JPH05184705A - スキー板の振動減衰装置の改良 - Google Patents
スキー板の振動減衰装置の改良Info
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- JPH05184705A JPH05184705A JP4172729A JP17272992A JPH05184705A JP H05184705 A JPH05184705 A JP H05184705A JP 4172729 A JP4172729 A JP 4172729A JP 17272992 A JP17272992 A JP 17272992A JP H05184705 A JPH05184705 A JP H05184705A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/075—Vibration dampers
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキー滑走の際に発生する振動を極力緩和し
てスキー操作を改善する。 【構成】 スキー板に固定した第一の部分(131,1
30,132)と摩擦手段(14)を介して長手方向に
可動に前記スキー板に接続した第二の部分(130,1
31)とを含む少なくとも1枚の撓曲用薄板(13,1
3a,13b,13c)とで構成される振動減衰装置。
てスキー操作を改善する。 【構成】 スキー板に固定した第一の部分(131,1
30,132)と摩擦手段(14)を介して長手方向に
可動に前記スキー板に接続した第二の部分(130,1
31)とを含む少なくとも1枚の撓曲用薄板(13,1
3a,13b,13c)とで構成される振動減衰装置。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、アルペンスキー、クロスカント
リースキー、モノスキー、あるいはモーグルスキーのよ
うなスキー板用の緩衝装置に関するものである。特に、
本発明はこの種の装置の改良ならびに該装置を備えたス
キー板に関するものである。
リースキー、モノスキー、あるいはモーグルスキーのよ
うなスキー板用の緩衝装置に関するものである。特に、
本発明はこの種の装置の改良ならびに該装置を備えたス
キー板に関するものである。
【0002】多少とも柔軟な構造によってスキー板本体
を製作することはよく知られている。
を製作することはよく知られている。
【0003】様々な種類のスキー板が既に知られてお
り、極めて多数の型式が存在する。このようなスキー板
は前端を上方に曲げてトップベンドを形成し、また前端
よりも僅かではあるが後端も曲げてテールを形成した細
長い板で構成される。
り、極めて多数の型式が存在する。このようなスキー板
は前端を上方に曲げてトップベンドを形成し、また前端
よりも僅かではあるが後端も曲げてテールを形成した細
長い板で構成される。
【0004】現行のスキー板は、一般に、スキー板使用
時の機械応力の配分を考慮して、各種材料を組み合わ
せ、これらの材料の各々が最適状態で関与するようにし
た複合構造を有する。したがって、該構造は、一般に、
周囲保護部材と、曲げ応力および捻り応力に耐えるため
の内部補強部材と、芯部とを含む。これらの部材は、接
着または射出成形によって組み立てられ、この組立は、
一般に、スキー板の最終形状を有する鋳型内で、前部分
を大きく上方に引き上げてトップベンドにし、後部分を
僅かに上方に引き上げてテールにし、かつ中央部分を反
らせて、熱間で行なわれる。
時の機械応力の配分を考慮して、各種材料を組み合わ
せ、これらの材料の各々が最適状態で関与するようにし
た複合構造を有する。したがって、該構造は、一般に、
周囲保護部材と、曲げ応力および捻り応力に耐えるため
の内部補強部材と、芯部とを含む。これらの部材は、接
着または射出成形によって組み立てられ、この組立は、
一般に、スキー板の最終形状を有する鋳型内で、前部分
を大きく上方に引き上げてトップベンドにし、後部分を
僅かに上方に引き上げてテールにし、かつ中央部分を反
らせて、熱間で行なわれる。
【0005】良質のスキー板の製造に取り組んでいる製
造業者の苦心にもかかわらず、今日まで、あらゆる使用
条件において満足できる高い性能を有するスキー板を製
造するには至っていない。
造業者の苦心にもかかわらず、今日まで、あらゆる使用
条件において満足できる高い性能を有するスキー板を製
造するには至っていない。
【0006】現行のスキー板にはいくつかの短所があ
り、特に、スキー板の振動または撓曲による揺動時の挙
動が悪いという欠点がある。すなわち、振動が長く続く
ことによりグリップ力が失われ、したがってスキー板の
操縦性が悪くなる。よって振動を減衰させることが非常
に重要であり、このためには既にいくつかの解決法が提
案されている。例として、フランス特許出願第2503
569号ならびに第2575393号各明細書で提案さ
れている方法を挙げることができる。しかしながら、こ
れらの減衰装置の効果は、実際には、まったく僅かでス
キーヤーが感知できないようなものでしかない。
り、特に、スキー板の振動または撓曲による揺動時の挙
動が悪いという欠点がある。すなわち、振動が長く続く
ことによりグリップ力が失われ、したがってスキー板の
操縦性が悪くなる。よって振動を減衰させることが非常
に重要であり、このためには既にいくつかの解決法が提
案されている。例として、フランス特許出願第2503
569号ならびに第2575393号各明細書で提案さ
れている方法を挙げることができる。しかしながら、こ
れらの減衰装置の効果は、実際には、まったく僅かでス
キーヤーが感知できないようなものでしかない。
【0007】本発明は、上記の様々な欠点を除去するこ
とを目的とし、振動減衰の問題に対する極めて単純で、
効果的で、かつ信頼性の高い解決法を提案する。
とを目的とし、振動減衰の問題に対する極めて単純で、
効果的で、かつ信頼性の高い解決法を提案する。
【0008】この目的のために、本発明によるスキー板
の振動を減衰させるための装置は、スキー板に強固に固
定した第一の部分と摩擦手段を介して長手方向に可動に
該スキー板に接続した第二の部分とを含む少なくとも1
の撓曲用薄板からなることを特徴とする。
の振動を減衰させるための装置は、スキー板に強固に固
定した第一の部分と摩擦手段を介して長手方向に可動に
該スキー板に接続した第二の部分とを含む少なくとも1
の撓曲用薄板からなることを特徴とする。
【0009】補足的な特徴によれば、第二の部分は第一
の部分から長手方向に離間配置される。これはスキー板
に対する薄板の第二の部分の相対的長手方向移動を増加
させるためのものである。
の部分から長手方向に離間配置される。これはスキー板
に対する薄板の第二の部分の相対的長手方向移動を増加
させるためのものである。
【0010】有利な一配置構成によれば、摩擦手段は少
なくとも1の摩擦層と、摩擦によるエネルギーの放散を
効果的にするための押圧部材とを含む。この摩擦層は撓
曲用薄板上に接着するか、あるいはスキー板上に接着す
るか、あるいはまた該押圧部材上に接着してもよい。
なくとも1の摩擦層と、摩擦によるエネルギーの放散を
効果的にするための押圧部材とを含む。この摩擦層は撓
曲用薄板上に接着するか、あるいはスキー板上に接着す
るか、あるいはまた該押圧部材上に接着してもよい。
【0011】一実施態様によれば、押圧部材はスキー板
に固定した固定部材である。
に固定した固定部材である。
【0012】他の実施態様によれば、押圧部材はスキー
靴を保持するための締め具の基板(ベースプレート)、
あるいはスキー靴が支承される可動部材から成る。
靴を保持するための締め具の基板(ベースプレート)、
あるいはスキー靴が支承される可動部材から成る。
【0013】撓曲用薄板は、アルミニウムや鋼のような
金属製の薄板、あるいは複合材料製の薄板である。この
薄板は横断面が長方形であり、かつ円形断面のロッドで
構成することができる。
金属製の薄板、あるいは複合材料製の薄板である。この
薄板は横断面が長方形であり、かつ円形断面のロッドで
構成することができる。
【0014】本発明は、また、スキー板の構造外に、あ
るいはその構造内に設けることができる上記緩衝装置を
備えたスキー板に関するものである。
るいはその構造内に設けることができる上記緩衝装置を
備えたスキー板に関するものである。
【0015】本発明の他の特徴および利点は、非限定的
な例としてのみ与えられる添付の図面に関連して以下の
記載を読むことにより明らかとなろう。
な例としてのみ与えられる添付の図面に関連して以下の
記載を読むことにより明らかとなろう。
【0016】本装置を含むスキー板1は厚みおよび幅が
固有の配分を有し、したがって固有の剛性を有する細長
い梁状の板100で構成される。このスキー板は、靴を
スキー板上に保持するための締め具3,4の取付区域と
も呼ばれる中央部分2を含み、前方締め具3は通常「爪
先止め具(トウピース)」と呼ばれるのに対し、後方締
め具4は一般的に「踵止め具(ヒールピース)」と呼ば
れる。スキー板1の前端5は上方に曲げられてトップベ
ンド6を形成し、後端7も同様に上方に曲げられてスキ
ー板のテール8を形成する。更に、この梁状の板は、滑
走用下面9と上面10とを含む。下面9と雪との接触
は、この下面が上方に曲がり始める箇所に相当する前方
接触点11と後方接触点12との間で行われることを指
摘しておく。
固有の配分を有し、したがって固有の剛性を有する細長
い梁状の板100で構成される。このスキー板は、靴を
スキー板上に保持するための締め具3,4の取付区域と
も呼ばれる中央部分2を含み、前方締め具3は通常「爪
先止め具(トウピース)」と呼ばれるのに対し、後方締
め具4は一般的に「踵止め具(ヒールピース)」と呼ば
れる。スキー板1の前端5は上方に曲げられてトップベ
ンド6を形成し、後端7も同様に上方に曲げられてスキ
ー板のテール8を形成する。更に、この梁状の板は、滑
走用下面9と上面10とを含む。下面9と雪との接触
は、この下面が上方に曲がり始める箇所に相当する前方
接触点11と後方接触点12との間で行われることを指
摘しておく。
【0017】図1ないし図6は第一の実施態様を示し、
これによれば、本発明の減衰装置は、スキー板1の上面
10で前部に配設した撓曲用薄板13によって構成され
る。本発明によれば、この撓曲用薄板は、その後端13
1から成る第一の部分を介してスキー板に固定され、ま
た、この撓曲用薄板は摩擦手段14によって第二の部分
を介してスキー板に連結される。撓曲用薄板の第一の部
分131のスキー板上への固定は、例えば、ねじ、接着
あるいは溶着によって実施された堅固な固定連結であ
る。この実施態様によれば、第二の部分は、スキー板に
対して長手方向に移動可能で、かつ摩擦手段14により
スキー板に連結される撓曲用薄板13の前端130によ
って構成され、この摩擦手段は、乾燥摩擦係数が高い材
料でできた2の層140,141と保持兼支承用鐙形部
材142とで構成される。この乾燥摩擦係数が高い材料
は、例えば熱可塑性ゴムの層、あるいは粘弾性材料の層
で構成することができる。こうして、第一のゴム層14
0はスキー板の上面10に接着され、第二の層141は
ねじ15によってスキー板に固定されるΩ(オメガ)形
状をした保持用鐙形部材の中央壁143の下部に接着さ
れる。この結果、撓曲用薄板の前端130はゴムの第一
のゴム層と第二のゴム層との間で矢印F1ならびにF2
の方向に沿って移動することができる。撓曲用薄板の端
部130が矢印F1およびF2の方向に沿って長手方向
に運動するエネルギーを散逸させるために、この鐙形部
材は一定の圧力を維持し、かつこの2層間に撓曲用薄板
を挟持する。この目的のために、該鐙形部材の下部凹所
144の高さhを、鐙形部材によって挟持されていない
休止状態にあるこれら2層と撓曲用薄板の厚みの合計よ
りも若干小さくする。
これによれば、本発明の減衰装置は、スキー板1の上面
10で前部に配設した撓曲用薄板13によって構成され
る。本発明によれば、この撓曲用薄板は、その後端13
1から成る第一の部分を介してスキー板に固定され、ま
た、この撓曲用薄板は摩擦手段14によって第二の部分
を介してスキー板に連結される。撓曲用薄板の第一の部
分131のスキー板上への固定は、例えば、ねじ、接着
あるいは溶着によって実施された堅固な固定連結であ
る。この実施態様によれば、第二の部分は、スキー板に
対して長手方向に移動可能で、かつ摩擦手段14により
スキー板に連結される撓曲用薄板13の前端130によ
って構成され、この摩擦手段は、乾燥摩擦係数が高い材
料でできた2の層140,141と保持兼支承用鐙形部
材142とで構成される。この乾燥摩擦係数が高い材料
は、例えば熱可塑性ゴムの層、あるいは粘弾性材料の層
で構成することができる。こうして、第一のゴム層14
0はスキー板の上面10に接着され、第二の層141は
ねじ15によってスキー板に固定されるΩ(オメガ)形
状をした保持用鐙形部材の中央壁143の下部に接着さ
れる。この結果、撓曲用薄板の前端130はゴムの第一
のゴム層と第二のゴム層との間で矢印F1ならびにF2
の方向に沿って移動することができる。撓曲用薄板の端
部130が矢印F1およびF2の方向に沿って長手方向
に運動するエネルギーを散逸させるために、この鐙形部
材は一定の圧力を維持し、かつこの2層間に撓曲用薄板
を挟持する。この目的のために、該鐙形部材の下部凹所
144の高さhを、鐙形部材によって挟持されていない
休止状態にあるこれら2層と撓曲用薄板の厚みの合計よ
りも若干小さくする。
【0018】もちろん、これら2の摩擦層の間における
撓曲用薄板の締め付けの強さまたは力は、得たいと望む
減衰の度合に応じて調節することができる。
撓曲用薄板の締め付けの強さまたは力は、得たいと望む
減衰の度合に応じて調節することができる。
【0019】図7は、図3と同様の図であり、緊締力
(従って、摩擦の強さ)を調節する手段の実施態様を示
す。この変形態様によれば、鐙形部材142は、スキー
板100の上面10に支承されるのではなく、弾性中間
層140iに支承される。このようにして、ねじ14の
緊締の値が厚みe4の変化により2層140,141間
における撓曲用薄板13の緊締力を定める。
(従って、摩擦の強さ)を調節する手段の実施態様を示
す。この変形態様によれば、鐙形部材142は、スキー
板100の上面10に支承されるのではなく、弾性中間
層140iに支承される。このようにして、ねじ14の
緊締の値が厚みe4の変化により2層140,141間
における撓曲用薄板13の緊締力を定める。
【0020】図5a、5bならびに図6a、6bは、減
衰装置の作用を簡略に示すものである。図5aは、休止
状態のスキー板を示し、図6aは撓曲中のものを示して
いる。撓曲中に、摩擦手段14に対して撓曲用薄板の前
端130が前方へ相対移動することがわかる。この図示
によると、前端は距離dだけF1方向に沿って前方移動
し、この移動が摩擦層140,141によって制止され
た状態である。
衰装置の作用を簡略に示すものである。図5aは、休止
状態のスキー板を示し、図6aは撓曲中のものを示して
いる。撓曲中に、摩擦手段14に対して撓曲用薄板の前
端130が前方へ相対移動することがわかる。この図示
によると、前端は距離dだけF1方向に沿って前方移動
し、この移動が摩擦層140,141によって制止され
た状態である。
【0021】言うまでもなく、撓曲用薄板は長いもので
あっても短いものであってもよく、例えば図8に示され
ているようなものであってもよい。この変形態様によれ
ば、撓曲用薄板13は、下部凹所18を含む爪先止め具
3の基板17の下を自由に通り、この下部凹所の寸法
は、撓曲用薄板の通過と自由な運動を可能にするよう
に、該撓曲用薄板の寸法よりも大きくなっている。この
場合、撓曲用薄板は、その後端131を介して、前方締
め具3と後方締め具4との間にある中央区域2で固定さ
れる。
あっても短いものであってもよく、例えば図8に示され
ているようなものであってもよい。この変形態様によれ
ば、撓曲用薄板13は、下部凹所18を含む爪先止め具
3の基板17の下を自由に通り、この下部凹所の寸法
は、撓曲用薄板の通過と自由な運動を可能にするよう
に、該撓曲用薄板の寸法よりも大きくなっている。この
場合、撓曲用薄板は、その後端131を介して、前方締
め具3と後方締め具4との間にある中央区域2で固定さ
れる。
【0022】図9は、他の一実施態様を示す。この実施
態様によれば、撓曲用薄板の前端130はスキー板上に
堅固に固定されるが、後端131は摩擦手段14内で滑
動可能に取り付けられる。
態様によれば、撓曲用薄板の前端130はスキー板上に
堅固に固定されるが、後端131は摩擦手段14内で滑
動可能に取り付けられる。
【0023】もちろん、既に説明した装置のような本発
明に基づく減衰装置は、図10および図11に見られる
ようにスキー板の後部に配設してもよい。この場合、撓
曲用薄板13の前端130はスキー板上に固定されて後
方に延在し、その後端131が摩擦手段14を介して長
手方向に移動可能なようにスキー板に連結される。
明に基づく減衰装置は、図10および図11に見られる
ようにスキー板の後部に配設してもよい。この場合、撓
曲用薄板13の前端130はスキー板上に固定されて後
方に延在し、その後端131が摩擦手段14を介して長
手方向に移動可能なようにスキー板に連結される。
【0024】この摩擦手段は、摩擦に必要な押圧を行う
ための手段を含む。この手段は、既に説明しかつ図1な
いし図11に示した鐙形部材のような押圧部材で構成す
ることができるが、他のどのような装置または部材で構
成することもできる。このようにして、この摩擦手段
は、一方の締め具の下部に配設することができ、これら
の締め具のスキー板への取付によって必要な加圧を確保
し、これによって押圧部材を構成する。図12および図
13はこのような配置構成を示すものである。
ための手段を含む。この手段は、既に説明しかつ図1な
いし図11に示した鐙形部材のような押圧部材で構成す
ることができるが、他のどのような装置または部材で構
成することもできる。このようにして、この摩擦手段
は、一方の締め具の下部に配設することができ、これら
の締め具のスキー板への取付によって必要な加圧を確保
し、これによって押圧部材を構成する。図12および図
13はこのような配置構成を示すものである。
【0025】この変形態様によれば、撓曲用薄板は、そ
の前端130を介してスキー板に固定されるが、その後
端131は、図13を見るとよくわかるような取付方法
により前方締め具3の下部に配設された摩擦手段を介し
て保持される。既に述べたいくつかの実施態様の場合の
ように、撓曲用薄板13は、2の摩擦材料層140、1
41の間に挟持される。このようにして、スキー板上に
接着された下側の層140はU字形の断面輪郭を有する
部材によって形成され、これに対して、上側の層141
は爪先止め具3の基板17の下部に接着される。ねじ1
70の締付けの強弱によって摩擦が大きくなったり小さ
くなったりする。
の前端130を介してスキー板に固定されるが、その後
端131は、図13を見るとよくわかるような取付方法
により前方締め具3の下部に配設された摩擦手段を介し
て保持される。既に述べたいくつかの実施態様の場合の
ように、撓曲用薄板13は、2の摩擦材料層140、1
41の間に挟持される。このようにして、スキー板上に
接着された下側の層140はU字形の断面輪郭を有する
部材によって形成され、これに対して、上側の層141
は爪先止め具3の基板17の下部に接着される。ねじ1
70の締付けの強弱によって摩擦が大きくなったり小さ
くなったりする。
【0026】図14は、図13と同様の図で一変形態様
を示すものである。この変形態様によれば、緊締力はね
じ170のねじ込みの強さによって左右されるのではな
く、さまざまな部材の厚み寸法のみによって決まる。従
って、基板の堅固な支承と定められた厚みEとを確保す
る剛性の高い材料でできた側方スペーサー154が設け
られる。
を示すものである。この変形態様によれば、緊締力はね
じ170のねじ込みの強さによって左右されるのではな
く、さまざまな部材の厚み寸法のみによって決まる。従
って、基板の堅固な支承と定められた厚みEとを確保す
る剛性の高い材料でできた側方スペーサー154が設け
られる。
【0027】摩擦のための押圧を可変にすることも可能
であり、例えばスキー靴20の支承圧力によって変化さ
せ得ることを指摘しておく。図15および図16に示す
この新たな実施態様によれば、爪先止め具3は靴用の支
承部材21を含み、この部材は横断方向軸22を中心と
して運動できるように取り付けられており、この部材の
下部には複数の摩擦層のうちの一層141が接着されて
いる。これに対し、もう一方の層140はスキー板の上
面10上に接着されている。この結果、撓曲用薄板13
の後端131は、これら2の摩擦層140、141の間
で長手方向に移動することができる。この移動は靴によ
って支承板21に加えられる応力Fの値に応じて多少な
りとも抑止される。締め具3はその可動支承板21とと
もに本出願人によるフランス特許出願第8220852
号明細書の対象となっていることを指摘しておく。
であり、例えばスキー靴20の支承圧力によって変化さ
せ得ることを指摘しておく。図15および図16に示す
この新たな実施態様によれば、爪先止め具3は靴用の支
承部材21を含み、この部材は横断方向軸22を中心と
して運動できるように取り付けられており、この部材の
下部には複数の摩擦層のうちの一層141が接着されて
いる。これに対し、もう一方の層140はスキー板の上
面10上に接着されている。この結果、撓曲用薄板13
の後端131は、これら2の摩擦層140、141の間
で長手方向に移動することができる。この移動は靴によ
って支承板21に加えられる応力Fの値に応じて多少な
りとも抑止される。締め具3はその可動支承板21とと
もに本出願人によるフランス特許出願第8220852
号明細書の対象となっていることを指摘しておく。
【0028】図1ないし図16で提案されたさまざまな
実施態様において、減衰装置は本来の意味におけるスキ
ー板の構造の外側に配設されている。しかしながら、図
17に略示されているように、この減衰装置がスキー板
の構造自体の中に配設されたとしても、本発明の範囲か
ら逸脱することはもちろんないであろう。
実施態様において、減衰装置は本来の意味におけるスキ
ー板の構造の外側に配設されている。しかしながら、図
17に略示されているように、この減衰装置がスキー板
の構造自体の中に配設されたとしても、本発明の範囲か
ら逸脱することはもちろんないであろう。
【0029】多くの場合、スキー板は1または複数の上
部補強層102あるいはまた下部補強層103で覆われ
た芯部101で構成される。一般に、スキー板の上面は
装飾用の層104で覆われており、その下面はポリエチ
レン製の滑走用の層105を含む。したがって、図17
の実施態様において、減衰装置はスキー板内に埋め込ま
れており、また上部板106が摩擦に必要な圧力を確保
すると同時に、この装置を外部から完全に隔離すること
によってその防水性を確保している。
部補強層102あるいはまた下部補強層103で覆われ
た芯部101で構成される。一般に、スキー板の上面は
装飾用の層104で覆われており、その下面はポリエチ
レン製の滑走用の層105を含む。したがって、図17
の実施態様において、減衰装置はスキー板内に埋め込ま
れており、また上部板106が摩擦に必要な圧力を確保
すると同時に、この装置を外部から完全に隔離すること
によってその防水性を確保している。
【0030】上記において提案した解決方法において、
摩擦層は、スキー板、ならびに摩擦部材に接着される。
しかしながら、この配置をまったく別のものにし、摩擦
境界面140,141を撓曲用薄板に連結させてスキー
板および/または押圧部材142,17,21上で摩擦
するようにすることもできるであろう。更に、図示の実
施態様において、撓曲用薄板の端部上にのみ延在する摩
擦層140,141は、より長い距離にわたって延在し
てもよく、更には、該撓曲用薄板の全長にわたって延在
することさえも可能であろう。
摩擦層は、スキー板、ならびに摩擦部材に接着される。
しかしながら、この配置をまったく別のものにし、摩擦
境界面140,141を撓曲用薄板に連結させてスキー
板および/または押圧部材142,17,21上で摩擦
するようにすることもできるであろう。更に、図示の実
施態様において、撓曲用薄板の端部上にのみ延在する摩
擦層140,141は、より長い距離にわたって延在し
てもよく、更には、該撓曲用薄板の全長にわたって延在
することさえも可能であろう。
【0031】また、フランス特許出願第9105421
号明細書で説明されているように、この摩擦による減衰
を剪断による減衰と組み合わせることもできるであろう
ことを指摘しておく。図18ないし図20は、このよう
な変形態様を示すものであり、この変形態様によれば、
スキー板は前方にある第一の撓曲用薄板13aと後方に
ある第二の撓曲用薄板13bとを含む。前方の撓曲用薄
板13aはその前端を介してスキー板に固定されるが、
後方の撓曲用薄板13bはその後端を介してスキー板に
連結される。これら2の撓曲用薄板は中央区域2の方へ
延在して互いに重なり合うとともに、粘弾性材料の層1
45によって互いに連結される。言うまでもなく、摩擦
による減衰は図12、図13、および図14のような実
施態様、あるいはこれらに類似した実施態様に基づいて
実現することもできる。図19は、このような実施態様
を示すもので、この実施態様によれば、撓曲用薄板13
a、13bは、その中央部分132において、それぞれ
爪先止め具3と踵止め具4の基板によって与えられる圧
力により摩擦材料の層142とスキー板の上面間で締め
付けられる。
号明細書で説明されているように、この摩擦による減衰
を剪断による減衰と組み合わせることもできるであろう
ことを指摘しておく。図18ないし図20は、このよう
な変形態様を示すものであり、この変形態様によれば、
スキー板は前方にある第一の撓曲用薄板13aと後方に
ある第二の撓曲用薄板13bとを含む。前方の撓曲用薄
板13aはその前端を介してスキー板に固定されるが、
後方の撓曲用薄板13bはその後端を介してスキー板に
連結される。これら2の撓曲用薄板は中央区域2の方へ
延在して互いに重なり合うとともに、粘弾性材料の層1
45によって互いに連結される。言うまでもなく、摩擦
による減衰は図12、図13、および図14のような実
施態様、あるいはこれらに類似した実施態様に基づいて
実現することもできる。図19は、このような実施態様
を示すもので、この実施態様によれば、撓曲用薄板13
a、13bは、その中央部分132において、それぞれ
爪先止め具3と踵止め具4の基板によって与えられる圧
力により摩擦材料の層142とスキー板の上面間で締め
付けられる。
【0032】図21は、他の一変形態様を示す側面図で
あり、この変形態様によれば、減衰装置は中央部分13
2に固定され、かつ前端131および後端130が摩擦
手段14を介してスキー板1に連結されている撓曲用薄
板13cで構成される。
あり、この変形態様によれば、減衰装置は中央部分13
2に固定され、かつ前端131および後端130が摩擦
手段14を介してスキー板1に連結されている撓曲用薄
板13cで構成される。
【0033】撓曲用薄板13,13a,13b,13c
は、幅l1 が10〜60mm、厚みe1が1〜5mm、
長さL1が200〜1200mmの鋼、アルミニウム、
または複合材料でできた薄板である。
は、幅l1 が10〜60mm、厚みe1が1〜5mm、
長さL1が200〜1200mmの鋼、アルミニウム、
または複合材料でできた薄板である。
【0034】図22および図23は、他の一実施態様を
示すものである。この実施態様によれば、撓曲用薄板1
3はその前端130を介してスキー板に固定されている
が、この撓曲用薄板は、その中央部分132および後部
分131において、図18および図19の実施態様につ
いて説明したような摩擦手段によってスキー板に保持さ
れる。この場合、図19は図18のT5およびT7に沿
った断面図でもある。更に、撓曲用薄板の座屈を防止す
るために、この装置はスキー板に固定された保持用鐙形
部材164から成り、かつ撓曲用薄板の通過を可能にす
る下部凹所165を含む座屈防止手段を備えている。こ
の凹所は、撓曲用薄板の長手方向移動は許容するが、垂
直方向に該撓曲用薄板を保持してこの撓曲用薄板が上方
へ移動するのを防止する。したがって、この下部凹所と
撓曲用薄板との間には、動作用の小間隙jが設けられ
る。
示すものである。この実施態様によれば、撓曲用薄板1
3はその前端130を介してスキー板に固定されている
が、この撓曲用薄板は、その中央部分132および後部
分131において、図18および図19の実施態様につ
いて説明したような摩擦手段によってスキー板に保持さ
れる。この場合、図19は図18のT5およびT7に沿
った断面図でもある。更に、撓曲用薄板の座屈を防止す
るために、この装置はスキー板に固定された保持用鐙形
部材164から成り、かつ撓曲用薄板の通過を可能にす
る下部凹所165を含む座屈防止手段を備えている。こ
の凹所は、撓曲用薄板の長手方向移動は許容するが、垂
直方向に該撓曲用薄板を保持してこの撓曲用薄板が上方
へ移動するのを防止する。したがって、この下部凹所と
撓曲用薄板との間には、動作用の小間隙jが設けられ
る。
【0035】摩擦層140,141の長手方向のあらゆ
る移動を防止するために、図4に類似する図24に示さ
れているように、これらの摩擦層はそれらの支持部材内
に少なくとも部分的に嵌め込むことができる。
る移動を防止するために、図4に類似する図24に示さ
れているように、これらの摩擦層はそれらの支持部材内
に少なくとも部分的に嵌め込むことができる。
【0036】図25は、他の一実施態様を示す、図4に
類似の図面である。この実施態様によれば、下側の摩擦
層140はスキー板上に接着されるが、上側の層141
は該下側の摩擦層に支承されるよう撓曲用薄板の下部に
接着される。
類似の図面である。この実施態様によれば、下側の摩擦
層140はスキー板上に接着されるが、上側の層141
は該下側の摩擦層に支承されるよう撓曲用薄板の下部に
接着される。
【0037】言うまでもなく、提案になる実施態様にお
いて、長方形の断面を有する撓曲用薄板は、他のあらゆ
る形状を取ることができる。例えば、この撓曲用薄板は
円筒形の棒で構成されていてもよい。
いて、長方形の断面を有する撓曲用薄板は、他のあらゆ
る形状を取ることができる。例えば、この撓曲用薄板は
円筒形の棒で構成されていてもよい。
【0038】そのうえ、摩擦層を構成する材料は、得る
べき減衰性能に応じて、また、例えばスキー板の種類あ
るいは用途に応じて選定されるということを指摘してお
く。
べき減衰性能に応じて、また、例えばスキー板の種類あ
るいは用途に応じて選定されるということを指摘してお
く。
【0039】もちろん、この減衰装置は摩擦層を含まな
くてもよいであろう。実際、多少ともざらざらした、ま
たはつぶつぶの、あるいは溝付けした表面を有するスキ
ー板上に該撓曲用薄板を直接摩擦させてもよい。
くてもよいであろう。実際、多少ともざらざらした、ま
たはつぶつぶの、あるいは溝付けした表面を有するスキ
ー板上に該撓曲用薄板を直接摩擦させてもよい。
【0040】この減衰装置は、防水用部材と装飾用部材
の役割を同時に果たす外部被覆物によって被覆されてい
てもよいことを指摘しておく。しかも、この外部被覆物
は撓曲用薄板の座屈を防止するための鐙形部材142ま
たは保持部材の役割を果たすこともできる。
の役割を同時に果たす外部被覆物によって被覆されてい
てもよいことを指摘しておく。しかも、この外部被覆物
は撓曲用薄板の座屈を防止するための鐙形部材142ま
たは保持部材の役割を果たすこともできる。
【0041】もちろん、本発明は例として説明し、かつ
図示した実施態様に限定されるものではなく、すべての
均等な諸技術ならびにそれらの組合わせをも含む。
図示した実施態様に限定されるものではなく、すべての
均等な諸技術ならびにそれらの組合わせをも含む。
【図1】本発明による振動減衰装置の第一実施態様を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】振動減衰装置の上面図である。
【図3】図1のT1線に沿って見た拡大断面図である。
【図4】図1のL1線に沿って見た拡大縦断面図であ
る。
る。
【図5】aは振動減衰装置の作用を示す側面図である。
bは図5aにおいて、丸で囲んだ部分の詳細を示す拡大
縦断面図。
bは図5aにおいて、丸で囲んだ部分の詳細を示す拡大
縦断面図。
【図6】aは振動減衰装置の作用を示す側面図である。
bは図6aにおいて、丸で囲んだ部分の詳細を示す拡大
縦断面図。
bは図6aにおいて、丸で囲んだ部分の詳細を示す拡大
縦断面図。
【図7】一変形態様を示す、図3に類似の断面図であ
る。
る。
【図8】aは一変形態様を示す要部の平面図である。b
は図8aのT2線に沿って見た断面図である。
は図8aのT2線に沿って見た断面図である。
【図9】別の一変形態様を示す部分側面図である。
【図10】他の変形態様を示す図1に類似の側面図であ
る。
る。
【図11】他の変形態様を示す図2に類似の平面図であ
る。
る。
【図12】一変形態様を示す側面図である。
【図13】図12のT3線に沿って見た断面図である。
【図14】図13に類似する、別の実施態様を示す断面
図である。
図である。
【図15】摩擦手段の他の変形態様の詳細を示す、図1
6のL2線に沿って見た一部縦断面側面図である。
6のL2線に沿って見た一部縦断面側面図である。
【図16】図15のT4線に沿って見た断面図である。
【図17】減衰装置を嵌め込んだスキー板の断面図であ
る。
る。
【図18】一変形実施態様を示す側面図である。
【図19】図18のT5線およびT7線に沿って見た断
面図である。
面図である。
【図20】図18のT6線に沿って見た断面図である。
【図21】減衰装置の他の変形実施態様を示す部分概略
側面図である。
側面図である。
【図22】他の実施態様を示す側面図である。
【図23】図22のT8線およびT9線に沿って見た断
面図である。
面図である。
【図24】一変形実施態様を示す、図4に類似の部分断
面図である。
面図である。
【図25】一変形実施態様を示す、図4に類似の部分断
面図である。
面図である。
2 (締め具取付け用)中
央部分 3,4 締め具 11 前方接触点 12 後方接触点 13,13a,13b,13c 撓曲用薄板 14 摩擦手段 17 基板 20 スキー靴 21 支承部材 106 上部板 130 前端 131 後端 132 中間部分 140,141 摩擦層 142 保持、支承用鐙形部材 145 粘弾性材料の層
央部分 3,4 締め具 11 前方接触点 12 後方接触点 13,13a,13b,13c 撓曲用薄板 14 摩擦手段 17 基板 20 スキー靴 21 支承部材 106 上部板 130 前端 131 後端 132 中間部分 140,141 摩擦層 142 保持、支承用鐙形部材 145 粘弾性材料の層
Claims (24)
- 【請求項1】 スキー板に固定した第一の部分(13
1,130,132)と摩擦手段(14)を介して長手
方向に可動に前記スキー板に接続した第二の部分(13
0,131)とを含む少なくとも1の撓曲用薄板(1
3,13a,13b,13c)からなる、スキー板の振
動を減衰するための減衰装置。 - 【請求項2】 前記第二の部分(130,131)が前
記第一の部分(130,131,132)から長手方向
に或る距離(D)を隔てて配置されることを特徴とする
請求項1による減衰装置。 - 【請求項3】 前記摩擦手段(14)が少なくとも1の
摩擦層(140,141)と押圧部材(142,17,
21,106)とを含むことを特徴とする請求項1また
は2による減衰装置。 - 【請求項4】 前記摩擦層(140,141)が前記撓
曲用薄板(13)上に接着されることを特徴とする請求
項3による減衰装置。 - 【請求項5】 前記摩擦層(140)がスキー板上に接
着されることを特徴とする請求項3による減衰装置。 - 【請求項6】 前記摩擦層(141)が前記押圧部材
(142,17,21,106)上に接着されることを
特徴とする請求項3による減衰装置。 - 【請求項7】 前記押圧部材がスキー板に固定された固
定部材(142,106,17)であることを特徴とす
る請求項1ないし6のいずれか1による減衰装置。 - 【請求項8】 前記固定部材がスキー板に固定した鐙形
部材(14)であることを特徴とする請求項7による減
衰装置。 - 【請求項9】 前記固定部材が、スキー靴(20)を保
持するための締め具(3,4)の基板(17)からなる
ことを特徴とする請求項7による減衰装置。 - 【請求項10】 前記押圧部材が、スキー靴(20)を
支承させる可動部材(21)であることを特徴とする請
求項1ないし6のいずれか1による減衰装置。 - 【請求項11】 前記撓曲用薄板(13,13a13
b,13c)がアルミニウム、鋼などの金属製であるこ
とを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1による
減衰装置。 - 【請求項12】 前記撓曲用薄板(13,13a13
b,13c)が複合材料製であることを特徴とする請求
項1ないし10のいずれか1による減衰装置。 - 【請求項13】 前記撓曲用薄板の幅(l1)が10な
いし60mm、厚み(e1)が1ないし5mm、および
長さが10ないし1,200mmであることを特徴とす
る請求項11または12による減衰装置。 - 【請求項14】 前記摩擦層(140,141)が弾性
材料あるいは粘弾性材料からなることを特徴とする請求
項1ないし13のいずれか1による減衰装置。 - 【請求項15】 請求項1ないし14のいずれか1によ
る減衰装置を備えたスキー板。 - 【請求項16】 前記撓曲用薄板(13,13a,13
b,13c)がスキー板の上面(10)に配設、固定さ
れることを特徴とする請求項15による、緩衝装置を備
えたスキー板。 - 【請求項17】 前記撓曲用薄板(13,13a,13
b,13c)がスキー板の構造体内に配設されることを
特徴とする請求項15による、緩衝装置を備えたスキー
板。 - 【請求項18】 前記可撓性を有する薄板(13)が、
締め具(3,4)の取り付け用中央区域(2)と前部接
点(11)との間に延在することを特徴とする請求項1
6または17によるスキー板。 - 【請求項19】 前記可撓性を有する薄板(13)が、
締め具(3,4)の取り付け用中央区域(2)と後部接
点(12)との間に延在することを特徴とする請求項1
6または17によるスキー板。 - 【請求項20】 前記撓曲用薄板(13,13a,13
b,13c)が締め具取付用中央区域(2)上、および
前記中央区域(2)と前部接点(11)間に位置する区
域上に同時に延在することを特徴とする請求項16また
は17によるスキー板。 - 【請求項21】 前記撓曲用薄板(13,13a,13
b,13c)が締め具取付用中央区域(2)上、および
前記中央区域(2)と後部接点(12)間に位置する区
域上に同時に延在することを特徴とする請求項16また
は17によるスキー板。 - 【請求項22】 前記撓曲用薄板(13,13a,13
b,13c)がその後端(131)を介してスキー板に
強固に固定されるのに対して、その前端(130)が摩
擦手段(14)を介してスキー板に接続されることを特
徴とする請求項18ないし21のいずれか1によるスキ
ー板。 - 【請求項23】 前記撓曲用薄板(13,13a,13
b,13c)がその前端(130)を介してスキー板に
強固に固定されるのに対して、その後端(131)が摩
擦手段(14)を介してスキー板に接続されることを特
徴とする請求項18ないし21のいずれか1によるスキ
ー板。 - 【請求項24】 2の撓曲用薄板、すなわち前端がスキ
ー板の前部に固定されて後方へ延びる前部撓曲用薄板
(13a)と;後端がスキー板の後部に固定されて前方
へ延びる後部撓曲用薄板(13b)とを含み、前記前部
撓曲用薄板(13a)の後端と前記後部撓曲用薄板(1
3b)の前端が前記中央区域(2)内で重なり合うとと
もに、弾性連結部(145)を介して一体的に接続さ
れ、前記各薄板は更に摩擦手段(14)を介してその中
間部分(132)でスキー板に接続されることを特徴と
する請求項20によるスキー板。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9108633A FR2678517B1 (fr) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | Perfectionnement pour dispositif d'amortissement pour ski. |
| FR9108633 | 1991-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184705A true JPH05184705A (ja) | 1993-07-27 |
| JP2618565B2 JP2618565B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=9414894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4172729A Expired - Lifetime JP2618565B2 (ja) | 1991-07-04 | 1992-06-30 | スキー板の振動減衰装置の改良 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5332252A (ja) |
| EP (1) | EP0521272B1 (ja) |
| JP (1) | JP2618565B2 (ja) |
| AT (1) | ATE156027T1 (ja) |
| DE (2) | DE521272T1 (ja) |
| FR (1) | FR2678517B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06154384A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-06-03 | Salomon Sa | スキー板用緩衝装置の改良 |
Families Citing this family (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2675392B1 (fr) * | 1991-04-22 | 1995-06-23 | Salomon Sa | Dispositif d'amortissement pour ski. |
| WO1992022361A1 (en) * | 1991-06-17 | 1992-12-23 | Trimble & Co., Inc. | Ski binding block |
| FR2678517B1 (fr) * | 1991-07-04 | 1993-10-15 | Salomon Sa | Perfectionnement pour dispositif d'amortissement pour ski. |
| FR2686798B1 (fr) * | 1992-01-31 | 1994-03-25 | Salomon Sa | Dispositif visant a modifier la repartition d'un ski sur sa surface de glisse et ski equipe d'un tel dispositif. |
| FR2686799B1 (fr) * | 1992-01-31 | 1994-03-25 | Salomon Sa | Dispositif visant a modifier la repartition d'un ski sur sa surface de glisse et ski equipe d'un tel dispositif. |
| FR2689411B1 (fr) * | 1992-04-01 | 1994-06-03 | Salomon Sa | Ski comprenant une embase et un raidisseur en deux parties relie a l'embase. |
| FR2701215B1 (fr) * | 1993-02-05 | 1995-04-14 | Salomon Sa | Perfectionnement pour dispositif d'amortissement pour ski et ski équipé d'un tel dispositif. |
| AT400404B (de) * | 1993-02-23 | 1995-12-27 | Tyrolia Freizeitgeraete | Haltevorrichtung für eine skibindung |
| FR2709072B1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-10-27 | Salomon Sa | Ski perfectionné muni de transmetteurs élastiques de longueur variable de part et d'autre de la zone de fixation. |
| FR2709071B1 (fr) * | 1993-08-20 | 1995-10-27 | Salomon Sa | Ski perfectionné muni de dispositifs élastiques pour s'opposer et/ou amortir les sollicitations en flexion. |
| EP0719166B1 (en) * | 1993-09-13 | 1998-07-29 | Marco Maggiolo | Device for improving the efficiency and controllability of skis |
| DE4343673A1 (de) * | 1993-12-21 | 1995-06-22 | Marker Deutschland Gmbh | Vorrichtung zur Versteifung eines Skis |
| DE59404340D1 (de) * | 1994-01-13 | 1997-11-20 | Manfred Geith | Skibindungs-Einrichtung |
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