JPH05193731A - 回路基板のストック装置 - Google Patents

回路基板のストック装置

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JPH05193731A
JPH05193731A JP860192A JP860192A JPH05193731A JP H05193731 A JPH05193731 A JP H05193731A JP 860192 A JP860192 A JP 860192A JP 860192 A JP860192 A JP 860192A JP H05193731 A JPH05193731 A JP H05193731A
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elevator
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JP860192A
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Sengen Sugiyama
千元 杉山
Masanori Sukai
正則 須貝
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 回路基板の搬送状況に即応した先入れ、先出
しが行えるとともに、簡単な構造で受け棚に歯抜けが生
ずるのを防止し、ストック部の駆動制御を容易にする。 【構成】 回路基板Sを略水平方向に送り込む上流側及
び下流側搬送コンベア10,40間に配置され、上流側
搬送コンベア10から回路基板Sを受取り、この回路基
板Sを1枚づつ所定位置まで上昇させる上昇コンベア2
0部と、受け棚32を定間隔複数段備えた昇降循環エレ
ベータ31を含むストック部30と、この昇降循環エレ
ベータ31の下部位置から回路基板Sを1枚づつ略水平
方向に下流側搬送コンベア40へ順次送り出すプッシャ
ーと、所定位置まで上昇された回路基板Sをストック部
30の空の受け棚32に送り込むキャリア機構と、スト
ック部30の回路基板Sを収容した最上段の受け棚32
又は次の空の受け棚32の位置を検出する検出部と、検
出部で検知した情報に基づき上昇コンベア20の所定位
置を求める手段と、を含んでなる回路基板のストック装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上流側の搬送コンベアか
ら取り込む回路基板を、先入れ、先出しで下流側の搬送
コンベアに送出する回路基板のストック装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のストック装置としては、
回路基板の送り込みコンベアと送り出しコンベアとの間
に、回路基板の受け棚を複数段備えたストッカボックス
をコンベア面より上下に昇降動可能に配置し、回路基板
の取込み時にはストッカボックスをコンベア面から下方
に除々に段下げさせて回路基板を受け棚に送り込み、ま
た、回路基板の送り出し時には最下段に位置する受け棚
を送り出しコンベア面に整合位置させるまでストッカボ
ックスを全体的に上昇動させて再度除々に段下げするこ
とにより先に取り込んだ回路基板から1枚づつ送り出し
コンベアに先出しするものが提案されている(特公昭63
−13886 号公報)。
【0003】また、回路基板を順次送り込む搬送コンベ
アのコンベア面から上方位置に上昇循環エレベータと下
降循環エレベータとを相前後して配置し、その各循環エ
レベータに回路基板を搬送コンベアに転載する受け棚を
相対応させて定間隔数段備えつけると共に、上昇循環エ
レベータの上段側に位置する受け棚から下降循環エレベ
ータの相対応する受け棚に回路基板を逐次送り込むキャ
リア機構を備え、搬送コンベアから上昇循環エレベータ
の下段側に位置する受け棚で掛り取る回路基板を下降循
環エレベータの下段側に位置する受け棚より搬送コンベ
アに転載するように構成した回路基板のストック装置も
提案されている(特開平2−144308号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
公昭63−13886 号公報に記載のようなストック装置にお
いては、ストッカボックスに収容した回路基板を送り出
しコンベアから後工程に搬出するにあたってはストッカ
ボックスの全体をコンベア面の下方より上方に上昇動さ
せなければならないから後工程の状況に応じて即座に対
応し難く、また、ストッカボックスの全体をコンベア面
の上下にわたって移動するのに必要な付属機構を備えつ
けるのに応じて機構的に大型化することを免れえない。
【0005】また、特開平2−144308号公報に記載のよ
うなストック装置においては、ストックされている回路
基板を下流側の搬送コンベアに転載する際は、下降循環
エレベータの最下段に位置する受け棚より回路基板を下
流側搬送コンベアに直接受け渡すので、後工程の状況に
即座に対応することはできる。しかしながら、これを実
現するためには、回路基板を収容した下降循環エレベー
タの最下段の受け棚を常時下流側搬送コンベア面に整合
させておく必要があるが、上流側及び下流側の搬送コン
ベア間で回路基板の搬送のタイミングにずれが生ずる
と、上昇及び下降循環エレベータのいずれかで、回路基
板を収容した受け棚と受け棚との間に回路基板を収容し
ていない受け棚、いわゆる歯抜けの受け棚が生ずること
となる。このように上下流側の搬送コンベア間で搬送タ
イミングにずれが生ずるのは、ストック装置が本来的に
バッファーとしての機能を有することから当然のことと
して許容しなければならない。しかし、受け棚に歯抜け
が生ずると、このような歯抜けの受け棚をパスするよう
に上昇又は下降循環エレベータを動作させなければなら
ず、その制御が複雑になる、という問題がある。
【0006】したがって、本発明の目的は、回路基板の
搬送状況に即応した先入れ、先出しが行えるとともに、
簡単な構造で受け棚に歯抜けが生ずるのを防止すること
により、ストック部の駆動制御を容易にしたストック装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明によれば、図1に示すように、回路基
板(S)を略水平方向に順次送り込む上流側搬送コンベ
ア(10)と下流側搬送コンベア(40)との間に配置
され、前記上流側搬送コンベアから回路基板を受取り、
かつ該回路基板を1枚づつ所定位置まで上昇させる上昇
コンベア部(20)と、受け棚を定間隔複数段備えた昇
降循環エレベータを含むストック部(30)と、該昇降
循環エレベータの下部位置から回路基板を1枚づつ略水
平方向に前記下流側搬送コンベア(40)へ順次送り出
す手段と、上記所定位置まで上昇された回路基板をスト
ック部の空の受け棚に送り込むキャリア機構と、該スト
ック部の回路基板を収容した最上段の受け棚又は次の空
の受け棚の位置を検出する検出部と、該検出部で検知し
た情報に基づき上記上昇コンベアの前記所定位置を求め
る手段と、を含んでなる回路基板のストック装置が提供
される。
【0008】
【作用】本発明によれば、ストックすべき回路基板
(S)が上流側搬送コンベア(10)によりこのストッ
ク装置の上昇コンベア部(20)に近接する位置まで来
ており、且つ上昇コンベア部(20)が回路基板(S)
の受け入れ態勢にある時は、そのスタート信号により、
回路基板(S)が上流側搬送コンベア(10)から上昇
コンベア部(20)に受け取られ、受取完了後、その回
路基板(S)が所定位置まで上昇される。上昇コンベア
(20)と隣接する位置には、受け棚(32)を定間隔
複数段備えた昇降循環エレベータ(31)を含むストッ
ク部(30)が設けられている。そして、このストック
部において、回路基板(S)を収容した最上段の受け棚
又は次の空の受け棚の位置を検出する検出部により検出
して、上昇コンベア(20)よって上昇された回路基板
(S)を何処の受け棚(32)に収容したらよいかを計
算で求める。これによって、上昇コンベア(20)から
ストック部(40)の最上段のエレベータ受け棚(3
2)へ回路基板が受け渡される。
【0009】一方、下流側において回路基板を送り出す
ことが必要となった時は、そのスタート信号により送り
出し作業が開始される。即ち、スタート信号により昇降
循環エレベータ(31)の下部位置の受け棚(32)に
収容されている回路基板(S)が下流側搬送コンベア
(40)へ送り出される。
【0010】
【実施例】図1及び図2は、本発明の回路基板のストッ
ク装置の概略正面図であり、図1は上昇コンベアが下部
位置にある状態、図2は上昇コンベアが上部位置にある
状態を示す。図3は図1及び図2の線III−IIIで切断し
た本発明の回路基板のストック装置の概略断面図であ
る。
【0011】上流側搬送コンベア10の上流側にはある
特定の作業工程、例えば回路基板Sの孔開け工程(図示
せず)があり、下流側搬送コンベア40の下流側にはそ
の後工程、例えば回路基板の洗浄工程があるものとし、
回路基板Sはこれらの上流側搬送コンベア10から下流
側搬送コンベア40へ水平方向に間歇的に搬送され、こ
れらの間で一次的にストックされるものとする。図示の
実施例では、上流側搬送コンベア10と下流側搬送コン
ベア40とは同じ高さのレベルにあるが、必ずしもその
必要はなく、上流側搬送コンベア10と下流側搬送コン
ベア40との高さ位置に段差があってもよい。
【0012】上流側搬送コンベア10と下流側搬送コン
ベア40との間に、本発明の回路基板ストック装置が配
置される。このストック装置は、大まかにいって、上流
側搬送コンベア10から回路基板Sを受け取り回路基板
を所定位置まで上昇させる上昇コンベア部20と、この
上昇コンベア部20の上部位置にて受け渡された回路基
板Sを収容して順次下方へ送ると共に、下部位置におい
て順次回路基板Sを下流側搬送コンベア40に送り出す
ストック部30とからなる。
【0013】上流側搬送コンベア10には、矢印A方向
に送られてくる回路基板Sが上昇コンベア部20に接近
する位置に来たことを検知する位置センサ11と、コン
ベア10面の通路を妨げて回路基板Sを停止させておく
ストッパ12が設けられている。上昇コンベア部20
は、モータ21により駆動され回路基板Sを矢印B方向
に送る水平送りベルト22と、この水平送りベルト22
により送られる回路基板Sの先端が所定位置に接近する
位置まで来たことを検出し、水平送りベルト22による
回路基板Sの送り速度を遅くする位置センサ23と、回
路基板Sを所定位置で停止させるストッパ24と、この
上昇コンベア部20を昇降させるシリンダ25からな
る。
【0014】このシリンダ25は、ベルト22の搬送面
が上流側搬送コンベア10の搬送面と整合する図1に示
す位置(下部位置)から図2に示す所定の上昇位置ま
で、上昇コンベア20全体を矢印C方向に上昇させるも
のであり、またキャリア機構(即ち、シリンダ26)が
回路基板Sを矢印D方向に完全にストック部30へ受け
渡した後は、直ちに図1に示す下部位置へ復帰するよう
に構成されている。
【0015】ストック部30は主として昇降エレベータ
31から構成され、この昇降エレベータ31は、回路基
板Sを矢印D方向に送る時の方向から見て、前後左右に
それぞれ2対のチェン34から成り、前後方向に比較的
長い断面L字形の受け棚32が左右対称に配置され、且
つ所定間隔に複数対配置されている。これらのチェン3
2はエンドレスであってモータ36を介してスプロケッ
ト35により駆動される。
【0016】図3に示すように、受け棚32の幅は通常
の作業の流れにおいては一定である。即ち、取り扱う回
路基板Sの幅は、少なくとも1つのロットでは一定のも
のである。したがって、受け棚32の幅を一定の状態に
して使用する。しかしながら、ロットの変更等で幅の異
なる回路基板Sを取扱う場合もあるが、このような場合
は、例えば、スプライン軸(図示せず)等を使用するこ
とにより左右のチェン34対の一方を他方に対し、図 I
IIの矢印Hで示すように、移動することにより所望の回
路基板の幅に適合するように適宜調節することもでき
る。なお、回路基板Sの進行方向の長さについては、同
一ロット内で種々のものがあっても、調節等を必要とせ
ずこのままで使用可能である。
【0017】ストック部30の昇降エレベータ31は回
路基板Sがシリンダ26により送り込まれ受け棚32に
収容される毎に1ピッチずつ順次に矢印E方向に下降す
るように駆動される。昇降エレベータ31の最下段の回
路基板Sの位置は、下流側搬送コンベア40の搬送面と
一致しており、下流側の工程において次の回路基板Sを
必要とする旨の情報が入力されると、シリンダ33が駆
動され、最下段の回路基板Sが矢印F方向に下流側搬送
コンベア40上に排出するように構成されている。
【0018】回路基板Sの下流側搬送コンベア40上へ
の排出が完了すると、昇降エレベータ31は1ピッチ下
降するようにモータ36で制御される。下流側搬送コン
ベア40には、回路基板Sが矢印G方向に送られた際、
その回路基板Sの後端を検出する位置センサ41が設け
られる。即ち、位置センサ41が回路基板Sの後端を検
出した時、この回路基板Sの排出が完了したと判断し、
昇降エレベータ31が1ピッチ下降することとなる。
【0019】次に、上述の実施例で説明した回路基板の
ストック装置の作用について説明する。回路基板Sは上
流側搬送コンベア10上を矢印A方向に送られて来て、
上昇コンベア部20に接近する位置に来た時、その先端
が位置センサ11により検出される。この時点で、上昇
コンベア部20が回路基板Sを受け入れる態勢になって
いない場合、即ち上昇コンベア部20が未だ回路基板S
を保持しているか、又は上昇コンベア部20の垂直方向
の位置が図1に示す初期位置より高い場合は、回路基板
Sはストッパ12により上流側搬送コンベア10上で停
止され待機状態となっている。
【0020】これに対し、上昇コンベア部20の垂直方
向の位置が図1に示すように上流側搬送コンベア10と
整合する位置(下部位置)にあって、しかも上昇コンベ
ア部20が回路基板Sを保持していない場合は、上流側
からのスタート信号により、本発明のストック装置の作
業が次のようにして開始される。上昇コンベア部20に
おいて、先ずモータ21が駆動され、これにより水平送
りベルト22が回路基板Sを矢印B方向に送る。回路基
板Sの先端が位置センサ23により検出されると、水平
送りベルト22の送り速度が遅くなり、やがて回路基板
Sはストッパ24により所定位置で停止される。回路基
板Sがストッパ24により停止後、水平送りベルト22
も停止される。
【0021】次に、シリンダ25が駆動され、上昇コン
ベア20全体が矢印C方向に上昇させる。この場合にお
いて、一実施例では、ストック部30における回路基板
Sの収容状況に関係なくあらかじめ決められた上昇位
置、例えば最上の回路基板Sと整合する位置まで、上昇
される。このような実施例は上流側搬送コンベア10と
下流側搬送コンベア40との間の間欠送り動作のタイミ
ングにあまりずれを生じない場合に有効である。
【0022】また、他の実施例では、上昇コンベア20
の全体が、後述するセンサ機構により検出した結果に基
づいて所定の上昇位置まで移動するようにシリンダ25
が駆動される。この場合は、上流側搬送コンベア10と
下流側搬送コンベア40との間の間欠送り動作に大きな
タイミングのずれがあっても、いわゆる歯抜けを生ずる
ことがなくなる。即ち、ストック部30の下降エレベー
タ31の回路基板Sが収容されている最上の受け棚32
の1つ上側の空の受け棚32に対応する位置まで上昇コ
ンベア20の全体が上昇されるのである。
【0023】上昇コンベア20が所定の上昇位置に到達
した時点で、ストック部30の昇降エレベータ31が動
作中でないことが確認されると、ストッパ24が開放さ
れ且つ水平送りベルト22がモータ21により駆動され
ることにより回路基板Sは矢印B方向にストック部30
側へ移動される。この時、ストック部30自体は送り機
構を有していないので、図4に示すように、シリンダ2
6が駆動されその先端のプッシャーが回路基板Sの後端
をストック部20の矢印D方向に昇降エレベータ31の
所定の受け棚32へ押し込む。
【0024】センサ37(図4)により回路基板Sが所
定位置まで押し込まれたことが確認された後、シリンダ
26の先端プッシャーは元の位置まで引き込まれ、スト
ッパ24も閉位置へ戻る。そして、シリンダ25が駆動
され、上昇コンベア20全体が元の最下位置まで下降さ
れる。これにより、上昇コンベア20は次の回路基板S
の受け入れ待機状態となる。
【0025】一方、回路基板Sを矢印D方向に完全にス
トック部30の所定の受け棚32に受け渡したことが確
認された後、モータ36が駆動され、昇降エレベータ3
1が矢印E方向に1ピッチ(受け棚32の間隔)下降さ
れる。これにより、次の回路基板S(即ち、最下位置に
おける受け棚32に収容されている回路基板Sを排出で
きるための待機状態となる。
【0026】前述のように、昇降エレベータ31の最下
段の回路基板Sの位置は、下流側搬送コンベア40の搬
送面と一致しているので、下流側の工程(図示せず)に
おいて次の回路基板Sを必要とする旨の情報により、図
5に示すように、シリンダ33が駆動され、このシリン
ダ33の先端のプッシャーが最下段の回路基板Sの後端
を矢印F方向に下流側搬送コンベア40側へ押し込む。
【0027】ストッパ41により回路基板Sが完全に下
流側搬送コンベア40に載ったことが確認されると、シ
リンダ33の先端プッシャーは元の位置へ戻り、回路基
板Sは引続き下流側搬送コンベア40にて下流方向へ搬
送される。ストック部30の昇降エレベータ31の回路
基板Sの収容状態を検出するためのセンサは、昇降エレ
ベータ31の各段の受け棚32に対応して個別にセンサ
(図示せず)を配設し、回路基板Sが収容されている最
上の受け棚32の1つ上側の受け棚に位置へ上昇コンベ
ア20を上昇させるようにしてもよいが、上部の数段に
ついてこのようなセンサを配設し、同様の機能を果たさ
せるようにしてもよい。
【0028】上述の動作を繰り返すことにより、順次回
路基板Sが上流側から下流側へ搬送され、ストック部3
0にストックされる。上流側搬送コンベア10と下流側
搬送コンベア40との間の搬送タイミングに大きなずれ
が生じた場合でも、途中に回路基板Sを収容していな
い、いわゆる歯抜けの受け棚32が発生することはな
く、効率の良くバッファーとしての機能を発揮するもの
である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、前述のように、簡単の
構造で回路基板Sの搬送状況に即応した先入れ、先出し
が行えるとともに、上流側搬送コンベア10と下流側搬
送コンベア40との間の搬送タイミングに大きなずれが
生じた場合でも、途中に回路基板Sを収容していない、
いわゆる歯抜けの受け棚32が発生することはなく、効
率の良くバッファーとしての機能を発揮でき、またスト
ック部の駆動制御をよういにコイルすることができる,
という作用効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路基板のストック装置の概略正面図
であり、上昇コンベアが下部位置にある状態を示す。
【図2】図1と同様に本発明の回路基板のストック装置
の概略正面図であり、上昇コンベアが上部位置にある状
態を示す。
【図3】図1及び図2の線III−IIIで切断した本発明の
回路基板のストック装置の概略断面図である。
【図4】回路基板を上昇コンベアからストック部へ移動
させるためのキャリア機構の動作を示す図である。
【図5】回路基板をストック部の昇降循環エレベータか
ら下流側搬送コンベアへ回路基板を送り出す動作を示す
図である。
【符号の説明】
S…回路基板 10…上流側搬送コンベア 20…上昇コンベア 22…水平搬送ベルト 25…昇降シリンダ 26…プッシャー付シリンダ 30…ストック部 31…昇降循環エレベータ 32…受け棚 33…プッシャー付シリンダ 40…下流側搬送コンベア

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板(S)を略水平方向に順次送り
    込む上流側搬送コンベア(10)と下流側搬送コンベア
    (40)との間に配置され、前記上流側搬送コンベアか
    ら回路基板を受取り、かつ該回路基板を1枚づつ所定位
    置まで上昇させる上昇コンベア部(20)と、受け棚
    (32)を定間隔複数段備えた昇降循環エレベータ(3
    1)を含むストック部(30)と、該昇降循環エレベー
    タの下部位置から回路基板を1枚づつ略水平方向に前記
    下流側搬送コンベア(40)へ順次送り出す手段(3
    3)と、上記所定位置まで上昇された回路基板をストッ
    ク部の空の受け棚に送り込むキャリア機構(26)と、
    該ストック部の回路基板を収容した最上段の受け棚又は
    次の空の受け棚の位置を検出する検出部と、該検出部で
    検知した情報に基づき上記上昇コンベアの前記所定位置
    を求める手段と、を含んでなる回路基板のストック装
    置。
  2. 【請求項2】 上流側搬送コンベア(10)の搬送面と
    最下位置における上昇コンベア部(20)の搬送面とは
    実質上同じ高さのレベルであることを特徴とする請求項
    1に記載のストック装置。
  3. 【請求項3】 下流側搬送コンベア(40)の搬送面と
    昇降循環エレベータ(31)の最下位置における受け棚
    (32)とは実質上同じ高さのレベルであることを特徴
    とする請求項1に記載のストック装置。
  4. 【請求項4】 上流側搬送コンベア(10)と下流側搬
    送コンベア(40)とは其の搬送面が同じ高さのレベル
    であることを特徴とする請求項1、2又は3のいずれか
    1に記載のストック装置。
  5. 【請求項5】 昇降循環エレベータ(31)の受け棚
    (32)の回路基板(S)の収容状態を検出するセンサ
    が配設されていることを特徴とする請求項1に記載のス
    トック装置。
  6. 【請求項6】 昇降循環エレベータ(31)のすべての
    段の受け棚(32)に対応して回路基板(S)の収容状
    態を検出するセンサが配設されていることを特徴とする
    請求項5に記載のストック装置。
  7. 【請求項7】 昇降循環エレベータ(31)の上部位置
    の数段の受け棚(32)に対応して回路基板(S)の収
    容状態を検出するセンサが配設されていることを特徴と
    する請求項5に記載のストック装置。
  8. 【請求項8】 回路基板(S)を略水平方向に順次送り
    込む上流側搬送コンベア(10)と下流側搬送コンベア
    (40)との間に配置され、前記上流側搬送コンベアか
    ら回路基板を受取り、かつ該回路基板を1枚づつ所定位
    置まで上昇させる上昇コンベア部(20)と、受け棚
    (32)を定間隔複数段備えた昇降循環エレベータ(3
    1)を含むストック部(30)と、該昇降循環エレベー
    タの下部位置から回路基板を1枚づつ略水平方向に前記
    下流側搬送コンベア(40)へ順次送り出す手段(3
    3)と、上記所定位置まで上昇された回路基板をストッ
    ク部の受け棚に送り込むキャリア機構(26)と、を含
    んでなる回路基板のストック装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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