JPH05338537A - 曲線レール走行用親子台車 - Google Patents
曲線レール走行用親子台車Info
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- JPH05338537A JPH05338537A JP30919692A JP30919692A JPH05338537A JP H05338537 A JPH05338537 A JP H05338537A JP 30919692 A JP30919692 A JP 30919692A JP 30919692 A JP30919692 A JP 30919692A JP H05338537 A JPH05338537 A JP H05338537A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 親子台車を曲率半径の小さいカーブレール上
に走行可能とする経済的な曲線レール走行用親子台車を
提供する。 【構成】 必要に応じて分離する横方向移動可能の子台
車20を搭載してなる縦方向の親台車11の車体下面の
四隅部にそれぞれ垂設された回頭自在の合計4組の単輪
ボギー22と、上記各単輪ボギー22にそれぞれ付設さ
れたフランジレス車輪13及び同車輪をレール12に沿
って案内するためにレール頭部側面に沿って従動する1
対のガイドローラー23と、上記4組の単輪ボギー22
の少なくとも1台の単輪ボギーに付設された走行用モー
ターと、上記親台車11の進行方向に関し左右いずれか
一方の2組の上記単輪ボギー22を上記親台車11の幅
方向へ摺動自由に車体に支持するボギー摺動機構15と
を具えたこと。
に走行可能とする経済的な曲線レール走行用親子台車を
提供する。 【構成】 必要に応じて分離する横方向移動可能の子台
車20を搭載してなる縦方向の親台車11の車体下面の
四隅部にそれぞれ垂設された回頭自在の合計4組の単輪
ボギー22と、上記各単輪ボギー22にそれぞれ付設さ
れたフランジレス車輪13及び同車輪をレール12に沿
って案内するためにレール頭部側面に沿って従動する1
対のガイドローラー23と、上記4組の単輪ボギー22
の少なくとも1台の単輪ボギーに付設された走行用モー
ターと、上記親台車11の進行方向に関し左右いずれか
一方の2組の上記単輪ボギー22を上記親台車11の幅
方向へ摺動自由に車体に支持するボギー摺動機構15と
を具えたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板コイル等の重量物
の工場構内運搬に使用される曲線レール走行用親子台車
に関する。
の工場構内運搬に使用される曲線レール走行用親子台車
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鋼板コイル等を工場構内で移動
するための親子台車は、工場内のあるラインから他のラ
インへ、あるいは工場から近接する倉庫へ鋼板コイルを
移送する場合に使用されている。工場内では一般の鉄道
のように大きい曲率半径のカーブレールの敷設が難しい
ため、従来は、図9平面図に示すように、縦,横に布設
された親台車1の走行用直線レール2a,2b,2cを
設け、走行レール2a上の親台車1aから走行レール2
b又は2cの親台車1b又は1cへ鋼板コイルを渡すと
きには、子台車3用のレール4の交叉部に設けた旋回台
5上のコイル置台を中継点として親台車1aに搭載され
た子台車3から親台車1b又は1cの子台車3へ鋼板コ
イルを渡すようにしている。他の個所に配置した子台車
用レール4は処理ライン又はコイル置場へ通じるレール
である。
するための親子台車は、工場内のあるラインから他のラ
インへ、あるいは工場から近接する倉庫へ鋼板コイルを
移送する場合に使用されている。工場内では一般の鉄道
のように大きい曲率半径のカーブレールの敷設が難しい
ため、従来は、図9平面図に示すように、縦,横に布設
された親台車1の走行用直線レール2a,2b,2cを
設け、走行レール2a上の親台車1aから走行レール2
b又は2cの親台車1b又は1cへ鋼板コイルを渡すと
きには、子台車3用のレール4の交叉部に設けた旋回台
5上のコイル置台を中継点として親台車1aに搭載され
た子台車3から親台車1b又は1cの子台車3へ鋼板コ
イルを渡すようにしている。他の個所に配置した子台車
用レール4は処理ライン又はコイル置場へ通じるレール
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来設備では、親台車1a,1b,1cの各走路ライン
の間で上記旋回台5を経てコイルを受渡しする関係上、
ライン相互間のコイル運搬に時間が掛かり、また、各レ
ールライン2a,2b,2c上では、1台又は2台の親
子台車しか運転できない。例えば、1つのレールライン
に2台の親子台車を乗せると、相互に走行を邪魔し合う
結果となり、2台の親子台車を十分に稼働することがで
きない等の問題がある。
従来設備では、親台車1a,1b,1cの各走路ライン
の間で上記旋回台5を経てコイルを受渡しする関係上、
ライン相互間のコイル運搬に時間が掛かり、また、各レ
ールライン2a,2b,2c上では、1台又は2台の親
子台車しか運転できない。例えば、1つのレールライン
に2台の親子台車を乗せると、相互に走行を邪魔し合う
結果となり、2台の親子台車を十分に稼働することがで
きない等の問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みて提案さ
れたもので、親子台車を曲率半径の小さいカーブレール
上に走行可能とする経済的な曲線レール走行用親子台車
を提供することを目的とする。
れたもので、親子台車を曲率半径の小さいカーブレール
上に走行可能とする経済的な曲線レール走行用親子台車
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、必
要に応じて分離する横方向移動可能の子台車を搭載して
なる縦方向の親台車の車体下面の四隅部にそれぞれ垂設
された回頭自在の合計4組の単輪ボギーと、上記各単輪
ボギーにそれぞれ付設されたフランジレス車輪及び同車
輪をレールに沿って案内するためにレール頭部側面に沿
って従動する1対のガイドローラーと、上記4組の単輪
ボギーの少なくとも1台の単輪ボギーに付設された走行
用モーターと、上記親台車の進行方向に関し左右いずれ
か一方の2組の上記単輪ボギーを上記親台車の幅方向へ
摺動自由に車体に支持するボギー摺動機構とを具えたこ
とを特徴とする。
要に応じて分離する横方向移動可能の子台車を搭載して
なる縦方向の親台車の車体下面の四隅部にそれぞれ垂設
された回頭自在の合計4組の単輪ボギーと、上記各単輪
ボギーにそれぞれ付設されたフランジレス車輪及び同車
輪をレールに沿って案内するためにレール頭部側面に沿
って従動する1対のガイドローラーと、上記4組の単輪
ボギーの少なくとも1台の単輪ボギーに付設された走行
用モーターと、上記親台車の進行方向に関し左右いずれ
か一方の2組の上記単輪ボギーを上記親台車の幅方向へ
摺動自由に車体に支持するボギー摺動機構とを具えたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、親台車は4台の回頭
自在な単輪ボギーのフランジレス車輪で走行レール上に
乗り、各単輪ボギー上のレール頭部側面に接する複数の
ガイドローラーの作用でフランジレス車輪がレールに沿
って導かれ、少なくとも1台の単輪ボギーに設けた走行
モーターの駆動で走行する。カーブレール部を親台車が
走行する際、その台車上の左右対称の単輪ボギーを通る
軸線がカーブレールの曲率半径線上から外れ、単輪ボギ
ーの車輪に対応する左右のレール上の間隔が実質的に拡
がるとき、親台車上の左右いずれかの単輪ボギーが台車
軸方向へ台車上の摺動機構の作用によって自動的に摺動
し、実質的なレール間隔の変化に単輪ボギーが自動的に
追従して曲率半径の小さいカーブレール上を安定走行す
ることが可能となる。
自在な単輪ボギーのフランジレス車輪で走行レール上に
乗り、各単輪ボギー上のレール頭部側面に接する複数の
ガイドローラーの作用でフランジレス車輪がレールに沿
って導かれ、少なくとも1台の単輪ボギーに設けた走行
モーターの駆動で走行する。カーブレール部を親台車が
走行する際、その台車上の左右対称の単輪ボギーを通る
軸線がカーブレールの曲率半径線上から外れ、単輪ボギ
ーの車輪に対応する左右のレール上の間隔が実質的に拡
がるとき、親台車上の左右いずれかの単輪ボギーが台車
軸方向へ台車上の摺動機構の作用によって自動的に摺動
し、実質的なレール間隔の変化に単輪ボギーが自動的に
追従して曲率半径の小さいカーブレール上を安定走行す
ることが可能となる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその全体平面図、図2は図1の直線部から曲
線部への移行部を示す部分拡大図、図3は本発明親子台
車の一実施例を示す平面図、図4は図3のIV−IV矢視側
面図、図5は図3のV−V矢視横断面図、図6は図4の
VI−VI矢視横断面図、図7は図6の VII−VII 矢視側面
図、図8は図7の平面図である。
と、図1はその全体平面図、図2は図1の直線部から曲
線部への移行部を示す部分拡大図、図3は本発明親子台
車の一実施例を示す平面図、図4は図3のIV−IV矢視側
面図、図5は図3のV−V矢視横断面図、図6は図4の
VI−VI矢視横断面図、図7は図6の VII−VII 矢視側面
図、図8は図7の平面図である。
【0008】まず、図1において走行レール12はそれ
ぞれ左右1対の平行レールよりなる直線レール部12a
と小曲率半径のカーブレール部12bを連続させ、工場
内の加工ライン,コイル格納場等を経由する閉ループ走
路を形成している。ここで、親台車11に搭載されてい
る子台車3の走行レールは直線レール部12aから直角
に横方向に平行的に延びる複数対の子台車用レール4と
して走行レール12よりも若干高いレベルに並設されて
いる。走行レール12は上記L字状のほか、工場内レイ
アウトに合わせて、T字状,長方形状等の任意の閉ルー
プをなすように、布設される。
ぞれ左右1対の平行レールよりなる直線レール部12a
と小曲率半径のカーブレール部12bを連続させ、工場
内の加工ライン,コイル格納場等を経由する閉ループ走
路を形成している。ここで、親台車11に搭載されてい
る子台車3の走行レールは直線レール部12aから直角
に横方向に平行的に延びる複数対の子台車用レール4と
して走行レール12よりも若干高いレベルに並設されて
いる。走行レール12は上記L字状のほか、工場内レイ
アウトに合わせて、T字状,長方形状等の任意の閉ルー
プをなすように、布設される。
【0009】次に、図2において、親台車11の下面に
はその四隅部にそれぞれ後記するように、単輪ボギーを
介して独立的に回頭自在の車輪13が配設されている。
同図は親台車11が直線レール部12aとカーブレール
部12b上とにそれぞれ位置する状態を示し、14はカ
ーブレール部12bの曲率半径の中心点である。
はその四隅部にそれぞれ後記するように、単輪ボギーを
介して独立的に回頭自在の車輪13が配設されている。
同図は親台車11が直線レール部12aとカーブレール
部12b上とにそれぞれ位置する状態を示し、14はカ
ーブレール部12bの曲率半径の中心点である。
【0010】上図において、親台車11が、矢印に示す
ように、カーブレール部12bへ移動したとき、車輪1
3のレール12bへの接地点13a,13aを結ぶ直線
13bはカーブレール部12bの曲率半径方向線14a
に対して水平面上で角度αのずれを生じる。
ように、カーブレール部12bへ移動したとき、車輪1
3のレール12bへの接地点13a,13aを結ぶ直線
13bはカーブレール部12bの曲率半径方向線14a
に対して水平面上で角度αのずれを生じる。
【0011】その結果、破線で示す車輪13′,13′
はそれぞれ実線で示す位置13,13に移動し、車輪1
3とレール12bの接地点13a,13aの間隔は、レ
ールの曲率半径方向線14a上でのレール12,12の
間隔よりも距離ΔLだけ広くなる。15はこの車輪1
3,13の間隔の変化ΔLを許容するために親台車11
の車体と左右いずれか一方の車輪13の間に設けた摺動
機構である。
はそれぞれ実線で示す位置13,13に移動し、車輪1
3とレール12bの接地点13a,13aの間隔は、レ
ールの曲率半径方向線14a上でのレール12,12の
間隔よりも距離ΔLだけ広くなる。15はこの車輪1
3,13の間隔の変化ΔLを許容するために親台車11
の車体と左右いずれか一方の車輪13の間に設けた摺動
機構である。
【0012】次に、親子台車の構造を図3〜図8につい
て説明すると、まず、図3〜図4において、16はほぼ
長方形の親台車11の車体、17は車体16の上面中央
に設けたコイル受台、18はコイル受台17に支持され
た鋼板コイル、19は受台直下の凹設され車体幅方向へ
貫通的に延びる長方形断面のあり溝、20はあり溝上の
レール4′に上乗して搭載した子台車、21は子台車3
上のコイル受けジャッキ、22は車体16の四隅部下側
に設けたそれぞれ独立して回頭自在な単輪ボギーであ
る。
て説明すると、まず、図3〜図4において、16はほぼ
長方形の親台車11の車体、17は車体16の上面中央
に設けたコイル受台、18はコイル受台17に支持され
た鋼板コイル、19は受台直下の凹設され車体幅方向へ
貫通的に延びる長方形断面のあり溝、20はあり溝上の
レール4′に上乗して搭載した子台車、21は子台車3
上のコイル受けジャッキ、22は車体16の四隅部下側
に設けたそれぞれ独立して回頭自在な単輪ボギーであ
る。
【0013】単輪ボギー22は、図5〜図6に示すよう
に、フランジレス車輪13と、同車輪13をレール12
に沿って案内するためにレール12の頭部側面に接する
複数対の竪ガイドローラー23を設け、かつそのうち少
なくとも1台の単輪ボギー22はボギー22のフレーム
から突出する張出台24(図4)上にモーター25、減
速機26、ディスクブレーキ27からなる走行駆動手段
が付されている。
に、フランジレス車輪13と、同車輪13をレール12
に沿って案内するためにレール12の頭部側面に接する
複数対の竪ガイドローラー23を設け、かつそのうち少
なくとも1台の単輪ボギー22はボギー22のフレーム
から突出する張出台24(図4)上にモーター25、減
速機26、ディスクブレーキ27からなる走行駆動手段
が付されている。
【0014】ボギー22は図5〜図8に示すように、ボ
ギー22上に旋回軸受28を介して軸受座29で車体1
6に取付け、一方の側の単輪ボギー22は軸受座29上
に固定した溝型スライド沓30及び車体16に固定した
車体幅方向のガイドレール31からなる摺動機構15を
介して車体16に対し車体幅方向へ摺動可能に取付け
る。
ギー22上に旋回軸受28を介して軸受座29で車体1
6に取付け、一方の側の単輪ボギー22は軸受座29上
に固定した溝型スライド沓30及び車体16に固定した
車体幅方向のガイドレール31からなる摺動機構15を
介して車体16に対し車体幅方向へ摺動可能に取付け
る。
【0015】また、親台車11は、走行レール12,1
2間の縦通ピット32内に配置した架台33上のレール
34沿いに移動する集電部35を架台33下に支持した
トロリー線36に当接させて電力を受け走行し、子台車
3は親台車11上の電源又は子台車用レール4沿いの図
示されないトロリー線からの給電で横行する。
2間の縦通ピット32内に配置した架台33上のレール
34沿いに移動する集電部35を架台33下に支持した
トロリー線36に当接させて電力を受け走行し、子台車
3は親台車11上の電源又は子台車用レール4沿いの図
示されないトロリー線からの給電で横行する。
【0016】このような構造において、親台車11は、
図4に示すように走行モーター25の遠隔制御で、走行
停止され、直線レール部12aでは、図2上半部に示す
ように、左側車輪13,13がレール12の間隔に従動
して摺動機構15の内側に寄り、図6に示すように、ガ
イドローラー23に案内されて、車輪13がレールの長
手方向に走行する。下半部のカーブレール部12bへ入
ると、車輪13がガイドローラー23と摺動機構15を
介して車輪13,13の接地点13a,13a間隔の拡
がりに追従し、右側車輪13,13が摺動機構15の外
側に寄って走行し、さらに直線レール部12aへ進む
と、外側車輪13が内側へ寄って車輪の接地点13aの
間隔の変化に自動的に対応できるようになる。
図4に示すように走行モーター25の遠隔制御で、走行
停止され、直線レール部12aでは、図2上半部に示す
ように、左側車輪13,13がレール12の間隔に従動
して摺動機構15の内側に寄り、図6に示すように、ガ
イドローラー23に案内されて、車輪13がレールの長
手方向に走行する。下半部のカーブレール部12bへ入
ると、車輪13がガイドローラー23と摺動機構15を
介して車輪13,13の接地点13a,13a間隔の拡
がりに追従し、右側車輪13,13が摺動機構15の外
側に寄って走行し、さらに直線レール部12aへ進む
と、外側車輪13が内側へ寄って車輪の接地点13aの
間隔の変化に自動的に対応できるようになる。
【0017】この構成によって、親台車11を曲率半径
の小さいカーブレール13b沿いに走行させることが可
能になり、親台車11の走行レール12を図1で示した
ように閉ループ走路に構成し、親台車11を一定方向へ
複数台循環的に走行することによって、親子台車11に
よる搬送能力を大幅に高める効果が得られる。なお、上
述した装置で、親台車11、旋回単輪ボギー22、摺動
機構15、集電部35等のそれぞれの形状と組合せ方は
上記実施例に示したもののみ限定されず、適宜に変更し
て実施し得るものである。
の小さいカーブレール13b沿いに走行させることが可
能になり、親台車11の走行レール12を図1で示した
ように閉ループ走路に構成し、親台車11を一定方向へ
複数台循環的に走行することによって、親子台車11に
よる搬送能力を大幅に高める効果が得られる。なお、上
述した装置で、親台車11、旋回単輪ボギー22、摺動
機構15、集電部35等のそれぞれの形状と組合せ方は
上記実施例に示したもののみ限定されず、適宜に変更し
て実施し得るものである。
【0018】
【発明の効果】要するに本発明によれば、必要に応じて
分離する横方向移動可能の子台車を搭載してなる縦方向
の親台車の車体下面の四隅部にそれぞれ垂設された回頭
自在の合計4組の単輪ボギーと、上記各単輪ボギーにそ
れぞれ付設されたフランジレス車輪及び同車輪をレール
に沿って案内するためにレール頭部側面に沿って従動す
る1対のガイドローラーと、上記4組の単輪ボギーの少
なくとも1台の単輪ボギーに付設された走行用モーター
と、上記親台車の進行方向に関し左右いずれか一方の2
組の上記単輪ボギーを上記親台車の幅方向へ摺動自由に
車体に支持するボギー摺動機構とを具えたことにより、
親子台車を曲率半径の小さいカーブレール上に走行可能
とする経済的な曲線レール走行用親子台車を得るから、
本発明は産業上極めて有益なものである。
分離する横方向移動可能の子台車を搭載してなる縦方向
の親台車の車体下面の四隅部にそれぞれ垂設された回頭
自在の合計4組の単輪ボギーと、上記各単輪ボギーにそ
れぞれ付設されたフランジレス車輪及び同車輪をレール
に沿って案内するためにレール頭部側面に沿って従動す
る1対のガイドローラーと、上記4組の単輪ボギーの少
なくとも1台の単輪ボギーに付設された走行用モーター
と、上記親台車の進行方向に関し左右いずれか一方の2
組の上記単輪ボギーを上記親台車の幅方向へ摺動自由に
車体に支持するボギー摺動機構とを具えたことにより、
親子台車を曲率半径の小さいカーブレール上に走行可能
とする経済的な曲線レール走行用親子台車を得るから、
本発明は産業上極めて有益なものである。
【図1】本発明の一実施例を示す全体平面図である。
【図2】図1の直線部から曲線部への移行部を示す部分
拡大図である。
拡大図である。
【図3】本発明親子台車の一実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図4】図3のIV−IV矢視側面図である。
【図5】図3のV−V矢視横断面図である。
【図6】図4のVI−VI矢視横断面図である。
【図7】図6の VII−VII 矢視側面図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】従来の親子台車設備の配置を示す平面図であ
る。
る。
3 小台車 4,4′ 子台車用レール 11 親台車 12 親台車用走行レール 12a 直線レール部 12b カーブレール部 13,13′ フランジレス車輪 13a 接地点 13b 直線 14 カーブレールの曲率中心 14a 曲率半径方向線 15 摺動機構 16 車体 17 コイル受台 18 鋼板コイル 20 子台車 21 コイル受ジャッキ 22 単輪ボギー 23 ガイドローラー 24 張出台 25 走行モーター 26 減速機 27 ディスクブレーキ 28 旋回軸受 29 軸受座 30 溝型スライド沓 31 ガイドレール 32 縦通ピット 33 架台 34 レール
Claims (1)
- 【請求項1】 必要に応じて分離する横方向移動可能の
子台車を搭載してなる縦方向の親台車の車体下面の四隅
部にそれぞれ垂設された回頭自在の合計4組の単輪ボギ
ーと、上記各単輪ボギーにそれぞれ付設されたフランジ
レス車輪及び同車輪をレールに沿って案内するためにレ
ール頭部側面に沿って従動する1対のガイドローラー
と、上記4組の単輪ボギーの少なくとも1台の単輪ボギ
ーに付設された走行用モーターと、上記親台車の進行方
向に関し左右いずれか一方の2組の上記単輪ボギーを上
記親台車の幅方向へ摺動自由に車体に支持するボギー摺
動機構とを具えたことを特徴とする曲線レール走行用親
子台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30919692A JPH05338537A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 曲線レール走行用親子台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30919692A JPH05338537A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 曲線レール走行用親子台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338537A true JPH05338537A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=17990087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30919692A Withdrawn JPH05338537A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 曲線レール走行用親子台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05338537A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030097416A (ko) * | 2002-06-21 | 2003-12-31 | 주식회사 포스코 | 루퍼카의 자동 조향장치 |
| JP2013164283A (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 機器搬入装置及びこれを用いた機器搬入方法 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP30919692A patent/JPH05338537A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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