JPH05190052A - キースイッチ - Google Patents
キースイッチInfo
- Publication number
- JPH05190052A JPH05190052A JP4001911A JP191192A JPH05190052A JP H05190052 A JPH05190052 A JP H05190052A JP 4001911 A JP4001911 A JP 4001911A JP 191192 A JP191192 A JP 191192A JP H05190052 A JPH05190052 A JP H05190052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- plunger
- key top
- key switch
- escape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 26
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 11
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キートップ復帰時の衝突音を小さくする。
【構成】 メンブレンシート4の接点部を押圧可能な可
動部5を設けたラバー6と、ラバーに載置され、その可
動部を囲むガイド筒8を設けたハウジング9と、ハウジ
ングのガイド筒に、その係止片12と当接する逸出防止
部11により逸出を防止されたプランジャー10とを有
するものにおいて、前記プランジャーの逸出防止部が可
撓性を備えていることにより、キートップ復帰時に可動
部の復元力により生ずるエネルギーを逸出防止部の撓み
により吸収緩和する。
動部5を設けたラバー6と、ラバーに載置され、その可
動部を囲むガイド筒8を設けたハウジング9と、ハウジ
ングのガイド筒に、その係止片12と当接する逸出防止
部11により逸出を防止されたプランジャー10とを有
するものにおいて、前記プランジャーの逸出防止部が可
撓性を備えていることにより、キートップ復帰時に可動
部の復元力により生ずるエネルギーを逸出防止部の撓み
により吸収緩和する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キースイッチに関し、
特に情報処理機器あるいは事務機器、産業機器等の入力
機器として広く使用されるキーボードのキースイッチに
関する。
特に情報処理機器あるいは事務機器、産業機器等の入力
機器として広く使用されるキーボードのキースイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキースイッチは、例えば
図9,図10及び図11に示すように構成されていた。
図9,図10及び図11に示すように構成されていた。
【0003】図中21はフィックスプレート22に積層
されたメンブレンシートで、厚さ方向に対向配置した可
動接点23と固定接点24からなる接点部が設けられて
いる。メンブレンシート21には、その接点部を押圧可
能な可動部25を設けたラバー26が積層されており、
ラバー26には、可動部25を囲む矩形のガイド筒27
を設けたハウジング28が載置されている。ガイド筒2
7には、その両側の係止片29と当接する逸出防止部3
0により逸出を防止されてプランジャー31が上下動可
能に嵌押されており、プランジャー31には、キートッ
プ32が着脱可能に装着されている。
されたメンブレンシートで、厚さ方向に対向配置した可
動接点23と固定接点24からなる接点部が設けられて
いる。メンブレンシート21には、その接点部を押圧可
能な可動部25を設けたラバー26が積層されており、
ラバー26には、可動部25を囲む矩形のガイド筒27
を設けたハウジング28が載置されている。ガイド筒2
7には、その両側の係止片29と当接する逸出防止部3
0により逸出を防止されてプランジャー31が上下動可
能に嵌押されており、プランジャー31には、キートッ
プ32が着脱可能に装着されている。
【0004】図7において33はフィックスプレート2
2、メンブレンシート21及びラバー26を固定するネ
ジである。
2、メンブレンシート21及びラバー26を固定するネ
ジである。
【0005】そして、キートップ32操作によるプラン
ジャー31及び可動部25の押下動下により、接点部が
スイッチオンとなり、キートップ32を離すと、押し下
げられた可動部25の復帰力により、接点部がスイッチ
オフとなると共に、プランジャー31及びキートップ3
2が押下前の位置に戻るように構成されている。
ジャー31及び可動部25の押下動下により、接点部が
スイッチオンとなり、キートップ32を離すと、押し下
げられた可動部25の復帰力により、接点部がスイッチ
オフとなると共に、プランジャー31及びキートップ3
2が押下前の位置に戻るように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のキースイッ
チでは、プランジャーの逸出を防止する逸出防止部とプ
ランジャーの各係止片とが面接触する構造となっていた
ので、押下状態においてラバーの可動部の復元力を受け
たプランジャーが押下前の状態に戻る、キートップの復
帰時に大きな衝突音が発生する不具合があった。
チでは、プランジャーの逸出を防止する逸出防止部とプ
ランジャーの各係止片とが面接触する構造となっていた
ので、押下状態においてラバーの可動部の復元力を受け
たプランジャーが押下前の状態に戻る、キートップの復
帰時に大きな衝突音が発生する不具合があった。
【0007】そこで、本発明は、キートップ復帰時に生
ずる衝突音を小さくし得るキースイッチの提供を目的と
する。
ずる衝突音を小さくし得るキースイッチの提供を目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のキースイッチ
は、フィックスプレートに積層されたメンブレンシート
に積層され、このメンブレンシートの接点部を押圧可能
な可動部を設けたラバーと、ラバーに載置され、その可
動部を囲むガイド筒を設けたハウジングと、ハウジング
のガイド筒にその両側の係止片と当接する逸出防止部に
より逸出を防止されて上下動可能に嵌挿され、上端部に
キートップを取り付けたプランジャーとを有するキース
イッチにおいて、前記プランジャーの逸出部が可撓性を
備えている。
は、フィックスプレートに積層されたメンブレンシート
に積層され、このメンブレンシートの接点部を押圧可能
な可動部を設けたラバーと、ラバーに載置され、その可
動部を囲むガイド筒を設けたハウジングと、ハウジング
のガイド筒にその両側の係止片と当接する逸出防止部に
より逸出を防止されて上下動可能に嵌挿され、上端部に
キートップを取り付けたプランジャーとを有するキース
イッチにおいて、前記プランジャーの逸出部が可撓性を
備えている。
【0009】前記逸出防止部は、ガイド筒の各係止片と
線接触する接触部を備えていることが好ましい。
線接触する接触部を備えていることが好ましい。
【0010】
【作用】上記手段においては、キートップの復帰時にお
いてラバーの可動部の復元力により生ずるガイド筒の各
係止片とプランジャーの逸出防止部との接触エネルギー
が逸出防止部の撓みによって吸収緩和される。
いてラバーの可動部の復元力により生ずるガイド筒の各
係止片とプランジャーの逸出防止部との接触エネルギー
が逸出防止部の撓みによって吸収緩和される。
【0011】又、逸出防止部が各係止片と線接触する接
触部を備えることにより、各係止片と逸出防止部との接
触面積が極めて小さくなる。
触部を備えることにより、各係止片と逸出防止部との接
触面積が極めて小さくなる。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1,図2,図3及び図4は本発明の一実
施例の分解斜視図、要部の斜視図、要部の平面図及び要
部の半断面正面図である。
施例の分解斜視図、要部の斜視図、要部の平面図及び要
部の半断面正面図である。
【0014】フィックスプレート1には、厚さ方向(図
4においては上下方向)に対向配置した可動接点2と固
定接点3からなる接点部を設けたメンブレンシート4、
及び上記接点部を押圧可能な可動部5を設けたラバー6
が順次積層されると共に、ネジ7により固定されてい
る。
4においては上下方向)に対向配置した可動接点2と固
定接点3からなる接点部を設けたメンブレンシート4、
及び上記接点部を押圧可能な可動部5を設けたラバー6
が順次積層されると共に、ネジ7により固定されてい
る。
【0015】ラバー6には、その可動部5を囲む矩形の
ガイド筒8を設けたハウジング9が載置されており、こ
のハウジング9のガイド筒8内には、ラバー6の可動部
5を押下するプランジャー10が、可撓性を有するその
逸出防止部11をガイド筒8内の両側(図3においては
左右両側)に突設した係止片12に下方から当接させる
ことにより、ガイド筒8からの逸出を防止されて上下動
可能に嵌挿されている。 プランジャー10は、ガイド
筒8の長辺と平行な前後壁の底部を連結したU字状プラ
ンジャー本体13を有しており、その底部中央には、キ
ートップ14を取り外し可能に装着するキートップ装着
ポスト15が立設されている。プランジャー本体13の
前後壁の両側上端部は、図2に詳記するように、T字状
の前記逸出防止部11によって連結されており、各逸出
防止部11の下端部には、ガイド筒8のそれぞれの係止
片12と線接触する断面三角形状の接触部16が設けら
れ、この接触部16は、逸出防止部11の撓みによる移
動を可能とするため、プランジャー本体13の底部に設
けた穴17に遊嵌されている。
ガイド筒8を設けたハウジング9が載置されており、こ
のハウジング9のガイド筒8内には、ラバー6の可動部
5を押下するプランジャー10が、可撓性を有するその
逸出防止部11をガイド筒8内の両側(図3においては
左右両側)に突設した係止片12に下方から当接させる
ことにより、ガイド筒8からの逸出を防止されて上下動
可能に嵌挿されている。 プランジャー10は、ガイド
筒8の長辺と平行な前後壁の底部を連結したU字状プラ
ンジャー本体13を有しており、その底部中央には、キ
ートップ14を取り外し可能に装着するキートップ装着
ポスト15が立設されている。プランジャー本体13の
前後壁の両側上端部は、図2に詳記するように、T字状
の前記逸出防止部11によって連結されており、各逸出
防止部11の下端部には、ガイド筒8のそれぞれの係止
片12と線接触する断面三角形状の接触部16が設けら
れ、この接触部16は、逸出防止部11の撓みによる移
動を可能とするため、プランジャー本体13の底部に設
けた穴17に遊嵌されている。
【0016】上記構成のキースイッチにおいては、キー
トップ14を指で押すと、プランジャー10の押下に伴
ってラバー6の可動部5がメンブレンシート4の接点部
を押圧し、可動接点2が固定接点3側に押圧されて接触
し、メンブレンシート4に電気が流れてスイッチオン信
号が得られる。
トップ14を指で押すと、プランジャー10の押下に伴
ってラバー6の可動部5がメンブレンシート4の接点部
を押圧し、可動接点2が固定接点3側に押圧されて接触
し、メンブレンシート4に電気が流れてスイッチオン信
号が得られる。
【0017】次に、キートップ14から指を離すと、押
し下げられたラバー6の可動部5が元の形状に戻ろうと
する復元力によりプランジャー10が押し上げられ、プ
ランジャー10の逸出防止部11の接触部16とハウジ
ング9のガイド筒8の係止片12との接触により、キー
トップ14は押下前の位置に復帰する。
し下げられたラバー6の可動部5が元の形状に戻ろうと
する復元力によりプランジャー10が押し上げられ、プ
ランジャー10の逸出防止部11の接触部16とハウジ
ング9のガイド筒8の係止片12との接触により、キー
トップ14は押下前の位置に復帰する。
【0018】この逸出防止部11の接触部16とガイド
筒8の係止片12との接触に際し、可動部5の復元力に
より生ずるエネルギーにより逸出防止部11が撓み、そ
の衝突時のエネルギーが吸収緩和されると共に、接触部
16と係止片12とが線接触し、接触面積が極めて小さ
くなるので、衝突による発生音が格段小さくなる。
筒8の係止片12との接触に際し、可動部5の復元力に
より生ずるエネルギーにより逸出防止部11が撓み、そ
の衝突時のエネルギーが吸収緩和されると共に、接触部
16と係止片12とが線接触し、接触面積が極めて小さ
くなるので、衝突による発生音が格段小さくなる。
【0019】図5,図6,図7及び図8は本発明の他の
実施例のキースイッチの分解斜視図、要部の斜視図、要
部の平面図及び要部の半断面正面図である。
実施例のキースイッチの分解斜視図、要部の斜視図、要
部の平面図及び要部の半断面正面図である。
【0020】この実施例のキースイッチは、プランジャ
ー10の可撓性を有する逸出防止部110を、プランジ
ャー本体13の底部の両側部にL字状に立設して設ける
と共に、その上部をS字状に湾曲させてガイド筒8の係
止片12の下面に線接触可能とする接触部111とし、
かつ接触部111の下方におけるプランジャー本体13
の底部を適宜に切り欠き、逸出防止部110の撓みを可
能としたものである。
ー10の可撓性を有する逸出防止部110を、プランジ
ャー本体13の底部の両側部にL字状に立設して設ける
と共に、その上部をS字状に湾曲させてガイド筒8の係
止片12の下面に線接触可能とする接触部111とし、
かつ接触部111の下方におけるプランジャー本体13
の底部を適宜に切り欠き、逸出防止部110の撓みを可
能としたものである。
【0021】他の構成及び作用効果は、図1〜図4のも
のとほぼ同様であるので、同一の構成部材等には同一の
符号を付してその説明を省略する。
のとほぼ同様であるので、同一の構成部材等には同一の
符号を付してその説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキースイ
ッチによれば、キートップの復帰時においてラバーの可
動部の復元力により生ずるガイド筒の各係止片とプラン
ジャーの逸出防止部との接触エネルギーが逸出防止部の
撓みによって吸収緩和されるので、キートップ復帰時に
生ずる衝突音を、従来に比して格段に小さくすることが
できる。
ッチによれば、キートップの復帰時においてラバーの可
動部の復元力により生ずるガイド筒の各係止片とプラン
ジャーの逸出防止部との接触エネルギーが逸出防止部の
撓みによって吸収緩和されるので、キートップ復帰時に
生ずる衝突音を、従来に比して格段に小さくすることが
できる。
【0023】又、上記逸出防止部が各係止片と線接触す
る接触部を備えることにより、各係止片と逸出防止部と
の接触面積が極めて小さくなるので、衝突音を一層小さ
くすることができる。
る接触部を備えることにより、各係止片と逸出防止部と
の接触面積が極めて小さくなるので、衝突音を一層小さ
くすることができる。
【図1】本発明の一実施例のキースイッチの分解斜視図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例のキースイッチの要部の斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の一実施例のキースイッチの要部の平面
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施例のキースイッチの要部の半断
面正面図である。
面正面図である。
【図5】本発明の他の実施例のキースイッチの分解斜視
図である。
図である。
【図6】本発明の他の実施例のキースイッチの要部の斜
視図である。
視図である。
【図7】本発明の他の実施例のキースイッチの要部の平
面図である。
面図である。
【図8】本発明の他の実施例のキースイッチの要部の半
断面正面図である。
断面正面図である。
【図9】従来のキースイッチの分解斜視図である。
【図10】従来のキースイッチの要部の平面図である。
【図11】従来のキースイッチの要部の半断面平面図で
ある。
ある。
1 フィックスプレート 2 可動接点 3 固定接点 4 メンブレンシート 5 可動部 6 ラバー 7 ネジ 8 ガイド筒 9 ハウジング 10 プランジャー 11 逸出防止部 12 係止片 13 プランジャー本体 14 キートップ 15 キートップ装着ポスト 16 接触部 17 穴 110 逸出防止部 160 接触部
Claims (2)
- 【請求項1】フィックスプレートに積層されたメンブレ
ンシートに積層され、このメンブレンシートの接点部を
押圧可能な可動部を設けたラバーと、ラバーに載置さ
れ、その可動部を囲むガイド筒を設けたハウジングと、
ハウジングのガイド筒にその両側の係止片と当接する逸
出防止部により逸出を防止されて上下動可能に嵌押さ
れ、上端部にキートップを取り付けたプランジャーとを
有するキースイッチにおいて、前記プランジャーの逸出
防止部が可撓性を備えることを特徴とするキースイッ
チ。 - 【請求項2】請求項1記載のキースイッチにおいて、前
記逸出防止部がガイド筒の各係止片と線接触する接触部
を備えることを特徴とするキースイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001911A JPH05190052A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | キースイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001911A JPH05190052A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | キースイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190052A true JPH05190052A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11514768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001911A Pending JPH05190052A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | キースイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05190052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019037625A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 株式会社トキワ | 化粧料容器 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4001911A patent/JPH05190052A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019037625A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | 株式会社トキワ | 化粧料容器 |
| US11096469B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-08-24 | Tokiwa Corporation | Cosmetic material container |
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