JPH05191806A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPH05191806A JPH05191806A JP4003536A JP353692A JPH05191806A JP H05191806 A JPH05191806 A JP H05191806A JP 4003536 A JP4003536 A JP 4003536A JP 353692 A JP353692 A JP 353692A JP H05191806 A JPH05191806 A JP H05191806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- recording
- signal
- video signal
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のテレビカメラからの映像信号を、順次
切り替えて回転ヘッド型磁気録画再生装置にて記録する
監視装置において、各テレビカメラの監視範囲の重要度
に応じて、各テレビカメラの映像信号の記録頻度を自由
に設定できるようにし、監視効率を向上させることを目
的とする。 【構成】 重み付け設定回路11によって設定されたカ
メラ信号の記録頻度指令に応じて、重み付け切り替え回
路10によってスイッチ2を切り替え、複数のカメラ出
力映像信号を順次抽出すると共に、識別信号重畳回路1
2によりカメラNo.識別信号を抽出された映像信号に
重畳して記録し、再生時、識別信号を判別し同一カメラ
の映像信号のみフィールドメモリ15に書き込む事で、
各々のカメラの監視度合を適切なものにする。
切り替えて回転ヘッド型磁気録画再生装置にて記録する
監視装置において、各テレビカメラの監視範囲の重要度
に応じて、各テレビカメラの映像信号の記録頻度を自由
に設定できるようにし、監視効率を向上させることを目
的とする。 【構成】 重み付け設定回路11によって設定されたカ
メラ信号の記録頻度指令に応じて、重み付け切り替え回
路10によってスイッチ2を切り替え、複数のカメラ出
力映像信号を順次抽出すると共に、識別信号重畳回路1
2によりカメラNo.識別信号を抽出された映像信号に
重畳して記録し、再生時、識別信号を判別し同一カメラ
の映像信号のみフィールドメモリ15に書き込む事で、
各々のカメラの監視度合を適切なものにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビカメラからの映
像信号を回転磁気ヘッドにより磁気テープの長手方向に
対して傾斜した記録軌跡として順次記録するヘリカルス
キャン方式の回転ヘッド型磁気録画再生装置(VTR)
に間欠的に記録する監視装置に関するもので、特に、複
数のカメラからの映像信号を記録頻度に重み付けして1
本の磁気テープに時分割に記録再生する点に特徴を有す
るものである。
像信号を回転磁気ヘッドにより磁気テープの長手方向に
対して傾斜した記録軌跡として順次記録するヘリカルス
キャン方式の回転ヘッド型磁気録画再生装置(VTR)
に間欠的に記録する監視装置に関するもので、特に、複
数のカメラからの映像信号を記録頻度に重み付けして1
本の磁気テープに時分割に記録再生する点に特徴を有す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、監視分野において、複数のカメラ
を設置して、それらの映像信号をVTRにて1本の磁気
テープに記録再生する方式が一般的である。その際、複
数のカメラの映像信号を全て記録することは不経済であ
り、複数の映像信号を均等に間引いて時分割に1本の磁
気テープ上に記録する方法がとられている。
を設置して、それらの映像信号をVTRにて1本の磁気
テープに記録再生する方式が一般的である。その際、複
数のカメラの映像信号を全て記録することは不経済であ
り、複数の映像信号を均等に間引いて時分割に1本の磁
気テープ上に記録する方法がとられている。
【0003】図4は従来行われているこの種監視用VT
Rのカメラ映像信号切り替え部及び再生部の一例を示す
ブロック図である。図4において、1は映像信号を記録
再生するVTRであり、3はVTRからのヘッド切り替
えパルス9毎にスイッチ2を順次切り替えるための順次
切り替え回路である。4〜7はカメラNo.1〜No.
4の映像信号であり互いに位相同期している。8は各カ
メラの映像信号から1フィールド単位で抽出された記録
映像信号であり、VTR1にて記録される。ここで記録
スピードは通常モードであるか、タイムラプスモードで
あるかは問わない。
Rのカメラ映像信号切り替え部及び再生部の一例を示す
ブロック図である。図4において、1は映像信号を記録
再生するVTRであり、3はVTRからのヘッド切り替
えパルス9毎にスイッチ2を順次切り替えるための順次
切り替え回路である。4〜7はカメラNo.1〜No.
4の映像信号であり互いに位相同期している。8は各カ
メラの映像信号から1フィールド単位で抽出された記録
映像信号であり、VTR1にて記録される。ここで記録
スピードは通常モードであるか、タイムラプスモードで
あるかは問わない。
【0004】図5に、これらのシステムにて記録した場
合の記録トラックパターン図を示す。カメラNo.1〜
No.4の映像信号が順次1トラック毎に記録されてい
る。
合の記録トラックパターン図を示す。カメラNo.1〜
No.4の映像信号が順次1トラック毎に記録されてい
る。
【0005】再生時、VTR1からの再生信号13をフ
ィールドメモリ15に入力し、4フィールド毎にメモリ
に書き込み、4フィールド期間同一フィールド信号を繰
り返し読み出す事により、あるカメラ記録信号のみモニ
ター16に再生することが可能となる。
ィールドメモリ15に入力し、4フィールド毎にメモリ
に書き込み、4フィールド期間同一フィールド信号を繰
り返し読み出す事により、あるカメラ記録信号のみモニ
ター16に再生することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上が複数のカメラの
映像信号を1本のテープに時分割記録する従来の方式で
ある。しかし監視しているカメラの映像が全て同等に重
要であるという場合は問題無いが、あるカメラの映像の
み重点的に記録しておきたい場合や、あるカメラの映像
はあまり重要でないといった場合がある。従来の方式で
は、全てのカメラの映像が均等に記録されるため、上記
のような要望に応えられなかった。
映像信号を1本のテープに時分割記録する従来の方式で
ある。しかし監視しているカメラの映像が全て同等に重
要であるという場合は問題無いが、あるカメラの映像の
み重点的に記録しておきたい場合や、あるカメラの映像
はあまり重要でないといった場合がある。従来の方式で
は、全てのカメラの映像が均等に記録されるため、上記
のような要望に応えられなかった。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、複数のカメラの映像の優先度によってユ
ーザーが1本のテープに記録する頻度を設定できるよう
にする事を目的とする。
るものであり、複数のカメラの映像の優先度によってユ
ーザーが1本のテープに記録する頻度を設定できるよう
にする事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の監視装置は、互
いに同期した複数のテレビカメラからの映像信号を、各
テレビカメラに対する切り替え頻度が変更可能な切り替
え手段により、1フィールド単位で前記切り替え頻度に
応じて順次切り替え抽出し、その抽出された1フィール
ドの映像信号をそれぞれ磁気テープの長手方向に対して
傾斜した記録軌跡として回転磁気ヘッドにより順次同一
磁気テープに記録し、再生時に、再生された1フィール
ドの映像信号を次の同一テレビカメラの映像信号が再生
されるまで繰り返しモニター画面に映出することを特徴
とするものである。
いに同期した複数のテレビカメラからの映像信号を、各
テレビカメラに対する切り替え頻度が変更可能な切り替
え手段により、1フィールド単位で前記切り替え頻度に
応じて順次切り替え抽出し、その抽出された1フィール
ドの映像信号をそれぞれ磁気テープの長手方向に対して
傾斜した記録軌跡として回転磁気ヘッドにより順次同一
磁気テープに記録し、再生時に、再生された1フィール
ドの映像信号を次の同一テレビカメラの映像信号が再生
されるまで繰り返しモニター画面に映出することを特徴
とするものである。
【0009】
【作用】この構成によれば、記録されるカメラの映像の
頻度を、設定した優先度に応じて変える事が出来るた
め、監視の効率を上げる事が出来る。
頻度を、設定した優先度に応じて変える事が出来るた
め、監視の効率を上げる事が出来る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例における監視用VTRの
カメラ映像信号切り替え部及び再生部の一例を示すブロ
ック図である。図4の従来例と同一ブロックには同一符
号を付してある。従来例と異なる点は、重み付け設定回
路11と重み付け切り替え回路10を設け、重み付け設
定回路11によって設定されたカメラ信号の記録頻度指
令に応じて、重み付け切り替え回路10はスイッチ2を
切り替える。
する。図1は本発明の一実施例における監視用VTRの
カメラ映像信号切り替え部及び再生部の一例を示すブロ
ック図である。図4の従来例と同一ブロックには同一符
号を付してある。従来例と異なる点は、重み付け設定回
路11と重み付け切り替え回路10を設け、重み付け設
定回路11によって設定されたカメラ信号の記録頻度指
令に応じて、重み付け切り替え回路10はスイッチ2を
切り替える。
【0011】図2に、No.1〜No.4の4台のカメ
ラを使用し、各々の重み付けを4:3:2:1に設定し
た場合の記録トラックパターン図を示す。記録トラック
本数10本毎にカメラNo.1は4回、カメラNo.2
は3回、カメラNo.3は2回、カメラNo.4は1回
の頻度で記録している。
ラを使用し、各々の重み付けを4:3:2:1に設定し
た場合の記録トラックパターン図を示す。記録トラック
本数10本毎にカメラNo.1は4回、カメラNo.2
は3回、カメラNo.3は2回、カメラNo.4は1回
の頻度で記録している。
【0012】しかし単に記録頻度を変えただけで従来の
4フィールド毎にメモリに書き込んだのでは同一カメラ
の映像信号を再生する事は出来ない。そのため記録時、
識別信号重畳回路12にて、重み付け設定回路10の指
令に基き、記録映像信号8にカメラNo.毎の識別信号
を重畳しVCR1にて記録する。識別信号の1例を図3
に示す。
4フィールド毎にメモリに書き込んだのでは同一カメラ
の映像信号を再生する事は出来ない。そのため記録時、
識別信号重畳回路12にて、重み付け設定回路10の指
令に基き、記録映像信号8にカメラNo.毎の識別信号
を重畳しVCR1にて記録する。識別信号の1例を図3
に示す。
【0013】(a)はTV信号の垂直帰線期間の第1フ
ィールドを示している。(b)はカメラNo.1を識別
するために、第1フィールドの垂直帰線期間の垂直同期
パルスの後の等化パルスの直後の水平同期パルスから数
えて1個目に白レベルのパルスを重畳している。(c)
は第2フィールドの場合を示しており、カメラNo.2
を識別するために、上記と同様な位置から2個目に同パ
ルスを重畳している。No.3とNo.4のカメラ出力
についても同様に、3個目、4個目の水平同期パルスに
白レベルのパルスを重畳して記録する。
ィールドを示している。(b)はカメラNo.1を識別
するために、第1フィールドの垂直帰線期間の垂直同期
パルスの後の等化パルスの直後の水平同期パルスから数
えて1個目に白レベルのパルスを重畳している。(c)
は第2フィールドの場合を示しており、カメラNo.2
を識別するために、上記と同様な位置から2個目に同パ
ルスを重畳している。No.3とNo.4のカメラ出力
についても同様に、3個目、4個目の水平同期パルスに
白レベルのパルスを重畳して記録する。
【0014】再生時、再生信号13を、識別信号判別回
路14にて上記位置から何個目にあるかを判別して、指
定されたカメラNo.の信号のみフィールドメモリ15
に書き込み、次に同一カメラの映像信号が再生されるま
で同一カメラの信号のみ繰り返しモニター16に映出す
る。
路14にて上記位置から何個目にあるかを判別して、指
定されたカメラNo.の信号のみフィールドメモリ15
に書き込み、次に同一カメラの映像信号が再生されるま
で同一カメラの信号のみ繰り返しモニター16に映出す
る。
【0015】垂直同期パルスもメモリする必要があるシ
ステムの場合では、識別してからメモリしたのでは遅い
ので、記録時、実際記録するカメラNo.の識別信号は
1フィールド前の映像信号に重畳記録しておき、再生
時、判別した次のフィールドをメモリすれば良い。
ステムの場合では、識別してからメモリしたのでは遅い
ので、記録時、実際記録するカメラNo.の識別信号は
1フィールド前の映像信号に重畳記録しておき、再生
時、判別した次のフィールドをメモリすれば良い。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、重み付け
設定回路と重み付け切り替え回路を設ける事により、ユ
ーザーが複数のカメラ信号の記録頻度設定を行うことが
可能となり、また、再生時同一カメラの信号のみ再生で
きるため、各々のカメラの監視度合を適切なものにする
事が出来る優れた監視装置を実現できるものである。
設定回路と重み付け切り替え回路を設ける事により、ユ
ーザーが複数のカメラ信号の記録頻度設定を行うことが
可能となり、また、再生時同一カメラの信号のみ再生で
きるため、各々のカメラの監視度合を適切なものにする
事が出来る優れた監視装置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例における監視装置を示すブロ
ック図
ック図
【図2】本発明の同実施例により記録された磁気テープ
上の記録トラックパターン図
上の記録トラックパターン図
【図3】本発明の一実施例におけるカメラNo.識別信
号の重畳方式を示すTV信号波形図
号の重畳方式を示すTV信号波形図
【図4】従来の監視装置のブロック図
【図5】従来装置により記録された磁気テープ上の記録
トラックパターン図
トラックパターン図
1 VTR 2 スイッチ 10 重み付け切り替え回路 11 重み付け設定回路 12 識別信号重畳回路 13 再生信号 14 識別信号判別回路 15 フィールドメモリ 16 モニター
Claims (2)
- 【請求項1】互いに同期した複数のテレビカメラからの
映像信号を、各テレビカメラに対する切り替え頻度が変
更可能な切り替え手段により、1フィールド単位で前記
切り替え頻度に応じて順次切り替え抽出し、その抽出さ
れた1フィールドの映像信号をそれぞれ磁気テープの長
手方向に対して傾斜した記録軌跡として回転磁気ヘッド
により順次同一磁気テープに記録し、再生時に、再生さ
れた1フィールドの映像信号を次の同一テレビカメラの
映像信号が再生されるまで繰り返しモニター画面に映出
することを特徴とする監視装置。 - 【請求項2】それぞれのテレビカメラから切り替え手段
により抽出された1フィールドの映像信号に識別信号を
付してそれぞれ磁気テープの長手方向に対して傾斜した
記録軌跡として回転磁気ヘッドにより順次同一磁気テー
プに記録することを特徴とする請求項1記載の監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003536A JPH05191806A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4003536A JPH05191806A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191806A true JPH05191806A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11560126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4003536A Pending JPH05191806A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05191806A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100458871B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2004-12-03 | 주식회사 씨티앤컴 | 감시카메라의 구동 제어 방법 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP4003536A patent/JPH05191806A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100458871B1 (ko) * | 2002-03-14 | 2004-12-03 | 주식회사 씨티앤컴 | 감시카메라의 구동 제어 방법 |
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