JPH05185292A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
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- JPH05185292A JPH05185292A JP4040065A JP4006592A JPH05185292A JP H05185292 A JPH05185292 A JP H05185292A JP 4040065 A JP4040065 A JP 4040065A JP 4006592 A JP4006592 A JP 4006592A JP H05185292 A JPH05185292 A JP H05185292A
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- JP
- Japan
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- press
- unit
- punch
- magnetostrictive material
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Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 打抜、絞り、曲げ等のプレスを行うに当り、
超高速で、任意の形状プレスがパンチ、ダイの交換なし
に広範囲に亘って加工でき、加工状態の検出判定をしな
がら高精度に加工できるようにする。 【構成】 プレス間隙を形成するヘッド1と支持台3の
間にカセット化した複数のプレスユニット41,42,
43を組込む。各プレスユニットはホルダ41aの下部
にダイ41bを支持させ、ホルダの上部にパンチ41c
をセットする。ストリッパー41d、ストリッパの加圧
バネ41eを備え、パンチ41cを加圧駆動する磁歪材
41fは、主としてTbxDyyFez系の超磁歪材を
用いる。磁歪材に磁場を作用するコイル41gを備え
る。他プレスユニツト42,43もユニット41の構成
と同様の構成をし、カセット化して交換容易に設けら
れ、プレス装置のヘッド1と支持台3で形成する上下面
間に挿入セットされる。
超高速で、任意の形状プレスがパンチ、ダイの交換なし
に広範囲に亘って加工でき、加工状態の検出判定をしな
がら高精度に加工できるようにする。 【構成】 プレス間隙を形成するヘッド1と支持台3の
間にカセット化した複数のプレスユニット41,42,
43を組込む。各プレスユニットはホルダ41aの下部
にダイ41bを支持させ、ホルダの上部にパンチ41c
をセットする。ストリッパー41d、ストリッパの加圧
バネ41eを備え、パンチ41cを加圧駆動する磁歪材
41fは、主としてTbxDyyFez系の超磁歪材を
用いる。磁歪材に磁場を作用するコイル41gを備え
る。他プレスユニツト42,43もユニット41の構成
と同様の構成をし、カセット化して交換容易に設けら
れ、プレス装置のヘッド1と支持台3で形成する上下面
間に挿入セットされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は打抜、絞り、曲げ等のプ
レス装置に関する。
レス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧プレス等では、そのプレス繰
返しが多くても10〜20Hz程度が最大であって、順
送りプレス加工等に於て能率が悪いと共に、任意に広範
囲の形状加工ができないし、又、打抜きにバリが出たり
歪変形があったり精度の高いプレスができないといった
欠点があった。又、従来のプレスに於ては、パンチ及び
ダイの交換に機械の運転を休止しなければならず、非能
率的な欠点があった。
返しが多くても10〜20Hz程度が最大であって、順
送りプレス加工等に於て能率が悪いと共に、任意に広範
囲の形状加工ができないし、又、打抜きにバリが出たり
歪変形があったり精度の高いプレスができないといった
欠点があった。又、従来のプレスに於ては、パンチ及び
ダイの交換に機械の運転を休止しなければならず、非能
率的な欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記従来の欠
点に鑑み、超高速のプレスができ、任意の形状プレスが
パンチ、ダイの交換なしに広範囲に亘って加工でき、加
工状態の検出判定をしながら高精度に加工できるように
改良することを目的とする。
点に鑑み、超高速のプレスができ、任意の形状プレスが
パンチ、ダイの交換なしに広範囲に亘って加工でき、加
工状態の検出判定をしながら高精度に加工できるように
改良することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】プレス間隙に分割独立し
た複数のプレスユニットを組込み、該各ユニットの駆動
に超磁歪材を設け、且つ各ユニットの超磁歪材を選択駆
動する制御装置を設けたことを特徴とする。前記プレス
ユニットは、プレス間隙のX、Y平面方向に分布配置し
たことを特徴とする。又、前記プレスユニットの超磁歪
材の駆動エネルギーを検出して加工状態を判定する検出
装置を設けたことを特徴とする。
た複数のプレスユニットを組込み、該各ユニットの駆動
に超磁歪材を設け、且つ各ユニットの超磁歪材を選択駆
動する制御装置を設けたことを特徴とする。前記プレス
ユニットは、プレス間隙のX、Y平面方向に分布配置し
たことを特徴とする。又、前記プレスユニットの超磁歪
材の駆動エネルギーを検出して加工状態を判定する検出
装置を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は、前記のようにプレス間隙に分割独立
した複数のプレスユニットを組込み、これを選択駆動す
るようにしたものであるから、任意の形状プレスが広範
囲に加工できる。前記プレスユニットを間隙のX、Y平
面方向に分布配置することによって平面形状プレスが任
意に加工できる。又、プレスユニットの駆動に超磁歪材
を設けたから、プレス制御が最高1kHz程度まで高速
駆動でき、従って速度を1〜1000Hz程度の広範囲
に亘って任意に最適周波数に制御できる。又、超磁歪材
の駆動エネルギーを検出することによって加工状態の判
定が極めて容易にでき、それにより駆動制御も常に最適
に制御できる。
した複数のプレスユニットを組込み、これを選択駆動す
るようにしたものであるから、任意の形状プレスが広範
囲に加工できる。前記プレスユニットを間隙のX、Y平
面方向に分布配置することによって平面形状プレスが任
意に加工できる。又、プレスユニットの駆動に超磁歪材
を設けたから、プレス制御が最高1kHz程度まで高速
駆動でき、従って速度を1〜1000Hz程度の広範囲
に亘って任意に最適周波数に制御できる。又、超磁歪材
の駆動エネルギーを検出することによって加工状態の判
定が極めて容易にでき、それにより駆動制御も常に最適
に制御できる。
【0006】
【実施例】以下、図面の一実施例により本発明を説明す
る。図1に於て、1はプレス間隙の上面を形成するヘッ
ドで、モータ2により駆動制御される。3は下面を形成
する支持台で、この上面及び下面間にカセット化した複
数のプレスユニット41,42,43が組込みセットさ
れる。各プレスユニットの詳細は図2に示すように、ホ
ルダ41aの下部にダイ41bを支持させ、ホルダの上
部にパンチ41cをセットする。41dはストリッパ、
41eがストリッパの加圧バネ、41fはパンチ41c
を加圧駆動する磁歪材で、主としてTbxDyyFez
系の超磁歪材を用いる。41gは磁歪材に磁場を作用す
るコイルである。他プレスユニット42,43も以上の
ユニット41の構成と同様の構成をし、カセット化して
交換容易に設けられ、前記プレス装置のヘッド1と支持
台3で形成する上下面間に挿入セットされる。組込み交
換が容易であって、パンチの損耗時等に自動入換をする
こともできる。5はパンチング加工される素材で、ロー
ル61から供給され、他方のロール62に巻取り移動さ
れ、71が張力を作用するブレーキローラ、72が引取
り駆動ローラで、この間を移動中にパンチ打抜き加工さ
れる。81,82は各々ローラ71,72を駆動するモ
ータ、9はNC制御装置で、モータ81,82の制御と
各プレスユニット41,42,43の駆動制御を行う。
る。図1に於て、1はプレス間隙の上面を形成するヘッ
ドで、モータ2により駆動制御される。3は下面を形成
する支持台で、この上面及び下面間にカセット化した複
数のプレスユニット41,42,43が組込みセットさ
れる。各プレスユニットの詳細は図2に示すように、ホ
ルダ41aの下部にダイ41bを支持させ、ホルダの上
部にパンチ41cをセットする。41dはストリッパ、
41eがストリッパの加圧バネ、41fはパンチ41c
を加圧駆動する磁歪材で、主としてTbxDyyFez
系の超磁歪材を用いる。41gは磁歪材に磁場を作用す
るコイルである。他プレスユニット42,43も以上の
ユニット41の構成と同様の構成をし、カセット化して
交換容易に設けられ、前記プレス装置のヘッド1と支持
台3で形成する上下面間に挿入セットされる。組込み交
換が容易であって、パンチの損耗時等に自動入換をする
こともできる。5はパンチング加工される素材で、ロー
ル61から供給され、他方のロール62に巻取り移動さ
れ、71が張力を作用するブレーキローラ、72が引取
り駆動ローラで、この間を移動中にパンチ打抜き加工さ
れる。81,82は各々ローラ71,72を駆動するモ
ータ、9はNC制御装置で、モータ81,82の制御と
各プレスユニット41,42,43の駆動制御を行う。
【0007】プレスユニット41,42,43は素材5
の移動方向に多数挿入セットし、NC制御装置9によっ
て各ユニットのパンチを素材5の移動方向に選択駆動制
御することにより、順送り加工することができる。パン
チプレスは、選択したユニットのコイル41gを励磁す
ると磁歪材41fの伸縮によりパンチ41cを駆動して
素材5をプレス打抜加工するが、磁歪材の加速制御は最
高500〜1000Hz程度まで高速制御ができ、バリ
の発生がなく精密な打抜加工をすることができる。又、
パワーを小さく低騒音で加工することができる。加工中
の素材の打抜加工状態は、磁界コイル41gに駆動パル
スを印加したときの電流特性、電圧電流特性の検出によ
り、直接各ユニットの加工状態を検出判定することがで
き、正確に加工部分の精度をチェックでき、又、その検
出に基づいて駆動パルスのパワーとか波形制御をするこ
とにより磁歪材の加圧特性を制御して精密加工すること
ができる。
の移動方向に多数挿入セットし、NC制御装置9によっ
て各ユニットのパンチを素材5の移動方向に選択駆動制
御することにより、順送り加工することができる。パン
チプレスは、選択したユニットのコイル41gを励磁す
ると磁歪材41fの伸縮によりパンチ41cを駆動して
素材5をプレス打抜加工するが、磁歪材の加速制御は最
高500〜1000Hz程度まで高速制御ができ、バリ
の発生がなく精密な打抜加工をすることができる。又、
パワーを小さく低騒音で加工することができる。加工中
の素材の打抜加工状態は、磁界コイル41gに駆動パル
スを印加したときの電流特性、電圧電流特性の検出によ
り、直接各ユニットの加工状態を検出判定することがで
き、正確に加工部分の精度をチェックでき、又、その検
出に基づいて駆動パルスのパワーとか波形制御をするこ
とにより磁歪材の加圧特性を制御して精密加工すること
ができる。
【0008】プレスユニットは通常、10〜100個程
度を組込み、例えば図3のレイアウトのリードフレーム
の加工には、16ピン、18ピン、32ピン‥‥110
ピン等の任意数の選択パンチをすることができる。プレ
スユニットの磁歪材にTb0.3Dy0.7Fe1.9
の500〜1,0000eで振幅が1500PPM機を
用い、太さ15mmφ、長さ750mmの棒状を構成
し、これに常時バネによる10kgの逆圧を加えて振動
プレスした。打抜き時は、始め振動プレスで板圧の1/
3〜1/4程度に駆動して主ストロークで打抜いたと
き、Ti材のプレステストでパワーが従来より約30〜
40%程度低下した。又、6%Si材の脆い材料の加工
に於ても、振動打抜によって割れを少なくして加工でき
た。このように磁歪材による振動加速度による力を加え
て打抜くことにより、1回の力は小さいので無理のない
残留歪の少ない打抜きが可能になり、打抜きが微小変位
で進行するため、打抜断面の精度が高まり、微細打抜き
をすることができる。
度を組込み、例えば図3のレイアウトのリードフレーム
の加工には、16ピン、18ピン、32ピン‥‥110
ピン等の任意数の選択パンチをすることができる。プレ
スユニットの磁歪材にTb0.3Dy0.7Fe1.9
の500〜1,0000eで振幅が1500PPM機を
用い、太さ15mmφ、長さ750mmの棒状を構成
し、これに常時バネによる10kgの逆圧を加えて振動
プレスした。打抜き時は、始め振動プレスで板圧の1/
3〜1/4程度に駆動して主ストロークで打抜いたと
き、Ti材のプレステストでパワーが従来より約30〜
40%程度低下した。又、6%Si材の脆い材料の加工
に於ても、振動打抜によって割れを少なくして加工でき
た。このように磁歪材による振動加速度による力を加え
て打抜くことにより、1回の力は小さいので無理のない
残留歪の少ない打抜きが可能になり、打抜きが微小変位
で進行するため、打抜断面の精度が高まり、微細打抜き
をすることができる。
【0009】図4はプレスユニットの構造の変更例で、
図2と同符号は同一部分を示す。パンチ41cの上頭部
を磁歪材41fの下端に接着し、パンチ41cを板バネ
41hにより振動的に支持して成るものである。これに
よりパンチを高周波で磁歪振動させることができる。
図2と同符号は同一部分を示す。パンチ41cの上頭部
を磁歪材41fの下端に接着し、パンチ41cを板バネ
41hにより振動的に支持して成るものである。これに
よりパンチを高周波で磁歪振動させることができる。
【0010】図5は素材5の順送り位置を検出しながら
プレス打抜き加工するようにしたもので、図1と同符号
は同一部分を示す。素材テープ5のブレーキローラ71
及び駆動ローラ72に圧接するピンチローラの回転検出
するエンコーダー11及び12を各々設け、このエンコ
ーダー11,12の信号を位置検出器13に入力して比
較演算する。エンコーダー11,12の検出パルスを累
積することにより素材テープ5の位移距離が、又、両エ
ンコーダー11,12の差より誤差が検出され、これら
の検出信号をNC制御装置9に入力して各プレスユニッ
ト41,42,43‥‥のプレス作動制御を行う。この
ように素材テープ5の送り位置によって、ユニット4
1,42,43‥‥の駆動制御を行うことにより打抜き
精度が極めて向上し、プレスユニットの選択駆動により
任意の異形状加工が極めて高精度に加工することができ
る。
プレス打抜き加工するようにしたもので、図1と同符号
は同一部分を示す。素材テープ5のブレーキローラ71
及び駆動ローラ72に圧接するピンチローラの回転検出
するエンコーダー11及び12を各々設け、このエンコ
ーダー11,12の信号を位置検出器13に入力して比
較演算する。エンコーダー11,12の検出パルスを累
積することにより素材テープ5の位移距離が、又、両エ
ンコーダー11,12の差より誤差が検出され、これら
の検出信号をNC制御装置9に入力して各プレスユニッ
ト41,42,43‥‥のプレス作動制御を行う。この
ように素材テープ5の送り位置によって、ユニット4
1,42,43‥‥の駆動制御を行うことにより打抜き
精度が極めて向上し、プレスユニットの選択駆動により
任意の異形状加工が極めて高精度に加工することができ
る。
【0011】図6はプレス装置を上下方向に縦型に構成
した実施例で、複数のプレスユニットを上下に沿って組
込み、素材テープ5を上下方向に移動させ順送りプレス
をするようにしたものである。これによれば、プレス装
置の占める床面積が狭く省スペースであり、省エネルギ
ー、低振動、低騒音のプレスが行える効果がある。
した実施例で、複数のプレスユニットを上下に沿って組
込み、素材テープ5を上下方向に移動させ順送りプレス
をするようにしたものである。これによれば、プレス装
置の占める床面積が狭く省スペースであり、省エネルギ
ー、低振動、低騒音のプレスが行える効果がある。
【0012】尚、以上は打抜プレスの実施例について説
明したが、曲げ、絞りプレスに於ても磁歪材の振動エネ
ルギーを作用してプレスが微小変位で進行するため、バ
ックリングが少なく形状精度を極めて高く成形できる。
又、プレス形状は、この場合もユニットの選択駆動によ
って任意、広範囲に亘って成形することができる。又、
磁歪材の選択駆動はNC制御装置に限らず手動による選
択、任意の自動選択制御をすることができる。
明したが、曲げ、絞りプレスに於ても磁歪材の振動エネ
ルギーを作用してプレスが微小変位で進行するため、バ
ックリングが少なく形状精度を極めて高く成形できる。
又、プレス形状は、この場合もユニットの選択駆動によ
って任意、広範囲に亘って成形することができる。又、
磁歪材の選択駆動はNC制御装置に限らず手動による選
択、任意の自動選択制御をすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、プレス間隙に分
割独立した複数のプレスユニットを組込み、これをNC
制御装置、その他により選択駆動するようにしたもので
あるから、NCプログラムによって、或いは手動選択、
その他によって任意の形状プレスを広範囲に加工するこ
とができる。前記プレスユニットの組込みは、プレス間
隙のX、Y平面方向に分布して配置することにより、単
に素材の移動方向だけでなく平面の任意の方向の組み合
わせプレスができ、広範囲の形状加工が容易で、又、ダ
イ等の部材に加わる力も分割され平均化され、安定した
加工を可能にする。又、プレスユニットの駆動に超磁歪
材を設けたから、プレス制御が最高1kHz程度まで高
速駆動でき、振動加速度による力を加えて能率の高い精
密プレスをすることができる。振動速度は1〜1000
Hzの極めて広範囲に亘って制御できるから、プレス素
材の材質とか板厚、形状に応じて速度制御をし、最適プ
レスをして割れ、残留歪を少なくして高精度に精密プレ
スをし、微細加工することが容易となる。又、プレスヘ
ッドに主ストロークのプレス荷重を加えるにしても超磁
歪材による振動プレスによってパワーの低減ができ、低
振動、低騒音でのプレス加工が能率良く行える効果があ
る。又、加工中の超磁歪材の駆動エネルギーの検出によ
って加工状態の判定が極めて容易にでき、又、それによ
って駆動制御も容易に最適に制御することができる。
割独立した複数のプレスユニットを組込み、これをNC
制御装置、その他により選択駆動するようにしたもので
あるから、NCプログラムによって、或いは手動選択、
その他によって任意の形状プレスを広範囲に加工するこ
とができる。前記プレスユニットの組込みは、プレス間
隙のX、Y平面方向に分布して配置することにより、単
に素材の移動方向だけでなく平面の任意の方向の組み合
わせプレスができ、広範囲の形状加工が容易で、又、ダ
イ等の部材に加わる力も分割され平均化され、安定した
加工を可能にする。又、プレスユニットの駆動に超磁歪
材を設けたから、プレス制御が最高1kHz程度まで高
速駆動でき、振動加速度による力を加えて能率の高い精
密プレスをすることができる。振動速度は1〜1000
Hzの極めて広範囲に亘って制御できるから、プレス素
材の材質とか板厚、形状に応じて速度制御をし、最適プ
レスをして割れ、残留歪を少なくして高精度に精密プレ
スをし、微細加工することが容易となる。又、プレスヘ
ッドに主ストロークのプレス荷重を加えるにしても超磁
歪材による振動プレスによってパワーの低減ができ、低
振動、低騒音でのプレス加工が能率良く行える効果があ
る。又、加工中の超磁歪材の駆動エネルギーの検出によ
って加工状態の判定が極めて容易にでき、又、それによ
って駆動制御も容易に最適に制御することができる。
【0014】
【図1】本発明の一実施例構成図である。
【図2】図1の要部拡大詳細図である。
【図3】本発明の抜きレイアウトの一実施例図である。
【図4】本発明の他の実施例の要部拡大詳細図である。
【図5】本発明の他の実施例図である。
【図6】本発明の他の実施例図である。
1 ヘッド 2 駆動モータ 3 支持台 41,42,43 プレスユニット 41a ホルダ 41b ダイ 41c パンチ 41d ストリッパ 41e バネ 41f 超磁歪材 41g コイル 5 素材 71 ブレーキ 72 駆動ローラ 9 NC制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 打抜、絞り、曲げ等のプレス装置に於
て、プレス間隙に分割独立した複数のプレスユニットを
組込み、該各ユニットの駆動に超磁歪材を設け、且つ各
ユニットの超磁歪材を選択駆動する制御装置を設けたこ
とを特徴とするプレス装置。 - 【請求項2】 前記プレスユニットをプレス間隙のX、
Y平面方向に分布配置したことを特徴とする請求項1に
記載のプレス装置。 - 【請求項3】 前記プレスユニットの磁歪材の駆動エネ
ルギーを検出して、加工状態を判定する検出装置を設け
たことを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4040065A JPH05185292A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4040065A JPH05185292A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05185292A true JPH05185292A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=12570531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4040065A Pending JPH05185292A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05185292A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7481093B2 (en) * | 2004-06-18 | 2009-01-27 | Continental Automotive Systems Us, Inc. | Punching process with magnetostrictive power source |
| CN104441736A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-03-25 | 无锡市百顺机械厂 | 一种皮丝挤压机 |
| CN104476797A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-04-01 | 无锡市百顺机械厂 | 一种磁力驱动下脚料挤压机 |
| CN107116123A (zh) * | 2017-06-05 | 2017-09-01 | 冯小鱼 | 一种可控式柱形模具成型器 |
| CN110181601A (zh) * | 2019-06-07 | 2019-08-30 | 谢敬群 | 一种电池极片成型装置 |
| CN112865594A (zh) * | 2021-03-05 | 2021-05-28 | 上海应用技术大学 | 一种基于超磁致伸缩材料的柔性冲压装置 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP4040065A patent/JPH05185292A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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