JPH05191184A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
- Publication number
- JPH05191184A JPH05191184A JP373992A JP373992A JPH05191184A JP H05191184 A JPH05191184 A JP H05191184A JP 373992 A JP373992 A JP 373992A JP 373992 A JP373992 A JP 373992A JP H05191184 A JPH05191184 A JP H05191184A
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- JP
- Japan
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- control signal
- level
- signal
- output
- variable gain
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な構成及び操作で、広範囲の調整を可能
とする、衛星通信用送信機の自動利得制御回路を得る。 【構成】 可変利得増巾手段10と、これへの入力及び
出力側の信号レベルを検出する第1及び第2のレベル検
出手段12,14と、前記可変利得増巾手段10とレベ
ル検出手段14との間に設けられ、手動調整が可能な半
固定利得増巾手段20と、レベル検出手段12及び14
の検出レベルの差を出力する演算手段16と、この出力
信号を基準値と比較して第1の制御信号を出力する比較
手段18とを備えた自動利得制御回路において、手動制
御信号発生手段22の制御信号と、前記比較手段18か
らの第1の制御信号の一方を選択出力し、可変利得増巾
器10に供給する手動スイッチ24と、これにより第2
の制御信号が選択されている間、演算手段16の出力を
手動で保持し、基準値として比較手段18に供給するこ
とが出来る保持手段26を有している。
とする、衛星通信用送信機の自動利得制御回路を得る。 【構成】 可変利得増巾手段10と、これへの入力及び
出力側の信号レベルを検出する第1及び第2のレベル検
出手段12,14と、前記可変利得増巾手段10とレベ
ル検出手段14との間に設けられ、手動調整が可能な半
固定利得増巾手段20と、レベル検出手段12及び14
の検出レベルの差を出力する演算手段16と、この出力
信号を基準値と比較して第1の制御信号を出力する比較
手段18とを備えた自動利得制御回路において、手動制
御信号発生手段22の制御信号と、前記比較手段18か
らの第1の制御信号の一方を選択出力し、可変利得増巾
器10に供給する手動スイッチ24と、これにより第2
の制御信号が選択されている間、演算手段16の出力を
手動で保持し、基準値として比較手段18に供給するこ
とが出来る保持手段26を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信機、特に、衛星通
信用の送信機の送信レベル制御のための自動利得制御
(AGC)回路に関する。
信用の送信機の送信レベル制御のための自動利得制御
(AGC)回路に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星通信用の送信機は、通信衛星に搭載
されるトランスポンダの性能を最大限に発揮させ、か
つ、他のユーザへの影響をなくすため、衛星において所
定の信号レベルで受信されるように送信することが要求
される。そのため、送信機には一定の利得で信号を増幅
するための自動利得制御(AGC)回路が設けられてい
る。
されるトランスポンダの性能を最大限に発揮させ、か
つ、他のユーザへの影響をなくすため、衛星において所
定の信号レベルで受信されるように送信することが要求
される。そのため、送信機には一定の利得で信号を増幅
するための自動利得制御(AGC)回路が設けられてい
る。
【0003】しかし、AGC回路を用いて一定の送信レ
ベルで送信したとしても、衛星の受信アンテナの指向性
のために、送信機が設置される地域によっては衛星で受
信される信号のレベルは異なってくる。また、送信機に
接続されるアンテナの径が異なれば、同様に衛星での受
信レベルは異なってくる。したがってこれらの条件の変
化に対応するためには、工場出荷時、或いは、無線装置
の設置時にAGCの制御レベルを調整して変更する必要
がある。
ベルで送信したとしても、衛星の受信アンテナの指向性
のために、送信機が設置される地域によっては衛星で受
信される信号のレベルは異なってくる。また、送信機に
接続されるアンテナの径が異なれば、同様に衛星での受
信レベルは異なってくる。したがってこれらの条件の変
化に対応するためには、工場出荷時、或いは、無線装置
の設置時にAGCの制御レベルを調整して変更する必要
がある。
【0004】図4は従来のAGC回路が設けられた送信
機の一例を表わすブロック図である。増幅器30と可変
減衰器32とで可変利得増幅器が構成されており、その
出力はミキサ34と帯域フィルタ36とで中間周波数
(IF)帯から無線周波数(RF)帯へと周波数変換さ
れ、さらに高出力アンプ38で増幅される。増幅器30
の入力信号のレベルはレベル検出器40で検出され、高
出力アンプ38の出力信号のレベルはレベル検出器42
で検出される。レベル検出器40および42で検出され
た信号レベルはそれぞれA/D変換器44および46で
ディジタル信号に変換され、演算部50において両者の
検出レベルのデシベル目盛上での差が演算され、その差
と基準値52とが比較部54において比較され、比較結
果がデジタル信号の形で出力される。演算部50と比較
部54はマイクロプロセッサ48で実現される。マイク
ロプロセッサ48から出力されるデジタル信号は、D/
A変換器56でアナログ信号に変換され、制御回路58
を介して可変減衰器32へ減衰比を制御するための信号
として与えられる。この様な構成により、増幅器30の
入力信号と増幅器38の出力信号とのレベル差が一定に
制御され、出力信号のレベルが一定に制御される。
機の一例を表わすブロック図である。増幅器30と可変
減衰器32とで可変利得増幅器が構成されており、その
出力はミキサ34と帯域フィルタ36とで中間周波数
(IF)帯から無線周波数(RF)帯へと周波数変換さ
れ、さらに高出力アンプ38で増幅される。増幅器30
の入力信号のレベルはレベル検出器40で検出され、高
出力アンプ38の出力信号のレベルはレベル検出器42
で検出される。レベル検出器40および42で検出され
た信号レベルはそれぞれA/D変換器44および46で
ディジタル信号に変換され、演算部50において両者の
検出レベルのデシベル目盛上での差が演算され、その差
と基準値52とが比較部54において比較され、比較結
果がデジタル信号の形で出力される。演算部50と比較
部54はマイクロプロセッサ48で実現される。マイク
ロプロセッサ48から出力されるデジタル信号は、D/
A変換器56でアナログ信号に変換され、制御回路58
を介して可変減衰器32へ減衰比を制御するための信号
として与えられる。この様な構成により、増幅器30の
入力信号と増幅器38の出力信号とのレベル差が一定に
制御され、出力信号のレベルが一定に制御される。
【0005】この様な構成のAGC回路において地域差
およびアンテナ径の差に対応するために出力信号のレベ
ルを変更可能とするためには、図5に示されるように、
検出器42よりも後段、すなわちAGCループの外側に
半固定減衰器60および増幅器62からなる半固定利得
増幅器を設けることが、まず、考えられる。しかし、こ
の構成では、レベル検出器42以降の信号電力の大きい
部分にAGCがかからないので、レベル検出器42以降
の回路要素における特性のばらつきおよび温度依存性の
影響をAGCで吸収することができなくなるという問題
がある。
およびアンテナ径の差に対応するために出力信号のレベ
ルを変更可能とするためには、図5に示されるように、
検出器42よりも後段、すなわちAGCループの外側に
半固定減衰器60および増幅器62からなる半固定利得
増幅器を設けることが、まず、考えられる。しかし、こ
の構成では、レベル検出器42以降の信号電力の大きい
部分にAGCがかからないので、レベル検出器42以降
の回路要素における特性のばらつきおよび温度依存性の
影響をAGCで吸収することができなくなるという問題
がある。
【0006】半固定利得増幅器60,62をAGCルー
プの外側でレベル検出器40の前段に設けても、出力信
号レベルの調整は可能であり、こうすればこの部分の信
号電力は小さいので上記の問題は軽減される。しかしこ
の場合には、調整により信号レベルを変更するとそれ以
降の回路のレベルダイヤが大きく変動する。各回路要
素、特に、ミキサ34および帯域フィルタ36等は予め
設定されたレベルダイヤのもとで所望の機能を発揮する
ように設計されており、レベルダイヤが変動するとスプ
リアスレベルや混変調特性が悪化するという問題があ
る。
プの外側でレベル検出器40の前段に設けても、出力信
号レベルの調整は可能であり、こうすればこの部分の信
号電力は小さいので上記の問題は軽減される。しかしこ
の場合には、調整により信号レベルを変更するとそれ以
降の回路のレベルダイヤが大きく変動する。各回路要
素、特に、ミキサ34および帯域フィルタ36等は予め
設定されたレベルダイヤのもとで所望の機能を発揮する
ように設計されており、レベルダイヤが変動するとスプ
リアスレベルや混変調特性が悪化するという問題があ
る。
【0007】図6に示されるように設定値64を基準値
52として設定できるようにし、この設定値64を変え
ることにより出力レベルの変更に対応することも考えら
れる。しかしこの場合でも、利得の変更に寄与する利得
変更手段は可変減衰器32の1ヶ所のみであるから、レ
ベルダイヤ上の大きな変動は免れず、良好な特性を維持
することは困難である。
52として設定できるようにし、この設定値64を変え
ることにより出力レベルの変更に対応することも考えら
れる。しかしこの場合でも、利得の変更に寄与する利得
変更手段は可変減衰器32の1ヶ所のみであるから、レ
ベルダイヤ上の大きな変動は免れず、良好な特性を維持
することは困難である。
【0008】そこで、図6の構成にさらに、例えば帯域
フィルタ36の後段に半固定減衰器を挿入して、利得の
変更個所を2個所に分散して各個所でのレベルダイヤ変
動を抑えることが考えられる。しかし、このままの構成
では、挿入された半固定減衰器の減衰比を変更しても、
AGCが働いて全体の利得がもとの値になるように制御
されるので、挿入された半固定減衰器を利得の変更に寄
与させることができない。
フィルタ36の後段に半固定減衰器を挿入して、利得の
変更個所を2個所に分散して各個所でのレベルダイヤ変
動を抑えることが考えられる。しかし、このままの構成
では、挿入された半固定減衰器の減衰比を変更しても、
AGCが働いて全体の利得がもとの値になるように制御
されるので、挿入された半固定減衰器を利得の変更に寄
与させることができない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、上記の問題点を克服した自動利得制御回路を提供
することにある。
的は、上記の問題点を克服した自動利得制御回路を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を表わすブロック図である。図において、本発明の自動
利得制御回路は、制御信号に応じて利得が変化する可変
利得増幅手段10と、該可変利得増幅手段10の入力側
における信号レベルを検出する第1のレベル検出手段1
2と、該可変利得増幅手段の出力側における信号レベル
を検出する第2のレベル検出手段14と、該第1および
第2のレベル検出手段12,14が検出したレベルの差
を演算して出力する演算手段16と、該演算手段16の
出力信号と基準値とを比較して前記可変利得増幅手段1
0のための第1の制御信号を出力する比較手段18とを
具備する自動利得制御回路において、前記可変利得増幅
手段10の出力側で前記第2のレベル検出手段14の検
出位置よりも前に設けられ、手動により利得が調節可能
な半固定利得増幅手段20と、手動により大きさが調節
可能な第2の制御信号を発生する半固定制御信号発生手
段22と、手動により該第2の制御信号および前記第1
の制御信号のいずれか一方を選択して前記可変利得増幅
手段10へ供給する手動選択手段24と、該手動選択手
段24が前記第2の制御信号を選択している間に、手動
で与えられたタイミングで前記演算手段16の出力を保
持し、保持した値を前記基準値として前記比較手段18
に供給する保持手段26とを具備することを特徴とする
ものである。
を表わすブロック図である。図において、本発明の自動
利得制御回路は、制御信号に応じて利得が変化する可変
利得増幅手段10と、該可変利得増幅手段10の入力側
における信号レベルを検出する第1のレベル検出手段1
2と、該可変利得増幅手段の出力側における信号レベル
を検出する第2のレベル検出手段14と、該第1および
第2のレベル検出手段12,14が検出したレベルの差
を演算して出力する演算手段16と、該演算手段16の
出力信号と基準値とを比較して前記可変利得増幅手段1
0のための第1の制御信号を出力する比較手段18とを
具備する自動利得制御回路において、前記可変利得増幅
手段10の出力側で前記第2のレベル検出手段14の検
出位置よりも前に設けられ、手動により利得が調節可能
な半固定利得増幅手段20と、手動により大きさが調節
可能な第2の制御信号を発生する半固定制御信号発生手
段22と、手動により該第2の制御信号および前記第1
の制御信号のいずれか一方を選択して前記可変利得増幅
手段10へ供給する手動選択手段24と、該手動選択手
段24が前記第2の制御信号を選択している間に、手動
で与えられたタイミングで前記演算手段16の出力を保
持し、保持した値を前記基準値として前記比較手段18
に供給する保持手段26とを具備することを特徴とする
ものである。
【0011】また、前記半固定利得増幅手段20は、異
なる減衰比を有する減衰器との間で差し換え可能な減衰
器を含むことが好適である。
なる減衰比を有する減衰器との間で差し換え可能な減衰
器を含むことが好適である。
【0012】
【作用】手動選択手段24に第2の制御信号を選択さ
せ、その間に半固定利得増幅手段20と半固定制御信号
発生手段22とを調節して所望の送信レベルに変更し、
そのときの演算手段16の出力を自動制御時の基準値と
して保持手段26に保持し、手動選択手段24を切り換
えれば、以後は調節された適正な送信レベルを維持する
ように利得が自動制御される。また、利得の変更は可変
利得増幅手段10および半固定利得増幅手段20の2個
所に分散されるのでレベルダイヤ上の変動を小さくする
ことができる。
せ、その間に半固定利得増幅手段20と半固定制御信号
発生手段22とを調節して所望の送信レベルに変更し、
そのときの演算手段16の出力を自動制御時の基準値と
して保持手段26に保持し、手動選択手段24を切り換
えれば、以後は調節された適正な送信レベルを維持する
ように利得が自動制御される。また、利得の変更は可変
利得増幅手段10および半固定利得増幅手段20の2個
所に分散されるのでレベルダイヤ上の変動を小さくする
ことができる。
【0013】なお、差し換え可能な減衰器を含むことに
より、半固定利得増幅手段20が安価に実現される。
より、半固定利得増幅手段20が安価に実現される。
【0014】
【実施例】図2は本発明の一実施例を表わすブロック図
である。図4と同一の構成要素については、同一の参考
番号を付してその説明を省略する。70,72は検出器
40,42から出力されるレベル検出信号を増幅するD
Cアンプである。メモリ74には比較部54におりる比
較のための基準値が格納される。操作部76は制御回路
58へ供給される可変減衰器32のための制御信号であ
ってその大きさが手動で変更可能な信号を発生するため
の電圧可変ボリューム78と、演算部50の出力を基準
値としてメモリ74へ格納するタイミングを手動で与え
るための押ボタンスイッチ80とが設けられている。ス
イッチ82は手動により切り替え可能であり、D/A変
換器56からの制御信号と電圧可変ボリューム78で大
きさが調節される制御信号とのいずれかを選択して制御
回路58へ供給する。
である。図4と同一の構成要素については、同一の参考
番号を付してその説明を省略する。70,72は検出器
40,42から出力されるレベル検出信号を増幅するD
Cアンプである。メモリ74には比較部54におりる比
較のための基準値が格納される。操作部76は制御回路
58へ供給される可変減衰器32のための制御信号であ
ってその大きさが手動で変更可能な信号を発生するため
の電圧可変ボリューム78と、演算部50の出力を基準
値としてメモリ74へ格納するタイミングを手動で与え
るための押ボタンスイッチ80とが設けられている。ス
イッチ82は手動により切り替え可能であり、D/A変
換器56からの制御信号と電圧可変ボリューム78で大
きさが調節される制御信号とのいずれかを選択して制御
回路58へ供給する。
【0015】帯域通過フィルタ36と増幅器38の間に
挿入される減衰器84は例えば固定同軸形減衰器であ
り、異なる減衰比のものとで差し換えが可能である。図
3は図2の構成の送信機の送信レベルを、設置地域のE
IRP(Effective Isotropical
ly Radiated Power;実効放射電力)
の値およびアンテナ径に応じて調整するときの操作フロ
ーチャートである。図3および必要に応じて図2を参照
しつつ、出力レベルの調整手順を説明する。
挿入される減衰器84は例えば固定同軸形減衰器であ
り、異なる減衰比のものとで差し換えが可能である。図
3は図2の構成の送信機の送信レベルを、設置地域のE
IRP(Effective Isotropical
ly Radiated Power;実効放射電力)
の値およびアンテナ径に応じて調整するときの操作フロ
ーチャートである。図3および必要に応じて図2を参照
しつつ、出力レベルの調整手順を説明する。
【0016】まず、設置地域のEIRPおよびアンテナ
径に応じた所要の減衰比の減衰器84を選択して図2に
所定の位置に挿入し(ステップa)、スイッチ82をB
側へ切り替える(ステップb)。これによりAGCのル
ープは切られ、減衰器84の減衰比および電圧可変ボリ
ューム78で設定される制御信号の大きさによって定ま
る出力レベルとなる。この状態で電圧可変ボリューム7
8を操作して、出力レベルが所望の値となるように調整
し(ステップc)、調整が終ったら押ボタンスイッチ8
0を操作して、そのときの演算部50の出力をメモリ7
4へ記憶させる(ステップd)。スイッチ82をA側へ
切り替えると(ステップe)AGCループが形成され、
演算部50の出力がメモリ74に記憶された値に一致す
るように電圧可変減衰器32が制御されるので、出力レ
ベルは一定に制御され、変更後の値が保たれる。
径に応じた所要の減衰比の減衰器84を選択して図2に
所定の位置に挿入し(ステップa)、スイッチ82をB
側へ切り替える(ステップb)。これによりAGCのル
ープは切られ、減衰器84の減衰比および電圧可変ボリ
ューム78で設定される制御信号の大きさによって定ま
る出力レベルとなる。この状態で電圧可変ボリューム7
8を操作して、出力レベルが所望の値となるように調整
し(ステップc)、調整が終ったら押ボタンスイッチ8
0を操作して、そのときの演算部50の出力をメモリ7
4へ記憶させる(ステップd)。スイッチ82をA側へ
切り替えると(ステップe)AGCループが形成され、
演算部50の出力がメモリ74に記憶された値に一致す
るように電圧可変減衰器32が制御されるので、出力レ
ベルは一定に制御され、変更後の値が保たれる。
【0017】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
安価でシンプルな構成でありながら、出力信号のレベル
の制御目標値を簡単な操作で広い範囲で調整することの
可能な自動利得制御回路が提供される。
安価でシンプルな構成でありながら、出力信号のレベル
の制御目標値を簡単な操作で広い範囲で調整することの
可能な自動利得制御回路が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を表わすブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を表わすブロック図である。
【図3】図2の構成の送信機の送信レベルの調整作業に
おける操作フローチャートである。
おける操作フローチャートである。
【図4】第1の従来例を表わすブロック図である。
【図5】第2の従来例を表わすブロック図である。
【図6】第3の従来例を表わすブロック図である。
【符号の説明】 10…可変利得制御手段 12,14…レベル検出手段 16…演算手段 18…比較手段 20…半固定利得増幅手段 22…半固定制御信号発生手段 24…手動選択手段 26…保持手段
Claims (2)
- 【請求項1】 制御信号に応じて利得が変化する可変利
得増幅手段(10)と、該可変利得増幅手段(10)の
入力側における信号レベルを検出する第1のレベル検出
手段(12)と、該可変利得増幅手段の出力側における
信号レベルを検出する第2のレベル検出手段(14)
と、該第1および第2のレベル検出手段(12,14)
が検出したレベルの差を演算して出力する演算手段(1
6)と、該演算手段(16)の出力信号と基準値とを比
較して前記可変利得増幅手段(10)のための第1の制
御信号を出力する比較手段(18)とを具備する自動利
得制御回路において、 前記可変利得増幅手段(10)の出力側で前記第2のレ
ベル検出手段(14)の検出位置よりも前に設けられ、
手動により利得が調節可能な半固定利得増幅手段(2
0)と、 手動により大きさが調節可能な第2の制御信号を発生す
る半固定制御信号発生手段(22)と、 手動により該第2の制御信号および前記第1の制御信号
のいずれか一方を選択して前記可変利得増幅手段(1
0)へ供給する手動選択手段(24)と、 該手動選択手段(24)が前記第2の制御信号を選択し
ている間に、手動で与えられたタイミングで前記演算手
段(16)の出力を保持し、保持した値を前記基準値と
して前記比較手段(18)に供給する保持手段(26)
とを具備することを特徴とする自動利得制御回路。 - 【請求項2】 前記半固定利得増幅手段(20)は、異
なる減衰比を有する減衰器との間で差し換え可能な減衰
器を含む請求項1記載の自動利得制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP373992A JPH05191184A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP373992A JPH05191184A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 自動利得制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191184A true JPH05191184A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11565594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP373992A Withdrawn JPH05191184A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05191184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103391060A (zh) * | 2012-05-09 | 2013-11-13 | 索尼公司 | 增益控制电路和接收系统 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP373992A patent/JPH05191184A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103391060A (zh) * | 2012-05-09 | 2013-11-13 | 索尼公司 | 增益控制电路和接收系统 |
| JP2013236243A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Sony Corp | ゲイン制御回路および受信システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |