JPH0518744Y2 - - Google Patents
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- JPH0518744Y2 JPH0518744Y2 JP1986075581U JP7558186U JPH0518744Y2 JP H0518744 Y2 JPH0518744 Y2 JP H0518744Y2 JP 1986075581 U JP1986075581 U JP 1986075581U JP 7558186 U JP7558186 U JP 7558186U JP H0518744 Y2 JPH0518744 Y2 JP H0518744Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- screen
- frame
- arm
- reader
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、再生画像投影用のスクリーンと投影
光軸折り曲げ用のミラーとが、リーダ本体に対し
て起伏自在に取り付けられた携帯型のマイクロフ
イルムリーダに関するものである。
光軸折り曲げ用のミラーとが、リーダ本体に対し
て起伏自在に取り付けられた携帯型のマイクロフ
イルムリーダに関するものである。
例えば16mm幅のロールフイルムに記録された写
真画像をA4判程度に拡大して観察するには、マ
イクロフイルムリーダが利用される。このような
マイクロフイルムリーダは、マイクロフイルムを
巻回して収納したカセツトを装填するカセツト装
填部と、カセツトから引き出されたマイクロフイ
ルムの所定コマを照明する光源部と、照明された
前記所定コマの画像を拡大して投影する投影光学
系と、この投影光学系による拡大投影像が投影さ
れるスクリーンとを備えている。そして、最近の
マイクロフイルムリーダでは、不使用時の携帯性
を考慮して、スクリーンを折り畳むことによつて
コンパクトな薄型のボツクス状にまとめることが
できるような工夫もなされている。
真画像をA4判程度に拡大して観察するには、マ
イクロフイルムリーダが利用される。このような
マイクロフイルムリーダは、マイクロフイルムを
巻回して収納したカセツトを装填するカセツト装
填部と、カセツトから引き出されたマイクロフイ
ルムの所定コマを照明する光源部と、照明された
前記所定コマの画像を拡大して投影する投影光学
系と、この投影光学系による拡大投影像が投影さ
れるスクリーンとを備えている。そして、最近の
マイクロフイルムリーダでは、不使用時の携帯性
を考慮して、スクリーンを折り畳むことによつて
コンパクトな薄型のボツクス状にまとめることが
できるような工夫もなされている。
また、リーダ本体をコンパクトに保ちながらス
クリーンに投影される画像を拡大するためには、
ミラーによつて投影光軸を折り曲げて光路長を延
長することが一般に行われる。そして、この目的
で使用されるミラーも、マイクロフイルムリーダ
の不使用時の携帯性を考慮するときには、やはり
起伏自在となるように構成される。
クリーンに投影される画像を拡大するためには、
ミラーによつて投影光軸を折り曲げて光路長を延
長することが一般に行われる。そして、この目的
で使用されるミラーも、マイクロフイルムリーダ
の不使用時の携帯性を考慮するときには、やはり
起伏自在となるように構成される。
ところが、上述のような起伏自在なスクリーン
及びミラーを備えた従来のマイクロフイルムリー
ダでは、これを使用する時の準備操作として、ス
クリーンの起立操作に加えミラーの起立操作も必
要としている。このため、その準備操作が煩雑に
なると同時に、スクリーン及びミラーの両者をそ
れぞれ使用位置に位置決めしなくてはならなくな
り構造としても複雑化しやすい。
及びミラーを備えた従来のマイクロフイルムリー
ダでは、これを使用する時の準備操作として、ス
クリーンの起立操作に加えミラーの起立操作も必
要としている。このため、その準備操作が煩雑に
なると同時に、スクリーン及びミラーの両者をそ
れぞれ使用位置に位置決めしなくてはならなくな
り構造としても複雑化しやすい。
本考案は上述のような従来のマイクロフイルム
リーダの欠点を解決するためになされたもので、
スクリーンの起伏に連動してミラーを起伏させて
操作の簡易化を図るとともに、スクリーン及びミ
ラーの起伏動作を円滑に行い得るようにした携帯
型マイクロフイルムリーダを提供することを目的
とする。
リーダの欠点を解決するためになされたもので、
スクリーンの起伏に連動してミラーを起伏させて
操作の簡易化を図るとともに、スクリーン及びミ
ラーの起伏動作を円滑に行い得るようにした携帯
型マイクロフイルムリーダを提供することを目的
とする。
本考案は上記目的を達成するために、スクリー
ンを保持するとともに一端がリーダ本体に軸着さ
れ他端に前記蓋体に形成したガイド溝に係合した
枠体と、前記ミラーを保持し、リーダ本体に形成
した溝にスライド自在に嵌入した係合部を有する
とともにこの係合部を中心に回動自在なミラー枠
と、一端がリーダ本体に軸着され他端が前記ミラ
ー枠の上端に軸着されるとともに、中間部にはカ
ム溝が形成されたミラーアームと、一端が前記枠
体に軸着され他端が前記カム溝に係合したスクリ
ーンアームと、スクリーンアームの前記他端をミ
ラーアームの他端側に向けて付勢する第1のばね
と、前記ミラー枠の係合部を前記溝の一端に当接
させた使用位置にスライドするようにミラー枠を
付勢する第2のばねとから携帯型マイクロフイル
ムリーダのスクリーン及びミラーの起立機構を構
成してある。
ンを保持するとともに一端がリーダ本体に軸着さ
れ他端に前記蓋体に形成したガイド溝に係合した
枠体と、前記ミラーを保持し、リーダ本体に形成
した溝にスライド自在に嵌入した係合部を有する
とともにこの係合部を中心に回動自在なミラー枠
と、一端がリーダ本体に軸着され他端が前記ミラ
ー枠の上端に軸着されるとともに、中間部にはカ
ム溝が形成されたミラーアームと、一端が前記枠
体に軸着され他端が前記カム溝に係合したスクリ
ーンアームと、スクリーンアームの前記他端をミ
ラーアームの他端側に向けて付勢する第1のばね
と、前記ミラー枠の係合部を前記溝の一端に当接
させた使用位置にスライドするようにミラー枠を
付勢する第2のばねとから携帯型マイクロフイル
ムリーダのスクリーン及びミラーの起立機構を構
成してある。
使用にあたつてスクリーンを保持した枠体を引
き起こしてゆくと、これに追従するように蓋体が
開放されてゆく。枠体に一端が軸着されたスクリ
ーンアームは、その他端がミラーアームのカム溝
に係合しているため、スクリーンの起立とともに
ミラーアームが使用位置まで回動して引き起こさ
れる。ミラーアームの先端にはミラーを保持した
ミラー枠が軸着されているので、ミラーアームの
回動に連動してミラーが回動し、スクリーンアー
ムの他端がカム溝の終端に当接し、さらにミラー
枠に設けた係合部がリーダ本体に形成した溝の端
部に当接してミラーが使用位置に位置決めされる
ようになる。
き起こしてゆくと、これに追従するように蓋体が
開放されてゆく。枠体に一端が軸着されたスクリ
ーンアームは、その他端がミラーアームのカム溝
に係合しているため、スクリーンの起立とともに
ミラーアームが使用位置まで回動して引き起こさ
れる。ミラーアームの先端にはミラーを保持した
ミラー枠が軸着されているので、ミラーアームの
回動に連動してミラーが回動し、スクリーンアー
ムの他端がカム溝の終端に当接し、さらにミラー
枠に設けた係合部がリーダ本体に形成した溝の端
部に当接してミラーが使用位置に位置決めされる
ようになる。
以下、添付の図面にしたがつて本考案の一実施
例について詳しく説明する。
例について詳しく説明する。
本考案を用いたマイクロフイルムリーダの不使
用状態及び使用状態をそれぞれ示す第1図及び第
2図において、リーダ本体1には、その後端に設
けられた周知のヒンジ機構を介して開閉自在の上
蓋2が取り付けられている。第1図に示した状態
から、上蓋2の両側に設けられたボタン3を押圧
すると、フツク4がリーダ本体1に形成された係
止孔から外れ、上蓋2が後述するばねの付勢力に
よつて開放されるとともに、これに追随するよう
にスクリーン5が起立してくる。
用状態及び使用状態をそれぞれ示す第1図及び第
2図において、リーダ本体1には、その後端に設
けられた周知のヒンジ機構を介して開閉自在の上
蓋2が取り付けられている。第1図に示した状態
から、上蓋2の両側に設けられたボタン3を押圧
すると、フツク4がリーダ本体1に形成された係
止孔から外れ、上蓋2が後述するばねの付勢力に
よつて開放されるとともに、これに追随するよう
にスクリーン5が起立してくる。
スクリーン5を保持しているスクリーン枠7と
リーダ本体1との間には、両側に複数枚の遮光板
8が設けられている。これらの遮光板8は、複数
枚のブレードから構成されており、スクリーン5
の起立に伴つて順次に引き出され、リーダ本体
1、上蓋2、スクリーン枠7で形成される3角形
状の開放部を遮光する。また、上蓋2はスクリー
ン5の背面を遮光するので、スクリーン5の背後
は上蓋2、遮光板8、リーダ本体1によつて完全
に遮光状態に保たれるようになる。
リーダ本体1との間には、両側に複数枚の遮光板
8が設けられている。これらの遮光板8は、複数
枚のブレードから構成されており、スクリーン5
の起立に伴つて順次に引き出され、リーダ本体
1、上蓋2、スクリーン枠7で形成される3角形
状の開放部を遮光する。また、上蓋2はスクリー
ン5の背面を遮光するので、スクリーン5の背後
は上蓋2、遮光板8、リーダ本体1によつて完全
に遮光状態に保たれるようになる。
リーダ本体1の手前側には、キーボード10及
び液晶表示パネル11とが設けられている。液晶
表示パネル11は、使用時には第2図に示したよ
うに起立され、表示が見やすい姿勢で保持され
る。また、キーボード10及び液晶表示パネル1
1は第4図に示した位置に上昇するようになつて
おり、その下面にはカセツトホルダ100が取り
付けられている。カセツトホルダ100を第4図
の上昇位置に移動させた状態で、マイクロフイル
ムを巻回して収納したカセツト12の装填及び取
り出しが行われる。
び液晶表示パネル11とが設けられている。液晶
表示パネル11は、使用時には第2図に示したよ
うに起立され、表示が見やすい姿勢で保持され
る。また、キーボード10及び液晶表示パネル1
1は第4図に示した位置に上昇するようになつて
おり、その下面にはカセツトホルダ100が取り
付けられている。カセツトホルダ100を第4図
の上昇位置に移動させた状態で、マイクロフイル
ムを巻回して収納したカセツト12の装填及び取
り出しが行われる。
カセツト12は、第3図Aに示したように、供
給リール13及び巻取リール14を内蔵してい
る。カセツト13は、通常は閉鎖位置にロツクさ
れているガードパネル15を備えている。ロツク
解除ボタン16を押圧すると、ガードパネル15
のロツクが解除され、第3図Bに示したようにこ
れを開放させることができる。ガードパネル15
が開放されることによつて、マイクロフイルム2
0が露呈する。マイクロフイルム20の先端側に
は磁気テープ21が接続され、磁気テープ21に
はマイクロフイルム20に撮影されている画像に
関する検索情報等が記録されている。そして、マ
イクロフイルム20の巻取の初期には、この磁気
テープ21に記録された目次情報が磁気ヘツドに
よつて読み取られ、これが液晶表示パネル11に
表示される。また、マイクロフイルム20の各コ
マの欄外にはブリツプマーク20aが記録されて
おり、周知のように、これを光学検出することに
よつてコマ送り数を計数することができる。カセ
ツト12の底面には、マイクロフイルム20の背
面まで入り込むように、スペース18が形成され
ている。後述するように、使用時にはこのスペー
ス18に照明光学系の一部が入り込んで、マイク
ロフイルム20の背面側から照明を与えるように
なつている。
給リール13及び巻取リール14を内蔵してい
る。カセツト13は、通常は閉鎖位置にロツクさ
れているガードパネル15を備えている。ロツク
解除ボタン16を押圧すると、ガードパネル15
のロツクが解除され、第3図Bに示したようにこ
れを開放させることができる。ガードパネル15
が開放されることによつて、マイクロフイルム2
0が露呈する。マイクロフイルム20の先端側に
は磁気テープ21が接続され、磁気テープ21に
はマイクロフイルム20に撮影されている画像に
関する検索情報等が記録されている。そして、マ
イクロフイルム20の巻取の初期には、この磁気
テープ21に記録された目次情報が磁気ヘツドに
よつて読み取られ、これが液晶表示パネル11に
表示される。また、マイクロフイルム20の各コ
マの欄外にはブリツプマーク20aが記録されて
おり、周知のように、これを光学検出することに
よつてコマ送り数を計数することができる。カセ
ツト12の底面には、マイクロフイルム20の背
面まで入り込むように、スペース18が形成され
ている。後述するように、使用時にはこのスペー
ス18に照明光学系の一部が入り込んで、マイク
ロフイルム20の背面側から照明を与えるように
なつている。
カセツトホルダ100を第4図に示したように
上昇させ、その中にカセツト12を挿入した後、
キーボード10ごとカセツトホルダ100を押し
下げてゆくと、カセツトホルダ100及びキーボ
ード10は、第2図に示した位置でロツクされ
る。また、カセツトホルダ100にカセツト12
を一定量挿入すると、ロツク解除板19によつて
ロツク解除ボタン16が押される。そして、カセ
ツトホルダ100が下降されるとガードパネル1
5が第3図Bのように上方へと開放し、これに押
圧されて液晶表示パネル11も第2図の使用位置
に起立される。また、カセツトホルダ100が下
降した位置にロツクされると、供給リール13、
巻取リール14のそれぞれの底面に形成されたハ
ブに、駆動軸22,23(第4図)が係合する。
したがつて、リーダ本体1に内蔵されたモータを
駆動して駆動軸22,23の一方を駆動し他方を
従動させることによつて、マイクロフイルム20
を適宜給送することができるようになる。
上昇させ、その中にカセツト12を挿入した後、
キーボード10ごとカセツトホルダ100を押し
下げてゆくと、カセツトホルダ100及びキーボ
ード10は、第2図に示した位置でロツクされ
る。また、カセツトホルダ100にカセツト12
を一定量挿入すると、ロツク解除板19によつて
ロツク解除ボタン16が押される。そして、カセ
ツトホルダ100が下降されるとガードパネル1
5が第3図Bのように上方へと開放し、これに押
圧されて液晶表示パネル11も第2図の使用位置
に起立される。また、カセツトホルダ100が下
降した位置にロツクされると、供給リール13、
巻取リール14のそれぞれの底面に形成されたハ
ブに、駆動軸22,23(第4図)が係合する。
したがつて、リーダ本体1に内蔵されたモータを
駆動して駆動軸22,23の一方を駆動し他方を
従動させることによつて、マイクロフイルム20
を適宜給送することができるようになる。
スクリーン5を起立させた状態を示す第5図及
び第6図において、カセツト12に形成された前
記スペース18には、ランプ24及び光源ミラー
25からの照明光をマイクロフイルム20へと向
けるためのコールドミラー26が進入される。コ
ールドミラー26は、周知のように熱線を透過し
て可視領域の光を反射するもので、マイクロフイ
ルム20が高温になることを防いでいる。コール
ドミラー26は、金属板からなるシヤーシ27の
立ち上げ片27aで保持され、この立ち上げ片2
7aはコールドミラー26を透過した熱を吸収し
て放熱するための放熱板としても作用し、冷却用
のフアン31と協同して放熱効果を向上させてい
る。
び第6図において、カセツト12に形成された前
記スペース18には、ランプ24及び光源ミラー
25からの照明光をマイクロフイルム20へと向
けるためのコールドミラー26が進入される。コ
ールドミラー26は、周知のように熱線を透過し
て可視領域の光を反射するもので、マイクロフイ
ルム20が高温になることを防いでいる。コール
ドミラー26は、金属板からなるシヤーシ27の
立ち上げ片27aで保持され、この立ち上げ片2
7aはコールドミラー26を透過した熱を吸収し
て放熱するための放熱板としても作用し、冷却用
のフアン31と協同して放熱効果を向上させてい
る。
シヤーシ27には、集光レンズ28,29の
他、圧板ガラス30、投影レンズ32、像姿勢変
更用の台形プリズム33が取り付けられている。
圧板ガラス30は、周知のように投影光軸P方向
に移動できるようになつている。そして、カセツ
ト12の装填時にはソレノイド(図示省略)によ
つて右に移動して、マイクロフイルム20を所定
のフイルムゲートに挿入しやすくするとともに、
使用時にはマイクロフイルム20に圧着してマイ
クロフイルム20が光軸方向にぶれることを防い
でいる。また、投影レンズ32はピント調節のた
めに投影光軸Pに沿つて進退移動できるようにな
つている。台形プリズム33は、マイクロフイル
ム20に撮影された画像が、スクリーン5で正し
い画像として観察できるようにするために、画像
の左右を反転させる作用をもつている。そして、
撮影レンズ32、台形プリズム33を介した再生
光束は、光路長を延長するために投影光軸を折り
曲げるミラー35で反射されてからスクリーン5
の背面に結像投影されるようになる。なお、スク
リーン5上での像姿勢を考慮してマイクロフイル
ム20に撮影すれば、この台形プリズム33を省
略することも可能である。また、この台形プリズ
ム33を投影光軸Pに関して回転自在にしておけ
ば、マイクロフイルム20の画像をスクリーン5
に投影するときに、投影画像の姿勢を任意に変更
することもできるようになる。
他、圧板ガラス30、投影レンズ32、像姿勢変
更用の台形プリズム33が取り付けられている。
圧板ガラス30は、周知のように投影光軸P方向
に移動できるようになつている。そして、カセツ
ト12の装填時にはソレノイド(図示省略)によ
つて右に移動して、マイクロフイルム20を所定
のフイルムゲートに挿入しやすくするとともに、
使用時にはマイクロフイルム20に圧着してマイ
クロフイルム20が光軸方向にぶれることを防い
でいる。また、投影レンズ32はピント調節のた
めに投影光軸Pに沿つて進退移動できるようにな
つている。台形プリズム33は、マイクロフイル
ム20に撮影された画像が、スクリーン5で正し
い画像として観察できるようにするために、画像
の左右を反転させる作用をもつている。そして、
撮影レンズ32、台形プリズム33を介した再生
光束は、光路長を延長するために投影光軸を折り
曲げるミラー35で反射されてからスクリーン5
の背面に結像投影されるようになる。なお、スク
リーン5上での像姿勢を考慮してマイクロフイル
ム20に撮影すれば、この台形プリズム33を省
略することも可能である。また、この台形プリズ
ム33を投影光軸Pに関して回転自在にしておけ
ば、マイクロフイルム20の画像をスクリーン5
に投影するときに、投影画像の姿勢を任意に変更
することもできるようになる。
前記ミラー35は、その背面に接着されたミラ
ー保持板36を介し、ミラー枠37によつて支持
されている。ミラー枠37とミラー35の前面と
の間には板ばね38が介装されており、ミラー枠
37の背面に螺合されたビス39の締めつけによ
つて、ミラー枠37に対してミラー35の傾きを
調節することができる。リーダ本体1の内面には
側板40が固着され、この側板40に形成された
直線溝41にはミラー枠37に突設されたピン4
2が係合している。そして、このピン42と側板
40との間にはばね43が掛けられており、ピン
42を右方へと付勢している。また、ミラー枠3
7の他端側には、一端が側板40の軸45に軸着
されたミラーアーム47が軸着されている。
ー保持板36を介し、ミラー枠37によつて支持
されている。ミラー枠37とミラー35の前面と
の間には板ばね38が介装されており、ミラー枠
37の背面に螺合されたビス39の締めつけによ
つて、ミラー枠37に対してミラー35の傾きを
調節することができる。リーダ本体1の内面には
側板40が固着され、この側板40に形成された
直線溝41にはミラー枠37に突設されたピン4
2が係合している。そして、このピン42と側板
40との間にはばね43が掛けられており、ピン
42を右方へと付勢している。また、ミラー枠3
7の他端側には、一端が側板40の軸45に軸着
されたミラーアーム47が軸着されている。
ミラーアーム47には、長孔48、切欠き4
9、カム溝50が形成されている。カム溝50に
は、一端がスクリーン枠7に軸着されたスクリー
ンアーム52の他端に植設のピン53が係合して
いる。このピン53と、ミラー枠37とミラーア
ーム47とを軸着している軸54との間にはばね
55が掛けられており、スクリーンアーム52を
軸56の回りに反時計方向に付勢し、またミラー
枠37を軸42の回りに反時計方向に付勢してい
る。また、上蓋2の側板2aの内面には、下部が
幅広部58aとされた案内溝58が形成されてい
る。スクリーン枠7は、軸60によつて側板40
に対して回動自在となつており、このスクリーン
枠7の先端に突設されたピン61が前記案内溝5
8に係合している。
9、カム溝50が形成されている。カム溝50に
は、一端がスクリーン枠7に軸着されたスクリー
ンアーム52の他端に植設のピン53が係合して
いる。このピン53と、ミラー枠37とミラーア
ーム47とを軸着している軸54との間にはばね
55が掛けられており、スクリーンアーム52を
軸56の回りに反時計方向に付勢し、またミラー
枠37を軸42の回りに反時計方向に付勢してい
る。また、上蓋2の側板2aの内面には、下部が
幅広部58aとされた案内溝58が形成されてい
る。スクリーン枠7は、軸60によつて側板40
に対して回動自在となつており、このスクリーン
枠7の先端に突設されたピン61が前記案内溝5
8に係合している。
使用を終えてこれを折り畳むときには、まずス
クリーン枠7を押し、これを軸60を中心として
時計方向に回動させる。スクリーンアーム52
は、その先端のピン53がカム溝50の傾斜部分
50aによつて案内されるから、その始動が円滑
化され、ばね55の付勢に抗して軸56を中心に
時計方向に回動しながら下降する。なお、このと
き上蓋2はわずかに開き方向に持ち上げられるよ
うになる。さらにスクリーン枠7を押し下げてゆ
くことによつて、スクリーンアーム52は、ピン
53がカム溝の直線部分50bの終端に当接する
位置まで時計方向に回動し、これに伴つてスクリ
ーン枠7が畳まれてゆく。この間、スクリーン枠
7のピン61はガイド溝58に沿つて移動するか
ら、スクリーン枠7の倒伏に連動して上蓋2も
徐々に閉じてゆく。
クリーン枠7を押し、これを軸60を中心として
時計方向に回動させる。スクリーンアーム52
は、その先端のピン53がカム溝50の傾斜部分
50aによつて案内されるから、その始動が円滑
化され、ばね55の付勢に抗して軸56を中心に
時計方向に回動しながら下降する。なお、このと
き上蓋2はわずかに開き方向に持ち上げられるよ
うになる。さらにスクリーン枠7を押し下げてゆ
くことによつて、スクリーンアーム52は、ピン
53がカム溝の直線部分50bの終端に当接する
位置まで時計方向に回動し、これに伴つてスクリ
ーン枠7が畳まれてゆく。この間、スクリーン枠
7のピン61はガイド溝58に沿つて移動するか
ら、スクリーン枠7の倒伏に連動して上蓋2も
徐々に閉じてゆく。
そして、ピン53がカム溝の直線部分50bの
終端に達した後に、さらにスクリーン枠7を押し
下げてゆくと、スクリーン枠7の縁によつてミラ
ーアーム47が押し下げられ、ミラーアーム47
は軸45を中心として時計方向に回動されるよう
になる。ミラーアーム47の先端は軸54を介し
てミラー枠37に軸着され、さらにミラー枠37
に突設のピン42は側板40の直線溝41に係合
しているから、上述のようにしてミラーアーム4
7が時計方向に回動するのに連動し、ミラー枠3
7はばね43の付勢に抗して左方にスライドしな
がらピン42を軸にして時計方向に回動してゆ
く。また、後述するように軸60に軸着された複
数枚の遮光板8も、スクリーン枠7の倒伏に連動
して折り畳まれてゆくようになる。
終端に達した後に、さらにスクリーン枠7を押し
下げてゆくと、スクリーン枠7の縁によつてミラ
ーアーム47が押し下げられ、ミラーアーム47
は軸45を中心として時計方向に回動されるよう
になる。ミラーアーム47の先端は軸54を介し
てミラー枠37に軸着され、さらにミラー枠37
に突設のピン42は側板40の直線溝41に係合
しているから、上述のようにしてミラーアーム4
7が時計方向に回動するのに連動し、ミラー枠3
7はばね43の付勢に抗して左方にスライドしな
がらピン42を軸にして時計方向に回動してゆ
く。また、後述するように軸60に軸着された複
数枚の遮光板8も、スクリーン枠7の倒伏に連動
して折り畳まれてゆくようになる。
このように、スクリーン枠7を押し下げること
によつてミラー35、上蓋2、遮光板8が畳まれ
てゆくが、第5図に2点鎖線で示したように、ス
クリーン枠7のピン61がガイド溝58の幅広部
58aに達すると、スクリーン枠7の倒伏と上蓋
2の閉止との連動が断たれるようになる。この時
点で、一方の手でスクリーン枠7を抑えながら、
他方の手で上蓋2を押し下げると、スクリーン枠
7のピン61が幅広部58aの上縁で押されるよ
うになるから、上蓋2が閉止されるのに連動して
スクリーン枠7も倒伏され、これによりミラー3
5もスクリーン7の下側に入り込むように畳まれ
ることになる。上蓋2を完全に閉止位置まで下降
させると、フツク4(第1図)がリーダ本体1の
所要部に形成された係止孔に係着され、第7図に
示したように折り畳まれる。なお、第7図におい
ては、図面の煩雑化を防ぐために、遮光板8やば
ね43,55などを省略してある。こうしてスク
リーン5、ミラー35を折り畳むことによつて、
マイクロフイルムリーダの外形は、第1図に示し
たように薄い箱型にまとめられるようになる。
によつてミラー35、上蓋2、遮光板8が畳まれ
てゆくが、第5図に2点鎖線で示したように、ス
クリーン枠7のピン61がガイド溝58の幅広部
58aに達すると、スクリーン枠7の倒伏と上蓋
2の閉止との連動が断たれるようになる。この時
点で、一方の手でスクリーン枠7を抑えながら、
他方の手で上蓋2を押し下げると、スクリーン枠
7のピン61が幅広部58aの上縁で押されるよ
うになるから、上蓋2が閉止されるのに連動して
スクリーン枠7も倒伏され、これによりミラー3
5もスクリーン7の下側に入り込むように畳まれ
ることになる。上蓋2を完全に閉止位置まで下降
させると、フツク4(第1図)がリーダ本体1の
所要部に形成された係止孔に係着され、第7図に
示したように折り畳まれる。なお、第7図におい
ては、図面の煩雑化を防ぐために、遮光板8やば
ね43,55などを省略してある。こうしてスク
リーン5、ミラー35を折り畳むことによつて、
マイクロフイルムリーダの外形は、第1図に示し
たように薄い箱型にまとめられるようになる。
第1図に示した状態から使用状態に起立させる
ときには、ボタン3を押すことによつて上蓋2の
係止が解かれ、ばね43,55の付勢によりミラ
ー枠37、ミラーアーム47、スクリーンアーム
52のそれぞれによつて構成されたリンク機構を
介し、スクリーン枠7は第5図に示した使用位置
に向かつて起立してゆく。なお、ばね43,55
の付勢力を強くすることによつて、前述の起立動
作を自動化することもできるが、スクリーン5や
ミラー35に衝撃力が及ぶことを避けるために、
ばね43,55の付勢を補助的に利用するのが好
ましい。そして、スクリーン枠7を手で持ち上げ
てゆき、ピン53をカム溝50の傾斜部分50a
の終端に当接させることによつて、スクリーン5
及びミラー35のそれぞれを第5図の使用状態に
セツトすることになる。
ときには、ボタン3を押すことによつて上蓋2の
係止が解かれ、ばね43,55の付勢によりミラ
ー枠37、ミラーアーム47、スクリーンアーム
52のそれぞれによつて構成されたリンク機構を
介し、スクリーン枠7は第5図に示した使用位置
に向かつて起立してゆく。なお、ばね43,55
の付勢力を強くすることによつて、前述の起立動
作を自動化することもできるが、スクリーン5や
ミラー35に衝撃力が及ぶことを避けるために、
ばね43,55の付勢を補助的に利用するのが好
ましい。そして、スクリーン枠7を手で持ち上げ
てゆき、ピン53をカム溝50の傾斜部分50a
の終端に当接させることによつて、スクリーン5
及びミラー35のそれぞれを第5図の使用状態に
セツトすることになる。
なお、符号70,71は、それぞれ電源ユニツ
ト、コントロールユニツトを示す。電源ユニツト
70は、AC−DCコンバータ及び電圧安定化回路
等を含むとともに、AC電源を供給するプラグ7
2のソケツト73を有する。また、コントロール
ユニツト71は、マイクロフイルム20の給送、
巻き戻しを行うためのモータの駆動を制御した
り、フイルムコマ数の計数、所定のコマの検索を
行つたりするための制御回路等を含んでいる。
ト、コントロールユニツトを示す。電源ユニツト
70は、AC−DCコンバータ及び電圧安定化回路
等を含むとともに、AC電源を供給するプラグ7
2のソケツト73を有する。また、コントロール
ユニツト71は、マイクロフイルム20の給送、
巻き戻しを行うためのモータの駆動を制御した
り、フイルムコマ数の計数、所定のコマの検索を
行つたりするための制御回路等を含んでいる。
ところで、スクリーン5を起立させたときにス
クリーン5の背後の両側面を遮光するためには、
第2図に示したように複数枚の遮光板8が用いら
れている。この遮光板8は、第8図に示したよう
に5枚のブレード8a,8b,8c,8d,8e
から構成されている。これらのブレード8a〜8
eは、スクリーン枠7の軸60に軸着されてお
り、スクリーン5を起立させたときに、スクリー
ン5に近いブレード8eが最も短く、リーダ本体
1に近いブレード8aが最も長くなるように、リ
ーダ本体1に近い順に長く形成されている。
クリーン5の背後の両側面を遮光するためには、
第2図に示したように複数枚の遮光板8が用いら
れている。この遮光板8は、第8図に示したよう
に5枚のブレード8a,8b,8c,8d,8e
から構成されている。これらのブレード8a〜8
eは、スクリーン枠7の軸60に軸着されてお
り、スクリーン5を起立させたときに、スクリー
ン5に近いブレード8eが最も短く、リーダ本体
1に近いブレード8aが最も長くなるように、リ
ーダ本体1に近い順に長く形成されている。
各々のブレード8a〜8eの先端側には、円弧
状のスロツト75a〜75eが形成されている。
そして、ブレード8aのスロツト75aにはリー
ダ本体1に突設されたピン76が係合している。
また、スロツト75bにはブレード8aに突設し
たピン77aが、スロツト75cにはブレード8
bに突設したピン77bが、スロツト75dには
ブレード8cに突設したピン77cが、スロツト
75eにはブレード8dに突設したピン77dが
それぞれ係合している。最上部のブレード8eは
その上端に形成された折り曲げ部78を介し、ビ
ス80によつてスクリーン枠7に止着されてい
る。さらに、この折り曲げ部78によつてスクリ
ーン5の背面が保持され、結果的にスクリーン5
及びブレード8eの両者はビス80によつてスク
リーン枠7と一体化されている。
状のスロツト75a〜75eが形成されている。
そして、ブレード8aのスロツト75aにはリー
ダ本体1に突設されたピン76が係合している。
また、スロツト75bにはブレード8aに突設し
たピン77aが、スロツト75cにはブレード8
bに突設したピン77bが、スロツト75dには
ブレード8cに突設したピン77cが、スロツト
75eにはブレード8dに突設したピン77dが
それぞれ係合している。最上部のブレード8eは
その上端に形成された折り曲げ部78を介し、ビ
ス80によつてスクリーン枠7に止着されてい
る。さらに、この折り曲げ部78によつてスクリ
ーン5の背面が保持され、結果的にスクリーン5
及びブレード8eの両者はビス80によつてスク
リーン枠7と一体化されている。
ブレード8aの下縁にはミラーアーム47の長
孔48に係合するピン81が、またブレード8b
の下縁側にはミラーアーム47の切欠き49に係
合するピン82がそれぞれ突設されている。これ
らのピン81,82は、スクリーン枠7を倒伏さ
せることに連動して遮光板8が重なり合いながら
収納されるときに、ブレード8a,8bの移動を
規制する作用を行う。すなわち、ブレード8a,
8bは、ミラーアーム47が倒伏されるまでは、
前記ピン81,82によつて第8図に示した位置
に保持され、この間はブレード8c〜8dが自由
落下によつて回動される。したがつて、スクリー
ン枠7の倒伏の初期に長めのブレード8a,8b
が回動し、上蓋2の側板2aの下縁に〓間ができ
てしまうようなことがなくなり、異物の侵入や指
を挟むなどの事故を防ぐ上で有効である。
孔48に係合するピン81が、またブレード8b
の下縁側にはミラーアーム47の切欠き49に係
合するピン82がそれぞれ突設されている。これ
らのピン81,82は、スクリーン枠7を倒伏さ
せることに連動して遮光板8が重なり合いながら
収納されるときに、ブレード8a,8bの移動を
規制する作用を行う。すなわち、ブレード8a,
8bは、ミラーアーム47が倒伏されるまでは、
前記ピン81,82によつて第8図に示した位置
に保持され、この間はブレード8c〜8dが自由
落下によつて回動される。したがつて、スクリー
ン枠7の倒伏の初期に長めのブレード8a,8b
が回動し、上蓋2の側板2aの下縁に〓間ができ
てしまうようなことがなくなり、異物の侵入や指
を挟むなどの事故を防ぐ上で有効である。
このように、各々のブレード8a〜8eをピン
−スロツトで連結しておくと、スクリーン枠7の
起立によつてブレード8a〜8eも順次に引き出
され、しかも隣接し合うブレード相互間が部分的
に重なり合うから、確実な遮光機能を得ることが
できる。しかも、不使用時には厚みの薄いスペー
ス内に収めることができるようになるので、マイ
クロフイルムリーダをコンパクト化する上で非常
に好都合である。
−スロツトで連結しておくと、スクリーン枠7の
起立によつてブレード8a〜8eも順次に引き出
され、しかも隣接し合うブレード相互間が部分的
に重なり合うから、確実な遮光機能を得ることが
できる。しかも、不使用時には厚みの薄いスペー
ス内に収めることができるようになるので、マイ
クロフイルムリーダをコンパクト化する上で非常
に好都合である。
上述のように構成されたマイクロフイルムリー
ダによれば、使用に際してはスクリーン枠7を起
立させることに連動して、ミラー35が自動的に
使用位置に起立するとともに、スクリーン5の背
面を遮光するための遮光板8も所定の位置に移動
する。そして、スクリーン5とミラー35とはリ
ンク機構を介して連結されているから、スクリー
ン5の位置決めとともにミラー35の位置決めが
行われることになる。また、収納するときにおい
ても、スクリーン枠7を倒伏させることに連動し
てミラー35がスクリーン5の下に倒伏しながら
入り込み、遮光板8もコンパクトに畳まれるよう
になる。
ダによれば、使用に際してはスクリーン枠7を起
立させることに連動して、ミラー35が自動的に
使用位置に起立するとともに、スクリーン5の背
面を遮光するための遮光板8も所定の位置に移動
する。そして、スクリーン5とミラー35とはリ
ンク機構を介して連結されているから、スクリー
ン5の位置決めとともにミラー35の位置決めが
行われることになる。また、収納するときにおい
ても、スクリーン枠7を倒伏させることに連動し
てミラー35がスクリーン5の下に倒伏しながら
入り込み、遮光板8もコンパクトに畳まれるよう
になる。
以上のように、本考案の携帯型マイクロフイル
ムリーダによれば、スクリーンを保持した枠体
と、ミラーを保持したミラー枠と、不使用時には
スクリーンを覆う蓋体との3者を、枠体に一端を
軸着したスクリーンアームと、一端がリーダ本体
に軸着され、中間部にスクリーンアームの他端が
係合するカム溝をもつミラーアームとで連結し、
またミラー枠については回動自在なだけでなくリ
ーダ本体に形成した溝に沿つてスライドできるよ
うにするとともに、第1及び第2のばねによつて
ミラー枠を使用位置に向けて付勢してあるから、
スクリーンを使用位置に向かつて引き起こすとき
の操作が軽く、しかもスクリーンの引き起こし操
作に連動してミラーを円滑かつ安定に回動させる
ことができ、操作性を大幅に向上させることがで
きるようになる。
ムリーダによれば、スクリーンを保持した枠体
と、ミラーを保持したミラー枠と、不使用時には
スクリーンを覆う蓋体との3者を、枠体に一端を
軸着したスクリーンアームと、一端がリーダ本体
に軸着され、中間部にスクリーンアームの他端が
係合するカム溝をもつミラーアームとで連結し、
またミラー枠については回動自在なだけでなくリ
ーダ本体に形成した溝に沿つてスライドできるよ
うにするとともに、第1及び第2のばねによつて
ミラー枠を使用位置に向けて付勢してあるから、
スクリーンを使用位置に向かつて引き起こすとき
の操作が軽く、しかもスクリーンの引き起こし操
作に連動してミラーを円滑かつ安定に回動させる
ことができ、操作性を大幅に向上させることがで
きるようになる。
第1図は本考案の一実施例の不使用状態を示す
外観斜視図である。第2図は本考案の一実施例の
使用状態を示す外観斜視図である。第3図A,B
は、それぞれガードパネルが閉じた状態および開
いた状態でのカセツトの斜視図である。第4図は
カセツトホルダをポツプアツプさせた状態の斜視
図である。第5図は本考案の一実施例における投
影光学系及びスクリーンを起伏させるための構造
を示す要部断面図である。第6図は本発明の一実
施例の要部破断平面図である。第7図はスクリー
ンを倒伏させた状態を示す要部断面図である。第
8図は遮光板が開いた状態を示す要部側面図であ
る。 1……リーダ本体、2……上蓋、5……スクリ
ーン、7……スクリーン枠、8……遮光板、10
……キーボード、12……カセツト、24……ラ
ンプ、26……コールドミラー、32……投影レ
ンズ、35……ミラー、37……ミラー枠、40
……側板、47……ミラーアーム、52……スク
リーンアーム。
外観斜視図である。第2図は本考案の一実施例の
使用状態を示す外観斜視図である。第3図A,B
は、それぞれガードパネルが閉じた状態および開
いた状態でのカセツトの斜視図である。第4図は
カセツトホルダをポツプアツプさせた状態の斜視
図である。第5図は本考案の一実施例における投
影光学系及びスクリーンを起伏させるための構造
を示す要部断面図である。第6図は本発明の一実
施例の要部破断平面図である。第7図はスクリー
ンを倒伏させた状態を示す要部断面図である。第
8図は遮光板が開いた状態を示す要部側面図であ
る。 1……リーダ本体、2……上蓋、5……スクリ
ーン、7……スクリーン枠、8……遮光板、10
……キーボード、12……カセツト、24……ラ
ンプ、26……コールドミラー、32……投影レ
ンズ、35……ミラー、37……ミラー枠、40
……側板、47……ミラーアーム、52……スク
リーンアーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 再生画像が投影されるスクリーンと投影光軸を
折り曲げるためのミラーとがリーダ本体に対して
回動自在に組み込まれるとともに、不使用時には
蓋体により収納位置に回動したスクリーン及びミ
ラーを覆うようにした携帯型マイクロフイルムリ
ーダにおいて、 前記スクリーンを保持するとともに一端がリー
ダ本体に軸着され他端に前記蓋体に形成したガイ
ド溝に係合した枠体と、前記ミラーを保持し、リ
ーダ本体に形成した溝にスライド自在に嵌入した
係合部を有するとともにこの係合部を中心に回動
自在なミラー枠と、一端がリーダ本体に軸着され
他端が前記ミラー枠の上端に軸着されるととも
に、中間部にはカム溝が形成されたミラーアーム
と、一端が前記枠体に軸着され他端が前記カム溝
に係合したスクリーンアームと、スクリーンアー
ムの前記他端をミラーアームの他端側に向けて付
勢する第1のばねと、前記ミラー枠の係合部を前
記溝の一端に当接させた使用位置にスライドする
ようにミラー枠を付勢する第2のばねとから構成
され、枠体の回動に連動して蓋体を開放するとと
もに、この枠体の回動によりスクリーンアームを
介してミラーアームを使用位置に向かつて回動さ
せ、スクリーンアームの他端をカム溝の終端に当
接させることによつてミラーアームの回動を制限
してミラーを使用位置に位置決めすることを特徴
とする携帯型マイクロフイルムリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075581U JPH0518744Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986075581U JPH0518744Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186126U JPS62186126U (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0518744Y2 true JPH0518744Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=30921857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986075581U Expired - Lifetime JPH0518744Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518744Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172641A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Hitachi Ltd | マイクロフイルムリ−ダ |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP1986075581U patent/JPH0518744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186126U (ja) | 1987-11-26 |
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