JPH0518791Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518791Y2 JPH0518791Y2 JP14950487U JP14950487U JPH0518791Y2 JP H0518791 Y2 JPH0518791 Y2 JP H0518791Y2 JP 14950487 U JP14950487 U JP 14950487U JP 14950487 U JP14950487 U JP 14950487U JP H0518791 Y2 JPH0518791 Y2 JP H0518791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canvas
- frame
- gutter
- stretcher
- plate portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、内照式看板において帆布(キヤンバ
ス)を簡単かつ確実に張れるようにした装置にす
る。
ス)を簡単かつ確実に張れるようにした装置にす
る。
従来、内照式看板の帆布張設装置として第4,
5図に示すようなものがある。すなわち、aは内
照式看板の照明装置が収容される本体部、bは帆
布cを張設する枠フレーム、dはフレーム飾りカ
バーである。枠フレームbは、枠フレーム本体b1
と帆布固定部材b2とからなる。帆布cの固定は、
帆布cの一側縁c1を帆布固定杆eの溝fに押し込
んでキー杆gを差込み、その上からキヤツプ杆h
を被せ、コイルスプリングiおよびワツシヤjを
介して調整ボルトkに差込み、ワツシヤj′および
ナツトlで固定した後、防水ビートn′を装着した
防水カバーnをビスmで固定し、帆布cを帆布張
設板oと防水ビートmで挟持し、防水する。帆布
cの他側縁c2も帆布張設板o,o′間に張設した状
態で前記と全く同様の手順で帆布固定部材b2に固
定したのち、該部材b2の一端をフレーム本体b1に
嵌合部材p,p′により嵌合し、他端をビスm′で締
付けて固定する。そして、帆布cの引つ張り具合
をコイルスプリングiの弾発に抗してナツトlで
締付けることにより調節するわけである。
5図に示すようなものがある。すなわち、aは内
照式看板の照明装置が収容される本体部、bは帆
布cを張設する枠フレーム、dはフレーム飾りカ
バーである。枠フレームbは、枠フレーム本体b1
と帆布固定部材b2とからなる。帆布cの固定は、
帆布cの一側縁c1を帆布固定杆eの溝fに押し込
んでキー杆gを差込み、その上からキヤツプ杆h
を被せ、コイルスプリングiおよびワツシヤjを
介して調整ボルトkに差込み、ワツシヤj′および
ナツトlで固定した後、防水ビートn′を装着した
防水カバーnをビスmで固定し、帆布cを帆布張
設板oと防水ビートmで挟持し、防水する。帆布
cの他側縁c2も帆布張設板o,o′間に張設した状
態で前記と全く同様の手順で帆布固定部材b2に固
定したのち、該部材b2の一端をフレーム本体b1に
嵌合部材p,p′により嵌合し、他端をビスm′で締
付けて固定する。そして、帆布cの引つ張り具合
をコイルスプリングiの弾発に抗してナツトlで
締付けることにより調節するわけである。
しかし、かかる従来の張設装置においては、帆
布固定部材b2の構造が複雑で、帆布の固定に使用
する部品点数が多く、コストの増大を招くばかり
でなく、組立工数が多く作業に時間がかかる。ま
た、第5図から明らかなように、帆布cの一側縁
c1の固定を待つて、他側縁c2の固定をはじめない
と、張りのある固定状態が得られない。
布固定部材b2の構造が複雑で、帆布の固定に使用
する部品点数が多く、コストの増大を招くばかり
でなく、組立工数が多く作業に時間がかかる。ま
た、第5図から明らかなように、帆布cの一側縁
c1の固定を待つて、他側縁c2の固定をはじめない
と、張りのある固定状態が得られない。
本考案は従来の帆布張設装置のかかる問題点に
着目してなされたもので、構造が簡単で部品点数
が少なく低コストで製造でき、帆布の張設作業も
容易で、短時間に行うことができる内照式看板の
帆布張設装置を提供することを目的とする。
着目してなされたもので、構造が簡単で部品点数
が少なく低コストで製造でき、帆布の張設作業も
容易で、短時間に行うことができる内照式看板の
帆布張設装置を提供することを目的とする。
考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
以下、本考案を実施例を示す図面に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図に本考案装置の一部切欠斜視図、第2図
に同上の帆布固定部分の拡大断面図、第3図a〜
fに同上の帆布張設過程の説明図を示した。
に同上の帆布固定部分の拡大断面図、第3図a〜
fに同上の帆布張設過程の説明図を示した。
これらの図に示すように、本考案の内照式看板
の帆布張設装置Aは、内照式看板の本体部(第4
図参照)の開口面に取付けられる帆布1を張るた
めの枠フレーム2であつて、対向する内側壁2a
と外側壁2bをもつ断面樋状の枠フレーム2と、
この枠フレーム2の樋状空間Vを横切るボルト取
付板部3aと、該ボルト取付板部3aから直角に
折曲され前記枠フレーム2の外側壁2bに固定さ
れる支持板部3bを有するストレツチヤー3と、
このストレツチヤー3のボルト取付板部3aに螺
着された調節ボルト4の先端に回転可能に支持さ
れて前記樋状空間Vに収容される帆布押え板5
と、フレーム飾りカバー6とを備え、前記枠フレ
ーム2の外側壁2bとストレツチヤー3のボルト
取付板部3aには互いに係合するストツパ2c,
3cが形成され、これらのストツパ2c,3c間
に前記帆布1の縁部を挟持固定すると共に前記調
節ボルト4の締付けにより前記帆布押え板5を樋
状空間V内に押込んで、帆布1の引つ張り度を調
節するようにした構成を有する。
の帆布張設装置Aは、内照式看板の本体部(第4
図参照)の開口面に取付けられる帆布1を張るた
めの枠フレーム2であつて、対向する内側壁2a
と外側壁2bをもつ断面樋状の枠フレーム2と、
この枠フレーム2の樋状空間Vを横切るボルト取
付板部3aと、該ボルト取付板部3aから直角に
折曲され前記枠フレーム2の外側壁2bに固定さ
れる支持板部3bを有するストレツチヤー3と、
このストレツチヤー3のボルト取付板部3aに螺
着された調節ボルト4の先端に回転可能に支持さ
れて前記樋状空間Vに収容される帆布押え板5
と、フレーム飾りカバー6とを備え、前記枠フレ
ーム2の外側壁2bとストレツチヤー3のボルト
取付板部3aには互いに係合するストツパ2c,
3cが形成され、これらのストツパ2c,3c間
に前記帆布1の縁部を挟持固定すると共に前記調
節ボルト4の締付けにより前記帆布押え板5を樋
状空間V内に押込んで、帆布1の引つ張り度を調
節するようにした構成を有する。
上記構成において、枠フレーム2とストレツチ
ヤー3の外側壁2b、支持板部3bの下端部には
それぞれ脚片部2d,3dをL形に突設すると共
に該部2d,3dにはビス孔(または切欠)7を
設けてビス8により固定できるようにしてある。
また、ストツパ2cは外側壁2bの上端部に、ス
トツパ3cはボルト取付板部3aの内面に、それ
ぞれL形に突出するように形成されているが、一
方を湾曲凹部、他方を凸部に形成した嵌り合う構
造にしてもよい。さらに、ストレツチヤー3のボ
ルト取付板部3aには予め調節ボルト4に対する
ナツト9を溶接固定しておくことが、作業工数を
少なくするうえから好ましい。調節ボルト4と帆
布押え板5との取付けは、第2図に示すように、
帆布押え板5にテーパ状のビス孔5aを設け、調
節ボルト4の先端面から止めビス10をネジ込
み、調節ボルト4と帆布押え板5とを回転可能に
連結する。止めビス10の頭部10aがビス孔5
aから飛び出ないようにすることは云うまでもな
い。
ヤー3の外側壁2b、支持板部3bの下端部には
それぞれ脚片部2d,3dをL形に突設すると共
に該部2d,3dにはビス孔(または切欠)7を
設けてビス8により固定できるようにしてある。
また、ストツパ2cは外側壁2bの上端部に、ス
トツパ3cはボルト取付板部3aの内面に、それ
ぞれL形に突出するように形成されているが、一
方を湾曲凹部、他方を凸部に形成した嵌り合う構
造にしてもよい。さらに、ストレツチヤー3のボ
ルト取付板部3aには予め調節ボルト4に対する
ナツト9を溶接固定しておくことが、作業工数を
少なくするうえから好ましい。調節ボルト4と帆
布押え板5との取付けは、第2図に示すように、
帆布押え板5にテーパ状のビス孔5aを設け、調
節ボルト4の先端面から止めビス10をネジ込
み、調節ボルト4と帆布押え板5とを回転可能に
連結する。止めビス10の頭部10aがビス孔5
aから飛び出ないようにすることは云うまでもな
い。
次に、第3図a〜fにより帆布1の張設固定方
法について説明する。
法について説明する。
まず、aのように枠フレーム2の上に帆布1を
のせ、その側縁1aが外側壁2bからはみ出るよ
うにする。次いで、bのように帆布押え板5が十
分上に位置する状態で、ストレツチヤー3を上か
ら被せるc。そして、dのようにそのままストレ
ツチヤー3を下し、支持板部3dの脚片部3dを
外側壁2bの脚片部2dに載せた後、eのように
ストレツチヤー3を矢線Pの向き(外側)に移動
させ、ストツパ3cをストツパ2cの下側に差し
込むと、両者の係合により移動が停止する。ここ
で、前記脚片部2d,3dをビス8で締め付ける
と、枠フレーム2とストレツチヤー3は、ストツ
パ2c,3cの係合および脚片部2d,3dの締
め付けにより確実に固定され、同時に帆布1の側
縁1aもストツパ2cと3c間に挟持、固定され
る。次いで、fのように調節ボルト4をネジ込む
と、帆布押え板5が樋状空間Vの内部に移動し、
帆布1が適度の引つ張り状態で固定される。最後
に、枠フレーム2およびストレツチヤー3にフレ
ーム飾りカバー6を装着する。
のせ、その側縁1aが外側壁2bからはみ出るよ
うにする。次いで、bのように帆布押え板5が十
分上に位置する状態で、ストレツチヤー3を上か
ら被せるc。そして、dのようにそのままストレ
ツチヤー3を下し、支持板部3dの脚片部3dを
外側壁2bの脚片部2dに載せた後、eのように
ストレツチヤー3を矢線Pの向き(外側)に移動
させ、ストツパ3cをストツパ2cの下側に差し
込むと、両者の係合により移動が停止する。ここ
で、前記脚片部2d,3dをビス8で締め付ける
と、枠フレーム2とストレツチヤー3は、ストツ
パ2c,3cの係合および脚片部2d,3dの締
め付けにより確実に固定され、同時に帆布1の側
縁1aもストツパ2cと3c間に挟持、固定され
る。次いで、fのように調節ボルト4をネジ込む
と、帆布押え板5が樋状空間Vの内部に移動し、
帆布1が適度の引つ張り状態で固定される。最後
に、枠フレーム2およびストレツチヤー3にフレ
ーム飾りカバー6を装着する。
このように、本考案装置によれば、帆布1の側
縁を枠フレーム2とストレツチヤー3のストツパ
2c,3c間に挟み込んで両者をビス8止めと、
調節ボルト4を回すだけの簡単な作業で帆布1の
張設ができる。調節ボルト4のネジ込み深度、す
なわち、帆布押え板5の樋状空間V内での移動距
離を適当に選べば、帆布1の全周の側縁を同時に
(ストツパ2c,3cで)固定し、引つ張り具合
の調整は後でゆっくりやればよい。
縁を枠フレーム2とストレツチヤー3のストツパ
2c,3c間に挟み込んで両者をビス8止めと、
調節ボルト4を回すだけの簡単な作業で帆布1の
張設ができる。調節ボルト4のネジ込み深度、す
なわち、帆布押え板5の樋状空間V内での移動距
離を適当に選べば、帆布1の全周の側縁を同時に
(ストツパ2c,3cで)固定し、引つ張り具合
の調整は後でゆっくりやればよい。
考案の効果
以上説明したように、本考案の内照式看板の帆
布張設装置は、構造が簡単で部品点数が少ないか
ら、製造コストも安くでき、帆布張設に必要な工
数が少なく、作業内容も簡単であり、短時間で確
実に張設を行うことができる。
布張設装置は、構造が簡単で部品点数が少ないか
ら、製造コストも安くでき、帆布張設に必要な工
数が少なく、作業内容も簡単であり、短時間で確
実に張設を行うことができる。
第1図は本考案装置の一実施例を示す一部切欠
斜視図、第2図は同上の帆布固定部分の拡大断面
図、第3図a〜fは同上の帆布張設過程の説明
図、第4図は従来の装置の斜視図、第5図は同上
の帆布固定部分の拡大断面図である。 1……帆布、2……枠フレーム、3……ストレ
ツチヤー、4……調節ボルト、5……帆布押え
板、6……フレーム飾りカバー、2a……内側
壁、2b……外側壁、2c……ストツパ、3a…
…ボルト取付板部、3b……支持板部、3c……
ストツパ、A……帆布張設装置、V……樋状空
間。
斜視図、第2図は同上の帆布固定部分の拡大断面
図、第3図a〜fは同上の帆布張設過程の説明
図、第4図は従来の装置の斜視図、第5図は同上
の帆布固定部分の拡大断面図である。 1……帆布、2……枠フレーム、3……ストレ
ツチヤー、4……調節ボルト、5……帆布押え
板、6……フレーム飾りカバー、2a……内側
壁、2b……外側壁、2c……ストツパ、3a…
…ボルト取付板部、3b……支持板部、3c……
ストツパ、A……帆布張設装置、V……樋状空
間。
Claims (1)
- 内照式看板の本体部の開口面に取付けられる帆
布を張るための枠フレームであつて、対抗する内
側壁と外側壁をもつ断面樋状の枠フレームと、こ
の枠フレームの樋状空間を横切るボルト取付板部
と該ボルト取付板部から直角に折曲され前記枠フ
レームの外側壁に固定される支持板部を有するス
トレツチヤーと、このストレツチヤーのボルト取
付板部に螺合された調節ボルトの先端に回転可能
に支持されて前記樋状空間に収容される帆布押さ
え板と、前記ストレツチヤーおよび枠フレームの
外側を覆うフレーム飾りカバーとを備え、前記枠
フレームの外側壁とストレツチーのボルト取付板
部には互いに係合するストツパが形成され、これ
らのストツパ間に前記帆布の縁部を挟持固定する
と共に前記調節ボルトの締め付けにより前記帆布
押さえ板を樋状空間内に押し込んで、帆布の引つ
張り度を調節するようにしたことを特徴とする内
照式看板の帆布張設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14950487U JPH0518791Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14950487U JPH0518791Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454086U JPS6454086U (ja) | 1989-04-04 |
| JPH0518791Y2 true JPH0518791Y2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=31421791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14950487U Expired - Lifetime JPH0518791Y2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518791Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643829Y2 (ja) * | 1989-06-01 | 1994-11-14 | 株式会社協同制作 | 電飾看板用フレーム組立装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP14950487U patent/JPH0518791Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454086U (ja) | 1989-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0518791Y2 (ja) | ||
| JPH0826721B2 (ja) | ドアのヒンジ取付装置 | |
| JPS5930680Y2 (ja) | パイプハウスの被覆フイルム張設用金具 | |
| JPH0521104Y2 (ja) | ||
| JP2821659B2 (ja) | 太陽電池等のソーラーモジュールの固定装置 | |
| JPH0539127Y2 (ja) | ||
| JPH0752279Y2 (ja) | 化粧カバー下地金具 | |
| JP2536465Y2 (ja) | 縦横材の連結装置 | |
| JPH0419575Y2 (ja) | ||
| JPS631715Y2 (ja) | ||
| JPS6119597Y2 (ja) | ||
| JPH0538389Y2 (ja) | ||
| JPS6139780Y2 (ja) | ||
| JPS642005Y2 (ja) | ||
| JP2540206Y2 (ja) | 広告・表示装置における表示シートの張設構造 | |
| JPS6389411U (ja) | ||
| JPH0613287Y2 (ja) | 軒天材支持構造 | |
| JPH0345471Y2 (ja) | ||
| JP2548043Y2 (ja) | 照明器具のアクセサリーの取付構造 | |
| JP2583291Y2 (ja) | 垣根ユニット | |
| JPS641382Y2 (ja) | ||
| JP3003698U (ja) | 手摺部材 | |
| JP2597048Y2 (ja) | 出窓竪枠取付け部の化粧カバー取付け装置 | |
| JPS6260640U (ja) | ||
| JPH01114775U (ja) |