JPH05184566A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH05184566A JPH05184566A JP4003533A JP353392A JPH05184566A JP H05184566 A JPH05184566 A JP H05184566A JP 4003533 A JP4003533 A JP 4003533A JP 353392 A JP353392 A JP 353392A JP H05184566 A JPH05184566 A JP H05184566A
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- Japan
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- probe
- switch
- ultrasonic
- switching
- scanning
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 66
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が単純で、しかも探触子の高速切換えが
可能な超音波診断装置を提供する。 【構成】 各超音波振動子12と送受信回路14とを結
ぶ電子式スイッチSW1〜SWNを有する走査切換兼用
スイッチ装置21を各探触子11に対応して設ける。そ
のスイッチ装置21のうち、不使用の探触子11に対応
するスイッチ装置21の各電子式スイッチSW1〜SW
Nをリセット信号RS1あるいはRS2によってオフ状
態に保持することにより、使用する探触子11を選択す
ることができる。そして選択した探触子11に対応する
スイッチ装置21の各電子式スイッチSW1〜SWNを
コントロール信号CSによってオンオフさせることによ
り、その選択した探触子11の各振動子12を選択的に
順次送受信回路14に接続し駆動させて、超音波走査を
行うことができる。
可能な超音波診断装置を提供する。 【構成】 各超音波振動子12と送受信回路14とを結
ぶ電子式スイッチSW1〜SWNを有する走査切換兼用
スイッチ装置21を各探触子11に対応して設ける。そ
のスイッチ装置21のうち、不使用の探触子11に対応
するスイッチ装置21の各電子式スイッチSW1〜SW
Nをリセット信号RS1あるいはRS2によってオフ状
態に保持することにより、使用する探触子11を選択す
ることができる。そして選択した探触子11に対応する
スイッチ装置21の各電子式スイッチSW1〜SWNを
コントロール信号CSによってオンオフさせることによ
り、その選択した探触子11の各振動子12を選択的に
順次送受信回路14に接続し駆動させて、超音波走査を
行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動子アレイを内蔵し
た探触子を用い、超音波走査によって診断を行う超音波
診断装置、特に複数の探触子を切り換えて用いることの
できる超音波診断装置に関する。
た探触子を用い、超音波走査によって診断を行う超音波
診断装置、特に複数の探触子を切り換えて用いることの
できる超音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、この種の超音波診断装置の送受
信部の従来例を示す概略構成図である。
信部の従来例を示す概略構成図である。
【0003】図のように、この超音波診断装置では2つ
の探触子11が備えられている。これらの探触子11
は、多数(N個)の超音波振動子12(以下単に振動子
12と呼ぶ)から成る振動子アレイ13を内蔵したもの
である。これらの探触子11の振動子12を駆動するた
めに送受信回路14が備えられている。この送受信回路
14は、探触子11の各振動子12へ駆動信号を送って
超音波を発信させるとともに、各振動子12による反射
超音波の検出信号を受信するものであり、振動子12の
数より少ないM個の送受信回路14が備えられている。
の探触子11が備えられている。これらの探触子11
は、多数(N個)の超音波振動子12(以下単に振動子
12と呼ぶ)から成る振動子アレイ13を内蔵したもの
である。これらの探触子11の振動子12を駆動するた
めに送受信回路14が備えられている。この送受信回路
14は、探触子11の各振動子12へ駆動信号を送って
超音波を発信させるとともに、各振動子12による反射
超音波の検出信号を受信するものであり、振動子12の
数より少ないM個の送受信回路14が備えられている。
【0004】また、上記各探触子11に対応して、探触
子切換用スイッチ15が設けられている。この探触子切
換用スイッチ15は、各探触子11の振動子12と同数
のN個の、リレーを用いた機械式スイッチ16から成
り、その各機械式スイッチ16が、各探触子切換用スイ
ッチ15に与えられるリセット信号RS1,RS2のレ
ベルに従ってオンオフする。よってこれらの探触子切換
用スイッチ15に与えるリセット信号RS1,RS2の
レベルを変えることにより、探触子11を切り換えるこ
とができる。
子切換用スイッチ15が設けられている。この探触子切
換用スイッチ15は、各探触子11の振動子12と同数
のN個の、リレーを用いた機械式スイッチ16から成
り、その各機械式スイッチ16が、各探触子切換用スイ
ッチ15に与えられるリセット信号RS1,RS2のレ
ベルに従ってオンオフする。よってこれらの探触子切換
用スイッチ15に与えるリセット信号RS1,RS2の
レベルを変えることにより、探触子11を切り換えるこ
とができる。
【0005】更に、上記各探触子切換用スイッチ15と
送受信回路14との間には、走査用スイッチ17が介在
されている。この走査用スイッチ17は、各探触子11
の振動子12と同数のN個の電子式スイッチ18から成
り、そのN個の電子式スイッチ18のうち、送受信回路
14と同数のM個が、コントロール信号CSに従って選
択的に順次オンオフする。よってこの走査用スイッチ1
7にコントロール信号CSを与えることにより、送受信
回路14と探触子11の各振動子12とを選択的に順次
接続することができる。
送受信回路14との間には、走査用スイッチ17が介在
されている。この走査用スイッチ17は、各探触子11
の振動子12と同数のN個の電子式スイッチ18から成
り、そのN個の電子式スイッチ18のうち、送受信回路
14と同数のM個が、コントロール信号CSに従って選
択的に順次オンオフする。よってこの走査用スイッチ1
7にコントロール信号CSを与えることにより、送受信
回路14と探触子11の各振動子12とを選択的に順次
接続することができる。
【0006】上記構成の超音波診断装置では、各探触子
切換用スイッチ15に与えるリセット信号RS1,RS
2により、使用する探触子11を選択するとともに、そ
の選択した探触子11の振動子12を、走査用スイッチ
17にコントロール信号CSを与えて選択的に順次送受
信回路14に接続し駆動させることにより、超音波走査
を行う。
切換用スイッチ15に与えるリセット信号RS1,RS
2により、使用する探触子11を選択するとともに、そ
の選択した探触子11の振動子12を、走査用スイッチ
17にコントロール信号CSを与えて選択的に順次送受
信回路14に接続し駆動させることにより、超音波走査
を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の超音
波診断装置では、各探触子11に対応して探触子切換用
スイッチ15が設けられるとともに、それとは別個に走
査用スイッチ17が設けられるために、構成が複雑にな
るという問題があった。
波診断装置では、各探触子11に対応して探触子切換用
スイッチ15が設けられるとともに、それとは別個に走
査用スイッチ17が設けられるために、構成が複雑にな
るという問題があった。
【0008】更に、探触子切換用スイッチ15が、リレ
ーを用いた機械式スイッチ16で構成されているため、
探触子11を高速で切り換えることができないという問
題もあった。
ーを用いた機械式スイッチ16で構成されているため、
探触子11を高速で切り換えることができないという問
題もあった。
【0009】本発明は、これらの問題を解決するために
なされたもので、構成が単純で、しかも探触子の高速切
換えが可能な超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、構成が単純で、しかも探触子の高速切
換えが可能な超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る超音波診断装置では、探触子の各超音
波振動子と送受信回路とを結ぶ多数の電子式スイッチを
有し、その各電子式スイッチがコントロール信号に従っ
て選択的に順次オンオフするとともに、リセット信号に
従ってオフ状態に保持される走査切換兼用スイッチ装置
を、各探触子に対応させて設けた。
に、本発明に係る超音波診断装置では、探触子の各超音
波振動子と送受信回路とを結ぶ多数の電子式スイッチを
有し、その各電子式スイッチがコントロール信号に従っ
て選択的に順次オンオフするとともに、リセット信号に
従ってオフ状態に保持される走査切換兼用スイッチ装置
を、各探触子に対応させて設けた。
【0011】
【作用】各探触子に対応して設けられた上記走査切換兼
用スイッチ装置のうち、不使用の探触子に対応する走査
切換兼用スイッチ装置の各電子式スイッチを、リセット
信号によってオフ状態に保持することにより、使用する
探触子を選択することができる。
用スイッチ装置のうち、不使用の探触子に対応する走査
切換兼用スイッチ装置の各電子式スイッチを、リセット
信号によってオフ状態に保持することにより、使用する
探触子を選択することができる。
【0012】そして選択した探触子に対応する走査切換
兼用スイッチ装置の各電子式スイッチをコントロール信
号によってオンオフさせることにより、その選択した探
触子の各超音波振動子を選択的に順次送受信回路に接続
し駆動させて、超音波走査を行うことができる。
兼用スイッチ装置の各電子式スイッチをコントロール信
号によってオンオフさせることにより、その選択した探
触子の各超音波振動子を選択的に順次送受信回路に接続
し駆動させて、超音波走査を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0014】図1は、本発明に係る超音波診断装置の概
略構成図である。なお、図1において、図4に示した従
来例と相違ない構成要素については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
略構成図である。なお、図1において、図4に示した従
来例と相違ない構成要素については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0015】図のように、本発明に係る超音波診断装置
の特徴は、従来例における探触子切換用スイッチと走査
用スイッチとの代わりに、両スイッチの機能を持たせた
走査切換兼用スイッチ装置21(以下単にスイッチ装置
21と呼ぶ)を、各探触子11に対応させて設けた点に
ある。
の特徴は、従来例における探触子切換用スイッチと走査
用スイッチとの代わりに、両スイッチの機能を持たせた
走査切換兼用スイッチ装置21(以下単にスイッチ装置
21と呼ぶ)を、各探触子11に対応させて設けた点に
ある。
【0016】すなわち、上記スイッチ装置21は、各探
触子11の振動子アレイ13を構成する各超音波振動子
12と送受信回路14とを結ぶ、振動子12と同じ多数
(N個)の、MOSFET等を用いた電子式スイッチS
W1〜SWNを備えたもので、そのN個の電子式スイッ
チSW1〜SWNのうち、送受信回路14と同数のM個
が、コントロール信号CSに従って選択的に順次オンす
る。それにより、探触子11の各振動子12はコントロ
ール信号CSに従って選択的に順次送受信回路14に接
続される。また、各電子式スイッチSW1〜SWNは、
リセット信号RS1,RS2に従ってオフ状態に保持さ
れる。
触子11の振動子アレイ13を構成する各超音波振動子
12と送受信回路14とを結ぶ、振動子12と同じ多数
(N個)の、MOSFET等を用いた電子式スイッチS
W1〜SWNを備えたもので、そのN個の電子式スイッ
チSW1〜SWNのうち、送受信回路14と同数のM個
が、コントロール信号CSに従って選択的に順次オンす
る。それにより、探触子11の各振動子12はコントロ
ール信号CSに従って選択的に順次送受信回路14に接
続される。また、各電子式スイッチSW1〜SWNは、
リセット信号RS1,RS2に従ってオフ状態に保持さ
れる。
【0017】上記スイッチ装置21を設けた超音波診断
装置においては、各スイッチ装置21に与えるリセット
信号RS1,RS2のレベルを変えて、不使用の探触子
11に対応するスイッチ装置21の各電子式スイッチS
W1〜SWNをオフ状態に保持することにより、使用す
る探触子11を選択することができる。
装置においては、各スイッチ装置21に与えるリセット
信号RS1,RS2のレベルを変えて、不使用の探触子
11に対応するスイッチ装置21の各電子式スイッチS
W1〜SWNをオフ状態に保持することにより、使用す
る探触子11を選択することができる。
【0018】そして選択した探触子11に対応するスイ
ッチ装置21の各電子式スイッチSW1〜SWNを、コ
ントロール信号CSによってオンオフさせることによ
り、その選択した探触子11の各振動子12を選択的に
順次送受信回路14に接続し駆動させて、超音波走査を
行うことができる。このとき、コントロール信号CS
を、図のように1本のラインで各スイッチ装置21に与
えるように構成しても、電子式スイッチSW1〜SWN
がリセット信号RS1あるいはRS2によってオフ状態
に保持されたスイッチ装置21は、コントロール信号C
Sに対しては動作しない。
ッチ装置21の各電子式スイッチSW1〜SWNを、コ
ントロール信号CSによってオンオフさせることによ
り、その選択した探触子11の各振動子12を選択的に
順次送受信回路14に接続し駆動させて、超音波走査を
行うことができる。このとき、コントロール信号CS
を、図のように1本のラインで各スイッチ装置21に与
えるように構成しても、電子式スイッチSW1〜SWN
がリセット信号RS1あるいはRS2によってオフ状態
に保持されたスイッチ装置21は、コントロール信号C
Sに対しては動作しない。
【0019】また、各スイッチ装置21に別々のコント
ロール信号CSを別々のラインで与えるように構成すれ
ば、リセット信号RS1,RS2により両方の探触子1
1を選択し、その両方の探触子11でそれぞれ独立した
超音波走査を行うことも可能である。
ロール信号CSを別々のラインで与えるように構成すれ
ば、リセット信号RS1,RS2により両方の探触子1
1を選択し、その両方の探触子11でそれぞれ独立した
超音波走査を行うことも可能である。
【0020】上記構成の超音波診断装置では、スイッチ
装置21を用いることにより、探触子切換用スイッチと
走査用スイッチとを別個に設ける必要がなくなるため、
それだけ構成が単純化される。更に、スイッチ装置21
を、高速でスイッチング動作する電子式スイッチSW1
〜SWNを用いて構成するため、使用する探触子と使用
しない探触子との切換えが高速化される。
装置21を用いることにより、探触子切換用スイッチと
走査用スイッチとを別個に設ける必要がなくなるため、
それだけ構成が単純化される。更に、スイッチ装置21
を、高速でスイッチング動作する電子式スイッチSW1
〜SWNを用いて構成するため、使用する探触子と使用
しない探触子との切換えが高速化される。
【0021】なお、本発明に係る超音波診断装置は、上
記実施例では2つの探触子11を設けた場合について説
明したが、3つ以上の探触子11を設けた場合にも適応
し得ることは言うまでもない。
記実施例では2つの探触子11を設けた場合について説
明したが、3つ以上の探触子11を設けた場合にも適応
し得ることは言うまでもない。
【0022】上記スイッチ装置21の具体的な構成例と
しては、例えば図2の概略構成図に示すように、ラッチ
31とシフトレジスタ32とを用いて電子式スイッチS
W1〜SWNをオンオフさせるようにしたものがある。
そのラッチ31は、電子式スイッチSW1〜SWNと同
数、つまり各探触子11の振動子12と同数のN個の出
力Q1〜QNを有するもので、それぞれの出力Q1〜Q
Nに応じて各電子式スイッチSW1〜SWNをオンオフ
する。また、このラッチ31は、リセット信号RS1,
RS2によって各電子式スイッチSW1〜SWNをオフ
状態に保持することができる。
しては、例えば図2の概略構成図に示すように、ラッチ
31とシフトレジスタ32とを用いて電子式スイッチS
W1〜SWNをオンオフさせるようにしたものがある。
そのラッチ31は、電子式スイッチSW1〜SWNと同
数、つまり各探触子11の振動子12と同数のN個の出
力Q1〜QNを有するもので、それぞれの出力Q1〜Q
Nに応じて各電子式スイッチSW1〜SWNをオンオフ
する。また、このラッチ31は、リセット信号RS1,
RS2によって各電子式スイッチSW1〜SWNをオフ
状態に保持することができる。
【0023】一方、上記シフトレジスタ32は、直列に
入力された信号を並列に出力する形のもので、コントロ
ール信号CSのデータイン(DIN)信号とクロック信
号とに従って上記ラッチ31を制御することにより、電
子式スイッチSW1〜SWNを選択的に順次オンオフさ
せることができる。
入力された信号を並列に出力する形のもので、コントロ
ール信号CSのデータイン(DIN)信号とクロック信
号とに従って上記ラッチ31を制御することにより、電
子式スイッチSW1〜SWNを選択的に順次オンオフさ
せることができる。
【0024】上記ラッチ31とシフトレジスタ32とを
用いたスイッチ装置21は、構成が簡単で、しかも電子
式であるため、高速切換えの可能なスイッチ装置21を
容易に実現することができる。
用いたスイッチ装置21は、構成が簡単で、しかも電子
式であるため、高速切換えの可能なスイッチ装置21を
容易に実現することができる。
【0025】ここで、各探触子11の振動子12の数N
を8、送受信回路14の回路数Mを3とした場合の、電
子式スイッチSW1〜SWNのオンオフ制御を説明す
る。この場合のスイッチ装置21には、8つの電子式ス
イッチSW1〜SW8と、8ビットのラッチ31とシフ
トレジスタ32とを設けることになる。
を8、送受信回路14の回路数Mを3とした場合の、電
子式スイッチSW1〜SWNのオンオフ制御を説明す
る。この場合のスイッチ装置21には、8つの電子式ス
イッチSW1〜SW8と、8ビットのラッチ31とシフ
トレジスタ32とを設けることになる。
【0026】図3(A)のタイミングチャートに示すよ
うに、リセット信号RS1,RS2のレベルを変えるこ
とにより、2つの探触子11から一方を選択する。ここ
ではリセット信号RS1のレベルを高く、リセット信号
RS2のレベルを低くした。よってラッチ31に低レベ
ルのリセット信号RS2を与えたスイッチ装置21の電
子式スイッチSW1〜SW8は、すべてオフ状態に保持
され、そのスイッチ装置21に対応する探触子11の各
振動子12は送受信回路14と遮断された状態になる。
うに、リセット信号RS1,RS2のレベルを変えるこ
とにより、2つの探触子11から一方を選択する。ここ
ではリセット信号RS1のレベルを高く、リセット信号
RS2のレベルを低くした。よってラッチ31に低レベ
ルのリセット信号RS2を与えたスイッチ装置21の電
子式スイッチSW1〜SW8は、すべてオフ状態に保持
され、そのスイッチ装置21に対応する探触子11の各
振動子12は送受信回路14と遮断された状態になる。
【0027】そして、各スイッチ装置21のシフトレジ
スタ32に、コントロール信号CSとして、8つのパル
スを有するクロック信号と、そのクロック信号の3パル
ス分に相当する期間だけ高レベルとなるDIN信号とを
入力する。すると、ラッチ31に高レベルのリセット信
号RS1を与えたスイッチ装置21では、このコントロ
ール信号CSのクロック信号とDIN信号とのタイミン
グにより、まず図3(A)のようにラッチ31の3つの
出力Q1,Q2,Q3が高レベルとなり、それに対応す
る3つの電子式スイッチSW1,SW2,SW3がオン
となる。同時に、ラッチ31の他の5つの出力Q4〜Q
8は低レベルとなり、それに対応する5つの電子式スイ
ッチSW4〜SW8はオフとなる。
スタ32に、コントロール信号CSとして、8つのパル
スを有するクロック信号と、そのクロック信号の3パル
ス分に相当する期間だけ高レベルとなるDIN信号とを
入力する。すると、ラッチ31に高レベルのリセット信
号RS1を与えたスイッチ装置21では、このコントロ
ール信号CSのクロック信号とDIN信号とのタイミン
グにより、まず図3(A)のようにラッチ31の3つの
出力Q1,Q2,Q3が高レベルとなり、それに対応す
る3つの電子式スイッチSW1,SW2,SW3がオン
となる。同時に、ラッチ31の他の5つの出力Q4〜Q
8は低レベルとなり、それに対応する5つの電子式スイ
ッチSW4〜SW8はオフとなる。
【0028】次いで図3(B)のタイミングチャートに
示すように、DIN信号のタイミングをクロック信号の
1パルス分だけ早めることにより、1つずれた3つの電
子式スイッチSW2,SW3,SW4がオンに、その他
の電子式スイッチSW1及びSW5〜SW8がオフとな
る。
示すように、DIN信号のタイミングをクロック信号の
1パルス分だけ早めることにより、1つずれた3つの電
子式スイッチSW2,SW3,SW4がオンに、その他
の電子式スイッチSW1及びSW5〜SW8がオフとな
る。
【0029】このようにして、DIN信号のタイミング
をクロック信号の1パルス分ずつずらせていくことによ
り、スイッチ装置21の電子式スイッチSW1〜SW8
を3つずつ順次オンオフさせることができ、それによっ
て、選択した探触子11の各振動子12を選択的に順次
送受信回路14に接続し駆動させて、超音波走査を行う
ことができる。
をクロック信号の1パルス分ずつずらせていくことによ
り、スイッチ装置21の電子式スイッチSW1〜SW8
を3つずつ順次オンオフさせることができ、それによっ
て、選択した探触子11の各振動子12を選択的に順次
送受信回路14に接続し駆動させて、超音波走査を行う
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
走査切換兼用スイッチ装置を設けたことにより、構成が
単純で、しかも探触子の高速切換えが可能な超音波診断
装置を提供することができる。
走査切換兼用スイッチ装置を設けたことにより、構成が
単純で、しかも探触子の高速切換えが可能な超音波診断
装置を提供することができる。
【0031】更に、走査切換兼用スイッチ装置をラッチ
とシフトレジスタとを用いて構成することにより、高速
切換えの可能な走査切換兼用スイッチ装置を容易に実現
することができる。
とシフトレジスタとを用いて構成することにより、高速
切換えの可能な走査切換兼用スイッチ装置を容易に実現
することができる。
【図1】本発明に係る超音波診断装置の送受信部の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明に係る超音波診断装置の走査切換兼用ス
イッチ装置の具体的な構成例を示す概略構成図である。
イッチ装置の具体的な構成例を示す概略構成図である。
【図3】(A),(B)は、走査切換兼用スイッチ装置
の具体的な構成例における電子式スイッチのオンオフ制
御を説明するタイミングチャートである。
の具体的な構成例における電子式スイッチのオンオフ制
御を説明するタイミングチャートである。
【図4】従来例を示す概略構成図である。
11 探触子 12 超音波振動子 13 振動子アレイ 14 送受信回路 21 走査切換兼用スイッチ装置 31 ラッチ 32 シフトレジスタ SW1〜SWN 電子式スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 多数の超音波振動子から成る振動子アレ
イを内蔵した複数の探触子と、その各探触子の超音波振
動子を駆動する送受信回路とを備え、選択した探触子の
各超音波振動子を、選択的に順次上記送受信回路に接続
して駆動することにより、超音波走査を行う超音波診断
装置において、 上記探触子の各超音波振動子と送受信回路とを結ぶ多数
の電子式スイッチを有し、その各電子式スイッチがコン
トロール信号に従って選択的に順次オンオフするととも
に、リセット信号に従ってオフ状態に保持される走査切
換兼用スイッチ装置を、各探触子に対応させて設けたこ
とを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 上記走査切換兼用スイッチ装置は、各電
子式スイッチをオンオフするとともに、リセット信号に
よってオフ状態に保持し得るラッチと、そのラッチをコ
ントロール信号に従って制御することにより各電子式ス
イッチを選択的に順次オンオフさせるシフトレジスタと
を用いて構成されたことを特徴とする請求項1記載の超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003533A JPH05184566A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003533A JPH05184566A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184566A true JPH05184566A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11560037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4003533A Pending JPH05184566A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05184566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014128655A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波プローブ切換え装置及び対応超音波イメージング・システム |
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1992
- 1992-01-13 JP JP4003533A patent/JPH05184566A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014128655A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波プローブ切換え装置及び対応超音波イメージング・システム |
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