JPH0519144B2 - - Google Patents
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- JPH0519144B2 JPH0519144B2 JP58102491A JP10249183A JPH0519144B2 JP H0519144 B2 JPH0519144 B2 JP H0519144B2 JP 58102491 A JP58102491 A JP 58102491A JP 10249183 A JP10249183 A JP 10249183A JP H0519144 B2 JPH0519144 B2 JP H0519144B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning system
- transfer
- mirror
- copying machine
- photoreceptor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
- G03G15/0435—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure by introducing an optical element in the optical path, e.g. a filter
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は走査系が所定の位置に達したときの転
写ドラムあるいは感光体ドラムの位置に応じて露
光用ミラーの位置を調整して露光位置を変えるこ
とにより、例えば、多重転写像のズレを防止する
複写機用露光位置制御装置に関する。
写ドラムあるいは感光体ドラムの位置に応じて露
光用ミラーの位置を調整して露光位置を変えるこ
とにより、例えば、多重転写像のズレを防止する
複写機用露光位置制御装置に関する。
(従来技術)
従来の多重転写型複写機として、例えば原稿面
を複数回(例えば、レツド、グリーン、ブルーの
三原色に対応して3回)走査し、同回数の帯電工
程、露光工程、現像工程、転写工程により転写画
像を得たのち、それを定着して1枚のコピーを得
るものがある。この多重転写型複写機にあつて
は、走査系、感光ドラム及び転写ドラムの操作の
同期を図るカム等の機械的な同期手段が設けられ
ており、これによつて多重転写像に重りのズレが
生じないようにしている。
を複数回(例えば、レツド、グリーン、ブルーの
三原色に対応して3回)走査し、同回数の帯電工
程、露光工程、現像工程、転写工程により転写画
像を得たのち、それを定着して1枚のコピーを得
るものがある。この多重転写型複写機にあつて
は、走査系、感光ドラム及び転写ドラムの操作の
同期を図るカム等の機械的な同期手段が設けられ
ており、これによつて多重転写像に重りのズレが
生じないようにしている。
しかしながら、従来の多重転写型複写機にあつ
ては、カム等の機械的な同期手段によつて、走査
系、感光ドラム、転写ドラムの三者の同期をとる
ようにしているため、装置自体の構造が複雑とな
り、その結果、機械的ガタ等により所定の精度を
常に保持することは困難となる。例えば、第1図
イに示すように第1回目の走査aと第2回目の走
査bを同一の時間t1において開始したとしても、
走査系の立上り速度が一定でないため、第1図ロ
に示すように、時間t2において走査系の変位xに
おいて(x2−x1)の差が生ずる。その結果、感光
ドラムが、第1図ハのように、ほぼ定速V1で運
動しているために走査a,bによる感光ドラム上
の露光にズレが生ずることから多重転写像に重り
のズレが生ずる。なお、第1図ロでは、走査系の
起動時に一定速度に達するまでに発生するオーバ
ーシユートによつて生じる走査系変位量に対する
影響は、無視して示している。また変倍時には走
査速度の切換えを行なわなければならないため、
装置が更に複雑化、大型化するという不都合があ
る。かかる不都合を解決するために、多重複写機
において、色分解像の感光体上でのズレを防止し
て実際のコピー画像を向上させるものとして例え
ば特開昭50−13740号公報に示されるものがある。
ては、カム等の機械的な同期手段によつて、走査
系、感光ドラム、転写ドラムの三者の同期をとる
ようにしているため、装置自体の構造が複雑とな
り、その結果、機械的ガタ等により所定の精度を
常に保持することは困難となる。例えば、第1図
イに示すように第1回目の走査aと第2回目の走
査bを同一の時間t1において開始したとしても、
走査系の立上り速度が一定でないため、第1図ロ
に示すように、時間t2において走査系の変位xに
おいて(x2−x1)の差が生ずる。その結果、感光
ドラムが、第1図ハのように、ほぼ定速V1で運
動しているために走査a,bによる感光ドラム上
の露光にズレが生ずることから多重転写像に重り
のズレが生ずる。なお、第1図ロでは、走査系の
起動時に一定速度に達するまでに発生するオーバ
ーシユートによつて生じる走査系変位量に対する
影響は、無視して示している。また変倍時には走
査速度の切換えを行なわなければならないため、
装置が更に複雑化、大型化するという不都合があ
る。かかる不都合を解決するために、多重複写機
において、色分解像の感光体上でのズレを防止し
て実際のコピー画像を向上させるものとして例え
ば特開昭50−13740号公報に示されるものがある。
当該複写機では、構成部品の工作精度、具体的
には、フイルタガラスの平行度、或いは、感光体
の真円度から生ずる色分解像のズレを修正するた
めに、オリジナル色分解像の形成する色分解フイ
ルターを所定数順次光軸上へ移動させ、各フイル
ター面と光軸との成す角度を各々独立可変に調整
するようなものである。
には、フイルタガラスの平行度、或いは、感光体
の真円度から生ずる色分解像のズレを修正するた
めに、オリジナル色分解像の形成する色分解フイ
ルターを所定数順次光軸上へ移動させ、各フイル
ター面と光軸との成す角度を各々独立可変に調整
するようなものである。
しかし乍ら、このような手段であつても、多重
複写機における走査系の立ち上がり速度のバラつ
きによる色分解像のズレは考慮されていない。即
ち、当該手段では、複写機の構成部品の工作精度
のみ、例えばフイルタガラスの平行度の精度等を
対象とするものであり、走査系の立ち上がり時の
バラつきについては予測或いは予定することが全
く配慮されていないため、立ち上がり時に生ずる
精度不良を解消するためのフイルタの傾斜角の設
定ができない。
複写機における走査系の立ち上がり速度のバラつ
きによる色分解像のズレは考慮されていない。即
ち、当該手段では、複写機の構成部品の工作精度
のみ、例えばフイルタガラスの平行度の精度等を
対象とするものであり、走査系の立ち上がり時の
バラつきについては予測或いは予定することが全
く配慮されていないため、立ち上がり時に生ずる
精度不良を解消するためのフイルタの傾斜角の設
定ができない。
(発明の目的及び構成)
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、装
置の複雑化、大型化を招かずに、しかも、走査系
の立ち上がり速度のバラつきから生ずる例えば、
多重転写像の重りのズレを防止するため、走査系
が所定位置に達したときの転写ドラムあるいは感
光ドラムの位置に応じて露光用ミラーの位置を調
整して露光位置を変えるようにした複写機用露光
位置制御装置を提供するものである。
置の複雑化、大型化を招かずに、しかも、走査系
の立ち上がり速度のバラつきから生ずる例えば、
多重転写像の重りのズレを防止するため、走査系
が所定位置に達したときの転写ドラムあるいは感
光ドラムの位置に応じて露光用ミラーの位置を調
整して露光位置を変えるようにした複写機用露光
位置制御装置を提供するものである。
以下、本発明による複写機用露光位置制御装置
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
(実施例)
第2図及び第3図イ,ロ,ハは本発明の一実施
例を示し、複写機の上部には原稿1を載置するプ
ラテン2が設けられ、その下部には原稿1を走査
する走査系4(光源ランプ4a、ミラー4b,4
c,4d,4e、レンズ4f、グリーン、ブル
ー、レツドの色分解フイルタ4gより成り、光源
ランプ4a及びミラー4bがキヤリツジ5に載置
されている)が設けられている。第3図イから明
らかなように、キヤリツジ5の一端にはセンサ用
アクチユエータ6が設けられており、該センサ用
アクチユエータ6の通過する通路の所定の位置に
発光ダイオード7とホトトランジスタ8から成る
ホトセンサ9が固定されている。また、走査系4
の下方には走査光によつて露光される感光ドラム
12が設けられ、転写部12aで転写ドラム13
と接している。転写ドラム13は、第3図ロに示
すように、外周にセンサ用アクチユエータ17が
設けられ、発光ダイオード18とホトトランジス
タ19より成るホトセンサ20と係合してパルス
数の演算開始を指令する指令信号を出力させる。
また転写ドラムの駆動シヤフト14には転写ドラ
ム13の回転に応じてパルスを出力するパルス発
生装置35が設けられている。以上の構成に加え
て、転写部12aへコピー用紙21を供給する給
紙トレイ22が設けられ、また、感光ドラム2の
周囲には帯電コロトロン23と、露光スリツト2
4と、感光ドラム12の静電潜像を現像する現像
部25(グリーン、ブルー、レツドに対応してマ
ゼンダ、イエローシアンの現像部25a,25
b,25cを有する)と、感光ドラム12の転写
後のトナーを除去するクリーナ27が設けられて
いる。また前述したミラー4eは、第3図ハで示
す如く、回転シヤフト29によつて回転するミラ
ーキヤリツジ28に固定され、該回転シヤフト2
9にはギア30が固定され、ギア30はウオーム
ギア31と噛合し、ウオームギア31はシヤフト
32を介してステツプモータ33に接続されてい
る。更に転写部12aの後段にはトランスポート
ベルト34及び定着部35が設けられ、また複写
機の操作を制御する制御部36(例えばマイコ
ン)が設けられている。制御部36は複写機内の
各種センサ(ホトセンサ9,20を含む)のセン
サ信号あるいはコンソール(図示せず)からの操
作指令信号を入力する入力インターフエース36
aと、入力信号の演算処理に必要なプログラムを
格納するROM36bと、プログラムに基づいて
所定の演算を行うCPU36cと、演算結果やデ
ータ等一時的に記憶するRAM36dと、演算結
果に基いて複写機の各種の制御対象(光源ランプ
7、ステツプモータ33を含む)あるいはコンソ
ール(図示せず)の表示部へ制御信号を出力する
出力インターフエース36eを有する。
例を示し、複写機の上部には原稿1を載置するプ
ラテン2が設けられ、その下部には原稿1を走査
する走査系4(光源ランプ4a、ミラー4b,4
c,4d,4e、レンズ4f、グリーン、ブル
ー、レツドの色分解フイルタ4gより成り、光源
ランプ4a及びミラー4bがキヤリツジ5に載置
されている)が設けられている。第3図イから明
らかなように、キヤリツジ5の一端にはセンサ用
アクチユエータ6が設けられており、該センサ用
アクチユエータ6の通過する通路の所定の位置に
発光ダイオード7とホトトランジスタ8から成る
ホトセンサ9が固定されている。また、走査系4
の下方には走査光によつて露光される感光ドラム
12が設けられ、転写部12aで転写ドラム13
と接している。転写ドラム13は、第3図ロに示
すように、外周にセンサ用アクチユエータ17が
設けられ、発光ダイオード18とホトトランジス
タ19より成るホトセンサ20と係合してパルス
数の演算開始を指令する指令信号を出力させる。
また転写ドラムの駆動シヤフト14には転写ドラ
ム13の回転に応じてパルスを出力するパルス発
生装置35が設けられている。以上の構成に加え
て、転写部12aへコピー用紙21を供給する給
紙トレイ22が設けられ、また、感光ドラム2の
周囲には帯電コロトロン23と、露光スリツト2
4と、感光ドラム12の静電潜像を現像する現像
部25(グリーン、ブルー、レツドに対応してマ
ゼンダ、イエローシアンの現像部25a,25
b,25cを有する)と、感光ドラム12の転写
後のトナーを除去するクリーナ27が設けられて
いる。また前述したミラー4eは、第3図ハで示
す如く、回転シヤフト29によつて回転するミラ
ーキヤリツジ28に固定され、該回転シヤフト2
9にはギア30が固定され、ギア30はウオーム
ギア31と噛合し、ウオームギア31はシヤフト
32を介してステツプモータ33に接続されてい
る。更に転写部12aの後段にはトランスポート
ベルト34及び定着部35が設けられ、また複写
機の操作を制御する制御部36(例えばマイコ
ン)が設けられている。制御部36は複写機内の
各種センサ(ホトセンサ9,20を含む)のセン
サ信号あるいはコンソール(図示せず)からの操
作指令信号を入力する入力インターフエース36
aと、入力信号の演算処理に必要なプログラムを
格納するROM36bと、プログラムに基づいて
所定の演算を行うCPU36cと、演算結果やデ
ータ等一時的に記憶するRAM36dと、演算結
果に基いて複写機の各種の制御対象(光源ランプ
7、ステツプモータ33を含む)あるいはコンソ
ール(図示せず)の表示部へ制御信号を出力する
出力インターフエース36eを有する。
以上の構成において、その操作を説明するに、
プラテン2上に原稿1を置いた後コンソール(図
示せず)のスタートキー(図示せず)をオンする
と制御部36の制御によつて走査系4が図の左端
のホームポジシヨンから右方向に移動を開始し、
原稿の端部に到来した時点から原稿面の走査を開
始する。本発明によつて行われる露光位置の調整
は、転写ドラム13が前記ホトセンサ20の所定
位置に達した後(t1)前記走査系が移動を開始し
てホトセンサ9の所定位置に達した後(t2)に行
われる。従つて、転写ドラムに配置されたホトセ
ンサ20がオン(t1)してから走査系に配置され
たホトセンサ9がオン(t2)するまでの時間に感
光体或いは転写手段が移動した量に応じて露光ミ
ラー4eの角度が調整される。このようにするこ
とによつて、露光像全域に亘つてズレをなくすこ
とができる。第1回の原稿走査時グリーンフイル
タ(図示せず)が光路中に置かれ、感光ドラム1
2が走査光中のグリーン成分によつて露光させら
れる。該露光による潜像を現像部25aがマゼン
タトナーによつて現像し、この現像を給紙トレイ
22から給紙されて転写ドラム13に把持された
コピー用紙21が転写部12aで転写を受ける。
その後2回目の原稿走査が行なわれるとブルーフ
イルタ(図示せず)が光路中に置かれ、感光ドラ
ム12が走査光中のブルー成分によつて露光させ
られる。該露光による潜像を現像部25bがイエ
ロートナーによつて現像し、この現像を転写ドラ
ム13に把持されたコピー用紙21が転写部12
aで転写を受ける。最後に、3回目の原稿走査が
行なわれるとレツドフイルタ(図示せず)が光路
中に置かれ感光ドラム12が走査光中のレツド成
分によつて露光させられる。この露光に基く潜像
を現像部25cがシアントナーによつて現像し、
この現像を転写ドラム13に把持されたままのコ
ピー用紙21が最後の転写を受ける。以下、第4
図イ,ロ,ハにより露光ミラー4eの制御を詳細
に説明する。第4図イは走査系、転写ドラム、感
光ドラムの同期が一致している場合を示す。原稿
走査の開始に先立ち転写ドラム13が感光ドラム
12と共に回転すると転写ドラム13に設けられ
ているセンサ用アクチユエータ17が発光ダイオ
ード18の光を遮断し、ホトセンサ20をオンさ
せる(時間t1)。その結果制御部30にはパルス
検出開始の信号が入力され、パルス発生装置35
のパルス信号のカウントが行なわれる。次に走査
系4が一定距離走査したところで、キヤリツジ5
の一端に設けられているセンサ用アクチユエータ
6が発光ダイオード7の光を遮断し、ホトセンサ
9をオンさせる(時間t2)。ホトセンサ9のオン
によつて制御部36はパルス信号のカウントを終
了し、その計数値nと予め定めた値Nと比較し、
N=nの判断に基いて制御信号の出力が行なわれ
ない。次に第4図ロは走査系4が予定より進んで
いる場合を示す。原稿走査の開始に先立ち、転写
ドラム13が回転するとホトセンサ20のオンに
よりパルス信号のカウントを開始し、ホトセンサ
9のオンによりパルス信号のカウントを終了させ
る。制御部36は計数値kと予め定めた値を比較
し、k<NよりN−kの差に応じた制御信号を出
力してステツプモータ33を介してミラー4eを
前記原稿走査の開始前に瞬時に時計方向に回転さ
せる(正の制御信号に基く)。第4図ハは走査系
4が予定より遅れている場合を示し、計数値Pと
予め定めた値Nとの比較においてP>Nであるこ
とからミラー4eを反時計方向に回転させる(負
の制御信号に基く)。以上の説明から明らかな通
り、本発明によると、走査系の所定位置に至る時
間(t2)までのバラつきをミラー4eは時計方向
あるいは反時計方向に角度θだけ変位して走査の
遅れあるいは進みすぎを補正し、像のズレが生ず
るのを防ぐ。尚、ミラー4eの変位を第4図に示
した関係で示すと次のとおりである。
プラテン2上に原稿1を置いた後コンソール(図
示せず)のスタートキー(図示せず)をオンする
と制御部36の制御によつて走査系4が図の左端
のホームポジシヨンから右方向に移動を開始し、
原稿の端部に到来した時点から原稿面の走査を開
始する。本発明によつて行われる露光位置の調整
は、転写ドラム13が前記ホトセンサ20の所定
位置に達した後(t1)前記走査系が移動を開始し
てホトセンサ9の所定位置に達した後(t2)に行
われる。従つて、転写ドラムに配置されたホトセ
ンサ20がオン(t1)してから走査系に配置され
たホトセンサ9がオン(t2)するまでの時間に感
光体或いは転写手段が移動した量に応じて露光ミ
ラー4eの角度が調整される。このようにするこ
とによつて、露光像全域に亘つてズレをなくすこ
とができる。第1回の原稿走査時グリーンフイル
タ(図示せず)が光路中に置かれ、感光ドラム1
2が走査光中のグリーン成分によつて露光させら
れる。該露光による潜像を現像部25aがマゼン
タトナーによつて現像し、この現像を給紙トレイ
22から給紙されて転写ドラム13に把持された
コピー用紙21が転写部12aで転写を受ける。
その後2回目の原稿走査が行なわれるとブルーフ
イルタ(図示せず)が光路中に置かれ、感光ドラ
ム12が走査光中のブルー成分によつて露光させ
られる。該露光による潜像を現像部25bがイエ
ロートナーによつて現像し、この現像を転写ドラ
ム13に把持されたコピー用紙21が転写部12
aで転写を受ける。最後に、3回目の原稿走査が
行なわれるとレツドフイルタ(図示せず)が光路
中に置かれ感光ドラム12が走査光中のレツド成
分によつて露光させられる。この露光に基く潜像
を現像部25cがシアントナーによつて現像し、
この現像を転写ドラム13に把持されたままのコ
ピー用紙21が最後の転写を受ける。以下、第4
図イ,ロ,ハにより露光ミラー4eの制御を詳細
に説明する。第4図イは走査系、転写ドラム、感
光ドラムの同期が一致している場合を示す。原稿
走査の開始に先立ち転写ドラム13が感光ドラム
12と共に回転すると転写ドラム13に設けられ
ているセンサ用アクチユエータ17が発光ダイオ
ード18の光を遮断し、ホトセンサ20をオンさ
せる(時間t1)。その結果制御部30にはパルス
検出開始の信号が入力され、パルス発生装置35
のパルス信号のカウントが行なわれる。次に走査
系4が一定距離走査したところで、キヤリツジ5
の一端に設けられているセンサ用アクチユエータ
6が発光ダイオード7の光を遮断し、ホトセンサ
9をオンさせる(時間t2)。ホトセンサ9のオン
によつて制御部36はパルス信号のカウントを終
了し、その計数値nと予め定めた値Nと比較し、
N=nの判断に基いて制御信号の出力が行なわれ
ない。次に第4図ロは走査系4が予定より進んで
いる場合を示す。原稿走査の開始に先立ち、転写
ドラム13が回転するとホトセンサ20のオンに
よりパルス信号のカウントを開始し、ホトセンサ
9のオンによりパルス信号のカウントを終了させ
る。制御部36は計数値kと予め定めた値を比較
し、k<NよりN−kの差に応じた制御信号を出
力してステツプモータ33を介してミラー4eを
前記原稿走査の開始前に瞬時に時計方向に回転さ
せる(正の制御信号に基く)。第4図ハは走査系
4が予定より遅れている場合を示し、計数値Pと
予め定めた値Nとの比較においてP>Nであるこ
とからミラー4eを反時計方向に回転させる(負
の制御信号に基く)。以上の説明から明らかな通
り、本発明によると、走査系の所定位置に至る時
間(t2)までのバラつきをミラー4eは時計方向
あるいは反時計方向に角度θだけ変位して走査の
遅れあるいは進みすぎを補正し、像のズレが生ず
るのを防ぐ。尚、ミラー4eの変位を第4図に示
した関係で示すと次のとおりである。
θ=1/2tan-1e/L
ここでθはミラー4eの変位角、Lはミラー4
eと感光ドラム12の距離、eは静電潜像の変位
量である。因みにe≦1.5mm程度で十分な補正を
行うことができる。なお、回転の調整は各走査ご
とに行われる。
eと感光ドラム12の距離、eは静電潜像の変位
量である。因みにe≦1.5mm程度で十分な補正を
行うことができる。なお、回転の調整は各走査ご
とに行われる。
以上の実施例では多重転写型複写機に関し、レ
ジストレーシヨン補正装置として説明したが、組
立時に生じた光学系のズレ量についても調整する
ことができる。
ジストレーシヨン補正装置として説明したが、組
立時に生じた光学系のズレ量についても調整する
ことができる。
(発明の効果)
以上説明した通り本発明による複写機用露光位
置制御装置によれば走査系が所定位置に達したと
きの転写ドラムあるいは感光ドラムの位置に応じ
て露光用ミラーの角度を調整して露光位置を変え
るようにしたため、装置の複雑化、大型化を招か
ずにしかも、走査系の立上がり速度のバラツキか
ら色分解像のズレによる例えば多重転写像の重り
のズレを防止することができる。
置制御装置によれば走査系が所定位置に達したと
きの転写ドラムあるいは感光ドラムの位置に応じ
て露光用ミラーの角度を調整して露光位置を変え
るようにしたため、装置の複雑化、大型化を招か
ずにしかも、走査系の立上がり速度のバラツキか
ら色分解像のズレによる例えば多重転写像の重り
のズレを防止することができる。
第1図イは、走査系の立ち上り時のバラツキを
示す説明図。第1図ロ,ハはパルス数の計数のタ
イミングとレジスト位置との関係を示す説明図。
第2図は本発明の複写機用露光位置制御装置の構
造を示す説明図。第3図イは走査系に設けられた
センサ用アクチユエータと、それと係合するホト
センサを示す説明図。第3図ロは転写ドラムに設
けられたセンサ用アクチユエータと転写ドラムの
外周に設けられたセンサを示す説明図。第3図ハ
はミラーの変位手段を示す説明図。第4図イ〜ハ
は本発明による操作を示すタイムチヤート。第5
図はミラーの回転量と感光ドラム上の入射位置補
正量の関係を示す説明図。 符号の説明、1…原稿、2…プラテン、4…走
査系、5…キヤリツジ、6…センサ用アクチユエ
ータ、9…ホトセンサ、12…感光ドラム、12
a…転写部、13…転写ドラム、17…センサ用
アクチユエータ、20…ホトセンサ、21…コピ
ー用紙、25…現像部、28…ミラーキヤリツ
ジ、29…回転シヤフト、30…ギア、31…ウ
オームギア、32…シヤフト、33…ステツプモ
ータ、36…制御部。
示す説明図。第1図ロ,ハはパルス数の計数のタ
イミングとレジスト位置との関係を示す説明図。
第2図は本発明の複写機用露光位置制御装置の構
造を示す説明図。第3図イは走査系に設けられた
センサ用アクチユエータと、それと係合するホト
センサを示す説明図。第3図ロは転写ドラムに設
けられたセンサ用アクチユエータと転写ドラムの
外周に設けられたセンサを示す説明図。第3図ハ
はミラーの変位手段を示す説明図。第4図イ〜ハ
は本発明による操作を示すタイムチヤート。第5
図はミラーの回転量と感光ドラム上の入射位置補
正量の関係を示す説明図。 符号の説明、1…原稿、2…プラテン、4…走
査系、5…キヤリツジ、6…センサ用アクチユエ
ータ、9…ホトセンサ、12…感光ドラム、12
a…転写部、13…転写ドラム、17…センサ用
アクチユエータ、20…ホトセンサ、21…コピ
ー用紙、25…現像部、28…ミラーキヤリツ
ジ、29…回転シヤフト、30…ギア、31…ウ
オームギア、32…シヤフト、33…ステツプモ
ータ、36…制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走査系によつて原稿を走査し、レンズおよび
ミラー等により構成された光学系を介して原稿像
を複数回に亘つて感光体に露光し、露光された各
原稿像の現像および転写を繰り返して多重コピー
を行う複写機において、 前記ミラーは感光体上の露光点を当該感光体の
移動方向に変更する回転移動手段を有し、 感光体或いは転写手段が予め定められた位置に
達したときに基準タイミング信号を出力する指令
手段と、 この基準タイミング信号が出力されてから走査
系が該走査系の基準位置に達するまでに前記感光
体或いは転写手段が移動した量を検出する手段
と、 前記ミラーを前記検出手段によつて検出された
移動量に応じて所定量回転移動させるミラー制御
手段とを備えていることを特徴とする複写機用露
光位置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249183A JPS59228238A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 複写機用露光位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10249183A JPS59228238A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 複写機用露光位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228238A JPS59228238A (ja) | 1984-12-21 |
| JPH0519144B2 true JPH0519144B2 (ja) | 1993-03-15 |
Family
ID=14328890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10249183A Granted JPS59228238A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 複写機用露光位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228238A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926953B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1984-07-02 | キヤノン株式会社 | カラ−複写装置 |
| JPS54153252U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | ||
| JPS5790669A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic copier |
| US4362382A (en) * | 1981-02-23 | 1982-12-07 | Xerox Corporation | Precession scanning system |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10249183A patent/JPS59228238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59228238A (ja) | 1984-12-21 |
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