JPH0518996A - 色同期基準信号周波数計測方法 - Google Patents

色同期基準信号周波数計測方法

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JPH0518996A
JPH0518996A JP3173624A JP17362491A JPH0518996A JP H0518996 A JPH0518996 A JP H0518996A JP 3173624 A JP3173624 A JP 3173624A JP 17362491 A JP17362491 A JP 17362491A JP H0518996 A JPH0518996 A JP H0518996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
color
detection circuit
color synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP3173624A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukimichi Okamura
行通 岡村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 TVセットの色同期検波回路における色同期
基準信号の周波数を精度よく計測する方法を提供する。 【構成】 シンセサイズド信号発生器3からの正弦波信
号をTVセット1の色同期検波回路4に入力する。色同
期検波回路4は正弦波信号とクリスタルオッシレータX
からの信号のビート信号を出力し、ローパスフィルタ6
に入力する。周波数カウンタ7はTVセット1内で発生
する垂直同期信号をトリガゲート信号としてローパスフ
ィルタ6でブランキング信号が除去されたビート信号の
周波数を計測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TVセットの色同期検
波回路における色同期基準信号周波数計測方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3と図5はそれぞれ従来の色同期検波
回路における色同期基準信号の周波数計測方法を示して
いる。図3に示す従来例においては、TVセット1の映
像信号色同期検波回路4における色同期基準信号を発生
するクリスタルオッシレータXの一端をバッファアンプ
31を介して周波数カウンタ32に接続し、色同期基準
信号の周波数を直接、周波数カウンタ32で計測してい
る。
【0003】図5に示す他の従来例においても、同様
に、クリスタルオッシレータXの一端をバッファアンプ
31を介して周波数カウンタ32に接続し、色同期基準
信号の周波数を直接、周波数カウンタ32で計測してい
る。
【0004】いずれの場合においても、クリスタルオッ
シレータXと周波数カウンタ32との間に低容量ハイイ
ンピーダンスバッファアンプ31を接続し、少しでも負
荷の影響を軽減するように考慮している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のうち、前者の周波数計測方法では、バッファアン
プ31の入力容量Cinの負荷効果を更に軽減するため
に、クリスタルオッシレータXから出力される信号を抵
抗Rを介した後、バッファアンプ31へ入力している。
この抵抗RはTVセット1のプリント基板上に実装され
ているため、この抵抗Rには、高圧発振の信号や映像信
号などの外乱ノイズが静電的に飛び込みやすい条件を備
えている。このため、図4(a)に示すクルスタルオッ
シレータXからのP点の出力信号の波形(PAL方式の
場合には4.43MHz(Xn))、NTSC方式の場合には
3.58MHz(Xn))に対し、抵抗Rを通過したQ点上の波
形は、図4(b)に示すように、正常な正弦波の様相か
ら掛け離れた信号となり、周波数カウンタ32による計
測において正しい値が得られないことになる。
【0006】一方、後者の周波数計測方法は、クリスタ
ルオッシレータXからの出力信号の周波数を抵抗Rを介
することなく計測しているが、この周波数計測方法で
は、バッファアンプ31の入力容量Cinが、直接、クリ
スタルオッシレータXにつながることになり、計測され
た周波数は真の値からずれることになる。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、クリスタルオッシレータの発振周波数に
負荷効果の影響が及ばないようにし、色同期検波回路に
おける色同期基準信号の周波数を正確に計測することが
できるようにした周波数計測方法を提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、シンセサイズド信号発生器からの正弦波
信号をTVセットの色同期検波回路に導き、この色同期
検波回路から出力されるビート信号をブランキング信号
除去用のローパスフィルタを介して周波数カウンタに入
力し、この周波数カウンタで上記TVセットから発生す
る垂直同期信号をトリガゲート信号として上記ビート信
号の周波数を計測するようにしたものである。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、クリスタルオッ
シレータの発振周波数を直接計測するのではなく、間接
的に色同期検波回路の色同期基準信号の周波数を計測す
るので、クリスタルオッシレータの発振周波数に負荷効
果の影響を及ぼさないようにして計測することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における色同期基
準信号周波数計測方法を示す概略ブロック図である。図
1に示すように、TVセット1の映像信号入力端2に周
波数精度の高いシンセサイズド信号発生器(SG)が接
続されている。TVセット1の入力端2に入った正弦波
信号は、色同期検波回路4に導かれ、色信号が再生され
て出力端5に送出される。この色同期検波出力信号S1
は、ローパスフィルタ6に導かれ、64μs、すなわ
ち、水平同期周波数以上の信号が除去された後、周波数
カウンタ7の入力部8に送出される。周波数カウンタ7
において入力端8に入力した信号の周波数を計測するた
め、TVセット1の内部から発生し、出力端9から出力
される垂直同期信号がトリガゲート信号とすべく周波数
カウンタ7のゲート入力端10に入力される。
【0012】以上の構成において、以下、色同期基準信
号の周波数計測方法について説明する。
【0013】シンセサイズド信号発生器3で発生した正
弦波信号をTVセット1の入力端2を介して色同期検波
回路4に入力する。色同期検波回路4では、正弦波信号
とクリスタルオッシレータXで発生する信号のビート信
号を出力し、出力端5からローパスフィルタ6に入力す
る。ローパスフィルタ6では、ビート信号から映像信号
のブランキング信号を除去し、周波数カウンタ7に入力
端8から入力する。周波数カウンタ7では、TVセット
1で発生し、出力端9から出力されてゲート入力端10
に入力される垂直同期信号をトリガゲート信号としてビ
ート信号の周波数を計測する。
【0014】今、クリスタルオッシレータXから発生す
る求める周波数をfXとし、入力するシンセサイズドS
G3の周波数をfGとすると、色同期検波回路4の出力
端にはビート周波数|fG−fX|を持った信号S1が出
力される。ここにおいて、|fG−fX|=0となるfG
の値が求めるfXとなる。
【0015】図2(a)に示す信号S1の波形は、自動
位相コントロール(APC)のずれが大きく、ビート周
波数が高い場合であり、水平ブランキング期間中の映像
信号のない部分がS1の正確な周波数計測を妨害するお
それがある。図2(b)に示すように、APCが調整値
に近くなり、信号S1のビート周波数が低くなってくる
と、ローパスフィルタ6によって水平ブランキング信号
を除去することが可能となる。すなわち、図2(c)に
示すように、信号S2にわずかなひずみとして残る程度
に軽減し、図2(d)に示すように、1垂直(1V)区
間において連続した正弦波信号として計測することが可
能となる。そこで、周波数カウンタ7で図2(d)に示
すTVセット1内に発生する垂直同期信号をトリガゲー
ト信号としてビート信号S2の周波数を計測することが
可能となる。
【0016】周波数計測に際し、低い周波数、特に、0
ビート周波数を検出するには、求める精度が高くなるに
従って長時間の計測が必要となる。したがって、|fG
−fX|=fS1となる関係からfX=fG±fS1となり、
GおよびfS1が既知であればfXが求められることにな
る。また、図2(c)に示すように、ローパスフィルタ
6を通過させた後、ブランキング期間が除去される程度
のfS1の周波数であれば、正確に計測できることにな
る。
【0017】ここにおいて問題となるのは、求めるfX
の値がfG+fS1、fG−fS1の2値を有する場合であ
る。fXが考え得る最大値としてfXmaxを有するとすれ
ば、fGをfG>fXmaxの条件下で設定した計測値がfS1
であるとすれば、求めるfXの値はfG−fS1となり、f
G+fS1とはなり得ない。このようにしてfX(=fG
S1)を求めることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ンセサイズド信号発生器からの正弦波信号をTVセット
の色同期検波回路に導き、この色同期検波回路から出力
されるビート信号をブランキング信号除去用のローパス
フィルタを介して周波数カウンタに入力し、この周波数
カウンタで上記TVセットから発生する垂直同期信号を
トリガゲート信号として上記ビート信号の周波数を計測
するようにしている。このように、クリスタルオッシレ
ータの発振周波数を直接計測するのではなく、間接的に
色同期検波回路の色同期基準信号の周波数を計測するの
で、クリスタルオッシレータの発振周波数に負荷効果の
影響を及ぼさないようにして計測することができる。し
たがって、基準信号の周波数を正確に計測することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例における色同期基準信号周波数
計測方法を示す概略ブロック図
【図2】(a)ビート周波数の高い信号の波形図 (b)ビート周波数の低い信号の波形図 (c)ローパスフィルタ通過後の信号の波形図 (d)周波数カウンタで計測するビート信号と、トリガ
ゲート信号である垂直同期信号の波形図
【図3】従来の色同期基準信号周波数計測方法を示す概
略ブロック図
【図4】(a)クリスタルオッシレータの出力信号の波
形図 (b)クリスタルオッシレータの出力信号に外乱ノイズ
が混入した状態の波形図
【図5】従来の他の例の色同期基準信号周波数計測方法
を示す概略ブロック図
【符号の説明】
1 TVセット 3 シンセサイズドSG 4 映像信号色同期検波回路 6 ローパスフィルタ 7 周波数カウンタ 9 垂直同期信号出力端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 シンセサイズド信号発生器からの正弦波
    信号をTVセットの色同期検波回路に導き、この色同期
    検波回路から出力されるビート信号をブランキング信号
    除去用のローパスフィルタを介して周波数カウンタに入
    力し、この周波数カウンタで上記TVセットから発生す
    る垂直同期信号をトリガゲート信号として上記ビート信
    号の周波数を計測することを特徴とする色同期基準信号
    周波数計測方法。
JP3173624A 1991-07-15 1991-07-15 色同期基準信号周波数計測方法 Pending JPH0518996A (ja)

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JPH0518996A true JPH0518996A (ja) 1993-01-26

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