JPH0518502U - 電源制御回路 - Google Patents

電源制御回路

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JPH0518502U
JPH0518502U JP6818691U JP6818691U JPH0518502U JP H0518502 U JPH0518502 U JP H0518502U JP 6818691 U JP6818691 U JP 6818691U JP 6818691 U JP6818691 U JP 6818691U JP H0518502 U JPH0518502 U JP H0518502U
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JP
Japan
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battery
memory
circuit
power supply
unit
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Withdrawn
Application number
JP6818691U
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English (en)
Inventor
伸夫 岩井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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    • Y02E60/12—

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成で、電池交換時のメモリの記憶内容
の消去を防止及び時計の狂いを防止する。 【構成】電池カバーの着脱でオン,オフするスイッチを
設ける。このスイッチがオフしたときに電源制御部42
がメモリとカレンダ時計・タイマのカレンダ時計機能以
外の動作を不動作とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電池を電源とする血圧計などの装置において、各部への電源の供給 制御を行う電源制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
血圧計などのメモリや時計を内蔵する装置では、実開昭63−77010号公 報などに示されているように、電池交換時の記憶内容の消去を防止するために、 バックアップ付のメモリ(RAM)を設け、少なくとも電池交換時に必要な記憶 内容などをバックアップ付のメモリに格納して、記憶内容が消去されることを防 止し、時計を電池交換時にも動作させておくことができるするようにしたものが る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例の場合にはメモリ及びこのメモリなどのバックアップ用 に電池を必要とし、構成が複雑となり、コストが高くつく問題がある。 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、簡 単な構成で、電池交換時のメモリの記憶内容の消去を防止及び時計の狂いを防止 できる電源制御回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、電池が交換されることを検知する電 池交換検知手段と、この電池交換検知手段の出力が得られた際に、メモリや時計 などの最低限度必要な回路だけに電源を供給する電源供給制御手段とを備えてい る。
【0005】
【作用】
本考案は、上述の構成を備えることにより、電池交換時に必要最小限の回路部 だけを働かせることができるようにし、例えばバックアップコンデンサなどでも メモリの記憶内容の消去を防止及び時計の狂いを防止できるようにし、構成が複 雑にならず、且つコストも安くできるようにしたものである。
【0006】
【実施例】
図1乃至図6に本考案の一実施例を示す。本実施例では血圧計を例として本発 明を説明する。 血圧計は、図5に示すように、血圧計本体1に吸排気管5を介して連結された はく帯6を上腕などの血圧測定部位に巻いて血圧測定を行うもので、測定結果な どの各種の表示を行う表示器4と、測定結果を印字するプリンタ3とを一体に備 えている。
【0007】 なお、本実施例の血圧計では、表示器4で、血圧値のデジタル数字表示、圧力 値のレベル表示、血圧値のWHO分類表示、各種日本語の注意、指示表示、各種 単位表示、電池切れ表示などを行えるようになっている。 上記血圧計本体1の上面には、電源スイッチSW1 、測定の開始を行う開始ス イッチSW2 、前回の測定値及び前回と今回との平均値を表示器4に表示させる 前回/平均スイッチSW3 、必要なデータを記憶させる場合に操作される記憶ス イッチSW4 、はく帯6の測定開始時点における加圧値を設定する加圧値切換ス イッチSW5 、プリンタ3で測定結果などを印字させる印字スイッチSW6 、印 字方法を切り換える印字切換スイッチSW7 などの各種スイッチを設けてある。
【0008】 この血圧計では、血圧計本体1に取り付けられた開閉自在な蓋2を備え、不使 用時に蓋2を閉じると、血圧計本体1の上面部を覆うことができるようにしてあ る。なお、血圧計本体1の蓋2側には収納凹所7を設け、この収納凹所7内には く帯6及び吸排気管5を収めることができるようにしてある。 上記血圧計本体1の裏側には、図6(b)に示すように複数個の電池8を収め る電池収納部9を形成してあり、この電池収納部9の開口面には着脱自在な電池 カバー10を取り付けてある。つまり、この血圧計は電池8を電源として使用さ れるものである。但し、図6(c)に示すACアダプタ11を用いることにより 、商用電源でも使用することができる。
【0009】 はく帯6内に空気を送り込む加圧ポンプ12は、図6(a)に示すように、は く帯6を収める収納凹所7に臨む部分に配置され、この加圧ポンプ12からのエ アパイプ15は差込み口16を介して吸排気管5と連結してある。 この加圧ポンプ12は、分岐管13を通して急速排気管17と定速排気弁14 とに連結され、血圧測定時には定速排気弁14を通して徐々にはく帯6内の空気 を排気し、測定の終了時などに急速排気弁17からはく帯6内の空気を急速に排 気するようにしてある。
【0010】 これら部材の上には後述する回路部を実装したプリント基板18を配置してあ る。なお、このプリント基板18上には、上述した各種スイッチSW1 〜SW7 の他に日時設定スイッチSW8 、タイマ時間などの変更を行う変更スイッチSW 9 、紙送りスイッチSW10なども実装してあり、さらにはく帯6の加圧状態を検 出する半導体圧力センサからなる圧力検出器19も実装してある。
【0011】 本実施例の回路は、図1及び図2に示すように、はく帯6の加圧状態を検出す る上記圧力検出器19の出力をA/D変換するA/Dコンバータ回路部21と、 加圧ポンプ12の駆動を行う加圧ポンプ駆動回路部22と、急速排気弁17を駆 動する急速排気弁駆動回路部23と、A/Dコンバータ回路部21の出力から最 高最低血圧の判定などの各種判定動作を行うと共に、上記各駆動回路22,23 の動作制御を行うマイクロコンピュータからなる制御回路部24と、電池8から 供給される電力から各部用の電源を作成して供給する電源回路部27とで構成し てある。
【0012】 なお、本実施例の場合、上記圧力検出器19として半導体圧力センサ19aを 用いてあるので、この圧力センサ19aに定電流を供給する定電流発生回路25 aを備え、これら圧力センサ19aと定電流発生回路25で圧力検出回路部25 を構成してある。ここで、圧力センサ19aは圧力に比例した直流電圧を発生す るものである。
【0013】 また、A/Dコンバータ回路部21は、圧力センサ19aの出力電圧の増幅調 整を行う差動増幅回路21aと、この差動増幅出力をディジタル値に変換するA /Dコンバータ21bとで構成してある。 加圧ポンプ12は、ポンプ12aと、このポンプ12aを駆動するモータ12 bとからなり、モータ12bの駆動制御を行う加圧ポンプ駆動回路部22はトラ ンジスタスイッチ回路22aで構成してあり、急速排気弁17は、空気弁17a と、この空気弁17aの開閉制御を行う電磁石17bとからなり、急速排気弁駆 動回路部23はトランジスタスイッチ回路23aで構成してある。
【0014】 電源回路部27は、電池8の電圧をDC−DCコンバータにより昇圧すると共 に、レギュレータにより定電圧化して各部に供給する電源回路27aと、電源ス イッチSW1 の操作状態に応じて電源回路27aへの電池8の電圧の供給制御を 行う”入/切”回路27bとで構成してある。 制御回路部24は、パルス数の計数と圧力値への変換を行う計数・変換部31 と、この計数・変換部31の出力から脈波成分を抽出する脈波抽出部32と、脈 間隔の抽出を行う脈間隔抽出部33と、計数・変換部31の出力から絶対圧力成 分を抽出する絶対圧力抽出部34と、日時の計時及び一定時間の計数を行うため のカレンダ時計・タイマ35と、自動測定のための演算処理を行う自動測定制御 部36と、測定日時(月も含む)の記憶、最高血圧及び最低血圧の判定処理及び その判定結果の記憶、脈拍数の判定及びその判定結果の記憶を行う判定・記憶部 37と、プリンタ3の制御をプリンタ駆動回路部28を介して行うプリンタ制御 部38と、表示器4の表示制御を行う表示制御部39と、ブザー26からモニタ 音や注意音を発生させる信号発生部40と、A/Dコンバータ21bで測定のた めのゲート期間を発生させるための制御信号を与えるA/Dコンバータ制御部4 1とで構成してある。
【0015】 なお、本実施例の制御回路部24では、図2に示すように、1チップマイクロ コンピュータ24aとメモリ24bとで構成してある。また、上記表示制御部3 9は、自動測定時に必要な表示制御を行うための文字表示部39a、最高,最低 血圧などの圧力データ関係の表示制御を行う圧力表示部39b、脈拍データ関連 の表示制御を行う脈拍表示部39cと、これら各表示部39a〜39cの出力を 切換出力する表示切換部39dで構成してある。これにより、例えば、前回/平 均スイッチSW3 を1回押すと、前回の測定値を表示でき、2回押すと前回と今 回との平均値を表示できるというようになっている。また、ブザー26から発せ られるモニタ音は、脈波に同期して出力されるもので、注意音は、測定終了時や 異常判定時の排気完了までに発せられるものである。 ところで、本実施例では 上記構成に加えて、電池8が交換されることを検知する電池交換検知部43と、 この電池交換検知部43の出力が得られた際に、メモリや時計などの最低限度必 要な回路だけに電源を供給する電源供給制御手段とを備えている。
【0016】 本実施例では電池交換検知部43として、電池カバー10の着脱によりオン, オフされる図3に示すスイッチS1 を用いてある。図4(a)は電池カバー10 を電池収納部9に被着した状態を示し、同図(b)は電池カバー10を電池収納 部9から取り外した状態を示す。つまり、電池8の交換を行うときには必ず電池 カバー10を外すので、これを検知することにより電池8が交換されることを検 知できるのである。
【0017】 なお、電池交換検知部43は必ずしも上記構成とする必要はなく、例えば、電 池8を固定する固定部材を設けておき、電池8の交換時には必ずこの固定部材を 外す必要があるようにしておけば、上述の場合と同様にして電池8が交換される ことを検知できる。 この電池交換検知部43の出力が得られた際に、メモリ24bや時計(カレン ダ時計・カウンタ35)だけに電源を供給する電源供給制御手段を、制御回路部 24の電源制御部42と、図4に示す電源回路部27に設けたバックアップ用の コンデンサC1 とでその機能を果たす。
【0018】 つまり、本実施例では上記電池交換検知部43の出力が得られた場合、電源制 御回路42がメモリ24bとカレンダ時計・カウンタ35のカレンダ時計機能だ けを働かせるように動作制御を行う。このようにすれば、電池交換時の消費電力 を極端に少なくすることができ、上記バックアップ用のコンデンサC1 だけで比 較的に長い時間の電源を供給し続けることができる。従って、メモリ24bの記 憶内容が消えたり、時計が狂くたりすることはない。しかも、本来血圧計として 備える構成に、バックアップ用のコンデンサC1 だけ追加するだけであるので、 構成が複雑にならず、且つコストも安くできる。
【0019】 なお、上述の場合には言わば制御回路部24がソフト的に動作の停止制御を行 う方法を採用していたが、電源回路部27において1チップマイクロコンピュー タ24a及びメモリ24bだけに電源を供給する第1の電源供給路と、その他の 構成に電源を供給する第2の電源供給路とを分けておき、電池交換検知部43の 出力が得られた場合に第1の電源供給路だけから電源の供給を行わせるというハ ード的な方法を採用してもよい。
【0020】
【考案の効果】
本考案は上述のように、電池が交換されることを検知する電池交換検知手段と 、この電池交換検知手段の出力が得られた際に、メモリや時計などの最低限度必 要な回路だけに電源を供給する電源供給制御手段とを備えているので、電池交換 時に必要最小限の回路部だけを働かせることができ、例えばバックアップコンデ ンサなどでもメモリの記憶内容の消去を防止及び時計の狂いを防止でき、しかも バックアップ用の電池や一時記憶用のメモリなどを必要としないので、構成が複 雑にならず、且つコストも安くできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回路構成を示すブロック図
である。
【図2】同上の具体回路図である。
【図3】電池交換検知手段の具体構成を示す説明図であ
る。
【図4】電池交換の検知動作の説明図である。
【図5】血圧計の外観を示す斜視図である。
【図6】(a)〜(c)は血圧計の一部を破断した平面
図、断面図及び同上に使用するACアダプタを示す斜視
図である。
【符号の説明】
42 電源制御部 43 電池交換検知部 S1 スイッチ C1 コンデンサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池が交換されることを検知する電池交
    換検知手段と、この電池交換検知手段の出力が得られた
    際に、メモリや時計などの最低限度必要な回路だけに電
    源を供給する電源供給制御手段とを備えて成ることを特
    徴とする電源制御回路。
JP6818691U 1991-08-27 1991-08-27 電源制御回路 Withdrawn JPH0518502U (ja)

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JP6818691U JPH0518502U (ja) 1991-08-27 1991-08-27 電源制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP6818691U JPH0518502U (ja) 1991-08-27 1991-08-27 電源制御回路

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JPH0518502U true JPH0518502U (ja) 1993-03-09

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ID=13366504

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JP6818691U Withdrawn JPH0518502U (ja) 1991-08-27 1991-08-27 電源制御回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002093265A (ja) * 2000-09-19 2002-03-29 Citizen Watch Co Ltd 電子機器
JP2016517014A (ja) * 2013-04-24 2016-06-09 ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス 携行可能な物用のケース閉じ検出システム
WO2019012847A1 (ja) * 2017-07-11 2019-01-17 オムロンヘルスケア株式会社 血圧計用カバーおよび血圧計

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Effective date: 19951102