JPH0519052U - コイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 - Google Patents
コイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置Info
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- JPH0519052U JPH0519052U JP6745791U JP6745791U JPH0519052U JP H0519052 U JPH0519052 U JP H0519052U JP 6745791 U JP6745791 U JP 6745791U JP 6745791 U JP6745791 U JP 6745791U JP H0519052 U JPH0519052 U JP H0519052U
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本案はコイル支持親台車1上に支持したコイ
ル移送用子台車12を親台車1の走行レール13、13
と交差又は直交する子台車移送レール4、4上に円滑か
つ安全に移送するコイル搬送装置におけるレール乗り移
り装置を得ることを目的とする。 【構成】 床面14に敷設した親台車走行レール13、
13と交差又は直交する子台車移送レール4、4を設
け、親台車1上の子台車支持レール3、3と上記移送レ
ール4、4との中心線合せ用案内装置5を上記支持及び
移送レール3、4間の間隙tの補足レール2側と上記移
送レール4、4側とに設け、該補足レール2を間隙tの
側部に出入自在に設けてなるものである。
ル移送用子台車12を親台車1の走行レール13、13
と交差又は直交する子台車移送レール4、4上に円滑か
つ安全に移送するコイル搬送装置におけるレール乗り移
り装置を得ることを目的とする。 【構成】 床面14に敷設した親台車走行レール13、
13と交差又は直交する子台車移送レール4、4を設
け、親台車1上の子台車支持レール3、3と上記移送レ
ール4、4との中心線合せ用案内装置5を上記支持及び
移送レール3、4間の間隙tの補足レール2側と上記移
送レール4、4側とに設け、該補足レール2を間隙tの
側部に出入自在に設けてなるものである。
Description
【0001】
本案は薄鋼板巻取コイルの搬送用親台車から子台車によって交差レールの接続 部を乗り移らせる装置に関するものである。
【0002】
従来、薄鋼板巻取コイル15を親台車1上の子台車12によって交差又は直交 方向に移送するに際し、親台車1上の子台車支持レール3の中心線cと該レール 3と交差又は直交する子台車移送レール4、4との中心線c’とを一致させるた め親台車1の停止位置を一定位置に決定することは困難であり、不一致による脱 線事故を生じた。又子台車支持レール3と子台車移送レール4との間の間隙tを 子台車12が通過する際該間隙tに車輪が嵌って移送を容易に行い難くかつ間隙 tを通過する車輪によるがたによって子台車12上の大形コイル15の転落事故 を生ずるおそれがあり安全性に欠けるという問題があった。
【0003】
本案は親台車の停車位置が一定位置でない場合でも親台車上の子台車支持レー ルと子台車移送レールとの中心線を自動的に一致させ、かつ上記両レール間の間 隙を補足して子台車の移送を円滑化することを目的とする。
【0004】
上記の目的を達成するため本案は 床面に親台車走行レールを敷設し、親台車上に上記レールと交差する子台車支 持レールを設け、親台車の外側に上記子台車支持レールと同一方向及び同一水準 に子台車移送レールを敷設し、上記支持レールと移送レールとの間に間隙を介在 させてなるコイル搬送装置において、親台車側に上記間隙の補足レールを上記支 持レールに沿って上記移送レール側に進退自在に設け、かつ上記支持レールと移 送レールとの中心線合せ用案内装置を上記補足レール側と上記移送レール側とに 設けてなるコイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 親台車の一側に沿って往復摺動杆を設け、該親台車に軸支した屈曲槓杆の一端 を上記摺動杆に枢支し、他端に穿設した長孔に上記補足レールに設けたピンを摺 動自在に嵌合させて該補足レールを進退自在に形成した上記考案記載のコイル搬 送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 中心線合せ用案内装置が上記間隙の上記移送レール側に固定したV字形受具の 中心に上記補足レールに突設した案内腕の先端を案内させるものである上記第1 又は第2考案記載のコイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 交差が直交である上記第1、第2又は第3考案にそれぞれ記載のコイル搬送装 置におけるレール接続部の乗り移り装置 によって構成される。
【0005】
本案では親台車1を床面14上の走行レール13、13上を走行させ、該レー ル13、13と交差又は直交する子台車移送レール4、4の略位置に停車させる 。その位置では親台車1上の子台車支持レール3、3と上記移送レール4、4と は中心線c、c’が一致していない。
【0006】 その状態において往復摺動杆6を図2右方に摺動させると屈曲槓杆7を介して 長孔8内のピン9を外側に押すから補足レール2が上記支持レール3、3に沿っ て親台車1の外側に摺動し、間隙tの両側に亘って上記補足レール2が進出する (図4実線位置から同図仮想線位置に進出する)。
【0007】 上記進出に際して補足レール2の側面に突設した腕11の先端11’が上記移 送レール4、4側の固定V字形受具10に進入案内されて該受具10の中心に嵌 合して上記進出が停止し、上記進入案内によって上記支持レール3、3と移送レ ール4、4の中心線c、c’が近接し結局上記受具10の中心に上記先端11’ が符合して停止した時点において両中心線c、c’は一致することになる。
【0008】 この状態において親台車1上の支持レール3、3上に支持されている子台車1 2は該支持レール3、3から補足レール2、2を経て上記移送レール4、4上に 移送され、子台車12上のコイル15を移送レール4、4上のスキッド上に受渡 した後空となった子台車12は親台車1上の支持レール3、3上に走行復帰し支 持される。
【0009】 その後往復摺動杆6を図2左方に摺動させると上述と逆の動作によって補足レ ール2、2は図4仮想線位置から同図実線位置に親台車1側に上記支持レール3 、3に沿って摺動し間隙tは開放され親台車1は走行レール13、13上を上記 移送レール4、4と交差又は直交方向に移動することができる。
【0010】
薄鋼板巻取コイル15を支持する受台16、16を間隔を介して設けた親台車 1を床面14に敷設した走行レール13、13上に支持する。受台16、16の 直下には親台車1の上面に走行方向と直交する子台車支持レール3、3を設け、 該レール3、3に自走可能な子台車12を支持する。この子台車12には上記間 隔内に昇降調整自在のコイル受台17を設けてなるものである。
【0011】 親台車1の一側部には図3、図4に示すように補足レール2、2の下部突起2 ’を摺動自在に嵌合する長孔18を上記支持レール3、3と平行に穿設し、図4 実線位置から同図仮想線位置に往復摺動させることができ、該補足レール2、2 には親台車1の上面との係合部2”を設けるものであって該レール2、2の上面 と上記支持レール3、3の上面とは同一水準に形成される。
【0012】 上記親台車1の外側には床面14の上段面14’(親台車1の上面と同一高さ )に子台車移送レール4、4を敷設するもので該移送レール4、4は上記支持レ ール3、3と平行であり、上記走行レール13、13と交差又は直交させ、上面 水準を上記支持レールや補足レール2、2の上面水準と一致させてある。そして 上記支持レール3、3と移送レール4、4との間には間隙tが介在させてあり、 親台車1と移送レール4、4とが干渉しないように形成してある。
【0013】 上記補足レール2、2は上記間隙tの両側に進退するもので(図4)、しかも 補足レール2、2の一方2の側面に案内腕11を突設し、その先端11’を上記 移送レール4、4側に固定したV字形受具10の中心aに案内し、該受具10に よって上記補足レール2の進出を停止すると同時に該受具10のV字形案内面1 0’、10’によって先端11’を案内させることによって親台車1及び支持レ ール3、3を走行レール13、13の方向に若干摺動させて支持レール3、3及 び移送レール4、4の中心線c、c’を自動的に一致(芯合せ)させることがで き、それによって中心線合せ用案内装置5を形成する。
【0014】 上記補足レール2、2は図1、図2に示すように親台車1の一側に沿って設け た往復摺動杆6に該台車1に軸支7’した屈曲槓杆7を介して接続するもので該 槓杆7の一端を上記摺動杆6に枢支し、他端に穿設した長孔8に上記補足レール 2に設けたピン9を摺動自在に嵌合させ、上記摺動杆6をシリンダー19で往復 摺動させることによって屈曲槓杆7を軸支部7’を中心に往復回動し、それによ って補足レール2、2を図4実線位置から同図仮想線位置に往復摺動させるもの である。
【0015】 尚図中20で示すものは子台車12の広幅車輪、21は親台車1の車輪、22 は子台車12の走行駆動用モータ、23は親台車1の走行駆動用モータ、図3中 24は子台車12の駆動用スプロケットである。
【0016】
本案は上述のように構成したので床面14上に敷設した走行レール13、13 上を走行する親台車1をほぼ上記移送レール4、4の概略位置に停止させ、その 位置において往復摺動杆6を摺動させることによって補足レール2、2が上記支 持レール3、3と移送レール4、4との間隙tを補い、かつ自動的に両レール3 、4の芯合せを行い得て子台車12を円滑かつ安全に移送レール4、4側に移送 し又は移送レール4、4から支持レール3、3側に移行させ得て上記コイル15 などの重量物の交差方向又は直角方向への搬送を円滑安全に行うことができる。
【図1】本案のコイル搬送装置におけるレール接続部の
乗り移り装置を示す平面図である。
乗り移り装置を示す平面図である。
【図2】図1の一部拡大図である。
【図3】図1A−A線による拡大正面図である。
【図4】補足レールの側面図である。
【図5】図1の正面図である。
1 親台車 t 間隙 2 補足レール 3 子台車支持レール 4 子台車移送レール 5 中心線合せ用案内装置 6 往復摺動杆 7 屈曲槓杆 8 長孔 9 ピン 10 V字形受具 11 案内腕 11’ 先端
Claims (4)
- 【請求項1】 床面に親台車走行レールを敷設し、親台
車上に上記レールと交差する子台車支持レールを設け、
親台車の外側に上記子台車支持レールと同一方向及び同
一水準に子台車移送レールを敷設し、上記支持レールと
移送レールとの間に間隙を介在させてなるコイル搬送装
置において、親台車側に上記間隙の補足レールを上記支
持レールに沿って上記移送レール側に進退自在に設け、
かつ上記支持レールと移送レールとの中心線合せ用案内
装置を上記補足レール側と上記移送レール側とに設けて
なるコイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装
置。 - 【請求項2】 親台車の一側に沿って往復摺動杆を設
け、該親台車に軸支した屈曲槓杆の一端を上記摺動杆に
枢支し、他端に穿設した長孔に上記補足レールに設けた
ピンを摺動自在に嵌合させて該補足レールを進退自在に
形成した請求項(1) 記載のコイル搬送装置におけるレー
ル接続部の乗り移り装置。 - 【請求項3】 中心線合せ用案内装置が上記間隙の上記
移送レール側に固定したV字形受具の中心に上記補足レ
ールに突設した案内腕の先端を案内させるものである請
求項(1) 又は(2) 記載のコイル搬送装置におけるレール
接続部の乗り移り装置。 - 【請求項4】 交差が直交である請求項(1) (2) 又は
(3) にそれぞれ記載のコイル搬送装置におけるレール接
続部の乗り移り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991067457U JP2543782Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | コイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991067457U JP2543782Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | コイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0519052U true JPH0519052U (ja) | 1993-03-09 |
| JP2543782Y2 JP2543782Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=13345491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991067457U Expired - Lifetime JP2543782Y2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | コイル搬送装置におけるレール接続部の乗り移り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2543782Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022050475A1 (ko) * | 2020-09-03 | 2022-03-10 | 현대무벡스 주식회사 | 수직 이송 시스템 |
| KR20220030830A (ko) * | 2020-09-03 | 2022-03-11 | 현대무벡스 주식회사 | 수직 이송 시스템 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824082U (ja) * | 1971-07-28 | 1973-03-20 | ||
| JPS5965593A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Matsushita Seiko Co Ltd | 扇風機の首振装置 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP1991067457U patent/JP2543782Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4824082U (ja) * | 1971-07-28 | 1973-03-20 | ||
| JPS5965593A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-13 | Matsushita Seiko Co Ltd | 扇風機の首振装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022050475A1 (ko) * | 2020-09-03 | 2022-03-10 | 현대무벡스 주식회사 | 수직 이송 시스템 |
| KR20220030829A (ko) * | 2020-09-03 | 2022-03-11 | 현대무벡스 주식회사 | 수직 이송 시스템 |
| KR20220030830A (ko) * | 2020-09-03 | 2022-03-11 | 현대무벡스 주식회사 | 수직 이송 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2543782Y2 (ja) | 1997-08-13 |
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