JPH05190065A - 吹付け気体式中高電圧遮断器 - Google Patents
吹付け気体式中高電圧遮断器Info
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- JPH05190065A JPH05190065A JP4198475A JP19847592A JPH05190065A JP H05190065 A JPH05190065 A JP H05190065A JP 4198475 A JP4198475 A JP 4198475A JP 19847592 A JP19847592 A JP 19847592A JP H05190065 A JPH05190065 A JP H05190065A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/70—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/88—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts
- H01H33/90—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism
- H01H33/901—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism making use of the energy of the arc or an auxiliary arc
- H01H33/903—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism making use of the energy of the arc or an auxiliary arc and assisting the operating mechanism
-
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- H01H2033/908—Switches with separate means for directing, obtaining, or increasing flow of arc-extinguishing fluid the flow of arc-extinguishing fluid being produced or increased by movement of pistons or other pressure-producing parts this movement being effected by or in conjunction with the contact-operating mechanism using valves for regulating communication between, e.g. arc space, hot volume, compression volume, surrounding volume
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 六フッ化硫黄SF6のような誘電特性の良好
な気体が絶縁を確実とし、更にはアーク吹付けにも使用
されている型の高電圧又は中電圧で使用可能な遮断器を
提供する。 【構成】 絶縁ケーシング1と、主要固定接触子2と、
固定アーク接触子3,3Aと、主要可動接触子5,5A
と、管からなる可動アーク接触子4,4Aと、第1のピ
ストン13と協働する吹付けシリンダ5と、可動装置に
固定され且つ第2の固定シリンダ8B内を滑動する第2
のピストン14とを含み、2つのシリンダ間に含まれる
容積部V2がケーシングに隣接する容積部V0又は前記
管内部の容積部V3と開口部10A,4Dにより連通さ
れ得、リング40,41と協働する前記開口部が第1及
び第2の末端位置をとり得、可動装置の停止位置に対応
する第1の末端位置では前記開口部が開放され、第2の
末端位置では開口部が閉鎖されている。
な気体が絶縁を確実とし、更にはアーク吹付けにも使用
されている型の高電圧又は中電圧で使用可能な遮断器を
提供する。 【構成】 絶縁ケーシング1と、主要固定接触子2と、
固定アーク接触子3,3Aと、主要可動接触子5,5A
と、管からなる可動アーク接触子4,4Aと、第1のピ
ストン13と協働する吹付けシリンダ5と、可動装置に
固定され且つ第2の固定シリンダ8B内を滑動する第2
のピストン14とを含み、2つのシリンダ間に含まれる
容積部V2がケーシングに隣接する容積部V0又は前記
管内部の容積部V3と開口部10A,4Dにより連通さ
れ得、リング40,41と協働する前記開口部が第1及
び第2の末端位置をとり得、可動装置の停止位置に対応
する第1の末端位置では前記開口部が開放され、第2の
末端位置では開口部が閉鎖されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、六フッ化硫黄SF6の
ような誘電特性の良好な気体が絶縁を確実とし、更には
アーク吹付けにも使用されている型の高電圧又は中電圧
で使用可能な遮断器に関する。
ような誘電特性の良好な気体が絶縁を確実とし、更には
アーク吹付けにも使用されている型の高電圧又は中電圧
で使用可能な遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】1989年1月2日に出願された特許明
細書第89 00 009号では、出願人は、図1の軸
方向半断面図に示す前述した型の遮断器を説明してい
る。この遮断器は、各段階として、加圧SF6気体で充
填された円筒形絶縁ケーシング1と、主要固定接触子2
と、固定アーク接触子3,3Aと、駆動機構に接続され
且つ主要可動接触子5,5A及び可動アーク接触子4,
4Aを含んでいる可動装置と、吹付けノズル6に結合さ
れ且つ第1のピストン13と協働する吹付けシリンダ5
と、可動装置に固定され、第2の固定シリンダ8B内を
滑動し、吹付けシリンダの断面に対して大きな断面を有
し、水頭圧損失の小さいアーク区域との連通手段15に
結合され、且つアークにより加熱された気体を受けるピ
ストンの面への圧力を制限するために所定直径を有する
オリフィス14Cがあけられている第2のピストン14
とを含んでいる。
細書第89 00 009号では、出願人は、図1の軸
方向半断面図に示す前述した型の遮断器を説明してい
る。この遮断器は、各段階として、加圧SF6気体で充
填された円筒形絶縁ケーシング1と、主要固定接触子2
と、固定アーク接触子3,3Aと、駆動機構に接続され
且つ主要可動接触子5,5A及び可動アーク接触子4,
4Aを含んでいる可動装置と、吹付けノズル6に結合さ
れ且つ第1のピストン13と協働する吹付けシリンダ5
と、可動装置に固定され、第2の固定シリンダ8B内を
滑動し、吹付けシリンダの断面に対して大きな断面を有
し、水頭圧損失の小さいアーク区域との連通手段15に
結合され、且つアークにより加熱された気体を受けるピ
ストンの面への圧力を制限するために所定直径を有する
オリフィス14Cがあけられている第2のピストン14
とを含んでいる。
【0003】この遮断器では、アーク接触子は遮断器の
ケーシングと同軸の金属管4の第1の端部4Aからな
り、該管の第2の端部4Bは駆動機構に接続されてい
る。第2のピストン14は該管の外側の環状ピストンで
あり、且つ該管に固定されている。水頭圧損失の小さい
連通手段は、その周辺に大きな開口部15が設けられた
前記管4からなっている。該管の内部は部品17により
第2のピストンと実質的に水平に閉鎖されている。
ケーシングと同軸の金属管4の第1の端部4Aからな
り、該管の第2の端部4Bは駆動機構に接続されてい
る。第2のピストン14は該管の外側の環状ピストンで
あり、且つ該管に固定されている。水頭圧損失の小さい
連通手段は、その周辺に大きな開口部15が設けられた
前記管4からなっている。該管の内部は部品17により
第2のピストンと実質的に水平に閉鎖されている。
【0004】第1のピストン13は第2のシリンダ8B
に対して半可動式であり且つスライド11を担持してい
る。スライド11は、ケーシング1に隣接する容積部に
通じる第2のシリンダ8Bの開口部10を開閉させる2
つの末端位置を提供し得る。
に対して半可動式であり且つスライド11を担持してい
る。スライド11は、ケーシング1に隣接する容積部に
通じる第2のシリンダ8Bの開口部10を開閉させる2
つの末端位置を提供し得る。
【0005】これらの開口部は半径方向の煙突部であ
る。
る。
【0006】第2のピストン14が、アーク区域に対面
して位置する第2のピストンの面への圧力が他方の面へ
の圧力を上回ると閉鎖されるバルブ16を担持している
ことが注目される。
して位置する第2のピストンの面への圧力が他方の面へ
の圧力を上回ると閉鎖されるバルブ16を担持している
ことが注目される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、遮断
器の製造を簡略化し且つ遮断器の可動装置の軽量化を図
ることである。これは、問題となる前記スライドを除去
して実施され得る。しかし、遮断器の閉路時に第1のピ
ストンと第2のピストンとの間の容積部V2内で生じ得
る過剰圧力を防止するという機能を保持できねばならな
い。この問題はリングにより解決され、遮断器の開路時
に容積部V2とケーシングに隣接する容積部V0とを連
通させる開口部を閉鎖状態に維持し、且つ遮断器の閉路
時にこれらの開口部を開放させるためにこのリングの慣
性が有利に使用されている。
器の製造を簡略化し且つ遮断器の可動装置の軽量化を図
ることである。これは、問題となる前記スライドを除去
して実施され得る。しかし、遮断器の閉路時に第1のピ
ストンと第2のピストンとの間の容積部V2内で生じ得
る過剰圧力を防止するという機能を保持できねばならな
い。この問題はリングにより解決され、遮断器の開路時
に容積部V2とケーシングに隣接する容積部V0とを連
通させる開口部を閉鎖状態に維持し、且つ遮断器の閉路
時にこれらの開口部を開放させるためにこのリングの慣
性が有利に使用されている。
【0008】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、各段
階に関して、加圧SF6気体で充填された円筒形絶縁ケ
ーシングと、主要固定接触子と、固定アーク接触子と、
駆動機構に接続され、且つ主要可動接触子及び管からな
る可動アーク接触子を含んでいる可動装置と、吹付けノ
ズルを末端とし且つ第1のピストンと協働する吹付けシ
リンダと、可動装置に固定され、第2の固定シリンダ内
を滑動し且つ吹付けシリンダの断面に対して大きな断面
を有する第2のピストンとを含んでいる遮断器を目的と
し、2つのシリンダ間に含まれる容積部がケーシングに
隣接する容積部又は前記管内部の容積部と開口部により
連通され得、リングと協働する前記開口部が第1及び第
2の末端位置をとり得、可動装置の静止位置に対応する
第1の末端位置では前記開口部が開放され、遮断器の開
路段階の大部分の間継続する第2の末端位置では開口部
が閉鎖されていることを特徴とする。
階に関して、加圧SF6気体で充填された円筒形絶縁ケ
ーシングと、主要固定接触子と、固定アーク接触子と、
駆動機構に接続され、且つ主要可動接触子及び管からな
る可動アーク接触子を含んでいる可動装置と、吹付けノ
ズルを末端とし且つ第1のピストンと協働する吹付けシ
リンダと、可動装置に固定され、第2の固定シリンダ内
を滑動し且つ吹付けシリンダの断面に対して大きな断面
を有する第2のピストンとを含んでいる遮断器を目的と
し、2つのシリンダ間に含まれる容積部がケーシングに
隣接する容積部又は前記管内部の容積部と開口部により
連通され得、リングと協働する前記開口部が第1及び第
2の末端位置をとり得、可動装置の静止位置に対応する
第1の末端位置では前記開口部が開放され、遮断器の開
路段階の大部分の間継続する第2の末端位置では開口部
が閉鎖されていることを特徴とする。
【0009】ケーシングが垂直方向に配置されている場
合には、リングは重力により第2の位置から第1の位置
に移動する。
合には、リングは重力により第2の位置から第1の位置
に移動する。
【0010】ケーシングが水平方向に配置されている場
合には、リングは、リング内部に配置され且つ遮断器の
固定部分に当接するスプリングの作用下で第2の位置か
ら第1の位置に移動する。
合には、リングは、リング内部に配置され且つ遮断器の
固定部分に当接するスプリングの作用下で第2の位置か
ら第1の位置に移動する。
【0011】この場合リングのストロークは、リングに
固定され且つ遮断器の固定部分に設けられた溝穴に係合
するスタッドにより制限されている。
固定され且つ遮断器の固定部分に設けられた溝穴に係合
するスタッドにより制限されている。
【0012】開口部は第2のシリンダ内に設けられ得、
リングはこの第2のシリンダ内を滑動する。
リングはこの第2のシリンダ内を滑動する。
【0013】開口部は変形例として、可動アーク接触子
を構成する管内に設けられ得、リングはこの管内を滑動
する。
を構成する管内に設けられ得、リングはこの管内を滑動
する。
【0014】
【実施例】添付図面を参照して以下の幾つかの実施例の
説明を読めば、本発明が更によく理解されよう。
説明を読めば、本発明が更によく理解されよう。
【0015】従来技術を示す図1の参照番号及び記号は
以下の要素を示している。
以下の要素を示している。
【0016】1:気密絶縁ケーシング V0:ケーシング内部の隣接する容積部 V1:吹付け容積部 V2:2つのピストン間に含まれる容積部 V3:管4内部の容積部 xx:ケーシングの軸 2:主要固定接触子 3:固定アーク接触子 3A:固定アーク接触子のアークに耐える合金製端部 4:可動アーク接触子を構成する管 4A:可動アーク接触子のアークに耐える合金製端部 4B:遮断器の駆動機構に接続された可動アーク接触子
の延長部 5:主要可動接触子を担持する管 5A:主要可動接触子 5C:滑動電気接触子 6:吹付けノズル 7:吹付け容積部の出口オリフィス 8:管5と第2のピストン14との誘導部品 8A:管5の誘導に役立つ部品8の部分 8B:第2のピストン14用シリンダとして役立つ部品
8の部分 8C:スライド11用シール 8D:部品8Aの突起部 9:シール 10:容積部V2を容積部V0と連通させる煙突部 11:スライド 11A:ストロークを制限し且つシール8Cと協働する
ためのスライドの端部 11B:管4と滑動接触するスライドの部分 11C:部品11Bのフランジ 12:シール 13:環状バルブ 14:第2のピストン 14A:ピストン14内の大きい開口部 14B:バルブ16の当接部 14C:ピストン14内の小さい開口部 15:管4の大きい側方開口部 16:開口部14Aの閉鎖バルブ 17:容積部V3の駆動機構側の閉鎖ディスク。
の延長部 5:主要可動接触子を担持する管 5A:主要可動接触子 5C:滑動電気接触子 6:吹付けノズル 7:吹付け容積部の出口オリフィス 8:管5と第2のピストン14との誘導部品 8A:管5の誘導に役立つ部品8の部分 8B:第2のピストン14用シリンダとして役立つ部品
8の部分 8C:スライド11用シール 8D:部品8Aの突起部 9:シール 10:容積部V2を容積部V0と連通させる煙突部 11:スライド 11A:ストロークを制限し且つシール8Cと協働する
ためのスライドの端部 11B:管4と滑動接触するスライドの部分 11C:部品11Bのフランジ 12:シール 13:環状バルブ 14:第2のピストン 14A:ピストン14内の大きい開口部 14B:バルブ16の当接部 14C:ピストン14内の小さい開口部 15:管4の大きい側方開口部 16:開口部14Aの閉鎖バルブ 17:容積部V3の駆動機構側の閉鎖ディスク。
【0017】図1及び図2に共通の要素には同一の参照
番号を使用した。図2には示していない吹付け容積部V
1から左側の部分は図1の部分と同一である。
番号を使用した。図2には示していない吹付け容積部V
1から左側の部分は図1の部分と同一である。
【0018】図2の遮断器は、スライド11が除去され
た点で図1の遮断器とは異なっている。この除去は、ガ
イドとして役立つ部品11B、シール12及びバルブ1
3の除去を伴う。ピストンはここでは、容積部V2内の
圧力が吹付け容積部V1内を占める圧力よりも高くなる
と開く一方向バルブ13Bを備えたリング13Aであ
る。
た点で図1の遮断器とは異なっている。この除去は、ガ
イドとして役立つ部品11B、シール12及びバルブ1
3の除去を伴う。ピストンはここでは、容積部V2内の
圧力が吹付け容積部V1内を占める圧力よりも高くなる
と開く一方向バルブ13Bを備えたリング13Aであ
る。
【0019】図1の煙突部は除去され、代わりに単純な
開口部10Aが使用されている。不可欠であるとは思え
ない当接部14Bは除去されている。
開口部10Aが使用されている。不可欠であるとは思え
ない当接部14Bは除去されている。
【0020】一方では容積部V2内の過剰圧力に起因す
る駆動支援を最大限利用するために遮断器の開路時にこ
の容積部の気密を確保し、他方では駆動に必要なエネル
ギを増さないために閉路時に容積部V2内の過剰圧力を
避けるというスライドにより果たされていた機能は、以
後リング40により果たされる。
る駆動支援を最大限利用するために遮断器の開路時にこ
の容積部の気密を確保し、他方では駆動に必要なエネル
ギを増さないために閉路時に容積部V2内の過剰圧力を
避けるというスライドにより果たされていた機能は、以
後リング40により果たされる。
【0021】このリングは遮断器が閉路位置(図2に示
す位置)のときにオリフィス10Aを閉鎖するのに十分
な幅を有し、且つ管8Bの内径に近い直径を有する。こ
のリングは、管8B内部に軽く摩擦して滑動するように
球状突起部40A,40Bを担持している。リングは、
開路操作中にピストン14上に加えられる圧力を制限す
るのに役立つピストン14内の穴14Cを閉鎖しないよ
うにフライス削りされた部分40Cを担持している。
す位置)のときにオリフィス10Aを閉鎖するのに十分
な幅を有し、且つ管8Bの内径に近い直径を有する。こ
のリングは、管8B内部に軽く摩擦して滑動するように
球状突起部40A,40Bを担持している。リングは、
開路操作中にピストン14上に加えられる圧力を制限す
るのに役立つピストン14内の穴14Cを閉鎖しないよ
うにフライス削りされた部分40Cを担持している。
【0022】機能は以下の通りである。遮断器は遮断室
が垂直方向に配置された状態で機能する。従って、軸線
xxは垂直方向である。底部は図2の右側の駆動機能に
隣接している。
が垂直方向に配置された状態で機能する。従って、軸線
xxは垂直方向である。底部は図2の右側の駆動機能に
隣接している。
【0023】遮断器の閉路位置では、リング40はバル
ブ16上に載置されている。
ブ16上に載置されている。
【0024】リング40は好ましくは鋼鉄で製造されて
いる。
いる。
【0025】遮断器の開路時には、可動装置は図面の右
側に移動させられるが、慣性のためにリング40は実質
的に不動であって、オリフィス10Aを閉鎖させてお
る。かくして容積部V3の圧力は、小さいオリフィス1
4Cに起因する損失により決定された限界値まで上昇し
得、且つ開路操作を支援し得る。リングは次に図2の右
側の方に移動させられたピストン14上に降下する。
側に移動させられるが、慣性のためにリング40は実質
的に不動であって、オリフィス10Aを閉鎖させてお
る。かくして容積部V3の圧力は、小さいオリフィス1
4Cに起因する損失により決定された限界値まで上昇し
得、且つ開路操作を支援し得る。リングは次に図2の右
側の方に移動させられたピストン14上に降下する。
【0026】閉路時にはリング40はピストン14によ
り駆動されて上昇する。容積部V2内の過剰圧力は避け
られる。何故ならば、オリフィス10Aは操作が終了す
るまで開放されたままだからである。
り駆動されて上昇する。容積部V2内の過剰圧力は避け
られる。何故ならば、オリフィス10Aは操作が終了す
るまで開放されたままだからである。
【0027】図3に示す変形例は、垂直チャンバ式又は
水平チャンバ式遮断器に関する。
水平チャンバ式遮断器に関する。
【0028】図1及び図3に共通の要素には同一の参照
番号を使用した。
番号を使用した。
【0029】この実施例では、開口部10Aが除去され
ている。容積部V3は底部4Fにより閉鎖されている。
容積部V2を管4B内部の容積部V4と連通させ且つこ
の容積部V4内の過剰圧力を放出するために、管4内に
は容積部V2と水平に開口部4Dが設けられている。こ
の放出を容易にするために、閉鎖ディスク17が穴17
Aを有し得る。容積部V4が容積部V0と、及びシリン
ダ4Bとシリンダ8Bとの間に含まれる容積部V5へ連
通していることが注目される。
ている。容積部V3は底部4Fにより閉鎖されている。
容積部V2を管4B内部の容積部V4と連通させ且つこ
の容積部V4内の過剰圧力を放出するために、管4内に
は容積部V2と水平に開口部4Dが設けられている。こ
の放出を容易にするために、閉鎖ディスク17が穴17
Aを有し得る。容積部V4が容積部V0と、及びシリン
ダ4Bとシリンダ8Bとの間に含まれる容積部V5へ連
通していることが注目される。
【0030】オリフィス4Dは管4の内側に配置された
リング41と協働し、この管にはリング41のストロー
クを制限するために小さな張出し部分4Eが与えられて
いる。
リング41と協働し、この管にはリング41のストロー
クを制限するために小さな張出し部分4Eが与えられて
いる。
【0031】機能は以下の通りである。
【0032】遮断器が閉路位置(図3の位置)のときに
は、リング41は部品4Eと部品17との間の所定の位
置を占めている。
は、リング41は部品4Eと部品17との間の所定の位
置を占めている。
【0033】遮断器の開放時には、可動装置は図面の右
側に向かって高速で駆動される。慣性のためにリング4
1は所定位置にとどまって、オリフィス4Dを閉鎖す
る。それにより容積部V2が閉鎖され、この容積部内の
過剰圧力は完全にバルブ16上に作用して開放操作を支
援し得る。開路操作が終了すると、リングは慣性により
進行を続け、開口部4Dを開放する。それにより開路後
に2番目の吹付けが生じる。
側に向かって高速で駆動される。慣性のためにリング4
1は所定位置にとどまって、オリフィス4Dを閉鎖す
る。それにより容積部V2が閉鎖され、この容積部内の
過剰圧力は完全にバルブ16上に作用して開放操作を支
援し得る。開路操作が終了すると、リングは慣性により
進行を続け、開口部4Dを開放する。それにより開路後
に2番目の吹付けが生じる。
【0034】遮断器の再閉鎖時には、リングは慣性によ
り部分17に当接しておってオリフィス4Dを開放した
ままにする。それにより容積部V2内の過剰圧力はオリ
フィス17Aを通じて容積部V4内に放出され得る。
り部分17に当接しておってオリフィス4Dを開放した
ままにする。それにより容積部V2内の過剰圧力はオリ
フィス17Aを通じて容積部V4内に放出され得る。
【0035】図4は遮断室が水平方向に配置されている
遮断器で使用可能な本発明の変形例を示している。
遮断器で使用可能な本発明の変形例を示している。
【0036】この変形例は図2の実施例を適用してい
る。そのために、図4及び図2に共通の要素には、リン
グ42を除いて同一の参照番号を使用した。
る。そのために、図4及び図2に共通の要素には、リン
グ42を除いて同一の参照番号を使用した。
【0037】リング42は環状溝42Aを備え、この溝
内には一方ではハウジング42Aの底部に、他方では部
品8のフランジに当接する力の弱いスプリング42Bが
設けられている。このリングは、リング42のストロー
クを制限するために管8Bの溝穴8Eに係合するスタッ
ド42Cを担持している。
内には一方ではハウジング42Aの底部に、他方では部
品8のフランジに当接する力の弱いスプリング42Bが
設けられている。このリングは、リング42のストロー
クを制限するために管8Bの溝穴8Eに係合するスタッ
ド42Cを担持している。
【0038】機能は図2を参照して説明した機能と同一
である。スプリングは、重力により伝達される動きと同
様の動きをリングに伝達し得る。
である。スプリングは、重力により伝達される動きと同
様の動きをリングに伝達し得る。
【0039】勿論、図4の変形例は図3のリングに適用
され得る。
され得る。
【0040】本発明は、開路時の支援及び再閉路時のエ
ネルギ節約の特性を保持しつつ、遮断器の構造を簡略化
し得る。
ネルギ節約の特性を保持しつつ、遮断器の構造を簡略化
し得る。
【図1】従来技術の遮断器の軸方向半断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の垂直チャンバ式遮断器
の軸方向半断面図である。
の軸方向半断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の垂直チャンバ式遮断器
の軸方向半断面図である。
の軸方向半断面図である。
【図4】本発明の水平チャンバ式遮断器の軸方向半断面
図である。
図である。
【図5】図4の遮断器の部分平面図である。
1 ケーシング 2 主要固定接触子 3 固定アーク接触子 4 可動アーク接触子 5 主要可動接触子 11 スライド
Claims (6)
- 【請求項1】 各段階に関して、加圧SF6気体で充填
された円筒形絶縁ケーシングと、主要固定接触子と、固
定アーク接触子と、駆動機構に接続され、且つ主要可動
接触子及び管からなる可動アーク接触子を含んでいる可
動装置と、吹付けノズルを末端とし且つ第1のピストン
と協働する吹付けシリンダと、可動装置に固定され、第
2の固定シリンダ内を滑動し且つ吹付けシリンダの断面
に対して大きな断面を有する第2のピストンとを含んで
いる遮断器であって、2つのシリンダ間に含まれる容積
部がケーシングに隣接する容積部又は前記管内部の容積
部と開口部により連通され得、リングと協働する前記開
口部が第1及び第2の末端位置をとり得、可動装置の停
止位置に対応する第1の末端位置では前記開口部が開放
され、遮断器の開路段階の大部分の間継続する第2の末
端位置では開口部が閉鎖されていることを特徴とする遮
断器。 - 【請求項2】 ケーシングが垂直方向に配置され、リン
グが重力により第2の位置から第1の位置に移動するこ
とを特徴とする請求項1に記載の遮断器。 - 【請求項3】 ケーシングが水平方向に配置され、リン
グが、リング内部に配置され且つ遮断器の固定部分に当
接するスプリングの作用下で第2の位置から第1の位置
に移動することを特徴とする請求項1に記載の遮断器。 - 【請求項4】 リングのストロークが、リングに固定さ
れ且つ遮断器の固定部分内に設けられた溝穴に係合する
スタッドにより制限されていることを特徴とする請求項
3に記載の遮断器。 - 【請求項5】 開口部が第2のシリンダ内に設けられ、
リングが該第2のシリンダ内を滑動することを特徴とす
る請求項1から4のいずれか一項に記載の遮断器。 - 【請求項6】 開口部が可動アーク接触子を構成する管
内に設けられ、リングが該管内を滑動することを特徴と
する請求項1から4のいずれか一項に記載の遮断器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9109355A FR2679696B1 (fr) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | Disjoncteur a haute et moyenne tension a gaz de soufflage. |
| FR9109355 | 1991-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190065A true JPH05190065A (ja) | 1993-07-30 |
| JP2562098B2 JP2562098B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=9415478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198475A Expired - Lifetime JP2562098B2 (ja) | 1991-07-24 | 1992-07-24 | 中高電圧用ガス吹付け回路遮断器 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5258589A (ja) |
| EP (1) | EP0526296B1 (ja) |
| JP (1) | JP2562098B2 (ja) |
| CN (1) | CN1028392C (ja) |
| AT (1) | ATE129829T1 (ja) |
| BR (1) | BR9202835A (ja) |
| CA (1) | CA2074433C (ja) |
| DE (1) | DE69205757T2 (ja) |
| DK (1) | DK0526296T3 (ja) |
| ES (1) | ES2078699T3 (ja) |
| FR (1) | FR2679696B1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| EP3945107A1 (de) | 2020-07-28 | 2022-02-02 | Evonik Operations GmbH | Thermoplastische zusammensetzungen von polyetheretherketonen mit verbesserten tribologischen materialeigenschaften und verwendung dieser |
| CN111896067B (zh) * | 2020-08-05 | 2022-04-12 | 中车青岛四方车辆研究所有限公司 | 风缸、容积测量系统及容积测量方法 |
| CN117995593B (zh) * | 2024-02-22 | 2024-09-03 | 正泰电气股份有限公司 | 开断装置 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS55114942U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | ||
| FR2641409A1 (fr) * | 1989-01-02 | 1990-07-06 | Alsthom Gec | Disjoncteur a haute et moyenne tension a gaz de soufflage |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2619246B1 (fr) * | 1987-08-03 | 1989-11-17 | Alsthom | Disjoncteur a haute ou moyenne tension a gaz sous pression a energie de coupure prelevee sur celle de l'arc |
-
1991
- 1991-07-24 FR FR9109355A patent/FR2679696B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-15 AT AT92402038T patent/ATE129829T1/de not_active IP Right Cessation
- 1992-07-15 EP EP92402038A patent/EP0526296B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-15 DE DE69205757T patent/DE69205757T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-15 ES ES92402038T patent/ES2078699T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-15 DK DK92402038.1T patent/DK0526296T3/da active
- 1992-07-22 CA CA002074433A patent/CA2074433C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-23 BR BR929202835A patent/BR9202835A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-07-23 US US07/917,333 patent/US5258589A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-24 CN CN92108676.8A patent/CN1028392C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-24 JP JP4198475A patent/JP2562098B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114942U (ja) * | 1979-02-09 | 1980-08-13 | ||
| FR2641409A1 (fr) * | 1989-01-02 | 1990-07-06 | Alsthom Gec | Disjoncteur a haute et moyenne tension a gaz de soufflage |
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| ATE129829T1 (de) | 1995-11-15 |
| US5258589A (en) | 1993-11-02 |
| ES2078699T3 (es) | 1995-12-16 |
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| EP0526296B1 (fr) | 1995-11-02 |
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| DE69205757T2 (de) | 1996-04-04 |
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