JPH0519286B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519286B2 JPH0519286B2 JP59157360A JP15736084A JPH0519286B2 JP H0519286 B2 JPH0519286 B2 JP H0519286B2 JP 59157360 A JP59157360 A JP 59157360A JP 15736084 A JP15736084 A JP 15736084A JP H0519286 B2 JPH0519286 B2 JP H0519286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- annular body
- annular
- silicon steel
- oriented silicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/06—Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
- H01F30/12—Two-phase, three-phase or polyphase transformers
- H01F30/14—Two-phase, three-phase or polyphase transformers for changing the number of phases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスコツト結線用変圧器に関する。詳し
くは、本発明は、3相電源を2相に変換するスコ
ツト結線用変圧器に関する。
くは、本発明は、3相電源を2相に変換するスコ
ツト結線用変圧器に関する。
(従来の技術)
上記、3相電源を2相に変換する結線において
は、3相電源から単相変圧器2台を使用し、或い
は3/2相変圧器を使用している。
は、3相電源から単相変圧器2台を使用し、或い
は3/2相変圧器を使用している。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、構成が簡単で小型のスコツト
結線用変圧器を提供することにある。
結線用変圧器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本願発明者は、この問題点を解決するために鋭
意研究の結果、方向性ケイ素鋼帯から成る所定の
大きさの二重同心成層環状体を周辺方向から圧し
て長楕円形状に変形熱処理して形成された鉄心脚
2個を環状体面を並列に結合しこれに一次巻線及
び二次巻線を巻装した鉄心脚巻装結合体A、方向
性ケイ素鋼帯から成る所定の大きさの二重同心成
層環状体を周辺方向から圧して長楕円形状に変形
熱処理して形成された鉄心脚2個を環状体面を並
列に結合した鉄心脚結合体B、及び無方向性ケイ
素鋼帯から成る所定の大きさの二重同心成層環状
体を周辺方向から圧して変形熱処理して該鉄心脚
の長楕円形よりは短長で同一巾の長楕円形状体を
形成しその長手方向で二分割して得られた馬蹄形
ヨーク2個を環状体面を並列に結合して成るヨー
ク結合体から成り、2個の結合体Aの間に1個の
結合体Bを挟んで環状体面を平行にして重列に配
列し、結合体Aと結合体Bの間にはそれぞれ両端
部にヨーク結合体を介在せしめ、鉄心脚の環状体
面がそれぞれ対応するヨークの環状体面と衝合す
るように接続して構成されて成る3相電源を2相
に変換するスコツト結線用変圧器を発明するに到
つた。
意研究の結果、方向性ケイ素鋼帯から成る所定の
大きさの二重同心成層環状体を周辺方向から圧し
て長楕円形状に変形熱処理して形成された鉄心脚
2個を環状体面を並列に結合しこれに一次巻線及
び二次巻線を巻装した鉄心脚巻装結合体A、方向
性ケイ素鋼帯から成る所定の大きさの二重同心成
層環状体を周辺方向から圧して長楕円形状に変形
熱処理して形成された鉄心脚2個を環状体面を並
列に結合した鉄心脚結合体B、及び無方向性ケイ
素鋼帯から成る所定の大きさの二重同心成層環状
体を周辺方向から圧して変形熱処理して該鉄心脚
の長楕円形よりは短長で同一巾の長楕円形状体を
形成しその長手方向で二分割して得られた馬蹄形
ヨーク2個を環状体面を並列に結合して成るヨー
ク結合体から成り、2個の結合体Aの間に1個の
結合体Bを挟んで環状体面を平行にして重列に配
列し、結合体Aと結合体Bの間にはそれぞれ両端
部にヨーク結合体を介在せしめ、鉄心脚の環状体
面がそれぞれ対応するヨークの環状体面と衝合す
るように接続して構成されて成る3相電源を2相
に変換するスコツト結線用変圧器を発明するに到
つた。
而して、ここに方向性ケイ素鋼帯から成る二重
同心成層環状体とは、方向性ケイ素鋼帯を渦巻状
に積層した成層環状体の外周に更に方向性ケイ素
鋼帯を渦巻状に積層した二重の成層の環状体のこ
とであり、また、無方向性ケイ素鋼帯から成る二
重同心成層環状体とは、無方向性ケイ素鋼帯を渦
巻状に積層した成層環状体の外周に更に無方向性
ケイ素鋼帯を渦巻状に積層した二重の成層の環状
体のことである。
同心成層環状体とは、方向性ケイ素鋼帯を渦巻状
に積層した成層環状体の外周に更に方向性ケイ素
鋼帯を渦巻状に積層した二重の成層の環状体のこ
とであり、また、無方向性ケイ素鋼帯から成る二
重同心成層環状体とは、無方向性ケイ素鋼帯を渦
巻状に積層した成層環状体の外周に更に無方向性
ケイ素鋼帯を渦巻状に積層した二重の成層の環状
体のことである。
(実施例)
本発明を実施例について図面によつて具体的に
説明する。
説明する。
方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層した成層環状
体の外周に更に方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層
して得られた二重同心成層環状体を周辺方向から
圧して長楕円形状に変形熱処理して形成された鉄
心脚1を2個その環状体面を並列に結合して鉄心
脚結合体を形成し、鉄心脚結合体の周囲に一次巻
線及び二次巻線3,3′を巻装し、第1図及び第
4図に示すごとき鉄心脚巻装結合体Aを形成す
る。
体の外周に更に方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層
して得られた二重同心成層環状体を周辺方向から
圧して長楕円形状に変形熱処理して形成された鉄
心脚1を2個その環状体面を並列に結合して鉄心
脚結合体を形成し、鉄心脚結合体の周囲に一次巻
線及び二次巻線3,3′を巻装し、第1図及び第
4図に示すごとき鉄心脚巻装結合体Aを形成す
る。
同様に、方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層した
成層環状体の外周に更に方向性ケイ素鋼帯を渦巻
状に積層して得られた二重同心成層環状体を周辺
方向から圧して長楕円形状に変形熱処理して形成
された鉄心脚2を2個その環状体面を並列に結合
して、第5図に示すごとき鉄心脚結合体Bを形成
する。
成層環状体の外周に更に方向性ケイ素鋼帯を渦巻
状に積層して得られた二重同心成層環状体を周辺
方向から圧して長楕円形状に変形熱処理して形成
された鉄心脚2を2個その環状体面を並列に結合
して、第5図に示すごとき鉄心脚結合体Bを形成
する。
方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層した成層環状
体の外周に更に方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層
して得られた二重同心成層環状体を周辺から圧し
長楕円形状の変形熱処理して形成された鉄心は、
外側の環状体の内径と内側の環状体の外径との間
に開きがあるため、第1図及び第5図に示すよう
に、両端部にスペースを形成する。このスペース
はボルトを通して鉄心構体を形成する作用効果を
ゆうする。
体の外周に更に方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層
して得られた二重同心成層環状体を周辺から圧し
長楕円形状の変形熱処理して形成された鉄心は、
外側の環状体の内径と内側の環状体の外径との間
に開きがあるため、第1図及び第5図に示すよう
に、両端部にスペースを形成する。このスペース
はボルトを通して鉄心構体を形成する作用効果を
ゆうする。
また、本発明において、2個の鉄心脚を使用し
たのは、1個の鉄心脚に比して、同一面積の衝合
部に対して高さを小さくすることができ、全体を
小型化し得る効果を有する。
たのは、1個の鉄心脚に比して、同一面積の衝合
部に対して高さを小さくすることができ、全体を
小型化し得る効果を有する。
而して、方向性ケイ素鋼帯は鉄板の圧延方向に
磁束を作り易いので、加工時においても巻回方向
に磁束を作るように使用する必要がある。鉄心脚
は巻回方向に磁束を通すように構成できるが、ヨ
ーク部は、巻回方向に垂直な磁路を作るため方向
性ケイ素鋼帯を使用することの意味がないため、
無方向性ケイ素鋼帯が使用される。
磁束を作り易いので、加工時においても巻回方向
に磁束を作るように使用する必要がある。鉄心脚
は巻回方向に磁束を通すように構成できるが、ヨ
ーク部は、巻回方向に垂直な磁路を作るため方向
性ケイ素鋼帯を使用することの意味がないため、
無方向性ケイ素鋼帯が使用される。
次に、無方向性ケイ素鋼帯を渦巻状に積層した
成層環状体の外周に更に無方向性ケイ素鋼帯を渦
巻状に積層して得られた二重同心成層環状体を周
辺方向から圧して変形熱処理して該鉄心脚の長楕
円よりは短長で同一巾の長楕円形状体を形成し、
その長手方向で二分割して得られた馬蹄形ヨーク
4を2個その環状体面を並列に結合して、第6図
に示すごときヨーク結合体を形成する。
成層環状体の外周に更に無方向性ケイ素鋼帯を渦
巻状に積層して得られた二重同心成層環状体を周
辺方向から圧して変形熱処理して該鉄心脚の長楕
円よりは短長で同一巾の長楕円形状体を形成し、
その長手方向で二分割して得られた馬蹄形ヨーク
4を2個その環状体面を並列に結合して、第6図
に示すごときヨーク結合体を形成する。
このようにして形成した結合体Aと結合体B
は、2個の結合体Aの中間に1個の結合体Bが挟
まれるような態様で、環状体面を平行にして重列
に配置し、結合体Aと結合体Bとの間には、その
両端部に、ヨーク結合体を介在せしめ、かつ両者
の環状体面が衝合するように接続させて、本願発
明のスコツト結線用変圧器を構成する。
は、2個の結合体Aの中間に1個の結合体Bが挟
まれるような態様で、環状体面を平行にして重列
に配置し、結合体Aと結合体Bとの間には、その
両端部に、ヨーク結合体を介在せしめ、かつ両者
の環状体面が衝合するように接続させて、本願発
明のスコツト結線用変圧器を構成する。
(発明の効果)
本願発明は、並列に配置された3組の直線状鉄
心脚の構成により、構造が簡単で、しかも寸法を
小さくすることができる効果を有する。
心脚の構成により、構造が簡単で、しかも寸法を
小さくすることができる効果を有する。
従来の衝合型鉄心においては、第7図に示すよ
うに、各々の鉄心脚の巻回方向に磁化され易い方
向性を有しており(←印方向)、その直角方向
(←−−→印方向)には、←→印方向に比較して磁化さ
れ難いため、衝合面での磁束密度を脚の断面積に
比べて約125%に大きくすることが必要である。
そのため、ヨーク部の巾を広くする必要がある
(B≧A)ので、変圧器全体の高さを高くせねば
ならない。
うに、各々の鉄心脚の巻回方向に磁化され易い方
向性を有しており(←印方向)、その直角方向
(←−−→印方向)には、←→印方向に比較して磁化さ
れ難いため、衝合面での磁束密度を脚の断面積に
比べて約125%に大きくすることが必要である。
そのため、ヨーク部の巾を広くする必要がある
(B≧A)ので、変圧器全体の高さを高くせねば
ならない。
これに対して、本願発明においては、第8図に
示すように、1段の場合は1.46A、2段の場合は
1.36Aとなり、1段の場合は2段の場合に比べ
て、1.46/1.36=1.07、即ち7%高くなる。すな
わち、2段の場合は1段の場合よりかなり低くす
ることが可能となる。従つて、それだけ変圧器全
体の高さを低くすることができる。
示すように、1段の場合は1.46A、2段の場合は
1.36Aとなり、1段の場合は2段の場合に比べ
て、1.46/1.36=1.07、即ち7%高くなる。すな
わち、2段の場合は1段の場合よりかなり低くす
ることが可能となる。従つて、それだけ変圧器全
体の高さを低くすることができる。
第1図は、本発明のスコツト結線用変圧器の一
具体例の側面図である。また、鉄心脚巻装結合体
Aの前面、すなわち環状体面を示している。第2
図は、第1図の具体例の正面図である。第3図
は、第1図の具体例の平面図である。第4図は、
鉄心脚巻装結合体Aの平面図である。第5図は、
鉄心脚結合体Bの前面、すなわち環状体面を示
す。第6図は、馬蹄形ヨーク結合体の前面図であ
る。以上の図において、1,1′は鉄心脚;2は
鉄心脚;3,3′は巻線;4,4′は馬蹄形ヨーク
である。また、第7図は、従来の衝合型鉄心にお
ける磁化の態様を示す。第8図は、本発明のスコ
ツト結線用変圧器においては、高さを低くするこ
とができることをを示す図面である。
具体例の側面図である。また、鉄心脚巻装結合体
Aの前面、すなわち環状体面を示している。第2
図は、第1図の具体例の正面図である。第3図
は、第1図の具体例の平面図である。第4図は、
鉄心脚巻装結合体Aの平面図である。第5図は、
鉄心脚結合体Bの前面、すなわち環状体面を示
す。第6図は、馬蹄形ヨーク結合体の前面図であ
る。以上の図において、1,1′は鉄心脚;2は
鉄心脚;3,3′は巻線;4,4′は馬蹄形ヨーク
である。また、第7図は、従来の衝合型鉄心にお
ける磁化の態様を示す。第8図は、本発明のスコ
ツト結線用変圧器においては、高さを低くするこ
とができることをを示す図面である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 方向性ケイ素鋼帯から成る所定の大きさの二
重同心成層環状体を周辺方向から圧して長楕円形
状に変形熱処理して形成された鉄心脚2個を環状
体面を並列に結合しこれに一次巻線及び二次巻線
を巻装した鉄心脚巻装結合体A、方向性ケイ素鋼
帯から成る二重同心成層環状体を周辺方向から圧
して長楕円形状に変形熱処理して形成された鉄心
脚2個を環状体面を並列に結合した鉄心脚結合体
B、及び無方向性ケイ素鋼帯から成る二重同心成
層環状体を周辺方向から圧して変形熱処理して該
鉄心脚の長楕円形よりは短長で同一巾の長楕円形
状体を形成しその長手方向で二分割して得られた
馬蹄形ヨーク2個を環状体面を並列に結合して成
るヨーク結合体から成り、2個の結合体Aの間に
1個の結合体Bを挟んで環状体面を平行にして重
列に配列し、結合体と結合体の間にそれぞれ両端
部にヨーク結合体を介在せしめ、鉄心脚の環状体
面がそれぞれ対応するヨークの環状体面と衝合す
るように接続して構成されて成るスコツト結線用
変圧器。 2 該結合体Aの容量(断面)がa%、該結合体
Bの容量(断面)が√2a%である第1項に記載
のスコツト結線用変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736084A JPS6136915A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | スコツト結線用変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15736084A JPS6136915A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | スコツト結線用変圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136915A JPS6136915A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0519286B2 true JPH0519286B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=15647959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15736084A Granted JPS6136915A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | スコツト結線用変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136915A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041709Y2 (ja) * | 1981-01-24 | 1985-12-19 | トクデン株式会社 | 3相衝合形変圧器 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15736084A patent/JPS6136915A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136915A (ja) | 1986-02-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |