内に加圧作動媒体を給
排することによりピストンに連結されたピストンロッド
に所望の往復運動を賦与することができる流体圧シリン
ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】流体圧シリンダは、作動流体に与えられ
たエネルギーを直線的な機械運動に変換するアクチュエ
ータであり、作動流体の圧力と流量を制御することによ
り出力と速度とを容易に変更することができるので、様
々な装置に適用されている。このような既知の流体圧シ
リンダは、通常、図4に示すように円柱状内面を有する
シリンダチューブ21内にピストン22が摺動自在に配
設されており、そのピストン22にはピストンロッド2
3が固着され、シリンダチューブ21の端部にはその開
口を封止する封止部材としてのカバー24a,24bが
一体的に固着された構成をしている。なお、それぞれの
カバー24a,24bには、シリンダチューブ21とピ
ストン22とにより画成されるそれぞれの室25a,2
5bに作動媒体としてのたとえば加圧空気などを供給す
る給排管26a,26bがそれぞれ設けられている。こ
こでピストンロッド23を図中矢印Aで示す方向に移動
させるには、給排管26aを介して作動媒体を関連する
室25aに導入する一方で、給排管26bを介し関連す
る室25bから作動媒体を排出すれば良い。これに対
し、ピストンロッド23を矢印Aとは逆方向に移動させ
たい時には、給排管26bを介して関連する室25bに
作動媒体を導く一方、他の給排管26aを介して作動媒
体を室25aより排出すれば良い。
たエネルギーを直線的な機械運動に変換するアクチュエ
ータであり、作動流体の圧力と流量を制御することによ
り出力と速度とを容易に変更することができるので、様
々な装置に適用されている。このような既知の流体圧シ
リンダは、通常、図4に示すように円柱状内面を有する
シリンダチューブ21内にピストン22が摺動自在に配
設されており、そのピストン22にはピストンロッド2
3が固着され、シリンダチューブ21の端部にはその開
口を封止する封止部材としてのカバー24a,24bが
一体的に固着された構成をしている。なお、それぞれの
カバー24a,24bには、シリンダチューブ21とピ
ストン22とにより画成されるそれぞれの室25a,2
5bに作動媒体としてのたとえば加圧空気などを供給す
る給排管26a,26bがそれぞれ設けられている。こ
こでピストンロッド23を図中矢印Aで示す方向に移動
させるには、給排管26aを介して作動媒体を関連する
室25aに導入する一方で、給排管26bを介し関連す
る室25bから作動媒体を排出すれば良い。これに対
し、ピストンロッド23を矢印Aとは逆方向に移動させ
たい時には、給排管26bを介して関連する室25bに
作動媒体を導く一方、他の給排管26aを介して作動媒
体を室25aより排出すれば良い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に前記
従来の構成を有する流体圧シリンダにおいて、シリンダ
チューブ21内に配設されるピストン22には、チュー
ブ内面を摺動するとともに、ピストン22により分離さ
れる室25内の作動媒体の相互の連通を遮断するため、
又シリンダチューブ21の端部にその開口を封止する封
止部材としてのカバー24a,24bには、ピストンロ
ッド23との摺動部で作動媒体の漏れを遮断するため、
その外周及び内周の周方向に形成した溝にシール部材と
してのピストンリング、O−リング等が埋設されていた
が、ピストン外周及び内周にO−リングを設けた流体圧
シリンダにあっては、ピストンの移動に際しO−リング
がシリンダチューブ内面及びピストンロッド外周と擦れ
るので摺動抵抗が大きくなり、作動媒体の圧力が低い場
合には、ピストンおよびピストンロッドを所望位置に正
しく移動させることができないという問題があった。こ
の問題はピストンを中間位置に保持したい場合に特に顕
著となる。このため、図4に示すようにピストン22外
周部及びカバー24a,24b内周部に凹凸形状よりな
るラビリンスシール部27及び28a,28bを有する
ことにより摺動抵抗を小さくしたシリンダが知られてい
るが、個の場合はピストン停止時においてもラビリンス
シール部28a,28bより作動媒体が漏れ続けるとい
う問題があった。
従来の構成を有する流体圧シリンダにおいて、シリンダ
チューブ21内に配設されるピストン22には、チュー
ブ内面を摺動するとともに、ピストン22により分離さ
れる室25内の作動媒体の相互の連通を遮断するため、
又シリンダチューブ21の端部にその開口を封止する封
止部材としてのカバー24a,24bには、ピストンロ
ッド23との摺動部で作動媒体の漏れを遮断するため、
その外周及び内周の周方向に形成した溝にシール部材と
してのピストンリング、O−リング等が埋設されていた
が、ピストン外周及び内周にO−リングを設けた流体圧
シリンダにあっては、ピストンの移動に際しO−リング
がシリンダチューブ内面及びピストンロッド外周と擦れ
るので摺動抵抗が大きくなり、作動媒体の圧力が低い場
合には、ピストンおよびピストンロッドを所望位置に正
しく移動させることができないという問題があった。こ
の問題はピストンを中間位置に保持したい場合に特に顕
著となる。このため、図4に示すようにピストン22外
周部及びカバー24a,24b内周部に凹凸形状よりな
るラビリンスシール部27及び28a,28bを有する
ことにより摺動抵抗を小さくしたシリンダが知られてい
るが、個の場合はピストン停止時においてもラビリンス
シール部28a,28bより作動媒体が漏れ続けるとい
う問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するためになされたもので、実施例に対応する図1、
図2、図3で説明すると、本発明による流体圧シリンダ
は、シリンダチューブ1と、シリンダチューブ1内に摺
動自在に配設され外周部に凹凸形状よりなるラビリンス
シール部7を有するピストン2と、ピストン2に固着さ
れ室5a,5bに加圧流体を供給する給排管6a,6b
を有するピストンロッド3と、シリンダチューブ1の両
端部にぞれぞれ設けられ少なくとも片側にてピストンロ
ッド3を支持するステータ9a,9b,9c,9dとコ
イル11a,11bとマグネットリング10と磁性流体
8とよりなる磁性流体シール部B,Bを有するカバー
4,4と、を具えてなる流体圧シリンダにおいて、移
動、停止時にコイル11a,11bへの通電の切り替え
により磁性流体シール部Bをラビリンスシール,磁性流
体シールと切り替えるようにしたものである。
決するためになされたもので、実施例に対応する図1、
図2、図3で説明すると、本発明による流体圧シリンダ
は、シリンダチューブ1と、シリンダチューブ1内に摺
動自在に配設され外周部に凹凸形状よりなるラビリンス
シール部7を有するピストン2と、ピストン2に固着さ
れ室5a,5bに加圧流体を供給する給排管6a,6b
を有するピストンロッド3と、シリンダチューブ1の両
端部にぞれぞれ設けられ少なくとも片側にてピストンロ
ッド3を支持するステータ9a,9b,9c,9dとコ
イル11a,11bとマグネットリング10と磁性流体
8とよりなる磁性流体シール部B,Bを有するカバー
4,4と、を具えてなる流体圧シリンダにおいて、移
動、停止時にコイル11a,11bへの通電の切り替え
により磁性流体シール部Bをラビリンスシール,磁性流
体シールと切り替えるようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明による流体圧シリンダによれば、それぞ
れの供給管6a,6bを介して関連する各磁性流体シー
ル部B,Bに加圧流体を供給すると、室5a,5bの圧
力差によりピストン2とシリンダチューブ1の内面との
間、およびピストンロッド3と関連する磁性流体シール
部B,Bとの間の摺動抵抗が極めて小さくなり、起動が
容易になり、停止時も残留応力が働かず正確に微小位置
決めすることができる。さらに停止時において、シリン
ダチューブ1内の作動媒体をシールできる。
れの供給管6a,6bを介して関連する各磁性流体シー
ル部B,Bに加圧流体を供給すると、室5a,5bの圧
力差によりピストン2とシリンダチューブ1の内面との
間、およびピストンロッド3と関連する磁性流体シール
部B,Bとの間の摺動抵抗が極めて小さくなり、起動が
容易になり、停止時も残留応力が働かず正確に微小位置
決めすることができる。さらに停止時において、シリン
ダチューブ1内の作動媒体をシールできる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明による流体圧シリンダの一実
施例を一部省略して示す断面図であり、1はシリンダチ
ューブ、2はピストン、3はピストンロッド、4はカバ
ーである。ピストン2は、これに貫通して設けられた貫
通孔を貫通して延在するピストンロッド3に固着され、
ピストン2の外周に凹凸形状よりなるラビリンスシール
部7が形成されている。シリンダチューブ1は、内部孔
にピストンロッド3を支持するステータ9a,9b,9
c,9dとコイル11a,11bとマグネットリング1
0と磁性流体8とよりなる磁性流体シール部B,Bを有
するカバー4,4によって気密性をもたせて固着されて
いる。シリンダチューブ1内にはピストン2が摺動自在
に配設され、カバー4a,4b内もピストンロッド3が
摺動自在に配設されており、ピストン2とシリンダチュ
ーブ1との摺動部は、ラビリンスシール部7により支持
及びシールされている。又ピストンロッド3とカバー
4,4との摺動部は、マグネットリング8a,8bの磁
力で吸引されている磁性流体8よりなる磁性流体シール
部Bにより支持及びシールされている。図2,図3は本
発明による流体圧シリンダの磁性流体シール部Bの磁気
回路を説明する部分拡大図である。まずピストン停止時
には図2に示すようにコイル11a,11bに通電する
とステータ9a,9cはN極、ステータ9b,9dはS
極になるように磁気回路が形成されているが、マグネッ
トリンク10はステータ9bがN極、ステータ9cがS
極になるように着磁されているので、ステータ9b,9
cは磁気が打ち消し合い結局ステータ9a,9dと磁性
流体8とピストンロッド3とカバー4とによる矢印Oで
示す磁気回路ができ磁性流体シールが形成される。一
方、ピストン移動時には図3に示すようにコイル11
a,11bの通電を切ると、マグネットリング10によ
りステータ9bがN極、ステータ9cがS極になり、ス
テータ9b,9cと磁性流体8とカバー4とによる矢印
Pで示す磁気回路ができラビリンスシールが形成され
る。尚ピストンロッド3にはシリンダチューブ1とカバ
ー4,4、ピストン2により画成されるそれぞれの室5
a,5bに作動媒体としてのたとえば加圧空気などを給
気する給排管6a,6bがそれぞれ設けられている。こ
こでピストンロッド3を図中矢印Aで示す方向に移動さ
せるには、コイル11a,11bの通電を切り磁性流体
シール部Bをラビリンスシール状態とし、給排管6aを
介して作動媒体を関連する室5aに導入する一方で、給
排管6bを介し関連する室5bから作動媒体を排出すれ
ば良い。また停止時にはコイル11a,11bに通電し
磁性流体シール部Bをシール状態にして漏れ流量を無く
すことが出来る。
て説明する。図1は本発明による流体圧シリンダの一実
施例を一部省略して示す断面図であり、1はシリンダチ
ューブ、2はピストン、3はピストンロッド、4はカバ
ーである。ピストン2は、これに貫通して設けられた貫
通孔を貫通して延在するピストンロッド3に固着され、
ピストン2の外周に凹凸形状よりなるラビリンスシール
部7が形成されている。シリンダチューブ1は、内部孔
にピストンロッド3を支持するステータ9a,9b,9
c,9dとコイル11a,11bとマグネットリング1
0と磁性流体8とよりなる磁性流体シール部B,Bを有
するカバー4,4によって気密性をもたせて固着されて
いる。シリンダチューブ1内にはピストン2が摺動自在
に配設され、カバー4a,4b内もピストンロッド3が
摺動自在に配設されており、ピストン2とシリンダチュ
ーブ1との摺動部は、ラビリンスシール部7により支持
及びシールされている。又ピストンロッド3とカバー
4,4との摺動部は、マグネットリング8a,8bの磁
力で吸引されている磁性流体8よりなる磁性流体シール
部Bにより支持及びシールされている。図2,図3は本
発明による流体圧シリンダの磁性流体シール部Bの磁気
回路を説明する部分拡大図である。まずピストン停止時
には図2に示すようにコイル11a,11bに通電する
とステータ9a,9cはN極、ステータ9b,9dはS
極になるように磁気回路が形成されているが、マグネッ
トリンク10はステータ9bがN極、ステータ9cがS
極になるように着磁されているので、ステータ9b,9
cは磁気が打ち消し合い結局ステータ9a,9dと磁性
流体8とピストンロッド3とカバー4とによる矢印Oで
示す磁気回路ができ磁性流体シールが形成される。一
方、ピストン移動時には図3に示すようにコイル11
a,11bの通電を切ると、マグネットリング10によ
りステータ9bがN極、ステータ9cがS極になり、ス
テータ9b,9cと磁性流体8とカバー4とによる矢印
Pで示す磁気回路ができラビリンスシールが形成され
る。尚ピストンロッド3にはシリンダチューブ1とカバ
ー4,4、ピストン2により画成されるそれぞれの室5
a,5bに作動媒体としてのたとえば加圧空気などを給
気する給排管6a,6bがそれぞれ設けられている。こ
こでピストンロッド3を図中矢印Aで示す方向に移動さ
せるには、コイル11a,11bの通電を切り磁性流体
シール部Bをラビリンスシール状態とし、給排管6aを
介して作動媒体を関連する室5aに導入する一方で、給
排管6bを介し関連する室5bから作動媒体を排出すれ
ば良い。また停止時にはコイル11a,11bに通電し
磁性流体シール部Bをシール状態にして漏れ流量を無く
すことが出来る。
【0007】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、摺動運動を行うピストンロッドを、移動、停止時
にコイルへの通電の切り替えにより磁性流体シール部を
ラビリンスシール,磁性流体シールと切り替えて支持す
るとともにシールする構成としたので、それらに起因す
る摺動抵抗は、従来のシリンダに比べて極めて小さく、
シール性も向上したので起動特性に優れ、精度良く位置
決めすることができ、耐久性も向上することができる。
れば、摺動運動を行うピストンロッドを、移動、停止時
にコイルへの通電の切り替えにより磁性流体シール部を
ラビリンスシール,磁性流体シールと切り替えて支持す
るとともにシールする構成としたので、それらに起因す
る摺動抵抗は、従来のシリンダに比べて極めて小さく、
シール性も向上したので起動特性に優れ、精度良く位置
決めすることができ、耐久性も向上することができる。
【図1】本発明による流体圧シリンダの一実施例を示す
断面図。
断面図。
【図2】本発明による流体圧シリンダの磁気回路を説明
する部分拡大図。
する部分拡大図。
【図3】本発明による流体圧シリンダの磁気回路を説明
する部分拡大図。
する部分拡大図。
【図4】従来の流体圧シリンダを示す断面図。
1 シリンダチューブ 2 ピストン 3 ピストンロッド 4 カバー 5a,5b 室 6a,6b 給排管 7 ラビリンスシール部 8 磁性流体 9a,9b,9c,9d ステータ 10 マグネットリング 11a,11bコイル B 磁性流体シール部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 シリンダチューブ(1)と、シリンダチ
ューブ(1)内に摺動自在に配設され外周部に凹凸形状
よりなるラビリンスシール部(7)を有するピストン
(2)と、ピストン(2)に固着され室(5a),(5
b)に加圧流体を供給する給排管(6a),(6b)を
有するピストンロッド(3)と、シリンダチューブ
(1)の両端部にぞれぞれ設けられ少なくとも片側にて
ピストンロッド(3)を支持するステータ(9a),
(9b),(9c),(9d)とコイル(11a),
(11b)とマグネットリング(10)と磁性流体
(8)とよりなる磁性流体シール部(B),(B)を有
するカバー(4),(4)と、を具えてなる流体圧シリ
ンダにおいて、移動、停止時にコイル(11a),(1
1b)への通電の切り替えにより磁性流体シール部
(B)をラビリンスシール,磁性流体シールと切り替え
ることを特微とする流体圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263304A JPH0518404A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3263304A JPH0518404A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 流体圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518404A true JPH0518404A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=17387620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3263304A Pending JPH0518404A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 流体圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109780786A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-21 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱 |
| CN113803322A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-12-17 | 昆明理工大学 | 纳米磁流体间隙密封高速液压缸 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3263304A patent/JPH0518404A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109780786A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-21 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱 |
| CN109780786B (zh) * | 2018-12-28 | 2022-10-18 | 海尔智家股份有限公司 | 冰箱 |
| CN113803322A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-12-17 | 昆明理工大学 | 纳米磁流体间隙密封高速液压缸 |
| CN113803322B (zh) * | 2021-08-24 | 2022-11-01 | 昆明理工大学 | 纳米磁流体间隙密封高速液压缸 |
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