JPH0518590U - 揺動移動玩具 - Google Patents
揺動移動玩具Info
- Publication number
- JPH0518590U JPH0518590U JP7428491U JP7428491U JPH0518590U JP H0518590 U JPH0518590 U JP H0518590U JP 7428491 U JP7428491 U JP 7428491U JP 7428491 U JP7428491 U JP 7428491U JP H0518590 U JPH0518590 U JP H0518590U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- bowl
- swinging
- assembly
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】平坦な床面を前後左右に踊るように揺動しなが
ら移動する、従来には存在しない新規な構成で興趣性の
高い揺動移動玩具を提供することにある。 【構成】揺動椀体1の球面底部に一対の重錘保持部4,
5と一対の車輪露出孔を設け、前記重錘保持部4,5に
一対の固定重錘8,9を保持し前記椀体1の重心を下側
に変位させたこと、前記揺動椀体1の上面開口部2に小
型モータ20,電池21,ウオームギヤ24,連動歯車
26,左右車輪を組付けた円板形の組付体10を嵌合固
定し、前記左右車輪を椀体1の車輪露出孔から椀体外側
に僅かに突出する状態で回転させるようにしたこと、前
記車輪の偏心クランクピンに左右一対の揺動アームを枢
支し、この各揺動アームの縦長孔を前記組付体1にアー
ムガイドで摺動案内させ、前記組付体10の上方へ突出
する前記揺動アームの上端部に帽頭体31を固定したこ
とを特徴とする。
ら移動する、従来には存在しない新規な構成で興趣性の
高い揺動移動玩具を提供することにある。 【構成】揺動椀体1の球面底部に一対の重錘保持部4,
5と一対の車輪露出孔を設け、前記重錘保持部4,5に
一対の固定重錘8,9を保持し前記椀体1の重心を下側
に変位させたこと、前記揺動椀体1の上面開口部2に小
型モータ20,電池21,ウオームギヤ24,連動歯車
26,左右車輪を組付けた円板形の組付体10を嵌合固
定し、前記左右車輪を椀体1の車輪露出孔から椀体外側
に僅かに突出する状態で回転させるようにしたこと、前
記車輪の偏心クランクピンに左右一対の揺動アームを枢
支し、この各揺動アームの縦長孔を前記組付体1にアー
ムガイドで摺動案内させ、前記組付体10の上方へ突出
する前記揺動アームの上端部に帽頭体31を固定したこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は平坦な床面を前後左右に踊るように揺動しながら移動する揺動移動玩 具に関するものである。
【0002】
従来、前記のような踊り揺動運動をなす揺動移動玩具は存在しなかった。
【0003】
本考案の目的は、平坦な床面を前後左右に踊るように揺動しながら移動する、 従来には存在しない新規な構成で興趣性の高い揺動移動玩具を提供しようとする ものである。
【0004】
前記の目的を達成するために本考案の揺動移動玩具は、半球状の揺動椀体1を 備え、この揺動椀体1の球面内底部に一対の重錘保持部4,5を設け前記球面底 部の重錘保持部4,5と直交する左右両側位置に一対の車輪露出孔6,7を穿設 したこと、前記重錘保持部4,5に一対の固定重錘8,9を保持し前記椀体1の 重心を下側に変位させたこと、前記揺動椀体1の上面開口部2に電池21,小型 モータ20,ウオームギヤ24,連動歯車26,左右車輪27,28を組付けた 円板形の組付体10を嵌合固定し、前記左右車輪27,28を椀体1の車輪露出 孔6,7から椀体外側に僅かに突出する状態で回転させるようにしたこと、前記 車輪27,28の偏心クランクピン27a,28aに左右一対の揺動アーム29 ,30を枢支し、この各揺動アーム29,30の縦長孔29b,30bを前記組 付体1にアームガイド16で摺動案内させて、組付体上方へ突出する揺動アーム 29,30をクランク運動で揺動させるようにしたこと、この揺動アーム29, 30の上端部に帽頭体31を固定し、この帽頭体31の揺動慣性によって前記椀 体1が車輪接触したり球面接触したりするように揺動する構成にしたことを特徴 とする。
【0005】
前記構成の揺動移動玩具は、電池接続の小型モータ20をスイッチ操作で作動 させると、左右の車輪27,28がウオームギヤ24及び連動歯車26の噛合連 動で回転し、この左右車輪27,28の回転によるクランク運動で左右の揺動ア ーム29,30が揺動し、この揺動アーム29,30の上端部に固定した帽頭体 31の揺動慣性によって前記椀体1が車輪接触したり球面接触したりするように 揺動する。この揺動によって前記車輪27,28が床面32に接触した時には、 車輪回転によって玩具体全体が車輪回転方向に移動するが、前記椀体1が揺動運 動で球面接触した時には床面移動が停止することになり、この椀体1の車輪接触 及び球面接触の断続によって玩具体全体が平坦な床面32を前後左右に踊るよう に揺動しながら移動するようになる。
【0006】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0007】 図中1は合成樹脂で一体成形した直径96mm位の半球状をなす揺動椀体で、こ の揺動椀体1は上面開口部2及び球面頂部3を有し、該球面頂部3を挟む球面内 底部の前後両側位置に一対の重錘保持部4,5を設け且つ球面底部の重錘保持部 4,5と直交する左右両側位置に一対の車輪露出孔6,7を穿設した構成となっ ている。
【0008】 8,9は前記揺動椀体1の重錘保持部6,7に保持された一対の固定重錘で、 前記椀体1の重心を球面頂部3が下側に位置し開口部2が上側に位置するように 下側に変位させるナット重りで形成されている。
【0009】 10は前記揺動椀体1の上面開口部2に嵌着される円板形の組付体で、この組 付体1は前記揺動椀体1の上面開口部2に切欠溝2aに対する突片11aの係合 で位置決めして嵌合固定される円板11を有し、該円板11に前記椀体1内に突 出する一対の中央ブラケット12,13と、前記車輪露出孔6,7の上方に位置 する前後方向に長い一対の左右長孔14,15及び該左右長孔14,15の横部 に位置し棒状のアームガイド16を支持するガイド取付部16a,16bと、前 記重錘保持部4,5の上方に位置する電池保持部17及びモータ取付部18と、 移動重り19を位置移動可能に嵌装する鉤形突条19a,19bとを設けた合成 樹脂の一体成形品で構成されている。
【0010】 20は前記組付体10のモータ取付部18に取付けられた小型モータ、21は 前記組付体10の電池保持部に保持された電池で、この電池21及び前記モータ 20に配線接続されるスイッチ23をONすることによって前記モータ20が作 動され、このモータ回転軸に取付けられたウオームギヤ24が回転駆動されるよ うになっている。
【0011】 25は前記組付体10の中央ブラケット対12,13に軸支される車軸で、こ の車軸25の中間部には前記ウオームギヤ24に噛合する連動歯車26が固定さ れている。
【0012】 27,28は同一位相で回転する偏心クランクピン27a,28aを有した左 右2個の車輪で、この左右車輪27,28は直径42mm位の円盤車輪であって、 前記車軸25の両端部に車輪外周部が前記椀体1の車輪露出孔6,7から椀体外 側に僅かに突出する状態(車輪外周部が前記椀体1の球面頂部3と略面一になる 状態)に嵌着されている。
【0013】 29,30は前記組付体10の左右長孔14,15に挿通されて組付体上方へ 突出する左右一対の揺動アームで、前記左右車輪27,28の偏心クランクピン 27a,28aに枢支される下端枢支部29a,30aと、前記組付体10にア ームガイド16で摺動案内される縦長孔29b,30bと、アーム上端連結部2 9c,30cとを有した縦長さ106mm位の帯板で形成されている。
【0014】 31は前記揺動アーム29,30の上端部に嵌合固定される合成樹脂製の帽頭 体で、前記椀体1より小径な半球体で形成され、この帽頭体31の揺動慣性によ って前記椀体1が車輪接触したり球面接触したりするように揺動する構成となっ ている。
【0015】
本考案の揺動移動玩具は、前記のような構成のものであるから、平坦な床面を 前後左右に踊るように揺動させながら移動させることができ、従来には存在しな い新規な構成で興趣性の高い揺動移動玩具を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例による揺動移動玩具を示した
中央縦断面図。
中央縦断面図。
【図2】図1のAーA線に沿う矢視断面図。
1…揺動椀体、2…上面開口部、3…球面頂部、4,5
…重錘保持部、6,7…車輪露出孔、8,9…固定重
錘、10…組付体、11…円板、12,13…円板中央
ブラケット、14,15…左右長孔、16…アームガイ
ド、17…電池保持部、18…モータ取付部、20…小
型モータ、21…電池、23…スイッチ、24…ウオー
ムギヤ、25…車軸、26…連動歯車、27,28…左
右の車輪、27a,28a…偏心クランクピン、29,
30…揺動アーム、29a,30a…揺動アームの下端
枢支部、29b,30b…揺動アームの縦長孔、31…
帽頭体。
…重錘保持部、6,7…車輪露出孔、8,9…固定重
錘、10…組付体、11…円板、12,13…円板中央
ブラケット、14,15…左右長孔、16…アームガイ
ド、17…電池保持部、18…モータ取付部、20…小
型モータ、21…電池、23…スイッチ、24…ウオー
ムギヤ、25…車軸、26…連動歯車、27,28…左
右の車輪、27a,28a…偏心クランクピン、29,
30…揺動アーム、29a,30a…揺動アームの下端
枢支部、29b,30b…揺動アームの縦長孔、31…
帽頭体。
Claims (1)
- 【請求項1】 上面開口部及び球面頂部を有し該球面頂
部を挟む球面内底部の前後両側位置に一対の重錘保持部
を設け且つ前記球面底部の重錘保持部と直交する左右両
側位置に一対の車輪露出孔を穿設した半球状の揺動椀体
と、この揺動椀体の重錘保持部に保持され前記椀体の重
心を球面頂部が下側に位置し開口部が上側に位置するよ
うに下側に変位させる一対の固定重錘と、前記揺動椀体
の上面開口部に位置決め嵌合して固定される円板を有し
該円板に前記椀体内に突出する一対の中央ブラケットと
前記車輪露出孔の上方に位置する前後方向に長い一対の
左右長孔と前記重錘保持部の上方に位置する電池保持部
及びモータ取付部とを設けた組付体と、この組付体のモ
ータ取付部に取付けられ電池保持部に保持された電池に
よって作動される小型モータ及び該モータ回転軸に取付
けられて回転駆動されるウオームギヤと、前記組付体の
中央ブラケット対に軸支される車軸及び該車軸の中間部
に固定され前記ウオームギヤに噛合する連動歯車と、同
一位相で回転する偏心クランクピンを有し前記車軸の両
端部に外周部が前記椀体の車輪露出孔から椀体外側に僅
かに突出する状態に嵌着される左右2個の車輪と、この
左右車輪の偏心クランクピンに枢支される下端枢支部及
び前記組付体にアームガイドで摺動案内される縦長孔を
有し前記組付体の左右長孔に挿通されて組付体上方へ突
出する左右一対の揺動アームと、この揺動アームの上端
部に固定される帽頭体とを具備してなる揺動移動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428491U JPH0518590U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 揺動移動玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428491U JPH0518590U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 揺動移動玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518590U true JPH0518590U (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13542671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7428491U Pending JPH0518590U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 揺動移動玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518590U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515905U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-31 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP7428491U patent/JPH0518590U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515905U (ja) * | 1978-07-14 | 1980-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4219957A (en) | Traveling toy | |
| JP3249796B2 (ja) | 歩行装置 | |
| JPH0325826Y2 (ja) | ||
| US4453340A (en) | Toy having moving modes dependent upon location of moving member | |
| GB1595007A (en) | Travelling toy | |
| US4173096A (en) | Wheeled toy | |
| US3786596A (en) | Animated musical figure toy | |
| US3559333A (en) | Noisemaking device | |
| JPH0122696Y2 (ja) | ||
| JP4695243B2 (ja) | 可動玩具 | |
| US4034502A (en) | Wheeled toy | |
| JPS6229016Y2 (ja) | ||
| JPH08336675A (ja) | 線図描き玩具 | |
| JPS5912957Y2 (ja) | 遊戯装置 | |
| JPH0530474Y2 (ja) | ||
| JP2936390B2 (ja) | 可動飾りの駆動装置 | |
| JPS6348311Y2 (ja) | ||
| JP3207403B2 (ja) | 移動装置 | |
| JP3076226U (ja) | 首振り動作玩具 | |
| US2206987A (en) | Mechanical toy | |
| JPH07289742A (ja) | 歩行ロボット | |
| JPS642799Y2 (ja) | ||
| JPH0749995Y2 (ja) | 走行玩具 | |
| JPH01256991A (ja) | 摺行人形 | |
| JPH039028Y2 (ja) |