JPH05185164A - トランスファ装置 - Google Patents

トランスファ装置

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JPH05185164A
JPH05185164A JP331992A JP331992A JPH05185164A JP H05185164 A JPH05185164 A JP H05185164A JP 331992 A JP331992 A JP 331992A JP 331992 A JP331992 A JP 331992A JP H05185164 A JPH05185164 A JP H05185164A
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JP
Japan
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elevating
cam
transfer bar
reciprocating
lowering
Prior art date
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Pending
Application number
JP331992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Noguchi
博幸 野口
Akira Namiki
明 並木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 単一の駆動源10により回転駆動されるトラ
ンスファバー6の往復用カム12aと昇降枠9の昇降用
カム13aとを所定の位相関係で連結するように設け、
往復用カム12aに連動する第1連動部材14と昇降用
カム13aに連動する第2連動部材16により、トラン
スファバー6と昇降枠9とを夫々所定のタイミングで往
復動及び昇降させてワークWを間歇送りする。 【効果】 単一の駆動源によりトランスファバーと昇降
枠とを面倒な同期制御を行うことなく夫々所定のタイミ
ングで往復動及び昇降させることがてき、制御系を含む
装置構造を簡素化してコストダウンを図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のワークを一定間
隔で保持して間歇送りするトランスファ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は、トランスファバ
ーと該トランスファバーを往復動自在に支持する昇降枠
とを備え、トランスファバーを往復動させる往復用駆動
源と昇降枠を昇降させる昇降用駆動源とを設けて、往復
動用駆動源と昇降用駆動源とを同期制御してトランスフ
ァバーの往復動と昇降枠の昇降とを行い、トランスファ
バーに取付けた複数の保持部材に保持される複数のワー
クを間歇送りするを一般としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、往
復動用と昇降用の各別の駆動源が必要になると共に、こ
れら駆動源の同期制御が必要となって装置が複雑高価と
なる。本発明は、以上の点に鑑み構造簡単で安価なトラ
ンスファ装置を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明装置では複数のワークを一定間隔で保持する複数
の保持部材を取付けたトランスファバーと、トランスフ
ァバーを往復動自在に支持する昇降枠とを有するトラン
スファ装置において、単一の駆動源により回転駆動され
る往復用カムと昇降用カムとを設け、往復用カムに連動
してトランスファバーを往復動させる第1連動部材と、
昇降用カムに連動して昇降枠を昇降させる第2連動部材
とを設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】往復動用カムの回転により第1連動部材を介し
てトランスファバーが往復動され、一方、昇降用カムの
回転により第2連動部材を介して昇降枠が昇降される。
従って、往復動用カムと昇降用カムとを所定の位相関係
で連結しておけば、面倒な同期制御を行なわなくても単
一の駆動源によりトランスファバーと昇降用カムとを所
定のタイミングで往復動用及び昇降させて、ワークを間
歇送りできる。
【0006】
【実施例】図1は本発明装置を具備するトランスファ式
プレス装置を示し、ボルスタ2上に一定間隔で第1乃至
第3下型31,32,33を配列し、ボルスタ2の側方に
配置したトランスファ装置1によりワークWを順次第1
下型31から第3下型33へ間歇送りしてプレス加工する
と共に、加工済みのワークWを第3下型33の前方に配
置した払出しコンベア4に払出すようにした。
【0007】トランスファ装置1は、ワークWを吸着す
る複数の吸盤5aを備えた第1乃至第3保持部材51
2,53を前記下型31,32,33の配置ピッチと同ピ
ッチで取付けたトランスファバー6と、該トランスファ
バー6を往復動自在に支持し、ボルスタ2の側方の機台
7に立設したガイドレール8により両端部をガイドされ
る昇降自在な昇降枠9とを備えて、トランスファバー6
の往復動と昇降枠9の昇降とによりワークWを間歇送り
するように構成される。
【0008】機台7には、モータから成る駆動源10に
より回転される回転軸11が縦設されており、該回転軸
11の中間部に第1回転体12と両端部に1対の第2回
転体13,13とを固設した。図1,図3に示す如く第
1回転体12の周面には溝状の往復用カム12aが形成
されており、該カム12aに連動してトランスファバー
7を往復動させる第1連動部材14を設けた。該第1連
動部材14は、その一端の軸14aにより機台7の中間
部に設けたブラケット15に往復動方向に揺動自在に軸
支されるアーム状の部材で構成されており、該第1連動
部材14を他端の係合ピン14bによりトランスファバ
ー6の中間部のブラケットに形成した横方向に長手の長
穴6aに係合させた状態で第1回転体12の上方空間に
横設し、中間部の下面に突設した係合子14cを往復動
カム12aに係合させた。かくて、第1回転体12の回
転によれば、往復用カム12aに連動して第1連動部材
14が一端の軸14aを中心として揺動し、この揺動に
伴いトランスファバー7が往復動される。
【0009】また、図2、図3に示す如く1対の第2回
転体13,13の片側の側面には溝状の往復用カム13
a,13aが形成されており、該カム13a,13aに
連動して昇降枠9を昇降させる1対の第2連動部材1
6,16を設けた。該第2連動部材16,16はそれら
一端の軸16a,16aにより機台7の両端部に設けた
ブラケット17,17に昇降方向に揺動自在に軸支され
るアーム状の部材で構成されており、該第2連動部材1
6,16を他端の係合ピン16b,16bにより昇降枠
9の両端部のブラケットに形成した横方向に長手の長穴
9a,9aに係合させた状態で第2回転体13,13に
形成した昇降用カム13a,13aに対向するように横
設し、該カム13a,13aに対向する側面の中間部に
突設した係合子16c,16cを昇降用カム13a,1
3aに係合させた。かくて、第2回転体13,13の回
転によれば、昇降用カム13a,13aに連動して第2
連動部材16,16が一端の軸16a,16aを中心と
して揺動し、この揺動に伴い昇降枠9が昇降される。
【0010】次に装置の作動を説明する。図示しない上
型の下降でプレス加工を行う際、トランスファバー6
は、各保持部材51,52,53が各下型31,32,33
前方に位置するような待機位置に移動して待機し、各保
持部材51,52,53と上型との干渉が防止される。プ
レス加工後上型を上昇させると、駆動源10により回転
軸11が回転され、先ず往復用カム12aにより第1連
動部材14を介してトランスファバー6が待機位置から
復動され、各保持部材51,52,53が各下型31
2,33の直上位置に移動され、次に昇降用カム13a
により第2連動部材16を介して昇降枠9が下降され、
各保持部材51,52,53に各下型31,32,33上のワ
ークWを吸着保持した後昇降枠9が上昇される。次に、
往復用カム12aにより第1連動部材14を介してトラ
ンスファバー6が往復動され、第1と第2の保持部材5
1,52が夫々第2と第3の下型31,32の直上位置と第
3保持部材53が払出コンベア4上とに移動される。そ
の後、昇降カム13aにより第2連動部材16を介して
昇降枠9が再度下降され、各保持部材51,52,53
吸着保持されるワークWを第2と第3の下型31,32
払出コンベア4とに載置した後昇降枠9が上昇される。
その後、往復用カム12aにより第1連動部材14を介
してトランスファバー6が待機位置に復動される。この
往動前に、第1下型31に別の移載機または手動でワー
クWをセットしておき、復動後上型を下降させてプレス
加工を行う。
【0011】図4は他の実施例を示し、このものでは単
一の回転体18の周面にトランスファバー6の往復用カ
ム18aと両側面に昇降枠9の昇降用カム18b,18
bとを形成した。この場合、往復用カムと昇降用カムと
を所定の位相関係で連結する手間がはぶけ、回転体の取
付けミス等によるトランスファバーの往復動と昇降枠の
昇降との同期のずれ等を防ぐことができる。
【0012】また上記実施例では、往復用カム12aと
昇降用カム13aとを同軸上に設けたが、トランスファ
バー6の往復動方向と平行の2本の回転軸の一方に往復
用カム12aと他方に昇降カム13aとを設け2本の回
転軸の何れか一方の回転軸の回転駆動源により回転し2
本の回転軸間に掛け渡したチェーンやベルト等の伝達手
段を介して他方の回転軸を回転するようにして往復用カ
ム12aと昇降カム13aとを回転させ、トランスファ
バー6の往復動と昇降枠9の昇降とを行うようにしても
良い。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば単一の駆動源によりトランスファバーと昇降枠
とを面倒な同期制御を行うことなく夫々所定のタイミン
グで往復動及び昇降させることができ、制御系を含む装
置構造を簡素化してコストダウンを図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一例のトランスファ装置の平面図
【図2】 図1のII-II線断面図
【図3】 図1に示すトランスファ装置の斜視図
【図4】 他の実施例の要部の斜視図
【符号の説明】
1 トランスファ装置 51,52,53 保持装
置 6 トランスファバー 9 昇降枠 12a 往復用カム 13a 昇
降用カム 14 第1連動部材 16 第2
連動部材 W ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークを一定間隔で保持する複数
    の保持部材を取付けたトランスファバーと、トランスフ
    ァバーを往復動自在に支持する昇降枠とを有するトラン
    スファ装置において、単一の駆動源により回転駆動され
    る往復用カムと昇降用カムとを設け、往復用カムに連動
    してトランスファバーを往復動させる第1連動部材と、
    昇降用カムに連動して昇降枠を昇降させる第2連動部材
    とを設けたことを特徴とするトランスファ装置。
JP331992A 1992-01-10 1992-01-10 トランスファ装置 Pending JPH05185164A (ja)

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JP331992A JPH05185164A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 トランスファ装置

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JP331992A JPH05185164A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 トランスファ装置

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JP331992A Pending JPH05185164A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 トランスファ装置

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JP (1) JPH05185164A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5557959A (en) * 1994-07-25 1996-09-24 Livernois Research & Development Company Modular die transfer system
US5586464A (en) * 1995-10-20 1996-12-24 Livernois Die And Automation Modular die transfer system
US5680787A (en) * 1995-10-27 1997-10-28 Rapindex Incorporated Indexing conveyor for a die transfer system
JP2010519054A (ja) * 2007-02-28 2010-06-03 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 搬送システム

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