JPH051953Y2 - - Google Patents
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- JPH051953Y2 JPH051953Y2 JP1987187633U JP18763387U JPH051953Y2 JP H051953 Y2 JPH051953 Y2 JP H051953Y2 JP 1987187633 U JP1987187633 U JP 1987187633U JP 18763387 U JP18763387 U JP 18763387U JP H051953 Y2 JPH051953 Y2 JP H051953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- cable
- cylindrical
- cable core
- slide tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はOFケーブルのセミストツプジヨイン
トに関するものである。
トに関するものである。
[従来の技術]
波形アルミシースOFケーブルのセミストツプ
ジヨイントにおいてシース剥離端部のケーブルコ
ア上に油止めのパツキングを取付けるには、従来
は、シース剥離端部のケーブルコア上に巻いた座
床テープの上にパツキングを取付けていた。
ジヨイントにおいてシース剥離端部のケーブルコ
ア上に油止めのパツキングを取付けるには、従来
は、シース剥離端部のケーブルコア上に巻いた座
床テープの上にパツキングを取付けていた。
第3図はのこような従来のセミストツプジヨイ
ントのパツキング部分を示したもので、Aはケー
ブルコア、Bは波形アルミシースでBそのシース
剥離端であり、Cは波形アルミシースBの端部上
に鉛工Dで固着した固定金具、Eはこの固定金具
Cに取付けられる筒形金具、Fは両金具の取付け
ボルト、Gはパツキング固定金具である。Hは筒
形金具の前端とパツキング固定金具Gの間に挟ま
れる円錐形パツキングであり、Jはその締付けボ
ルト、KはケーブルコアA上に巻いたテープ巻の
座床である。
ントのパツキング部分を示したもので、Aはケー
ブルコア、Bは波形アルミシースでBそのシース
剥離端であり、Cは波形アルミシースBの端部上
に鉛工Dで固着した固定金具、Eはこの固定金具
Cに取付けられる筒形金具、Fは両金具の取付け
ボルト、Gはパツキング固定金具である。Hは筒
形金具の前端とパツキング固定金具Gの間に挟ま
れる円錐形パツキングであり、Jはその締付けボ
ルト、KはケーブルコアA上に巻いたテープ巻の
座床である。
このセミストツプジヨイントは、ボルトJを締
付けると円錐形パツキングHがケーブルコアA上
のテープ巻座床Kの周囲上に押しつけられて密着
し、波形アルミシース端とケーブルコアの間の絶
縁油の流出間隙が筒形金具Eと円錐形パツキング
Hにより閉塞される。
付けると円錐形パツキングHがケーブルコアA上
のテープ巻座床Kの周囲上に押しつけられて密着
し、波形アルミシース端とケーブルコアの間の絶
縁油の流出間隙が筒形金具Eと円錐形パツキング
Hにより閉塞される。
また、特開昭61−124214号公報のOFケーブル
用仮油止装置のように、くの字形に屈曲するセル
フシールパツキングを設け、その内側テーパー面
にケーブル内油圧をかけてパツキングをケーブル
コア上の座床テープ巻層に圧着させることが知ら
れている。
用仮油止装置のように、くの字形に屈曲するセル
フシールパツキングを設け、その内側テーパー面
にケーブル内油圧をかけてパツキングをケーブル
コア上の座床テープ巻層に圧着させることが知ら
れている。
[考案が解決しようとする問題点]
前記のような従来のOFケーブルのセミストツ
プジヨイントは、波形アルミシース剥離端のケー
ブルコアAが垂れ下るとケーブルコア上の円錐形
パツキングHとケーブルコア周面との間に隙間が
生じ、また現場でケーブルコアA上にテフロンテ
ープ巻座床Kを巻く作業の不良等によつてこのテ
ープ巻座床の周面と円錐形パツキングHとの間に
隙間が生じ易く、このため円錐形パツキングの隙
間から絶縁油が漏出したり、接続作業時のアルミ
粉等の異物が侵入するという問題点があつた。
プジヨイントは、波形アルミシース剥離端のケー
ブルコアAが垂れ下るとケーブルコア上の円錐形
パツキングHとケーブルコア周面との間に隙間が
生じ、また現場でケーブルコアA上にテフロンテ
ープ巻座床Kを巻く作業の不良等によつてこのテ
ープ巻座床の周面と円錐形パツキングHとの間に
隙間が生じ易く、このため円錐形パツキングの隙
間から絶縁油が漏出したり、接続作業時のアルミ
粉等の異物が侵入するという問題点があつた。
また、前記公開公報の仮油止装置のようにくの
字形に屈曲するセルフシールパツキングを用いる
ものでも、前記のように波形アルミシース剥離端
のケーブルコアが垂れ下つた場合には、ケーブル
コア周囲とのパツキングとの間に隙間が生じてし
まいケーブル内の油が洩れるのでパツキング内側
面にケーブル油圧をかけてシールすることができ
なくなるという問題点がある。
字形に屈曲するセルフシールパツキングを用いる
ものでも、前記のように波形アルミシース剥離端
のケーブルコアが垂れ下つた場合には、ケーブル
コア周囲とのパツキングとの間に隙間が生じてし
まいケーブル内の油が洩れるのでパツキング内側
面にケーブル油圧をかけてシールすることができ
なくなるという問題点がある。
そこで本考案はケーブルコアが垂れ下つた場合
でもテープ巻座床とパツキングの間の隙間が生じ
ないようにしたOFケーブルセミストツプ接続部
を提供するものである。
でもテープ巻座床とパツキングの間の隙間が生じ
ないようにしたOFケーブルセミストツプ接続部
を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
前記の問題点を解決するために本考案は、OF
ケーブルのセミストツプジヨイントにおけるケー
ブルシースの端部に密封用円筒体8を取付け、こ
のシース端から出たケーブルコアに巻いた座床テ
ープ巻層20上にスライド管21を嵌挿し、円筒
部18の1端に環状鍔部19を有する円筒形パツ
キング17を用い、この円筒部18をスライド管
21の外周面に密接させて嵌合し、その環状鍔部
19を、前記密封用円筒体8の前端のパツキング
押え環部10で押えてパツキング固定板13と締
付けボルト14で締付け固定し、前記パツキング
固定板13に円周方向に間隔をおいて複数個のセ
ンタリングガイド15を取付けてOFケーブルの
セミストツプ接続部を構成したものである。
ケーブルのセミストツプジヨイントにおけるケー
ブルシースの端部に密封用円筒体8を取付け、こ
のシース端から出たケーブルコアに巻いた座床テ
ープ巻層20上にスライド管21を嵌挿し、円筒
部18の1端に環状鍔部19を有する円筒形パツ
キング17を用い、この円筒部18をスライド管
21の外周面に密接させて嵌合し、その環状鍔部
19を、前記密封用円筒体8の前端のパツキング
押え環部10で押えてパツキング固定板13と締
付けボルト14で締付け固定し、前記パツキング
固定板13に円周方向に間隔をおいて複数個のセ
ンタリングガイド15を取付けてOFケーブルの
セミストツプ接続部を構成したものである。
[作用]
前記の密封用円筒体8と円筒形パツキング17
は、ケーブルシース端とケーブルコアの間の開口
間隙を密封してこの開口間隙からの絶縁油の流出
や異物の侵入を防止するものであり、円筒形パツ
キング17は、その環状鍔部19が、密封用円筒
体8の前端のパツキング押え環部10とパツキン
グ固定板13の間に締付けられて支持される。円
筒形パツキング17の円筒部18は、従来のよう
にケーブルコアに巻いた座床テープ巻層20に接
触するのではなく、座床テープ巻層20上のスラ
イド管21の外周面に密接してシールする。その
シール面はケーブルコアが垂れ下つてもスライド
管21は屈曲しないから隙間を生ぜず密着したシ
ールを保持する。
は、ケーブルシース端とケーブルコアの間の開口
間隙を密封してこの開口間隙からの絶縁油の流出
や異物の侵入を防止するものであり、円筒形パツ
キング17は、その環状鍔部19が、密封用円筒
体8の前端のパツキング押え環部10とパツキン
グ固定板13の間に締付けられて支持される。円
筒形パツキング17の円筒部18は、従来のよう
にケーブルコアに巻いた座床テープ巻層20に接
触するのではなく、座床テープ巻層20上のスラ
イド管21の外周面に密接してシールする。その
シール面はケーブルコアが垂れ下つてもスライド
管21は屈曲しないから隙間を生ぜず密着したシ
ールを保持する。
円筒形パツキング17の環状鍔部19を固定す
るパツキング固定板13にねじ止めされた複数個
のセンタリングガイド15は、ケーブルおよびス
ライド管21の中心と同心の円周上に間隔をおい
て配置されており、各センタリングガイド15の
内周縁がケーブルコア上のスライド管21の外周
面上に近接して対向しているために、スライド管
21の端部を越えて延びるケーブルコアが垂れ下
つても、スライド管21の外周面がセンタリング
ガイド15の内周縁に当接してスライド管21と
パツキング固定板13および円筒形パツキング1
7を同一中心に保持しセンタリングすることにな
り、円筒形パツキング17は常にスライド管21
の全周面上に偏心することなく一様に接触して完
全なシール面が維持され、ケーブル油の漏出が防
止される。
るパツキング固定板13にねじ止めされた複数個
のセンタリングガイド15は、ケーブルおよびス
ライド管21の中心と同心の円周上に間隔をおい
て配置されており、各センタリングガイド15の
内周縁がケーブルコア上のスライド管21の外周
面上に近接して対向しているために、スライド管
21の端部を越えて延びるケーブルコアが垂れ下
つても、スライド管21の外周面がセンタリング
ガイド15の内周縁に当接してスライド管21と
パツキング固定板13および円筒形パツキング1
7を同一中心に保持しセンタリングすることにな
り、円筒形パツキング17は常にスライド管21
の全周面上に偏心することなく一様に接触して完
全なシール面が維持され、ケーブル油の漏出が防
止される。
また、パツキング固定板13にねじ止めされた
複数個のセンタリングガイド15は、ケーブルコ
ア上のスライド管21を囲む外周に間隔をおいた
個々の位置に配置されており、ケーブルコアおよ
びスライド管21の全周囲の個々の位置における
円筒形パツキング17との微細な心ずれを個々に
調整することができるので、円筒形パツキング1
7とパツキング固定板13をケーブルコア上のス
ライド管21を囲んで取付け組立てる際にその心
合わせを容易に行なうことができる。
複数個のセンタリングガイド15は、ケーブルコ
ア上のスライド管21を囲む外周に間隔をおいた
個々の位置に配置されており、ケーブルコアおよ
びスライド管21の全周囲の個々の位置における
円筒形パツキング17との微細な心ずれを個々に
調整することができるので、円筒形パツキング1
7とパツキング固定板13をケーブルコア上のス
ライド管21を囲んで取付け組立てる際にその心
合わせを容易に行なうことができる。
[実施例]
以下本考案の実施例を第1図により説明する。
第1図では本考案のOFケーブルセミストツプ接
続部の左上半部のみの縦断面で要部を示し、第2
図は第1図の−線の断面を示したものであ
り、1はOFケーブルのケーブルコア、2はその
接続部、3はケーブルシースの波形アルミシー
ス、4はこのシースの端部であり、ケーブルシー
スの端部4上には環状の固定端部金具5を鉛工6
で固着する。7はこの固定端部金具5の先端の環
状フランジ部である。
第1図では本考案のOFケーブルセミストツプ接
続部の左上半部のみの縦断面で要部を示し、第2
図は第1図の−線の断面を示したものであ
り、1はOFケーブルのケーブルコア、2はその
接続部、3はケーブルシースの波形アルミシー
ス、4はこのシースの端部であり、ケーブルシー
スの端部4上には環状の固定端部金具5を鉛工6
で固着する。7はこの固定端部金具5の先端の環
状フランジ部である。
8はこの固定端部金具5に取付けてケーブルシ
ース端部4とケーブルコア1の間の開口を密封す
る密封用円筒体であり、この密封用円筒体8の後
端には取付けフランジ部9を設け、前端にはパツ
キング押え環部10を設け、後端の取付けフラン
ジ部9を前記の固定端部金具5の先端の環状フラ
ンジ部7に取付けボルト11で取付ける。12は
この環状フランジ部7と取付けフランジ部9の間
に挟んだパツキングである。
ース端部4とケーブルコア1の間の開口を密封す
る密封用円筒体であり、この密封用円筒体8の後
端には取付けフランジ部9を設け、前端にはパツ
キング押え環部10を設け、後端の取付けフラン
ジ部9を前記の固定端部金具5の先端の環状フラ
ンジ部7に取付けボルト11で取付ける。12は
この環状フランジ部7と取付けフランジ部9の間
に挟んだパツキングである。
13は環状、半環状、円弧状等に形成されたパ
ツキング固定板であり、前記密封用円筒体8の前
端のパツキング押え環部10に締付けボルト14
で取付ける。
ツキング固定板であり、前記密封用円筒体8の前
端のパツキング押え環部10に締付けボルト14
で取付ける。
15はセンタリングガイドであり、ケーブルコ
アを囲む同心円周上に間隔をおいて複数個たとえ
ば4箇を円周方向に等間隔に配置してパツキング
固定板13の外面にねじ16で取付ける。
アを囲む同心円周上に間隔をおいて複数個たとえ
ば4箇を円周方向に等間隔に配置してパツキング
固定板13の外面にねじ16で取付ける。
このセンタリングガイド15は、ケーブルコア
が垂れ下つたときでも、パツキング固定板13と
これに取付けられる後記の円筒形パツキング17
が常にケーブルコア上のスライド管21と同心に
あるようにセンタリングして保持する。
が垂れ下つたときでも、パツキング固定板13と
これに取付けられる後記の円筒形パツキング17
が常にケーブルコア上のスライド管21と同心に
あるようにセンタリングして保持する。
またこのセンタリングガイド15は、パツキン
グ固定板13および後記の円筒形パツキング17
とケーブルコア上のスライド管21を組立る際の
各中心の心合わせにも役立つ。
グ固定板13および後記の円筒形パツキング17
とケーブルコア上のスライド管21を組立る際の
各中心の心合わせにも役立つ。
17は円筒形パツキングであり、ケーブルコア
1に嵌挿する円筒部18の1端に環状鍔部19を
有し、この環状鍔部19を前記の密封用円筒体8
の前端のパツキング押え環部10で押えパツキン
グ固定板13で挟んで固定し取付ける。なおこの
円筒形パツキング17の円筒部18は後記のよう
にケーブルコア1にスライド管21を嵌挿した上
に取付ける。
1に嵌挿する円筒部18の1端に環状鍔部19を
有し、この環状鍔部19を前記の密封用円筒体8
の前端のパツキング押え環部10で押えパツキン
グ固定板13で挟んで固定し取付ける。なおこの
円筒形パツキング17の円筒部18は後記のよう
にケーブルコア1にスライド管21を嵌挿した上
に取付ける。
前記の円筒形パツキング17が嵌挿されるケー
ブルコア1の部分上には座床テープ巻層20を巻
き、この座床テープ巻層20の周面上にスライド
管21を嵌挿する。このスライド管21は、金属
管で構成しその両端部上面にはテープを巻いて固
定するための凹部22を設けたものであり、この
スライド管21の外径Dと前記円筒形パツキング
17の円筒部18の内径dはD>dに形成する。
ブルコア1の部分上には座床テープ巻層20を巻
き、この座床テープ巻層20の周面上にスライド
管21を嵌挿する。このスライド管21は、金属
管で構成しその両端部上面にはテープを巻いて固
定するための凹部22を設けたものであり、この
スライド管21の外径Dと前記円筒形パツキング
17の円筒部18の内径dはD>dに形成する。
前記スライド管21の両管端部の凹部22上に
は押え巻テープ23を巻いて固定し、その上に軟
銅線24を巻回する。
は押え巻テープ23を巻いて固定し、その上に軟
銅線24を巻回する。
なお、前記のスライド管21は、必要に応じ
て、その管壁に管軸方向および円周方向に適当な
間隔をおいて適数個の貫通小孔を設けておいても
よい。これによりケーブル充填油がスライド管2
1の管壁に妨げられることなくこの管壁の貫通小
孔を通しケーブルコア1内によく浸透することに
なる。
て、その管壁に管軸方向および円周方向に適当な
間隔をおいて適数個の貫通小孔を設けておいても
よい。これによりケーブル充填油がスライド管2
1の管壁に妨げられることなくこの管壁の貫通小
孔を通しケーブルコア1内によく浸透することに
なる。
前記のようにケーブルコア1に巻いた座床テー
プ巻層20の上に嵌挿したスライド管21の周面
上に前記の円筒形パツキング17の円筒部18を
密接させて嵌挿し、その環状鍔部19を前記密封
用円筒体8のパツキング押え環部10で押え、パ
ツキング固定板13で挟んで締付けボルト14で
締付けて固定する。
プ巻層20の上に嵌挿したスライド管21の周面
上に前記の円筒形パツキング17の円筒部18を
密接させて嵌挿し、その環状鍔部19を前記密封
用円筒体8のパツキング押え環部10で押え、パ
ツキング固定板13で挟んで締付けボルト14で
締付けて固定する。
このときパツキング固定板13にねじ止めされ
た複数のセンタリングガイド15により、パツキ
ング固定板13および円筒形パツキング17とケ
ーブルコア中心との心合わせをし、ケーブルコア
を囲む全周の個々の位置における微細な心ずれを
複数のセンタリングガイド15により個々に調整
する。円環状のパツキング固定板13だけではケ
ーブルコア中心との心合わせの微妙なずれを微細
に調整することができないが、ケーブルコアを囲
む外周に間隔をおいて個々の位置に配置された複
数個のセンタリングガイド15を用いれば、ケー
ブルコア全周の個々の位置における微細な心ずれ
を個々に調整することができ、パツキング固定板
13および円筒形パツキング17とケーブルコア
中心との心合わせが容易にできる。
た複数のセンタリングガイド15により、パツキ
ング固定板13および円筒形パツキング17とケ
ーブルコア中心との心合わせをし、ケーブルコア
を囲む全周の個々の位置における微細な心ずれを
複数のセンタリングガイド15により個々に調整
する。円環状のパツキング固定板13だけではケ
ーブルコア中心との心合わせの微妙なずれを微細
に調整することができないが、ケーブルコアを囲
む外周に間隔をおいて個々の位置に配置された複
数個のセンタリングガイド15を用いれば、ケー
ブルコア全周の個々の位置における微細な心ずれ
を個々に調整することができ、パツキング固定板
13および円筒形パツキング17とケーブルコア
中心との心合わせが容易にできる。
前記のようにケーブルシース3の端部4とケー
ブルコア1の間の開口間隙を密封用円筒体8と円
筒形パツキング17で密封した接続部の周りには
接続函25を取付けて保護する。26は接続函2
5とケーブルシース3の接合部である。
ブルコア1の間の開口間隙を密封用円筒体8と円
筒形パツキング17で密封した接続部の周りには
接続函25を取付けて保護する。26は接続函2
5とケーブルシース3の接合部である。
本考案のOFケーブルセミストツプ接続部は前
記のように構成したものであり、密封されたケー
ブルシース端部の開口間隙は絶縁油の流出や異物
の侵入が防止されることになり、ケーブルコアが
垂れ下るようなことがあつてもスライド管21は
屈曲せず、このため円筒形パツキング17とスラ
イド管21の接触面は常に密接にシールされるか
ら隙間が生じない。また、この円筒形パツキング
17は、これを固定しているパツキング固定板1
3に取付けたセンタリングガイド15により常に
スライド管21の周面上に偏心することなく接触
しているので、シール面が不均一に偏よることも
なく完全なシール面を維持するものである。
記のように構成したものであり、密封されたケー
ブルシース端部の開口間隙は絶縁油の流出や異物
の侵入が防止されることになり、ケーブルコアが
垂れ下るようなことがあつてもスライド管21は
屈曲せず、このため円筒形パツキング17とスラ
イド管21の接触面は常に密接にシールされるか
ら隙間が生じない。また、この円筒形パツキング
17は、これを固定しているパツキング固定板1
3に取付けたセンタリングガイド15により常に
スライド管21の周面上に偏心することなく接触
しているので、シール面が不均一に偏よることも
なく完全なシール面を維持するものである。
[考案の効果]
前述のように本考案のOFケーブルセミストツ
プジヨイント接続部は、ケーブルコアに巻いた座
床テープ巻層の上にスライド管を設け、これに円
筒形パツキングを密接して取付けるとともに、複
数個のセンタリングガイドをパツキング固定板に
取付たので、ケーブルコアが垂れ下つても、スラ
イド管の外周面がセンタリングガイドの内周縁に
当接してスライド管とパツキング固定板および円
筒形パツキングが同心に保持されることになり、
円筒形パツキングは常にスライド管の全周面上に
偏心することなく一様に接触して隙間の発生を防
ぐことができ、良好なシールを保つてケーブル油
の漏出を防止することができる。
プジヨイント接続部は、ケーブルコアに巻いた座
床テープ巻層の上にスライド管を設け、これに円
筒形パツキングを密接して取付けるとともに、複
数個のセンタリングガイドをパツキング固定板に
取付たので、ケーブルコアが垂れ下つても、スラ
イド管の外周面がセンタリングガイドの内周縁に
当接してスライド管とパツキング固定板および円
筒形パツキングが同心に保持されることになり、
円筒形パツキングは常にスライド管の全周面上に
偏心することなく一様に接触して隙間の発生を防
ぐことができ、良好なシールを保つてケーブル油
の漏出を防止することができる。
また、センタリングガイドは、円筒形パツキン
グとパツキング固定板をケーブルコア上のスライ
ド管と同心に組立てる際の心合わせ作業を容易に
するものである。
グとパツキング固定板をケーブルコア上のスライ
ド管と同心に組立てる際の心合わせ作業を容易に
するものである。
第1図は本考案のOFケーブルセミストツプ接
続部の要部の断面図、第2図は第1図の−線
の断面図、第3図は従来例の部分断面図である。 1……OFケーブルコア、2……接続部、4…
…ケーブルシース端部、8……密封用円筒体、1
0……パツキング押え環部、13……パツキング
固定板、14……締付けボルト、15……センタ
リングガイド、17……円筒形パツキング、18
……円筒部、19……環状鍔部、20……座床テ
ープ巻層、21……スライド管。
続部の要部の断面図、第2図は第1図の−線
の断面図、第3図は従来例の部分断面図である。 1……OFケーブルコア、2……接続部、4…
…ケーブルシース端部、8……密封用円筒体、1
0……パツキング押え環部、13……パツキング
固定板、14……締付けボルト、15……センタ
リングガイド、17……円筒形パツキング、18
……円筒部、19……環状鍔部、20……座床テ
ープ巻層、21……スライド管。
Claims (1)
- ケーブルシースの端部に密封用円筒体を取付
け、ケーブルコア上の座床テープ巻層の上にスラ
イド管を嵌挿し、円筒形パツキングの円筒部を前
記スライド管の外周面に密接させて嵌合するとと
もに、円筒形パツキングの環状鍔部を、前記密封
用円筒体の前端のパツキング押え環部で押えてパ
ツキング固定板と締付けボルトで締付け固定し、
前記パツキング固定板に複数個のセンタリングガ
イドを円周方向に間隔をおいて取付けたOFケー
ブルセミストツプ接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987187633U JPH051953Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987187633U JPH051953Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193919U JPH0193919U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH051953Y2 true JPH051953Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31478772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987187633U Expired - Lifetime JPH051953Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051953Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124214A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-12 | 住友電気工業株式会社 | Ofケ−ブル用仮油止装置 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP1987187633U patent/JPH051953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193919U (ja) | 1989-06-21 |
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