JPH05189095A - 電子装置 - Google Patents

電子装置

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JPH05189095A
JPH05189095A JP4003410A JP341092A JPH05189095A JP H05189095 A JPH05189095 A JP H05189095A JP 4003410 A JP4003410 A JP 4003410A JP 341092 A JP341092 A JP 341092A JP H05189095 A JPH05189095 A JP H05189095A
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JP
Japan
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battery
output
power supply
backup
circuit
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Withdrawn
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JP4003410A
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English (en)
Inventor
Noriaki Yamagishi
則昭 山岸
Hideyuki Tayama
秀行 田山
Akio Murata
明男 村田
Yasunao Mizutani
泰尚 水谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、バッテリで駆動される装置にかか
り、特に、その電源に関し、メモリバックアップ専用の
充電が可能なバッテリをより効率良く使用することが可
能となる装置の提供を目的とする。 【構成】 主電源のバッテリ10とデータバックアップ
専用の充電可能なバッテリ12とから電源出力が供給さ
れバッテリ10の電源出力は各部へ送給しバッテリ10
の出力電圧が第2バッテリ12の出力電圧より低下した
ときにバックアップすべきデータが記憶されている回路
部分へバッテリ12の電源出力を送給する電源供給回路
14、バッテリ12よりバッテリ10の出力電圧が高い
ときにバッテリ12をバッテリ10の電源出力で充電す
る充電回路16、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリで駆動される
小型携帯端末などの電子装置にかかり、特に、その電源
に関する。
【0002】ワードプロセッサ,パーソナルコンピュー
タ,コピーマシン,ファクシミリ装置などの電子装置は
小型化,軽量化が進められており、提携の可能なものが
提供されている。
【0003】多くの場合、これらの小型な携帯端末にお
いては主電源にバッテリが使用されており、したがっ
て、外出先やその途中で端末を随時利用することが可能
となっている。
【0004】ところが、端末内部のデータが一般に揮発
性のメモリ内に記憶されていることから、主電源に使用
されているバッテリが消耗すると、これらのデータが消
失する。
【0005】そこで、主電源用のバッテリとは別にメモ
リバックアップ専用のバッテリが用意され、主電源のバ
ッテリが消耗したときに、端末内部のデータを記憶して
いる揮発性のメモリにこのバッテリから電源が供給され
る。
【0006】
【従来の技術】メモリバックアップ専用のバッテリとし
ては小型で大容量なリチウム電池が広く使用されてお
り、この種のバッテリによれば、主電源のバッテリが消
耗した状態で端末が放置されても、そのメモリ上のデー
タを長時間に亘って保証することが可能となる。
【0007】ところがその場合には、電池の交換を定期
的に行なうことが必要とされており、電池交換を怠る
と、主電源用バッテリとともにメモリバックアップ専用
の電池も消耗して重要なデータが不意に消失する。
【0008】このため、外部電源の接続される頻度が比
較的高く内蔵バッテリの充電と放電が繰り返される利用
形態の端末においては、メモリバックアップ専用のバッ
テリとしてニッケルカドミウム蓄電池などのように充電
の可能な二次電池が使用されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のバッテリはリチウム電池などの一次電池に比して小容
量であることから、メモリバックアップ時間の延長が望
まれていた。
【0010】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、メモリバックアップ専用の充
電が可能なバッテリをより効率良く使用することが可能
となる装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1発明にかかる電子装置は図1のように構成され
ており、同図において、主電源の第1バッテリ10とデ
ータバックアップ専用の充電可能な第2バッテリ12と
から電源出力が供給され、第1バッテリ10の電源出力
は各部へ送給し、第1バッテリ10の出力電圧が第2バ
ッテリ12の出力電圧より低下したときにバックアップ
すべきデータが記憶されている回路部分へ第2バッテリ
12の電源出力を送給する電源供給回路14と、第2バ
ッテリ12より第1バッテリ10の出力電圧が高いとき
に第2バッテリ12を第1バッテリ10の電源出力で充
電する第1充電回路16と、を有する。
【0012】また第2発明にかかる装置は図1及び図
3,図4において、主電源の第1バッテリ10とデータ
バックアップ専用の充電可能な第2バッテリ12とから
電源出力が供給され、第1バッテリ10の電源出力は各
部へ送給し、第1バッテリ10の出力電圧が第2バッテ
リ12より低下したときにバックアップすべきデータが
記憶されている回路部分へ第2バッテリ12の電源出力
を送給する電源供給回路14と、記憶されているデータ
の重要度で区分された前記回路部分のグループ68へ電
源供給回路14の出力側から分岐するバックアップ電源
路22と、バックアップ電源路22の分岐路へ各々挿入
されたスイッチ24と、バックアップ電源路22の分岐
路毎に設定された基準電圧と第2バッテリ12の出力電
圧とを比較し、第2バッテリ12の出力電圧がいずれか
の基準電圧を下回ったときに該基準電圧と対応したスイ
ッチ24を開くスイッチ制御回路26と、を有する。
【0013】さらに第3発明にかかる装置は図1及び図
5,図6において、主電源の第1バッテリ10とデータ
バックアップ専用の充電可能な第2バッテリ12とから
電源出力が供給され、第1バッテリ10の電源出力は各
部へ送給し、第1バッテリ10の出力電圧が第2バッテ
リ12の出力電圧より低下したときにバックアップすべ
きデータが記憶されている回路部分へ第2バッテリ12
の電源出力を送給する電源供給回路14と、記憶されて
いるデータの重要度で区分された前記回路部分のグルー
プ68へ電源供給回路14の出力側から分岐するバック
アップ電源路22と、バックアップ電源路22の分岐路
へ各々挿入されたスイッチ24と、バックアップ電源路
22の分岐路毎に設定されたタイマ時間と第2バッテリ
12のみによる電源供給が開始されてから経過した時間
とを比較し、経過時間がいずれかのタイマ時間を越えた
ときに該タイマ時間と対応したスイッチ24を開くスイ
ッチ制御回路26と、を有する。
【0014】そして第4発明にかかる装置は図1及び図
7において、主電源の第1バッテリ10とデータバック
アップ専用の充電可能な第2バッテリ12とから電源出
力が供給され、第1バッテリ10の電源出力は各部へ送
給し、第1バッテリ10の出力電圧が第2バッテリ12
の出力電圧より低下したときにバックアップすべきデー
タが記憶されている回路部分へ第2バッテリ12の電源
出力を送給する電源供給回路14と、記憶されているデ
ータの重要度で区分された前記回路部分のグループ68
へ電源供給回路14の出力側から分岐するバックアップ
電源路22と、バックアップ電源路22の分岐路へ各々
挿入されたスイッチ24と、バックアップ電源路22の
分岐路毎に基準電圧とタイマ時間が対応して設定され、
第2バッテリ12の出力電圧がいずれかの基準電圧を下
回ったときから経過した時間が該基準電圧と対応したタ
イマ時間を越えたときに両基準電圧及びタイマ時間が設
定された分岐路のスイッチ24を開くスイッチ制御回路
26と、を有する。
【0015】
【作用】図1において、第2バッテリ12はメモリバッ
クアップ専用の充電が可能な二次電池とされている。
【0016】そして第1バッテリ10が交換のために取
り出され、あるいは消耗すると、第2バッテリ12によ
るメモリバックアップの動作が開始され、第2バッテリ
12が次第に消耗する。
【0017】第1発明では、第1バッテリ10が満容量
のものへ交換された場合(あるいは外部電源が接続され
て充電が開始された場合)において、第2バッテリ12
の出力電圧が高く、その消耗が進行していなかったとき
に、第2バッテリ12が第1バッテリ10の側から定電
圧又は定電流でトリクル充電される。
【0018】また、この場合において第2バッテリ12
の消耗が既に進行しており、その出力電圧が低かったと
きには、第2バッテリ12の通常充電若しくは急速充電
が行なわれる。
【0019】すなわち、第1バッテリ10が消耗し切っ
て第2バッテリ12の消耗する装置利用が繰り返される
場合で、その都度、第2バッテリ12がトリクル充電で
満容量とならないうちに、装置が再びバッテリ駆動され
て第2バッテリ12の消耗が徐々に進行するケースを第
1発明は想定しており、この消耗がある程度進んだ状態
で第2バッテリ12が急速に充電される。
【0020】したがって、第2バッテリ12を常に満充
電の状態に保つことができ、このため、装置内のメモリ
データをより長時間に亘ってバックアップすることが可
能となる。以上の第1発明に対し、第2発明,第3発明
及び第4発明は第2バッテリ12の負荷(データ)を段
階的に減少させてバックアップの保証時間を延長するも
ので、バックアップの重要度が低い負荷から順にバック
アップを中止する。
【0021】これらのうち、第2発明においては第2バ
ッテリ12の出力電圧で、また第3発明においてはバッ
クアップ時間で、さらに第4発明においては第2バッテ
リ12の出力電圧とバックアップ時間の組み合せで、バ
ックアップの中止される負荷が各々定められる。
【0022】その結果、重要度の高い負荷ほど、長時間
に亘り第2バッテリ12でバックアップされる。
【0023】
【実施例】
第1実施例:図1には第1実施例が示されており、同図
のバッテリ10は装置の主電源用とされ、1.2Vのニ
ッケルカドミウム蓄電池を5本組としたもので6.0V
の電圧を出力できる。
【0024】また、同図のバッテリ10は装置のメモリ
バックアップ専用とされており、1.2Vのニッケルカ
ドミウム蓄電池を3本組としたもので、3.6Vの電圧
を出力できる。
【0025】そして、両バッテリ10,12の電源路は
電源供給回路14に接続されており、電源供給回路14
は両電源路に各々挿入されたダイオード50,52と回
路出力側において両電源路を結ぶダイオード54で構成
されている。
【0026】これらの電源路はデータのバックアップを
必要としない回路部分とバックアップを必要とする回路
部分に各々接続されており、バッテリ12の出力に対し
バッテリ10の出力がダイオード54で優先されること
から、バッテリ10の出力電圧がバッテリ12の出力電
圧より高い場合には、バックアップを必要とする回路部
分とこれを必要としない回路部分の双方へバッテリ10
の電源出力が電源供給回路14から供給される。
【0027】また、バッテリ10が消耗してその出力電
圧がバッテリ12の出力電圧まで低下すると、バックア
ップを必要とする回路部分のみへバッテリ12の電源出
力が電源供給回路14から供給される。
【0028】その電源供給回路14のバッテリ側には充
電回路16,20が挿入されており、充電回路16はダ
イオード56と比較的値の高い抵抗58とを直列に接続
した回路構成とされている。
【0029】このダイオード56はバッテリ12の出力
電圧よりバッテリ10の出力電圧が高いときにオンし、
したがって、バッテリ10の電源出力でバッテリ12が
充電される。
【0030】但し、ダイオード56に比較的値の高い抵
抗58が直列接続されているので、バッテリ12はわず
かな電流でトリクル充電(0.01〜0.05C程度)
される。
【0031】また、他方の充電回路20はスイッチ(ト
ランジスタ)60,ダイオード62,比較的値の低い抵
抗64を直列に接続した回路構成とされており、スイッ
チ60には電源検出回路18(ICを使用)の出力が供
給されている。
【0032】電圧検出回路18ではバッテリ12の出力
が電圧検出されており、その出力電圧が所定の電圧
(3.5V)まで低下すると、電圧検出回路18の出力
でスイッチ60が閉じられる。
【0033】したがってこの場合には、抵抗64に値の
低いものが使用されていることから、バッテリ10の電
源出力でバッテリ12が急速に充電される(通常充電,
急速充電)。
【0034】本実施例においては、主電源バッテリ10
が消耗しておらずその出力電圧が高い場合、または外部
電源(電源アダプタ)から電源が供給されている場合、
メモリバックアップ専用のバッテリ12が充電される。
【0035】そして、外部電源が接続されていない状態
で交換のためにバッテリ10が取り出された場合、また
はバッテリ10が装置のバッテリ駆動で消耗してその出
力電圧が低下した場合、バッテリ12でメモリ上のデー
タがバックアップされる。
【0036】さらに、バッテリ10が満充電のものへ交
換された場合、あるいは外部電源が再び接続された場合
には、メモリバックアップ専用バッテリ12の充電が行
なわれる。
【0037】ここで、バックアップ専用のバッテリ12
が全く消耗していなかったとき又はその程度がわずかで
あったときには充電回路16によるトリクル充電が行な
われるが、主電源のバッテリ10が消耗してバッテリ1
2が放電を開始する装置利用が繰り返され、トリクル充
電以上の量が毎回放電されるときには、バッテリ12の
消耗が進行してその出力電圧が徐々に低下することか
ら、一定の許容電圧(3.5V)まで低下した際にスイ
ッチ60が閉じてバッテリ12が充電回路20で急速に
充電される。
【0038】その急速充電は、主電源のバッテリ10が
消耗した状態で装置が長時間に亘り放置されてバッテリ
12の消耗が進んでいたときにも行なわれ、したがっ
て、バックアップ専用のバッテリ12は常に満充電に保
たれ、このため、メモリバックアップを長時間に亘って
確実に行なうことが可能となる。
【0039】なお、メモリバックアップ専用のバッテリ
12がほぼ満充電となると(4.0V以上)、スイッチ
60が開かれるので、充電回路16によるバッテリ12
のトリクル充電へ戻る。
【0040】第2実施例:図2では第2実施例の構成が
説明されており、この例では電圧検出回路18と充電回
路20が複数設けられる。
【0041】したがって、メモリバックアップ専用とさ
れたバッテリ12の充電電流と充電開始電圧および充電
終了時間を必要に応じてきめ細かく制御することが可能
となる。
【0042】第3実施例:図3では第3実施例の構成が
説明されており、この例においては電源供給回路14の
出力側でメモリバックアップ専用バッテリ12の電源路
22が3本に分岐している。
【0043】それら分岐路は主メモリ及び内部時計(タ
イマ)の回路部分グループ68−1,拡張メモリボード
などの回路部分グループ68−2,ICメモリカードな
どの回路部分グループ68−3に各々接続されており、
各分岐路にはスイッチ24(トランジスタ)が挿入され
ている。
【0044】また、スイッチ24に出力を各々与える電
圧検出回路70(ICを使用)で構成のスイッチ制御回
路26が設けられており、各電圧検出回路70はメモリ
バックアップ専用バッテリ12の出力電圧が3.0V,
3.3V,3.6V以下となったときに該当のグループ
68−1,68−2,68−3と対応したスイッチ24
を各々開く(以上となったときには各々閉じる)。
【0045】したがって、メモリバックアップ専用バッ
テリ12の消耗とともにグループ68−3,68−2,
68−1の順で、すなわち、バックアップすべきデータ
の重要度の逆順(ICメモリカード→拡張メモリボード
→主メモリ及び内部時計の順)で、バックアップの電源
供給が断たれる。
【0046】このため、重要性の高いデータは最後まで
バックアップされ、より長時間に亘ってその内容が保証
される。
【0047】第4実施例:図4では第4実施例の構成が
説明されており、この例では多数のグループ68−1.
68−2・・・・68−nに装置の回路部分(バックア
ップの対象となるもの)が分けられており、それら毎に
スイッチ24と電源検出回路70が設けられている。
【0048】したがって、メモリバックアップの電源供
給を順に断つ第3実施例の制御を、よりきめ細かく行な
うことが可能となる。
【0049】第5実施例:図5では第5実施例の構成が
説明されており、この例においては、図3の電源検出器
70に代えてタイマ80が使用されている。
【0050】それらタイマ80のタイムアップ時間はグ
ループ68−1.68−2,68−3と対応して30時
間,10時間,3時間に各々設定されており、外部電源
が接続されておらず、主電源バッテリ10の出力電圧が
3.6Vを下回ったときに、タイマ起動回路82で同時
起動される。
【0051】このため、メモリバックアップが開始され
てから、グループ68−3,68−2,68−1の順
で、メモリバックの電源供給が断たれる。
【0052】第6実施例:図6では第6実施例の構成が
説明されており、この例においては多数のグループ68
−1,68−2・・・・68−nに装置の回路部分(バ
ックアップの対象となるもの)が分けられており、それ
ら毎にスイッチ24とタイマ80が設けられている。
【0053】したがって、メモリバックアップの電圧供
給を順に断つ第5実施例の制御をより細かく行なうこと
が可能となる。
【0054】第7実施例:図7では第7実施例の構成が
説明されており、この例は第3実施例と第5実施例を組
み合せたもので、電源検出回路70の出力によって対応
したタイマ80が起動される。
【0055】したがって、各グループ68−3,68−
2,68−1のデータはバッテリ12の出力電圧が対応
設定の電圧に低下してから該当の時間が経過するまで各
々バックアップされ、このため、それらのデータをより
確実にバックアップすることが可能となる。
【0056】電圧検出回路,スイッチ,タイマの構成に
ついて:図8では各実施例で使用される電圧検出回路と
スイッチの構成が説明されており、検出の対象となる電
圧は抵抗800,820の直列回路に供給される。
【0057】そして、両抵抗800,820間の電圧が
コンパレータ(オペアンプで構成しても良い)840に
入力されており、このコンパレータ840の出力は抵抗
860を介して半導体スイッチ(トランジスタ,FET
など)880へ入力されている。
【0058】また、半導体スイッチ880に代えてリレ
ーも使用でき、その場合、コンパレータ840の出力は
リレーコイル900に供給され、このリレーコイル90
0でリレー接点920が駆動される。
【0059】図9ではタイマの構成が説明されており、
タイマ素子(ここでは、1チップICでイネーブル端子
のないものであるが、イネーブル端子付きのものも使用
でき、その場合にはイネーブル端子へ起動信号を入力す
る)940にスイッチ960(図8参照)を介して電源
が供給されている。
【0060】そして、タイマ素子94にはタイマ時間設
定用の抵抗980,コンデンサ1000が外付けされて
おり、タイマ素子940のタイマ出力がスイッチ制御信
号となる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように本実施例によれば、
メモリバックアップ専用のバッテリを常に略満充電と
し、また、重要性の低いデータからバックアップの電源
供給を断つので、そのバッテリの容量を有効に利用して
メモリバックアップを保証できる時間を引き延ばすこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構成説明図である。
【図2】第2実施例の構成説明図である。
【図3】第3実施例の構成説明図である。
【図4】第4実施例の構成説明図である。
【図5】第5実施例の構成説明図である。
【図6】第6実施例の構成説明図である。
【図7】第7実施例の構成説明図である。
【図8】実施例で使用される電圧検出回路及びスイッチ
の構成説明図である。
【図9】実施例で使用されるタイマの構成説明図であ
る。
【符号の説明】
10 第1バッテリ 12 第2バッテリ 14 電源供給回路 16 第1充電回路 18 電圧検出回路 20 第2充電回路 22 バックアップ電源路 24 スイッチ 26 スイッチ制御回路 68 回線部分グループ 70 電圧検出回路 80 タイマ 82 タイマ起動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水谷 泰尚 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源の第1バッテリ(10)とデータ
    バックアップ専用の充電可能な第2バッテリ(12)と
    から電源出力が供給され、第1バッテリ(10)の電源
    出力は各部へ送給し、第1バッテリ(10)の出力電圧
    が第2バッテリ(12)の出力電圧より低下したときに
    バックアップすべきデータが記憶されている回路部分へ
    第2バッテリ(12)の電源出力を送給する電源供給回
    路(14)と、 第2バッテリ(12)より第1バッテリ(10)の出力
    電圧が高いときに第2バッテリ(12)を第1バッテリ
    (10)の電源出力で徐々に充電する第1充電回路(1
    6)と、 を有する、ことを特徴とした電子装置。
  2. 【請求項2】 主電源の第1バッテリ(10)とデータ
    バックアップ専用の充電可能な第2バッテリ(12)と
    から電源出力が供給され、第1バッテリ(10)の電源
    出力は各部へ送給し、第1バッテリ(10)の出力電圧
    が第2バッテリ(12)の出力電圧より低下したときに
    バックアップすべきデータが記憶されている回路部分へ
    第2バッテリ(12)の電源出力を送給する電源供給回
    路(14)と、 記憶されているデータの重要度で区分された前記回路部
    分のグループ(68)へ電源供給回路(14)の出力側
    から分岐するバックアップ電源路(22)と、 バックアップ電源路(22)の分岐路へ各々挿入された
    スイッチ(24)と、 バックアップ電源路(22)の分岐路毎に設定された基
    準電圧と第2バッテリ(12)の出力電圧とを比較し、
    第2バッテリ(12)の出力電圧がいずれかの基準電圧
    を下回ったときに該基準電圧と対応したスイッチ(2
    4)を開くスイッチ制御回路(26)と、 を有する、ことを特徴とした電子装置。
  3. 【請求項3】 主電源の第1バッテリ(10)とデータ
    バックアップ専用の充電可能な第2バッテリ(12)と
    から電源出力が供給され、第1バッテリ(10)の電源
    出力は各部へ送給し、第1バッテリ(10)の出力電圧
    が第2バッテリ(12)の出力電圧より低下したときに
    バックアップすべきデータが記憶されている回路部分へ
    第2バッテリ(12)の電源出力を送給する電源供給回
    路(14)と、 記憶されているデータの重要度で区分された前記回路部
    分のグループ(68)へ電源供給回路(14)の出力側
    から分岐するバックアップ電源路(22)と、 バックアップ電源路(22)の分岐路へ各々挿入された
    スイッチ(24)と、 バックアップ電源路(22)の分岐路毎に設定されたタ
    イマ時間と第2バッテリ(12)のみによる電源供給が
    開始されてから経過した時間とを比較し、経過時間がい
    ずれかのタイマ時間を越えたときに該タイマ時間と対応
    したスイッチ(24)を開くスイッチ制御回路(26)
    と、 を有する、ことを特徴とした電子装置。
  4. 【請求項4】 主電源の第1バッテリ(10)とデータ
    バックアップ専用の充電可能な第2バッテリ(12)と
    から電源出力が供給され、第1バッテリ(10)の電源
    出力は各部へ送給し、第1バッテリ(10)の出力電圧
    が第2バッテリ(12)の出力電圧より低下したときに
    バックアップすべきデータが記憶されている回路部分へ
    第2バッテリ(12)の電源出力を送給する電源供給回
    路(14)と、 記憶されているデータの重要度で区分された前記回路部
    分のグループ(68)へ電源供給回路(14)の出力側
    から分岐するバックアップ電源路(22)と、 バックアップ電源路(22)の分岐路へ各々挿入された
    スイッチ(24)と、 バックアップ電源路(22)の分岐路毎に基準電圧とタ
    イマ時間が対応して設定され、第2バッテリ(12)の
    出力電圧がいずれかの基準電圧を下回ったときから経過
    した時間が該基準電圧と対応したタイマ時間を越えたと
    きに両基準電圧及びタイマ時間が設定された分岐路のス
    イッチ(24)を開くスイッチ制御回路(26)と、 を有する、ことを特徴とした電子装置。
JP4003410A 1992-01-10 1992-01-10 電子装置 Withdrawn JPH05189095A (ja)

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