JPH0519571U - プランジヤポンプ - Google Patents

プランジヤポンプ

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Publication number
JPH0519571U
JPH0519571U JP6675791U JP6675791U JPH0519571U JP H0519571 U JPH0519571 U JP H0519571U JP 6675791 U JP6675791 U JP 6675791U JP 6675791 U JP6675791 U JP 6675791U JP H0519571 U JPH0519571 U JP H0519571U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
plunger
handle lever
lever
connecting pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6675791U
Other languages
English (en)
Inventor
実 村田
Original Assignee
株式会社ヤマダコーポレーシヨン
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヤマダコーポレーシヨン filed Critical 株式会社ヤマダコーポレーシヨン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組付け時にハンドルレバーの先端から下側に
ぶら下がっていて組付けの障害となるリンクをなくすこ
とにより、組付けの自動化を図る。 【構成】 シリンダ11に、高粘度材の吸入口13と、吐出
用逆止弁30に連通する送出口14とを開口する。シリンダ
11内にプランジャ12を進退自在に嵌合する。プランジャ
12の上端にハンドルレバー15を連結ピン21により連結す
る。シリンダ11と一体のレバー軸支体23に長穴24を設け
る。長穴24とハンドルレバー15の先端とに、長穴24に沿
って移動自在の支点ピン22を挿入する。ハンドルレバー
15の操作によりプランジャ12をてこの原理で進退する。
連結ピン21がシリンダ11に接近する方向へ移動するとき
は、連結ピン21から一定の距離にある支点ピン22は、長
穴24内でシリンダ11から離間する方向へ移動しながら、
てこの原理における支点として機能する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、グリスや塗料等の高粘度材の圧送に適するプランジャポンプに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
実公昭36−24562号公報、特公昭64−6347号公報等に示される高 粘度材用プランジャポンプは、軸方向に離間した側面位置に高粘度材の吸入口と 吐出用逆止弁に連通する送出口とが開口されたシリンダと、このシリンダ内に進 退自在に嵌合されたプランジャと、このプランジャに連結ピンにより連結されプ ランジャをてこの原理で進退するハンドルレバーとを備えている。
【0003】 このハンドルレバーの先端にはリンクの一端がピンにより回動自在に連結され 、このリンクの他端が前記シリンダと一体の軸支板にピンにより回動自在に連結 されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来は前記ハンドルレバーにプランジャとリンクとをピンにより 回動自在に取付けているため、これらの可動側を固定側(シリンダおよび軸支板 )に組付ける作業が容易でなく、人手に頼らざるを得ない。すなわち、組付ける 前はハンドルレバーの下側でプランジャおよびリンクがそれぞれ自由な動きをす るので、これらの可動側を固定側に組付ける作業を自動化することが困難であっ た。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、ハンドルレバーの先端にリン クを必要としない構造とすることにより、固定側に対する可動側の組付けを容易 にすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の考案は、軸方向に離間した側面位置に高粘度材の吸入口13と 吐出用逆止弁30に連通する送出口14とが開口されたシリンダ11と、このシリンダ 11内に進退自在に嵌合されたプランジャ12と、このプランジャ12に連結ピン21に より連結されプランジャ12をてこの原理で進退するハンドルレバー15とを備えた プランジャポンプにおいて、前記シリンダ11と一体に設けられたレバー軸支体23 と、このレバー軸支体23に設けられ前記プランジャ12とともに移動する前記連結 ピン21との距離を一定に保てる方向の長穴24と、この長穴24と前記ハンドルレバ ー15の先端とに挿入され長穴24に沿って移動自在の支点ピン22とから成るプラン ジャポンプである。
【0007】
【作用】
請求項1に記載の考案は、ハンドルレバー15によりプランジャ12を吐出行程側 に操作すると、プランジャ12の連結ピン21がシリンダ11に接近する方向へ移動す るので、連結ピン21から一定の距離にある支点ピン22は、長穴24内でシリンダ11 から離間する方向へ移動しながら、てこの原理における支点として機能する。ハ ンドルレバー15によりプランジャ12を吸込行程側に操作するときは、支点ピン22 は長穴24内でシリンダ11に接近する方向へ移動する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図1に示される実施例を参照して詳細に説明する。
【0009】 11はシリンダであり、このシリンダ11の孔内にプランジャ12が進退自在に嵌合 されている。前記シリンダ11の中間部右側壁には高粘度材の吸入口13が開口され 、また、前記シリンダ11の下部左側壁には高粘度材の送出口14が開口されている 。このように、吸入口13と送出口14とがシリンダ11の軸方向に離間した側面位置 に設けられている。
【0010】 前記シリンダ11から突出したプランジャ12の上端に、このプランジャ12をてこ の原理で進退するハンドルレバー15が連結ピン21によって回動自在に連結されて いる。このハンドルレバー15の先端部は図示下方に向って彎曲形成され、このハ ンドルレバー15の先端に支点ピン22が挿入されている。この支点ピン22は、前記 シリンダ11の図示左側に一体成形されたレバー軸支体23に円弧状に設けられた長 穴24にも挿入され、前記連結ピン21との距離を一定に保てるようにこの長穴24に 沿って移動自在となっている。
【0011】 また、前記シリンダ11の図示右側に、前記吸入口13を囲むように円筒状の取付 部27が一体成形され、この取付部27の内周面に雌ねじ部28が設けられている。こ の雌ねじ部28にはグリス、充填剤、塗料等の高粘度材を収容する円筒容器29が螺 着される。この容器29内に収容された前記高粘度材は、前記プランジャ12の上昇 に伴うシリンダ11内の真空圧により吸入口13からシリンダ11内に吸入される。
【0012】 さらに、前記シリンダ11の下部に形成された前記送出口14の先端部に吐出用逆 止弁30が設けられている。この逆止弁30は、送出口14の出口部を閉じるボール31 と、このボール31を出口部に圧接するスプリング32とで構成されている。そして 、この逆止弁30は、プランジャ12の下降による高粘度材圧送時のみ、その加圧力 によりボール31がスプリング32に抗して開状態となる。この逆止弁30の外端部に は高粘度材圧送管路が接続される雌ねじ部33が形成されている。
【0013】 次に、この実施例の作用を説明する。
【0014】 ハンドルレバー15の図示右側部を押下げることにより、プランジャ12を吐出行 程側に操作すると、プランジャ12の連結ピン21がシリンダ11に接近する方向へ移 動するので、この連結ピン21から一定の距離にある支点ピン22は、長穴24内でシ リンダ11から離間する方向へ移動しながら、てこの原理における支点として機能 する。
【0015】 一方、ハンドルレバー15の図示右側部を引上げることにより、プランジャ12を 吸込行程側に操作するときは、支点ピン22は長穴24内でシリンダ11に接近する方 向へ移動する。
【0016】 なお、この実施例では長穴24を円弧状に設けたが、この長穴24は直線状に設け てもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、シリンダと一体のレバー軸支体に、プランジャの連結ピンと の距離を一定に保てる方向の長穴を設け、この長穴とハンドルレバーの先端とに 長穴に沿って移動自在の支点ピンを挿入する構造にして、組付け時にハンドルレ バーの下側にぶら下がっていて組付けの障害となる従来のリンクをなくしたから 、シリンダ等の固定側に対するプランジャ等の可動側の組付けを容易に行うこと ができ、自動組付けおよびコストダウンが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すプランジャポンプの断
面図である。
【符号の説明】
11 シリンダ 12 プランジャ 13 吸入口 14 送出口 15 ハンドルレバー 21 連結ピン 22 支点ピン 23 レバー軸支体 24 長穴 30 吐出用逆止弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に離間した側面位置に高粘度材の
    吸入口と吐出用逆止弁に連通する送出口とが開口された
    シリンダと、このシリンダ内に進退自在に嵌合されたプ
    ランジャと、このプランジャに連結ピンにより連結され
    プランジャをてこの原理で進退するハンドルレバーとを
    備えたプランジャポンプにおいて、 前記シリンダと一体に設けられたレバー軸支体と、 このレバー軸支体に設けられ前記プランジャとともに移
    動する前記連結ピンとの距離を一定に保てる方向の長穴
    と、 この長穴と前記ハンドルレバーの先端とに挿入され長穴
    に沿って移動自在の支点ピンとを具備したことを特徴と
    するプランジャポンプ。
JP6675791U 1991-08-22 1991-08-22 プランジヤポンプ Pending JPH0519571U (ja)

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JP6675791U JPH0519571U (ja) 1991-08-22 1991-08-22 プランジヤポンプ

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JP6675791U JPH0519571U (ja) 1991-08-22 1991-08-22 プランジヤポンプ

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JPH0519571U true JPH0519571U (ja) 1993-03-12

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ID=13325077

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JP6675791U Pending JPH0519571U (ja) 1991-08-22 1991-08-22 プランジヤポンプ

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4216691Y1 (ja) * 1965-10-28 1967-09-26
JPS54161454A (en) * 1978-06-10 1979-12-21 Hitachi Ltd Hair drier
JPS6323799A (ja) * 1986-04-19 1988-02-01 Tajimishi 下水汚泥中の重金属除去方法
JPS6368776A (ja) * 1987-09-08 1988-03-28 Yamada Yuki Seizo Kk 圧送ポンプにおけるシリンダの製造方法

Patent Citations (4)

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