JPH05192410A - バルーンカテーテル - Google Patents
バルーンカテーテルInfo
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- JPH05192410A JPH05192410A JP4269152A JP26915292A JPH05192410A JP H05192410 A JPH05192410 A JP H05192410A JP 4269152 A JP4269152 A JP 4269152A JP 26915292 A JP26915292 A JP 26915292A JP H05192410 A JPH05192410 A JP H05192410A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M25/104—Balloon catheters used for angioplasty
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軟質先端チップを有し、細いバルーンカテー
テルを提供する。 【構成】 本発明のカテーテルのバルーンの先端部は、
管状チップの根本部周囲に固着され、一方、バルーンの
根本部は、前記チップの根本部周囲に固着される。収縮
状態のバルーンは、主管状部分の先端部周囲に配置保持
される。軟質チップの外側テーパは、主管状部材の外径
に等しい最大外径を有し、収縮した状態のバルーンが減
少した直径の先端部分に配置される。管状チップの最大
外径とバルーンの先端部は、主管状部の外径に近似し、
収縮状態のバルーンがその周囲に配置される。このバル
ーンは、治療の間、血管を拡張させるよう第4の外径ま
で拡張可能である。シングルルーメンチューブは、デュ
アルルーメンチューブよりも直径が小さく、その周囲に
収縮状態のバルーンを保持することができる。保持され
たバルーンの外径は、軟質チップよりも小さい。デュア
ルルーメンチューブの他のルーメンは、バルーンの内部
と連通し、バルーンを膨張させ、あるいは収縮させる。
テルを提供する。 【構成】 本発明のカテーテルのバルーンの先端部は、
管状チップの根本部周囲に固着され、一方、バルーンの
根本部は、前記チップの根本部周囲に固着される。収縮
状態のバルーンは、主管状部分の先端部周囲に配置保持
される。軟質チップの外側テーパは、主管状部材の外径
に等しい最大外径を有し、収縮した状態のバルーンが減
少した直径の先端部分に配置される。管状チップの最大
外径とバルーンの先端部は、主管状部の外径に近似し、
収縮状態のバルーンがその周囲に配置される。このバル
ーンは、治療の間、血管を拡張させるよう第4の外径ま
で拡張可能である。シングルルーメンチューブは、デュ
アルルーメンチューブよりも直径が小さく、その周囲に
収縮状態のバルーンを保持することができる。保持され
たバルーンの外径は、軟質チップよりも小さい。デュア
ルルーメンチューブの他のルーメンは、バルーンの内部
と連通し、バルーンを膨張させ、あるいは収縮させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルーンカテーテルに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】このバルーンカテーテルは、通常ガイド
カテーテルを介して、患者の血管内に導入される。カテ
ーテルを安全にデリケートな冠状脈管内に移動させるた
めに、また、患者を傷付けるリスクを最小にするため
に、軟質の先端チップを用いている。この軟質先端チッ
プは、通常のカテーテルよりもより容易に患者の体内に
挿入することができる。バルーンカテーテルの外径は、
曲がりくねった血管を介して挿入することができるよう
に、できるだけ細いことが望ましい。
カテーテルを介して、患者の血管内に導入される。カテ
ーテルを安全にデリケートな冠状脈管内に移動させるた
めに、また、患者を傷付けるリスクを最小にするため
に、軟質の先端チップを用いている。この軟質先端チッ
プは、通常のカテーテルよりもより容易に患者の体内に
挿入することができる。バルーンカテーテルの外径は、
曲がりくねった血管を介して挿入することができるよう
に、できるだけ細いことが望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、軟質
先端チップを有し、その外径ができるだけ細いバルーン
カテーテルを提供しようとするものである。
先端チップを有し、その外径ができるだけ細いバルーン
カテーテルを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】バルーンの先端部は、管
状チップの根本部周囲に固着され、一方、バルーンの根
本部は、前記チップの根本部周囲に固着される。収縮状
態のバルーンは、主管状部分の先端部周囲に配置保持さ
れる。軟質チップの外側テーパは、主管状部材の外径に
等しい最大外径を有し、収縮した状態のバルーンが減少
した直径の先端部分に配置される。管状チップの最大外
径とバルーンの先端部は、主管状部の外径に近似し、収
縮状態のバルーンがその周囲に配置される。
状チップの根本部周囲に固着され、一方、バルーンの根
本部は、前記チップの根本部周囲に固着される。収縮状
態のバルーンは、主管状部分の先端部周囲に配置保持さ
れる。軟質チップの外側テーパは、主管状部材の外径に
等しい最大外径を有し、収縮した状態のバルーンが減少
した直径の先端部分に配置される。管状チップの最大外
径とバルーンの先端部は、主管状部の外径に近似し、収
縮状態のバルーンがその周囲に配置される。
【0005】このバルーンは、さらに主管状部分の収縮
した直径の先端部周囲に保持される中央部を有し、心臓
治療の間、血管を拡張させるよう第4の外径まで拡張可
能である。シングルルーメンチューブは、デュアルルー
メンチューブよりも直径が小さく、その周囲に収縮状態
のバルーンを保持することができる。保持されたバルー
ンの外径は、デュアルルーメンチューブ、あるいは軟質
チップよりも小さい。デュアルルーメンチューブの第2
のルーメンは、バルーンの内部と連通し、バルーンを膨
張させ、あるいは収縮させる。
した直径の先端部周囲に保持される中央部を有し、心臓
治療の間、血管を拡張させるよう第4の外径まで拡張可
能である。シングルルーメンチューブは、デュアルルー
メンチューブよりも直径が小さく、その周囲に収縮状態
のバルーンを保持することができる。保持されたバルー
ンの外径は、デュアルルーメンチューブ、あるいは軟質
チップよりも小さい。デュアルルーメンチューブの第2
のルーメンは、バルーンの内部と連通し、バルーンを膨
張させ、あるいは収縮させる。
【0006】
【実施例】図1は本発明のバルーンカテーテル10の部
分断面図である。このバルーンカテーテル10は、主管
状部11と軟質管状チップ12とを有し、それらは、熱
接着剤15によって接合されている。主管状部11の先
端部19は、外側テーパ13を有し、軟質管状チップ1
2の根本部30は、内側テーパ14を有する。この外側
テーパ13と内側テーパ14とは、主管状部11と軟質
管状チップ12の間の接触表面領域を増加させ、これに
より熱接着剤15を強化し、主管状部11と軟質管状チ
ップ12が分離するのを防止する。この接合されたテー
パ部は、主管状部11と軟質管状チップ12との間でカ
テーテルの硬度を徐々に変化させる。軟質管状チップ1
2は、軟質ビニール材料製で、その硬度は、主管状部1
1の材料よりも低い。主管状部11は、硬質ビニール放
射線不透過材料で、このカテーテルを曲がりくねった血
管内を前進させ、その軟質管状チップ12は、血管の損
傷を最小にする。この軟質管状チップ12は、またワイ
ヤガイドに沿って、カテーテルを挿入しやすくする。
分断面図である。このバルーンカテーテル10は、主管
状部11と軟質管状チップ12とを有し、それらは、熱
接着剤15によって接合されている。主管状部11の先
端部19は、外側テーパ13を有し、軟質管状チップ1
2の根本部30は、内側テーパ14を有する。この外側
テーパ13と内側テーパ14とは、主管状部11と軟質
管状チップ12の間の接触表面領域を増加させ、これに
より熱接着剤15を強化し、主管状部11と軟質管状チ
ップ12が分離するのを防止する。この接合されたテー
パ部は、主管状部11と軟質管状チップ12との間でカ
テーテルの硬度を徐々に変化させる。軟質管状チップ1
2は、軟質ビニール材料製で、その硬度は、主管状部1
1の材料よりも低い。主管状部11は、硬質ビニール放
射線不透過材料で、このカテーテルを曲がりくねった血
管内を前進させ、その軟質管状チップ12は、血管の損
傷を最小にする。この軟質管状チップ12は、またワイ
ヤガイドに沿って、カテーテルを挿入しやすくする。
【0007】この本発明のバルーンカテーテル10は、
バルーン16(図では膨張状態)を有し、このバルーン
16は、軟質管状チップ12の根本部30周囲で管状凹
部22内に先端部17を有する。このバルーン16の先
端部17は、管状凹部22内に配置され、医療用接着剤
23(例6タイトNo.454接着剤)を用いて、それ
に固着される。バルーン16の根本部18は、軟質管状
チップ12から根本部分の主管状部11の外部表面32
周囲に医療用接着剤23を用いて固着される。バルーン
16が収縮状態になるとき、主管状部11の最大外径と
なる。バルーン16の先端部17が接着される軟質管状
チップ12の最大外径は、主管状部11の最大外径にほ
ぼ等しく、その周囲に収縮状態のバルーンが配置され
る。この外径が近似すると、ガイドカテーテルを介し
て、本発明のカテーテルを心臓血管内に容易に且つ無傷
で挿入できる。
バルーン16(図では膨張状態)を有し、このバルーン
16は、軟質管状チップ12の根本部30周囲で管状凹
部22内に先端部17を有する。このバルーン16の先
端部17は、管状凹部22内に配置され、医療用接着剤
23(例6タイトNo.454接着剤)を用いて、それ
に固着される。バルーン16の根本部18は、軟質管状
チップ12から根本部分の主管状部11の外部表面32
周囲に医療用接着剤23を用いて固着される。バルーン
16が収縮状態になるとき、主管状部11の最大外径と
なる。バルーン16の先端部17が接着される軟質管状
チップ12の最大外径は、主管状部11の最大外径にほ
ぼ等しく、その周囲に収縮状態のバルーンが配置され
る。この外径が近似すると、ガイドカテーテルを介し
て、本発明のカテーテルを心臓血管内に容易に且つ無傷
で挿入できる。
【0008】主管状部11は、デュアルルーメン根本部
チューブ33とシングルルーメン先端部チューブ34と
を有する。このデュアルルーメン根本部チューブ33
は、ビニール放射線不透過性材料で、管状通路21と三
日月状通路24とを有する(図2)。デュアルルーメン
根本部チューブ33のこのビニール放射線不透過性材料
は、ショアAスケールで97の硬度を有する。このシン
グルルーメン先端部チューブ34も、またビニール放射
線不透過性材料で、デュアルルーメン根本部チューブ3
3よりは硬く、ショアDスケールで51の硬度を有す
る。デュアルルーメン根本部チューブ33の先端35
は、孔が空いており、内部は、テーパ状で、シングルル
ーメン先端部チューブ34の根本部36の外径は減少
し、外部がテーパ状となっている。シングルルーメン先
端部チューブ34の根本部は、減少した直径と外側テー
パ状に形成され、その先端35の穴通路内に挿入されて
加熱され、熱による結合37を形成する。
チューブ33とシングルルーメン先端部チューブ34と
を有する。このデュアルルーメン根本部チューブ33
は、ビニール放射線不透過性材料で、管状通路21と三
日月状通路24とを有する(図2)。デュアルルーメン
根本部チューブ33のこのビニール放射線不透過性材料
は、ショアAスケールで97の硬度を有する。このシン
グルルーメン先端部チューブ34も、またビニール放射
線不透過性材料で、デュアルルーメン根本部チューブ3
3よりは硬く、ショアDスケールで51の硬度を有す
る。デュアルルーメン根本部チューブ33の先端35
は、孔が空いており、内部は、テーパ状で、シングルル
ーメン先端部チューブ34の根本部36の外径は減少
し、外部がテーパ状となっている。シングルルーメン先
端部チューブ34の根本部は、減少した直径と外側テー
パ状に形成され、その先端35の穴通路内に挿入されて
加熱され、熱による結合37を形成する。
【0009】主管状部11の長さは、約130cmで、
管状通路21がその中を軸方向に伸びる。先端部19の
周囲の外側テーパ13は、軸方向に3〜5ミリの範囲で
所定の長さを有する。シングルルーメン先端部チューブ
34は、長さが52ミリで、その内径は、約0.109
cm、外径が約0.168cmである(5フレンチチュ
ーブ製)。
管状通路21がその中を軸方向に伸びる。先端部19の
周囲の外側テーパ13は、軸方向に3〜5ミリの範囲で
所定の長さを有する。シングルルーメン先端部チューブ
34は、長さが52ミリで、その内径は、約0.109
cm、外径が約0.168cmである(5フレンチチュ
ーブ製)。
【0010】主管状部11は、約5.3フレンチチュー
ブ製で、長さは、約100cmで、デュアルルーメン根
本部チューブ33は、管状通路21と隣接端20と先端
35との間を軸方向に伸びる三日月状通路24を有す
る。前述したように、管状形状の管状通路21は、ワイ
ヤガイドに沿って挿入されるよう主管状部11の全体に
わたって伸び、三日月形状通路24は、心臓治療の間、
バルーンを流体で膨張させたり、収縮させたりするため
に、根本部を介して、バルーン内部25まで伸びる。バ
ルーン16が膨張状態のときは、バルーン16の外壁2
6は、心臓血管の狭窄部を拡張するために拡大する。
ブ製で、長さは、約100cmで、デュアルルーメン根
本部チューブ33は、管状通路21と隣接端20と先端
35との間を軸方向に伸びる三日月状通路24を有す
る。前述したように、管状形状の管状通路21は、ワイ
ヤガイドに沿って挿入されるよう主管状部11の全体に
わたって伸び、三日月形状通路24は、心臓治療の間、
バルーンを流体で膨張させたり、収縮させたりするため
に、根本部を介して、バルーン内部25まで伸びる。バ
ルーン16が膨張状態のときは、バルーン16の外壁2
6は、心臓血管の狭窄部を拡張するために拡大する。
【0011】バルーン16は、たとえば、ポリエチレン
テレフタル酸塩材料製で、長さは約40ミリで、先端部
17と根本部18の縮小した直径は、約4ミリの長さで
ある。バルーン16の先端部と根本部は、それぞれ軟質
管状チップ12の根本部30とデュアルルーメン根本部
チューブ33の先端35に医療用接着剤23により約2
ミリの長さにわたって接合されている。ビニール拡散コ
ーティング(図示せず)がバルーン16の根本部に塗布
され、そこでバルーン16を主管状部11に固定し、熱
による結合37でスムーズな外部表面を提供するため
に、主管状部11に固着される。バルーンマーカ27と
28がバルーン16の先端部と根本部近傍で、バルーン
16の下に主管状部11の周囲に配置され、バルーン1
6の中央部の各端部で放射線不透過でも見ることを可能
とする。
テレフタル酸塩材料製で、長さは約40ミリで、先端部
17と根本部18の縮小した直径は、約4ミリの長さで
ある。バルーン16の先端部と根本部は、それぞれ軟質
管状チップ12の根本部30とデュアルルーメン根本部
チューブ33の先端35に医療用接着剤23により約2
ミリの長さにわたって接合されている。ビニール拡散コ
ーティング(図示せず)がバルーン16の根本部に塗布
され、そこでバルーン16を主管状部11に固定し、熱
による結合37でスムーズな外部表面を提供するため
に、主管状部11に固着される。バルーンマーカ27と
28がバルーン16の先端部と根本部近傍で、バルーン
16の下に主管状部11の周囲に配置され、バルーン1
6の中央部の各端部で放射線不透過でも見ることを可能
とする。
【0012】このバルーンマーカ27、28は、タング
ステン製のリングである。軟質管状チップ12は、軟質
ビニール材料で、その硬度は、ショアAスケールで約6
0であり、この軟質管状チップ12は、さらに先端部2
9と根本部30とそれらの間を軸方向に伸びる先端チッ
プ通路31とを有する。この先端チップ通路31は、直
接管状通路21と連通する。軟質管状チップ12の長さ
は、約6ミリで、最小内径は、0.094cm、最大外
径は、0.2cmである。この軟質管状チップ12は、
先端部29の周囲が外側テーパ部38に形成され、血管
の壁を傷付けるのを防止する。外側テーパ部38は、3
〜5ミリの範囲で所定の長さを有し、主管状部11の外
側テーパ13の部分に1.5〜2.5ミリの範囲で所定
の長さ重なる。軟質管状チップ12の根本部30の周囲
に配置された管状凹部22は、約2ミリの長さ軸方向に
伸び、バルーン16の先端部17をそれに固定する。
ステン製のリングである。軟質管状チップ12は、軟質
ビニール材料で、その硬度は、ショアAスケールで約6
0であり、この軟質管状チップ12は、さらに先端部2
9と根本部30とそれらの間を軸方向に伸びる先端チッ
プ通路31とを有する。この先端チップ通路31は、直
接管状通路21と連通する。軟質管状チップ12の長さ
は、約6ミリで、最小内径は、0.094cm、最大外
径は、0.2cmである。この軟質管状チップ12は、
先端部29の周囲が外側テーパ部38に形成され、血管
の壁を傷付けるのを防止する。外側テーパ部38は、3
〜5ミリの範囲で所定の長さを有し、主管状部11の外
側テーパ13の部分に1.5〜2.5ミリの範囲で所定
の長さ重なる。軟質管状チップ12の根本部30の周囲
に配置された管状凹部22は、約2ミリの長さ軸方向に
伸び、バルーン16の先端部17をそれに固定する。
【0013】主管状部11の隣接端20は、公知の方法
で延長チューブ39と40にマニホールドカバー41の
場所で熱結合、あるいは医療用接着剤により接合され
る。マニホールドカバー40は、たとえばビニール製の
非放射線不透過製のチューブで、その長さは、約12.
5cmで、公知のルアロックコネクタ42をその根本部
の周囲に固着されている。一方向コック栓43がルアロ
ックコネクタ42に接続されて、バルーン16の内部内
に流体を注入したり、抽出したりする。このチューブ4
0は、たとえば、ビニール非放射線不透過材料製チュー
ブで、その長さは、約7cmで、その根本部に固着され
た公知の雌型ルアロックコネクタ44を有する。
で延長チューブ39と40にマニホールドカバー41の
場所で熱結合、あるいは医療用接着剤により接合され
る。マニホールドカバー40は、たとえばビニール製の
非放射線不透過製のチューブで、その長さは、約12.
5cmで、公知のルアロックコネクタ42をその根本部
の周囲に固着されている。一方向コック栓43がルアロ
ックコネクタ42に接続されて、バルーン16の内部内
に流体を注入したり、抽出したりする。このチューブ4
0は、たとえば、ビニール非放射線不透過材料製チュー
ブで、その長さは、約7cmで、その根本部に固着され
た公知の雌型ルアロックコネクタ44を有する。
【0014】上述のカテーテルの寸法は、特に腎臓およ
び維管束組織に使用されるものである。このカテーテル
の他の用途は、腸、または大腸の血管に使用される。い
ろいろなサイズのカテーテルも大脳血管とに用いられ
る。以上述べた材料と硬度が同程度のものであれば、他
の材料使用することも可能である。
び維管束組織に使用されるものである。このカテーテル
の他の用途は、腸、または大腸の血管に使用される。い
ろいろなサイズのカテーテルも大脳血管とに用いられ
る。以上述べた材料と硬度が同程度のものであれば、他
の材料使用することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明は、軟質の先
端部を有する外径の細いバルーンカテーテルを提供でき
る。
端部を有する外径の細いバルーンカテーテルを提供でき
る。
【図1】本発明のバルーンカテーテルの部分断面図であ
る。
る。
【図2】図1の2−2に沿った断面図である。
10 本発明のバルーンカテーテル 11 主管状部 12 軟質管状チップ 13 外側テーパ 14 内側テーパ 15 熱接着剤 16 バルーン 17 先端部 18 根本部 19 先端部 20 隣接端 21 管状通路 22 管状凹部 23 医療用接着剤 24 三日月状通路 25 バルーン内部 27 バルーンマーカ 28 バルーンマーカ 30 根本部 31 先端通路 32 外部表面 33 デュアルルーメン根本部チューブ 34 シングルルーメン先端部チューブ 35 先端 36 根本部 37 熱結合 38 外側テーパ部 39 シングルルーメン延長チューブ 40 シングルルーメン延長チューブ 41 マニホールドカバー 42 雌型ルアロックコネクタ 43 一方向栓 44 雌型ルアロックコネクタ
Claims (8)
- 【請求項1】 軸方向に伸びる管状通路(21)を有す
る第1硬度の第1材料製のシングルルーメン先端部チュ
ーブ(34)と、 前記第1硬度よりも低い第2硬度を有する第2材料製の
軟質管状チップ(12)と膨張可能なバルーン(16)
とからなり、 前記軟質管状チップ(12)は、先端部(29)と、根
本部(30)と、その間に伸びる先端通路(31)とを
有し、この先端通路(31)は、前記管状通路(21)
と連通し、前記シングルルーメン先端部チューブ(3
4)と軟質管状チップ(12)とは、その間の接合を容
易にする外側テーパ(13)と内側テーパ(14)をそ
れぞれ有するバルーンカテーテルにおいて、 前記バルーン(16)の先端部(17)は、軟質管状チ
ップ(12)の根本部(30)に医療用接着剤(23)
により接合し、前記バルーン(16)の根本部(18)
は、シングルルーメン先端部チューブ(34)に接合す
ることを特徴とするバルーンカテーテル。 - 【請求項2】 前記バルーン(16)を膨張または収縮
させるために、シングルルーメン先端部チューブ(3
4)は、バルーン(16)の内部(25)と連通する三
日月状通路(24)を有することを特徴とする請求項1
のカテーテル。 - 【請求項3】 前記バルーン(16)の先端部(29)
を収納するよう管状凹部(22)が、軟質管状チップ
(12)の根本部(30)に形成されることを特徴とす
る請求項1または2のカテーテル。 - 【請求項4】 前記バルーン(16)は、ポリエチレン
テレフタレート製で、シングルルーメン先端部チューブ
(34)は、ビニール製の放射線不透過性チューブで、
前記軟質管状チップ(12)は、軟質ビニール材料製で
あることを特徴とする請求項1、2、3の何れかのカテ
ーテル。 - 【請求項5】 シングルルーメン先端部チューブ(3
4)は、その先端部(19)の周囲に外側テーパ(1
3)が形成され、 軟質管状チップ(12)は、その根本部(30)から内
部に内側テーパ(14)が形成されることを特徴とする
請求項1、2、3、4の何れかのカテーテル。 - 【請求項6】 前記軟質管状チップ(12)は、その先
端部(29)から外部に外側テーパ部(38)が形成さ
れることを特徴とする請求項1、2、3、4、5の何れ
かのカテーテル。 - 【請求項7】 シングルルーメン先端部チューブ(3
4)の外側テーパ(13)は、軟質管状チップ(12)
の外側テーパ部(38)の上に重なり、 前記外側テーパ(13)と前記外側テーパ部(38)
は、それぞれ3〜5ミリの範囲にあり、それらは、1.
5〜2.5ミリの範囲で重なっていることを特徴とする
請求項5または請求項5を引用する請求項6のカテーテ
ル。 - 【請求項8】 前記軟質管状チップ(12)は、その根
本部(30)の近傍で最大外径を有し、前記シングルル
ーメン先端部チューブ(34)の外径は、前記最大外径
に近似することを特徴とする請求項1ないし7の何れか
のカテーテル。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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-
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