JPH0594729A - スイツチ装置 - Google Patents
スイツチ装置Info
- Publication number
- JPH0594729A JPH0594729A JP5721092A JP5721092A JPH0594729A JP H0594729 A JPH0594729 A JP H0594729A JP 5721092 A JP5721092 A JP 5721092A JP 5721092 A JP5721092 A JP 5721092A JP H0594729 A JPH0594729 A JP H0594729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- external connection
- switch device
- connection terminal
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 異なる2箇所にて電気器具をオンオフするこ
とができると共に、少なくとも一方のスイッチが遅れ動
作機能を有しかつ通電状態を発光ダイオードの点灯によ
り確認できるスイッチ装置を提供する。 【構成】 第1及び第2のスイッチ装置本体1,2は共
に、第1,第2,第3の外部接続端子3,4,5と、電
流トランスの一次側巻線7と、発光ダイオード9と、オ
ンオフスイッチ10とを有している。第1あるいは第2
のスイッチ装置本体1,2の少なくとも一方に、スイッ
チ10の開閉動作を規制するタイマー装置11と、オン
動作によりスイッチ10をオンすると共にタイマー装置
11をセットしオフ動作によりタイマー装置11を作動
させオンオフ操作子とを有し、更に第1及び第2のスイ
ッチ装置本体1,2は、一方の第2の外部接続端子4と
他方の第3の外部接続端子5とが互いに結線されてい
る。
とができると共に、少なくとも一方のスイッチが遅れ動
作機能を有しかつ通電状態を発光ダイオードの点灯によ
り確認できるスイッチ装置を提供する。 【構成】 第1及び第2のスイッチ装置本体1,2は共
に、第1,第2,第3の外部接続端子3,4,5と、電
流トランスの一次側巻線7と、発光ダイオード9と、オ
ンオフスイッチ10とを有している。第1あるいは第2
のスイッチ装置本体1,2の少なくとも一方に、スイッ
チ10の開閉動作を規制するタイマー装置11と、オン
動作によりスイッチ10をオンすると共にタイマー装置
11をセットしオフ動作によりタイマー装置11を作動
させオンオフ操作子とを有し、更に第1及び第2のスイ
ッチ装置本体1,2は、一方の第2の外部接続端子4と
他方の第3の外部接続端子5とが互いに結線されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチ装置に関する。
【0002】近年の団地等においては、離間した位置に
設けられた浴場及びトイレの換気を、換気孔により各部
屋に連通させた一個の換気扇により行なわしめる構造の
ものが見受けられる。かかる構造の住居では当該換気扇
を作動・停止するために浴場及びトイレの2箇所にスイ
ッチ装置が必要であり、かつそれらスイッチ装置のうち
少なくとも一方には、換気扇を所定時間作動させた後自
動的に停止させ得る遅れ動作機能を有していることが望
まれる。
設けられた浴場及びトイレの換気を、換気孔により各部
屋に連通させた一個の換気扇により行なわしめる構造の
ものが見受けられる。かかる構造の住居では当該換気扇
を作動・停止するために浴場及びトイレの2箇所にスイ
ッチ装置が必要であり、かつそれらスイッチ装置のうち
少なくとも一方には、換気扇を所定時間作動させた後自
動的に停止させ得る遅れ動作機能を有していることが望
まれる。
【0003】本発明は上述した如き事情に基づいてなさ
れたものであり、その目的は異なる2箇所にて電気器具
をオンオフすることができると共に、少なくとも一方の
スイッチが遅れ動作機能を有しかつ通電状態を発光ダイ
オードの点灯により確認できるスイッチ装置を提供する
ことである。
れたものであり、その目的は異なる2箇所にて電気器具
をオンオフすることができると共に、少なくとも一方の
スイッチが遅れ動作機能を有しかつ通電状態を発光ダイ
オードの点灯により確認できるスイッチ装置を提供する
ことである。
【0004】すなわち、本発明は上記目的を達成するた
めに、第1及び第2のスイッチ装置本体からなり、これ
らスイッチ装置本体は、共に、第1,第2,第3の外部
接続端子と、上記第1及び第2の外部接続端子間に電気
接続された電流トランスの一次側巻線と、上記電流トラ
ンスの二次側巻線に電気接続された発光ダイオードと、
上記第2の外部接続端子と上記第3の外部接続端子との
間に介されたオンオフスイッチとを有し、且つ第1ある
いは第2のスイッチ装置本体の少なくとも一方に、上記
オンオフスイッチの開閉動作を規制するタイマー装置
と、オン動作により上記オンオフスイッチをオンすると
共に上記タイマー装置をセットしオフ動作により当該タ
イマー装置を作動させるオンオフ操作子とを有し、当該
第1及び第2のスイッチ装置本体は、一方の第2の外部
接続端子と他方の第3の外部接続端子とが互いに結線さ
れている構成をなす。
めに、第1及び第2のスイッチ装置本体からなり、これ
らスイッチ装置本体は、共に、第1,第2,第3の外部
接続端子と、上記第1及び第2の外部接続端子間に電気
接続された電流トランスの一次側巻線と、上記電流トラ
ンスの二次側巻線に電気接続された発光ダイオードと、
上記第2の外部接続端子と上記第3の外部接続端子との
間に介されたオンオフスイッチとを有し、且つ第1ある
いは第2のスイッチ装置本体の少なくとも一方に、上記
オンオフスイッチの開閉動作を規制するタイマー装置
と、オン動作により上記オンオフスイッチをオンすると
共に上記タイマー装置をセットしオフ動作により当該タ
イマー装置を作動させるオンオフ操作子とを有し、当該
第1及び第2のスイッチ装置本体は、一方の第2の外部
接続端子と他方の第3の外部接続端子とが互いに結線さ
れている構成をなす。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0006】図1はスイッチ装置の回路図、図2及び図
3はスイッチ装置本体の外観を示す図、図4〜図8はス
イッチ装置本体の内部構造を示す図である。
3はスイッチ装置本体の外観を示す図、図4〜図8はス
イッチ装置本体の内部構造を示す図である。
【0007】スイッチ装置は図1に示す如く第1及び第
2のスイッチ装置本体1,2からなり、これら本体は共
に以下に述べる構成をなしかつ相互に結線がなされてい
る。
2のスイッチ装置本体1,2からなり、これら本体は共
に以下に述べる構成をなしかつ相互に結線がなされてい
る。
【0008】まず、図1に基づき回路構成を説明する。
図中3,4,5は第1,第2,第3の外部接続端子であ
る。上記第1の外部接続端子3と第2の外部接続端子4
とは電流トランス6の一次側巻線7を介して電気接続さ
れている。電流トランス6の二次側巻線8には発光ダイ
オード9,9が電気接続されている。また、第2の外部
接続端子4と第3の外部接続端子5とはオンオフスイッ
チ10を介して電気接続されている。オンオフスイッチ
10はタイマー装置11により開閉動作を規制されてい
る。第1,第2のスイッチ装置本体1,2は共に上述の
如き構成をなし、一方の第2の外部接続端子4と他方の
第3の外部接続端子5とが互いに結線されている。
図中3,4,5は第1,第2,第3の外部接続端子であ
る。上記第1の外部接続端子3と第2の外部接続端子4
とは電流トランス6の一次側巻線7を介して電気接続さ
れている。電流トランス6の二次側巻線8には発光ダイ
オード9,9が電気接続されている。また、第2の外部
接続端子4と第3の外部接続端子5とはオンオフスイッ
チ10を介して電気接続されている。オンオフスイッチ
10はタイマー装置11により開閉動作を規制されてい
る。第1,第2のスイッチ装置本体1,2は共に上述の
如き構成をなし、一方の第2の外部接続端子4と他方の
第3の外部接続端子5とが互いに結線されている。
【0009】上述した第1,第2のスイッチ装置本体
1,2は図2,図3に示す如き外観構造をなす。すなわ
ち、図中12はケースであり、このケース12の上部に
は蓋体13が取付金具14,14により取付固定されて
いる。蓋体13の上面開口部からは前記オンオフスイッ
チ10及びタイマー装置11を操作するオンオフ操作子
15が一部露出して設けられている。
1,2は図2,図3に示す如き外観構造をなす。すなわ
ち、図中12はケースであり、このケース12の上部に
は蓋体13が取付金具14,14により取付固定されて
いる。蓋体13の上面開口部からは前記オンオフスイッ
チ10及びタイマー装置11を操作するオンオフ操作子
15が一部露出して設けられている。
【0010】第1,第2のスイッチ装置本体1,2の内
部は、図4,図5に示す如く、第1,第2,第3の外部
接続端子3,4,5等が配設された部位とタイマー装置
11等が配設された部位とに大きく区分されている。
部は、図4,図5に示す如く、第1,第2,第3の外部
接続端子3,4,5等が配設された部位とタイマー装置
11等が配設された部位とに大きく区分されている。
【0011】まず、前者の各部の構造を図4,図5,図
6に基づいて説明する。第1の外部接続端子3は周壁を
形成する端子板16とその内側に配設された押えばね1
7とにより、電線挿入孔18,18からケース12の内
部へ挿入された電線を挾持するいわゆる速結端子として
形成されている。第2,第3の外部接続端子4,5も同
様に速結端子として形成されている。これら外部接続端
子3,4,5の下方には図6に示す如く電流トランス6
が配設されており、図4,図5に示す如くその一次側巻
線の一端7aが第1の外部接続端子3に、他端7bが第
2の外部接続端子4にそれぞれ電気接続されている。
6に基づいて説明する。第1の外部接続端子3は周壁を
形成する端子板16とその内側に配設された押えばね1
7とにより、電線挿入孔18,18からケース12の内
部へ挿入された電線を挾持するいわゆる速結端子として
形成されている。第2,第3の外部接続端子4,5も同
様に速結端子として形成されている。これら外部接続端
子3,4,5の下方には図6に示す如く電流トランス6
が配設されており、図4,図5に示す如くその一次側巻
線の一端7aが第1の外部接続端子3に、他端7bが第
2の外部接続端子4にそれぞれ電気接続されている。
【0012】次に、タイマー装置11等の配設側各部の
構造を説明する。タイマー装置11は図5,図8に示す
如くタイマー本体20と、このタイマー本体20におけ
るゼンマイ(不図示)を巻上げると共に当該ゼンマイの
復帰力を回動力として取出すための主軸21と、この主
軸21を回動させてタイマー装置11のセットをなす巻
上げレバー22と、上記主軸21に取付けられた固定カ
ム23及び可動カム24と、支軸25に回動自在に取付
けられ可動カム24の周縁に形成された切欠孔26にラ
ッチ部27が係合可能なカムクランク28とからなる。
このカムクランク28は巻上げレバー22の巻上げ動作
(図8時計方向の回動動作)に伴い可動カム24が同方
向に回動したとき、ラッチ部27が切欠孔26から脱出
する。かかるタイマー装置11の近傍にはオンオフスイ
ッチとしてのマイクロスイッチ10が配設されている。
このマイクロスイッチ10は図5,図7に示す如くカム
クランク28の作動突部29により開閉動作が規制され
ている。尚、図では示されていないがマイクロスイッチ
10は前記第2,第3の外部接続端子4,5間に電気接
続されている。
構造を説明する。タイマー装置11は図5,図8に示す
如くタイマー本体20と、このタイマー本体20におけ
るゼンマイ(不図示)を巻上げると共に当該ゼンマイの
復帰力を回動力として取出すための主軸21と、この主
軸21を回動させてタイマー装置11のセットをなす巻
上げレバー22と、上記主軸21に取付けられた固定カ
ム23及び可動カム24と、支軸25に回動自在に取付
けられ可動カム24の周縁に形成された切欠孔26にラ
ッチ部27が係合可能なカムクランク28とからなる。
このカムクランク28は巻上げレバー22の巻上げ動作
(図8時計方向の回動動作)に伴い可動カム24が同方
向に回動したとき、ラッチ部27が切欠孔26から脱出
する。かかるタイマー装置11の近傍にはオンオフスイ
ッチとしてのマイクロスイッチ10が配設されている。
このマイクロスイッチ10は図5,図7に示す如くカム
クランク28の作動突部29により開閉動作が規制され
ている。尚、図では示されていないがマイクロスイッチ
10は前記第2,第3の外部接続端子4,5間に電気接
続されている。
【0013】上述したタイマー装置11、マイクロスイ
ッチ10等の配設部位上方には仕切板30が設けられ、
当該仕切板30上にオンオフ操作子15が図8に示す如
く配設されている。このオンオフ操作子15は底部中央
部から側方に延出した支点軸15aが図6に示す如く可
動ばね31に当接しており、当該支点軸15aを中心と
する傾動動作を規律あるものにしている。オンオフ操作
子15の内部中空部には図7に示す如く基板32に取付
けられた発光ダイオード9,9が装着されている。これ
らの発光ダイオード9,9は前記電流トランス6の二次
側巻線の両端8a,8bに電気接続されている。尚、オ
ンオフ操作子15の上面には発光ダイオード9,9から
の光を透過可能なフード33が取付けられている。
ッチ10等の配設部位上方には仕切板30が設けられ、
当該仕切板30上にオンオフ操作子15が図8に示す如
く配設されている。このオンオフ操作子15は底部中央
部から側方に延出した支点軸15aが図6に示す如く可
動ばね31に当接しており、当該支点軸15aを中心と
する傾動動作を規律あるものにしている。オンオフ操作
子15の内部中空部には図7に示す如く基板32に取付
けられた発光ダイオード9,9が装着されている。これ
らの発光ダイオード9,9は前記電流トランス6の二次
側巻線の両端8a,8bに電気接続されている。尚、オ
ンオフ操作子15の上面には発光ダイオード9,9から
の光を透過可能なフード33が取付けられている。
【0014】上述したタイマー装置11とオンオフ操作
子15とは次の構成により関連して動作する。すなわ
ち、オンオフ操作子15の底部一端部には始動突起34
が形成されている。図中35は支軸36を中心に揺動可
能に設けられていると共にばね37により図8の反時計
方向に付勢された保持体であり、上記始動突起34の同
図反時計方向の移動に係合して時計方向に揺動するもの
である。この保持体35の側壁には前記タイマー装置1
1の巻上げレバー22を係止可能な係止段部35aが形
成されている。すなわち、巻上げレバー22が図8時計
方向に回動しタイマー装置11がセット状態になったと
き、同図に示した如く巻上げレバー22の先端部が係止
される。そして、この係止状態は前記始動突起34の係
合により保持体35が図8の時計方向に揺動したとき解
除される。また、図中38はタイマー巻上げ片であり、
上端がオンオフ操作子15の底部における始動突起34
形成側端部に接触すると共に、下端がタイマー装置11
の巻上げレバー22に接触した状態で設けられている。
従って、オンオフ操作子15が図8時計方向に傾動した
とき、それに連動して巻上げレバー22が同図時計方向
に回動しタイマー装置11がセットされる。
子15とは次の構成により関連して動作する。すなわ
ち、オンオフ操作子15の底部一端部には始動突起34
が形成されている。図中35は支軸36を中心に揺動可
能に設けられていると共にばね37により図8の反時計
方向に付勢された保持体であり、上記始動突起34の同
図反時計方向の移動に係合して時計方向に揺動するもの
である。この保持体35の側壁には前記タイマー装置1
1の巻上げレバー22を係止可能な係止段部35aが形
成されている。すなわち、巻上げレバー22が図8時計
方向に回動しタイマー装置11がセット状態になったと
き、同図に示した如く巻上げレバー22の先端部が係止
される。そして、この係止状態は前記始動突起34の係
合により保持体35が図8の時計方向に揺動したとき解
除される。また、図中38はタイマー巻上げ片であり、
上端がオンオフ操作子15の底部における始動突起34
形成側端部に接触すると共に、下端がタイマー装置11
の巻上げレバー22に接触した状態で設けられている。
従って、オンオフ操作子15が図8時計方向に傾動した
とき、それに連動して巻上げレバー22が同図時計方向
に回動しタイマー装置11がセットされる。
【0015】上述した構成のスイッチ装置の動作を説明
する。
する。
【0016】まず、第1,第2のスイッチ装置本体1,
2の機械的動作を説明する。オンオフ操作子15を図8
時計方向に傾動して同図に示された状態にすると、タイ
マー巻上げ片38を介して上記オンオフ操作子15に連
接した巻上げレバー22も連動して同図時計方向に回動
しタイマー装置11がセットされる。このとき、保持体
35はばね37の付勢力により図8反時計方向に揺動し
て上記巻上げレバー22を係止保持する。また、カムク
ランク28は可動カム24の切欠孔26からラッチ部2
7が脱出し、よって支軸25を中心に図8反時計方向に
回動する。その結果、マイクロスイッチ10はカムクラ
ンク28の作動突部29によりオン状態に維持される。
逆に、オンオフ操作子15を図8反時計方向に傾動する
と、始動突起34により保持体35が同図時計方向に揺
動し、巻上げレバー22の係止状態が解除される。そう
すると、タイマー装置11が作動して可動カム24が図
8反時計方向に回動し所定時間後に切欠孔26とカムク
ランク28のラッチ部27とが係合する。かくしてカム
クランク28が図8時計方向に回動しマイクロスイッチ
10がオフとなる。このように第1,第2のスイッチ装
置本体1,2はオンオフ操作子15の操作から所定時間
の遅れを保ってマイクロスイッチ10がオフとなるいわ
ゆる遅れ動作機能を有している。
2の機械的動作を説明する。オンオフ操作子15を図8
時計方向に傾動して同図に示された状態にすると、タイ
マー巻上げ片38を介して上記オンオフ操作子15に連
接した巻上げレバー22も連動して同図時計方向に回動
しタイマー装置11がセットされる。このとき、保持体
35はばね37の付勢力により図8反時計方向に揺動し
て上記巻上げレバー22を係止保持する。また、カムク
ランク28は可動カム24の切欠孔26からラッチ部2
7が脱出し、よって支軸25を中心に図8反時計方向に
回動する。その結果、マイクロスイッチ10はカムクラ
ンク28の作動突部29によりオン状態に維持される。
逆に、オンオフ操作子15を図8反時計方向に傾動する
と、始動突起34により保持体35が同図時計方向に揺
動し、巻上げレバー22の係止状態が解除される。そう
すると、タイマー装置11が作動して可動カム24が図
8反時計方向に回動し所定時間後に切欠孔26とカムク
ランク28のラッチ部27とが係合する。かくしてカム
クランク28が図8時計方向に回動しマイクロスイッチ
10がオフとなる。このように第1,第2のスイッチ装
置本体1,2はオンオフ操作子15の操作から所定時間
の遅れを保ってマイクロスイッチ10がオフとなるいわ
ゆる遅れ動作機能を有している。
【0017】次に、スイッチ装置の電気的動作を図1に
基づき説明する。図示の如くオンオフスイッチ10,1
0が共にオフの状態から、第1のスイッチ装置本体1の
オンオフスイッチ10をオンにすると電線40を介して
通電状態が実現される。このとき第1,第2のスイッチ
装置本体1,2のそれぞれにおいて、電流トランス6の
二次側巻線8に誘起した起電力により発光ダイオード
9,9が点灯し、上記通電状態が確認することができ
る。また、図1に示した状態から、第2のスイッチ装置
本体2のオンオフスイッチ10をオンにすると、電線4
1を介して通電状態が実現され、かつ上述と同様に発光
ダイオード9,9の点灯により当該通電状態を確認する
ことができる。第1,第2のスイッチ装置本体1,2に
おけるオンオフスイッチ10,10を共にオンにした状
態においても通電状態が実現されていることは勿論であ
る。このように双方をオンにした場合であっても前述の
如く一方のみでオンにした場合であっても電流トランス
6,6の一次側巻線7,7に流れる電流は一定であるた
め、確実に発光ダイオード9,9を点灯することができ
る。
基づき説明する。図示の如くオンオフスイッチ10,1
0が共にオフの状態から、第1のスイッチ装置本体1の
オンオフスイッチ10をオンにすると電線40を介して
通電状態が実現される。このとき第1,第2のスイッチ
装置本体1,2のそれぞれにおいて、電流トランス6の
二次側巻線8に誘起した起電力により発光ダイオード
9,9が点灯し、上記通電状態が確認することができ
る。また、図1に示した状態から、第2のスイッチ装置
本体2のオンオフスイッチ10をオンにすると、電線4
1を介して通電状態が実現され、かつ上述と同様に発光
ダイオード9,9の点灯により当該通電状態を確認する
ことができる。第1,第2のスイッチ装置本体1,2に
おけるオンオフスイッチ10,10を共にオンにした状
態においても通電状態が実現されていることは勿論であ
る。このように双方をオンにした場合であっても前述の
如く一方のみでオンにした場合であっても電流トランス
6,6の一次側巻線7,7に流れる電流は一定であるた
め、確実に発光ダイオード9,9を点灯することができ
る。
【0018】尚、本発明は上述した一実施例に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能であることは勿論である。例えば、前記実
施例においてはオンオフスイッチ10としてa接点のも
のを考えてきたが、これにb接点のものを適用してもよ
い。かかる構成によればオンオフ操作子15を操作後所
定時間だけ遅れて導通状態を実現することができる。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能であることは勿論である。例えば、前記実
施例においてはオンオフスイッチ10としてa接点のも
のを考えてきたが、これにb接点のものを適用してもよ
い。かかる構成によればオンオフ操作子15を操作後所
定時間だけ遅れて導通状態を実現することができる。
【0019】また、第1あるいは第2のスイッチ装置本
体1,2に設けられたタイマー装置11,11のうちい
ずれか一方を取り除き、当該スイッチ装置本体は通常の
オンオフスイッチ構成のみとしてもよい。図9は、図1
における第2のスイッチ装置本体2のタイマー装置11
を取り除き、通常のオンオフスイッチ10による構成と
したものである。この実施例によれば、第1のスイッチ
装置本体1におけるオンオフスイッチ10のオン操作の
みによって遅れ動作を行うことができ、第2のスイッチ
装置本体2のオンオフスイッチ10をオン操作した時に
は遅れ動作を生じることなく直ちに電流トランス6,6
の一次側巻線7,7に電流を流して発光ダイオード9,
9を点灯することができる。
体1,2に設けられたタイマー装置11,11のうちい
ずれか一方を取り除き、当該スイッチ装置本体は通常の
オンオフスイッチ構成のみとしてもよい。図9は、図1
における第2のスイッチ装置本体2のタイマー装置11
を取り除き、通常のオンオフスイッチ10による構成と
したものである。この実施例によれば、第1のスイッチ
装置本体1におけるオンオフスイッチ10のオン操作の
みによって遅れ動作を行うことができ、第2のスイッチ
装置本体2のオンオフスイッチ10をオン操作した時に
は遅れ動作を生じることなく直ちに電流トランス6,6
の一次側巻線7,7に電流を流して発光ダイオード9,
9を点灯することができる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、異なる2箇所にて電気器具をオンオフすること
ができると共に、少なくとも一方のスイッチが遅れ動作
機能を有しかつ通電状態を発光ダイオードの点灯により
確認でき、従って、前述した如き近年の屋内配線の事情
に対応するスイッチ装置を提供することができる。
よれば、異なる2箇所にて電気器具をオンオフすること
ができると共に、少なくとも一方のスイッチが遅れ動作
機能を有しかつ通電状態を発光ダイオードの点灯により
確認でき、従って、前述した如き近年の屋内配線の事情
に対応するスイッチ装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すスイッチ装置の回路図
である。
である。
【図2】同じくスイッチ装置本体の平面図である。
【図3】同じく正面図である。
【図4】同じくスイッチ装置本体の内部構造を示す平断
面図である。
面図である。
【図5】図4における仕切板及び押えばねを取除いた状
態の平断面図である。
態の平断面図である。
【図6】図5におけるA−A線断面図である。
【図7】図5におけるB−B線断面を一部省略して示す
図である。
図である。
【図8】図5におけるC−C線断面を一部省略して示す
図である。
図である。
【図9】本発明の他の実施例を示すスイッチ装置の回路
図である。
図である。
1 第1のスイッチ装置本体 2 第2のスイッチ装置本体 3 第1の外部接続端子 4 第2の外部接続端子 5 第3の外部接続端子 6 電流トランス 7 一次側巻線 8 二次側巻線 9 発光ダイオード 10 オンオフスイッチ 11 タイマー装置 15 オンオフ操作子
Claims (1)
- 【請求項1】 第1及び第2のスイッチ装置本体からな
り、これらスイッチ装置本体は、共に、第1,第2,第
3の外部接続端子と、上記第1及び第2の外部接続端子
間に電気接続された電流トランスの一次側巻線と、上記
電流トランスの二次側巻線に電気接続された発光ダイオ
ードと、上記第2の外部接続端子と上記第3の外部接続
端子との間に介されたオンオフスイッチとを有し、且つ
第1あるいは第2のスイッチ装置本体の少なくとも一方
に、上記オンオフスイッチの開閉動作を規制するタイマ
ー装置と、オン動作により上記オンオフスイッチをオン
すると共に上記タイマー装置をセットしオフ動作により
当該タイマー装置を作動させるオンオフ操作子とを有
し、当該第1及び第2のスイッチ装置本体は、一方の第
2の外部接続端子と他方の第3の外部接続端子とが互い
に結線されていることを特徴とするスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057210A JPH0666127B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057210A JPH0666127B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | スイッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0594729A true JPH0594729A (ja) | 1993-04-16 |
| JPH0666127B2 JPH0666127B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=13049158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4057210A Expired - Lifetime JPH0666127B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666127B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002109985A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Jimbo Electric Co Ltd | 電流検知素子内蔵発光表示付スイッチ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56120614U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-14 | ||
| JPS5883533A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-19 | 松下電工株式会社 | 負荷制御回路 |
| JPS58117506U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-11 | 松下電工株式会社 | 負荷制御回路 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP4057210A patent/JPH0666127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56120614U (ja) * | 1980-02-15 | 1981-09-14 | ||
| JPS5883533A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-19 | 松下電工株式会社 | 負荷制御回路 |
| JPS58117506U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-11 | 松下電工株式会社 | 負荷制御回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002109985A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Jimbo Electric Co Ltd | 電流検知素子内蔵発光表示付スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0666127B2 (ja) | 1994-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0195433A (ja) | スイッチ及び/又は信号装置 | |
| JPH02119027A (ja) | 配線用遮断器のアクチュエータおよびアクセサリ組合せユニット | |
| US4220937A (en) | Electromechanical relay with manual override control | |
| EP1429362B1 (en) | Accessory device for manual motor starter | |
| JPH0594729A (ja) | スイツチ装置 | |
| US3689718A (en) | Automatic line switch lock-out | |
| JP3290088B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JP3033725U (ja) | オーバーヘッド・プロジェクタ用安全連動装置 | |
| JP2010055844A (ja) | 換気扇スイッチ | |
| JPS60258810A (ja) | スイツチ装置 | |
| US2101680A (en) | Electric light fixture | |
| US4264886A (en) | On/off switch | |
| JPH0423366B2 (ja) | ||
| JPH0428130A (ja) | リモコンリレー | |
| JP3705824B2 (ja) | 配線器具 | |
| JPS60246516A (ja) | スイツチ装置 | |
| JPH0641302Y2 (ja) | 電動操作装置のインタ−ロツク装置 | |
| JPH0222906Y2 (ja) | ||
| JP3845248B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPS5850589Y2 (ja) | 埋込型回路遮断器 | |
| JPS62241214A (ja) | 遅れスイツチ | |
| JP2001338552A (ja) | 電子機器 | |
| JPH0122194Y2 (ja) | ||
| JP2988090B2 (ja) | 回路遮断器の開閉機構 | |
| JPS6240524Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |