JPH0518946U - クラツチペダルブラケツトの構造 - Google Patents
クラツチペダルブラケツトの構造Info
- Publication number
- JPH0518946U JPH0518946U JP6747391U JP6747391U JPH0518946U JP H0518946 U JPH0518946 U JP H0518946U JP 6747391 U JP6747391 U JP 6747391U JP 6747391 U JP6747391 U JP 6747391U JP H0518946 U JPH0518946 U JP H0518946U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- clutch pedal
- hole
- sub
- master cylinder
- Prior art date
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 容易にレバー比の変更に対処する。
【構成】 クラッチペダル4側のメインブラケット1と
マスタシリンダ14側のサブブラケット10とを別体と
し、ペダルの作動端の孔6位置に合せて両ブラケットを
結合する。
マスタシリンダ14側のサブブラケット10とを別体と
し、ペダルの作動端の孔6位置に合せて両ブラケットを
結合する。
Description
【0001】
本考案は、クラッチペダルブラケットの構造に関する。
【0002】
従来のクラッチペダルブラケットにおいては、クラッチペダルブラケットにク ラッチペダルを枢着すると共に、マスタシリンダを取付け、ペダルの作動端の孔 とマスタシリンダのロッドとを連結していた。なお、本出願人は実開昭63−1 8334号公報において、ペダルを踏む際の足力方向を円弧状でなく曲線状にし て踏み操作を改善したクラッチペダル装置を提案している。
【0003】
クラッチペダルのレバー比、すなわち枢点から駆動端及び作動端までの距離の 比は、車両による踏力、クラッチの切れ及び継ぎ具合に応じ、変更を必要とする ことがある。
【0004】 しかし、上記のような従来のクラッチペダルブラケットでは、枢点とマスタシ リンダ軸線間の距離が一定であるため、レバー比を変更するには、クラッチペダ ルブラケットを大巾に変更する必要があり、多種少量の車両に対応することがで きなかった。
【0005】 本考案は、容易にレバー比の変更に対処できるクラッチペダルブラケットの構 造を提供することを目的としている。
【0006】
本考案によれば、クラッチペダルブラケットをクラッチペダルを枢着するメイ ンブラケットとマスタシリンダを取付けるサブブラケットとの別体に形成し、前 記クラッチペダルの作動端の孔位置に合せて前記サブブラケットを前記メインブ ラケットを結合している。
【0007】 上記両ブラケットの結合は、スポット溶接によるのが好ましい。
【0008】
上記のように構成されたクラッチペダルブラケットの構造においては、例えば レバー比を大きくする場合は、枢点から作動端の孔位置までの長さが短くなり、 このため、枢点からマスタシリンダ軸線までの距離が小さくなる。したがって、 レバー比を大きくするには、上記距離が短くなった分だけ、サブブラケットを枢 点側にずらしてメインブラケットに溶着する。
【0009】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0010】 図1及び図2において、全体を符号Aで示すクラッチペダルブラケットは、メ インブラケット1と、サブブラケット10とからなり、両者1、10は後記する 態様でスポット溶着されている。
【0011】 そのメインブラケット1は、板材により上方から見てU字状に形成され、上部 の一側(図示左側)には、フランジ部2、2が形成されている。そして、ブラケ ット1の中程に穿設された枢点である透孔3、3には、クラッチペダル4が図示 しないシャフトを介して枢着されている。そして、駆動端である踏み部5の対向 する作動端には、透孔6が穿設されている。
【0012】 他方、サブブラケット10は、板材により上方から見てU字状に形成され、前 記フランジ部2、2に対向するフランジ部11、11が形成されている。このサ ブブラケット10の中央部には、大径のの透孔12が穿設され、その透孔12の 回りには、スタッドボルト13、13が立設されている。これらボルト13、1 3には、マスタシリンダ14が取付孔15、15を介して取付けられている。そ して、マスタシリンダ14のロッド16は透孔12を貫通し、ロッド16の先端 のヨーク17は、前記透孔6にピン結合されている。
【0013】 組立てに際し、サブブラケット10をメインブラケット1に、透孔3とマスタ シリンダ14の軸線との距離L3すなわち透孔6の位置に合せて溶着する。次い で、マスタシリンダ14をサブブラケット10に取付け、ヨーク17を透孔6に ピン結合する。
【0014】 クラッチペダル4のレバー比(L1/L2)を変更する場合、例えばレバー比 を大きくする、すなわちL2を小さくする際は、透孔6Aの位置すなわち透孔3 とマスタシリンダ14の軸線との距離L3が距離L3Aとなるようにサブブラケ ット10を下方にずらしてメインブラケット1に溶着する。
【0015】
本考案は、以上説明したように構成されているので、レバー比を容易に変更し 、踏力及びクラッチの切れ、継ぎ具合のチューニングを車種別に細かく行うこと ができる。
【0016】 また、簡単な構造で大巾なコストアップなしに実施することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す側面図。
【図2】両ブラケットの分解斜視図。
A・・・クラッチペダルブラケット 1・・・メインブラケット 2・・・フランジ部 3・・・透孔 4・・・クラッチペダル 5・・・踏み部 6、6A・・・透孔 10・・・サブブラケット 11・・・フランジ部 12・・・透孔 13・・・スタッドボルト 14・・・マスタシリンダ 15・・・取付孔 16・・・ロッド 17・・・ヨーク
Claims (1)
- 【請求項1】 クラッチペダルブラケットをクラッチペ
ダルを枢着するメインブラケットとマスタシリンダを取
付けるサブブラケットとの別体に形成し、前記クラッチ
ペダルの作動端の孔位置に合せて前記サブブラケットを
前記メインブラケットを結合したことを特徴とするクラ
ッチペダルブラケットの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991067473U JP2560049Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | クラッチペダルブラケットの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991067473U JP2560049Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | クラッチペダルブラケットの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518946U true JPH0518946U (ja) | 1993-03-09 |
| JP2560049Y2 JP2560049Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13345970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991067473U Expired - Lifetime JP2560049Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | クラッチペダルブラケットの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560049Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188057U (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-13 | 日産車体株式会社 | 自動車用吊り下げ式ペダル |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP1991067473U patent/JP2560049Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188057U (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-13 | 日産車体株式会社 | 自動車用吊り下げ式ペダル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560049Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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| JPH032447Y2 (ja) |
Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
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