JPH0519278B2 - - Google Patents

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JPH0519278B2
JPH0519278B2 JP61059329A JP5932986A JPH0519278B2 JP H0519278 B2 JPH0519278 B2 JP H0519278B2 JP 61059329 A JP61059329 A JP 61059329A JP 5932986 A JP5932986 A JP 5932986A JP H0519278 B2 JPH0519278 B2 JP H0519278B2
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Shiori Fujoshi
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Jimbo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遅れスイツチに関するものである。
[従来の技術] 従来の、遅れスイツチとしては、例えば、実開
昭59−31724号公報(以下「前者」という。)や特
開昭48−81073号公報(以下「後者」という。)に
掲載されているようなものがある。
前者は、電源と照明負荷とC型スイツチとから
なる主回路と、前記C型スイツチの切換接点の一
方に接続し限時接点と換気負荷を介して電源に接
続した操作回路と、C型スイツチの共通端子を連
動する前記C型スイツチの切換接点の一方に接続
し、一方の切換接点はB型スイツチを介し、他方
の切換接点は前記限時接点を設定時刻に開閉する
タイマを介して前記照明負荷の両端に接続した限
時回路とからなることを特徴としており、これに
より、例えば、浴室やトイレに使用し、照明負荷
を消灯した後、換気負荷を一定時間の間駆動する
ようにしている。
また、後者は、接点切換用の操作ハンドルの側
部に連動摺動部を形成し、限時接点操作用の押釦
を前記操作ハンドルに並設して該操作ハンドルの
側部に設けた突起を前記操作ハンドルの連動摺動
部に対向させてなることを特徴としており、これ
により、外部からの単一操作だけで限時接点を閉
鎖状態に保持するとともに、接点の接触を切換え
るようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述したような従来の遅れスイ
ツチにあつては、前者の場合には、主回路と操作
回路と限時回路とが1つの回路内に形成されてお
り、換気負荷の使用電力と照明負荷の使用電力と
が1個の電力計に積算される構造となつていた。
従つて、かかる構成の遅れスイツチを、例えばマ
ンシヨン等において使用した場合、玄関等の室内
電灯等による各戸別の使用電力と、廊下回りの室
外蛍光灯等による共用設備の使用電力とが1個の
電力計に積算されるため、各戸別に消費された電
力と共用設備によつて消費された電力とを区別す
ることができないという問題点があつた。
また、後者の場合には、取付枠から操作ハンド
ルの上端部と押釦の上端部とが独立して露出して
おり、使用目的に応じて操作ハンドルと押釦とを
選択して押し分けなければならなず、その選択を
誤ると目的以外の負荷が作動することになり、誤
操作を起こし易いという問題があつた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、例えば、室内灯等の使用電力
は各戸別に設けられた電力計に積算され、室外灯
等の使用電力は共用設備であるので共用灯の電力
計に積算されると共に、室内灯及び室外灯の点滅
を各戸別の室内から操作することができ、しか
も、省エネルギーを達成し得る遅れスイツチを提
供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決し、本発明の目的を達成する
ため、本発明に係る遅れスイツチは、次のように
構成したことを特徴とする。すなわち、室内側の
電源7b及び負荷9を直列に接続した室内側回路
と、室外側の電源7a及び負荷8を直列に接続し
た室外側回路と、前記室内側回路に一方の極が直
列に接続された室内側開閉部12と前記室外側回
路に他方の極が直列に接続された室外側開閉部1
1とを有し且つ開閉操作により一方の開閉部を閉
路状態とし且つ他方の開閉部を開路状態とする2
極スイツチ10と、前記室内側開閉部12又は前
記室外側開閉部11に直列に接続され且つ前記2
極スイツチ10の開閉操作から遅れて開又は閉動
作する遅動開閉機構部13aとを有することを特
徴とする。
[実施例] 以下、本発明につき図面に基づいて説明する。
第1図は第1実施例の回路図、第2図は第2実
施例の回路図である。ここで、1は遅れスイツチ
本体、2,3は一方の極の外部接続端子、4,5
は他方の極の外部接続端子、6aは室外側の積算
電力計、6bは室内側の積算電力計、7aは室外
側の電源、7bは室内側の電源、8は負荷として
の室外蛍光灯、9は負荷としての室内電灯、10
は2極スイツチ、11は2極スイツチ10の室外
側開閉部、12は2極スイツチ10の室外側開閉
部、13aは室外側の遅動開閉機構部を示す。な
お、室内側の電源7bと室内電灯9とを直列に接
続することにより室内側回路が形成され、室外側
の電源7aと室外蛍光灯8とを直列に接続するこ
とにより室内側回路が形成されている。
第1図に示される第1実施例においては、2極
スイツチ10のON操作状態で、それらの開閉部
11及び12は、外部接続端子2,3を有する一
方の極に設けられた室外側開閉部11が開路状態
となつており、外部接続端子4,5を有する他方
の極に設けられた室内側開閉部12が閉路状態と
なつている。そして、室外側開閉部11に直列に
前記開閉操作から遅れて開又は閉動作する遅動開
閉機構部13aが接続されている。
第2図に示される第2実施例においては、2極
スイツチ10のON操作状態で、それらの開閉部
11,12は、外部接続端子2,3を有する一方
の極に設けられた室外側開閉部11が開路状態と
なつており、外部接続端子4,5を有する他方の
極に設けられた室内側開閉部12が閉路状態都な
つている。そして、2極スイツチ10のON操作
状態における閉路状態の極、即ち室内側開閉部1
2には当該2極スイツチ10のOFF操作から遅
れて開動作する遅動開閉機構部13bを設けると
共に、前記他方の極である室外側開閉部11には
当該2極スイツチ10のOFF操作により閉路状
態となる室外側開閉部11に直列に2極スイツチ
10のOFF操作から遅れて開動作する遅動開閉
機構部13aが設けられている。
上述した第1実施例における遅れスイツチ本体
1の外観構造を、第3図、第4図に示す。第3図
は遅れスイツチ本体1の平面図、第4図は同正面
図である。図中22はケースであり、このケース
22の上部には蓋体23が取付金具24,24に
より取付固定されている。蓋体23の上面開口部
からは2極スイツチ10の操作子25が一部露出
して設けられている。
遅れスイツチ本体1の内部を第5図乃至第9図
に示す。第5図は遅れスイツチ本体1の内部構造
を示す平断面図、第7図は第5図における仕切板
及び押えばねを取り除いた状態の平断面図、第7
図は第3図におけるA−A線断面を一部省略して
示す図、第8図は第5図におけるB−B線断面を
一部省略して示す図、第9図は第3図におけるC
−C線断面を一部省略して示す図である。
遅れスイツチ本体1の内部は、第5図、第6図
に示すように、外部接続端子2,3,4,5等が
配設された部位と遅動開閉機構部13a等が配設
された部位とに大きく区分されている。
まず、前者の各部の構造を第5図、第6図に基
づいて説明する。外部接続端子2は周壁を形成す
る端子板26とその内側に配設された押えばね2
7とにより、電線挿入孔28からケース22の内
部へ挿入された電線を挾持する、いわゆる速結端
子として形成されている。他の外部接続端子3,
4,5も同様に速結端子として形成されている。
次に、遅動開閉機構部13a等の配設側各部の
構造について説明する。遅動開閉機構部13a
は、第6図、第9図に示されるようにタイマー本
体30と、このタイマー本体30におけるゼンマ
イ(図示せず)を巻上げるとともに当該ゼンマイ
の復帰力を回動力として取出すための主軸31
と、この主軸31を回動させて遅動開閉機構部1
3aのセツトをなす巻上げレバー32と、上記主
軸31に取付けられた固定カム33及び可動カム
34と、支軸35に回動自在に取付けられ可動カ
ム34の周縁に形成された切欠孔36にラツチ部
37が係合可能なカムクランク38とからなる。
このカムクランク38は、巻上げレバー32の巻
上げ動作(第9図時計方向の回動動作)に伴い可
動カム34が同方向に回動したとき、ラツチ部3
7が切欠孔36から脱出する。かかる遅動開閉機
構部13aの近傍にはオンオフスイツチとしての
マイクロスイツチ20が配設されている。このマ
イクロスイツチ20は第6図、第8図に示すよう
に、カムクランク38の作動突部39により開閉
動作が規制されている。なお、図では示されてい
ないが、マイクロスイツチ20は、第1図におい
ては前記外部接続端子2,3間に、第2図におい
ては前記外部接続端子2,3間と4,5間に電気
接続されている。
上述した遅動機構部13aは、マイクロスイツ
チ20等の配設部位上方には仕切板40が設けら
れ、当該仕切板40上に操作子25が第9図に示
すように配設されている。この操作子25は底部
中央部から側方に延出した支点軸25aが第7図
に示されるように可動ばね41に当接しており、
当該支点軸25aを中心とする傾動動作を規律あ
るものにしている。操作子25の内部中空部に
は、第8図に示されるようにネオン管42が装着
されている。当該ネオン管42は第1図、第2図
に示されるように抵抗と直列に接続されて、外部
接続端子2,3間に室外側開閉部11と並列に接
続されている。なお、操作子25の上面にはネオ
ン管42からの光が透過可能なフード43が取付
けられてあり、通電状態を外部から確認すること
ができる。
上述した遅動開閉機構部13aと操作子25と
は、次の構成により関連して作動する。すなわ
ち、操作子25の底部一端部には始動突起44が
形成されている。図中45は、支軸46を中心に
揺動可能に設けられているとともにばね47によ
り第9図の反時計方向に付勢された保持体であ
り、上記始動突起44の同図反時計方向の移動に
係合して時計方向に揺動するものである。この保
持体45の側壁には前記遅動開閉機構部13aの
巻上げレバー32を係止可能な係止段部45aが
形成されている。すなわち、巻上げレバー32が
第9図時計方向に回動し、遅動開閉機構部13a
がセツト状態になつたとき、同図に示したように
巻上げレバー32の先端部が係止される。そし
て、この係止状態は、前記始動突起44の係合に
より保持体45が第9図の時計方向に回動したと
き解除される。また、図中48はタイマー巻上げ
片であり、上端が操作子25の底部における始動
突起44形成側端部に接触するとともに、下端が
遅動開閉機構部13aの巻上げレバー32に接触
した状態で設けられている。従つて、操作子25
が第9図の時計方向に傾動したとき、それに連動
して巻上げレバー32が同図時計方向に回動し、
遅動開閉機構部13aがセツトされる。
次に、上述した構成の遅れスイツチ10の作動
を説明する。
まず、遅れスイツチ本体1の機械的動作を説明
する。操作子25を第9図の時計方向に傾動して
同図に示された状態にすると、タイマー巻上げ片
48を介して上記操作子25に連接した巻上げレ
バー32も連動して同図時計方向に回動し、遅動
開閉機構部13aがセツトされる。このとき、保
持体45は、ばね47の付勢力により第9図反時
計方向に揺動して上記巻上げレバー32を係止保
持する。また、カムクランク38は可動カム34
の切欠孔36からラツチ部37が脱出し、従つて
支軸35を中心に第9図反時計方向に回動する。
その結果、マイクロスイツチ20はカムクラン
ク38の作動突部39により閉路状態に維持され
る。逆に、操作子25を第9図反時計方向に傾動
すると、始動突起44により保持体45が同図時
計方向に揺動し、巻上げレバー32の係止状態が
解除される。そうすると、遅動開閉機構部13a
が作動して可動カム34が第9図反時計方向に回
動し、所定時間後に切欠孔36とカムクランク3
8のラツチ部37とが係合する。かくして、カム
クランク38が第9図時計方向に回動し、マイク
ロスイツチ20が開路状態となる。このように、
遅れスイツチ本体1は操作子25の操作から所定
時間の遅れを保つてマイクロスイツチ20が開路
状態となる、いわゆる遅れ動作機能を有してい
る。
次に、第1実施例の電気的動作を第1図に基づ
き説明する。図示のように、2極スイツチ10を
ON状態、すなわち室内側開閉部12を閉路状態
にすると、室内電灯9は点灯する。一方、室外側
開閉部11は開路状態になり室外蛍光灯8は消灯
している。従つて、外出する場合、2極スイツチ
10をOFF状態に操作し、室内電灯9を消灯し
て室外に出たとき、2極スイツチ10の室外側開
閉部11が閉路状態となり室外蛍光灯8が点灯し
ているので不自由なく歩くことができ、この室外
蛍光灯8は遅動開閉機構部13a、すなわち室外
側開閉部11に直列に接続され前記開閉操作から
遅れて開又は閉動作する遅動開閉機構部14によ
り、一定時間後に消灯する。従つて、ある程度歩
いて部屋から離れるまでの一定時間を経過した
後、例えば60秒後に室外蛍光灯8が消灯する。
帰宅する場合には、建物の入口付近に設けられ
た感知センサーにより減数された室外灯が点灯さ
れて帰宅することができ、また帰宅して2極スイ
ツチ10をON状態にすると、室内電灯9が点灯
し室外蛍光灯8は消えたままであるが、2極スイ
ツチ10をOFF状態にすると、室外蛍光灯8が
点灯してから一定時間経過した後、前記感知セン
サーにより点灯されたところの減数された室外灯
が自動消灯する時間とほぼ同時期に消灯される。
このように、一度のスイツチ操作を行なうのみで
上述の動作を行なわせることができるとともに省
エネルギー効果がある。
遅れスイツチの第2の実施例における遅れスイ
ツチ本体の外部構造を第10図に示す。第10図
は、遅れスイツチ本体の平面図である。また、遅
れスイツチ本体の内部構造を第11図に示す。第
11図は、第10図における仕切板及び押えばね
を取り除いた状態の平断面図である。遅れスイツ
チの第2の実施例における遅れスイツチ本体にも
前述した遅れスイツチとほぼ同様の構造のものが
使用できる。
第2の実施例においては、遅動開閉機構部13
a,13bを共用しており、遅動開閉機構部13
a,13bのタイマー本体30の両側に主軸31
を設け、この主軸31を回動させて両側の可動カ
ム34を作動させてセツトを行なうように構成さ
れている。また、可動バネ41は外部接続端子
2,3側にのみ配設してあり、外部接続端子4,
5側には設けられていない。外部接続端子2と3
との間には第2図に示されるように電流トランス
50の1次側巻線51が設けられ、電流トランス
50の2次側巻線52には発光ダイオード53,
53が電気接続されている。更に、発光ダイオー
ド53,53の上面には発光ダイオード53,5
3からの光を透過可能なフード54が取付けられ
てあり、通電状態を外部から確認することができ
る。
次に、第2実施例の電気的動作を第2図に基づ
き説明する。図示のように、2極スイツチ10を
ON状態、すなわち室内側開閉部12を閉路状態
にした後、2極スイツチ10のOFF操作より遅
れて開動作する遅動開閉機構部13bにより、一
定時間後に室内電灯9は消灯する。一方、2極ス
イツチ10のOFF操作により室外側開閉部11
は閉路状態になり、室外蛍光灯8は点灯するが、
当該室外側開閉部11に直列に接続され2極スイ
ツチ10のOFF操作から遅れて開動作する室外
側の遅動開閉機構部13aが設けてあるので、一
定時間後に室外蛍光灯8は消灯する。
従つて、外出する場合、2極スイツチ10を
OFF状態にすると、室内側の遅動開閉機構部1
3bにより一定時間を経過した後、例えば30秒後
に室内電灯9が消えるので室外に出るまでの間室
内が明るい。室外に出ると、室外蛍光灯8が点灯
しているので不自由なく歩くことができ、ある程
度歩いて部屋から離れるまでの一定時間を経過し
た後、例えば60秒後に室外側の遅動開閉機構部1
3aにより室外蛍光灯8が消灯する。帰宅する場
合には、建物の入口付近に設けられた感知センサ
ーにより減数された室外灯が点灯されて帰宅する
ことができ、また帰宅して2極スイツチ10を
ON状態にすると、室内電灯9が点灯して室外蛍
光灯8は消えたままであるが、2極スイツチ10
をOFF状態にすると、室外蛍光灯8が点灯して
から一定時間経過した後、前記感知センサーによ
り点灯されたところの減数された室外灯が自動消
灯する時間とほぼ同時期に消灯される。このよう
に、一度のスイツチ操作を行なうのみで上述の動
作を行なわせることができるとともに省エネルギ
ー効果がある。
また、前記各極の開閉部11又は開閉部12に
直接または直列に接続され前記開閉操作から遅れ
て開動作するそれぞれの遅動開閉機構部13a,
13bの遅動時間を相違させて設けることがで
き、例えば、第2実施例のように、2極スイツチ
10のOFF操作から遅れて開動作する遅動開閉
機構部13bであるタイマー装置13を30秒後、
2極スイツチ10のOFF操作から遅れて開動作
する遅動開閉機構部13aを60秒後というように
適宜実情に合わせて遅動時間を相違させることが
できるので、省エネルギー効果が一層向上する。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、一度のスイツチ操作を行なうのみで、それぞ
れのスイツチが一定時間遅れて作動し、省エネル
ギー効果を上げることができると共に、室内灯等
の使用電力は各戸別に設けられた電力計に積算さ
れ、室外灯等の使用電力は共用設備であるので共
用灯の電力計に積算され、各戸別に消費された電
力と共用設備によつて消費された電力とを区別す
ることができる遅れスイツチを提供することがで
きる。また、室内灯及び室外灯の点滅を各戸別の
室内から操作することができ、しかも、遅動時間
を適宜実情に合わせて相違させることができるの
で、省エネルギー効果の高い遅れスイツチを提供
することができる。
従つて、従来マンシヨン等において、玄関等の
室内電灯、廊下回りの室外蛍光灯等のそれぞれに
スイツチを取付けて省エネルギーを図ることが行
なわれていたが、本発明によれば、それぞれのス
イツチを操作する必要がなく、手間がかからず、
省エネルギー効果を充分に発揮することができる
遅れスイツチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の回路図、第2図は第2実
施例の回路図、第3図は遅れスイツチ本体の平面
図、第4図は同正面図、第5図は遅れスイツチ本
体の内部構造を示す平断面図、第6図は第5図に
おける仕切板及び押えばねを取り除いた状態の平
断面図、第7図は第3図におけるA−A線断面を
一部省略して示す図、第8図は第5図におけるB
−B線断面を一部省略して示す図、第9図は第3
図におけるC−C線断面を一部省略して示す図、
第10図は第2実施例の遅れスイツチ本体の平面
図、第11図は第10図における仕切板及び押え
ばねを取り除いた状態の平断面図である。 1……遅れスイツチ本体、2,3……一方の極
の外部接続端子、4,5……他方の極の外部接続
端子、6a,6b……積算電力計、7a,7b…
…電源、8……負荷としての室外蛍光灯、9……
負荷としての室内電灯、10……2極スイツチ、
11……室外側開閉部、12……室内側開閉部、
13a,13b……遅動開閉機構部、20……マ
イクロスイツチ、22……ケース、23……蓋
体、24……取付金具、25……操作子、31…
…主軸、32……巻上げレバー、33……固定カ
ム、34……可動カム、35……支軸、36……
切欠孔、37……ラツチ部、38……カムクラン
ク、40……仕切板、41……可動ばね、42…
…ネオン管、43……フード、44……始動突
起、45……保持体、46……支軸、47……ば
ね、48……タイマー巻上げ片、50……電流ト
ランス、51……1次側巻線、52……2次側巻
線、53……発光ダイオード、54……フード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 室内側の電源7b及び負荷9を直列に接続し
    た室内側回路と、室外側の電源7a及び負荷8を
    直列に接続した室外側回路と、前記室内側回路に
    一方の極が直列に接続された室内側開閉部12と
    前記室外側回路に他方の極が直列に接続された室
    外側開閉部11とを有し且つ開閉操作により一方
    の開閉部を閉路状態とし且つ他方の開閉部を開路
    状態とする2極スイツチ10と、前記室内側開閉
    部12又は前記室外側開閉部11に直列に接続さ
    れ且つ前記2極スイツチ10の開閉操作から遅れ
    て開又は閉動作する遅動開閉機構部13aとを有
    することを特徴とする遅れスイツチ。 2 前記2極スイツチ10の開閉操作によるON
    操作状態において、閉路状態となる室内側開閉部
    12には前記2極スイツチ10のOFF操作から
    遅れて開動作する遅動開閉機構部13bを設ける
    と共に、開路状態となる室外側開閉部11に直列
    に前記2極スイツチ10のOFF操作から遅れて
    開動作する遅動開閉機構部13aを設けたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の遅れスイ
    ツチ。 3 前記室外側の遅動開閉機構部の遅動時間と前
    記室内側の遅動開閉機構部の遅動時間とを相違さ
    せて設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の遅れスイツチ。
JP61059329A 1986-03-19 1986-03-19 遅れスイツチ Granted JPS62241214A (ja)

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JPS62241214A (ja) 1987-10-21

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