JPH06131107A - ペン入力操作方法および情報処理装置 - Google Patents
ペン入力操作方法および情報処理装置Info
- Publication number
- JPH06131107A JPH06131107A JP28469592A JP28469592A JPH06131107A JP H06131107 A JPH06131107 A JP H06131107A JP 28469592 A JP28469592 A JP 28469592A JP 28469592 A JP28469592 A JP 28469592A JP H06131107 A JPH06131107 A JP H06131107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gesture
- input
- pen
- coordinate
- representative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ペン入力手段を備えた情報処理装置におい
て、複数の操作に対して予め定められた固有の記号をペ
ンの軌跡で指定して所望の操作を指示するペン入力操作
方法であって、相反する操作に対して同一の記号を割り
当てるとともに、該同一の記号の入力順序によって当該
相反する操作を識別するようにした。 【効果】 操作を実行する際に覚える記号(ジェスチ
ャ)の数を、最大半分に減らすことができる。また、入
力方法は、人間の生理的に動作に合致するものであり、
違和感がなく、操作性が向上する。
て、複数の操作に対して予め定められた固有の記号をペ
ンの軌跡で指定して所望の操作を指示するペン入力操作
方法であって、相反する操作に対して同一の記号を割り
当てるとともに、該同一の記号の入力順序によって当該
相反する操作を識別するようにした。 【効果】 操作を実行する際に覚える記号(ジェスチ
ャ)の数を、最大半分に減らすことができる。また、入
力方法は、人間の生理的に動作に合致するものであり、
違和感がなく、操作性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペンなどのポインティ
ングデバイスを用いて文字や図形の入力時にそれらの取
り消し方法、属性変更に適するペン入力操作方法に関す
る。
ングデバイスを用いて文字や図形の入力時にそれらの取
り消し方法、属性変更に適するペン入力操作方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置の入力装置として、
ペン入力装置が注目されている。ペンによる操作を指示
するコマンドの入力の手法として、予め複数のコマンド
に対してそれぞれ固有の記号(ジェスチャ)を登録して
おき、ユーザのペン入力軌跡を登録されたジェスチャ内
容と照合して、コマンドを認識させることが行われてい
る。例えば、コピー操作を意味するジェスチャを入力す
ることにより文字列のコピーをした後、その文字列のコ
ピーを取り消す場合(アンドゥ)は、取消を意味する別
のジェスチャを入力する。同様に、文字の拡大操作およ
びその反対の縮小操作をするには、各々あらかじめ登録
されていた別個のジェスチャを入力する。
ペン入力装置が注目されている。ペンによる操作を指示
するコマンドの入力の手法として、予め複数のコマンド
に対してそれぞれ固有の記号(ジェスチャ)を登録して
おき、ユーザのペン入力軌跡を登録されたジェスチャ内
容と照合して、コマンドを認識させることが行われてい
る。例えば、コピー操作を意味するジェスチャを入力す
ることにより文字列のコピーをした後、その文字列のコ
ピーを取り消す場合(アンドゥ)は、取消を意味する別
のジェスチャを入力する。同様に、文字の拡大操作およ
びその反対の縮小操作をするには、各々あらかじめ登録
されていた別個のジェスチャを入力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、あ
る操作に対しての取り消しを行う場合には、当該ある操
作とは別に登録されているジェスチャ入力を必要とす
る。また、拡大および縮小のような相反する操作につい
ても、別々のジェスチャ入力を行わなければなければな
らない。したがって、種々の操作を行うために、それぞ
れ異なるジェスチャを覚えておく必要があった。特に、
使用するシステムのOSやアプリケーションによってジ
ェスチャは異なっている場合があり、このような場合に
は覚えるべきジェスチャの数は増大し、操作に支障を来
たした。
る操作に対しての取り消しを行う場合には、当該ある操
作とは別に登録されているジェスチャ入力を必要とす
る。また、拡大および縮小のような相反する操作につい
ても、別々のジェスチャ入力を行わなければなければな
らない。したがって、種々の操作を行うために、それぞ
れ異なるジェスチャを覚えておく必要があった。特に、
使用するシステムのOSやアプリケーションによってジ
ェスチャは異なっている場合があり、このような場合に
は覚えるべきジェスチャの数は増大し、操作に支障を来
たした。
【0004】本発明の目的は、ユーザが覚えるジェスチ
ャの数をできるだけ少なくし、ペン入力の操作性の向上
を図ることができるペン入力操作方法を提供することに
ある。
ャの数をできるだけ少なくし、ペン入力の操作性の向上
を図ることができるペン入力操作方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるペン入力操
作方法は、ペン入力手段を備えた情報処理装置におい
て、複数の操作に対して予め定められた固有の記号をペ
ンの軌跡で指定して所望の操作を指示するペン入力操作
方法であって、相反する操作に対して同一の記号を割り
当てるとともに、該同一の記号の入力順序によって当該
相反する操作を識別するようにしたことを特徴とする。
作方法は、ペン入力手段を備えた情報処理装置におい
て、複数の操作に対して予め定められた固有の記号をペ
ンの軌跡で指定して所望の操作を指示するペン入力操作
方法であって、相反する操作に対して同一の記号を割り
当てるとともに、該同一の記号の入力順序によって当該
相反する操作を識別するようにしたことを特徴とする。
【0006】また、本発明によるペン入力手段を備えた
情報処理装置は、前記ペン入力手段により入力された記
号に対して、ペンの軌跡を表わす複数の代表座標点を入
力順に抽出する代表座標点抽出手段と、複数の操作のう
ち、相反する操作の一方に対してのみ固有の記号を割り
当て、そのペンの軌跡を表わす代表座標点を正順に登録
しておく記号登録手段と、前記代表座標点抽出手段によ
り得られた代表座標点を、前記登録された複数の記号の
代表座標点と、正順および逆順に照合することにより、
前記入力手段から指示された操作が前記複数の操作およ
びその相反する操作のうちのいずれの操作であるかを特
定する照合手段とを備えたものである。
情報処理装置は、前記ペン入力手段により入力された記
号に対して、ペンの軌跡を表わす複数の代表座標点を入
力順に抽出する代表座標点抽出手段と、複数の操作のう
ち、相反する操作の一方に対してのみ固有の記号を割り
当て、そのペンの軌跡を表わす代表座標点を正順に登録
しておく記号登録手段と、前記代表座標点抽出手段によ
り得られた代表座標点を、前記登録された複数の記号の
代表座標点と、正順および逆順に照合することにより、
前記入力手段から指示された操作が前記複数の操作およ
びその相反する操作のうちのいずれの操作であるかを特
定する照合手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】ペン入力指示により、ある操作と反対の操作を
指示する場合、ある操作の記号(ジェスチャ)の書く方
向を逆にしてペン入力することにより、当該反対の操作
を指示することができる。例えば、拡大と縮小の操作に
対しては、同一の記号を割り当て、その各方向を逆にす
ることにより、両者を識別する。また、コピーや移動操
作等については、その相反する操作を取消し操作と考
え、逆方向のペン入力により直前の操作指示を取り消す
こととする。
指示する場合、ある操作の記号(ジェスチャ)の書く方
向を逆にしてペン入力することにより、当該反対の操作
を指示することができる。例えば、拡大と縮小の操作に
対しては、同一の記号を割り当て、その各方向を逆にす
ることにより、両者を識別する。また、コピーや移動操
作等については、その相反する操作を取消し操作と考
え、逆方向のペン入力により直前の操作指示を取り消す
こととする。
【0008】これにより、ユーザはある操作の反対の操
作について別個の記号を覚える必要がなくなり、ユーザ
の覚えるべきジェスチャの数を最大半分に削減すること
ができる。
作について別個の記号を覚える必要がなくなり、ユーザ
の覚えるべきジェスチャの数を最大半分に削減すること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1に、本発明を適用するコンピュータ装
置の外観図を示す。コンピュータ本体11は、その表面
に表示部およびペン入力部を有する。本実施例では、表
示部に重なるペン入力認識領域12内でペン13による
入力が可能である。なお、本構成以外に、このペン入力
認識領域12とコンピュータ本体11とが別々になって
いるものであっても本発明を適用することは可能であ
る。この例では、文字の入力は文字認識領域14内で行
い、ひらがな等をこの領域に入力して漢字などに変換さ
せるが、ペン入力認識領域12と文字認識領域14とが
同一になっているものであってもよい。
置の外観図を示す。コンピュータ本体11は、その表面
に表示部およびペン入力部を有する。本実施例では、表
示部に重なるペン入力認識領域12内でペン13による
入力が可能である。なお、本構成以外に、このペン入力
認識領域12とコンピュータ本体11とが別々になって
いるものであっても本発明を適用することは可能であ
る。この例では、文字の入力は文字認識領域14内で行
い、ひらがな等をこの領域に入力して漢字などに変換さ
せるが、ペン入力認識領域12と文字認識領域14とが
同一になっているものであってもよい。
【0011】図2は、図1のコンピュータ装置の主要機
能ブロックおよび制御データの流れを示したものであ
る。21は、文字や図形を入力するポインティング入力
部であり、本実施例では、ペンである。22は、入力さ
れた座標データを入力データに変換する為の座標解析処
理部である。24は、あらかじめ登録されているジェス
チャ文字記号を格納する部分である。また、そのジェス
チャの書き順として、数箇所の座標も格納されている。
23は、入力されたデータとジェスチャ記憶部24のデ
ータとのマッチングを行う逆方向認識処理部である。2
5は、これらの処理結果を表示する画面表示部である。
能ブロックおよび制御データの流れを示したものであ
る。21は、文字や図形を入力するポインティング入力
部であり、本実施例では、ペンである。22は、入力さ
れた座標データを入力データに変換する為の座標解析処
理部である。24は、あらかじめ登録されているジェス
チャ文字記号を格納する部分である。また、そのジェス
チャの書き順として、数箇所の座標も格納されている。
23は、入力されたデータとジェスチャ記憶部24のデ
ータとのマッチングを行う逆方向認識処理部である。2
5は、これらの処理結果を表示する画面表示部である。
【0012】図3は、図1のコンピュータ装置のハード
ウエア構成例を示すブロック図であり、本実施例では、
文字や図形などの編集システムに適用した場合について
説明する。この装置は、主として中央処理装置(CP
U)31、CPU31により実行されるプログラムおよ
びデータを格納する主記憶装置32、実行されたコマン
ド結果を表示する表示装置33、実行されたコマンド結
果を印刷するプリンタ36、プログラムおよびデータ等
を格納する外部記憶装置35、文字や図形を入力するポ
インティングデバイスであるペン入力装置34からな
る。
ウエア構成例を示すブロック図であり、本実施例では、
文字や図形などの編集システムに適用した場合について
説明する。この装置は、主として中央処理装置(CP
U)31、CPU31により実行されるプログラムおよ
びデータを格納する主記憶装置32、実行されたコマン
ド結果を表示する表示装置33、実行されたコマンド結
果を印刷するプリンタ36、プログラムおよびデータ等
を格納する外部記憶装置35、文字や図形を入力するポ
インティングデバイスであるペン入力装置34からな
る。
【0013】図2の画面表示部25は表示装置33に対
応し、入力部21はペン入力装置34に対応する。ま
た、図2の座標解析処理部22および逆方向認識処理部
23は、CPU31の機能に該当する。ジェスチャ記憶
部24は、主記憶装置32または外部記憶装置35に対
応する。
応し、入力部21はペン入力装置34に対応する。ま
た、図2の座標解析処理部22および逆方向認識処理部
23は、CPU31の機能に該当する。ジェスチャ記憶
部24は、主記憶装置32または外部記憶装置35に対
応する。
【0014】次に、図4により、本実施例において文字
列のある操作の取り消し(アンドゥ)や図形の属性を変
更する相反する操作の為の、ペンによる操作方法とその
機能を説明する。
列のある操作の取り消し(アンドゥ)や図形の属性を変
更する相反する操作の為の、ペンによる操作方法とその
機能を説明する。
【0015】図4(a)は、ある1文字(ここでは
「あ」)に対して、予め定められたジェスチャ41aの
入力によりその文字をコピーする動作を示す。同図
(b)は、そのコピーを取り消す操作を示す。すなわ
ち、ジェスチャ41aと形状は同じであるが、ジェスチ
ャ41aの入力順序(書く方向)42aと逆の入力順序
44aのジェスチャ43aを入力することにより、コピ
ーを取り消すものである。なお、この例では、説明の都
合上、図1の文字認識領域14にある文字に対してコピ
ーのジェスチャを行うとその文字が隣の位置に複写され
るように示したが、一般にコピー&ペーストの動作で
は、画面上でコピーする範囲を指定してコピー動作を行
うと、コピーした内容が特定の記憶領域に書き込まれ、
次に、コピー先の位置を指定してペースト動作を行うと
その位置に前記記憶領域の内容がコピーされる。本実施
例もそのようなコピー操作に適用することができる。
「あ」)に対して、予め定められたジェスチャ41aの
入力によりその文字をコピーする動作を示す。同図
(b)は、そのコピーを取り消す操作を示す。すなわ
ち、ジェスチャ41aと形状は同じであるが、ジェスチ
ャ41aの入力順序(書く方向)42aと逆の入力順序
44aのジェスチャ43aを入力することにより、コピ
ーを取り消すものである。なお、この例では、説明の都
合上、図1の文字認識領域14にある文字に対してコピ
ーのジェスチャを行うとその文字が隣の位置に複写され
るように示したが、一般にコピー&ペーストの動作で
は、画面上でコピーする範囲を指定してコピー動作を行
うと、コピーした内容が特定の記憶領域に書き込まれ、
次に、コピー先の位置を指定してペースト動作を行うと
その位置に前記記憶領域の内容がコピーされる。本実施
例もそのようなコピー操作に適用することができる。
【0016】図5は、ある文字を拡大するジェスチャを
入力して拡大させる操作(同図(a))と、これと反対
の操作であるに縮小操作(同図(b))とを示す。拡大
を指示するジェスチャ41bと、縮小を指示するジェス
チャ43bとは、形状は同一であるが、それぞれの入力
順序の42bと44bとは逆になっている。
入力して拡大させる操作(同図(a))と、これと反対
の操作であるに縮小操作(同図(b))とを示す。拡大
を指示するジェスチャ41bと、縮小を指示するジェス
チャ43bとは、形状は同一であるが、それぞれの入力
順序の42bと44bとは逆になっている。
【0017】図6は、ある図形を拡大するジェスチャを
入力して拡大させる操作(同図(a))と、これを反対
に縮小する操作(同図(b))とを示す。図5と同様、
それぞれのジェスチャ41c,43cの形は同じである
が、その入力順序の42c,44cは逆である。
入力して拡大させる操作(同図(a))と、これを反対
に縮小する操作(同図(b))とを示す。図5と同様、
それぞれのジェスチャ41c,43cの形は同じである
が、その入力順序の42c,44cは逆である。
【0018】このように、相反する操作(ある操作とそ
れを取消す操作も相反する操作とする)に対して、入力
順序の異なる同一形状のジェスチャを割り当てることに
より、実質的に記憶すべきジェスチャの数を半減させる
ことが可能になる。
れを取消す操作も相反する操作とする)に対して、入力
順序の異なる同一形状のジェスチャを割り当てることに
より、実質的に記憶すべきジェスチャの数を半減させる
ことが可能になる。
【0019】図7により、複数の操作について予め登録
された複数のジェスチャ命令について説明する。
された複数のジェスチャ命令について説明する。
【0020】図7(a1)〜(a4)に示した記号は、
それぞれ、コピー、拡大、色反転、塗りつぶしの各命令
(コマンド)に対応する記号を示す。ここでは、すべて
一筆書きのできる記号を選択している。図中の“×”
は、各記号の重心点、“・”は、各記号を記述する際の
代表座標点である。代表座標点の数の取り方は、いくつ
かあるが、本実施例では、説明簡略化のため4点とす
る。
それぞれ、コピー、拡大、色反転、塗りつぶしの各命令
(コマンド)に対応する記号を示す。ここでは、すべて
一筆書きのできる記号を選択している。図中の“×”
は、各記号の重心点、“・”は、各記号を記述する際の
代表座標点である。代表座標点の数の取り方は、いくつ
かあるが、本実施例では、説明簡略化のため4点とす
る。
【0021】図7(a1)の(x01、y01),(x
02、y02),(x03、y03)(x04、y0
4)は、コピーのジェスチャにおける、重心点を原点と
したときの各代表座標点までの相対座標である。各座標
値の2個の添字番号の前者はジェスチャの通し番号を示
し、後者はその座標の入力順序を示している。他のジェ
スチャについても同様である。
02、y02),(x03、y03)(x04、y0
4)は、コピーのジェスチャにおける、重心点を原点と
したときの各代表座標点までの相対座標である。各座標
値の2個の添字番号の前者はジェスチャの通し番号を示
し、後者はその座標の入力順序を示している。他のジェ
スチャについても同様である。
【0022】図7(b)は、ペンなどのポインティング
デバイスによって実際に入力された文字の軌跡であり、
図7(a1)〜(a4)のジェスチャ(記号)と照合さ
れるものである。この文字についても、重心点および代
表座標点が定まる。図中、(X01、Y01),(X0
2、Y02),(X03、Y03),(X04、Y0
4)は、それぞれ、重心点を原点としたときの各代表座
標点までの相対座標である。
デバイスによって実際に入力された文字の軌跡であり、
図7(a1)〜(a4)のジェスチャ(記号)と照合さ
れるものである。この文字についても、重心点および代
表座標点が定まる。図中、(X01、Y01),(X0
2、Y02),(X03、Y03),(X04、Y0
4)は、それぞれ、重心点を原点としたときの各代表座
標点までの相対座標である。
【0023】図7(c)は、前述の各ジェスチャ命令に
ついて各々のジェスチャ代表座標4点を登録したジェス
チャ代表座標テーブル240を示す。各ジェスチャ命令
に対して、その操作に相反する操作を表わすジェスチャ
逆命令も登録されている。ジェスチャ命令は、文字コー
ドでもよいし、コマンド名称などでもよい。ジェスチャ
逆命令としては、ジェスチャ命令の逆の文字の文字コー
ドや逆のコマンドなどを用いることができる。
ついて各々のジェスチャ代表座標4点を登録したジェス
チャ代表座標テーブル240を示す。各ジェスチャ命令
に対して、その操作に相反する操作を表わすジェスチャ
逆命令も登録されている。ジェスチャ命令は、文字コー
ドでもよいし、コマンド名称などでもよい。ジェスチャ
逆命令としては、ジェスチャ命令の逆の文字の文字コー
ドや逆のコマンドなどを用いることができる。
【0024】次に、図8〜図13により、これらの操作
を実現するための処理フローを説明する。これらは、入
力文字とあらかじめ登録されているジェスチャとのマッ
チングを図るための一連の処理フローである。
を実現するための処理フローを説明する。これらは、入
力文字とあらかじめ登録されているジェスチャとのマッ
チングを図るための一連の処理フローである。
【0025】まず、図8において、ペンなどのポインテ
ィングデバイスにより、文字や図形の入力を行うと文字
や図形の重心を決定し、入力代表座標を4点抽出し、重
心から入力代表座標点までの相対座標を計算する(10
1)。ジェスチャ代表座標テーブル(図7の240)に
登録された複数のジェスチャと順次マッチングをとるた
め、ジェスチャ代表座標テーブルの一番最初のアドレス
を指定する(102)。ジェスチャ代表座標テーブルに
は、n個のジェスチャが登録されており、最初は、0番
目から始まることとする。ジェスチャ代表座標テーブル
のアドレス変数nを0番目の意味の0にセットする(1
03)。入力X座標第1点目とジェスチャ代表X座標第
1点目との差の絶対値と、入力Y座標第1点目とジェス
チャ代表Y座標第1点目との差の絶対値の和(Tn1)
を算出する。入力X座標第2点目とジェスチャ代表X座
標第2点目との差の絶対値と入力Y座標第2点目とジェ
スチャ代表Y座標第2点目との差の絶対値の和(Tn
2)を算出する。入力X座標第3点目とジェスチャ代表
X座標第3点目との差の絶対値と、入力Y座標第3点目
とジェスチャ代表Y座標第3点目との差の絶対値の和
(Tn3)を算出する。入力X座標第4点目とジェスチ
ャ代表X座標第4点目との差の絶対値と、入力Y座標第
4点目とジェスチャ代表Y座標第4点目との差の絶対値
の和(Tn4)を算出する(104)。Tn1、Tn
2、Tn3、Tn4の和を算出し、TAとしてセーブし
ておく(105)。次のジェスチャの代表座標データを
取得するためにジェスチャ代表座標テーブルのポインタ
を一つインクリメントする(106)。ジェスチャ代表
座標テーブルのポインタが一つ進んだのでnの値も一つ
インクリメントする(107)。このn+1番目のジェ
スチャ代表座標テーブル内容に対して、ステップ104
と同様の計算処理を行い(108)、これにより求まっ
たTn1、Tn2、Tn3、Tn4の和を算出し、これ
をTBとしてセーブしておく(109)。
ィングデバイスにより、文字や図形の入力を行うと文字
や図形の重心を決定し、入力代表座標を4点抽出し、重
心から入力代表座標点までの相対座標を計算する(10
1)。ジェスチャ代表座標テーブル(図7の240)に
登録された複数のジェスチャと順次マッチングをとるた
め、ジェスチャ代表座標テーブルの一番最初のアドレス
を指定する(102)。ジェスチャ代表座標テーブルに
は、n個のジェスチャが登録されており、最初は、0番
目から始まることとする。ジェスチャ代表座標テーブル
のアドレス変数nを0番目の意味の0にセットする(1
03)。入力X座標第1点目とジェスチャ代表X座標第
1点目との差の絶対値と、入力Y座標第1点目とジェス
チャ代表Y座標第1点目との差の絶対値の和(Tn1)
を算出する。入力X座標第2点目とジェスチャ代表X座
標第2点目との差の絶対値と入力Y座標第2点目とジェ
スチャ代表Y座標第2点目との差の絶対値の和(Tn
2)を算出する。入力X座標第3点目とジェスチャ代表
X座標第3点目との差の絶対値と、入力Y座標第3点目
とジェスチャ代表Y座標第3点目との差の絶対値の和
(Tn3)を算出する。入力X座標第4点目とジェスチ
ャ代表X座標第4点目との差の絶対値と、入力Y座標第
4点目とジェスチャ代表Y座標第4点目との差の絶対値
の和(Tn4)を算出する(104)。Tn1、Tn
2、Tn3、Tn4の和を算出し、TAとしてセーブし
ておく(105)。次のジェスチャの代表座標データを
取得するためにジェスチャ代表座標テーブルのポインタ
を一つインクリメントする(106)。ジェスチャ代表
座標テーブルのポインタが一つ進んだのでnの値も一つ
インクリメントする(107)。このn+1番目のジェ
スチャ代表座標テーブル内容に対して、ステップ104
と同様の計算処理を行い(108)、これにより求まっ
たTn1、Tn2、Tn3、Tn4の和を算出し、これ
をTBとしてセーブしておく(109)。
【0026】図9に進み、先にセーブしておいたTAと
TBを比較する(110)。TBがTAより小さい場合
は、入力された記号の代表座標に対しては、n+1番目
のジェスチャ代表座標の方が0番目のジェスチャ代表座
標より誤差が少ないとみなし、n+1番目のジェスチャ
命令を候補としてセーブする(111)。そして、TB
の値を変数Ttにセーブしておく(112)。逆に、T
AがTBより小さい場合、入力された記号の代表座標に
対しては、0番目のジェスチャ代表座標の方がn+1番
目のジェスチャ代表座標より誤差が少ないとみなし、0
番目のジェスチャ命令を候補としてセーブする(11
3)。そして、TAの値を変数Ttにセーブしておく
(114)。ジェスチャ代表座標テーブルのポインタを
進める為、nの値を1つインクリメントする(11
5)。次のジェスチャの代表データを取得するために、
ジェスチャ代表座標テーブルのポインタを一つインクリ
メントする(116)。続いて、ステップ104と同様
の計算処理を行い(117)、求まったTn1,Tn
2,Tn3,Tn4の和を算出して、これをTcとして
セーブしておく(118)。
TBを比較する(110)。TBがTAより小さい場合
は、入力された記号の代表座標に対しては、n+1番目
のジェスチャ代表座標の方が0番目のジェスチャ代表座
標より誤差が少ないとみなし、n+1番目のジェスチャ
命令を候補としてセーブする(111)。そして、TB
の値を変数Ttにセーブしておく(112)。逆に、T
AがTBより小さい場合、入力された記号の代表座標に
対しては、0番目のジェスチャ代表座標の方がn+1番
目のジェスチャ代表座標より誤差が少ないとみなし、0
番目のジェスチャ命令を候補としてセーブする(11
3)。そして、TAの値を変数Ttにセーブしておく
(114)。ジェスチャ代表座標テーブルのポインタを
進める為、nの値を1つインクリメントする(11
5)。次のジェスチャの代表データを取得するために、
ジェスチャ代表座標テーブルのポインタを一つインクリ
メントする(116)。続いて、ステップ104と同様
の計算処理を行い(117)、求まったTn1,Tn
2,Tn3,Tn4の和を算出して、これをTcとして
セーブしておく(118)。
【0027】図10に進み、先にセーブしておいたTt
の値とTcの値を比較する(119)。Tcの方が小さ
い場合、入力された記号の代表座標に対しては、今回の
ジェスチャ代表座標の方が前回のそれよりも誤差が少な
いとみなし、現在のジェスチャ代表座標テーブルのジェ
スチャ命令をセーブする(120)。そして、Tcの値
をTtにセーブする(121)。これらをジェスチャ代
表座標テーブルに登録されているすべてのジェスチャに
対して行う(122)。すべてのジェスチャ代表座標テ
ーブルに対しての処理を終えたならば、Ttの値が閾値
の範囲内にあるか調べる(123)。ここで、閾値と
は、Ttの値が誤差として容認できるか否かの基準値で
ある。Tcが閾値の範囲内にあったばらば、最終的にセ
ーブされたジェスチャ命令が選択される(124)。T
tが閾値の範囲外ならば、図11の処理へ進む。
の値とTcの値を比較する(119)。Tcの方が小さ
い場合、入力された記号の代表座標に対しては、今回の
ジェスチャ代表座標の方が前回のそれよりも誤差が少な
いとみなし、現在のジェスチャ代表座標テーブルのジェ
スチャ命令をセーブする(120)。そして、Tcの値
をTtにセーブする(121)。これらをジェスチャ代
表座標テーブルに登録されているすべてのジェスチャに
対して行う(122)。すべてのジェスチャ代表座標テ
ーブルに対しての処理を終えたならば、Ttの値が閾値
の範囲内にあるか調べる(123)。ここで、閾値と
は、Ttの値が誤差として容認できるか否かの基準値で
ある。Tcが閾値の範囲内にあったばらば、最終的にセ
ーブされたジェスチャ命令が選択される(124)。T
tが閾値の範囲外ならば、図11の処理へ進む。
【0028】図11では、入力文字をジェスチャ逆命令
についてマッチングを図るため、ジェスチャ代表座標テ
ーブルの先頭アドレスを再指定する(225)。そし
て、初期値0をセットする(226)。入力X座標第1
点目とジェスチャ代表X座標第4点目との差の絶対値
と、入力Y座標第1点目とジェスチャ代表Y座標第4点
目との差の絶対値の和(Tn1)を算出する。入力X座
標第2点目とジェスチャ代表X座標第3点目との差の絶
対値と、入力Y座標第2点目とジェスチャ代表Y座標第
3点目との差の絶対値の和(Tn2)を算出する。入力
X座標第3点目とジェスチャ代表X座標第2点目との差
の絶対値と、入力Y座標第3点目とジェスチャ代表Y座
標第2点目との差の絶対値の和(Tn3)を算出する。
入力X座標第4点目とジェスチャ代表X座標第1点目と
の差の絶対値と、入力Y座標第4点目とジェスチャ代表
Y座標第1点目との差の絶対値の和(Tn4)を算出す
る(227)。Tn1,Tn2,Tn3,Tn4の和を
算出し、TAとしてセーブしておく(228)。次のジ
ェスチャの代表座標データを取得するためにジェスチャ
代表座標テーブルのポインタを一つインクリメントする
(229)。ジェスチャ代表座標テーブルのポインタが
一つ進んだので、nの値も一つインクリメントする(2
30)。n+1番目のジェスチャ代表座標テーブルに対
して、ステップ227と同様の計算処理を行い(23
1)、求まったTn1,Tn2,Tn3,Tn4の和を
算出し、TBとしてセーブしておく(232)。
についてマッチングを図るため、ジェスチャ代表座標テ
ーブルの先頭アドレスを再指定する(225)。そし
て、初期値0をセットする(226)。入力X座標第1
点目とジェスチャ代表X座標第4点目との差の絶対値
と、入力Y座標第1点目とジェスチャ代表Y座標第4点
目との差の絶対値の和(Tn1)を算出する。入力X座
標第2点目とジェスチャ代表X座標第3点目との差の絶
対値と、入力Y座標第2点目とジェスチャ代表Y座標第
3点目との差の絶対値の和(Tn2)を算出する。入力
X座標第3点目とジェスチャ代表X座標第2点目との差
の絶対値と、入力Y座標第3点目とジェスチャ代表Y座
標第2点目との差の絶対値の和(Tn3)を算出する。
入力X座標第4点目とジェスチャ代表X座標第1点目と
の差の絶対値と、入力Y座標第4点目とジェスチャ代表
Y座標第1点目との差の絶対値の和(Tn4)を算出す
る(227)。Tn1,Tn2,Tn3,Tn4の和を
算出し、TAとしてセーブしておく(228)。次のジ
ェスチャの代表座標データを取得するためにジェスチャ
代表座標テーブルのポインタを一つインクリメントする
(229)。ジェスチャ代表座標テーブルのポインタが
一つ進んだので、nの値も一つインクリメントする(2
30)。n+1番目のジェスチャ代表座標テーブルに対
して、ステップ227と同様の計算処理を行い(23
1)、求まったTn1,Tn2,Tn3,Tn4の和を
算出し、TBとしてセーブしておく(232)。
【0029】図12に進み、先にセーブしておいたTA
とTBとを比較する(233)。TBの方が小さい場
合、入力された記号の代表座標に対しては、n+1番目
のジェスチャ代表座標の方が0番目のジェスチャ代表座
標より誤差が少ないとみなし、n+1番目のジェスチャ
逆命令を候補としてセーブする(234)。そしてTB
の値を変数Ttにセーブしておく(235)。TAの方
が小さい場合、入力された記号の代表座標に対しては、
0番目のジェスチャ代表座標の方がn+1番目のジェス
チャ代表座標より誤差が少ないとみなし、0番目のジェ
スチャ逆命令を候補としてセーブする(236)。そし
て、TAの値を変数Ttにセーブしておく(237)。
ジェスチャ代表座標テーブルのポインタを進めるため、
nの値を一つインクリメントする(238)。次のジェ
スチャの代表座標データを取得するためにジェスチャ代
表座標テーブルのポインタを一つインクリメントする
(239)。次に、ステップ227と同様の計算処理を
行い(240)、求まったTn1,Tn2,Tn3,T
n4の和を算出して、これをTcとしてセーブしておく
(241)。
とTBとを比較する(233)。TBの方が小さい場
合、入力された記号の代表座標に対しては、n+1番目
のジェスチャ代表座標の方が0番目のジェスチャ代表座
標より誤差が少ないとみなし、n+1番目のジェスチャ
逆命令を候補としてセーブする(234)。そしてTB
の値を変数Ttにセーブしておく(235)。TAの方
が小さい場合、入力された記号の代表座標に対しては、
0番目のジェスチャ代表座標の方がn+1番目のジェス
チャ代表座標より誤差が少ないとみなし、0番目のジェ
スチャ逆命令を候補としてセーブする(236)。そし
て、TAの値を変数Ttにセーブしておく(237)。
ジェスチャ代表座標テーブルのポインタを進めるため、
nの値を一つインクリメントする(238)。次のジェ
スチャの代表座標データを取得するためにジェスチャ代
表座標テーブルのポインタを一つインクリメントする
(239)。次に、ステップ227と同様の計算処理を
行い(240)、求まったTn1,Tn2,Tn3,T
n4の和を算出して、これをTcとしてセーブしておく
(241)。
【0030】図13に進み、先にセーブしておいたTt
の値とTcの値を比較する(242)。Tcの方がが小
さい場合、入力された記号の代表座標に対しては、今回
のジェスチャ代表座標の方が前回のそれよりも誤差が少
ないとみなし、現在のジェスチャ代表テーブルのジェス
チャ逆命令をセーブする(243)。そして、Tcの値
をTtにセーブする(244)。これらをジェスチャ代
表座標テーブルに登録されているすべてのジェスチャに
対して繰り返す(245)。すべてのジェスチャ代表座
標テーブルに対しての処理を終えたならば、Ttの値が
閾値の範囲内にあるか否かを調べる(246)。Ttが
閾値の範囲内にあったならば、最終的にセーブされたジ
ェスチャ逆命令が選択される(247)。Ttが閾値の
範囲外ならば、エラーコードをセットして(248)、
ジェスチャ命令を選択せずにリターンする。
の値とTcの値を比較する(242)。Tcの方がが小
さい場合、入力された記号の代表座標に対しては、今回
のジェスチャ代表座標の方が前回のそれよりも誤差が少
ないとみなし、現在のジェスチャ代表テーブルのジェス
チャ逆命令をセーブする(243)。そして、Tcの値
をTtにセーブする(244)。これらをジェスチャ代
表座標テーブルに登録されているすべてのジェスチャに
対して繰り返す(245)。すべてのジェスチャ代表座
標テーブルに対しての処理を終えたならば、Ttの値が
閾値の範囲内にあるか否かを調べる(246)。Ttが
閾値の範囲内にあったならば、最終的にセーブされたジ
ェスチャ逆命令が選択される(247)。Ttが閾値の
範囲外ならば、エラーコードをセットして(248)、
ジェスチャ命令を選択せずにリターンする。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ペンなどのポインティ
ングデバイスでジェスチャを用いて文字や図形などに対
してある操作を行った後、その操作の反対の操作を行う
ときは、今入力したジェスチャと同じ文字を入力順序を
逆に入力するだけでよく、両操作について別個のジェス
チャを覚える必要がない。さらに、このジェスチャの文
字の入力順序を逆に入力するという行為は、人間の生理
的動作に合致するものであり、ユーザにとって違和感が
なく、操作性が向上する。
ングデバイスでジェスチャを用いて文字や図形などに対
してある操作を行った後、その操作の反対の操作を行う
ときは、今入力したジェスチャと同じ文字を入力順序を
逆に入力するだけでよく、両操作について別個のジェス
チャを覚える必要がない。さらに、このジェスチャの文
字の入力順序を逆に入力するという行為は、人間の生理
的動作に合致するものであり、ユーザにとって違和感が
なく、操作性が向上する。
【図1】本発明を適用するコンピュータ装置の外観図で
ある。
ある。
【図2】図1のコンピュータ装置の主要機能ブロック図
である。
である。
【図3】図1のコンピュータ装置のハードウエア構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】実施例における、文字のコピー操作およびその
取消操作の方法の説明図である。
取消操作の方法の説明図である。
【図5】実施例における、文字の拡大操作および縮小操
作の方法の説明図である。
作の方法の説明図である。
【図6】実施例における、図形の拡大操作および縮小操
作の方法の説明図である。
作の方法の説明図である。
【図7】実施例における、登録されたジェスチャの説明
図である。
図である。
【図8】実施例におけるジェスチャー認識処理の一部の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】実施例におけるジェスチャー認識処理の一部の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】実施例におけるジェスチャー認識処理の一部
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図11】実施例におけるジェスチャー認識処理の一部
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図12】実施例におけるジェスチャー認識処理の一部
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図13】実施例におけるジェスチャー認識処理の一部
のフローチャートである。
のフローチャートである。
21…入力装置、22…座標解析処理、23…逆方向認
識処理、24…ジェスチャ記憶部、21…画面表示装置
識処理、24…ジェスチャ記憶部、21…画面表示装置
Claims (3)
- 【請求項1】ペン入力手段を備えた情報処理装置におい
て、複数の操作に対して予め定められた固有の記号をペ
ンの軌跡で指定して所望の操作を指示するペン入力操作
方法であって、 相反する操作に対して同一の記号を割り当てるととも
に、該同一の記号の入力順序によって当該相反する操作
を識別するようにしたことを特徴とするペン入力操作方
法。 - 【請求項2】前記記号は一筆書きのできる記号とし、前
記相反する操作についてその書く方向を異ならせたこと
を特徴とする請求項1記載のペン入力操作方法。 - 【請求項3】ペン入力手段を備えた情報処理装置におい
て、 前記ペン入力手段により入力された記号に対して、ペン
の軌跡を表わす複数の代表座標点を入力順に抽出する代
表座標点抽出手段と、 複数の操作のうち、相反する操作の一方に対してのみ固
有の記号を割り当て、そのペンの軌跡を表わす代表座標
点を正順に登録しておく記号登録手段と、 前記代表座標点抽出手段により得られた代表座標点を、
前記登録された複数の記号の代表座標点と、正順および
逆順に照合することにより、前記入力手段から指示され
た操作が前記複数の操作およびその相反する操作のうち
のいずれの操作であるかを特定する照合手段とを備えた
ことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28469592A JPH06131107A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ペン入力操作方法および情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28469592A JPH06131107A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ペン入力操作方法および情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06131107A true JPH06131107A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17681783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28469592A Pending JPH06131107A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | ペン入力操作方法および情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06131107A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004325322A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Denso Corp | ナビゲーション装置 |
| JP2010039694A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Yahoo Japan Corp | 文字修飾サーバ、装置、方法及びシステム |
| JP2010273358A (ja) * | 2005-10-25 | 2010-12-02 | Kyocera Corp | 暗証番号等を入力する為の入力装置及びその入力装置を備えた携帯電話装置 |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP28469592A patent/JPH06131107A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004325322A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Denso Corp | ナビゲーション装置 |
| JP2010273358A (ja) * | 2005-10-25 | 2010-12-02 | Kyocera Corp | 暗証番号等を入力する為の入力装置及びその入力装置を備えた携帯電話装置 |
| JP2010039694A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Yahoo Japan Corp | 文字修飾サーバ、装置、方法及びシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06131110A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH0991380A (ja) | 情報処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JPH0696177A (ja) | 図形関係付け編集処理方法および編集装置 | |
| JPH06175776A (ja) | プレゼンテーション装置 | |
| JP2738851B2 (ja) | 複数カーソルによる入力データ処理表示方法 | |
| JPS6366630A (ja) | 印刷位置入力装置 | |
| JPH08202856A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH11212968A (ja) | 文書処理装置及び方法 | |
| JP2539066B2 (ja) | 手書き入力処理装置 | |
| JPH05189139A (ja) | コマンド入力方法および情報処理装置 | |
| JP2560690B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH07295732A (ja) | 文書作成装置及び図形入力処理方法 | |
| JP3227219B2 (ja) | 情報処理方法及び装置 | |
| JPH08171473A (ja) | 表示装置、および、その画像データの分類表示方法 | |
| JP2605690B2 (ja) | 画像作成装置 | |
| JP2640134B2 (ja) | アウトラインフォント開発装置用キーボード | |
| JPH06110442A (ja) | 文字図形処理装置、及び文字または図形の変形処理方法 | |
| JPH07104918A (ja) | 手書きデータ保存方法 | |
| JPH02250178A (ja) | 図形作成装置 | |
| JPH01159723A (ja) | 手書き文字入力装置 | |
| JPH04191972A (ja) | 文字の属性編集方式 | |
| JPH06266706A (ja) | 文字サイズ変更機能付き文書処理装置 | |
| JPS6385978A (ja) | 図形編集装置 | |
| JPS62129887A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0683565A (ja) | 画面形表示装置 |