JPH0518480Y2 - - Google Patents

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JPH0518480Y2
JPH0518480Y2 JP1985172155U JP17215585U JPH0518480Y2 JP H0518480 Y2 JPH0518480 Y2 JP H0518480Y2 JP 1985172155 U JP1985172155 U JP 1985172155U JP 17215585 U JP17215585 U JP 17215585U JP H0518480 Y2 JPH0518480 Y2 JP H0518480Y2
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JP
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ladder
reflector
quay
water
night
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JP1985172155U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、岸壁に設けられた梯子に反射体を設
けて夜間に見えやすくした岸壁用梯子に関するも
のである。
(従来の技術) 港湾等の岸壁には、小舟に岸壁から乗降する人
が岸壁を昇降するため、また水中に転落した人が
昇るために、梯子がところどころに設けられてい
る。また、潮汐その他による岸壁の水位を示すた
め、水槽用量水標と同様の水位ゲージが、岸壁に
直接画かれ、また貼着されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかして、これらの梯子や水位ゲージは、昼間
は見ることができて、使用することができるが、
夜間は、岸壁付近は照明設備も少いため見にくい
ものになつている。そのため、梯子が岸壁のどこ
にあるかを見つけることがむつかしく、小舟の接
岸には時間がかゝる。また、水中に転落した人は
危険が増すことになる。また夜間は水位をよみと
ることがむつかしく、舟の接岸にも支障を来すこ
とになる。よつて本考案は、夜間でも岸壁用梯子
の場所を発見しやすく、水位の読みとりを容易に
するためになされたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の問題点を解決するための手段と
して、岸壁の垂直壁面に対し取付ける岸壁用梯子
において、梯子の柱部の少くとも正面に上下方向
に沿つて複数個のダイヤカツトを施したプラスチ
ツク等からなる反射体を取付けたものである。
(作用) 上記のような構成とすれば、夜間うす暗い岸壁
においても反射体からの反射光によつて梯子のあ
る場所を遠くから確認することができる。また、
梯子に上下に列をなして設けられた反射体は、水
面下のものは一般にはほとんど見えず、水面上の
ものしか見えないから、個々の反射体の高さ、位
置を指標として水位を知ることができる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図によつて説明する。第
1図において、岸壁1に設けられた梯子2にダイ
ヤカツトを施したプラスチツクの反射体3を一定
間隔に配設する。これは第1図のように防舷材を
かねたゴム製梯子2の両側の支持柱4の正面4a
に1列づつ設けると遠くからでも見えやすい。ま
た、更に支持柱4の側面に設けてもよい。なお、
配設された反射体3は5個おきに、普通のものよ
り大きい反射体3aを配設するか、また普通のも
のを横に複数個並べて第2図、第3図のようにす
れば数をかぞえるときにも便利である。また、ゴ
ム製梯子にダイヤカツトのプラスチツク反射体3
を列設するには第4図のように梯子2のゴム体に
円錐形の少し小さめの孔5をあけておき、それに
ダイヤカツトプラスチツク体の背面が円錐状でね
じが螺刻されたものをねじこんで植設する。しか
し反射体3の配設方法は、場合に応じて種々の方
法でとりつけることができる。
これによつて夜間うす暗い岸壁でも梯子2のあ
る場合が遠くから確認でき、小舟で接岸するとき
も、梯子2のところを目がけて接岸すればよく、
水中に転落した人も梯子のある場所へ最短距離で
近づくことができる。また、配設された反射体3
は水面下でははつきり見えないから、水面上のも
のだけが確認できる。これを数えることにより、
水深を夜間でもはつきり確認できる。とくに5個
おきに目印となる反射体があるので数えやすく、
すみやかに確認ができる。
本考案は以下の構成のものも含まれる。すなわ
ち、 (イ) 第4図に仮想線で示すように、反射体を中空
部6に嵌入させてもよい。
(ロ) 第5図に示すように、梯子の両側の支持柱
に、三角形または四角形の色彩の異る反射体
8,9を、連続して配設したものでもよい。
(考案の効果) 本考案は上記のような構成と作用を有するもの
であるから、暗い夜間であつても岸壁において梯
子の設置場所を、ダイヤカツトを施した反射体に
よつて確認しやすくなり、水上の小舟等が岸壁用
梯子に向つて接近する場合の目安となる。また、
夜間水深を見るゲージが見えない場合も、反射体
を水位目盛として水深を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による岸壁用タラツプの斜視
図、第2図および第3図は反射体の列設方法の例
を示す図、第4図は反射体取付部の断面図に反射
体を取付ける場合の取付図、第5図は他の実施例
の反射体の正面図である。 1……岸壁、2……梯子、3……ダイヤカツト
プラスチツク体(反射体)、4……梯子の柱部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 岸壁の垂直壁面に対し取付ける岸壁用梯子にお
    いて、梯子の柱部の少なくとも正面に上下方向に
    沿つて複数個の、ダイヤカツトを施したプラスチ
    ツク等からなる反射体を取付けたことを特徴とす
    る岸壁用梯子。
JP1985172155U 1985-11-08 1985-11-08 Expired - Lifetime JPH0518480Y2 (ja)

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JP1985172155U JPH0518480Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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JP1985172155U JPH0518480Y2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08

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Publication Number Publication Date
JPS6280999U JPS6280999U (ja) 1987-05-23
JPH0518480Y2 true JPH0518480Y2 (ja) 1993-05-17

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JP (1) JPH0518480Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6066746U (ja) * 1983-10-14 1985-05-11 三山工業株式会社 マンホ−ル等用足掛具

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Publication number Publication date
JPS6280999U (ja) 1987-05-23

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