JPH05189139A - コマンド入力方法および情報処理装置 - Google Patents
コマンド入力方法および情報処理装置Info
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- JPH05189139A JPH05189139A JP215692A JP215692A JPH05189139A JP H05189139 A JPH05189139 A JP H05189139A JP 215692 A JP215692 A JP 215692A JP 215692 A JP215692 A JP 215692A JP H05189139 A JPH05189139 A JP H05189139A
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- Japan
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- command
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ペン座標入力装置を採用し、該ペン座標入力装
置によりメニュー選択方式のコマンドの指定を可能にす
るとともに、前記ペン座標入力装置を用いた手書入力パ
ターンによるコマンドの指定を可能にし、両コマンド指
定を選択的に利用可能とした。 【効果】メニューによるコマンド選択に、手書コマンド
を併用する事により、機能選択の操作性が向上する。
置によりメニュー選択方式のコマンドの指定を可能にす
るとともに、前記ペン座標入力装置を用いた手書入力パ
ターンによるコマンドの指定を可能にし、両コマンド指
定を選択的に利用可能とした。 【効果】メニューによるコマンド選択に、手書コマンド
を併用する事により、機能選択の操作性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に係り、
特にその実行機能を定めるコマンドの入力に関する。
特にその実行機能を定めるコマンドの入力に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置において、コマンドの入力
を行う場合、従来は、メニューを表示画面上に表示し、
この表示されたコマンドのいずれかをマウス等の入力装
置で指示することによりコマンド入力を行うメニュー選
択方式が広く採用されている。
を行う場合、従来は、メニューを表示画面上に表示し、
この表示されたコマンドのいずれかをマウス等の入力装
置で指示することによりコマンド入力を行うメニュー選
択方式が広く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、メニュー選択
を行う場合は、マウスを手でつかみ、机上に接触させた
まま目的のメニュー項目の所まで移動させ、指示項目を
確定する場合は、付属のボタンSWを操作する必要があ
るため、操作性が悪かった。特に、メニューは一般的に
は階層構造となっているため、前述の操作を繰り返す必
要があり、必ずしも使い勝手がよいとはいえなかった。
を行う場合は、マウスを手でつかみ、机上に接触させた
まま目的のメニュー項目の所まで移動させ、指示項目を
確定する場合は、付属のボタンSWを操作する必要があ
るため、操作性が悪かった。特に、メニューは一般的に
は階層構造となっているため、前述の操作を繰り返す必
要があり、必ずしも使い勝手がよいとはいえなかった。
【0004】本発明は、マウスによるメニュー選択によ
らず、ペン座標入力装置を用いて、手書きのコマンド入
力を可能とすることにより、メニュー対応処理を行える
操作性の良いコマンド入力方法およびこれを採用した情
報処理装置を提供することにある。
らず、ペン座標入力装置を用いて、手書きのコマンド入
力を可能とすることにより、メニュー対応処理を行える
操作性の良いコマンド入力方法およびこれを採用した情
報処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるコマンド入力方法は、ペン座標入力装
置を採用し、該ペン座標入力装置によりメニュー選択方
式のコマンドの指定を可能にするとともに、前記ペン座
標入力装置を用いた手書入力パターンによるコマンドの
指定を可能にし、両コマンド指定を選択的に利用可能と
したものである。
に、本発明によるコマンド入力方法は、ペン座標入力装
置を採用し、該ペン座標入力装置によりメニュー選択方
式のコマンドの指定を可能にするとともに、前記ペン座
標入力装置を用いた手書入力パターンによるコマンドの
指定を可能にし、両コマンド指定を選択的に利用可能と
したものである。
【0006】また、本発明による情報処理装置は、メニ
ュー選択方式のコマンド入力手段と、手書コマンド入力
手段と、両コマンド入力手段により入力されたコマンド
が何のコマンドであるかを判定するコマンド解析手段
と、該コマンド解析手段により判定されたコマンドを実
行する実行手段とを備え、前記両コマンド入力手段は、
同一のペン座標入力装置によりコマンド入力を行うよう
にしたものである。
ュー選択方式のコマンド入力手段と、手書コマンド入力
手段と、両コマンド入力手段により入力されたコマンド
が何のコマンドであるかを判定するコマンド解析手段
と、該コマンド解析手段により判定されたコマンドを実
行する実行手段とを備え、前記両コマンド入力手段は、
同一のペン座標入力装置によりコマンド入力を行うよう
にしたものである。
【0007】
【作用】以下、本発明の代表的な構成についてその作用
を説明する。
を説明する。
【0008】メニュー方式コマンド入力手段より実行メ
ニューが選択されると、コマンド解析手段により入力コ
マンドが解析され、その結果がコマンド実行手段に伝え
られ、ここで、対応する処理が実行される。また、メニ
ュー方式コマンド入力手段より実行メニューが選択され
た際、手書コマンドの登録要求がある場合は、手書コマ
ンド入力手段より、登録すべき手書入力パターンを受け
て、手書コマンド登録記憶手段にこれを記憶する。その
後、メニュー方式コマンド入力手段からではなく、手書
コマンド入力手段から直接、入力があると、これがコマ
ンド解析手段に伝えられ、ここで、手書コマンド登録記
憶手段にて既に登録済みの手書コマンドと比較判定さ
れ、結果がコマンド実行手段に伝えらる。コマンド実行
手段では、当該コマンドの処理が実行される。
ニューが選択されると、コマンド解析手段により入力コ
マンドが解析され、その結果がコマンド実行手段に伝え
られ、ここで、対応する処理が実行される。また、メニ
ュー方式コマンド入力手段より実行メニューが選択され
た際、手書コマンドの登録要求がある場合は、手書コマ
ンド入力手段より、登録すべき手書入力パターンを受け
て、手書コマンド登録記憶手段にこれを記憶する。その
後、メニュー方式コマンド入力手段からではなく、手書
コマンド入力手段から直接、入力があると、これがコマ
ンド解析手段に伝えられ、ここで、手書コマンド登録記
憶手段にて既に登録済みの手書コマンドと比較判定さ
れ、結果がコマンド実行手段に伝えらる。コマンド実行
手段では、当該コマンドの処理が実行される。
【0009】本発明によれば、メニューによるコマンド
選択に、手書コマンドを併用する事により、機能選択の
操作性が向上する。メニュー選択の場合、階層の下位に
属するコマンドを選ぶためには、上位層から順に下位層
へ選択していく必要があるが、一旦、手書コマンドを登
録しておけば、直接そのコマンドを指定することも可能
になる。
選択に、手書コマンドを併用する事により、機能選択の
操作性が向上する。メニュー選択の場合、階層の下位に
属するコマンドを選ぶためには、上位層から順に下位層
へ選択していく必要があるが、一旦、手書コマンドを登
録しておけば、直接そのコマンドを指定することも可能
になる。
【0010】さらに、メニューの選択にもペン座標入力
装置を利用することにより、従来、メニュー選択に使用
していたマウスは不要となり、単一の入力装置でメニュ
ー選択と手書コマンドの両指定方法が利用できる。した
がって、アプリケーションに応じた、あるいは、操作者
の好みに応じたコマンド指定方法を選択することがで
き、使い勝手が向上する。
装置を利用することにより、従来、メニュー選択に使用
していたマウスは不要となり、単一の入力装置でメニュ
ー選択と手書コマンドの両指定方法が利用できる。した
がって、アプリケーションに応じた、あるいは、操作者
の好みに応じたコマンド指定方法を選択することがで
き、使い勝手が向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0012】図9に、本発明が適用される情報処理装置
の外観図を示す。この情報処理装置は、装置本体91
と、CRT等の表示デバイス92と、キーボード93
と、タブレットTBとを備える。装置本体91内には、
図示しないが、装置全体を制御するCPU、ROMおよ
びRAM等の内部記憶装置、ハードディスクおよびフロ
ッピディスク等の外部記憶装置、表示デバイス92を制
御する表示コントローラ、キーボード93およびタブレ
ットTBを制御する入出力コントローラ等を内蔵してい
る。タブレットTBが、本実施例において手書文字の入
力に用いる手段であり、ペン3aを用いて座標入力面3
b上で入力を行う。
の外観図を示す。この情報処理装置は、装置本体91
と、CRT等の表示デバイス92と、キーボード93
と、タブレットTBとを備える。装置本体91内には、
図示しないが、装置全体を制御するCPU、ROMおよ
びRAM等の内部記憶装置、ハードディスクおよびフロ
ッピディスク等の外部記憶装置、表示デバイス92を制
御する表示コントローラ、キーボード93およびタブレ
ットTBを制御する入出力コントローラ等を内蔵してい
る。タブレットTBが、本実施例において手書文字の入
力に用いる手段であり、ペン3aを用いて座標入力面3
b上で入力を行う。
【0013】従来、タブレットTBは図形編集等に用い
られる。例えば、直線描画を行う場合、表示デバイスの
表示画面上で、直線入力のためのコマンドを選択したあ
と、図10に示すように、表示画面SC上でペン3aの
動きに追従するカーソルCSを見ながら、タブレットT
Bの座標入力面3b上で、描画しようとする線分の端点
a,bを順次指定することにより、表示画面SCの対応
する点a′,b′間に線分ARが描画表示される。本実
施例では、このタブレットTBを用いてコマンドを手書
文字により入力可能とするものである。また、表示画面
SC上に表示されるメニュー(図示せず)の選択にもこ
のタブレットTBを用いる。
られる。例えば、直線描画を行う場合、表示デバイスの
表示画面上で、直線入力のためのコマンドを選択したあ
と、図10に示すように、表示画面SC上でペン3aの
動きに追従するカーソルCSを見ながら、タブレットT
Bの座標入力面3b上で、描画しようとする線分の端点
a,bを順次指定することにより、表示画面SCの対応
する点a′,b′間に線分ARが描画表示される。本実
施例では、このタブレットTBを用いてコマンドを手書
文字により入力可能とするものである。また、表示画面
SC上に表示されるメニュー(図示せず)の選択にもこ
のタブレットTBを用いる。
【0014】図1に、本実施例のコマンド入力装置の機
能ブロック図を示す。この手書入力装置は、従来の階層
構造のメニューをペン座標入力装置を用いてコマンドを
入力するメニュー方式コマンド入力部11と、同じペン
座標入力装置を用いて手書文字によりコマンドを入力す
る手書コマンド入力部12と、両コマンド入力部11お
よび12により入力されたコマンドが何を指示するコマ
ンドであるかを解析するコマンド解析部14と、手書コ
マンドを予め登録しておく手書コマンド登録部13と、
コマンド解析部14の解析結果に応じてコマンドを実行
するコマンド実行部15とからなる。
能ブロック図を示す。この手書入力装置は、従来の階層
構造のメニューをペン座標入力装置を用いてコマンドを
入力するメニュー方式コマンド入力部11と、同じペン
座標入力装置を用いて手書文字によりコマンドを入力す
る手書コマンド入力部12と、両コマンド入力部11お
よび12により入力されたコマンドが何を指示するコマ
ンドであるかを解析するコマンド解析部14と、手書コ
マンドを予め登録しておく手書コマンド登録部13と、
コマンド解析部14の解析結果に応じてコマンドを実行
するコマンド実行部15とからなる。
【0015】図2に、本実施例によるコマンド入力装置
のメイン処理を示す。
のメイン処理を示す。
【0016】このメイン処理では、まず、各種、初期化
処理が行われる(20)。次に、コマンドの入力、登
録、解析、実行処理(CMDAE)が行われる(2
1)。この処理21は、終了コマンドの入力があるま
で、続けられる(22)。
処理が行われる(20)。次に、コマンドの入力、登
録、解析、実行処理(CMDAE)が行われる(2
1)。この処理21は、終了コマンドの入力があるま
で、続けられる(22)。
【0017】図3に、図2に示したコマンド入力登録解
析実行処理(CMDAE)21の詳細フローを示す。
析実行処理(CMDAE)21の詳細フローを示す。
【0018】まず、手書コマンドの入力があるか否かの
判定が行われる(31)。手書コマンドの入力ありの場
合は、手書コマンドの解析処理(INANR)が行われ
(32)、コマンドNO.の決定が行われる(37)。
また、手書コマンドの入力でない場合は、メニュー選択
が行われ(33)、選択されたメニューに従いコマンド
NO.の設定が行われる(34)。このコマンドについ
て手書コマンドの登録要求が「有」の場合(35)、手
書入力パターンの登録処理(INPWR)が行われる
(36)。このようにして、コマンドNO.の決定が行
われた後に、コマンドNO.の判定が行われ(37)、
コマンドNO.に対応した処理が実行される(38〜4
0)。
判定が行われる(31)。手書コマンドの入力ありの場
合は、手書コマンドの解析処理(INANR)が行われ
(32)、コマンドNO.の決定が行われる(37)。
また、手書コマンドの入力でない場合は、メニュー選択
が行われ(33)、選択されたメニューに従いコマンド
NO.の設定が行われる(34)。このコマンドについ
て手書コマンドの登録要求が「有」の場合(35)、手
書入力パターンの登録処理(INPWR)が行われる
(36)。このようにして、コマンドNO.の決定が行
われた後に、コマンドNO.の判定が行われ(37)、
コマンドNO.に対応した処理が実行される(38〜4
0)。
【0019】図4に、図3で示した手書入力パターン登
録処理(INPWR)36の詳細フローを示す。
録処理(INPWR)36の詳細フローを示す。
【0020】まず、コマンドNO.を受けて、これをレ
コードNO.に格納する(41)。これでレコードN
O.の設定が行われたことになる。このレコードNO.
を受けて、入力パターン登録ファイルより、レコードN
O.に対応する登録パターンの読み出しを行う(4
2)。次に、手書き入力パターン(手書コマンド)の入
力および、正規化処理(PTIN−N)が行われる(4
3)。次に、この入力パターンにより、登録パターンの
修正が行われ(44)、先に読み出した入力パターンに
代わって新たな入力パターンの登録(書き込み)が行わ
れる(45)。登録パターンファイルには、登録された
パターンに対応する文字コードも対応して保持される。
コードNO.に格納する(41)。これでレコードN
O.の設定が行われたことになる。このレコードNO.
を受けて、入力パターン登録ファイルより、レコードN
O.に対応する登録パターンの読み出しを行う(4
2)。次に、手書き入力パターン(手書コマンド)の入
力および、正規化処理(PTIN−N)が行われる(4
3)。次に、この入力パターンにより、登録パターンの
修正が行われ(44)、先に読み出した入力パターンに
代わって新たな入力パターンの登録(書き込み)が行わ
れる(45)。登録パターンファイルには、登録された
パターンに対応する文字コードも対応して保持される。
【0021】図12にコマンド名称とコマンドNO.と
の対応関係、およびこれらのコマンドが手書文字入力パ
ターンとして登録されレコードNO.が設定された状態
を示す。各コマンドにどのような入力パターンが登録さ
れたかは図示していないが、必ずしもコマンド名称その
ものを登録する必要はなく、省略した名称を登録しても
よい。
の対応関係、およびこれらのコマンドが手書文字入力パ
ターンとして登録されレコードNO.が設定された状態
を示す。各コマンドにどのような入力パターンが登録さ
れたかは図示していないが、必ずしもコマンド名称その
ものを登録する必要はなく、省略した名称を登録しても
よい。
【0022】図5に、図4で示した処理(PTIN−
N)43の手書き入力パターンの入力および正規化処理
43の詳細フローを示す。
N)43の手書き入力パターンの入力および正規化処理
43の詳細フローを示す。
【0023】まず、ストロークNO.の初期化を行う
(51)。(ここでいうストロークとは、ペンがダウン
してからアップするまでのペンの移動状態を指し、連続
した座標の集合を1ストロークという)。次に、1スト
ロークの座標取り込み処理(OSTIN)を行う(5
2)。未だ、手書きパターンの入力終了指示がない場合
は(53)、ストロークNO.の更新を行い(54)、
さらに、次の1ストロークの座標取り込みを実行する
(52)。これは、手書きパターンの終了指示があるま
で続けられ、終了指示があった場合は、次に、入力パタ
ーンの正規化が行われる(55)。この正規化では、図
11(a)に示すように、入力された各ストロークが規
定の座標数(位置ベクトル数)に分割され、次に、パタ
ーン全体のサイズが予め定められたサイズに縮小または
拡大される。本実施例では、正規化は文字単位に行うよ
うにしているが、複数の文字列全体について行うことと
してもよい。
(51)。(ここでいうストロークとは、ペンがダウン
してからアップするまでのペンの移動状態を指し、連続
した座標の集合を1ストロークという)。次に、1スト
ロークの座標取り込み処理(OSTIN)を行う(5
2)。未だ、手書きパターンの入力終了指示がない場合
は(53)、ストロークNO.の更新を行い(54)、
さらに、次の1ストロークの座標取り込みを実行する
(52)。これは、手書きパターンの終了指示があるま
で続けられ、終了指示があった場合は、次に、入力パタ
ーンの正規化が行われる(55)。この正規化では、図
11(a)に示すように、入力された各ストロークが規
定の座標数(位置ベクトル数)に分割され、次に、パタ
ーン全体のサイズが予め定められたサイズに縮小または
拡大される。本実施例では、正規化は文字単位に行うよ
うにしているが、複数の文字列全体について行うことと
してもよい。
【0024】図6に、図3で示した手書コマンド解析処
理(INANR)32の詳細フローを示す。
理(INANR)32の詳細フローを示す。
【0025】まず、手書き入力パターンの入力および正
規化処理(PTIN−N)が行われる(61)。次に、
手書コマンド登録パターンと、先に入力されたパターン
との比較判定処理(PTCHK)が行われる(62)。
判定結果は、コマンドNO.の決定が行われる。
規化処理(PTIN−N)が行われる(61)。次に、
手書コマンド登録パターンと、先に入力されたパターン
との比較判定処理(PTCHK)が行われる(62)。
判定結果は、コマンドNO.の決定が行われる。
【0026】図7に、図5で示した1ストローク座標取
り込み処理(OSTIN)52の詳細フローを示す。
り込み処理(OSTIN)52の詳細フローを示す。
【0027】まず、座標NO.の初期化を行う(7
1)。次にペン入力座標を読み込み(72)、これを記
憶する(73)。次に、微小一定時間待って(74)、
ペンアップでない場合は(75)、先に読み込んだ入力
座標を座標NO.に対応するエリアに記憶し(76)、
座標NO.を更新する(77)。以上の処理をペンアッ
プまで繰り返し実行する。ペンアップとなった場合は、
これらの座標値をストロークNO.に対応するエリアに
転送記憶する(78)。
1)。次にペン入力座標を読み込み(72)、これを記
憶する(73)。次に、微小一定時間待って(74)、
ペンアップでない場合は(75)、先に読み込んだ入力
座標を座標NO.に対応するエリアに記憶し(76)、
座標NO.を更新する(77)。以上の処理をペンアッ
プまで繰り返し実行する。ペンアップとなった場合は、
これらの座標値をストロークNO.に対応するエリアに
転送記憶する(78)。
【0028】図8に、図6で示した入力パターン判定処
理(PTCHK)62の詳細フローを示す。
理(PTCHK)62の詳細フローを示す。
【0029】まず、登録パターン読み出しレコードN
O.の初期化を行う(81)。本実施例ではレコードN
O.に“1”を設定する。次に、このレコードNO.に
したがって登録パターンの読みだしを行い(82)、手
書き入力パターンと登録パターンとの比較を行う(8
3)。比較の結果、評価値をもとに、一致/不一致の判
定を行い(84)、不一致と判定された場合は、レコー
ドNO.の更新を行い(85)、さらに、次のパターン
を読み出し(82)、以上の処理を続ける。もし、レコ
ードNO.が最大値を超えてファイルエンドとなった場
合は(86)、コマンドNO.を0に設定し(88)、
リターンする。一致パターンが検出できた場合は、その
レコードNO.をコマンドNO.に格納設定する(8
7)。比較判定84においては、図11(b)に示すよ
うに、正規化された入力パターンと登録パターンとの比
較結果の評価値が一定値以上であれば、ほぼ等しい、す
なわち「一致」と判断する。
O.の初期化を行う(81)。本実施例ではレコードN
O.に“1”を設定する。次に、このレコードNO.に
したがって登録パターンの読みだしを行い(82)、手
書き入力パターンと登録パターンとの比較を行う(8
3)。比較の結果、評価値をもとに、一致/不一致の判
定を行い(84)、不一致と判定された場合は、レコー
ドNO.の更新を行い(85)、さらに、次のパターン
を読み出し(82)、以上の処理を続ける。もし、レコ
ードNO.が最大値を超えてファイルエンドとなった場
合は(86)、コマンドNO.を0に設定し(88)、
リターンする。一致パターンが検出できた場合は、その
レコードNO.をコマンドNO.に格納設定する(8
7)。比較判定84においては、図11(b)に示すよ
うに、正規化された入力パターンと登録パターンとの比
較結果の評価値が一定値以上であれば、ほぼ等しい、す
なわち「一致」と判断する。
【0030】
【発明の効果】以上の説明の様に、ペン方式の利用によ
り、手書コマンドの入力が、メニュー方式によるコマン
ド選択方式と併用可能となり、両者の長所を生かすこと
により、機能選択が容易にできるという効果がある。
り、手書コマンドの入力が、メニュー方式によるコマン
ド選択方式と併用可能となり、両者の長所を生かすこと
により、機能選択が容易にできるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の概略を示すブロック図。
【図2】メイン処理を示すフローチャート。
【図3】コマンド登録、解析、実行処理を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図4】手書き入力パターン登録処理を示すフローチャ
ート。
ート。
【図5】手書き入力パターンの入力および正規化を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図6】入力コマンド解析処理を示すフローチャート。
【図7】1ストローク座標取り込みを示すフローチャー
ト。
ト。
【図8】入力パターン判定を示すフローチャート。
【図9】本発明が適用される情報処理装置の外観図であ
る。
る。
【図10】実施例で用いるタブレットの説明図である。
【図11】実施例におけるパターン認識手順の説明図で
ある。
ある。
【図12】実施例におけるコマンド関連情報の説明図で
ある。
ある。
11…メニュー方式コマンド入力部、12…手書コマン
ド入力部、13…手書コマンド登録記憶部、14…コマ
ンド解析部、15…コマンド実行部。
ド入力部、13…手書コマンド登録記憶部、14…コマ
ンド解析部、15…コマンド実行部。
Claims (5)
- 【請求項1】ペン座標入力装置を採用し、該ペン座標入
力装置によりメニュー選択方式のコマンドの指定を可能
にするとともに、前記ペン座標入力装置を用いた手書入
力パターンによるコマンドの指定を可能にし、両コマン
ド指定を選択的に利用可能としたことを特徴とするコマ
ンド入力方法。 - 【請求項2】前記手書入力パターンにより指定可能なコ
マンドは予め登録しておき、入力された手書入力パター
ンと登録された手書入力パターンとを比較することによ
り、手書入力パターンにより指定されたコマンドが何の
コマンドであるかを判定することを特徴とする請求項1
記載のコマンド入力方法。 - 【請求項3】メニュー選択方式によるコマンド選択時
に、当該コマンドに対応する手書入力パターンを登録可
能としたことを特徴とする請求項1記載のコマンド入力
方法。 - 【請求項4】メニュー選択方式のコマンド入力手段と、 手書コマンド入力手段と、 両コマンド入力手段により入力されたコマンドが何のコ
マンドであるかを判定するコマンド解析手段と、 該コマンド解析手段により判定されたコマンドを実行す
る実行手段とを備え、 前記両コマンド入力手段は、同一のペン座標入力装置に
よりコマンド入力を行うことを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項5】手書コマンドの手書入力パターンを予め登
録しておく登録手段をさらに備え、手書コマンドに対し
て前記コマンド解析手段は登録された手書入力パターン
と入力された手書入力パターンとを比較して、コマンド
の判定を行うことを特徴とする請求項4記載の情報処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP215692A JPH05189139A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | コマンド入力方法および情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP215692A JPH05189139A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | コマンド入力方法および情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05189139A true JPH05189139A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11521493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP215692A Pending JPH05189139A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | コマンド入力方法および情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05189139A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744311A (ja) * | 1993-07-31 | 1995-02-14 | Sony Corp | 手書き情報処理装置 |
| JPH09258943A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Brother Ind Ltd | 機器の補助操作装置 |
| JP2010231618A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | 携帯端末装置、及びアプリケーション起動方法 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP215692A patent/JPH05189139A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744311A (ja) * | 1993-07-31 | 1995-02-14 | Sony Corp | 手書き情報処理装置 |
| JPH09258943A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Brother Ind Ltd | 機器の補助操作装置 |
| JP2010231618A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | 携帯端末装置、及びアプリケーション起動方法 |
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