JPH05192628A - ドクタービームを有するドクター装置 - Google Patents
ドクタービームを有するドクター装置Info
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- JPH05192628A JPH05192628A JP4211171A JP21117192A JPH05192628A JP H05192628 A JPH05192628 A JP H05192628A JP 4211171 A JP4211171 A JP 4211171A JP 21117192 A JP21117192 A JP 21117192A JP H05192628 A JPH05192628 A JP H05192628A
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- Japan
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- blade
- scraping
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H25/00—After-treatment of paper not provided for in groups D21H17/00 - D21H23/00
- D21H25/08—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material
- D21H25/10—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material with blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/04—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades
- B05C11/041—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades
- B05C11/042—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades characterised by means for positioning, loading, or deforming the blades allowing local positioning, loading or deforming along the blades
-
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- B05C11/04—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with blades
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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- D21H23/00—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
- D21H23/02—Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
- D21H23/22—Addition to the formed paper
- D21H23/32—Addition to the formed paper by contacting paper with an excess of material, e.g. from a reservoir or in a manner necessitating removal of applied excess material from the paper
- D21H23/34—Knife or blade type coaters
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、掻取ブレードの全幅に亙って比較
的自由な変形特性を与えることを目的とする。 【構成】 本発明は、保持装置9,9'における単数も
しくは複数の緊締部6,8;6',8'を掻取ブレード1
5の直接的な緊締範囲および/または該範囲に隣接する
範囲において掻取ブレード15に対し横方向でフレキシ
ブルに但しブレード幅の方向では比較的剛性に構成する
ことを特徴とする。
的自由な変形特性を与えることを目的とする。 【構成】 本発明は、保持装置9,9'における単数も
しくは複数の緊締部6,8;6',8'を掻取ブレード1
5の直接的な緊締範囲および/または該範囲に隣接する
範囲において掻取ブレード15に対し横方向でフレキシ
ブルに但しブレード幅の方向では比較的剛性に構成する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は掻取ブレードの担体(支
持部材)として用いられるドクタービームとその保持装
置とを備えている形式のドクター装置に関する。
持部材)として用いられるドクタービームとその保持装
置とを備えている形式のドクター装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】このよ
うな形式の装置は、既に種々異なる実施態様のものとし
て実地に使用されており、例えばアメリカ合衆国特許第
3301214号公報にもこの種のドクター装置が開示
されている。この公知例の場合には、紙の上に塗布され
た物質の横断面形状を調整するための局所的な調節装置
として、押し引きねじ74が用いられている。ところで
本発明は、殊に紙または厚紙をコーティングする装置の
調節に関して上述のような公知技術を有効に利用しよう
とするものである。公知のブレード調節装置において
は、掻取ブレードがその基部範囲で剛性的に緊締されて
いるのに対し、局所的な調節を行なうと共に必要に応じ
て掻取ブレードの基本的な負荷をも行なう調節装置の作
用する範囲はフレキシブルに構成されている。然し乍
ら、この種の掻取ブレードはその全幅に亙って比較的自
由な変形特性を有していることが望ましい。
うな形式の装置は、既に種々異なる実施態様のものとし
て実地に使用されており、例えばアメリカ合衆国特許第
3301214号公報にもこの種のドクター装置が開示
されている。この公知例の場合には、紙の上に塗布され
た物質の横断面形状を調整するための局所的な調節装置
として、押し引きねじ74が用いられている。ところで
本発明は、殊に紙または厚紙をコーティングする装置の
調節に関して上述のような公知技術を有効に利用しよう
とするものである。公知のブレード調節装置において
は、掻取ブレードがその基部範囲で剛性的に緊締されて
いるのに対し、局所的な調節を行なうと共に必要に応じ
て掻取ブレードの基本的な負荷をも行なう調節装置の作
用する範囲はフレキシブルに構成されている。然し乍
ら、この種の掻取ブレードはその全幅に亙って比較的自
由な変形特性を有していることが望ましい。
【0003】本発明の課題はこの問題を解決するところ
にある。
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決すべく提
案された本発明の措置によれば、保持装置の単数または
複数の緊締部が掻取ブレードの直接的な緊締範囲および
/または該範囲に隣接する範囲で掻取ブレードに対し横
方向ではフレキシブルに但しブレード幅の方向では比較
的剛性に構成されている。
案された本発明の措置によれば、保持装置の単数または
複数の緊締部が掻取ブレードの直接的な緊締範囲および
/または該範囲に隣接する範囲で掻取ブレードに対し横
方向ではフレキシブルに但しブレード幅の方向では比較
的剛性に構成されている。
【0005】
【作用及び効果】この措置がとられていることによっ
て、極めて剛性的な緊締部に固定されるブレード範囲、
特にその端部範囲はもはや存在せず、実質的に同一の緊
締部範囲で掻取ブレードの緊締が行なわれ、しかもこの
範囲にはフレキシブルな特性が与えられることになる。
て、極めて剛性的な緊締部に固定されるブレード範囲、
特にその端部範囲はもはや存在せず、実質的に同一の緊
締部範囲で掻取ブレードの緊締が行なわれ、しかもこの
範囲にはフレキシブルな特性が与えられることになる。
【0006】更に上記の措置によれば、必要とされる場
合には掻取ブレードの緊締部を一体のユニットとして構
成し、これをドクター装置における本来の支持ビームと
は別個に支持ビーム上に配置することが出来る。
合には掻取ブレードの緊締部を一体のユニットとして構
成し、これをドクター装置における本来の支持ビームと
は別個に支持ビーム上に配置することが出来る。
【0007】斯くして、その都度の状況如何により種々
異なったブレード取付角度で緊締部を装着することも可
能になる。従って、例えば通常の掻取ブレードより若干
厚い掻取ブレード(少なくとも1mmの厚さ寸法)を用
いようとする場合には、ブレードを少なくとも45°の
比較的大きな角度で取付けることも出来る。つまり本発
明によるドクター装置の掻取ブレードは、塗布物質に関
する必要条件および軟度に応じて、使用される塗布ロー
ルにより接近もしくは離反した位置に配置することが達
成される。
異なったブレード取付角度で緊締部を装着することも可
能になる。従って、例えば通常の掻取ブレードより若干
厚い掻取ブレード(少なくとも1mmの厚さ寸法)を用
いようとする場合には、ブレードを少なくとも45°の
比較的大きな角度で取付けることも出来る。つまり本発
明によるドクター装置の掻取ブレードは、塗布物質に関
する必要条件および軟度に応じて、使用される塗布ロー
ルにより接近もしくは離反した位置に配置することが達
成される。
【0008】更に本発明によれば、同一の支持ビーム上
に相前後して配置された複数の掻取ブレードを容易に位
置決めすることも出来る。この場合、一方のブレードは
予配量ブレードとして利用され、比較的硬い角度調節装
置によっても、或いは在来の一般的な基本調節装置によ
っても操作することが出来る。
に相前後して配置された複数の掻取ブレードを容易に位
置決めすることも出来る。この場合、一方のブレードは
予配量ブレードとして利用され、比較的硬い角度調節装
置によっても、或いは在来の一般的な基本調節装置によ
っても操作することが出来る。
【0009】
【実施例】次に添付の図面に示された各実施例につき本
発明を詳細に説明する:各図に示された類似の部分には
互いに等しい参照番号が用いられており、場合によって
はその数字に単数もしくは複数のコンマが付されてい
る。
発明を詳細に説明する:各図に示された類似の部分には
互いに等しい参照番号が用いられており、場合によって
はその数字に単数もしくは複数のコンマが付されてい
る。
【0010】図1においては、掻取ブレード15の支持
ビームが符号1により、ブレード保持装置9の圧着条片
が符号2により、またブレード保持装置9を形成する2
つの緊締部が符号6および8によりそれぞれ示されてい
る。これらの緊締部6,8は比較的フレキシブルな範囲
7および10を有しており、その基部範囲で一点鎖線に
より暗示されたねじ14を介して互いに結合可能に構成
されている。これらの緊締部6、8を掻取ブレードの種
々異なった厚さ寸法に適合させるため、両基部間には中
間層(有利には金属帯材)25が設けられている。支持
ビーム1にはストッパ13が形成されており、掻取ブレ
ード15は保持装置9のところで圧着条片2を介してこ
のストッパ13に固定されている。掻取ブレード15を
局所的に調節するためには、掻取ブレードに沿ってその
長手方向で圧着条片2の通路3内に配分された複数の調
節ねじ4が用いられ、これらの調節ねじ4における各中
心軸線19は、それぞれ掻取ブレード15の平面に対し
て直角を成すように延びている。圧着条片2の通路3を
カバーするためには、有孔プレート23によって圧着条
片2に固定される保護ダイアフラム21を用いることが
可能であって、この場合、ダイアフラムを金属またはプ
ラスチック製の薄い帯材として構成すると特に効果的で
ある。
ビームが符号1により、ブレード保持装置9の圧着条片
が符号2により、またブレード保持装置9を形成する2
つの緊締部が符号6および8によりそれぞれ示されてい
る。これらの緊締部6,8は比較的フレキシブルな範囲
7および10を有しており、その基部範囲で一点鎖線に
より暗示されたねじ14を介して互いに結合可能に構成
されている。これらの緊締部6、8を掻取ブレードの種
々異なった厚さ寸法に適合させるため、両基部間には中
間層(有利には金属帯材)25が設けられている。支持
ビーム1にはストッパ13が形成されており、掻取ブレ
ード15は保持装置9のところで圧着条片2を介してこ
のストッパ13に固定されている。掻取ブレード15を
局所的に調節するためには、掻取ブレードに沿ってその
長手方向で圧着条片2の通路3内に配分された複数の調
節ねじ4が用いられ、これらの調節ねじ4における各中
心軸線19は、それぞれ掻取ブレード15の平面に対し
て直角を成すように延びている。圧着条片2の通路3を
カバーするためには、有孔プレート23によって圧着条
片2に固定される保護ダイアフラム21を用いることが
可能であって、この場合、ダイアフラムを金属またはプ
ラスチック製の薄い帯材として構成すると特に効果的で
ある。
【0011】掻取ブレード15は図示の形式により装着
され且つ保持されているので、図において上位の掻取縁
部24と反対側に位置する端部は、保持装置9内にフリ
ーな状態で挿入され、従って掻取ブレードの横断面形状
を調整すべく局所的な負荷調整を行なう場合には、掻取
ブレードを支障なく任意に変形させることが出来る。
され且つ保持されているので、図において上位の掻取縁
部24と反対側に位置する端部は、保持装置9内にフリ
ーな状態で挿入され、従って掻取ブレードの横断面形状
を調整すべく局所的な負荷調整を行なう場合には、掻取
ブレードを支障なく任意に変形させることが出来る。
【0012】図2には図1の装置に類似した装置が斜視
図として示されており、この実施例では、個々の緊締要
素6',8'が掻取ブレード15における個々の保持装置
9'を形成している。更にこの実施例においては、緊締
部6',8'乃至6,8の基部を対応ロールの長さに等し
い掻取ブレードの全長に亙り一貫して延在するように形
成し、且つ図平面で見て手前に位置する保持装置 9'で
一点鎖線の陰影によって示されたように、局所的な調節
のためにのみ緊締部の上部範囲を切欠いてスリットを形
成することも可能である。この措置によれば、各緊締部
間に形成される図示の空隙は単なる1本のスリットに縮
小されることになり、従って掻取ブレードを支持ビーム
1乃至1'から離反させた状態で組込むことの出来るい
わば1つのカセットが形成される。
図として示されており、この実施例では、個々の緊締要
素6',8'が掻取ブレード15における個々の保持装置
9'を形成している。更にこの実施例においては、緊締
部6',8'乃至6,8の基部を対応ロールの長さに等し
い掻取ブレードの全長に亙り一貫して延在するように形
成し、且つ図平面で見て手前に位置する保持装置 9'で
一点鎖線の陰影によって示されたように、局所的な調節
のためにのみ緊締部の上部範囲を切欠いてスリットを形
成することも可能である。この措置によれば、各緊締部
間に形成される図示の空隙は単なる1本のスリットに縮
小されることになり、従って掻取ブレードを支持ビーム
1乃至1'から離反させた状態で組込むことの出来るい
わば1つのカセットが形成される。
【0013】掻取ブレード15の厚さ寸法に対する自由
幅寸法、つまり緊締されてない露出した長手方向部分の
ブレード幅の比は、40と15との間の値に設定されて
いるので、従来の公知技術で一般に使用可能であった掻
取ブレードより著しく厚い掻取ブレードを用いることが
可能になり、ひいては対応ロールに対する取付角度をも
かなり大きな値、例えば45°に設定することが出来
る。
幅寸法、つまり緊締されてない露出した長手方向部分の
ブレード幅の比は、40と15との間の値に設定されて
いるので、従来の公知技術で一般に使用可能であった掻
取ブレードより著しく厚い掻取ブレードを用いることが
可能になり、ひいては対応ロールに対する取付角度をも
かなり大きな値、例えば45°に設定することが出来
る。
【0014】図3には相前後して配置された2枚の掻取
ブレード15',26を有する装置の横断面が示されて
いる。この実施例においても、フレキシブルに支承され
た各掻取ブレードの保持装置9''は矢張り緊締部6',
8'を有している。2つの掻取ブレード15',26は、
紙匹Bに沿って空隙31を形成しており、後方の掻取ブ
レード15'によって掻取られた過剰な塗布物質は、前
方に位置する予配量ブレードとしての掻取ブレード26
に設けられた開口部27を経てこの空隙31から外部に
排出される。予備配量と仕上げ配量とを行なうことの出
来るこのドクター装置は、特にブレードの取付角度を極
めて精密に調整する必要があるような場合に使用すると
効果的である。
ブレード15',26を有する装置の横断面が示されて
いる。この実施例においても、フレキシブルに支承され
た各掻取ブレードの保持装置9''は矢張り緊締部6',
8'を有している。2つの掻取ブレード15',26は、
紙匹Bに沿って空隙31を形成しており、後方の掻取ブ
レード15'によって掻取られた過剰な塗布物質は、前
方に位置する予配量ブレードとしての掻取ブレード26
に設けられた開口部27を経てこの空隙31から外部に
排出される。予備配量と仕上げ配量とを行なうことの出
来るこのドクター装置は、特にブレードの取付角度を極
めて精密に調整する必要があるような場合に使用すると
効果的である。
【0015】図4に示された実施例においては、ブレー
ド平面(保持装置 9'''の緊締面)と掻取ブレード1
5'に対してほぼ直角に延びる、即ち両保持部6''',
8'''に当接する支持ビームの面との間の角度aを他の
図におけるように90°ではなく、有利にはそれより小
さな値、例えば70°に設定することが出来る。この措
置によれば、掻取ブレードとコーティングしようとする
表面C(紙匹またはロール)との間に形成される角度の
整合が場合により著しく簡易化される。
ド平面(保持装置 9'''の緊締面)と掻取ブレード1
5'に対してほぼ直角に延びる、即ち両保持部6''',
8'''に当接する支持ビームの面との間の角度aを他の
図におけるように90°ではなく、有利にはそれより小
さな値、例えば70°に設定することが出来る。この措
置によれば、掻取ブレードとコーティングしようとする
表面C(紙匹またはロール)との間に形成される角度の
整合が場合により著しく簡易化される。
【0016】可撓軟性の部分7,7'...乃至10,1
0'...とこの面との間の距離も、有利には図示の各装置
において互いにほぼ等しい値に設定される。
0'...とこの面との間の距離も、有利には図示の各装置
において互いにほぼ等しい値に設定される。
【0017】掻取ブレードの正確な位置は、例えば図1
に示された緊締部6に設けられる突起5と掻取ブレード
に設けられる対応溝もしくは突起とによって確実に規定
されるので、掻取ブレード位置の幅方向における変動は
回避される。
に示された緊締部6に設けられる突起5と掻取ブレード
に設けられる対応溝もしくは突起とによって確実に規定
されるので、掻取ブレード位置の幅方向における変動は
回避される。
【0018】なお掻取ブレードの正確な位置決めは、適
当な調整キーを用いることによってブレードの組込前に
実施することも当然可能であり、この調整キーは組込後
に再び取り除かれる。
当な調整キーを用いることによってブレードの組込前に
実施することも当然可能であり、この調整キーは組込後
に再び取り除かれる。
【0019】掻取ブレードの横断面形状を調整するため
の調節装置としては、通常の押し引きねじ以外にも、例
えば圧電素子、バイメタルばね又は加熱コイルによって
有利には誘導的に加熱されるサーモロッドを用いること
が可能であり、これらの調節装置はブレードの横断面形
状に関する制御信号に応じて作動される。
の調節装置としては、通常の押し引きねじ以外にも、例
えば圧電素子、バイメタルばね又は加熱コイルによって
有利には誘導的に加熱されるサーモロッドを用いること
が可能であり、これらの調節装置はブレードの横断面形
状に関する制御信号に応じて作動される。
【図1】本発明による装置の第1実施例を示した横断面
図である。
図である。
【図2】第1実施例に類似した本発明の第2実施例を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図3】相前後して配置された2枚の掻取ブレードを有
する装置の横断面図である。
する装置の横断面図である。
【図4】本発明による更に別の実施例を示した側面図で
ある。
ある。
1 支持ビーム、 2 圧着条片、 3 通路、 4 調節ねじ、 5 突起、 6,8 緊締部、 7,10 フレキシブルな範囲、 9 ブレード保持部材、 13 ストッパ、 14 ねじ、 15 掻取ブレード、 21 保護ダイアフラム、 23 有孔プレート、 24 掻取縁部、 25 中間層、 26 掻取ブレード、 31 支持ビームの面。
Claims (11)
- 【請求項1】 掻取ブレード(15)の担体として用い
られるドクタービーム(1)とその保持装置(9)とを
備えている形式のドクター装置において、保持装置
(9,9')の単数または複数の緊締部(6,8;6',
8')が掻取ブレード( 15)の直接的な緊締範囲およ
び/または該範囲に隣接する範囲では掻取ブレード(1
5)に対し横方向でフレキシブルに但しブレード幅の方
向では比較的剛性に構成されていることを特徴とする装
置。 - 【請求項2】 緊締部(6,8;6',8')がそのフレ
キシブルな範囲に掻取ブレード(15)に対して横方向
の横断面縮小部(7,10;7''',7'''')を 有する
ように構成されていることを特徴とする請求項1に記載
の装置。 - 【請求項3】 2つの緊締部がそれぞれブレード平面の
左側と右側とに配設されており、これらの緊締部におけ
る掻取ブレード(15)から離れた剛性的な範囲(基部
範囲)には掻取ブレード(15)の種々異なる厚さ寸法
との整合を行なうために用いられるスペーサとしての中
間層(25)が設けられていることを特徴とする請求項
1または2に記載の装置。 - 【請求項4】 緊締部(6,8)の剛性的な範囲にこれ
らの緊締部を互いに結合するためのねじ(14)が設け
られていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項5】 保持装置(9,9')の各緊締部(6,
8;6',8')がドクタービーム(1)に沿った位置も
しくはビーム調節装置(圧着プレート)と向き合った位
置で独立したユニットとして構成されていることを特徴
とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項6】 各緊締部がそれぞれ掻取ブレード(1
5)の全緊締長さ寸法に等しい長さを有するように構成
されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項7】 掻取ブレード(15)が保持装置(9,
9',9'',9''')内で保持装置(9,9',9'',
9''')の締付片(圧着条片2)に形成される突起と掻
取ブレード(15)に形成される溝もしくは対応する突
起とによって、或いは締付片に形成される溝もしくは対
応する突起と掻取ブレード(15)に形成される突起と
によって、ブレード平面の方向で固定されていることを
特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の装
置。 - 【請求項8】 保持装置(9,9')における可撓軟性
の各部分(7,10;7',10')が支持ービーム
(1)上での載着面からほぼ等しい距離を有しているこ
とを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の
装置。 - 【請求項9】 掻取ブレード(15)の厚さ寸法に対す
る自由幅寸法(露出した掻取ブレードの幅)の比が40
と15との間の値に設定されていることを特徴とする請
求項1乃至8のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項10】 剛性的に緊締される掻取ブレード(2
6)がフレキシブルに緊締される掻取ブレード(1
5')を支承するのと同じ支持ビーム(1')上で材料ウ
ェブもしくは対応ロール周面の運動方向で見て手前の位
置に支承されていることを特徴とする請求項1乃至9の
いずれか1項に記載の装置。 - 【請求項11】 過剰な塗布物質を排出するための排出
開口部(27)が手前の位置で支承される掻取ブレード
(26)に設けられていることを特徴とする請求項10
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9109785-1 | 1991-08-07 | ||
| DE9109785U DE9109785U1 (de) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | Rakelvorrichtung mit Rakelbalken |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192628A true JPH05192628A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=6870073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211171A Pending JPH05192628A (ja) | 1991-08-07 | 1992-08-07 | ドクタービームを有するドクター装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5284516A (ja) |
| JP (1) | JPH05192628A (ja) |
| CA (1) | CA2075090A1 (ja) |
| DE (1) | DE9109785U1 (ja) |
| FI (1) | FI923541L (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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