JPH05192242A - 飾り台 - Google Patents

飾り台

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Publication number
JPH05192242A
JPH05192242A JP3046892A JP4689291A JPH05192242A JP H05192242 A JPH05192242 A JP H05192242A JP 3046892 A JP3046892 A JP 3046892A JP 4689291 A JP4689291 A JP 4689291A JP H05192242 A JPH05192242 A JP H05192242A
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JP
Japan
Prior art keywords
base
cardboard
assembled
side plate
front wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP3046892A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Miura
宏司 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUI KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
MATSUI KAGAKU KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MATSUI KAGAKU KOGYO KK filed Critical MATSUI KAGAKU KOGYO KK
Priority to JP3046892A priority Critical patent/JPH05192242A/ja
Publication of JPH05192242A publication Critical patent/JPH05192242A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で持ち運びに便利で、体裁が良く、かつ
使用後に処分しやすい無公害の飾り台を提供する。 【構成】 一枚の厚紙を打抜いて形成され、多角形台状
に組立てられる基台2と、一枚の厚紙を打抜いて形成さ
れ、上方を向く末広がりでかつ後壁の高さが高い多角形
皿状に組立てられる載物台3とを組付けて成る飾り台1
であって、基台2は厚紙製の基台底平板4によって底面
が封止され、厚紙製の基台補強材5によって強度補強さ
れ、載物台3は、厚紙製の載物平板6が下部に装着さ
れ、前壁の内部に厚紙製の前壁補強材7が添着されて強
度補強される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は飾り台に関し、たとえば
告別式において霊前に果物などを盛って供えるのに好適
な供物用容器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種供物用容器は、主として彩色
されたプラスチック製の篭が用いられ、果物などを体裁
よく盛りあげ、贈り主の名札をつけ、葬送用の造花など
で装飾されて供えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の供物
用容器は、プラスチックを原料として成形されているた
め、未使用時には嵩張り、また、使用済みの容器はゴミ
公害の原因となり、値段も高いうえ、そのほとんどは、
供物容器として見栄えがしない。
【0004】本発明は、これらの問題点を除き、値段が
安く、未使用時嵩張らず、使用後の処分がしやすく、そ
のうえ見栄えが良く豪華であり、他の用途にも利用可能
な飾り台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、一枚の厚紙を用いて多角形の台状に組立てら
れた基台と、一枚の厚紙を用い、上方へ向いて末広がり
の多角形の皿状に組立てられ、後壁が長く、前壁の頂部
を額縁状面とし、前記基台の上方に組付けられる載物台
とを含み、前記基台には、底面を封止する厚紙製の底平
板と、折曲げられて基台の頂面および側面の内部に添着
される厚紙製の基台補強材とが装着され、載物台には底
部上面に嵌合される厚紙製の載物平板と、折曲げられて
前壁の内部に添着される厚紙製の前壁補強材とが装着さ
れることを特徴とする飾り台である。
【0006】
【作用】本発明の飾り台は厚紙を打抜き形成された基台
用平面体と、載物台用平面体とをそれぞれ定められた内
折り線または外折り線に従って折曲げ、内面に基台補強
材および前壁補強材を折曲げ添着して基台と載物台とを
組立て、基台に載物台を組付けた後、底平板と載物平板
とを取付ける。
【0007】使用にあたって、載物台上に供物を盛りあ
げ、供花を添え、贈り主の名札を付して霊前に供える。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す正面側斜視図
であり、図2は右側面図である。これらの図に示すよう
に飾り台1は、全体がボール箱など、厚くかつ所望の剛
性を有する厚紙を使って形成される。飾り台1は、基台
2と、載物台3と、基台底平板4と、基台補強材5と、
載物平板6と、前壁補強材7とで形成される。これら各
台、各板、各材は、それぞれ打抜き形成された単体から
成り、表面は用途にふさわしい着色が施され、必要に応
じて柄、模様も付される。
【0009】基台2は組立てた状態で、図1、図2に示
すように、外観が八角形の下部の広がった台状とされ
る。この基台2は図3の展開図に示すように、打抜かれ
た一枚の基台用平面体10をそれぞれの外折線で折り曲
げて形成される。この基台用平面体10は、組立てられ
たとき周方向に沿い外面外折線16aを介して連続する
八面の梯形状外面側板部11a〜11hと、各外面側板
部の梯形の底辺となる下部外折線16bを介して連続す
る内面側板部12と、各梯形の頂辺となる頂部外折線1
6cを介して連続する上面板部13a〜13hおよび組
付舌片14a〜14dとから成る。各内面側板部12に
は前記下部外折線16bから同一距離に、基台底平板4
を固定するための挿込スリット15が設けられる。上記
外面側板部11a〜11hのうち幅広の側板部11eと
側板部11fとは組立てられたとき正面側に向き、他の
同一形状の側板部12b,12aは背面側とされる。一
方の外面側板部11aの開放側端には外面外折線16a
を経て接続片17が形成される。この接続片17は表面
に接着剤をつけて他方の外面側板部11hの開放側端面
の裏面に貼着される。組立てに際し、各内面側板部12
は各外面側板部11a〜11hに対して180°折り曲
げられる。
【0010】載物台3は、図4に示す載物台用平面体2
0から成る。この載物台用平面体20は、皿状の載物台
3の外側面となる八面体の梯形状外面側板部21a〜2
1hと、これら外面側板部の各梯形の底辺となる頂部外
折線27bを介して連続する内面側板部22a〜22h
と、各梯形の底辺となる下部外折線27cを介して連続
する下面板部23a〜23hとを有し、組付けたとき正
面側となる外面側板部21e,21f,21d,21g
と、各内面側板部22a〜22hとの間には前記頂部外
折線27bおよび内側外折線27dを介して頂縁板部2
4が形成されている。正面および背面を形成する下面板
部23e,23f,23b,23aには下部外折線27
cに接して組付スリット25が設けられる。この組付ス
リット25は基台2との組付けに際し、基台2の組付舌
板14が挿入固定される。各内面側板部22の先端には
組付切欠26が、また、正面となる内面側板部22e,
22fの両側および内面側板部22d,22gの片側方
には、互いに組付け可能な横組付凸部28または横組付
凹部29が形成される。各外面側板部21a〜21hは
外面外折線27aを介して互いに連続するが、一方端の
外面側板部21hの開放側端には接続片30が突設さ
れ、この接続片30は、表面に接着剤をつけて他方端の
外面側板部21gの開放側端面の裏面に貼着される。
【0011】同一の頂部外折線27b、頂部外折線27
bおよび内側外折線27dを介し連続形成される外面側
板部21と内面側板部22とは略同一形状とされ、これ
ら各外、内側板部は正面側から背面側へと長さが漸増さ
れる。
【0012】この載物台用平面体20は載物台3として
組立てるにあたり、背面側となる頂部外折線27bを1
80°折曲げ、正面側となる内側外折線27dと頂部外
折線27bとをそれぞれ90°ずつ折曲げて正面側に、
前記頂縁板部24から成る額縁状の頂縁部31を形成す
る。
【0013】基台底平板4は図5の底面図に示すように
八角形厚紙の外周辺の各端面に組付片33が突設されて
おり、この組付片33を、組立てられた基台2の底平板
挿込スリット15に挿入して基台2の底部を封止する。
【0014】基台補強材5は図6の展開平面図に示すよ
うに、表裏とも無彩色とされ、八角形の本体部34と、
本体部34の外周辺である外折線35の外方に延設さ
れ、該外折線35を頂辺とする梯形の補強脚部36とを
有する基台補強用平面体37から成る。各補強脚部36
は前記基台2の外面側板部11a〜11hと略同一形状
の梯形とされる。この基台補強材5は、基台2に装着さ
れるに際し、本体部34を上方に向け、各補強脚部36
を基台2の外面側板部11a〜11hの内面に接して固
着される。
【0015】載物平板6は図7の平面図に示すように、
前記基台底平板4より小型の八角形に形成され各辺には
外方へ組付片38が突設される。
【0016】前壁補強材7は図8の展開平面図に示す前
壁補強用平面体40を組立て形成されるが、この平面体
40は、前記載物台用平面体20が組立てられるとき、
その正面中央の外面側板部21e,21fとこれに連続
形成される内面側板部22e,22fとで形成される内
側の空間部に収容され、頂縁部31の型くずれを防ぐ。
このため前壁補強材7は、内折線41を介して幅方向に
連続する2枚の内面側板部42と、これら内面側板部4
2の長手方向に内側折曲線43を介して形成される頂縁
補強板部44と、さらに頂部外折線45を介して連続す
る外面側板部46とから成り、前記内折線41、外折線
43,45に沿って折曲げて使用される。
【0017】以上の各台用平面体10,20、各平板
4,6および各補強用平面体37,40を組付けて飾り
台1を形成するには、基台用平面体10を各外折線に従
って折曲げ、接続片17を糊付け接着して固定し基台2
を組立てる。この基台2には、外折線35で折曲げられ
た基台補強材5がその本体部34を上方に向け、その補
強脚部36を基台2の外面側板部11の裏面に当接させ
て装着される。このとき、補強脚部36は、前記外面側
板部11と内面側板部12とによって挟持される。基台
2の各上面板部13a〜13hは、前記基台補強材5の
本体部34の上面に接して折曲げられる。
【0018】基台2には前後の区別はないが、前記接続
片17によって接続された部分が後側面に配置されるこ
とが望ましい。
【0019】続いて載物台3を組立てるが、この組立て
には、既述のとおり、折曲げ形成された前壁補強材7を
正面側に収容した姿勢で、接続片30に糊付け接着して
固定する。
【0020】正面となる内面側板部22に形成された、
隣接する横組付突部28と横組付凹部29とを互いに組
付ける。
【0021】基台2と載物台3とを組付けるには、図9
の断面図に示すように、基台2の各組付舌片14を載物
台3の下面板部23a,23b,23e,23fに設け
られた組付スリット25に差込み、各組付舌片14を頂
部外折線16cに従って折曲げ、前記下面板部23a〜
23hとともに基台補強材5の本体部34に添わせる。
【0022】基台底平板4をその彩色面を底方向に向け
て既述のとおり底平板挿込スリット15に挿入装着し、
最後に、載物平板6が彩色面を上に向け、その組付片3
8を載物台3の内面側板部22に設けられた組付切欠2
6に挿込んで固定されて、組付け完了する。載物平板6
は、前記組付舌板14を押さえつけ、載物台3が基台2
から離脱するのを防止する。
【0023】このように組付け形成された飾り台1は、
図10の斜視図に示すように、たとえば告別式における
霊前の果物用容器として使用される場合には、頂縁部3
1の両側端部に形成される隙間に供花Aの軸基部A1を
差込んで飾る。載物台3上には果物が盛りあげられ、供
え主の氏名札を取付けて祭壇に供えられる。本発明の飾
り台1は図2に示すように後壁が高く形成されているた
め、供物の盛り付けが容易で、かつ豪華に見える。
【0024】本発明の飾り台1は八角形に限定されず、
また色彩を変えることによって、病気見舞いなどの果物
皿として使用できるほか、他の物品を収容して他の用途
にも使える。
【0025】飾り台1は、各外折線によって角を付けた
ことによって全体として強度が向上する。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように、厚紙を用いて、
多角形台状の基台と、上方へ向いて末広がりの多角形皿
状の載物台とを組付けて製作されており、基台補強材、
前壁補強材によって強度が補強され、基台底平板によっ
て底部を閉塞し、載物平板によって載物底面を形成する
とともに、基台と載物台とが離脱しないように押さえて
いる。したがって飾り台は安価に製造でき、軽く、保管
も極めて便利で、必要なときに組立ておよび組付け可能
である。
【0027】組付けられた飾り台は豪華で、収容物品の
盛り付けも容易にでき、強度も強く、使用中に壊れるこ
とはない。使用済の飾り台はボール紙屑として回収でき
るが、焼却しても公害の原因となることはない。
【0028】したがって本発明の飾り台は、使用目的に
沿って多くの分野で利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を正面側から見た斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の右側面図である。
【図3】基台の展開図である。
【図4】載物台の展開図である。
【図5】基台底平板の底面図である。
【図6】基台補強材の展開図である。
【図7】載物平板の平面図である。
【図8】前壁補強材の展開図である。
【図9】図1の切断面線IX−IXから見た断面図である。
【図10】使用態様の斜視図である。
【符号の説明】
1 飾り台 2 基台 3 載物台 4 基台底平板 5 基台補強材 6 載物平板 7 前壁補強材 10 基台用平面体 11 外面側板部 12 内面側板部 20 載物台用平面体 21 外面側板部 22 内面側板部 31 頂縁部 37 基台補強用平面体 40 前壁補強用平面体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の厚紙を用いて多角形の台状に組立
    てられた基台と、 一枚の厚紙を用い、上方へ向いて末広がりの多角形の皿
    状に組立てられ、後壁が長く、前壁の頂部を額縁状面と
    し、前記基台の上方に組付けられる載物台とを含み、 前記基台には、底面を封止する厚紙製の底平板と、折曲
    げられて基台の頂面および側面の内部に添着される厚紙
    製の基台補強材とが装着され、 載物台には底部上面に嵌合される厚紙製の載物平板と、
    折曲げられて前壁の内部に添着される厚紙製の前壁補強
    材とが装着されることを特徴とする飾り台。
JP3046892A 1991-03-12 1991-03-12 飾り台 Pending JPH05192242A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3046892A JPH05192242A (ja) 1991-03-12 1991-03-12 飾り台

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JP3046892A JPH05192242A (ja) 1991-03-12 1991-03-12 飾り台

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ID=12760015

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JP3046892A Pending JPH05192242A (ja) 1991-03-12 1991-03-12 飾り台

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01123012A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Kawasaki Steel Corp 微粉製造用ノズル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01123012A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Kawasaki Steel Corp 微粉製造用ノズル

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