JPH0518641Y2 - - Google Patents

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JPH0518641Y2
JPH0518641Y2 JP1985125233U JP12523385U JPH0518641Y2 JP H0518641 Y2 JPH0518641 Y2 JP H0518641Y2 JP 1985125233 U JP1985125233 U JP 1985125233U JP 12523385 U JP12523385 U JP 12523385U JP H0518641 Y2 JPH0518641 Y2 JP H0518641Y2
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JP1985125233U
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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、工作物の断面形状を測定する装置に
関するものである。
〈従来の技術〉 複雑な輪郭のモデルや工作物の断面形状を測定
する従来の装置としては、第12図及び第13図
で示すように、丸棒状の多数本のアタツチメント
1をケース2で挾み上下動自在とした簾状のもの
で、基準平面の台3上に置いた工作物Wに対し、
アタツチメント1の下端を押し付け、工作物Wの
形状に基づいて各アタツチメント1の動いた量を
読み取つて正規形状との比較測定を行つている。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記従来の装置では、多数本のアタツチメント
1は単にケース2に上下動自在に挾み込まれてい
るのみであるため、工作物Wに当接して動いたア
タツチメント1の固定ができず、工作物Wから離
すとアタツチメント1が動いてしまい、アタツチ
メント1で具現した工作物Wの断面形状が崩れて
しまう問題があつた。
本考案のように工作物の断面形状を測定するも
のではないが、簾状のアタツチメントを利用して
人体の体形を測定し、服装造形、美容、整形に使
用する体形描写器が特開昭55−119002号で提供さ
れ、これにアタツチメントを抑板で固定状態に保
持する構成が開示されているが、この抑板は多数
個所に設けられた螺子によりテーブルに締め付け
固定する技術手段であり、アタツチメントのクラ
ンプ並びにアンクランプ操作が面倒であり、多数
個所のねじ締めをする段階でアタツチメントが動
いて形崩れが発生する恐れがある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案の特徴とする構成は、基準平面を備えた
台盤と、この台盤上の左右位置に前後方向に角度
調整自在に枢着して立設した左右一対の支柱と、
この支柱の前後両面を挾んで前記左右の支柱間に
横設固定したスライダと、前記左右支柱間に前記
スライダによつて形成される隙間に互いに隣接横
列して上下方向に摺動自在に、かつ回り止め状態
で保持した断面小判形の多数本の編棒状アタツイ
メントと、前記スライダと平行して両端部を前記
支柱にピンを介して対面間を拡縮可能に支持し、
スプリングにより前記対面間を縮小方向又は拡開
方向に付勢され前記アタツチメントを挾圧クラン
プするクランプバーと、このクランプバーを前記
スプリングの付勢力に抗して対面間を拡開方向又
は縮小方向に作動するカム部材とからなり、前記
クランプバーのアタツチメント接触面にフエルト
を貼付し、前記アタツチメントに上昇量を計測す
る目盛を、また前記支柱の枢支部に支柱の角度目
盛を設けたものである。
〈作用〉 上記の構成により、多数本のアタツチメントは
クランプバーに設けられたスプリングとカム部材
とによつてワンタツチでクランプ並びにアンクラ
ンプされる。
また、クランプバーに貼付されたフエルトによ
つてクランプされたアタツチメントが確実に固定
される。
断面小判形のアタツチメントはスライダに回り
止めして配列され、アタツチメントに施した上昇
量の目盛りの読取りが確実に得られる。
支柱の角度目盛りによつて工作物に対するアタ
ツチメントの当接角度が正確に行われる。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、10は基準平面を備えた台
盤であり、この台盤10上に断面形状を測定する
ための工作物Wが置かれる。
前記台盤10の左右両側に支持部材12が固設
され、この支持部材12に支柱11(図示省略し
ているが左右一対である)が前後方向に回動自在
に枢支され、ナツト13により任意の角度に位置
決め固定可能としている。前記支持部材12には
支柱11にの枢支点を中心とする角度目盛14が
施され、支柱11には前記角度目盛14に対応す
る基線15が施されている。
前記左右一対の支柱11間には、支柱11の前
後面を挾んでスライダ16が横設固定されてい
る。従つて、支柱11間のスライダ11には支柱
11の厚味に相当する隙間が形成される。この隙
間に多数本の編棒状のアタツチメント17を互い
に隣接横列して上下方向に摺動自在に保持する。
このアタツチメント17は丸軸を2面取りした断
面小判形であり、第2図で示すように、2面取り
した平面部を互いに隣接し、円弧面をスライダ1
6の内側面に線接触してもよいし、第3図で示す
ように、2面取りした平面部をスライダ16の内
側面に接触してもよい。この何れにおいてもアタ
ツチメント17はスライダ16に回り止め状態で
保持されている。そして、アタツチメント17に
は上昇量を計測する目盛18が施されている。
前記スライダ16の下位にアタツチメント17
をクランプ並びにアンクランプするクランプバー
19がスライダ16と平行して支柱11間に設け
られている。このクランプバー19及びそのクラ
ンプ、アンクランプ構造を第3図乃至第5図によ
つて説明する。
クランプバー19は前後2枚で構成され、その
両端部は前記支柱11を挾んで一方のクランプバ
ー19は支柱11に固定し、他方のクランプバー
19はピン23を介してピン23の軸線方向に移
動可能に支柱11に支持され、前記ピン23端に
取付けたスプリング24によつて移動可能な他方
のクランプバー19を常に固定の一方のクランプ
バー19と接近する方向、すなわちクランプバー
19の対面間を縮小する方向に付勢されている。
また、クランプバー19の端部には前記クラン
プバー19をスプリング24による対面間の縮小
方向の付勢に抗して拡開させるカム軸25が回転
可能に設けられ、このカム軸25にハンドル26
が設けられた構造である。
また、他の設計変更例としては、第6図及び第
7図で示すように、前記2枚のクランプバー19
の両端部に対面間を常に拡開する方向に付勢する
スプリング32を介装し、回動側の他方のクラン
プバー19を支柱11に支持するピン29を軸線
方向に進退移動させるカム面30が設けられたス
ライドカム体31を、支柱11に固定されている
一方のクランプバー19に摺動可能に設けた構造
としてもよい。
さらに、上クランプバー19の内側面には滑り
止め材としてフエルト22が貼付されている。
本考案は上記の通りの構造であるから、台盤1
0の基準平面に対するアタツチメント17の角度
は支柱11の前後方向に回動し、角度目盛14と
基線15とにより任意の角度に正確に設定され
る。
また、多数本のアタツチメント17は、クラン
プバー19のアンクランプ状態では上下動を許容
するが、クランプバー19をクランプ状態にする
とアタツチメント17は前後両面より挾圧され、
フエルト22により滑りを止めた状態で上下動が
拘束される。
このクランプバー19のアンクランプ、クラン
プ操作は、第3図乃至第5図で示す実施例では、
ハンドル26によつてカム軸25を回動すること
により、スプリング24によつて対面間を縮小付
勢されているスクランプ状態のクランプバー19
を押し拡げて対面間を拡開しアンクランプ状態に
する。
また、第6図及び第7図で示す実施例では、ス
ライドカム体31によつてピン29を引き寄せて
クランプバーの19の対面間を縮小しているクラ
ンプ状態から、スライドカム体31を摺動移動し
てピン29の引き寄せ力を解除すると、スプリン
グ29力によりクランプバー19を押し拡げて対
面間を拡開してアンクランプ状態にする。すなわ
ち、何れの実施例においてもクランプバー19の
アンクランプ、クランプはカム軸25、スライド
カム体31によるカム部材のワンタツチ操作で行
われる。
従つて、台盤10上に載置した工作物Wの断面
形状の測定に当たつては、前記のようにクランプ
バー19をアンクランプ状態にして第1図又は第
11図で示すように、測定しようとする断面線上
にアタツチメント17の横列線が一致するよう支
柱11を前後方向に回動位置決めする。これによ
りアタツチメント17は工作物Wの断面形状に沿
つて上昇動する。この状態でクランプバー19を
クランプ操作し、アタツチメント17を固定して
上昇した各アタツチメントト17の上昇量をスラ
イダ16の上辺を基線としてアタツチメント17
に施してある目盛18によつて読取り計測して、
設計図の寸法と比較確認するものである。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によると、アタツチメント
のクランプバーはスプリングとカム軸あるいはス
ライドカム体によるカム部材の操作でクランプ、
アンクランプをワンタツチで可能とし、工作物の
断面形状の測定作業を迅速に行うことができる。
また、クランプバーでクランプされたアタツチ
メントは、クランプバーの内側面に貼付したフエ
ルトにより滑り止めされるため、アタツチメント
の上昇量の目盛を読み取るためにアタツチメント
を工作物から離してもクランプされたアタツチメ
ントが移動して形崩れすることがなく、アタツチ
メントは断面小判形で回り止めした構造であるか
ら、前記上昇量の目盛は常に一定の方向に向いて
いてスライダの上辺を基準にして確実に読み取る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部斜視図、第2図はアタツ
チメントの保持形態の断面図、第3図は第1図A
部のクランプ機構を示す平面図、第4図は同正面
図、第5図は同アンクランプ状態の平面図、第6
図はクランプ機構の設計変更例を示す平面図、第
7図は同アンクランプ状態の平面図、第8図は第
1図B部の拡大図、第9図は第1図C部の拡大
図、第10図は第9図E矢視図、第11図は本考
案による測定例を示す斜視図、第12図は従来装
置の斜視図、第13図は第12図F−F線断面図
である。 10……台盤、11……支柱、12……支持部
材、13……ナツト、14……角度目盛、16…
…スライダ、17……アタツチメント、18……
目盛、19……クランプバー、22……フエル
ト、23……ピン、24……スプリング、25…
…カム軸、26……ハンドル、29……ピン、3
1……スライドカム体、32……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基準平面を備えた台盤と、この台盤上の左右位
    置に前後方向に角度調整自在に枢着して立設した
    左右一対の支柱と、この支柱の前後両面を挾んで
    前記左右の支柱間に横設固定したスライダと、前
    記左右支柱間に前記スライダによつて形成される
    隙間に互いに隣接横列して上下方向に摺動自在
    に、かつ回り止め状態で保持した断面小判形の多
    数本の編棒状アタツチメントと、前記スライダと
    平行して両端部を前記支柱にピンを介して体面間
    を拡縮可能に支持し、スプリングにより前記対面
    間を縮小方向又は拡開方向に付勢され前記アタツ
    チメントを挾圧クランプするクランプバーと、こ
    のクランプバーを前記スプリングの付勢力に抗し
    て対面間を拡開方向又は縮小方向に作動するカム
    部材とからなり、前記クランプバーのアタツチメ
    ント接触面にフエルトを貼付し、前記アタツチメ
    ントに上昇量を計測する目盛を、また前記支柱の
    枢支部に支柱の角度目盛を設けたことを特徴とす
    る工作物の断面形状測定装置。
JP1985125233U 1985-08-16 1985-08-16 Expired - Lifetime JPH0518641Y2 (ja)

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