JPH05194B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05194B2 JPH05194B2 JP58210223A JP21022383A JPH05194B2 JP H05194 B2 JPH05194 B2 JP H05194B2 JP 58210223 A JP58210223 A JP 58210223A JP 21022383 A JP21022383 A JP 21022383A JP H05194 B2 JPH05194 B2 JP H05194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- motor
- side pulley
- fixed
- bearing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、駆動源を固定ベースと平行に取り付
け、ロボツトの全長を短くした産業用ロボツトに
関する。
け、ロボツトの全長を短くした産業用ロボツトに
関する。
従来例の構成とその問題点
従来のボールねじ軸端の軸受の固定には、ナツ
ト2個重ね合わせ、軸受の内輪を押圧していた。
また、駆動源を固定ベースと平行に取り付け、駆
動源であるモータの軸端にモータ側プーリを固定
し、ベルトを介してボールねじを駆動する際、ボ
ールねじ側プーリの固定には、ボールねじ軸端に
キー溝を設け、キーおよび止めねじにてボールね
じ側プーリを固定していた。
ト2個重ね合わせ、軸受の内輪を押圧していた。
また、駆動源を固定ベースと平行に取り付け、駆
動源であるモータの軸端にモータ側プーリを固定
し、ベルトを介してボールねじを駆動する際、ボ
ールねじ側プーリの固定には、ボールねじ軸端に
キー溝を設け、キーおよび止めねじにてボールね
じ側プーリを固定していた。
しかしながら上記の構成では、部品点が多く、
またボールねじ軸端部が長くなり、直交座標系ロ
ボツト全体として長くなるという欠点を有してい
た。またボールねじ側プーリが、キーで固定され
ているため、モータ側プーリの位置合わせが容易
にできないという欠点も有していた。
またボールねじ軸端部が長くなり、直交座標系ロ
ボツト全体として長くなるという欠点を有してい
た。またボールねじ側プーリが、キーで固定され
ているため、モータ側プーリの位置合わせが容易
にできないという欠点も有していた。
発明の目的
本発明は、上記欠点を解消するものであり、部
品点数を少なくし、組立調整を容易にし、安価で
かつ全長の短い産業用ロボツトを提供するもので
ある。
品点数を少なくし、組立調整を容易にし、安価で
かつ全長の短い産業用ロボツトを提供するもので
ある。
発明の構成
本発明の産業用ロボツトは、固定ベースと、こ
の固定ベース上を摺動し得る移動ベースと、この
移動ベースを駆動するボールねじと、このボール
ねじの軸端を支持する軸受と、ボールねじの先端
部近くに設けられた雄ねじに螺合する雌ねじを有
しその雌ねじを締めることにより前記軸受の内輪
を押圧しかつくさびにてボールねじの軸端に固定
されたボールねじ側プーリと、前記固定ベースに
平行に取り付けられ前記ボールねじ側プーリを駆
動する駆動源であるモータと、このモータの軸端
に固定されたモータ側プーリと、そのモータ側プ
ーリと前記ボールねじ側プーリとを連動されるベ
ルトとによつて構成されたものである。
の固定ベース上を摺動し得る移動ベースと、この
移動ベースを駆動するボールねじと、このボール
ねじの軸端を支持する軸受と、ボールねじの先端
部近くに設けられた雄ねじに螺合する雌ねじを有
しその雌ねじを締めることにより前記軸受の内輪
を押圧しかつくさびにてボールねじの軸端に固定
されたボールねじ側プーリと、前記固定ベースに
平行に取り付けられ前記ボールねじ側プーリを駆
動する駆動源であるモータと、このモータの軸端
に固定されたモータ側プーリと、そのモータ側プ
ーリと前記ボールねじ側プーリとを連動されるベ
ルトとによつて構成されたものである。
実施例の説明
以下に、本発明の一実施例を第1図および第2
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
1は固定ベースでベアリング2が転送可能な直
線溝1aを有している。3は移動ベースであり、
ボールねじ4のナツト部4aに固定されている。
また移動ベース3はベアリング2の循環部3aを
有し、ベアリング2を介して固定ベース1上をボ
ールねじ4の駆動により摺動し得る。5は軸受で
あり、ボールねじ4を保持し、ボールねじ4の回
転駆動を容易にし得る。6はボールねじ側プーリ
であり、ボールねじ4の先端部近くに設けられた
雄ねじ4cと螺合する雌ねじ6bを有し、雌ねじ
6bを締めることにより端面6aにて軸受5の内
輪を押圧して予圧を与え、ボールねじ4の軸端4
bにくさび7により固定されている。8は軸受ケ
ースであり、軸受5を収納している。9は駆動源
であるモータであり、モータ9の軸端9aにはモ
ータ側プーリ10でくさび7にて固定し、ベルト
11を介してモータ9の回転駆動をボールねじ4
に伝え得る。またモータ9は固定ベース1と平行
に軸受ケース8に固定され、結局モータ9とボー
ルねじ4は平行にかつ一端面をそろえて同一方向
に配置されている。
線溝1aを有している。3は移動ベースであり、
ボールねじ4のナツト部4aに固定されている。
また移動ベース3はベアリング2の循環部3aを
有し、ベアリング2を介して固定ベース1上をボ
ールねじ4の駆動により摺動し得る。5は軸受で
あり、ボールねじ4を保持し、ボールねじ4の回
転駆動を容易にし得る。6はボールねじ側プーリ
であり、ボールねじ4の先端部近くに設けられた
雄ねじ4cと螺合する雌ねじ6bを有し、雌ねじ
6bを締めることにより端面6aにて軸受5の内
輪を押圧して予圧を与え、ボールねじ4の軸端4
bにくさび7により固定されている。8は軸受ケ
ースであり、軸受5を収納している。9は駆動源
であるモータであり、モータ9の軸端9aにはモ
ータ側プーリ10でくさび7にて固定し、ベルト
11を介してモータ9の回転駆動をボールねじ4
に伝え得る。またモータ9は固定ベース1と平行
に軸受ケース8に固定され、結局モータ9とボー
ルねじ4は平行にかつ一端面をそろえて同一方向
に配置されている。
以上のように構成された直交座標系ロボツトに
おいて、駆動源であるモータ9の回転駆動は、ベ
ルト11を介してボールねじ4に伝えられ、ボー
ルねじ4のナツト部4aに固定された移動ベース
3は固定ベース1上を摺動することができる。
おいて、駆動源であるモータ9の回転駆動は、ベ
ルト11を介してボールねじ4に伝えられ、ボー
ルねじ4のナツト部4aに固定された移動ベース
3は固定ベース1上を摺動することができる。
以上のように本実施例によれば、ボールねじ4
の軸端に軸受5を設け、ボールねじ4の先端近く
に雄ねじ4cを設け、ボールねじ側プーリ6に設
けられた雌ねじ6bを雄ねじ4cに螺合させ、雌
ねじ6bを締めることにより、軸受5の内輪を押
圧し、かつくさび7にてボールねじ4の軸端に固
定されたボールねじ側プーリ6と、ベルト11を
介して固定ベース1と平行に取り付けられ、ボー
ルねじ側プーリ6を駆動する駆動源であるモータ
9と、このモータ9の軸端9aにくさび7により
固定されたモータ側プーリ10を設けることによ
り、ボールねじ軸端長さを短くすることができ、
直交座標系ロボツトの全長を短くすることができ
る。また部品点数も少なく、組立調整が容易にで
きる。
の軸端に軸受5を設け、ボールねじ4の先端近く
に雄ねじ4cを設け、ボールねじ側プーリ6に設
けられた雌ねじ6bを雄ねじ4cに螺合させ、雌
ねじ6bを締めることにより、軸受5の内輪を押
圧し、かつくさび7にてボールねじ4の軸端に固
定されたボールねじ側プーリ6と、ベルト11を
介して固定ベース1と平行に取り付けられ、ボー
ルねじ側プーリ6を駆動する駆動源であるモータ
9と、このモータ9の軸端9aにくさび7により
固定されたモータ側プーリ10を設けることによ
り、ボールねじ軸端長さを短くすることができ、
直交座標系ロボツトの全長を短くすることができ
る。また部品点数も少なく、組立調整が容易にで
きる。
発明の効果
以上のように本発明の産業用ロボツトは、ボー
ルねじ軸端に軸受を設け、この軸受の内輪をボー
ルねじ側プーリにより押圧し、かつくさびにてボ
ールねじ軸端に固定されたボールねじ側プーリ
と、ベルトを介して固定ベースと平行に配置され
た前記ボールねじ側プーリを駆動する駆動源であ
るモータと、このモータ軸端に固定されたモータ
側プーリを設けることによりボールねじ軸端長さ
を短くすることができ、直交座標系ロボツトの全
長が短くなり、組立ライン等において、直交座標
系ロボツトを設置する場合、場所を取らず、その
実用的効果は大なるものである。また部品点数も
少なく、組立調整が容易にできるという効果も有
する。
ルねじ軸端に軸受を設け、この軸受の内輪をボー
ルねじ側プーリにより押圧し、かつくさびにてボ
ールねじ軸端に固定されたボールねじ側プーリ
と、ベルトを介して固定ベースと平行に配置され
た前記ボールねじ側プーリを駆動する駆動源であ
るモータと、このモータ軸端に固定されたモータ
側プーリを設けることによりボールねじ軸端長さ
を短くすることができ、直交座標系ロボツトの全
長が短くなり、組立ライン等において、直交座標
系ロボツトを設置する場合、場所を取らず、その
実用的効果は大なるものである。また部品点数も
少なく、組立調整が容易にできるという効果も有
する。
第1図は本発明の一実施例における要部断面正
面図、第2図は第1図のA−A′線矢視図である。 1……固定ベース、3……移動ベース、4……
ボールねじ、4b……ボールねじ4の軸端、4c
……雄ねじ、5……軸受、6……ボールねじ側プ
ーリ、6b……雌ねじ、7……くさび、9……モ
ータ、9a……モータ9の軸端、10……モータ
側プーリ、11……ベルト。
面図、第2図は第1図のA−A′線矢視図である。 1……固定ベース、3……移動ベース、4……
ボールねじ、4b……ボールねじ4の軸端、4c
……雄ねじ、5……軸受、6……ボールねじ側プ
ーリ、6b……雌ねじ、7……くさび、9……モ
ータ、9a……モータ9の軸端、10……モータ
側プーリ、11……ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定ベースと、この固定ベース上を摺動し得
る移動ベースと、この移動ベースを駆動するボー
ルねじと、このボールねじの軸端を支持する軸受
と、前記ボールねじの先端部近くに設けられた雄
ねじに螺合する雌ねじを有し、その雌ねじを締め
ることにより前記軸受の内輪に予圧を与えかつく
さびにて前記ボールねじの軸端に固定されたボー
ルねじ側プーリと、前記固定ベースに平行に配置
された駆動源であるモータと、このモータの軸端
に固定されたモータ側プーリと、前記ボールねじ
側プーリと前記モータ側プーリを連動させるベル
トとからなる産業用ロボツト。 2 モータとボールねじは平行にかつ一端面をそ
ろえて同一方向に配置されている特許請求の範囲
第1項記載の産業用ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210223A JPS60104671A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 産業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210223A JPS60104671A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 産業用ロボツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104671A JPS60104671A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH05194B2 true JPH05194B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=16585822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210223A Granted JPS60104671A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 産業用ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104671A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147758U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-18 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4530643Y1 (ja) * | 1966-02-19 | 1970-11-25 | ||
| JPS5872553U (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | 株式会社 アマダ | 移動装置 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP58210223A patent/JPS60104671A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104671A (ja) | 1985-06-10 |
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