JPH05190269A - 電磁調理器 - Google Patents
電磁調理器Info
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- JPH05190269A JPH05190269A JP492692A JP492692A JPH05190269A JP H05190269 A JPH05190269 A JP H05190269A JP 492692 A JP492692 A JP 492692A JP 492692 A JP492692 A JP 492692A JP H05190269 A JPH05190269 A JP H05190269A
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- JP
- Japan
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- load
- heating
- proper
- proper load
- time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 飲食業等の店舗にて同じ設定時間の下での加
熱を迅速に繰り返すことができる電磁調理器を提供す
る。 【構成】 加熱開始操作を判定する第1手段(A4ステ
ップ)と、この第1手段による操作判定に基づき、時間
設定部による設定時間の間加熱コイルを駆動制御するこ
とを開始する第2手段(A5ステップ)と、この第2手
段による駆動制御開始後適正負荷検知部が適正負荷を検
知しなくなると、第2手段による駆動制御を終了する第
3手段(A13ステップ)と、その後再度適正負荷検知
手段が適正負荷を検知すると、第2手段による駆動制御
を直ちに繰り返す第4手段(A7ステップ)と、加熱停
止操作に基づき、以後第2手段による駆動制御を禁止す
る第5手段(待機状態)とが設けられている。
熱を迅速に繰り返すことができる電磁調理器を提供す
る。 【構成】 加熱開始操作を判定する第1手段(A4ステ
ップ)と、この第1手段による操作判定に基づき、時間
設定部による設定時間の間加熱コイルを駆動制御するこ
とを開始する第2手段(A5ステップ)と、この第2手
段による駆動制御開始後適正負荷検知部が適正負荷を検
知しなくなると、第2手段による駆動制御を終了する第
3手段(A13ステップ)と、その後再度適正負荷検知
手段が適正負荷を検知すると、第2手段による駆動制御
を直ちに繰り返す第4手段(A7ステップ)と、加熱停
止操作に基づき、以後第2手段による駆動制御を禁止す
る第5手段(待機状態)とが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭63−128582号公報には、
設定時間の間加熱コイルを駆動制御する構成の下に、適
正負荷を取り去ると加熱コイルの駆動制御を中断し、そ
の後適正負荷を再び載置すると加熱コイルの駆動制御を
再開しこれを残り時間だけ実行する電磁調理器が開示さ
れている。このような電磁調理器は同一の適正負荷を再
び載置する場合に有効である。
設定時間の間加熱コイルを駆動制御する構成の下に、適
正負荷を取り去ると加熱コイルの駆動制御を中断し、そ
の後適正負荷を再び載置すると加熱コイルの駆動制御を
再開しこれを残り時間だけ実行する電磁調理器が開示さ
れている。このような電磁調理器は同一の適正負荷を再
び載置する場合に有効である。
【0003】しかし乍ら、負荷の加熱状態を見て、設定
時間の経過前であっても加熱を終了すべく適正負荷を取
り去り、その後別の適正負荷を同様に加熱すべく載置す
る場合には不向きである。即ち、別の負荷は先の適正負
荷を取り去った時の残り時間の下でしか加熱されないか
らである。尚、このように、設定時間の経過前であって
も適正負荷を取り去り別の適正負荷を載置して直ちに加
熱する形態は、飲食業等の店舗でとられる。
時間の経過前であっても加熱を終了すべく適正負荷を取
り去り、その後別の適正負荷を同様に加熱すべく載置す
る場合には不向きである。即ち、別の負荷は先の適正負
荷を取り去った時の残り時間の下でしか加熱されないか
らである。尚、このように、設定時間の経過前であって
も適正負荷を取り去り別の適正負荷を載置して直ちに加
熱する形態は、飲食業等の店舗でとられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、設定時間の
間加熱コイルを駆動制御する構成の下に、負荷の加熱状
態を見て、設定時間の経過前であっても加熱を終了すべ
く適正負荷を取り去り、その後別の適正負荷を載置して
同様の加熱を直ちに行う場合、上記設定時間を再度取り
込むことができる電磁調理器を提供しようとするもので
ある。
間加熱コイルを駆動制御する構成の下に、負荷の加熱状
態を見て、設定時間の経過前であっても加熱を終了すべ
く適正負荷を取り去り、その後別の適正負荷を載置して
同様の加熱を直ちに行う場合、上記設定時間を再度取り
込むことができる電磁調理器を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、適正負荷を加
熱するための加熱コイルと、時間設定手段と、上記適正
負荷を検知する適正負荷検知手段と、制御部とを備え、
この制御部は、加熱開始操作を判定する第1手段と、こ
の第1手段による操作判定に基づき、上記時間設定手段
による設定時間の間上記加熱コイルを駆動制御すること
を開始する第2手段と、この第2手段による駆動制御開
始後上記適正負荷検知手段が適正負荷を検知しなくなる
と、上記第2手段による駆動制御を終了する第3手段
と、その後再度上記適正負荷検知手段が適正負荷を検知
すると、上記第2手段による駆動制御を直ちに繰り返す
第4手段と、加熱停止操作に基づき、以後上記第2手段
による駆動制御を禁止する第5手段とを有する電磁調理
器に特徴がある。
熱するための加熱コイルと、時間設定手段と、上記適正
負荷を検知する適正負荷検知手段と、制御部とを備え、
この制御部は、加熱開始操作を判定する第1手段と、こ
の第1手段による操作判定に基づき、上記時間設定手段
による設定時間の間上記加熱コイルを駆動制御すること
を開始する第2手段と、この第2手段による駆動制御開
始後上記適正負荷検知手段が適正負荷を検知しなくなる
と、上記第2手段による駆動制御を終了する第3手段
と、その後再度上記適正負荷検知手段が適正負荷を検知
すると、上記第2手段による駆動制御を直ちに繰り返す
第4手段と、加熱停止操作に基づき、以後上記第2手段
による駆動制御を禁止する第5手段とを有する電磁調理
器に特徴がある。
【0006】
【作用】負荷の加熱状態を見て、設定時間の経過前であ
っても適正負荷を取り去ると、適正負荷検知手段が適正
負荷を検知しなくなり、第2手段の駆動制御による適正
負荷の加熱が終了する。その後、別の適正負荷を載置す
ると、第2手段の駆動制御が直ちに繰り返され、同じ設
定時間の下で加熱が繰り返される。このような加熱の繰
り返しは、加熱停止操作を行わない限り続く。
っても適正負荷を取り去ると、適正負荷検知手段が適正
負荷を検知しなくなり、第2手段の駆動制御による適正
負荷の加熱が終了する。その後、別の適正負荷を載置す
ると、第2手段の駆動制御が直ちに繰り返され、同じ設
定時間の下で加熱が繰り返される。このような加熱の繰
り返しは、加熱停止操作を行わない限り続く。
【0007】
【実施例】図1は本発明実施例の電磁調理器の回路を示
す。交流電源に2つのサイリスタ1、2を有するブリッ
ジ整流回路3、放電抵抗4、チョークコイル5、平滑コ
ンデンサ6を介して、加熱コイル7とスイッチングトラ
ンジスタ8の直列回路が接続され、このスイッチングト
ランジスタ8に並列に共振コンデンサ9が接続されてい
る。上記2つのサイリスタ1、2のオンの下に、上記ス
イッチングトランジスタ8のスイッチング動作を行う
と、高周波電流が生成し、この高周波電流が上記加熱コ
イル7に流れ、天板10上に置かれた適正負荷11が加
熱される。この適正負荷11は、鉄等からなる鍋と、こ
の鍋内に収納された食品とからなる。
す。交流電源に2つのサイリスタ1、2を有するブリッ
ジ整流回路3、放電抵抗4、チョークコイル5、平滑コ
ンデンサ6を介して、加熱コイル7とスイッチングトラ
ンジスタ8の直列回路が接続され、このスイッチングト
ランジスタ8に並列に共振コンデンサ9が接続されてい
る。上記2つのサイリスタ1、2のオンの下に、上記ス
イッチングトランジスタ8のスイッチング動作を行う
と、高周波電流が生成し、この高周波電流が上記加熱コ
イル7に流れ、天板10上に置かれた適正負荷11が加
熱される。この適正負荷11は、鉄等からなる鍋と、こ
の鍋内に収納された食品とからなる。
【0008】そして、電磁調理器の制御はマイクロコン
ピュータ12にて行う。このマイクロコンピュータ12
は、キー入力部13、適正負荷検知部14からの入力情
報に基づいて、サイリスタトリガ回路15、パルス発振
制御回路16、表示部17、ブザー18を駆動制御す
る。
ピュータ12にて行う。このマイクロコンピュータ12
は、キー入力部13、適正負荷検知部14からの入力情
報に基づいて、サイリスタトリガ回路15、パルス発振
制御回路16、表示部17、ブザー18を駆動制御す
る。
【0009】上記キー入力部13は時間設定部19、ス
タートキー20、ストップキー21を有する。上記適正
負荷検知部14は入力電流を検知するカレントトランス
22と、このカレントトランス22の検知電流に基づい
て負荷が適正であると判断した時に適正負荷信号をマイ
クロコンピュータ12へ出力する適正負荷検知回路23
とを有する。上記サイリスタトリガ回路15はマイクロ
コンピュータ12による駆動制御に基づいて上記サイリ
スタ1、2をオン、オフする。上記パルス発振制御回路
16はマイクロコンピュータ12による駆動制御に基づ
き、トランジスタ駆動回路24を介して上記スイッチン
グトランジスタ8をスイッチングするための23KHz
パルスを発振する。上記マイクロコンピュータ12にあ
っては、制御部25、メモリ26、カウンタ27、信号
入力ポ−ト28、サイリスタ起動ポ−ト29、起動ポ−
ト30を有する。
タートキー20、ストップキー21を有する。上記適正
負荷検知部14は入力電流を検知するカレントトランス
22と、このカレントトランス22の検知電流に基づい
て負荷が適正であると判断した時に適正負荷信号をマイ
クロコンピュータ12へ出力する適正負荷検知回路23
とを有する。上記サイリスタトリガ回路15はマイクロ
コンピュータ12による駆動制御に基づいて上記サイリ
スタ1、2をオン、オフする。上記パルス発振制御回路
16はマイクロコンピュータ12による駆動制御に基づ
き、トランジスタ駆動回路24を介して上記スイッチン
グトランジスタ8をスイッチングするための23KHz
パルスを発振する。上記マイクロコンピュータ12にあ
っては、制御部25、メモリ26、カウンタ27、信号
入力ポ−ト28、サイリスタ起動ポ−ト29、起動ポ−
ト30を有する。
【0010】図2は上記マイクロコンピュータ12の制
御部25に組み込まれたプログラムの流れを示す。以下
同図に従って電磁調理器の動作を詳述する。
御部25に組み込まれたプログラムの流れを示す。以下
同図に従って電磁調理器の動作を詳述する。
【0011】加熱に際し、まず天板10上に適正負荷1
1を置き、上記キー入力部13にて時間設定部19を操
作して所望時間を設定する。すると、上記制御部25は
この設定時間を、上記メモリ26に記憶し(A1ステッ
プ)且つ上記カウンタ27にセットする(A2ステッ
プ)。また、上記表示部17にて設定時間を表示する
(A3ステップ)。
1を置き、上記キー入力部13にて時間設定部19を操
作して所望時間を設定する。すると、上記制御部25は
この設定時間を、上記メモリ26に記憶し(A1ステッ
プ)且つ上記カウンタ27にセットする(A2ステッ
プ)。また、上記表示部17にて設定時間を表示する
(A3ステップ)。
【0012】而して、加熱を実行すべく、上記キー入力
部13にてスタートキー20を操作する。すると、制御
部25は加熱開始操作を判断する(A4ステップ:本発
明の第1手段に相当)。続いて、上記サイリスタ起動ポ
−ト29を能動化してサイリスタトリガ回路15を駆動
制御しサイリスタ1、2をオンする。サイリスタ1、2
がオンすると、上記加熱コイル7へ電力が供給される。
更に、制御部25は上記起動ポ−ト30を能動化してパ
ルス発振制御回路16を駆動制御しトランジスタ駆動回
路24を駆動しスイッチングトランジスタ8をスイッチ
ングする。これにより、上記加熱コイル7に高周波電流
が流れ、適正負荷11の加熱が開始される。この加熱は
後の説明から分かる通り上記設定時間の下に行われる
(A5ステップ:本発明の第2手段に相当)。
部13にてスタートキー20を操作する。すると、制御
部25は加熱開始操作を判断する(A4ステップ:本発
明の第1手段に相当)。続いて、上記サイリスタ起動ポ
−ト29を能動化してサイリスタトリガ回路15を駆動
制御しサイリスタ1、2をオンする。サイリスタ1、2
がオンすると、上記加熱コイル7へ電力が供給される。
更に、制御部25は上記起動ポ−ト30を能動化してパ
ルス発振制御回路16を駆動制御しトランジスタ駆動回
路24を駆動しスイッチングトランジスタ8をスイッチ
ングする。これにより、上記加熱コイル7に高周波電流
が流れ、適正負荷11の加熱が開始される。この加熱は
後の説明から分かる通り上記設定時間の下に行われる
(A5ステップ:本発明の第2手段に相当)。
【0013】制御部25は次いでキー入力部13のスト
ップキー21の非操作を判断し(A6ステップ)、更に
適正負荷信号を信号入力ポ−ト28を介して入力するこ
とにより適正負荷を判断し(A7ステップ)、上記カウ
ンタ27の内容が0でないことを判断する(A8ステッ
プ)。そして、上記カウンタ27にて設定時間からのカ
ウントダウンを行い(A9ステップ)、このカウントダ
ウンによる残り時間を上記表示部17に表示する(A1
0ステップ)。制御部25は以後カウンタ27の内容が
0にならない間A5〜A10ステップを循環実行し、こ
の間残り時間を漸次減少して表示する。
ップキー21の非操作を判断し(A6ステップ)、更に
適正負荷信号を信号入力ポ−ト28を介して入力するこ
とにより適正負荷を判断し(A7ステップ)、上記カウ
ンタ27の内容が0でないことを判断する(A8ステッ
プ)。そして、上記カウンタ27にて設定時間からのカ
ウントダウンを行い(A9ステップ)、このカウントダ
ウンによる残り時間を上記表示部17に表示する(A1
0ステップ)。制御部25は以後カウンタ27の内容が
0にならない間A5〜A10ステップを循環実行し、こ
の間残り時間を漸次減少して表示する。
【0014】残り時間が0となると、制御部25は上記
ブザー18を駆動して報知し(A11ステップ)、サイ
リスタ起動ポ−ト29及び起動ポ−ト30を介してサイ
リスタトリガ回路15及びパルス発振制御回路16を制
御し負荷が冷めない程度に加熱パワーレベルを下げる
(A12ステップ)。この場合加熱終了となる。制御部
はその後A6〜A8、A11、A12ステップを循環実
行する。
ブザー18を駆動して報知し(A11ステップ)、サイ
リスタ起動ポ−ト29及び起動ポ−ト30を介してサイ
リスタトリガ回路15及びパルス発振制御回路16を制
御し負荷が冷めない程度に加熱パワーレベルを下げる
(A12ステップ)。この場合加熱終了となる。制御部
はその後A6〜A8、A11、A12ステップを循環実
行する。
【0015】上記報知に基づいて適正負荷11を取り去
ると、上記適正負荷検知回路23が適正負荷信号を出力
しなくなるため非適正負荷を判断し(A7ステップ)、
制御部25はサイリスタ起動ポ−ト29及び起動ポ−ト
30を非能動化し、運転が終了する(A13ステッ
プ)。続いて、制御部25は上記メモリ26に記憶して
いる設定時間を上記カウンタ27にあらたにセットし
(A14ステップ)、上記表示部17にて設定時間を表
示する(A15ステップ)。制御部25はその後A6、
A7、A13〜A15ステップを循環実行する。
ると、上記適正負荷検知回路23が適正負荷信号を出力
しなくなるため非適正負荷を判断し(A7ステップ)、
制御部25はサイリスタ起動ポ−ト29及び起動ポ−ト
30を非能動化し、運転が終了する(A13ステッ
プ)。続いて、制御部25は上記メモリ26に記憶して
いる設定時間を上記カウンタ27にあらたにセットし
(A14ステップ)、上記表示部17にて設定時間を表
示する(A15ステップ)。制御部25はその後A6、
A7、A13〜A15ステップを循環実行する。
【0016】次に、別の適正負荷11を同様に加熱すべ
くこの別の適正負荷11を載置すると、制御部25は上
記適正負荷検知回路23が再び適正負荷信号を出力する
ため適正負荷を判断する(A7ステップ)。そして、別
の適正負荷11において、上述の如く、上記設定時間の
下で同様の加熱が繰り返される。
くこの別の適正負荷11を載置すると、制御部25は上
記適正負荷検知回路23が再び適正負荷信号を出力する
ため適正負荷を判断する(A7ステップ)。そして、別
の適正負荷11において、上述の如く、上記設定時間の
下で同様の加熱が繰り返される。
【0017】さて、上記カウンタ27の内容が0になら
ない間、即ち設定時間経過前であって、A5〜A10ス
テップの循環実行中においても、負荷の加熱状態を見る
につけ、加熱を終了すべきであると判断すると、同様に
適正負荷11を取り去る。而して、制御部25はこれに
従って非適正負荷を判断し(A7ステップ)、運転を終
了する(A13ステップ)。この場合、運転終了は加熱
終了に相当し、従ってA13ステップは本発明の第3手
段に相当する。
ない間、即ち設定時間経過前であって、A5〜A10ス
テップの循環実行中においても、負荷の加熱状態を見る
につけ、加熱を終了すべきであると判断すると、同様に
適正負荷11を取り去る。而して、制御部25はこれに
従って非適正負荷を判断し(A7ステップ)、運転を終
了する(A13ステップ)。この場合、運転終了は加熱
終了に相当し、従ってA13ステップは本発明の第3手
段に相当する。
【0018】その後、別の適正負荷11を加熱すべく載
置すると、制御部25は適正負荷を判断し(A7ステッ
プ)、別の適正負荷11の加熱が同様に上記設定時間の
下で直ちに繰り返される。この場合、A7ステップは本
発明の第4手段に相当する。
置すると、制御部25は適正負荷を判断し(A7ステッ
プ)、別の適正負荷11の加熱が同様に上記設定時間の
下で直ちに繰り返される。この場合、A7ステップは本
発明の第4手段に相当する。
【0019】このように、設定時間の経過前であっても
適正負荷を取り去り別の適正負荷を載置して直ちに加熱
する形態が得られることにより、飲食業等の店舗での業
務の効率化が図れる。
適正負荷を取り去り別の適正負荷を載置して直ちに加熱
する形態が得られることにより、飲食業等の店舗での業
務の効率化が図れる。
【0020】適正負荷の加熱が全て終了すると、上記キ
ー入力部13にてストップキー21を2回操作する。ま
ず1回目のストップキ−操作に基づいて、制御部25は
A13、A14、A15ステップと同様のA16、A1
7、A18ステップを順次実行する。そして、2回目の
ストップキー操作に基づいて加熱停止操作を判断する
(A19ステップ)。制御部25はこの加熱停止操作判
断を行うとメモリ26及びカウンタ27をクリアして次
の時間設定を待つ待機状態に入り、以後あらたに載置さ
れる別の適正負荷の加熱は禁止される。この待機状態は
本発明の第5手段に相当する。
ー入力部13にてストップキー21を2回操作する。ま
ず1回目のストップキ−操作に基づいて、制御部25は
A13、A14、A15ステップと同様のA16、A1
7、A18ステップを順次実行する。そして、2回目の
ストップキー操作に基づいて加熱停止操作を判断する
(A19ステップ)。制御部25はこの加熱停止操作判
断を行うとメモリ26及びカウンタ27をクリアして次
の時間設定を待つ待機状態に入り、以後あらたに載置さ
れる別の適正負荷の加熱は禁止される。この待機状態は
本発明の第5手段に相当する。
【0021】尚、上記2回目のストップキーの操作に替
えてスタートキー20を操作すると、制御部25はA4
ステップと同様に加熱開始操作を判断し(A20ステッ
プ)、A5ステップ以降を実行する。
えてスタートキー20を操作すると、制御部25はA4
ステップと同様に加熱開始操作を判断し(A20ステッ
プ)、A5ステップ以降を実行する。
【0022】図3は本発明他の実施例の電磁調理器の回
路を示す。上記実施例と相違する部分のみ説明するに、
適正負荷検知部14としては、天板10に内蔵され負荷
の重量を検知する重量センサ31と、このセンサの検知
重量に基づいて負荷重量が適正であると判断した時に適
正負荷信号をマイクロコンピュータ12へ出力する適正
負荷重量検知回路32とが設けられている。そして、上
記制御部25は、A7ステップでの適正負荷判断のため
に、この適正負荷信号を信号入力ポ−ト28を介して入
力する。
路を示す。上記実施例と相違する部分のみ説明するに、
適正負荷検知部14としては、天板10に内蔵され負荷
の重量を検知する重量センサ31と、このセンサの検知
重量に基づいて負荷重量が適正であると判断した時に適
正負荷信号をマイクロコンピュータ12へ出力する適正
負荷重量検知回路32とが設けられている。そして、上
記制御部25は、A7ステップでの適正負荷判断のため
に、この適正負荷信号を信号入力ポ−ト28を介して入
力する。
【0023】
【発明の効果】本発明の電磁調理器によれば、設定時間
の間加熱コイルを駆動制御する構成の下に、負荷の加熱
状態を見て、設定時間の経過前であっても加熱を終了す
べく適正負荷を取り去り、その後別の適正負荷を載置し
て加熱を直ちに行う場合、上記設定時間を再度自動的に
取り込むことができ、同じ設定時間の下で加熱を繰り返
すことができる。従って、飲食業等の店舗にて同じ調理
を迅速に繰り返し行ったり何枚もの同じステーキ皿を迅
速に繰り返し暖めたりすることができ、業務の効率化が
図れる。
の間加熱コイルを駆動制御する構成の下に、負荷の加熱
状態を見て、設定時間の経過前であっても加熱を終了す
べく適正負荷を取り去り、その後別の適正負荷を載置し
て加熱を直ちに行う場合、上記設定時間を再度自動的に
取り込むことができ、同じ設定時間の下で加熱を繰り返
すことができる。従って、飲食業等の店舗にて同じ調理
を迅速に繰り返し行ったり何枚もの同じステーキ皿を迅
速に繰り返し暖めたりすることができ、業務の効率化が
図れる。
【図1】本発明実施例の電磁調理器の回路図である。
【図2】同回路のマイクロコンピュータの制御部に組み
込まれたプログラムの流れ図である。
込まれたプログラムの流れ図である。
【図3】本発明他の実施例の電磁調理器の回路図であ
る。
る。
7 加熱コイル 12 マイクロコンピュータ 13 キー入力部 14 適正負荷検知部 19 時間設定部 20 スタートキー 21 ストップキー 25 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 適正負荷を加熱するための加熱コイル
と、時間設定手段と、上記適正負荷を検知する適正負荷
検知手段と、制御部とを備え、この制御部は、加熱開始
操作を判定する第1手段と、この第1手段による操作判
定に基づき、上記時間設定手段による設定時間の間上記
加熱コイルを駆動制御することを開始する第2手段と、
この第2手段による駆動制御開始後上記適正負荷検知手
段が適正負荷を検知しなくなると、上記第2手段による
駆動制御を終了する第3手段と、その後再度上記適正負
荷検知手段が適正負荷を検知すると、上記第2手段によ
る駆動制御を直ちに繰り返す第4手段と、加熱停止操作
に基づき、以後上記第2手段による駆動制御を禁止する
第5手段とを有する電磁調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP492692A JPH05190269A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 電磁調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP492692A JPH05190269A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 電磁調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05190269A true JPH05190269A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11597207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP492692A Pending JPH05190269A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 電磁調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05190269A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128582A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 三洋電機株式会社 | 電磁調理器の制御回路 |
| JPS63218188A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-09-12 | 三洋電機株式会社 | 電磁調理器 |
| JPH0377295A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP492692A patent/JPH05190269A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63218188A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-09-12 | 三洋電機株式会社 | 電磁調理器 |
| JPS63128582A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | 三洋電機株式会社 | 電磁調理器の制御回路 |
| JPH0377295A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 誘導加熱調理器 |
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