JPH0518586A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0518586A JPH0518586A JP3170183A JP17018391A JPH0518586A JP H0518586 A JPH0518586 A JP H0518586A JP 3170183 A JP3170183 A JP 3170183A JP 17018391 A JP17018391 A JP 17018391A JP H0518586 A JPH0518586 A JP H0518586A
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Abstract
の吹き出し温度を調節し、暖房の快適性向上を図る。 【構成】室内熱交換器5に通風する風量が可変の室内フ
ァン8を備えるとともに、インバータ6により運転周波
数を変えて圧縮機1の回転数を制御する空気調和機であ
って、室内ファン8により吹き出される温風の温度を検
出する温風温度検出手段17と、室内ファン8の風量が
大きいときは高い値の温風温度を設定し、室内ファン8
の風量が小さいときは低い値の温風温度を設定する温風
温度設定手段と12と、温風温度検出手段17によって
検出された温風温度と、上記温風温度設定手段により設
定された温風温度とを比較し、検出された温風温度が設
定された温風温度となるように上記インバータ6に運転
周波数の増減指令をする周波数指令手段13を備えてい
る。
Description
じて温風温度を制御するようにした空気調和機に関す
る。
調和機においては、運転暖房中は実際の室温と設定温度
の差に応じて決定された運転周波数をインバータから出
力させて、圧縮機の回転数を変えることにより室温を制
御している。その際には、室内熱交換器に取り付けられ
た温度センサにより室内熱交換器の温度を検出し、その
温度が一定の温度(例えば55℃)を越えないようにイ
ンバータの運転周波数を制御し、冷凍サイクルの高圧圧
力を所定範囲に押さえるようにしている。また、近年、
吹き出し温風による暖房の快適性を向上させるために、
室温が設定温度よりも低い場合には、室内機から吹き出
される温風の温度が一定となるようにインバータの運転
周波数を制御することも行われている。一方、空気調和
機の室内熱交換器に強制通風する室内ファンの風量の制
御については、室温と設定温度の差に応じて順次風量を
変化させるものや、使用者が手動で好みの風量を設定す
るものが一般的である。
いては、室温と設定温度との差に応じてインバータの運
転周波数が制御されるので、外気温度の高い時などでは
ほとんどの場合、室内熱交換器温度が55℃を越えるこ
ととなり、このような場合、実質的に室内熱交換器温度
が55℃近傍に制御されるようになる。一方、室内ファ
ンの風量はこの室内熱交換器温度とは無関係に室温と設
定温度との差や制御盤による手動操作で設定される。そ
こで、このような制御において、室内ファンから吹き出
される温風温度の変化は、室内熱交換器の温度を一定に
保った状態で室内ファンの風量を変化させた場合に相当
する。すなわち、図3において、破線aで示すように室
内熱交換器の温度が室内ファンの風量とは無関係に一定
に保たれているときには、吹き出される温風温度は破線
bで示すように室内ファンの風量が大きい場合に低く、
風量が小さい場合には相対的に高くなる。
風量の大きい強風、風量の小さい微風で運転した場合の
室内の温度分布はそれぞれ図7、図8に示されるように
なる。風量が大きな場合は、図7に示されるように温風
が床面まで到達し、空気の循環によって室内全体が暖め
られて問題は生じない、これに対して、室内熱交換器の
同じ温度の下で風量が小さな場合は、図8に示されるよ
うに、風勢が弱いことに加えて、図3に示したように温
風温度が高く室内の冷たい空気に較べて相対的にその比
重が軽くなっているので床面まで到達せず、床面近くに
は冷気が暖められないままになってしまい、言い換えれ
ば、室内の上の方の空間だけが暖められてしまう不都合
がある。このため、足元で感じる冷感によって、大きく
暖房の快適性が減殺されてしまう不都合がある。そこ
で、本発明は、上記従来技術の有する問題点を解消し、
温風が床面に到達するように風量に応じて温風の吹き出
し温度を調節し、暖房の快適性向上を図った空気空気調
和機を提供することを目的とする。
に、本発明は、室内ファンにより吹き出される温風の温
度を検出する温風温度検出手段と、上記室内ファンの風
量が大きいときは高い値の温風温度を設定し、上記室内
ファンの風量が小さいときは低い値の温風温度を設定す
る温風温度設定手段と、上記温風温度検出手段によって
検出された温風温度と、上記温風温度設定手段により設
定された温風温度とを比較し、検出された温風温度が設
定された温風温度となるようにインバータに運転周波数
の増減指令をする周波数指令手段とを具備してなること
を特徴とするものである。
される温風温度を検出する温風温度検出手段と、上記室
内ファンの風量が大きいときは高い値の温風温度を設定
し、上記室内ファンの風量が小さいときは低い値の温風
温度を設定する温風温度設定手段と、上記温風温度検出
手段によって検出された温風温度が上記温風温度設定手
段により設定された温風温度を越える場合に上記インバ
ータに運転周波数の減少指令をする周波数指令手段を具
備してなることを特徴とするものである。
が小さいときには比較的低い温度に、室内ファンの風量
が大きいときには高い温度に設定され、実際に検出した
温風温度と設定温度の偏差がなくなるようにインバータ
の運転周波数が操作されるので、特に、室内ファンの風
量が小さな場合には、温風温度が比較的低く保たれて温
風が十分に床面まで到達する。
ァンの風量が小さいときには比較的低い温度に、室内フ
ァンの風量が大きいときには高い温度に設定され、温風
温度が設定温度を越えると運転周波数が下がるので、室
内ファンの風量が小さいときでも温風温度は設定温度以
下に保たれて温風が十分に床面まで到達する。
を参照して説明する。図1は、請求項1記載の空気調和
機の一実施例を示したもので、冷凍サイクルは、圧縮機
1、四方弁2、室外熱交換器3、膨張弁4および室内熱
交換器5から形成されている。上記圧縮機1は、インバ
ータ6により運転周波数が変換されて回転数が制御され
る。符号7は室外ファンを示し、符号8は、横流タイプ
の室内ファンを示し、この室内ファン8は室内熱交換器
5に通風する風量をその室内ファンモータ8aの回転数
を操作することにより、多段階に変えられるようになっ
ている。
マイクロプロセッサが組み込まれた制御部10が設けら
れており、この制御部10は、室内ファン8の風量を設
定する風量設定手段11と、室内ファン8の現状の設定
風量に応じて温風温度を設定する温風温度設定手段12
と、この温風温度設定手段12によって設定された温度
に室内に吹き出される温風の温度がなるよう圧縮機1の
回転数を操作すべくインバータ6に周波数増減指令信号
を出力する周波数指令手段13などから構成されてい
る。
される室温検出器を示し、この室温検出器15によって
検出された室温Taは風量設定手段11に与えられる。
この風量設定手段11は、室温設定器16から入力され
た設定室温Tsと上記室温Taとの差Ts−Taに基づ
き室内ファン8の風量を設定する。この場合、風量はT
s−Taの差の値の大きさに比例する段階的な風量に設
定されるのが好ましいが、この実施例では、設定室温T
sに対して室温Taが低くかつその温度差が大きいとき
に所定の大きな風量(以下、強風という)設定され、温
度差が小さいときに強風に較べて所定の小さな風量(以
下、微風という)に設定されるようになっている。そし
て、風量設定手段11は、風量設定信号を室内ファンモ
ータ8aに出力し、この風量設定信号に基づき室内ファ
ンモータ8aが回転して室内ファン8の風量が強風また
は微風に設定される。また、風量設定手段11はこのと
きの風量に係るデータを温風温度設定手段12に出力す
る。
に基づき、温風温度を制御するにあたって基準となる温
風温度を設定する。この場合、温風温度設定手段12
は、室内ファン8の風量が強風に設定されているとき
は、高い値の温風温度を設定し、室内ファン8の風量が
微風に設定されているときは低い値の温風温度を設定す
る。ここで、本実施例においては、温風の温度を室内熱
交換器5の温度としてとらえ、すなわち、温風温度に略
比例関係のある室内熱交換器5の温度を直接の制御対象
として間接的に温風温度を制御するようになっている。
従って、温風温度設定手段12は、具体的には、室内フ
ァン8の風量が強風のときには、室内熱交換器5につい
ての設定温度を例えば55℃に設定し、風量が微風のと
きは、45℃に設定する。以下、本実施例ではこの設定
温度を基準にして室内熱交換器5の温度を制御すること
で間接的に温風の温度を制御する例につき説明する。な
お、室内室内ファン8の風量と室内熱交換器5の設定温
度とは、風量を多段階に設定した場合には、図3に直線
cで示すような比例関係にあることが好ましい。
定手段12により室内熱交換器8について設定された設
定温度データが導入されるとともに、温風温度検出手段
としての室内熱交換器温度センサ17の出力が導入され
る。周波数指令手段13は、上記設定温度と室内熱交換
器温度Tcとを比較し、室内熱交換器温度Tcが設定温
度になるようその偏差がなくなるまで運転周波数の増減
指令信号をインバータ6に出力する。なお、図1におい
て、符合18は、ON/OFF制御手段を示し、このO
N/OFF制御手段18は室温検出器15と室温設定器
16の出力がそれぞれ与えられ、室温Taが設定室温T
sより高くなったときに暖房運転を停止するOFF信号
を周波数指令手段13に出力する。
のフローチャートに基づき説明する。まず、ステップS
1にて、ON/OFF制御手段18は、室温検出器1
5、室温設定器16からそれぞれ取り込んだ室温Ta、
設定室温Tsとを比較し、室温Taが設定室温Tsより
高いときには、暖房は必要ないので周波数指令手段13
にOFF信号を出力し、周波数指令手段13はインバー
タ6に運転周波数を0Hzにする周波数指令信号を出力
し(ステップS2)、以後、暖房運転は停止される。
Tsより低いときには、ON/OFF制御手段18の出
力するON信号に基づき暖房運転が開始される。そし
て、風量設定手段11において室温Taと設定室温Ts
との差に基づき設定された強風または微風のいずれかの
風量レベルで室内ファン8が回転し、以後ステップS3
乃至S7の温風温度制御に移行する。すなわち、ステッ
プS3では、現状の室内ファン8の設定風量が風量設定
手段11から与えられた風量データに基づき判別され、
強風に設定されているときは、ステップS4に進む。温
風温度設定手段12はこのときの室内熱交換器5の設定
温度として55℃を設定する。周波数指令手段13は、
室内熱交換器センサ17から室内熱交換器温度Tcを取
り込み、この室内熱交換器温度Tcが55℃より低いと
きにはインバータ6に運転周波数を増加させる指令信号
を出力し(ステップS5)、室内熱交換器温度Tcが5
5℃より高いときには逆にインバータ6に運転周波数を
減少させる指令信号を出力する(ステップS6)。こう
した運転周波数操作により、風量が強風に設定されてい
る場合には、やがて室内熱交換器5の温度は55℃に保
たれるように制御される。
の設定風量が微風の場合は、ステップS7に進み、温風
温度設定手段12はこのときの室内熱交換器5の設定温
度として45℃を設定する。周波数指令手段13は、上
記と同様にしてこの45℃に室内熱交換器5の温度が保
たれるようにインバータ6に運転周波数を増減する周波
数指令信号を出力する(ステップS5、S6)。
定されているときには、室内熱交換器5の温度は低く
(45℃)、風量が大きく設定されているときには、室
内熱交換器5の温度は高く(55℃)に保たれるように
自動調整される。このとき、実際に室内器の吹き出し口
から室内ファン8の通風作用によって吹き出される温風
の温度は、室内熱交換器8の温度よりも低い図3で実線
のdで示されるようになる。従って、風量が微風のとき
は温風が比較的低く保たれることになる。そして、図4
は本実施例において、微風の風量設定の下で室内熱交換
器8の温度を45℃にして運転したときの居住空間内で
の温度分布を示した模式図であって、微風のときには、
実際の温風温度は45℃より低めになり、温風の比重が
室内の冷気に較べて軽くなることで生じる浮力が相対的
に抑制されるので、床面付近の温度分布が20℃〜25
℃になるよう床面まで温風が行き渡り、快適な暖房効果
が得られる。
5、図6に基づき説明する。なお、図5においては、冷
凍サイクルについては上記第1の実施例と同様のため省
略し、制御部の部分のみを第1実施例と同一の構成要素
には同一の符号を付して示す。 この実施例では、空調
負荷に基づき運転周波数を決定する負荷対応運転周波数
決定手段20を設け、温風温度が室内ファンの8の風量
に応じて設定された温風温度を越える場合にのみ、周波
数指令手段13は上記で決定されたインバータの運転周
波数を減少させる指令信号をインバータ6へ与える。
手段20は、インバータ6の運転周波数を室温検出器1
5によって検出された室温Taと室温設定器16から与
えられる設定室温Tsとの差を空調負荷の基準としてこ
れに基づき決定する。なお、インバータ6の運転周波数
の決定方法としては比例制御、比例積分制御、ファジイ
制御などの種々の方法が公知であるとともに、空調負荷
の基準も湿度や冷凍サイクルの圧力などの種々の値を使
用することができる。
の風量を設定室温Tsと室温Taの温度差に基づき強
風、中風、微風のいずれかに設定する。この場合、設定
される風量は温度差に対して単純な比例関係を有してい
る。そして、この風量設定手段21は、設定した風量デ
ータを温風温度設定手段22に供給するとともに、室内
ファンモータ8aに風量設定信号を出力する。温風温度
設定手段22は入力された風量データにそれぞれ応じて
3段階の温風温度を設定する。この第2実施例において
も、温風の温度を温風温度検出器としての室内熱交換器
温度センサ17を介して室内熱交換器温度Tcを検出
し、温風温度に比例関係のある室内熱交換器8の温度を
直接の制御対象として間接的に温風温度を制御するよう
になっている。従って、温風温度設定手段22は、具体
的には、室内ファン8の風量が強風のときには、室内熱
交換器8についての設定温度を例えば55℃に設定し、
風量が中風のときは50℃に、風量が微風のときは、4
5℃に設定する。これら設定温度の値と風量の大きさと
は比例する関係に定められている。
た設定温度と室内熱交換器センサ17によって検出した
室内熱交換器温度Tcおよび負荷対応運転周波数決定手
段20にて決定されたインバータ6の運転周波数fはい
ずれも周波数指令手段23に入力される。この周波数指
令手段13は、まず、現状の室内熱交換器温度Tcと、
その設定温度を比較し、実際の室内熱交換器温度Tcが
設定温度よりも低ければ運転周波数を空調負荷に基づい
て決定された運転周波数fにする指令信号をインバータ
6に出力する。これに対して、室内熱交換器温度Tcが
その設定温度よりも高い場合には、現在の運転周波数か
ら所定時間毎に段階的に運転周波数を下げる指令信号を
インバータ6に出力する。
チャートにそって説明する。暖房運転が開始されると、
風量設定手段21によって室温Taと設定室温Tsとの
差に基づき設定された強風、中風または微風のいずれか
の風量レベルで室内ファン8が回転し、以後ステップS
10乃至S16の温風温度制御に移行する。
周波数決定手段20は、室温Taと設定室温Tsとの差
を演算し、その結果からインバータ6の運転周波数fを
決定する。次に、ステップS11にて、温風温度設定手
段22は室内ファン8の回転数から間接的に現状の室内
ファン8の風量を判別し、あるいは風量設定手段21か
ら与えられる風量データから現状の室内ファン8の風量
を判別し、それぞれの風量に対応する室内熱交換器8の
温度を設定する。風量が微風であれば上記設定温度は4
5℃として3ステップS12の温風温度制御に移り、中
風であれば設定温度は50℃としてステップS13の温
風温度制御に、強風であれば設定温度は55℃としてス
テップS14の温風温度制御に移行する。
は、周波数指令手段23は室内熱交換器温度Tcを読み
込み、この室内熱交換器温度Tcと設定温度の45℃と
を比較する。そして、室内熱交換器温度Tcが45℃以
下の場合は、上記ステップS10にて決定された運転周
波数fで運転が行われる(ステップS15)。これに対
して、室内熱交換器温度Tcが45℃よりも高い場合
は、温風が床面まで到達しないおそれがあるため、ステ
ップS16に進み、運転周波数をそのときの運転周波数
から5Hzだけ低下させ1分間その運転周波数を保持す
る。そして、1分後において室内熱交換器温度Tcが4
5℃よりなおも高い場合には、再度そのときの運転周波
数から5Hzだけ低下させる周波数指令信号をインバー
タ6に出力する動作を繰り返す。このように運転周波数
を低下させる操作により、やがて室内熱交換器温度Tc
は設定温度の45℃以下に保たれる。なお、インバータ
6の運転周波数を低下させたときに1分間の保持時間を
設けるのは、運転周波数を低下させても冷凍サイクルの
応答遅れが大きく即座に室内熱交換器温度Tcが低下し
ないため、短時間でインバータ6の運転周波数を低下さ
せた場合、その低下量が大きすぎて遅れを伴って低下す
る室内熱交換器温度Tcも低下しすぎ、ハンチング状態
となるのを防止するためである。
室内熱交換器温度Tcが設定温度の50℃と比較され
る。室内熱交換器温度Tcが50℃以下の場合はステッ
プS15に移行し、逆に50℃より高くなった場合はス
テップS16に移行する。そして、上述した風量が微風
の場合と同様にステップS15、S16での運転周波数
操作が実行される。
4にて室内熱交換器温度Tcが設定温度の55℃と比較
される。そして、室内熱交換器温度Tcが55℃以下の
場合はステップS15に移行し、逆に55℃より高くな
った場合はステップS16に移行する。なお、この場合
のステップS16は、従来から実施されている冷凍サイ
クルの高圧圧力の上昇を防止するために運転周波数を低
下させる操作を行っている。
基づき決定されたインバータ6の運転周波数fは実際の
運転周波数の上限値となる。具体的には、室内熱交換器
温度Tcが室内ファン8の風量に応じて定められた設定
温度を越えない範囲では、負荷対応運転周波数決定手段
20にて決定された運転周波数fで運転がなされ、室内
熱交換器温度Tcが設定温度を越える場合には上記運転
周波数よりも低い運転周波数で運転され、室内熱交換器
5の温度が設定温度以下に保たれるので、実質的に吹き
出された温風の温度は上記設定温度以下となるように制
御される。従って、室内ファン8の風量が小さい場合に
は、温風温度の上限が低く制御され、下方または斜め下
方に向って吹き出される温風の床面への到達量を増大さ
せることができ、快適な暖房効果を得ることができる。
る温風温度は略比例関係にあるため、上述した第1実施
例ならびに第2実施例では、いずれも温風温度を室内熱
交換器8の温度として間接的に検出したが、空気調和機
の吹き出し温風温度を別のセンサを設けて検出すること
によって、直接、温風温度を設定温度に制御するように
することも可能である。
によれば、室内ファンの風量の大、小に応じた高、低の
温度に温風温度が自動的に保たれ、殊に風量が少ない場
合には温風温度が低めに保たれるので、吹き出された温
風の浮力が相対的に低くなり、風量が少なく従って風勢
が弱くても床面まで温風が行き渡り、暖房の快適性が向
上する。このため、比較的小風量の下で騒音を押さえた
運転を行っても、十分な暖房効果を得られる利点があ
る。
内ファンの風量が小さい場合は温風温度の上限が低く制
御されるので、下方または斜め下方に向って吹き出され
る温風の床面への到達量を増大させることができ、より
快適な暖房効果を得ることができる。
た構成説明図。
フローチャート。
ァンの風量との関係を表した図。
たときの室内の温度分布を表した説明図。
て、その制御部の構成を表したブロック図
フローチャート。
運転したときの室内の温度分布を表した説明図。
運転したときの室内の温度分布を表した説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】室内熱交換器に通風する風量が可変の室内
ファンを備えるとともに、インバータにより運転周波数
を変えて圧縮機の回転数を制御する空気調和機におい
て、 上記室内ファンにより吹き出される温風の温度を検出す
る温風温度検出手段と、上記室内ファンの風量が大きい
ときは高い値の温風温度を設定し、上記室内ファンの風
量が小さいときは低い値の温風温度を設定する温風温度
設定手段と、 上記温風温度検出手段によって検出された温風温度と、
上記温風温度設定手段により設定された温風温度とを比
較し、検出された温風温度が設定された温風温度となる
ように上記インバータに運転周波数の増減指令をする周
波数指令手段とを具備してなることを特徴とする空気調
和機。 - 【請求項2】室内熱交換器に通風する風量が可変の室内
ファンを備えるとともに、インバータにより運転周波数
を変えて圧縮機の回転数を制御する空気調和機におい
て、 上記室内ファンにより吹き出される温風温度を検出する
温風温度検出手段と、 上記室内ファンの風量が大きいときは高い値の温風温度
を設定し、上記室内ファンの風量が小さいときは低い値
の温風温度を設定する温風温度設定手段と、 上記温風温度検出手段によって検出された温風温度が上
記温風温度設定手段により設定された温風温度を越える
場合に上記インバータに運転周波数の減少指令をする周
波数指令手段を具備してなることを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の空気調和
機において、温風温度検出手段は室内熱交換器の温度を
検出することにより間接的に室内ファンにより吹き出さ
れる温風温度を検出することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17018391A JP3233657B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17018391A JP3233657B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518586A true JPH0518586A (ja) | 1993-01-26 |
| JP3233657B2 JP3233657B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=15900229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17018391A Expired - Fee Related JP3233657B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3233657B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077942A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2014031985A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2014085079A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Sharp Corp | 空気調和機 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP17018391A patent/JP3233657B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012077942A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2014031985A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| JP2014085079A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Sharp Corp | 空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3233657B2 (ja) | 2001-11-26 |
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