JPH05193811A - 粘着テープロールのホルダー - Google Patents
粘着テープロールのホルダーInfo
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- JPH05193811A JPH05193811A JP4126191A JP12619192A JPH05193811A JP H05193811 A JPH05193811 A JP H05193811A JP 4126191 A JP4126191 A JP 4126191A JP 12619192 A JP12619192 A JP 12619192A JP H05193811 A JPH05193811 A JP H05193811A
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- adhesive tape
- tape roll
- adhesive
- holding cylinder
- pressure
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 47
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- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 21
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 粘着テープの粘着面を内側に向けて円筒形の
巻芯に巻き重ねてなる一般的な構造の粘着テープロール
を上記のような掃除具として使用することができるよう
にした粘着テープロールのホルダーを提供すること。 【構成】 粘着テープロール1の巻芯2の内側に嵌め入
れて粘着テープロール1を回転自在に保持する保持筒4
の一方の外側面に、グリップ部5を設け、このグリップ
部5に、保持筒4に保持した粘着テープロール1の外周
面に対して所定の間隔をあけて対向する仮接着部6を連
設し、仮接着部6に切刃7を設けた構成とする。
巻芯に巻き重ねてなる一般的な構造の粘着テープロール
を上記のような掃除具として使用することができるよう
にした粘着テープロールのホルダーを提供すること。 【構成】 粘着テープロール1の巻芯2の内側に嵌め入
れて粘着テープロール1を回転自在に保持する保持筒4
の一方の外側面に、グリップ部5を設け、このグリップ
部5に、保持筒4に保持した粘着テープロール1の外周
面に対して所定の間隔をあけて対向する仮接着部6を連
設し、仮接着部6に切刃7を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、粘着テープの粘着力
を利用した掃除具における粘着テープロールのホルダー
に関するものである。
を利用した掃除具における粘着テープロールのホルダー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】近年、粘着テープを、円筒形
の巻芯に粘着面を外側に向けて巻き重ねてなる粘着テー
プロールを、ホルダーに回転自在に支持し、この粘着テ
ープロールを転がしながら、洋服に付いた埃や、床面に
落ちた埃などを粘着テープに付着させて取除くようにし
た掃除具が広く使用されるようになっている。
の巻芯に粘着面を外側に向けて巻き重ねてなる粘着テー
プロールを、ホルダーに回転自在に支持し、この粘着テ
ープロールを転がしながら、洋服に付いた埃や、床面に
落ちた埃などを粘着テープに付着させて取除くようにし
た掃除具が広く使用されるようになっている。
【0003】このような掃除具に使用されている粘着テ
ープロールは、上記のように、ロール外周面に粘着テー
プの粘着面が露出するように、粘着面を外側に向けて巻
き重ねられている。
ープロールは、上記のように、ロール外周面に粘着テー
プの粘着面が露出するように、粘着面を外側に向けて巻
き重ねられている。
【0004】ところが、包装用その他一般に使用されて
いる粘着テープロールは、粘着テープの粘着面を内側に
向けて円筒形の巻芯に巻き付けたものである。このた
め、上記のような粘着面を外側に向けて巻芯に巻き重ね
た粘着テープロールというものは一般的でなく、従来は
掃除具専用に製造したものを使用しなければならず、価
額も高価であると共に、取替用の粘着用テープロールも
すぐに手に入らない場合がある。
いる粘着テープロールは、粘着テープの粘着面を内側に
向けて円筒形の巻芯に巻き付けたものである。このた
め、上記のような粘着面を外側に向けて巻芯に巻き重ね
た粘着テープロールというものは一般的でなく、従来は
掃除具専用に製造したものを使用しなければならず、価
額も高価であると共に、取替用の粘着用テープロールも
すぐに手に入らない場合がある。
【0005】そこで、この発明は、粘着テープの粘着面
を内側に向けて円筒形の巻芯に巻き重ねてなる一般的な
構造の粘着テープロールを上記のような掃除具として使
用することができるようにした粘着テープロールのホル
ダーを提供しようとするものである。
を内側に向けて円筒形の巻芯に巻き重ねてなる一般的な
構造の粘着テープロールを上記のような掃除具として使
用することができるようにした粘着テープロールのホル
ダーを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、粘着テープロールのホルダーを次の
ように構成するものである。
めに、この発明は、粘着テープロールのホルダーを次の
ように構成するものである。
【0007】即ち、グリップ部に、粘着面を内側にして
巻芯に巻き重ねた粘着テープロールをグリップ部に対し
て回転自在に保持する保持筒と、この保持筒に保持した
粘着テープロールの外周面に対して所定の間隔をあけて
対向する仮接着部とを設け、この仮接着部に切刃を設け
たのである。
巻芯に巻き重ねた粘着テープロールをグリップ部に対し
て回転自在に保持する保持筒と、この保持筒に保持した
粘着テープロールの外周面に対して所定の間隔をあけて
対向する仮接着部とを設け、この仮接着部に切刃を設け
たのである。
【0008】そして、上記切刃の裏面に、可撓性を有す
る保護板を切刃の先端から突出するように設けてもよ
い。
る保護板を切刃の先端から突出するように設けてもよ
い。
【0009】
【作用】上記のように構成された粘着テープロールのホ
ルダーは、次のようにして使用される。
ルダーは、次のようにして使用される。
【0010】まず、粘着テープロールの巻芯の内側に、
保持筒を嵌める。そして、粘着テープロールの粘着テー
プの先端を、仮接着部に接着する。
保持筒を嵌める。そして、粘着テープロールの粘着テー
プの先端を、仮接着部に接着する。
【0011】次に、粘着テープロールの粘着テープの粘
着面が外側に向くように、折り返しながら、粘着テープ
ロールの外周面の全周に、折り返し部分が仮接着部に接
着した粘着テープの先端に重なるまで巻き付けた後、粘
着テープの先端を仮接着部から外して裏側に折り返し、
粘着テープの先端の粘着面と折り返し部分の粘着面とを
接着する。
着面が外側に向くように、折り返しながら、粘着テープ
ロールの外周面の全周に、折り返し部分が仮接着部に接
着した粘着テープの先端に重なるまで巻き付けた後、粘
着テープの先端を仮接着部から外して裏側に折り返し、
粘着テープの先端の粘着面と折り返し部分の粘着面とを
接着する。
【0012】また、仮接着部から外した粘着テープの先
端を裏側に折り返さずに、そのまま粘着テープの離型面
を折り返し部分に重ね合わせるようにしてもよい。この
場合、折り返し部分の接着面と、先端の離型面とが重な
るため、そのままだと剥がれやすい。このため、粘着テ
ープの先端と折り返し部分とに跨がるように薄板を粘着
面に貼り付け、粘着テープの先端と折り返し部分とを剥
がれにくくしてもよい。
端を裏側に折り返さずに、そのまま粘着テープの離型面
を折り返し部分に重ね合わせるようにしてもよい。この
場合、折り返し部分の接着面と、先端の離型面とが重な
るため、そのままだと剥がれやすい。このため、粘着テ
ープの先端と折り返し部分とに跨がるように薄板を粘着
面に貼り付け、粘着テープの先端と折り返し部分とを剥
がれにくくしてもよい。
【0013】以上により、粘着テープロールの外周面
に、粘着テープが粘着面を外側にして巻付けられた状態
になるので、グリップ部を握って、粘着テープロールを
洋服等の清掃面で転がせば、粘着テープの粘着面に埃が
付着する。
に、粘着テープが粘着面を外側にして巻付けられた状態
になるので、グリップ部を握って、粘着テープロールを
洋服等の清掃面で転がせば、粘着テープの粘着面に埃が
付着する。
【0014】使用後、粘着テープロールの外周面の粘着
面の全面に埃等が付着した場合には、粘着面を外側に向
けて巻き付けた最外層の粘着テープロールを剥がして使
用済の部分を引き出し、仮接着部の切刃によって使用済
の部分の粘着テープを切断し、切断した新たな粘着テー
プの先端を仮接着部に接着して、粘着テープを粘着テー
プロールの外周面に巻き付ける準備をしておく。
面の全面に埃等が付着した場合には、粘着面を外側に向
けて巻き付けた最外層の粘着テープロールを剥がして使
用済の部分を引き出し、仮接着部の切刃によって使用済
の部分の粘着テープを切断し、切断した新たな粘着テー
プの先端を仮接着部に接着して、粘着テープを粘着テー
プロールの外周面に巻き付ける準備をしておく。
【0015】また、切刃の裏面に、可撓性を有する保護
板を切刃の先端から突出するように設けると、清掃作業
の際や、粘着テープを粘着テープの外周面に巻き付ける
際に、切刃部分に手等が当たっても、切刃に手等が当た
る前に保護板に当たるため、手等の損傷を防止すること
ができる。そして、この保持板は、可撓性を有するの
で、粘着テープを引っ張りながら押し当てると、裏面側
に撓む。このため、粘着テープを切刃によって切断する
際に、保護板は何ら支障にならない。
板を切刃の先端から突出するように設けると、清掃作業
の際や、粘着テープを粘着テープの外周面に巻き付ける
際に、切刃部分に手等が当たっても、切刃に手等が当た
る前に保護板に当たるため、手等の損傷を防止すること
ができる。そして、この保持板は、可撓性を有するの
で、粘着テープを引っ張りながら押し当てると、裏面側
に撓む。このため、粘着テープを切刃によって切断する
際に、保護板は何ら支障にならない。
【0016】
【実施例】図1乃至図6に示す実施例は、粘着テープロ
ール1の巻芯2の内側に嵌め入れて粘着テープロール1
を回転自在に保持する保持筒4の一方の外側面に、グリ
ップ部5を設け、このグリップ部5に、保持筒4に保持
した粘着テープロール1の外周面に対して所定の間隔を
あけて対向する仮接着部6を連設し、仮接着部6に切刃
7を設けた構成になっている。
ール1の巻芯2の内側に嵌め入れて粘着テープロール1
を回転自在に保持する保持筒4の一方の外側面に、グリ
ップ部5を設け、このグリップ部5に、保持筒4に保持
した粘着テープロール1の外周面に対して所定の間隔を
あけて対向する仮接着部6を連設し、仮接着部6に切刃
7を設けた構成になっている。
【0017】上記保持筒4には、外周面の一部を軸心方
向に平行に切欠いて形成した弾性片8が設けられ、この
弾性片8の先端に抜け止め防止用の段部9が形成されて
いる。したがって、保持筒4を、粘着テープロール1の
巻芯2に嵌め入れる際には、弾性片8を中心方向に撓ま
せて行ない、巻芯2に保持筒4を嵌め入れた後、弾性片
8を復帰させると、巻芯2の外側面に弾性片8の先端の
段部9が当接する。
向に平行に切欠いて形成した弾性片8が設けられ、この
弾性片8の先端に抜け止め防止用の段部9が形成されて
いる。したがって、保持筒4を、粘着テープロール1の
巻芯2に嵌め入れる際には、弾性片8を中心方向に撓ま
せて行ない、巻芯2に保持筒4を嵌め入れた後、弾性片
8を復帰させると、巻芯2の外側面に弾性片8の先端の
段部9が当接する。
【0018】上記仮接着部6は、L字形に形成されてお
り、粘着テープロール1の外周面に対して平行な部分の
上面に、のこ歯状の切刃7が取付けられている。
り、粘着テープロール1の外周面に対して平行な部分の
上面に、のこ歯状の切刃7が取付けられている。
【0019】上記構成のホルダーは、次のようにして使
用される。
用される。
【0020】まず、粘着面を内側に向けて巻き重ねた粘
着テープロール1の巻芯2に、保持筒4の弾性片8を中
心方向に撓ませた状態で、保持筒4を挿入する。そし
て、弾性片8を復帰させると、保持筒4に粘着テープロ
ール1が回転自在に保持される。
着テープロール1の巻芯2に、保持筒4の弾性片8を中
心方向に撓ませた状態で、保持筒4を挿入する。そし
て、弾性片8を復帰させると、保持筒4に粘着テープロ
ール1が回転自在に保持される。
【0021】次いで、粘着テープロール1の粘着テープ
3の先端を少し引出して、図3に示すように、仮接着部
6に接着する。そして、図4に示すように、粘着テープ
3の粘着面が外側に向くように折り返しながら、粘着テ
ープロール1の外周面の全周に、図5に示すように、折
り返し部分が仮接着部6に接着した粘着テープ3の先端
の下方に重なるまで巻き付けた後、粘着テープ3の先端
を仮接着部6から外して裏側に折り返し、図6に示すよ
うに、粘着テープ3の先端の粘着面と折り返し部分の粘
着面とを接着する。
3の先端を少し引出して、図3に示すように、仮接着部
6に接着する。そして、図4に示すように、粘着テープ
3の粘着面が外側に向くように折り返しながら、粘着テ
ープロール1の外周面の全周に、図5に示すように、折
り返し部分が仮接着部6に接着した粘着テープ3の先端
の下方に重なるまで巻き付けた後、粘着テープ3の先端
を仮接着部6から外して裏側に折り返し、図6に示すよ
うに、粘着テープ3の先端の粘着面と折り返し部分の粘
着面とを接着する。
【0022】上記のようにして、粘着テープロール1の
外周面に、粘着テープ3が粘着面を外側に向けて巻き付
けられるので、図2に示すように、グリップ部5を握っ
て粘着テープロール1を転がすと、粘着テープ3の粘着
面に埃を付着させることができる。
外周面に、粘着テープ3が粘着面を外側に向けて巻き付
けられるので、図2に示すように、グリップ部5を握っ
て粘着テープロール1を転がすと、粘着テープ3の粘着
面に埃を付着させることができる。
【0023】次に、図7及び図8に示す実施例は、粘着
テープロール1の巻芯2の内側に嵌め入れて粘着テープ
ロール1を回転不能に保持する保持筒14の一方の外側
面に、保持筒14に対して回転不能にグリップ部15を
設け、このグリップ部15に保持筒14に保持した粘着
テープロール1の外周面に対して所定の間隔をあけて対
向する仮接着部16を連設し、仮接着部16に切刃17
を設けた構成になっている。
テープロール1の巻芯2の内側に嵌め入れて粘着テープ
ロール1を回転不能に保持する保持筒14の一方の外側
面に、保持筒14に対して回転不能にグリップ部15を
設け、このグリップ部15に保持筒14に保持した粘着
テープロール1の外周面に対して所定の間隔をあけて対
向する仮接着部16を連設し、仮接着部16に切刃17
を設けた構成になっている。
【0024】上記保持筒14の外径は、粘着テープロー
ル1の巻芯2の内径にぴったりと嵌まる大きさになって
おり、保持筒14を巻芯2に挿し入れると、保持筒14
に対して粘着テープロール1が回転不能に保持されるよ
うになっている。
ル1の巻芯2の内径にぴったりと嵌まる大きさになって
おり、保持筒14を巻芯2に挿し入れると、保持筒14
に対して粘着テープロール1が回転不能に保持されるよ
うになっている。
【0025】上記保持筒14の中心には、グリップ部1
5の取付け芯18が形成され、この取付け芯18に、長
柄状のグリップ部15の下端が回転可能に取付けられて
いる。符号19は、その固定部材を示している。
5の取付け芯18が形成され、この取付け芯18に、長
柄状のグリップ部15の下端が回転可能に取付けられて
いる。符号19は、その固定部材を示している。
【0026】上記保持筒14の外側面には、保持筒14
の径よりも外側に引出せるように、回転用ハンドル20
が取付けられている。この回転用ハンドル20は、図7
に示すように、粘着テープ3の先端を仮接着部16に接
着した後、粘着テープ3の粘着面を外側に向くように、
折り返しながら、粘着テープロール1の外周面の全周に
粘着テープ3を巻き付ける際に、保持筒14の径の外側
に引出して使用される。
の径よりも外側に引出せるように、回転用ハンドル20
が取付けられている。この回転用ハンドル20は、図7
に示すように、粘着テープ3の先端を仮接着部16に接
着した後、粘着テープ3の粘着面を外側に向くように、
折り返しながら、粘着テープロール1の外周面の全周に
粘着テープ3を巻き付ける際に、保持筒14の径の外側
に引出して使用される。
【0027】なお、この第2の実施例の使用方法は、前
記第1の実施例の使用方法と同じである。
記第1の実施例の使用方法と同じである。
【0028】次に、図9乃至図17に示す実施例は、グ
リップ部25の下端に、粘着テープロール1を回転自在
に保持する保持筒24を取付けている。グリップ部25
と保持筒24とは、保持筒24の一方の側面に取付片3
0を形成し、この取付片30をビス31によってグリッ
プ部25に固定することによって一体化されている。グ
リップ部25の上端には、切刃27を取付ける切刃取付
部32が形成され、この切刃取付部32に切刃27が取
付けられている。
リップ部25の下端に、粘着テープロール1を回転自在
に保持する保持筒24を取付けている。グリップ部25
と保持筒24とは、保持筒24の一方の側面に取付片3
0を形成し、この取付片30をビス31によってグリッ
プ部25に固定することによって一体化されている。グ
リップ部25の上端には、切刃27を取付ける切刃取付
部32が形成され、この切刃取付部32に切刃27が取
付けられている。
【0029】グリップ部25の下端には、保持筒25の
取付片33の下面から保持筒24の内面に沿い、かつ保
持筒24の外周面の一部を軸心方向に平行に切欠いた切
欠部33から露出して保持筒24の外側面側に突出する
弾性片28が形成されている。この弾性片28の先端に
は、抜け止め防止用の段部29が形成されている。した
がって、保持筒24を粘着テープロール1の巻芯2に嵌
め入れる際には、弾性片28を中心方向に撓ませて行な
い、巻芯2に保持筒24を嵌め入れた後、弾性片28を
復帰させると、巻芯2の外側面に弾性片28の先端の段
部29が当接して保持筒24に粘着テープロール1が保
持されるようになっている。
取付片33の下面から保持筒24の内面に沿い、かつ保
持筒24の外周面の一部を軸心方向に平行に切欠いた切
欠部33から露出して保持筒24の外側面側に突出する
弾性片28が形成されている。この弾性片28の先端に
は、抜け止め防止用の段部29が形成されている。した
がって、保持筒24を粘着テープロール1の巻芯2に嵌
め入れる際には、弾性片28を中心方向に撓ませて行な
い、巻芯2に保持筒24を嵌め入れた後、弾性片28を
復帰させると、巻芯2の外側面に弾性片28の先端の段
部29が当接して保持筒24に粘着テープロール1が保
持されるようになっている。
【0030】上記切刃27は、のこ歯状の刃部を上に向
けた状態で、切刃取付部32の前面に取付けられてい
る。この切刃27の下端は、前方へコの字形に屈曲させ
られ、この屈曲部分が仮接着部26を構成している。
けた状態で、切刃取付部32の前面に取付けられてい
る。この切刃27の下端は、前方へコの字形に屈曲させ
られ、この屈曲部分が仮接着部26を構成している。
【0031】上記切刃27の裏面側には、上端が、のこ
歯状の刃部の上方に突出する保護板34が取付けられて
いる。この保護板34は、可撓性を有する合成樹脂によ
って形成され、粘着テープ3を切断する際に、裏面側に
撓んで、切断作業に支障がないようになっている。
歯状の刃部の上方に突出する保護板34が取付けられて
いる。この保護板34は、可撓性を有する合成樹脂によ
って形成され、粘着テープ3を切断する際に、裏面側に
撓んで、切断作業に支障がないようになっている。
【0032】上記構成のホルダーは、次のようにして使
用される。
用される。
【0033】まず、粘着面を内側に向けて巻き重ねた粘
着テープロール1の巻芯2に、保持筒24の弾性片28
を中心方向に撓ませた状態で、保持筒24を挿入する。
そして、弾性片28を復帰させると、保持筒24に粘着
テープロール1が回転自在に保持される。
着テープロール1の巻芯2に、保持筒24の弾性片28
を中心方向に撓ませた状態で、保持筒24を挿入する。
そして、弾性片28を復帰させると、保持筒24に粘着
テープロール1が回転自在に保持される。
【0034】次いで、粘着テープロール1の粘着テープ
3の先端を少し引出して、図12及び図13に示すよう
に、仮接着部26に接着する。そして、図14に示すよ
うに、粘着テープ3の粘着面が外側に向くように折り返
しながら、粘着テープロール1の外周面の全周に、折り
返し部分が仮接着部26に接着した粘着テープ3の先端
の下方に重なるまで巻き付けた後、粘着テープ3の先端
を仮接着部26から外し、図15に示すように、粘着テ
ープ3の先端の離型面と折り返し部分の粘着面とを接着
する。そして、粘着テープ3の先端の離型面を折り返し
部分の粘着面に接着した状態のままでは、使用中に、粘
着テープ3の先端が剥がれやすい。このため、図9及び
図16に示すように、粘着テープ3の先端と折り返し部
分とに跨がるように薄板35を粘着面に貼り付けて、粘
着テープ3の先端と折り返し部分とを薄板35を介して
連結して剥がれにくくすることが望ましい。上記薄板3
5を、合成樹脂あるいは金属によって形成すると、使用
済の粘着テープ3を切断する際に、粘着面から剥がして
再度使用することができるので便利であり、また薄板3
5を使用しないときには、図10、図11及び図12に
示すように、保持筒24の取付片30の下面と弾性片2
8との間に差し込んでおくことができるので便利であ
る。また、紙や粘着テープ3の先端を少しちぎって薄板
35としてもよい。 以上により、粘着テープロール1
の外周面に、粘着テープ3が粘着面を外側にして巻付け
られた状態になるので、グリップ部25を握って、粘着
テープロール1を洋服や床等の清掃面で転がせば、粘着
テープ3の粘着面に埃が付着する。
3の先端を少し引出して、図12及び図13に示すよう
に、仮接着部26に接着する。そして、図14に示すよ
うに、粘着テープ3の粘着面が外側に向くように折り返
しながら、粘着テープロール1の外周面の全周に、折り
返し部分が仮接着部26に接着した粘着テープ3の先端
の下方に重なるまで巻き付けた後、粘着テープ3の先端
を仮接着部26から外し、図15に示すように、粘着テ
ープ3の先端の離型面と折り返し部分の粘着面とを接着
する。そして、粘着テープ3の先端の離型面を折り返し
部分の粘着面に接着した状態のままでは、使用中に、粘
着テープ3の先端が剥がれやすい。このため、図9及び
図16に示すように、粘着テープ3の先端と折り返し部
分とに跨がるように薄板35を粘着面に貼り付けて、粘
着テープ3の先端と折り返し部分とを薄板35を介して
連結して剥がれにくくすることが望ましい。上記薄板3
5を、合成樹脂あるいは金属によって形成すると、使用
済の粘着テープ3を切断する際に、粘着面から剥がして
再度使用することができるので便利であり、また薄板3
5を使用しないときには、図10、図11及び図12に
示すように、保持筒24の取付片30の下面と弾性片2
8との間に差し込んでおくことができるので便利であ
る。また、紙や粘着テープ3の先端を少しちぎって薄板
35としてもよい。 以上により、粘着テープロール1
の外周面に、粘着テープ3が粘着面を外側にして巻付け
られた状態になるので、グリップ部25を握って、粘着
テープロール1を洋服や床等の清掃面で転がせば、粘着
テープ3の粘着面に埃が付着する。
【0035】使用後、粘着テープロール1の外周面の粘
着面の全面に埃などが付着した場合には、粘着面を外側
に向けて巻き付けた最外層の粘着テープ3を剥がして使
用済の部分の粘着テープ3を引っ張りながら切刃27に
押し当てると、図17に示すように、保護板34が裏面
側に撓み、粘着テープ3が仮接着部26に接着されると
共に、切刃27によって粘着テープ3が切断される。
着面の全面に埃などが付着した場合には、粘着面を外側
に向けて巻き付けた最外層の粘着テープ3を剥がして使
用済の部分の粘着テープ3を引っ張りながら切刃27に
押し当てると、図17に示すように、保護板34が裏面
側に撓み、粘着テープ3が仮接着部26に接着されると
共に、切刃27によって粘着テープ3が切断される。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明のホルダーによ
れば、円筒形の巻芯に、粘着テープを粘着面が内側に向
くように巻き重ねてなる一般的な構造の粘着テープロー
ルの外周面に、粘着テープの粘着面を外側に向けて巻き
付けることができるので、上記のような一般的な構造の
粘着テープロールを掃除具に用いることができるという
効果がある。
れば、円筒形の巻芯に、粘着テープを粘着面が内側に向
くように巻き重ねてなる一般的な構造の粘着テープロー
ルの外周面に、粘着テープの粘着面を外側に向けて巻き
付けることができるので、上記のような一般的な構造の
粘着テープロールを掃除具に用いることができるという
効果がある。
【図1】第1の実施例の斜視図
【図2】第1の実施例の縦断面図
【図3】第1の実施例の側面図
【図4】図3と同じ
【図5】図3と同じ
【図6】図3と同じ
【図7】第2の実施例の側面図
【図8】第2の実施例の縦断面図
【図9】第3の実施例の使用状態の斜視図
【図10】第3の実施例の粘着テープロールホルダーの
斜視図
斜視図
【図11】第3の実施例の一部縦断正面図
【図12】保持筒の取付片の部分で縦断した第3の実施
例の側面図
例の側面図
【図13】第3の実施例の側面図
【図14】図13と同じ
【図15】図13と同じ
【図16】図13と同じ
【図17】切刃部分の拡大図
1 粘着テープロール 2 巻芯 3 粘着テープ 4、14、24 保持筒 5、15、25 グリップ部 6、16、26 仮接着部 7、17、27 切刃 34 保護板 35 薄板
Claims (3)
- 【請求項1】 グリップ部に、粘着面を内側にして巻芯
に巻き重ねた粘着テープロールをグリップ部に対して回
転自在に保持する保持筒と、この保持筒に保持した粘着
テープロールの外周面に対して所定の間隔をあけて対向
する仮接着部とを設け、この仮接着部に切刃を設けた粘
着テープロールのホルダー。 - 【請求項2】 上記切刃の裏面に、可撓性を有する保護
板を切刃の先端から突出するように設けた請求項1記載
の粘着テープロールのホルダー。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の粘着テー
プロールのホルダーの保持筒に、粘着面を内側にして巻
芯を巻き重ねた粘着テープロールを保持し、この粘着テ
ープロールの粘着テープを、粘着面が外側に向くように
折り返しながらその先端が折り返し部分に重なるまで巻
き戻して粘着テープロールの外周面の全周に巻き付けた
状態において、粘着テープの先端と折り返し部分とに跨
がるように薄板を粘着面に貼り付けたことを特徴とする
掃除具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126191A JPH05193811A (ja) | 1991-11-22 | 1992-05-19 | 粘着テープロールのホルダー |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-307707 | 1991-11-22 | ||
| JP30770791 | 1991-11-22 | ||
| JP4126191A JPH05193811A (ja) | 1991-11-22 | 1992-05-19 | 粘着テープロールのホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193811A true JPH05193811A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=26462414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4126191A Pending JPH05193811A (ja) | 1991-11-22 | 1992-05-19 | 粘着テープロールのホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05193811A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200460415Y1 (ko) * | 2010-01-13 | 2012-05-24 | 김명부 | 테이프 부착기 |
| JP2013022117A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Lec Inc | 清掃具 |
| JP2019202550A (ja) * | 2019-08-08 | 2019-11-28 | 株式会社デジアイズ | ラベルプリンタ |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4126191A patent/JPH05193811A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200460415Y1 (ko) * | 2010-01-13 | 2012-05-24 | 김명부 | 테이프 부착기 |
| JP2013022117A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Lec Inc | 清掃具 |
| JP2019202550A (ja) * | 2019-08-08 | 2019-11-28 | 株式会社デジアイズ | ラベルプリンタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |