JPH05193292A - Icカード - Google Patents
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- JPH05193292A JPH05193292A JP4009237A JP923792A JPH05193292A JP H05193292 A JPH05193292 A JP H05193292A JP 4009237 A JP4009237 A JP 4009237A JP 923792 A JP923792 A JP 923792A JP H05193292 A JPH05193292 A JP H05193292A
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- Japan
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- card
- substrate
- electrically
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/328—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by welding
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、電子部品が搭載された基板を積
層配置してなるICカードに関し、大容量化および小形
化を図ることができるICカードを得ることを目的とす
る。 【構成】 電子部品4が搭載された基板5が積層配置さ
れている。この基板5端部には、ワイヤボンディングパ
ッド7が形成されている。このワイヤボンディングパッ
ド7には、基板5間で電気的に接続すべき配線パターン
が引き出されている。上下の基板5の所望のワイヤボン
ディングパッド7同士は、金属ワイヤ8でボンディング
されている。
層配置してなるICカードに関し、大容量化および小形
化を図ることができるICカードを得ることを目的とす
る。 【構成】 電子部品4が搭載された基板5が積層配置さ
れている。この基板5端部には、ワイヤボンディングパ
ッド7が形成されている。このワイヤボンディングパッ
ド7には、基板5間で電気的に接続すべき配線パターン
が引き出されている。上下の基板5の所望のワイヤボン
ディングパッド7同士は、金属ワイヤ8でボンディング
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子部品が搭載され
た基板を2段に重ねた積層構造のICカードに関し、特
にICカードの基板間の接続構造に関するものである。
た基板を2段に重ねた積層構造のICカードに関し、特
にICカードの基板間の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図22、図23および図24はそれぞれ
従来のICカードの全体構成を示す斜視図、基板の接続
状態を示す側面図および平面図であり、図において1は
フレーム、2はパネル、3は外部とのインタフェースの
役割を果たす外部コネクタ、4は基板5上に搭載された
電子部品、6は外部コネクタ3に設けられたリードであ
る。
従来のICカードの全体構成を示す斜視図、基板の接続
状態を示す側面図および平面図であり、図において1は
フレーム、2はパネル、3は外部とのインタフェースの
役割を果たす外部コネクタ、4は基板5上に搭載された
電子部品、6は外部コネクタ3に設けられたリードであ
る。
【0003】つぎに、上記従来のICカードの構造につ
いて説明する。両面に配線パターン(図示せず)が形成
された基板5の両面には、複数の電子部品4が搭載され
ている。この基板5は、上下2段に重ねられ、それぞれ
の端部に形成された電極端子(図示せず)がリード6に
はんだ付けされ、外部コネクタ3に接続されている。上
下2段に重ねられて外部コネクタ3に接続された基板5
は、フレーム1に位置決め挿入され、さらにパネル2が
フレーム1に取り付けられている。
いて説明する。両面に配線パターン(図示せず)が形成
された基板5の両面には、複数の電子部品4が搭載され
ている。この基板5は、上下2段に重ねられ、それぞれ
の端部に形成された電極端子(図示せず)がリード6に
はんだ付けされ、外部コネクタ3に接続されている。上
下2段に重ねられて外部コネクタ3に接続された基板5
は、フレーム1に位置決め挿入され、さらにパネル2が
フレーム1に取り付けられている。
【0004】ここで、上記従来のICカードは、上下2
段に積層配置された基板5が、リード6を介して外部コ
ネクタ3に接続された積層構造を採用しているので、基
板5間の電気的信号の授受は外部コネクタ3を経由して
行われ、外部コネクタ3には、外部とのインタフェース
のためのリードに加えて基板5間の信号の授受のための
リードが必要となり、特に大容量化するには、外部コネ
クタ3のリード6の本数を多くする必要がある。
段に積層配置された基板5が、リード6を介して外部コ
ネクタ3に接続された積層構造を採用しているので、基
板5間の電気的信号の授受は外部コネクタ3を経由して
行われ、外部コネクタ3には、外部とのインタフェース
のためのリードに加えて基板5間の信号の授受のための
リードが必要となり、特に大容量化するには、外部コネ
クタ3のリード6の本数を多くする必要がある。
【0005】また、積層配置された基板5が外部コネク
タ3のリード6に接続されているので、ICカードに加
わる外力が、基板5の電極端子とリード6との接合部に
加わり、リード6が破損することもあり、フレーム1や
パネル2の厚みを厚くして機械的強度を高める必要があ
る。
タ3のリード6に接続されているので、ICカードに加
わる外力が、基板5の電極端子とリード6との接合部に
加わり、リード6が破損することもあり、フレーム1や
パネル2の厚みを厚くして機械的強度を高める必要があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のICカードは以
上のように構成されているので、上下2段に積層配置さ
れている基板5間の電気的接続は外部コネクタ3を介し
て行わねばならず、大容量化にともない外部コネクタ3
のリード6の本数を非常に多くすることが必要となり、
また外部コネクタ3のリード6に外力が加わってリード
6が破損することがあり、フレーム1やパネル2の厚み
を厚くする等機械的強度を高める必要があり、カードが
大形化となるという課題があった。
上のように構成されているので、上下2段に積層配置さ
れている基板5間の電気的接続は外部コネクタ3を介し
て行わねばならず、大容量化にともない外部コネクタ3
のリード6の本数を非常に多くすることが必要となり、
また外部コネクタ3のリード6に外力が加わってリード
6が破損することがあり、フレーム1やパネル2の厚み
を厚くする等機械的強度を高める必要があり、カードが
大形化となるという課題があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、積層配置された基板間の電気的
接続を可能とし、大容量化にともなうコネクタのリード
本数の増加を抑え、大容量の小形のICカードを得るこ
とを目的とする。
ためになされたもので、積層配置された基板間の電気的
接続を可能とし、大容量化にともなうコネクタのリード
本数の増加を抑え、大容量の小形のICカードを得るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係るICカードは、積層配置された基板同士を可撓性を
有する接続配線材により電気的に接続するものである。
係るICカードは、積層配置された基板同士を可撓性を
有する接続配線材により電気的に接続するものである。
【0009】この発明の第2の発明に係るICカード
は、少なくとも一方の基板に接合部を設け、接合部を介
して基板同士を電気的および機械的に接続するものであ
る。
は、少なくとも一方の基板に接合部を設け、接合部を介
して基板同士を電気的および機械的に接続するものであ
る。
【0010】この発明の第3の発明に係るICカード
は、積層配置された基板間に接合部材を挟持し、接合部
材を介して基板同士を電気的および機械的に接続するも
のである。
は、積層配置された基板間に接合部材を挟持し、接合部
材を介して基板同士を電気的および機械的に接続するも
のである。
【0011】この発明の第4の発明に係るICカード
は、基板に折曲部を設け、折曲部で基板を折り曲げて積
層配置するものである。
は、基板に折曲部を設け、折曲部で基板を折り曲げて積
層配置するものである。
【0012】この発明の第5の発明に係るICカード
は、フレームの内周壁に上下2段に基板の案内溝を設
け、2段の案内溝間を横断して導通手段を設け、案内溝
に案内された基板間を導通手段を介して電気的および機
械的に接続するものである。
は、フレームの内周壁に上下2段に基板の案内溝を設
け、2段の案内溝間を横断して導通手段を設け、案内溝
に案内された基板間を導通手段を介して電気的および機
械的に接続するものである。
【0013】この発明の第6の発明に係るICカード
は、2枚の基板上にピンを突設し、弾性部材からなる接
触子を有する中継コネクタを備え、ピンを接触子に圧入
して、基板間を電気的および機械的に接続するものであ
る。
は、2枚の基板上にピンを突設し、弾性部材からなる接
触子を有する中継コネクタを備え、ピンを接触子に圧入
して、基板間を電気的および機械的に接続するものであ
る。
【0014】この発明の第7の発明に係るICカード
は、嵌合部を有するリードを備え、リードの嵌合部を基
板に嵌め込んで、基板間を電気的および機械的に接続す
るものである。
は、嵌合部を有するリードを備え、リードの嵌合部を基
板に嵌め込んで、基板間を電気的および機械的に接続す
るものである。
【0015】この発明の第8の発明に係るICカード
は、一方の基板上にピンを突設し、このピンを他方の基
板上の電極パッドに当接固定して、基板間を電気的およ
び機械的に接続するものである。
は、一方の基板上にピンを突設し、このピンを他方の基
板上の電極パッドに当接固定して、基板間を電気的およ
び機械的に接続するものである。
【0016】
【作用】この発明の第1の発明においては、接続配線材
の可撓性が、積層配置された基板間の電気的な接続作業
を簡便とするとともに、接続作業による応力の発生を抑
えるように作用する。
の可撓性が、積層配置された基板間の電気的な接続作業
を簡便とするとともに、接続作業による応力の発生を抑
えるように作用する。
【0017】この発明の第2の発明においては、基板に
設けられた接合部が、基板同士を強固に、電気的に確実
に接続するように作用する。
設けられた接合部が、基板同士を強固に、電気的に確実
に接続するように作用する。
【0018】この発明の第3の発明においては、基板間
に挟持された接合部材が、基板同士を強固に、電気的に
確実に接続するように作用する。
に挟持された接合部材が、基板同士を強固に、電気的に
確実に接続するように作用する。
【0019】この発明の第4の発明においては、基板に
設けられた折曲部で基板を2つ折りにすることにより、
接合部材等の電気的接続手段なしに基板の積層構造が得
られる。
設けられた折曲部で基板を2つ折りにすることにより、
接合部材等の電気的接続手段なしに基板の積層構造が得
られる。
【0020】この発明の第5の発明においては、フレー
ムに設けられた2段の案内溝を横断して導通手段を設け
ているので、案内溝に基板を挿入するだけで、はんだ付
け等の接続作業なしに基板同士を簡便に電気的および機
械的に接続できる。
ムに設けられた2段の案内溝を横断して導通手段を設け
ているので、案内溝に基板を挿入するだけで、はんだ付
け等の接続作業なしに基板同士を簡便に電気的および機
械的に接続できる。
【0021】この発明の第6に発明においては、弾性部
材からなる接触子を有する中継コネクタに、基板に突設
されたピンを圧入しているので、基板同士を簡便に電気
的および機械的に接続できる。
材からなる接触子を有する中継コネクタに、基板に突設
されたピンを圧入しているので、基板同士を簡便に電気
的および機械的に接続できる。
【0022】この発明の第7の発明においては、リード
の嵌合部を基板に嵌め込んでいるので、基板同士を簡便
に電気的および機械的に接続できる。
の嵌合部を基板に嵌め込んでいるので、基板同士を簡便
に電気的および機械的に接続できる。
【0023】この発明の第8の発明においては、一方の
基板に突設されたピンを他方の基板上の電極パッドに当
接固定しているので、基板同士を電気的および機械的に
確実に接続できる。
基板に突設されたピンを他方の基板上の電極パッドに当
接固定しているので、基板同士を電気的および機械的に
確実に接続できる。
【0024】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の第1の発明に係るICカー
ドにおける基板の接続状態の一実施例を示す側面図であ
り、図において図22乃至図24に示した従来のICカ
ードと同一または相当部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図において、7は基板5の端部に設けら
れたワイヤボンディングパッド、8は可撓性を有する接
続配線材である金属ワイヤである。
る。 実施例1.図1はこの発明の第1の発明に係るICカー
ドにおける基板の接続状態の一実施例を示す側面図であ
り、図において図22乃至図24に示した従来のICカ
ードと同一または相当部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。図において、7は基板5の端部に設けら
れたワイヤボンディングパッド、8は可撓性を有する接
続配線材である金属ワイヤである。
【0025】つぎに、上記実施例1の接続構造について
説明する。基板5の端部には、複数のワイヤボンディン
グパッド7が形成され、上下基板5間で電気的に接続す
べき配線パターン、例えば電源ライン(VDD、GN
D)がそれぞれのワイヤボンディングパッド7に引き出
されている。配線パターンが形成された基板5上には、
各種電子部品4、例えばメモリ素子、メモリ駆動回路等
が搭載されている。電子部品4が搭載された基板5は2
枚重ねて、外部コネクタ3のリード6にはんだ付けさ
れ、基板5間の所望のワイヤボンディングパッド7同士
を金属ワイヤ8でボンディングして、基板5間を電気的
に接続している。
説明する。基板5の端部には、複数のワイヤボンディン
グパッド7が形成され、上下基板5間で電気的に接続す
べき配線パターン、例えば電源ライン(VDD、GN
D)がそれぞれのワイヤボンディングパッド7に引き出
されている。配線パターンが形成された基板5上には、
各種電子部品4、例えばメモリ素子、メモリ駆動回路等
が搭載されている。電子部品4が搭載された基板5は2
枚重ねて、外部コネクタ3のリード6にはんだ付けさ
れ、基板5間の所望のワイヤボンディングパッド7同士
を金属ワイヤ8でボンディングして、基板5間を電気的
に接続している。
【0026】このように、上記実施例1によれば、積層
配置された基板5間を外部コネクタ3の他に金属ワイヤ
8のボンディングで電気的に接続しているので、接続作
業が簡便であるとともに、接続時に応力が発生すること
もなく、例えICカードが大容量化しても、外部コネク
タ3のピン数の増加を抑えることができ、ICカードの
小形化を図ることができる。
配置された基板5間を外部コネクタ3の他に金属ワイヤ
8のボンディングで電気的に接続しているので、接続作
業が簡便であるとともに、接続時に応力が発生すること
もなく、例えICカードが大容量化しても、外部コネク
タ3のピン数の増加を抑えることができ、ICカードの
小形化を図ることができる。
【0027】実施例2.上記実施例1では、積層配置さ
れた基板5間を接続配線材である金属ワイヤ8のボンデ
ィングにより電気的に接続するものとしているが、この
実施例2では、図2の(a)、(b)に示すように、接
続配線材として例えばポリイミドフィルム9の表面にエ
ッチングにより格子状の電極パターン10が形成された
フレキシブル回路基板(FPC)11を用い、積層配置
された基板5間を電気的に接続するものとし、同様の効
果を奏する。
れた基板5間を接続配線材である金属ワイヤ8のボンデ
ィングにより電気的に接続するものとしているが、この
実施例2では、図2の(a)、(b)に示すように、接
続配線材として例えばポリイミドフィルム9の表面にエ
ッチングにより格子状の電極パターン10が形成された
フレキシブル回路基板(FPC)11を用い、積層配置
された基板5間を電気的に接続するものとし、同様の効
果を奏する。
【0028】実施例3.上記実施例2では、接続配線材
としてFPC11を用いて、積層配置された基板5間を
電気的に接続するものとしているが、この実施例3で
は、接続配線材として平たくつぶした電線を並べてプラ
スチックフィルムに挟み込んだフラットケーブルを用い
るものとし、同様の効果を奏する。
としてFPC11を用いて、積層配置された基板5間を
電気的に接続するものとしているが、この実施例3で
は、接続配線材として平たくつぶした電線を並べてプラ
スチックフィルムに挟み込んだフラットケーブルを用い
るものとし、同様の効果を奏する。
【0029】実施例4.図3はこの発明の第2の発明に
係るICカードにおける基板の接続状態の一実施例を示
す側面図であり、図において12は基板5の一端を所定
の角度に曲げた接合部としての屈曲部である。つぎに、
上記実施例4の接続構造について説明する。基板5は、
端部にあらかじめ屈曲部12が設けられている。さら
に、基板5の屈曲部12の先端部には、接続面13に臨
んで複数の電極パッド(図示せず)が所定ピッチで設ら
れ、上下基板5間で電気的に接続すべき配線パターンが
それらの電極パッドに引き出されている。積層配置され
た両基板5の屈曲部12の接続面13同士を合わせて、
電極パッド同士をはんだ付けして、基板5間を電気的お
よび機械的に接続している。
係るICカードにおける基板の接続状態の一実施例を示
す側面図であり、図において12は基板5の一端を所定
の角度に曲げた接合部としての屈曲部である。つぎに、
上記実施例4の接続構造について説明する。基板5は、
端部にあらかじめ屈曲部12が設けられている。さら
に、基板5の屈曲部12の先端部には、接続面13に臨
んで複数の電極パッド(図示せず)が所定ピッチで設ら
れ、上下基板5間で電気的に接続すべき配線パターンが
それらの電極パッドに引き出されている。積層配置され
た両基板5の屈曲部12の接続面13同士を合わせて、
電極パッド同士をはんだ付けして、基板5間を電気的お
よび機械的に接続している。
【0030】このように、上記実施例4によれば、基板
5の端部に屈曲部12を設け、積層配置された基板5間
を外部コネクタ3の他に屈曲部12を介して電気的およ
び機械的に接続しているので、ICカードに外力が加わ
っても、積層配置された基板5間は機械的強度は屈曲部
12により強固に接続され、フレーム1やパネル2の厚
みを厚くする必要もなく、さらにICカードが大容量化
しても、外部コネクタ3のピン数の増加を抑えることが
でき、ICカードの小形化を図れる。
5の端部に屈曲部12を設け、積層配置された基板5間
を外部コネクタ3の他に屈曲部12を介して電気的およ
び機械的に接続しているので、ICカードに外力が加わ
っても、積層配置された基板5間は機械的強度は屈曲部
12により強固に接続され、フレーム1やパネル2の厚
みを厚くする必要もなく、さらにICカードが大容量化
しても、外部コネクタ3のピン数の増加を抑えることが
でき、ICカードの小形化を図れる。
【0031】実施例5.上記実施例4では、両基板5に
接合部としての屈曲部12を設け、屈曲部12の接続面
13を合わせて、屈曲部12に設けられた電極パッドを
はんだ付けして、基板5間を電気的および機械的に接続
するものとしているが、この実施例5では、図4に示す
ように、一方の基板5に屈曲部12を設け、屈曲部12
の接続面13を他方の基板5の表面に接触させ、屈曲部
12と他方の基板5との電極パッド同士をはんだ付けす
るものとし、同様の効果を奏する。
接合部としての屈曲部12を設け、屈曲部12の接続面
13を合わせて、屈曲部12に設けられた電極パッドを
はんだ付けして、基板5間を電気的および機械的に接続
するものとしているが、この実施例5では、図4に示す
ように、一方の基板5に屈曲部12を設け、屈曲部12
の接続面13を他方の基板5の表面に接触させ、屈曲部
12と他方の基板5との電極パッド同士をはんだ付けす
るものとし、同様の効果を奏する。
【0032】実施例6.上記実施例4では、両基板5に
接合部としての屈曲部12を設け、屈曲部12の接続面
13を合わせて、屈曲部12に設けられた電極パッドを
はんだ付けして、基板5間を電気的および機械的に接続
するものとしているが、この実施例5では、図5に示す
ように、屈曲部12の先端部にくし歯状の嵌合部14を
設け、屈曲部12の嵌合部14同士を嵌め合わせるもの
とし、基板5同士を一層強固に接続できる。
接合部としての屈曲部12を設け、屈曲部12の接続面
13を合わせて、屈曲部12に設けられた電極パッドを
はんだ付けして、基板5間を電気的および機械的に接続
するものとしているが、この実施例5では、図5に示す
ように、屈曲部12の先端部にくし歯状の嵌合部14を
設け、屈曲部12の嵌合部14同士を嵌め合わせるもの
とし、基板5同士を一層強固に接続できる。
【0033】実施例7.上記実施例4では、両基板5に
接合部としての屈曲部12を設け、屈曲部12の接続面
13を合わせて、屈曲部12に設けられた電極パッドを
はんだ付けして、基板5間を電気的および機械的に接続
するものとしているが、この実施例7では、図6に示す
ように、基板5にあらかじめ接合部としての凸部15を
設け、凸部15の接続面13に電極パッドを形成し、電
極パッドにはんだを付けておき、両基板5の接続面13
同士を合わせ熱圧着して、電気的および機械的に接続す
るものとし、同様の効果を奏する。
接合部としての屈曲部12を設け、屈曲部12の接続面
13を合わせて、屈曲部12に設けられた電極パッドを
はんだ付けして、基板5間を電気的および機械的に接続
するものとしているが、この実施例7では、図6に示す
ように、基板5にあらかじめ接合部としての凸部15を
設け、凸部15の接続面13に電極パッドを形成し、電
極パッドにはんだを付けておき、両基板5の接続面13
同士を合わせ熱圧着して、電気的および機械的に接続す
るものとし、同様の効果を奏する。
【0034】実施例8.図7の(a)、(b)はそれぞ
れこの発明の第2の発明に係るICカードの他の実施例
を示す基板の斜視図および基板の接続状態の側面図であ
る。図において、16は基板5の先端部に形成された接
合部としての薄板部であり、この薄板部16の接続面1
3には、電極パッドが形成されている。上記実施例8で
は、一方の基板5に薄板部16が形成されており、薄板
部16を折り曲げて他方の基板5の表面に接触させ、両
基板5の電極パッド同士を熱圧着して、電気的および機
械的に接続しており、基板5の先端部に設けた接合部と
しての屈曲部12を用いて、基板5間を電気的および機
械的に接続している上記実施例4と同様の効果を奏す
る。
れこの発明の第2の発明に係るICカードの他の実施例
を示す基板の斜視図および基板の接続状態の側面図であ
る。図において、16は基板5の先端部に形成された接
合部としての薄板部であり、この薄板部16の接続面1
3には、電極パッドが形成されている。上記実施例8で
は、一方の基板5に薄板部16が形成されており、薄板
部16を折り曲げて他方の基板5の表面に接触させ、両
基板5の電極パッド同士を熱圧着して、電気的および機
械的に接続しており、基板5の先端部に設けた接合部と
しての屈曲部12を用いて、基板5間を電気的および機
械的に接続している上記実施例4と同様の効果を奏す
る。
【0035】実施例9.図8、図9および図10はそれ
ぞれこの発明の第3の発明に係るICカードの一実施例
を示す基板の接続状態の側面図、平面図および接続ピン
の斜視図であり、図において17は複数のピン17aを
樹脂17bにより所定のピッチで整列固定した接合部材
としての接続ピン、18は基板5の端部に所定のピッチ
で設けられたピン穴である。
ぞれこの発明の第3の発明に係るICカードの一実施例
を示す基板の接続状態の側面図、平面図および接続ピン
の斜視図であり、図において17は複数のピン17aを
樹脂17bにより所定のピッチで整列固定した接合部材
としての接続ピン、18は基板5の端部に所定のピッチ
で設けられたピン穴である。
【0036】つぎに、上記実施例9の構造について説明
する。基板5の端部には、図示していないが、複数の電
極パッドが所定ピッチで形成され、上下基板5間で電気
的に接続すべき配線パターン、例えば電源ライン
(VDD、GND)がそれぞれの電極パッドに引き出され
ている。それらの電極パッドには、ピン穴18があけら
れている。接続ピン17は、ピン穴18の穴ピッチでピ
ン17aが整列固定されており、樹脂17bが所定の高
さに形成されている。一方の基板5のピン穴18に接続
ピン17のピン17aの一端を挿入し、他方の基板5の
ピン穴18に接続ピン17のピン17aの他端を挿入
し、それぞれのピン17aの先端部を電極パッドにはん
だ付けして、基板5間を接続固定している。接続固定さ
れた上下2段の基板5は、端部の電極端子をリード6に
はんだ付けして、外部コネクタ3に接続している。
する。基板5の端部には、図示していないが、複数の電
極パッドが所定ピッチで形成され、上下基板5間で電気
的に接続すべき配線パターン、例えば電源ライン
(VDD、GND)がそれぞれの電極パッドに引き出され
ている。それらの電極パッドには、ピン穴18があけら
れている。接続ピン17は、ピン穴18の穴ピッチでピ
ン17aが整列固定されており、樹脂17bが所定の高
さに形成されている。一方の基板5のピン穴18に接続
ピン17のピン17aの一端を挿入し、他方の基板5の
ピン穴18に接続ピン17のピン17aの他端を挿入
し、それぞれのピン17aの先端部を電極パッドにはん
だ付けして、基板5間を接続固定している。接続固定さ
れた上下2段の基板5は、端部の電極端子をリード6に
はんだ付けして、外部コネクタ3に接続している。
【0037】上記実施例9では、基板5へのピン穴18
の穴位置を精度よく穴あけ加工することにより、2段構
成した基板5間の相対位置を高精度に確保でき、接続ピ
ン17の樹脂17bの高さを精度よく作製することによ
り、高精度の間隙をもって基板5を2段構成することが
でき、さらに基板5の電極パッドに接続ピン17のピン
17aをはんだ付けしているので、2段構成された基板
5同士を電気的および機械的に確実に接続固定できる。
の穴位置を精度よく穴あけ加工することにより、2段構
成した基板5間の相対位置を高精度に確保でき、接続ピ
ン17の樹脂17bの高さを精度よく作製することによ
り、高精度の間隙をもって基板5を2段構成することが
でき、さらに基板5の電極パッドに接続ピン17のピン
17aをはんだ付けしているので、2段構成された基板
5同士を電気的および機械的に確実に接続固定できる。
【0038】このように、上記実施例9によれば、上下
2段に構成する基板5を接続ピン17を用いて接続固定
しているので、上下基板5間を電気的に接続して、外部
コネクタ3のリード6の本数を低減できるとともに、基
板5同士を高精度の配置位置で、強固に接続固定できる
という効果がある。
2段に構成する基板5を接続ピン17を用いて接続固定
しているので、上下基板5間を電気的に接続して、外部
コネクタ3のリード6の本数を低減できるとともに、基
板5同士を高精度の配置位置で、強固に接続固定できる
という効果がある。
【0039】実施例10.上記実施例9では、接合部材
として、ピン17aが所定の高さの樹脂17bにより所
定のピッチで整列固定されてなる接続ピン17を用い、
2枚の基板5にピン穴18を設け、接続ピン17のピン
17aをピン穴18に挿入してはんだ付けするものとし
ているが、この実施例10では、図11に示すように、
接合部材として、所定の高さに形成された矩形状の基材
19aの表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが
形成された接続用ターミナル19を用い、この接続用タ
ーミナルの電極端子にはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着して、基板5間を電気的および機械的
に接続するものとし、同様の効果を奏する。
として、ピン17aが所定の高さの樹脂17bにより所
定のピッチで整列固定されてなる接続ピン17を用い、
2枚の基板5にピン穴18を設け、接続ピン17のピン
17aをピン穴18に挿入してはんだ付けするものとし
ているが、この実施例10では、図11に示すように、
接合部材として、所定の高さに形成された矩形状の基材
19aの表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが
形成された接続用ターミナル19を用い、この接続用タ
ーミナルの電極端子にはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着して、基板5間を電気的および機械的
に接続するものとし、同様の効果を奏する。
【0040】実施例11.上記実施例10では、接合部
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材19a
の表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが形成さ
れた接続用ターミナル19を用い、この接続用ターミナ
ルの電極端子19bにはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着するものとしているが、この実施例1
1では、図12の(a)、(b)に示すように、接合部
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材20a
の両面に電極パッド20bが形成され、両面の電極パッ
ド20b同士をスルーホール20cで電気的に接続した
ターミナルボード20を用い、電極パッド20bにはん
だを付けておき、基板5間に挟み込んで熱圧着するもの
とし、同様の効果を奏する。
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材19a
の表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが形成さ
れた接続用ターミナル19を用い、この接続用ターミナ
ルの電極端子19bにはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着するものとしているが、この実施例1
1では、図12の(a)、(b)に示すように、接合部
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材20a
の両面に電極パッド20bが形成され、両面の電極パッ
ド20b同士をスルーホール20cで電気的に接続した
ターミナルボード20を用い、電極パッド20bにはん
だを付けておき、基板5間に挟み込んで熱圧着するもの
とし、同様の効果を奏する。
【0041】実施例12.上記実施例10では、接合部
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材19a
の表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが形成さ
れた接続用ターミナル19を用い、この接続用ターミナ
ルの電極端子19bにはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着するものとしているが、この実施例1
2では、図13の(a)、(b)に示すように、接合部
材として、シリコンゴム中にカーボンを混入してなる導
電性部21aとシリコンゴムかならる非導電性部21b
とが交互に積層されたゼブラゴム21を用い、基板5間
にゼブラゴム21を挟み込み、両側から加圧手段22に
より加圧して基板5同士を電気的および機械的に接続す
るものとし、同様の効果を奏する。
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材19a
の表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが形成さ
れた接続用ターミナル19を用い、この接続用ターミナ
ルの電極端子19bにはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着するものとしているが、この実施例1
2では、図13の(a)、(b)に示すように、接合部
材として、シリコンゴム中にカーボンを混入してなる導
電性部21aとシリコンゴムかならる非導電性部21b
とが交互に積層されたゼブラゴム21を用い、基板5間
にゼブラゴム21を挟み込み、両側から加圧手段22に
より加圧して基板5同士を電気的および機械的に接続す
るものとし、同様の効果を奏する。
【0042】実施例13.上記実施例12では、接合部
材として、導電異方性部材であるゼブラゴム21を用い
るものとしているが、この実施例13では、接合部材と
して、他の導電異方性部材、例えば炭素繊維を添加した
シリコンゴムシート(加圧されていない状態では、炭素
繊維同士が所定の間隙を保ち、非導電状態を示し、加圧
されると、隣接する炭素繊維同士が短絡して加圧部のみ
が導通する)、多数の微小な径のステンレスワイヤが面
に対して垂直に所定の間隙で埋め込まれたシリコンゴム
シート(隣接するステンレスワイヤ同士はシリコンゴム
により短絡を阻止され、横方向の導電性がない)を用い
るものとし、同様の効果を奏する。
材として、導電異方性部材であるゼブラゴム21を用い
るものとしているが、この実施例13では、接合部材と
して、他の導電異方性部材、例えば炭素繊維を添加した
シリコンゴムシート(加圧されていない状態では、炭素
繊維同士が所定の間隙を保ち、非導電状態を示し、加圧
されると、隣接する炭素繊維同士が短絡して加圧部のみ
が導通する)、多数の微小な径のステンレスワイヤが面
に対して垂直に所定の間隙で埋め込まれたシリコンゴム
シート(隣接するステンレスワイヤ同士はシリコンゴム
により短絡を阻止され、横方向の導電性がない)を用い
るものとし、同様の効果を奏する。
【0043】実施例14.上記実施例10では、接合部
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材19a
の表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが形成さ
れた接続用ターミナル19を用い、この接続用ターミナ
ルの電極端子19bにはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着するものとしているが、この実施例1
4では、図14に示すように、接合部材として、所定の
高さに形成された矩形状の基材22aの両面に所定ピッ
チで電極端子22bが形成され、さらに一部の電極端子
22b間にはスルーホール22cが形成された中継基板
22を用い、この中継基板22を外部ターミナル23の
リード24にはんだ付けするとともに、基板5間に挟み
込んで熱圧着し、中継基板22を介して基板5と外部コ
ネクタ23とを接続し、部分的に中継基板22のスルー
ホール22cを介して基板5間に電気的に接続できる。
材として、所定の高さに形成された矩形状の基材19a
の表面に所定ピッチの格子状の電極端子19bが形成さ
れた接続用ターミナル19を用い、この接続用ターミナ
ルの電極端子19bにはんだを付けておき、基板5間に
挟み込んで熱圧着するものとしているが、この実施例1
4では、図14に示すように、接合部材として、所定の
高さに形成された矩形状の基材22aの両面に所定ピッ
チで電極端子22bが形成され、さらに一部の電極端子
22b間にはスルーホール22cが形成された中継基板
22を用い、この中継基板22を外部ターミナル23の
リード24にはんだ付けするとともに、基板5間に挟み
込んで熱圧着し、中継基板22を介して基板5と外部コ
ネクタ23とを接続し、部分的に中継基板22のスルー
ホール22cを介して基板5間に電気的に接続できる。
【0044】実施例15.図15の(a)、(b)はそ
れぞれこの発明の第4の発明に係るICカードの一実施
例を示す基板の斜視図および接続状態の側面図であり、
図において25は基板5の中央部の基板厚を薄くした折
曲部である。上記実施例15では、折曲部25が形成さ
れた基板5に配線パターン、電極パッド等が形成され、
電子部品4が搭載された後、折曲部25で基板5を2つ
折りにし、基板5の端部で外部コネクタ3のリード6に
接続して、上下2段の積層配置としている。このよう
に、上記実施例15によれば、基板5に折曲部25を設
けて、この折曲部25で基板を2つ折りにしているの
で、上下2段の基板5間を接合部材等で電気的に接続す
ることなく、簡便に基板5の積層配置の基板構造をつく
ることができ、製造が簡単となる。
れぞれこの発明の第4の発明に係るICカードの一実施
例を示す基板の斜視図および接続状態の側面図であり、
図において25は基板5の中央部の基板厚を薄くした折
曲部である。上記実施例15では、折曲部25が形成さ
れた基板5に配線パターン、電極パッド等が形成され、
電子部品4が搭載された後、折曲部25で基板5を2つ
折りにし、基板5の端部で外部コネクタ3のリード6に
接続して、上下2段の積層配置としている。このよう
に、上記実施例15によれば、基板5に折曲部25を設
けて、この折曲部25で基板を2つ折りにしているの
で、上下2段の基板5間を接合部材等で電気的に接続す
ることなく、簡便に基板5の積層配置の基板構造をつく
ることができ、製造が簡単となる。
【0045】実施例16.図16の(a)〜(c)はそ
れぞれこの発明の第5の発明に係るICカードの一実施
例を示すフレームの斜視図、断面図および接続状態の側
面図であり、図において26はフレーム1に上下2段に
設けられた基板5の案内溝、27はこの上下2段の案内
溝26を横断して設けられた導通手段としての接続部で
ある。上記実施例16では、フレーム1に積層された基
板5を挿入案内する2段の案内溝26が形成され、案内
溝26の一辺には、2段の案内溝26を横切ってめっき
が施され接続部27が形成され、外部コネクタ3のリー
ド6に接続された2枚の基板5を案内溝26に案内され
て挿入押し込んで積層された基板5同士を機械的に強固
に接続するとともに、2枚の基板5の端面に設けられた
電極パッド同士を、接続部27を介して電気的に接続す
るものである。このように、上記実施例16によれば、
フレーム1の内周壁に設けられた2段の案内溝26を横
断して接続部27が設けられているので、基板5を案内
溝26に挿入するだけで、基板5間の接続が行われ、組
み立てが簡単となる。
れぞれこの発明の第5の発明に係るICカードの一実施
例を示すフレームの斜視図、断面図および接続状態の側
面図であり、図において26はフレーム1に上下2段に
設けられた基板5の案内溝、27はこの上下2段の案内
溝26を横断して設けられた導通手段としての接続部で
ある。上記実施例16では、フレーム1に積層された基
板5を挿入案内する2段の案内溝26が形成され、案内
溝26の一辺には、2段の案内溝26を横切ってめっき
が施され接続部27が形成され、外部コネクタ3のリー
ド6に接続された2枚の基板5を案内溝26に案内され
て挿入押し込んで積層された基板5同士を機械的に強固
に接続するとともに、2枚の基板5の端面に設けられた
電極パッド同士を、接続部27を介して電気的に接続す
るものである。このように、上記実施例16によれば、
フレーム1の内周壁に設けられた2段の案内溝26を横
断して接続部27が設けられているので、基板5を案内
溝26に挿入するだけで、基板5間の接続が行われ、組
み立てが簡単となる。
【0046】実施例17.上記実施例16では、外部コ
ネクタ3のリード6に2枚の基板5とも接続した積層配
置された基板5を用いているが、この実施例17では、
図17に示すように、2枚の基板5の一方の基板5のみ
外部コネクタ3のリード6に接続し、案内溝25への挿
入押し込みにより、2枚の基板5を積層配置するものと
し、外部コネクタ3に接続されていない基板5の取り外
しを簡便としている。
ネクタ3のリード6に2枚の基板5とも接続した積層配
置された基板5を用いているが、この実施例17では、
図17に示すように、2枚の基板5の一方の基板5のみ
外部コネクタ3のリード6に接続し、案内溝25への挿
入押し込みにより、2枚の基板5を積層配置するものと
し、外部コネクタ3に接続されていない基板5の取り外
しを簡便としている。
【0047】実施例18.図18はこの発明の第6の発
明に係るICカードの一実施例を示す接続状態の断面図
においてであり、図において28は基板5の端面に設け
られた電極パッドに立てられた突起部としてのピン、2
9は枠体29a内に弾性体からなる接触子29bが収納
された中継コネクタである。上記実施例18では、中継
コネクタ29に基板5に設けられたピン28を差し込む
ことにより、ピン28と接触子29bとが嵌合して上下
の基板5間が電気的に接続するようにしており、簡便に
基板5の積層配置が得られる。
明に係るICカードの一実施例を示す接続状態の断面図
においてであり、図において28は基板5の端面に設け
られた電極パッドに立てられた突起部としてのピン、2
9は枠体29a内に弾性体からなる接触子29bが収納
された中継コネクタである。上記実施例18では、中継
コネクタ29に基板5に設けられたピン28を差し込む
ことにより、ピン28と接触子29bとが嵌合して上下
の基板5間が電気的に接続するようにしており、簡便に
基板5の積層配置が得られる。
【0048】実施例19.図19はこの発明の第7の発
明に係るICカードの一実施例を示す接続状態の側面図
であり、図において30は両端にクリップ状の嵌合部3
0aが設けられたリードである。上記実施例19では、
外部コネクタ3のリード6に接続され、積層配置された
基板5のそれぞれの端部にリード30の嵌合部30aを
嵌め込み、基板5の端面に形成された電極パッド同士を
電気的に接続するもので、簡便に基板5の積層配置が得
られる。
明に係るICカードの一実施例を示す接続状態の側面図
であり、図において30は両端にクリップ状の嵌合部3
0aが設けられたリードである。上記実施例19では、
外部コネクタ3のリード6に接続され、積層配置された
基板5のそれぞれの端部にリード30の嵌合部30aを
嵌め込み、基板5の端面に形成された電極パッド同士を
電気的に接続するもので、簡便に基板5の積層配置が得
られる。
【0049】実施例20.図20はこの発明の第7の発
明に係るICカードの他の実施例を示す斜視図であり、
図において31は一端にクリップ状の嵌合部31aが設
けられ、他端にピン状の嵌入部31bが設けられたリー
ド、32は積層される一方の基板5の電極パッドに対応
して端面に設けられた切り欠け部、33は積層される他
方の基板5の端部に設けられた電極パッドにあけられた
嵌入孔である。上記実施例20では、積層される一方の
基板5の切り欠け部32にリード31の嵌合部31aを
嵌め込み、他方の基板5の嵌入孔33にリード31の嵌
入部31bを嵌め込み、積層された基板5間の電極パッ
ド同士をリード31により電気的に接続するもので、簡
便に基板5の積層配置が得られる。
明に係るICカードの他の実施例を示す斜視図であり、
図において31は一端にクリップ状の嵌合部31aが設
けられ、他端にピン状の嵌入部31bが設けられたリー
ド、32は積層される一方の基板5の電極パッドに対応
して端面に設けられた切り欠け部、33は積層される他
方の基板5の端部に設けられた電極パッドにあけられた
嵌入孔である。上記実施例20では、積層される一方の
基板5の切り欠け部32にリード31の嵌合部31aを
嵌め込み、他方の基板5の嵌入孔33にリード31の嵌
入部31bを嵌め込み、積層された基板5間の電極パッ
ド同士をリード31により電気的に接続するもので、簡
便に基板5の積層配置が得られる。
【0050】実施例21.図21はこの発明の第8の発
明に係るICカードの一実施例を示す接続状態の側面図
であり、図において34は積層される一方の基板5の端
面に設けられた電極パッド35に立てられたピンであ
る。上記実施例21では、一方の基板5と他方の基板5
とを重ね合わせ、ピン34の先端部を他方の基板5の端
面に設けられた電極パッドに当接させ、その状態ではん
だ付けして固定するもので、積層された基板5間を電気
的および機械的に接続できる。
明に係るICカードの一実施例を示す接続状態の側面図
であり、図において34は積層される一方の基板5の端
面に設けられた電極パッド35に立てられたピンであ
る。上記実施例21では、一方の基板5と他方の基板5
とを重ね合わせ、ピン34の先端部を他方の基板5の端
面に設けられた電極パッドに当接させ、その状態ではん
だ付けして固定するもので、積層された基板5間を電気
的および機械的に接続できる。
【0051】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0052】この発明の第1の発明によれば、可撓性を
有する接続配線材で積層配置されている基板間を電気的
に接続しているので、大容量化にともなう外部コネクタ
のリード本数の増加を抑えることができ、大容量のIC
カードの小形化を図ることができる。
有する接続配線材で積層配置されている基板間を電気的
に接続しているので、大容量化にともなう外部コネクタ
のリード本数の増加を抑えることができ、大容量のIC
カードの小形化を図ることができる。
【0053】また、この発明の第2の発明によれば、基
板に接合部を設け、この接合部を介して基板間を電気的
および機械的に接続しているので、大容量化にともなう
外部コネクタのリード本数の増加を抑えることができ、
大容量のICカードの小形化を図ることができるととも
に、機械的強度を強くすることができ、外力が加わって
もリードの破損を抑えることができる。
板に接合部を設け、この接合部を介して基板間を電気的
および機械的に接続しているので、大容量化にともなう
外部コネクタのリード本数の増加を抑えることができ、
大容量のICカードの小形化を図ることができるととも
に、機械的強度を強くすることができ、外力が加わって
もリードの破損を抑えることができる。
【0054】また、この発明の第3の発明によれば、積
層配置された基板間に接合部材を挟持し、この接合部材
を介して基板間を電気的および機械的に接続しているの
で、大容量化にともなう外部コネクタのリード本数の増
加を抑えることができ、大容量のICカードの小形化が
図れるとともに、機械的強度を強くすることができ、外
力が加わってもリードの破損を抑えることができる。
層配置された基板間に接合部材を挟持し、この接合部材
を介して基板間を電気的および機械的に接続しているの
で、大容量化にともなう外部コネクタのリード本数の増
加を抑えることができ、大容量のICカードの小形化が
図れるとともに、機械的強度を強くすることができ、外
力が加わってもリードの破損を抑えることができる。
【0055】また、この発明の第4の発明によれば、基
板に折曲部を設け、この折曲部で基板を折り曲げている
ので、1枚の基板により積層配置の基板構造をつくるこ
とができ、製造が簡単となる。
板に折曲部を設け、この折曲部で基板を折り曲げている
ので、1枚の基板により積層配置の基板構造をつくるこ
とができ、製造が簡単となる。
【0056】また、この発明の第5の発明によれば、フ
レームの内周壁に設けられた2段の案内溝を横断して導
通手段を設けているので、基板を案内溝に挿入するだけ
で、基板間を電気的および機械的に接続でき、組み立て
が簡単である。
レームの内周壁に設けられた2段の案内溝を横断して導
通手段を設けているので、基板を案内溝に挿入するだけ
で、基板間を電気的および機械的に接続でき、組み立て
が簡単である。
【0057】また、この発明の第6の発明によれば、基
板上に突設したピンを弾性部材からなる接触子を有する
中継コネクタに圧入して基板間を電気的および機械的に
接続しているので、組み立てが簡単である。
板上に突設したピンを弾性部材からなる接触子を有する
中継コネクタに圧入して基板間を電気的および機械的に
接続しているので、組み立てが簡単である。
【0058】また、この発明の第7の発明によれば、リ
ードの嵌合部を基板に嵌め込んで基板間を電気的および
機械的に接続しているので、組み立てが簡単である。
ードの嵌合部を基板に嵌め込んで基板間を電気的および
機械的に接続しているので、組み立てが簡単である。
【0059】また、この発明の第8の発明によれば、一
方の基板に突設されたピンを他方の基板の電極パッドに
当接固定しているので、基板間の接続が確実にできる。
方の基板に突設されたピンを他方の基板の電極パッドに
当接固定しているので、基板間の接続が確実にできる。
【図1】この発明のICカードの実施例1を示す基板の
接続状態の側面図である。
接続状態の側面図である。
【図2】(a)および(b)はそれぞれこの発明のIC
カードの実施例2を示す基板の接続状態の側面図および
フレキシブル回路基板の斜視図である。
カードの実施例2を示す基板の接続状態の側面図および
フレキシブル回路基板の斜視図である。
【図3】この発明のICカードの実施例4を示す基板の
接続状態の側面図である。
接続状態の側面図である。
【図4】この発明のICカードの実施例5を示す基板の
接続状態の側面図である。
接続状態の側面図である。
【図5】この発明のICカードの実施例6を示す基板の
斜視図である。
斜視図である。
【図6】この発明のICカードの実施例7を示す基板の
接続状態の側面図である。
接続状態の側面図である。
【図7】(a)および(b)はそれぞれこの発明のIC
カードの実施例8を示す基板の斜視図および基板の接続
状態の側面図である。
カードの実施例8を示す基板の斜視図および基板の接続
状態の側面図である。
【図8】この発明のICカードの実施例9を示す基板の
接続状態の側面図である。
接続状態の側面図である。
【図9】この発明のICカードの実施例9を示す基板の
平面図である。
平面図である。
【図10】この発明のICカードの実施例9を示す接続
ピンの斜視図である。
ピンの斜視図である。
【図11】この発明のICカードの実施例10を示す接
続用ターミナルの部分斜視図である。
続用ターミナルの部分斜視図である。
【図12】(a)および(b)はそれぞれこの発明のI
Cカードの実施例11を示すターミナルボードの部分斜
視図および部分断面図である。
Cカードの実施例11を示すターミナルボードの部分斜
視図および部分断面図である。
【図13】(a)および(b)はそれぞれこの発明のI
Cカードの実施例12を示す基板の接続状態の側面図お
よびゼブラゴムの部分斜視図である。
Cカードの実施例12を示す基板の接続状態の側面図お
よびゼブラゴムの部分斜視図である。
【図14】この発明のICカードの実施例14を示す基
板の接続状態の一部破断面斜視図である。
板の接続状態の一部破断面斜視図である。
【図15】(a)および(b)はそれぞれこの発明のI
Cカードの実施例15を示す基板の斜視図および基板の
接続状態の側面図である。
Cカードの実施例15を示す基板の斜視図および基板の
接続状態の側面図である。
【図16】(a)、(b)および(c)はそれぞれこの
発明のICカードの実施例16を示すフレームの斜視
図、断面図および基板の接続状態の側面図である。
発明のICカードの実施例16を示すフレームの斜視
図、断面図および基板の接続状態の側面図である。
【図17】この発明のICカードの実施例17を示す基
板の接続状態の側面図である。
板の接続状態の側面図である。
【図18】この発明のICカードの実施例18を示す基
板の接続状態の断面図である。
板の接続状態の断面図である。
【図19】この発明のICカードの実施例19を示す基
板の接続状態の側面図である。
板の接続状態の側面図である。
【図20】(a)および(b)はそれぞれこの発明のI
Cカードの実施例20を示す基板の接続状態の斜視図お
よびリードの斜視図である。
Cカードの実施例20を示す基板の接続状態の斜視図お
よびリードの斜視図である。
【図21】この発明のICカードの実施例21を示す基
板の接続状態の側面図である。
板の接続状態の側面図である。
【図22】従来のICカードの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図23】従来のICカードの一例を示す基板の接続状
態の側面図である。
態の側面図である。
【図24】従来のICカードの一例を示す基板の接続状
態の平面図である。
態の平面図である。
1 フレーム 3 外部コネクタ 4 電子部品 5 金属ワイヤ(接続配線材) 11 フレキシブル回路基板(接続配線材) 12 屈曲部(接合部) 15 凹部(接合部) 16 薄板部(接合部) 17 接続ピン(接合部材) 19 接続用コネクタ(接合部材) 20 ターミナルボード(接合部材) 21 ゼブラゴム(接合部材) 22 中継基板(接合部材) 25 折曲部 26 案内溝 27 接続部(導通手段) 28 ピン 29 中継コネクタ 29b接触子 30 リード 30a嵌合部 31 リード 31a嵌合部 31b嵌入部 34 ピン 35 電極パッド
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】つぎに、上記実施例1の接続構造について
説明する。基板5の端部には、複数のワイヤボンディン
グパッド7が形成され、上下基板5間で電気的に接続す
べき配線パターン、例えば電源ライン(VCC、GN
D)がそれぞれのワイヤボンディングパッド7に引き出
されている。配線パターンが形成された基板5上には、
各種電子部品4、例えばメモリ素子、メモリ駆動回路等
が搭載されている。電子部品4が搭載された基板5は2
枚重ねて、外部コネクタ3のリード6にはんだ付けさ
れ、基板5間の所望のワイヤボンディングパッド7同士
を金属ワイヤ8でボンディングして、基板5間を電気的
に接続している。
説明する。基板5の端部には、複数のワイヤボンディン
グパッド7が形成され、上下基板5間で電気的に接続す
べき配線パターン、例えば電源ライン(VCC、GN
D)がそれぞれのワイヤボンディングパッド7に引き出
されている。配線パターンが形成された基板5上には、
各種電子部品4、例えばメモリ素子、メモリ駆動回路等
が搭載されている。電子部品4が搭載された基板5は2
枚重ねて、外部コネクタ3のリード6にはんだ付けさ
れ、基板5間の所望のワイヤボンディングパッド7同士
を金属ワイヤ8でボンディングして、基板5間を電気的
に接続している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】つぎに、上記実施例9の構造について説明
する。基板5の端部には、図示していないが、複数の電
極パッドが所定ピッチで形成され、上下基板5間で電気
的に接続すべき配線パターン、例えば電源ライン(VC
C、GND)がそれぞれの電極パッドに引き出されてい
る。それらの電極パッドには、ピン穴18があけられて
いる。接続ピン17は、ピン穴18の穴ピッチでピン1
7aが整列固定されており、樹脂17bが所定の高さに
形成されている。一方の基板5のピン穴18に接続ピン
17のピン17aの一端を挿入し、他方の基板5のピン
穴18に接続ピン17のピン17aの他端を挿入し、そ
れぞれのピン17aの先端部を電極パッドにはんだ付け
して、基板5間を接続固定している。接続固定された上
下2段の基板5は、端部の電極端子をリード6にはんだ
付けして、外部コネクタ3に接続している。
する。基板5の端部には、図示していないが、複数の電
極パッドが所定ピッチで形成され、上下基板5間で電気
的に接続すべき配線パターン、例えば電源ライン(VC
C、GND)がそれぞれの電極パッドに引き出されてい
る。それらの電極パッドには、ピン穴18があけられて
いる。接続ピン17は、ピン穴18の穴ピッチでピン1
7aが整列固定されており、樹脂17bが所定の高さに
形成されている。一方の基板5のピン穴18に接続ピン
17のピン17aの一端を挿入し、他方の基板5のピン
穴18に接続ピン17のピン17aの他端を挿入し、そ
れぞれのピン17aの先端部を電極パッドにはんだ付け
して、基板5間を接続固定している。接続固定された上
下2段の基板5は、端部の電極端子をリード6にはんだ
付けして、外部コネクタ3に接続している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】実施例17.上記実施例16では、外部コ
ネクタ3のリード6に2枚の基板5とも接続した積層配
置された基板5を用いているが、この実施例17では、
図17に示すように、2枚の基板5の一方の基板5のみ
外部コネクタ3のリード6に接続し、案内溝26への挿
入押し込みにより、2枚の基板5を積層配置するものと
し、外部コネクタ3に接続されていない基板5の取り外
しを簡便としている。
ネクタ3のリード6に2枚の基板5とも接続した積層配
置された基板5を用いているが、この実施例17では、
図17に示すように、2枚の基板5の一方の基板5のみ
外部コネクタ3のリード6に接続し、案内溝26への挿
入押し込みにより、2枚の基板5を積層配置するものと
し、外部コネクタ3に接続されていない基板5の取り外
しを簡便としている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 フレーム 3 外部コネクタ 4 電子部品8 金属ワイヤ(接続配線材) 11 フレキシブル回路基板(接続配線材) 12 屈曲部(接合部) 15 凸部(接合部) 16 薄板部(接合部) 17 接続ピン(接合部材) 19 接続用ターミナル(接合部材) 20 ターミナルボード(接合部材) 21 ゼブラゴム(接合部材) 22 中継基板(接合部材) 25 折曲部 26 案内溝 27 接続部(導通手段) 28 ピン 29 中継コネクタ 29b接触子 30 リード 30a嵌合部 31 リード 31a嵌合部 31b嵌入部 34 ピン 35 電極パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹村 誠次 伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機株式会 社北伊丹製作所内 (72)発明者 松本 昌治 兵庫県川西市久代3丁目13番21号 株式会 社ケーディーエル内 (72)発明者 永井 英太郎 兵庫県川西市久代3丁目13番21号 株式会 社ケーディーエル内 (72)発明者 西野 清隆 三田市三輪2丁目6番1号 菱電化成株式 会社内 (72)発明者 沖殿 貴朗 兵庫県川西市久代3丁目13番21号 株式会 社ケーディーエル内 (72)発明者 浜田 智美 三田市三輪2丁目6番1号 菱電化成株式 会社内 (72)発明者 有田 隆 兵庫県川西市久代3丁目13番21号 株式会 社ケーディーエル内 (72)発明者 木村 建次 兵庫県川西市久代3丁目13番21号 株式会 社ケーディーエル内
Claims (8)
- 【請求項1】 電子部品が搭載された2枚の基板を積層
配置し、外部とのインタフェースとしての外部コネクタ
が積層配置された前記基板に電気的に接続されてなるI
Cカードにおいて、積層配置された前記基板同士を可撓
性を有する接続配線材により電気的に接続することを特
徴とするICカード。 - 【請求項2】 電子部品が搭載された2枚の基板を積層
配置し、外部とのインタフェースとしての外部コネクタ
が積層配置された前記基板に電気的に接続されてなるI
Cカードにおいて、少なくとも一方の前記基板に接合部
を設け、前記接合部を介して前記基板同士を電気的およ
び機械的に接続することを特徴とするICカード。 - 【請求項3】 電子部品が搭載された2枚の基板を積層
配置し、外部とのインタフェースとしての外部コネクタ
が積層配置された前記基板に電気的に接続されてなるI
Cカードにおいて、積層配置された前記基板間に接合部
材を挟持し、前記接合部材を介して前記基板同士を電気
的および機械的に接続することを特徴とするICカー
ド。 - 【請求項4】 電子部品が搭載された基板と、前記基板
の電気的に接続された外部とのインタフェースとしての
外部コネクタとを備えたICカードにおいて、前記基板
に折曲部を設け、前記折曲部で前記基板を折り曲げて前
記基板を積層配置したことを特徴とするICカード。 - 【請求項5】 電子部品が搭載された2枚の基板をフレ
ーム内に積層配置し、外部とのインタフェースとしての
外部コネクタが積層配置された前記基板に電気的に接続
されてなるICカードにおいて、前記フレームの内周壁
面に上下2段に設けられた前記基板を案内する案内溝
と、上下2段の前記案内溝間を横断して設けられた導通
手段とを備え、前記案内溝に前記基板を案内挿入し、前
記導通手段を介して前記基板間を電気的および機械的に
接続することを特徴とするICカード。 - 【請求項6】 電子部品が搭載された2枚の基板を積層
配置し、外部とのインタフェースとしての外部コネクタ
が積層配置された前記基板に電気的に接続されてなるI
Cカードにおいて、2枚の前記基板上にピンを突設する
とともに、弾性部材からなる接触子を有する中継コネク
タを備え、前記中継コネクタの前記接触子に前記ピンを
圧入して、積層配置された前記基板間を電気的および機
械的に接続することを特徴とするICカード。 - 【請求項7】 電子部品が搭載された2枚の基板を積層
配置し、外部とのインタフェースとしての外部コネクタ
が積層配置された前記基板に電気的に接続されてなるI
Cカードにおいて、嵌合部を有するリードを備え、前記
リードの前記嵌合部を前記基板に嵌め込んで、積層配置
された前記基板間を電気的および機械的に接続すること
を特徴とするICカード。 - 【請求項8】 電子部品が搭載された2枚の基板を積層
配置し、外部とのインタフェースとしての外部コネクタ
が積層配置された前記基板に電気的に接続されてなるI
Cカードにおいて、一方の前記基板上にピンを突設し、
前記ピンを他方の前記基板上の電極パッドに当接固定し
て前記基板間を電気的および機械的に接続することを特
徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009237A JPH05193292A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009237A JPH05193292A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193292A true JPH05193292A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11714796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4009237A Pending JPH05193292A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05193292A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087064A (ja) * | 1993-10-04 | 1996-01-12 | Molex Inc | メモリカ−ド及びその組み立て方法 |
| JP2002076561A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-15 | Sony Corp | 立体的回路基板装置及び立体的回路基板装置の製造方法 |
| CN111511108A (zh) * | 2019-01-31 | 2020-08-07 | 华为技术有限公司 | 一种电路板组件、终端 |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4009237A patent/JPH05193292A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087064A (ja) * | 1993-10-04 | 1996-01-12 | Molex Inc | メモリカ−ド及びその組み立て方法 |
| JP2002076561A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-15 | Sony Corp | 立体的回路基板装置及び立体的回路基板装置の製造方法 |
| CN111511108A (zh) * | 2019-01-31 | 2020-08-07 | 华为技术有限公司 | 一种电路板组件、终端 |
| CN111511108B (zh) * | 2019-01-31 | 2021-11-09 | 华为技术有限公司 | 一种电路板组件、电子终端 |
| CN114158181A (zh) * | 2019-01-31 | 2022-03-08 | 华为技术有限公司 | 一种电路板组件、终端 |
| CN114158181B (zh) * | 2019-01-31 | 2026-01-23 | 华为技术有限公司 | 一种电路板组件、终端 |
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