JPH0519221B2 - - Google Patents
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- JPH0519221B2 JPH0519221B2 JP58241527A JP24152783A JPH0519221B2 JP H0519221 B2 JPH0519221 B2 JP H0519221B2 JP 58241527 A JP58241527 A JP 58241527A JP 24152783 A JP24152783 A JP 24152783A JP H0519221 B2 JPH0519221 B2 JP H0519221B2
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- Japan
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- frequency
- circuit
- control loop
- motor
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、コンパクトデイスクプレーヤ等に
用いられるモータの回転制御装置に関するもので
ある。
用いられるモータの回転制御装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
通常、コンパクトデイスクプレーヤの再生にお
いて、ら旋状に情報を記録したデイスクからピツ
クアツプで検出したEFM(8−14変換)信号を復
調するためのPLL(位相制御ループ)は、同期ひ
きこみ範囲が±6%程度と有限であるため、他の
手段によつてデイスクを駆動するスピンドルモー
タの回転数をその範囲にもつてゆく必要がある。
普通は、EFM信号に含まれる最長周期信号を速
度情報としてスピンドルモータに帰還し、前記ひ
きこみ範囲まで回転を制御し、その後PLLの動
作開始と同時に今度はPLLが検出する抽出クロ
ツク信号を速度または位相情報として前記スピン
ドルモータに帰還して位相制御をかけ、線速度一
定(CLV)制御を行なう等の方式がとられる。
この場合、通常の音楽信号を再生すう時はあまり
問題を発生しないが、無音溝パターンを再生する
時はそのパターン特有の性質からPLLは本来同
期すべき周波数より若干ずれて(例えば−3%程
度)疑似的に同期してしまう場合がある。これは
無音溝パターンが比較的短い周期で同一パターン
をくりかえすためで、このPLLを構成する位相
比較器が正しい同期点の他にほぼ0の位相誤差の
出力を出す点があることを意味する。例えばこの
様な場合、一度正しい同期点からはずれて前記疑
似同期点にはいつてしまうと、スピンドルモータ
は永久にこの状態から抜けだせなくなりデツドロ
ツクの状態になるという問題があつた。
いて、ら旋状に情報を記録したデイスクからピツ
クアツプで検出したEFM(8−14変換)信号を復
調するためのPLL(位相制御ループ)は、同期ひ
きこみ範囲が±6%程度と有限であるため、他の
手段によつてデイスクを駆動するスピンドルモー
タの回転数をその範囲にもつてゆく必要がある。
普通は、EFM信号に含まれる最長周期信号を速
度情報としてスピンドルモータに帰還し、前記ひ
きこみ範囲まで回転を制御し、その後PLLの動
作開始と同時に今度はPLLが検出する抽出クロ
ツク信号を速度または位相情報として前記スピン
ドルモータに帰還して位相制御をかけ、線速度一
定(CLV)制御を行なう等の方式がとられる。
この場合、通常の音楽信号を再生すう時はあまり
問題を発生しないが、無音溝パターンを再生する
時はそのパターン特有の性質からPLLは本来同
期すべき周波数より若干ずれて(例えば−3%程
度)疑似的に同期してしまう場合がある。これは
無音溝パターンが比較的短い周期で同一パターン
をくりかえすためで、このPLLを構成する位相
比較器が正しい同期点の他にほぼ0の位相誤差の
出力を出す点があることを意味する。例えばこの
様な場合、一度正しい同期点からはずれて前記疑
似同期点にはいつてしまうと、スピンドルモータ
は永久にこの状態から抜けだせなくなりデツドロ
ツクの状態になるという問題があつた。
発明の目的
この発明の目的は、前記PLLをその疑似同期
状態から脱出させることができるモータの回転制
御装置を提供することである。
状態から脱出させることができるモータの回転制
御装置を提供することである。
発明の構成
この発明は、位相制御ループの疑似同期状態を
検出する疑似同期検出手段を設け、この疑似同期
検出手段により速度制御ループに速度変動用外乱
信号を加えることを特徴としている。すなわち、
この外乱信号により疑似同期状態から脱出させて
位相制御ループの同期状態に至らせるのである。
検出する疑似同期検出手段を設け、この疑似同期
検出手段により速度制御ループに速度変動用外乱
信号を加えることを特徴としている。すなわち、
この外乱信号により疑似同期状態から脱出させて
位相制御ループの同期状態に至らせるのである。
実施例の説明
この発明の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。すなわち、1はモータ2で駆動されるデイス
ク3から情報を検出するピツクアツプで、その出
力から速度誤差検出回路4によつて速度誤差出力
が検出される。
す。すなわち、1はモータ2で駆動されるデイス
ク3から情報を検出するピツクアツプで、その出
力から速度誤差検出回路4によつて速度誤差出力
が検出される。
また同時にピツクアツプ1の検出出力から、
PLL(位相制御ループ)回路5によつてモータ2
の回転同期クロツク信号(以下クロツク信号と略
記)を抽出し、その抽出したクロツク信号と外部
の回転基準周波数信号fSの位相差を位相比較回路
7によつて検出する。8は速度誤差検出回路4の
出力とモータ2の回転に強制的に外乱を与える外
乱信号発生回路12の出力を加算するための加算
回路で、その加算回路8の出力と位相比較回路7
の2つの出力は切換えスイツチ9によつて選択さ
れてモータ駆動回路10に入力され、モータ2に
供給する電力に変換される。またPLL回路5は
クロツク信号の抽出動作の状態によつてスイツチ
9を切換える動作状態判別信号Sを出力し、
PLL回路5がクロツク信号を抽出できない時
(即ち同期状態でないとき)はスイツチ9を接点
A側に接続して、ピツクアツプ1、速度誤差検出
回路4、加算回路8、モータ駆動回路10および
モータ2で速度制御ループを構成し、この速度制
御ループによりPLL回路5がクロツク信号を抽
出できる回転速度までモータ2の回転速度を制御
する。PLL回路5がクロツク信号を抽出するよ
うになつた時(即ち、同期状態になつたとき)に
スイツチ9を接点B側に接続して、ピツクアツプ
1、PLL回路5、分周回路6、位相比較回路7、
モータ駆動回路10およびモータ2で位相制御ル
ープを構成し、モータ2は基準周波数信号fSに同
期して回転制御される。11はPLL回路5が正
しい同期点以外で疑似的に同期した場合の疑似同
期状態を検出する疑似同期検出回路で、PLL回
路5が正しく同期した時の出力周波数と同一の周
波数を出力する基準発振回路(基準周波数発生手
段)11a、PLL回路5および基準発振回路1
1aの2つの出力周波数の差をとる周波数引算回
路11b、周波数引算回路11bの出力周波数を
電圧に変換する周波数−電圧変換回路11c、周
波数−電圧変換回路11cの出力電圧の範囲を検
出するためのウインドコンパレータ(比較手段)
11dで構成される。ウインドコンパレータ11
dの出力、すなわち疑似同期検出回路11の出力
は前記外乱信号発生回路12に入力され、モータ
2の回転に強制的に外乱を与える。
PLL(位相制御ループ)回路5によつてモータ2
の回転同期クロツク信号(以下クロツク信号と略
記)を抽出し、その抽出したクロツク信号と外部
の回転基準周波数信号fSの位相差を位相比較回路
7によつて検出する。8は速度誤差検出回路4の
出力とモータ2の回転に強制的に外乱を与える外
乱信号発生回路12の出力を加算するための加算
回路で、その加算回路8の出力と位相比較回路7
の2つの出力は切換えスイツチ9によつて選択さ
れてモータ駆動回路10に入力され、モータ2に
供給する電力に変換される。またPLL回路5は
クロツク信号の抽出動作の状態によつてスイツチ
9を切換える動作状態判別信号Sを出力し、
PLL回路5がクロツク信号を抽出できない時
(即ち同期状態でないとき)はスイツチ9を接点
A側に接続して、ピツクアツプ1、速度誤差検出
回路4、加算回路8、モータ駆動回路10および
モータ2で速度制御ループを構成し、この速度制
御ループによりPLL回路5がクロツク信号を抽
出できる回転速度までモータ2の回転速度を制御
する。PLL回路5がクロツク信号を抽出するよ
うになつた時(即ち、同期状態になつたとき)に
スイツチ9を接点B側に接続して、ピツクアツプ
1、PLL回路5、分周回路6、位相比較回路7、
モータ駆動回路10およびモータ2で位相制御ル
ープを構成し、モータ2は基準周波数信号fSに同
期して回転制御される。11はPLL回路5が正
しい同期点以外で疑似的に同期した場合の疑似同
期状態を検出する疑似同期検出回路で、PLL回
路5が正しく同期した時の出力周波数と同一の周
波数を出力する基準発振回路(基準周波数発生手
段)11a、PLL回路5および基準発振回路1
1aの2つの出力周波数の差をとる周波数引算回
路11b、周波数引算回路11bの出力周波数を
電圧に変換する周波数−電圧変換回路11c、周
波数−電圧変換回路11cの出力電圧の範囲を検
出するためのウインドコンパレータ(比較手段)
11dで構成される。ウインドコンパレータ11
dの出力、すなわち疑似同期検出回路11の出力
は前記外乱信号発生回路12に入力され、モータ
2の回転に強制的に外乱を与える。
第1図において、まずPLL回路5が正常に同
期している場合について説明する。モータ2の回
転立上がり時のように、PLL回路5が同期状態
でなくクロツク信号を抽出できない状態の時は、
スイツチ9は状態判別信号Sにより制御されて接
点A側に接続され、その結果前記速度制御ループ
が構成され、モータ2が粗制御されて回転数を正
規の回転数に近づけようとする。この速度制御動
作により、モータ2がPLL回路5のひきこみ範
囲可能な回転数に近づき、その結果PLL回路5
がクロツク抽出動作を開始すると、状態判別信号
Sによりスイツチ9は接点B側に切換えられて制
御ループは前記位相制御ループに切換わり、その
結果モータ2は外部の基準周波数Sと同期して回
転制御される。
期している場合について説明する。モータ2の回
転立上がり時のように、PLL回路5が同期状態
でなくクロツク信号を抽出できない状態の時は、
スイツチ9は状態判別信号Sにより制御されて接
点A側に接続され、その結果前記速度制御ループ
が構成され、モータ2が粗制御されて回転数を正
規の回転数に近づけようとする。この速度制御動
作により、モータ2がPLL回路5のひきこみ範
囲可能な回転数に近づき、その結果PLL回路5
がクロツク抽出動作を開始すると、状態判別信号
Sによりスイツチ9は接点B側に切換えられて制
御ループは前記位相制御ループに切換わり、その
結果モータ2は外部の基準周波数Sと同期して回
転制御される。
つぎに、PLL回路5が疑似同期される場合を
説明する。モータ2が前記速度制御ループによつ
て粗制御され、PLL回路5のひきこみ範囲内に
はいろうとするが、その時にピツクアツプ1の検
出信号が無音溝パターンのように同期周波数でな
いにかかわらず位相誤差がほぼ0となるような信
号を検出するような場合、PLL回路5の出力周
波数は同期点でないのに疑似的に同期してしまう
ことがある。そのためPLL回路5の状態判別信
号Sによつてスイツチ9を接点A側から接点B側
へ切換えることができず、従つて速度制御ループ
が固定されていまい永久にこの状態から脱け出す
ことはできない。そのため、疑似同期検出回路1
1によりその状態を検出して、外乱信号発生回路
12にトリガをかけて1周期またはそれ以上の周
期をもつ交流信号を発生させ、加算回路8に入力
して前記の速度制御ループの一部に外乱を与え、
モータ2の回転速度を正負両方向に可変する。そ
の結果、PLL回路5の入力信号は現在の疑似同
期状態を中心に正負両方向に周波数変調され、本
来の同期点にさらに近づいた時に真の同期点にひ
きこまれてPLL回路5はクロツク信号の抽出を
開始するとともに、スイツチ9は接点A側から接
点B側に接続されて位相制御ループを確立し、モ
ータ2は正規の同期状態へと移行する。
説明する。モータ2が前記速度制御ループによつ
て粗制御され、PLL回路5のひきこみ範囲内に
はいろうとするが、その時にピツクアツプ1の検
出信号が無音溝パターンのように同期周波数でな
いにかかわらず位相誤差がほぼ0となるような信
号を検出するような場合、PLL回路5の出力周
波数は同期点でないのに疑似的に同期してしまう
ことがある。そのためPLL回路5の状態判別信
号Sによつてスイツチ9を接点A側から接点B側
へ切換えることができず、従つて速度制御ループ
が固定されていまい永久にこの状態から脱け出す
ことはできない。そのため、疑似同期検出回路1
1によりその状態を検出して、外乱信号発生回路
12にトリガをかけて1周期またはそれ以上の周
期をもつ交流信号を発生させ、加算回路8に入力
して前記の速度制御ループの一部に外乱を与え、
モータ2の回転速度を正負両方向に可変する。そ
の結果、PLL回路5の入力信号は現在の疑似同
期状態を中心に正負両方向に周波数変調され、本
来の同期点にさらに近づいた時に真の同期点にひ
きこまれてPLL回路5はクロツク信号の抽出を
開始するとともに、スイツチ9は接点A側から接
点B側に接続されて位相制御ループを確立し、モ
ータ2は正規の同期状態へと移行する。
第2図および第3図は、前記周波数引算回路1
1bを構成するDフリツプフロツプ回路およびそ
の動作を説明するグラフである。これはDフリツ
プフロツプ回路のD入力信号fDのレベル状態が
CK(クロツク)入力信号fCの立上がり(立下が
り)時点でのみDフリツプフロツプ回路内部に読
みこまれるという性質を利用して演算を行なうも
ので、D入力端およびCK入力端をそれぞれPLL
回路5および基準発振回路11aの出力端子に接
続することによつて、周波数の引算が実行され
る。第4図は周波数−電圧変換回路11cの具体
的構成例で、入力信号のエツジでトリガされて定
幅パルスを出力するワンシヨツトマルチバイブレ
ータ13の出力パルス列を抵抗14、コンデンサ
15で構成されるローパスフイルタで積分するこ
とにより、入力信号のエツジの頻度に応じた、す
なわち入力周波数に比例した電圧を得ることがで
きるものである。
1bを構成するDフリツプフロツプ回路およびそ
の動作を説明するグラフである。これはDフリツ
プフロツプ回路のD入力信号fDのレベル状態が
CK(クロツク)入力信号fCの立上がり(立下が
り)時点でのみDフリツプフロツプ回路内部に読
みこまれるという性質を利用して演算を行なうも
ので、D入力端およびCK入力端をそれぞれPLL
回路5および基準発振回路11aの出力端子に接
続することによつて、周波数の引算が実行され
る。第4図は周波数−電圧変換回路11cの具体
的構成例で、入力信号のエツジでトリガされて定
幅パルスを出力するワンシヨツトマルチバイブレ
ータ13の出力パルス列を抵抗14、コンデンサ
15で構成されるローパスフイルタで積分するこ
とにより、入力信号のエツジの頻度に応じた、す
なわち入力周波数に比例した電圧を得ることがで
きるものである。
第4図はウインドコンパレータ11dの構成例
で、入力電圧は基準電源16をもつ電圧比較回路
17と基準電源18をもつ電圧比較回路19によ
つて比較され、その2つの電圧比較回路17,1
9の出力はゲート回路20によつて合成される。
以上述べた基準発振回路11a、周波数引算回路
11b、周波数−電圧変換回路11c、ウインド
コンパレータ11dで構成される疑似同期検出回
路11の動作を具体的に説明するために、一例と
して、PLL回路5の同期出力周波数が4.3218M
Hz、疑似の同期周波数が4.1921MHzと3%ほど低
い所にある場合を考える。この時、周波数−電圧
変換回路11cの変換ゲインを50mV/KHzとし
て基準電源16,18を同期周波数4.3218MHzの
2%と4%に対応した電圧4.32Vと8.64Vに設定
すると、PLL回路5が疑似の同期周波数4.1921M
Hzに疑似同期した時、周波数引算回路11bは差
周波数129.7KHzを出力し、周波数−電圧変換回
路11cは6.48Vを出力する。この電圧はウイン
ドコンパレータ11dによつて2つの基準レベル
4.32Vと8.64Vに比較されて、その範囲にあるこ
とが検出され、PLL回路5は疑似同期している
と判定される。第5図は外乱信号発生回路12の
構成例で、入力トリガによつて定幅パルスを発生
するワンシヨツトマルチバイブレータ21によつ
て制御されるアナログスイツチ22によつて発振
回路23の出力が制御される。すなわち、外乱信
号発生回路12は入力信号がはいつた時点から一
定時間だけ発振出力を発生するように動作する。
で、入力電圧は基準電源16をもつ電圧比較回路
17と基準電源18をもつ電圧比較回路19によ
つて比較され、その2つの電圧比較回路17,1
9の出力はゲート回路20によつて合成される。
以上述べた基準発振回路11a、周波数引算回路
11b、周波数−電圧変換回路11c、ウインド
コンパレータ11dで構成される疑似同期検出回
路11の動作を具体的に説明するために、一例と
して、PLL回路5の同期出力周波数が4.3218M
Hz、疑似の同期周波数が4.1921MHzと3%ほど低
い所にある場合を考える。この時、周波数−電圧
変換回路11cの変換ゲインを50mV/KHzとし
て基準電源16,18を同期周波数4.3218MHzの
2%と4%に対応した電圧4.32Vと8.64Vに設定
すると、PLL回路5が疑似の同期周波数4.1921M
Hzに疑似同期した時、周波数引算回路11bは差
周波数129.7KHzを出力し、周波数−電圧変換回
路11cは6.48Vを出力する。この電圧はウイン
ドコンパレータ11dによつて2つの基準レベル
4.32Vと8.64Vに比較されて、その範囲にあるこ
とが検出され、PLL回路5は疑似同期している
と判定される。第5図は外乱信号発生回路12の
構成例で、入力トリガによつて定幅パルスを発生
するワンシヨツトマルチバイブレータ21によつ
て制御されるアナログスイツチ22によつて発振
回路23の出力が制御される。すなわち、外乱信
号発生回路12は入力信号がはいつた時点から一
定時間だけ発振出力を発生するように動作する。
発明の効果
以上のように、この発明は、コンパクトデイス
クの無音溝パターンのような特殊なパターンから
クロツク抽出を行なう際、一旦疑似同期状態にお
ちいつてもただちに正しい同期点をさがして同期
状態にひきこむことができるというすぐれた効果
がある。
クの無音溝パターンのような特殊なパターンから
クロツク抽出を行なう際、一旦疑似同期状態にお
ちいつてもただちに正しい同期点をさがして同期
状態にひきこむことができるというすぐれた効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図はその周波数引算回路を構成するDフ
リツプフロツプのブロツク図、第3図はその動作
を説明するグラフ、第4図は周波数−電圧変換回
路図、第5図はウインドコンパレータの回路図、
第6図は外乱信号発生回路のブロツク図である。 1……ピツクアツプ(ピツクアツプ手段)、2
……モータ、3……デイスク、4……速度誤差検
出回路(速度制御ループの一部)、5……PLL回
路(位相制御ループ)、6……分周回路、7……
位相比較回路、8……加算回路、9……スイツチ
(切換スイツチ手段)、10……モータ駆動回路、
11……疑似同期検出回路(疑似同期検出手段の
一部)、11a……基準発振回路(基準周波数発
生手段)、11b……周波数引算回路、11c…
…周波数−電圧変換回路、11d……ウインドコ
ンパレータ(比較手段)、12……外乱信号発生
回路、fS……位相基準信号。
図、第2図はその周波数引算回路を構成するDフ
リツプフロツプのブロツク図、第3図はその動作
を説明するグラフ、第4図は周波数−電圧変換回
路図、第5図はウインドコンパレータの回路図、
第6図は外乱信号発生回路のブロツク図である。 1……ピツクアツプ(ピツクアツプ手段)、2
……モータ、3……デイスク、4……速度誤差検
出回路(速度制御ループの一部)、5……PLL回
路(位相制御ループ)、6……分周回路、7……
位相比較回路、8……加算回路、9……スイツチ
(切換スイツチ手段)、10……モータ駆動回路、
11……疑似同期検出回路(疑似同期検出手段の
一部)、11a……基準発振回路(基準周波数発
生手段)、11b……周波数引算回路、11c…
…周波数−電圧変換回路、11d……ウインドコ
ンパレータ(比較手段)、12……外乱信号発生
回路、fS……位相基準信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクを駆動するモータと、前記デイスク
の情報を検出するピツクアツプ手段と、このピツ
クアツプ手段から前記デイスクの回転速度情報を
検出して前記モータを速度制御する速度制御ルー
ブと、前記ピツクアツプ手段から検出した前記デ
イスクの回転位相情報を位相基準信号と比較して
前記モータを位相制御する位相制御ループと、前
記デイスクの回転位相情報の検出の状態に応じ
て、前記速度制御ループまたは前記位相制御ルー
プのいずれかのループを選択する切換スイツチ手
段と、前記位相制御ループの疑似同期状態を検出
して前記速度制御ループに速度変動用外乱信号を
加える疑似同期検出手段とを備えたモータの回転
制御装置。 2 前記疑似同期検出手段は、前記位相制御ルー
プが正しく同期した時に出力する周波数信号と同
一の周波数信号を発生する基準周波数発生手段
と、その基準周波数発生手段の出力周波数と前記
位相制御ループの出力周波数の差を検出する周波
数引算手段と、その周波数引算手段の出力周波数
を電圧に変換する周波数−電圧変換手段と、その
周波数−電圧変換手段の出力信号を基準電圧と比
較する比較手段と、この比較手段で駆動される外
乱信号発生回路と、この外乱信号発生回路の出力
を前記速度制御ループに加える加算手段とで構成
された特許請求の範囲第1項記載のモータの回転
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241527A JPS60134788A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | モ−タの回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58241527A JPS60134788A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | モ−タの回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134788A JPS60134788A (ja) | 1985-07-18 |
| JPH0519221B2 true JPH0519221B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=17075671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241527A Granted JPS60134788A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | モ−タの回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134788A (ja) |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58241527A patent/JPS60134788A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134788A (ja) | 1985-07-18 |
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