JPH051916Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH051916Y2
JPH051916Y2 JP1989119691U JP11969189U JPH051916Y2 JP H051916 Y2 JPH051916 Y2 JP H051916Y2 JP 1989119691 U JP1989119691 U JP 1989119691U JP 11969189 U JP11969189 U JP 11969189U JP H051916 Y2 JPH051916 Y2 JP H051916Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact member
sleeve
connector
conductor contact
outer conductor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989119691U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0358878U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1989119691U priority Critical patent/JPH051916Y2/ja
Publication of JPH0358878U publication Critical patent/JPH0358878U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH051916Y2 publication Critical patent/JPH051916Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は外部導体接触部材の固定手段を改良し
たコネクタに関する。
《従来の技術》 従来のコネクタは第8図に示すように、コネク
タ本体aを基部のコネクタ基体bと筒状のハウジ
ングcとにより構成し、コネクタ基体bの外周部
に接触部材取付部dを形成し、この接触部材取付
部dに外部導体接触部材eの胴部fをスポツト溶
接もしくは半田付けにより固着して、この外部導
体接触部材eをコネクタ基体bに取付け、ハウジ
ングcを被嵌して構成されていた。
《考案が解決しようとする課題》 しかし、上記の従来技術では、外部導体接触部
材eのコネクタ基体bへの取付けにスポツト溶接
もしくは半田付けを用いていたために、このスポ
ツト溶接もしくは半田付けの工程が必要であるの
で、熟練者による大変めんどうな手作業となつて
いた。このために大量生産ができずコストアツプ
となり、さらには、加熱することになるので、形
状変形や寸法不安定となり、品質の安定性の不足
などの問題点があつた。
本考案は上記の問題点に着目してなされたもの
であつて、その目的とするところは、従来の固定
手段に用いたスポツト溶接もしくは半田付けの工
程が不必要になつて、熟練者による手作業をなく
し、大量生産、コストダウンを可能にし品質を安
定させることができるコネクタを提供することに
ある。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するために本考案は、コネク
タ本体の内周部に接触部材装着孔部およびスリー
ブ装入孔部を形成し、コネクタ本体内に外部導体
接触部材を挿入してこの外部導体接触部材の胴部
を接触部材装着孔部に装入し、先端側に少なくと
も1つのスリ割りにより弾性を有する押え片体を
形成したスリーブをスリーブ装入孔部に装入して
スリーブの押え片体で前記外部導体接触部材の胴
部を圧迫して押え片体で胴部を接触部材装着孔部
と共に挾持した構成にしてある。
《作用》 コネクタ本体内に外部導体接触部材を挿入し、
この外部導体接触部材及びスリーブ装入部内にス
リーブを装入して、このスリーブの押え片体で外
部導体接触部材の胴部を圧迫して、この胴部をコ
ネクタ本体の接触部材装着孔部と共に挾持して外
部導体接触部材をコネクタ本体に固定する。
《実施例》 以下、本考案の実施例を第1図乃至第7図に基
づいて説明する。第1図に本考案に係るコネクタ
の一実施例の一部破断した側面を示し、第1図中
1は円筒状のコネクタ本体であり、このコネクタ
本体1の基端部には開口部2が形成してあり、コ
ネクタ本体1の先端部には嵌入口部3が形成して
ある。またコネクタ本体1にはこの基端部側から
先端部側にかけてスリーブ装入孔部4、接触部材
装着部5及び接触部材収容孔部6がこの順序にそ
の直径が大きくなるようにして形成してある。
そして、スリーブ装入孔部4と開口部2との間
に段部7が形成してある。
第1図中8はスリーブであり、このスリーブ8
は第5図及び第6図に示すように円筒状のスリー
ブ本体9を備えており、このスリーブ本体9の基
端部には内方に突出する鍔状部10が形成してあ
り、またスリーブ本体9の先端部には外方に突出
するリング状の押圧部11が形成してあり、スリ
ーブ本体9の先半分の部分には周方向に所定の間
隔をおいて複数のスリ割り12が形成してあつ
て、スリ割り12によりスリーブ本体9の先側に
は複数の押え片体13が形成されて、押え片体1
3には弾性が付与されている。
また、第1図中14は外部導体接触部材であ
り、この外部導体接触部材14には第4図に示す
ように切り割り15aを設けた胴部15を備えて
いて、この胴部15の一端側に複数の接触片体1
6が周方向に所定の間隔をおいて複数前記胴部1
5と一体に形成してある。前記接触片体16は側
面く字形状に屈曲されていて、屈曲部分が接触部
16aになされている。
また、第1図中17は円柱状の絶縁座体であ
り、この絶縁座体17の中心には接触子保持孔1
8が形成してある。
また、第1図中19は接触子である。
そして、前記コネクタ本体1の上方の嵌入口部
3より外部導体接触部材14を挿入してこれの胴
部15を接触部材装着孔部4に挿入すると共に接
触片体16を接触部材収容孔部6に収容する。次
に前記接触子19を挿通保持した絶縁座体17を
内部に装入し(圧入)したスリーブ8を、前記と
同様にコネクタ本体1の上方の嵌入口部3よりス
リーブ装入孔部4に圧入し、スリーブ8の押え片
体13の押圧部11を、前記外部導体接触部材1
4の胴部15の内周面部に圧接し、この胴部15
を前記コネクタ本体1の接触部材装着孔部5の周
壁面5aに圧接させ、すなわち前記胴部15をス
リーブ8の押え片体13と接触部材装着孔部5と
で挾持して外部導体接触部材14がコネクタ本体
1に固着されている。
この場合、前記スリーブ8の押え片体13は内
方にたわみ、これら押え片体13は絶縁座体17
の先側に圧接して、この絶縁座体17を径方向及
び軸方向から固定する。
第7図に本考案の他の実施例を示す。
この実施例にあつては、コネクタ本体1の接触
部材装着孔部5の周面の接触部材収容孔部6側に
環状の凹溝20を形成し、また外部導体接触部材
14の胴部15に環状の凸部21を形成し、前記
接触部材装着部5に外部導体接触部材14の胴部
15を挿入したとき、この胴部15の凸部21を
前記凹溝20に挿入し、スリーブ8の押え片体1
3の押圧部11を凸部21の裏側の凹部に挿入す
ることで、前記外部導体接触部材14の胴部15
のコネクタ本体1の接触部材装着孔部5への装着
をより完全なものにしている。
第7図に示す実施例では、外部導体接触部材1
4の胴部15に外方向に向う凸部21を設けた
が、本考案はそれに限定されずに胴部15に内方
向に向う環状の凸部を設け、押え片体13の押圧
部11を凸部に係止させるようにしてもよい。
《考案の効果》 以上説明したように本考案は、コネクタ本体の
内周部に接触部材装着孔部およびスリーブ装入孔
部を形成し、コネクタ本体内に外部導体接触部材
を挿入してこの外部導体接触部材の胴部を接触部
材装着孔部に装入し、先端側に少なくとも1つの
スリ割りにより弾性を有する押え片体を形成した
スリーブをスリーブ装入孔部に装入してスリーブ
の押え片体で前記外部導体接触部材の胴部を圧迫
して押え片体で胴部を接触部材装着孔部と共に挾
持したから、コネクタ本体内に外部導体接触部材
を挿入し、この外部導体接触部材及びスリーブ装
入部に内にスリーブを装入して、このスリーブの
押え片体で外部導体接触部材の胴部を圧迫して、
この胴部をコネクタ本体の接触部材装着孔部と共
に挾持して外部導体接触部材をコネクタ本体に固
定することができる。
このように、外部導体接触部材のコネクタ本体
への固定をスリーブの装入により行なつたので、
従来の固定手段に用いたスポツト溶接もしくは半
田付けの工程が不必要になり、熟練者による大変
めんどうな手作業が不要となるので、大量生産が
可能となり、大幅なコスト低減がなされ、さらに
は加熱による形状変形や寸法不良の発生がないの
で品質の安定性の不足などの問題点を解決するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るコネクタの一実施例の一
部破断した側面図、第2図は第1図方向からの
矢視図、第3図は第1図部の拡大詳細図、第4
図は外部導体接触部材の一部破断した側面図、第
5図はスリーブの一部破断した側面図、第6図は
第5図方向からの矢視図、第7図は本考案の他
の実施例の一部省略した断面図、第8図は従来の
コネクタの一部破断した側面図である。 1……コネクタ本体、4……スリーブ装入孔
部、5……接触部材装着孔部、8……スリーブ、
13……押え片体、14……外部導体接触部材、
15……胴部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コネクタ本体の内周部に接触部材装着孔部およ
    びスリーブ装入孔部を形成し、コネクタ本体内に
    外部導体接触部材を挿入してこの外部導体接触部
    材の胴部を接触部材装着孔部に装入し、先端側に
    少なくとも1つのスリ割りにより弾性を有する押
    え片体を形成したスリーブをスリーブ装入孔部に
    装入してスリーブの押え片体で前記外部導体接触
    部材の胴部を圧迫して押え片体で胴部を接触部材
    装着孔部と共に挾持したことを特徴とするコネク
    タ。
JP1989119691U 1989-10-16 1989-10-16 Expired - Lifetime JPH051916Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989119691U JPH051916Y2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989119691U JPH051916Y2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0358878U JPH0358878U (ja) 1991-06-10
JPH051916Y2 true JPH051916Y2 (ja) 1993-01-19

Family

ID=31667801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989119691U Expired - Lifetime JPH051916Y2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH051916Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0358878U (ja) 1991-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5660566A (en) Waterproof plug for connector
JP2739623B2 (ja) ソケット型ターミナル
JP2001334981A (ja) 自転車用ホークステムの支持構造及び自転車用ホークステムの支持部の製造方法
US6164835A (en) Split sleeve for optical connectors
JPH051916Y2 (ja)
JPH0531827Y2 (ja)
JPS61219911A (ja) 光フアイバコネクタ
JPH0317359B2 (ja)
JPH06302977A (ja) ケーブルホルダー
JP2546752Y2 (ja) 同軸コネクタ・接栓
JPS6116019Y2 (ja)
JPH0232889Y2 (ja)
JPH04580Y2 (ja)
JPH0115207Y2 (ja)
JPH0548384Y2 (ja)
JPH0219278Y2 (ja)
JPS61147929A (ja) ボ−ルジヨイントソケツトのカシメ方法
JPH1177413A (ja) 蛇腹状保持具
JPS61175688U (ja)
JPH0327741Y2 (ja)
JPH0548057B2 (ja)
JP3088957U (ja) 棚枠用支柱デバイス
JPS6028031Y2 (ja) キヤストレ−テツド偏向ヨ−ク
JPS5841043Y2 (ja) センタ
JPS5836131Y2 (ja) タ−ミナル装置