JPH0519633B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519633B2 JPH0519633B2 JP12690485A JP12690485A JPH0519633B2 JP H0519633 B2 JPH0519633 B2 JP H0519633B2 JP 12690485 A JP12690485 A JP 12690485A JP 12690485 A JP12690485 A JP 12690485A JP H0519633 B2 JPH0519633 B2 JP H0519633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- door
- slider
- door body
- casing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、ドア用ラツチ装置に関し、更に詳細
には比較的に大きなドアに取付けられるラツチ装
置に関する。
には比較的に大きなドアに取付けられるラツチ装
置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来、比較的に大きなドアにおけるラツチ装置
は鎖錠装置に一体的に取付けられて構成されてい
た。このような鎖錠装置は、通常どのようなドア
でも1つ取付けらている。
は鎖錠装置に一体的に取付けられて構成されてい
た。このような鎖錠装置は、通常どのようなドア
でも1つ取付けらている。
ところで、近年、家の玄関用のドアに限らず部
屋の出入口等にも西洋的な大きなドアを用いるこ
とが多くなつてきた。このような大きなドアにお
いてもラツチ装置は、従来と同様に1つの鎖錠装
置に組込まれたものによつていた。そのため、こ
の鎖錠装置が取付けられているドアの高さ方向中
間部では、そのラツチ装置によつて柱等に効果的
に係合されているが、ドアの上部或いは下部等は
柱と何等の係合状態にないため、強い力で押した
りすると木製のドア等では隙間ができるなどの問
題があつた。このような状態は防犯上も好ましく
ないことから、別な鎖錠具を取付けることも行わ
れていた。しかし、頻繁に開け閉めを行うドアで
は、出入のたびにドアの上部や下部の鎖錠具を外
したり掛けたりすることはできず、また通常この
ような鎖錠具は室の内側から掛け、外側からは操
作できないものであつた。
屋の出入口等にも西洋的な大きなドアを用いるこ
とが多くなつてきた。このような大きなドアにお
いてもラツチ装置は、従来と同様に1つの鎖錠装
置に組込まれたものによつていた。そのため、こ
の鎖錠装置が取付けられているドアの高さ方向中
間部では、そのラツチ装置によつて柱等に効果的
に係合されているが、ドアの上部或いは下部等は
柱と何等の係合状態にないため、強い力で押した
りすると木製のドア等では隙間ができるなどの問
題があつた。このような状態は防犯上も好ましく
ないことから、別な鎖錠具を取付けることも行わ
れていた。しかし、頻繁に開け閉めを行うドアで
は、出入のたびにドアの上部や下部の鎖錠具を外
したり掛けたりすることはできず、また通常この
ような鎖錠具は室の内側から掛け、外側からは操
作できないものであつた。
(発明の目的)
本発明の目的は、比較的に大きなドアにおいて
もその高さ方向全体に亘つて柱等にしつかりと係
止されるドア用ラツチ装置を提供することにあ
る。
もその高さ方向全体に亘つて柱等にしつかりと係
止されるドア用ラツチ装置を提供することにあ
る。
(発明の概要)
本発明のドア用ラツチ装置は、ドア本体の上部
及び下部にもラツチユニツトを取付け、これら上
部及び下部のラツチユニツトをノブ軸に連結され
た中央のラツチユニツトに連動して動作させるよ
うにしたことを特徴とする。
及び下部にもラツチユニツトを取付け、これら上
部及び下部のラツチユニツトをノブ軸に連結され
た中央のラツチユニツトに連動して動作させるよ
うにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面に参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図には本発明の一実施例に係るドア用ラツ
チ装置10が概略的に示されている。
チ装置10が概略的に示されている。
このドア用ラツチ装置10は、ドア本体1の内
部にその高さ方向に並べて取付けられた4つのラ
ツチユニツト11を備えている。ドア本体1は、
開閉側の側部(ドア本体のヒンジ止め側部と反対
側の側部)即ち、前端部にその高さ方向に沿つて
えぐり貫き形成された断面矩形の筒状中空部2
(第5図)を備えている。この中空部2内には、
ラツチ装置10のケーシング12が装入されてお
り、各ラツチユニツト11はこのケーシング12
内に上述のように配列されかつそのそれぞれはケ
ーシング12に後述するようにして取付けられて
いる。これらの各ラツチユニツト11はほぼ同じ
構成であるので、その1つについてその構成及び
ケーシング12への取付けを説明する。
部にその高さ方向に並べて取付けられた4つのラ
ツチユニツト11を備えている。ドア本体1は、
開閉側の側部(ドア本体のヒンジ止め側部と反対
側の側部)即ち、前端部にその高さ方向に沿つて
えぐり貫き形成された断面矩形の筒状中空部2
(第5図)を備えている。この中空部2内には、
ラツチ装置10のケーシング12が装入されてお
り、各ラツチユニツト11はこのケーシング12
内に上述のように配列されかつそのそれぞれはケ
ーシング12に後述するようにして取付けられて
いる。これらの各ラツチユニツト11はほぼ同じ
構成であるので、その1つについてその構成及び
ケーシング12への取付けを説明する。
ラツチユニツト11は、第2図及び第3図に示
されるように、ケーシング12のドア本体開閉側
壁部(以下前壁部12aと称す)における内壁面
に形成されたラツチ挿通用穴13を包囲するよう
にその周囲部に固着された側面コ字状のガイド部
材14を備えている。即ち、このガイド部材14
は、第4図aに示されるように上下の各水平板1
4a,14bの前端に形成されたフランジ部14
cをケーシング12の前壁部内面に適当な手段に
より固定することで取付けらている。このガイド
部材14の背面板14dは水平板14a,14b
よりも後方に伸長しており、又この背面板14d
にはノブ軸挿通用の穴15が形成されている。こ
のように前後方向を開放したガイド部材14内に
はスライダー16が上下の水平板14a,14b
に沿つて摺動可能に配置されている。
されるように、ケーシング12のドア本体開閉側
壁部(以下前壁部12aと称す)における内壁面
に形成されたラツチ挿通用穴13を包囲するよう
にその周囲部に固着された側面コ字状のガイド部
材14を備えている。即ち、このガイド部材14
は、第4図aに示されるように上下の各水平板1
4a,14bの前端に形成されたフランジ部14
cをケーシング12の前壁部内面に適当な手段に
より固定することで取付けらている。このガイド
部材14の背面板14dは水平板14a,14b
よりも後方に伸長しており、又この背面板14d
にはノブ軸挿通用の穴15が形成されている。こ
のように前後方向を開放したガイド部材14内に
はスライダー16が上下の水平板14a,14b
に沿つて摺動可能に配置されている。
このスライダー16は、第4図bに示されるよ
うに、ガイド部材14の背面板14dに沿つて伸
長する基板16aと、この基板16aの前端及び
後端においてその摺動方向に直行する方向に突出
した前部係止板16d及び後部係止板16cとか
らなる平面でみてコ字形状のものである。このス
ライダー16の前部係止板16bにはラツチ17
を挿通させるための矩形の開口部18か形成され
ており、また後部係止板16cから基板16aの
中央部までその高さ方向中間部に水平方向に溝状
の切欠き部19が形成されている。この切欠き部
19は、スライダー16が移動する際ノブ軸20
に当接するのをさけるための逃げとして作用す
る。スライダー16の前部係止板16bに形成さ
れた開口部18に挿通された断面矩形の棒状のラ
ツチ17は、第2図及び第3図に示されるように
ケーシング12のラツチ挿通用穴13及びドア本
体1の前端部に形成された穴を通つて外方へ突出
し、その先端の一方の角部はドアを平鎖する際相
手方の係止金具と横方向から当接したときにラツ
チを押し込むことができるように湾曲面とされて
いる。
うに、ガイド部材14の背面板14dに沿つて伸
長する基板16aと、この基板16aの前端及び
後端においてその摺動方向に直行する方向に突出
した前部係止板16d及び後部係止板16cとか
らなる平面でみてコ字形状のものである。このス
ライダー16の前部係止板16bにはラツチ17
を挿通させるための矩形の開口部18か形成され
ており、また後部係止板16cから基板16aの
中央部までその高さ方向中間部に水平方向に溝状
の切欠き部19が形成されている。この切欠き部
19は、スライダー16が移動する際ノブ軸20
に当接するのをさけるための逃げとして作用す
る。スライダー16の前部係止板16bに形成さ
れた開口部18に挿通された断面矩形の棒状のラ
ツチ17は、第2図及び第3図に示されるように
ケーシング12のラツチ挿通用穴13及びドア本
体1の前端部に形成された穴を通つて外方へ突出
し、その先端の一方の角部はドアを平鎖する際相
手方の係止金具と横方向から当接したときにラツ
チを押し込むことができるように湾曲面とされて
いる。
このラツチ17には、その側面に凹部21が形
成されており、開口部18の内縁に形成された突
出片22がこの凹部21内に入り込み、かつこの
凹部21内において突出片22と先端側端面との
間にコイルスプリング23が配置されている。こ
れにより、ラツチ17は第2図、第3図でみて右
方向、即ち、引き込む方向にはコイルスプリング
23を圧縮しながらスライダー16に無関係に自
由に移動し、また、スライダー16が右方向に移
動されたときには突出片22がラツチ17の凹部
21端面に係合してこれを右方向へ移動させるこ
ととなる。
成されており、開口部18の内縁に形成された突
出片22がこの凹部21内に入り込み、かつこの
凹部21内において突出片22と先端側端面との
間にコイルスプリング23が配置されている。こ
れにより、ラツチ17は第2図、第3図でみて右
方向、即ち、引き込む方向にはコイルスプリング
23を圧縮しながらスライダー16に無関係に自
由に移動し、また、スライダー16が右方向に移
動されたときには突出片22がラツチ17の凹部
21端面に係合してこれを右方向へ移動させるこ
ととなる。
ところで、このスライダー16を移動させる手
段としては、スライダー16の後部係止板16c
に近接して切欠き部19を横断するノブ軸20に
第4図cに示されるような半円形状のカム24が
該カム24の直径線上の単面24aを後部係止板
16cの内面に密着させるような位置に配置され
て取付けられている。このカム24は断面半円形
のノブ軸20に嵌合装着されているため、ノブ軸
20に回転によつて回動される。即ち、ノブ軸2
0をいずれの方向に回転してもカム24のカム面
である前記端面24aの上部又は下部がその回動
によつてスライダー16の後部係止板16c上部
板又は下部板に接触しつつ右方向へ押しやるため
スライダー16が右方へ移動し、その際前述した
ようにノブ軸20はスライダー16の切欠き部1
9に相対的に入り込むためその移動のさまたげに
はならない。尚、第2図に示されるように、ガイ
ド部材14の上部水平板14aに固着された受け
金具25とスライダー16の前部係止板16bと
の間に配置されたスプリング26により、スライ
ダー16には左方向への復帰力が付与されている
ため、ノブ軸20の回転力を開放すれば、自動的
に元の位置に復帰し、これに伴つてラツチ17も
ドア本体1から突出する。
段としては、スライダー16の後部係止板16c
に近接して切欠き部19を横断するノブ軸20に
第4図cに示されるような半円形状のカム24が
該カム24の直径線上の単面24aを後部係止板
16cの内面に密着させるような位置に配置され
て取付けられている。このカム24は断面半円形
のノブ軸20に嵌合装着されているため、ノブ軸
20に回転によつて回動される。即ち、ノブ軸2
0をいずれの方向に回転してもカム24のカム面
である前記端面24aの上部又は下部がその回動
によつてスライダー16の後部係止板16c上部
板又は下部板に接触しつつ右方向へ押しやるため
スライダー16が右方へ移動し、その際前述した
ようにノブ軸20はスライダー16の切欠き部1
9に相対的に入り込むためその移動のさまたげに
はならない。尚、第2図に示されるように、ガイ
ド部材14の上部水平板14aに固着された受け
金具25とスライダー16の前部係止板16bと
の間に配置されたスプリング26により、スライ
ダー16には左方向への復帰力が付与されている
ため、ノブ軸20の回転力を開放すれば、自動的
に元の位置に復帰し、これに伴つてラツチ17も
ドア本体1から突出する。
更に、ノブ軸20には、スライダー16の後部
係止板16cの端面に接触しないような位置にお
いてセクターギヤー28が嵌合装着されている。
このセクターギヤー28は、ケーシング12内の
後部に摺動可能に挿入配置されかつドア本体高さ
方向ほぼ全体に伸長する摺動体29の内面適所に
ネジ等で固着されたラツク30に噛合つている。
係止板16cの端面に接触しないような位置にお
いてセクターギヤー28が嵌合装着されている。
このセクターギヤー28は、ケーシング12内の
後部に摺動可能に挿入配置されかつドア本体高さ
方向ほぼ全体に伸長する摺動体29の内面適所に
ネジ等で固着されたラツク30に噛合つている。
尚、これら複数のラツチユニツト11におい
て、ノブ軸20は1つのラツチユニツト11にの
みノブ軸20が通され、他のラツチユニツト11
はノブ軸20に代えて単なる回動軸とされている
ことを除けば他の構成は実質的に同じである。こ
れは、ノブ軸20を通されたラツチユニツト11
はドアを開閉する人によつて主動的に動かされる
が、他のラツチユニツト11はただ従動的に作動
されるためのものだからである。
て、ノブ軸20は1つのラツチユニツト11にの
みノブ軸20が通され、他のラツチユニツト11
はノブ軸20に代えて単なる回動軸とされている
ことを除けば他の構成は実質的に同じである。こ
れは、ノブ軸20を通されたラツチユニツト11
はドアを開閉する人によつて主動的に動かされる
が、他のラツチユニツト11はただ従動的に作動
されるためのものだからである。
即ち、ドアをあけようとするとき、ノブ軸20
を回転する。これにより、前述したようにノブ軸
20の回転に伴つてカム24が回動してスライダ
ー16を後方へ移動しラツチ17を引き込む。こ
れの同時にセクターギヤー28も回動し、ラツク
30を介して摺動体29を上方又は下方へ移動さ
せる。この摺動体29の移動は、他のラツチユニ
ツト11のセクターギヤー28を介してカム24
を回動させ、その結果スライダー16をそれぞ
れ、同方向へ移動させてラツチ17を引き込ませ
る。尚、ドアを閉鎖するときにはラツチ17は前
述のようにそれ自体に付与される押し込み力によ
り自由に引き込み、かつコイルスプリング23に
より自動的に復帰して相手方のラツチ穴に嵌入す
る。
を回転する。これにより、前述したようにノブ軸
20の回転に伴つてカム24が回動してスライダ
ー16を後方へ移動しラツチ17を引き込む。こ
れの同時にセクターギヤー28も回動し、ラツク
30を介して摺動体29を上方又は下方へ移動さ
せる。この摺動体29の移動は、他のラツチユニ
ツト11のセクターギヤー28を介してカム24
を回動させ、その結果スライダー16をそれぞ
れ、同方向へ移動させてラツチ17を引き込ませ
る。尚、ドアを閉鎖するときにはラツチ17は前
述のようにそれ自体に付与される押し込み力によ
り自由に引き込み、かつコイルスプリング23に
より自動的に復帰して相手方のラツチ穴に嵌入す
る。
ところで、前述したような複数のラツチユニツ
ト11を収容するケーシング12をドア本体1の
筒状中空部2に嵌入して取付けるとき、このケー
シング12の前壁部に形成された各ラツチ挿通用
穴13とドア本体1の前端部に形成された穴とを
正確に整合させるように位置決めされるが、その
際にケージング12をドア本体1に固定するため
のねじ穴を相互に整合させることは極めて難し
い。そこで、第5図及び第6図に示されるよう
に、ケーシング12の前壁部の中央には縦方向に
長い矩形の開口31が形成されている。このケー
シング12の前壁面の外面及び内面には第1及び
第2の取付け板32,33が密着して配置され、
第1の取付け板32の内面側にはケーシング12
の前記開口31に幅寸法を同一として嵌合する突
出部34が形成されている。従つて、第1の取付
け板32は、開口31を突出部34のガイドとし
て横方向にずれを生ずることなく縦方向に開口の
長さ範囲に亘つて移動することができる。
ト11を収容するケーシング12をドア本体1の
筒状中空部2に嵌入して取付けるとき、このケー
シング12の前壁部に形成された各ラツチ挿通用
穴13とドア本体1の前端部に形成された穴とを
正確に整合させるように位置決めされるが、その
際にケージング12をドア本体1に固定するため
のねじ穴を相互に整合させることは極めて難し
い。そこで、第5図及び第6図に示されるよう
に、ケーシング12の前壁部の中央には縦方向に
長い矩形の開口31が形成されている。このケー
シング12の前壁面の外面及び内面には第1及び
第2の取付け板32,33が密着して配置され、
第1の取付け板32の内面側にはケーシング12
の前記開口31に幅寸法を同一として嵌合する突
出部34が形成されている。従つて、第1の取付
け板32は、開口31を突出部34のガイドとし
て横方向にずれを生ずることなく縦方向に開口の
長さ範囲に亘つて移動することができる。
第1の取付け板32において突出部34の中心
部にはねじ挿通孔35が形成され、他方第2の取
付け板33にはねじ孔36が形成されている。そ
して、この第1と第2の取付け板32,33は、
ねじ挿通孔35から入れられたねじ37をねじ孔
36に螺合することでケーシング12の前壁部を
挟むようにして一体に取付けられる。
部にはねじ挿通孔35が形成され、他方第2の取
付け板33にはねじ孔36が形成されている。そ
して、この第1と第2の取付け板32,33は、
ねじ挿通孔35から入れられたねじ37をねじ孔
36に螺合することでケーシング12の前壁部を
挟むようにして一体に取付けられる。
また、ケーシング12の前壁部において前記開
口31の下方には別の開口38が形成されてお
り、この開口38の縦方向長さ範囲内において第
1の取付け板32にねじ挿通孔39及び第2の取
付け板33にねじ孔40が同一軸線上に形成され
ている。そして、ドア本体1の前端部にはこのね
じ挿通孔39及びねじ孔40にねじ41を螺着す
るためのねじ取付け用の孔42が形成されてい
る。これにより、ドア本体1の前端面に形成され
たねじ取付け用の孔42と第1及び第2の取付け
板32,33におけるねじ挿通孔39及びねじ孔
40の軸線との整合状態にずれがある場合には、
ケーシング12に対して第1及び第2の取付け板
32,33を上下に移動調節することによつて、
ケーシング12のドア本体1に対する位置を変え
ることなくドア本体1のねじ取付け用の孔42を
取付け板のねじ挿通孔39及びねじ孔40に整合
させることができ、よつて正確にケーシング12
を位置決めしてドア本体1に固定することができ
る。
口31の下方には別の開口38が形成されてお
り、この開口38の縦方向長さ範囲内において第
1の取付け板32にねじ挿通孔39及び第2の取
付け板33にねじ孔40が同一軸線上に形成され
ている。そして、ドア本体1の前端部にはこのね
じ挿通孔39及びねじ孔40にねじ41を螺着す
るためのねじ取付け用の孔42が形成されてい
る。これにより、ドア本体1の前端面に形成され
たねじ取付け用の孔42と第1及び第2の取付け
板32,33におけるねじ挿通孔39及びねじ孔
40の軸線との整合状態にずれがある場合には、
ケーシング12に対して第1及び第2の取付け板
32,33を上下に移動調節することによつて、
ケーシング12のドア本体1に対する位置を変え
ることなくドア本体1のねじ取付け用の孔42を
取付け板のねじ挿通孔39及びねじ孔40に整合
させることができ、よつて正確にケーシング12
を位置決めしてドア本体1に固定することができ
る。
(発明の効果)
本発明のドア用ラツチ装置によれば、複数のラ
ツチユニツトをドア本体内にその高さ方向に配列
し、1つのラツチユニツトの作動を他のすべての
ラツチユニツトに伝達するようにしたので、比較
的に大きなドアにおいてもドア閉鎖時にその高さ
方向全体に亘つて柱等にしつかりと係止させるこ
とができる。
ツチユニツトをドア本体内にその高さ方向に配列
し、1つのラツチユニツトの作動を他のすべての
ラツチユニツトに伝達するようにしたので、比較
的に大きなドアにおいてもドア閉鎖時にその高さ
方向全体に亘つて柱等にしつかりと係止させるこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例に係るドア用ラツチ
装置を概略的に示す正面図、第2図は本発明の一
実施例に係るドア用ラツチ装置を構成する1つの
ラツチユニツトを示す縦断面図、第3図は第2図
のラツチユニツトを−線に沿つて示す横断面
図、第4図aは第2図のラツチユニツトを構成す
るガイド部材を示す斜視図、第4図bはラツチユ
ニツトの構成部品であつて前記ガイド部材内に配
置されるスライダーを示す斜視図、第4図cは前
記スライダーを移動させるカムを示す斜視図、第
5図は本発明のドア用ラツチ装置を構成するケー
シングをドア本体に取付けるための取付け構造を
示す斜視図、第6図は第5図の−線に沿つて
得た前記取付け構造の断面図である。 1……ドア本体、2……筒状中空部、10……
ドア用ラツチ装置、11……ラツチユニツト、1
2……ケーシング、14……ガイド部材、16…
…スライダー、17……ラツチ、24……カム、
28……セクターギヤー、29……摺動体、30
……ラツク。
装置を概略的に示す正面図、第2図は本発明の一
実施例に係るドア用ラツチ装置を構成する1つの
ラツチユニツトを示す縦断面図、第3図は第2図
のラツチユニツトを−線に沿つて示す横断面
図、第4図aは第2図のラツチユニツトを構成す
るガイド部材を示す斜視図、第4図bはラツチユ
ニツトの構成部品であつて前記ガイド部材内に配
置されるスライダーを示す斜視図、第4図cは前
記スライダーを移動させるカムを示す斜視図、第
5図は本発明のドア用ラツチ装置を構成するケー
シングをドア本体に取付けるための取付け構造を
示す斜視図、第6図は第5図の−線に沿つて
得た前記取付け構造の断面図である。 1……ドア本体、2……筒状中空部、10……
ドア用ラツチ装置、11……ラツチユニツト、1
2……ケーシング、14……ガイド部材、16…
…スライダー、17……ラツチ、24……カム、
28……セクターギヤー、29……摺動体、30
……ラツク。
Claims (1)
- 1 ドア本体内にその高さ方向に並べて取付けら
れる少なくとも2つのラツチユニツト及び前記ド
ア本体内にその縦方向に伸長して摺動可能に配置
され、前記各ラツチユニツトに近接する表面にそ
れぞれラツクを取付けられた摺動体を含み、前記
ラツチユニツトが、軸によつて回動可能なカム及
びセクターギヤーと、前記カムと回動によつて横
方向に移動されるスライダーと、該スライダーに
係合され前記ドア本体の側面から突出するラツチ
とを備えて成り、前記ラツチユニツトの少なくと
も1つにおける前記軸がノブ軸とされかつ前記各
ラツチユニツトの前記セクターギヤーが前記摺動
体の前記ラツクに噛合されていることを特徴とす
るドア用ラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12690485A JPS61286481A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ドア用ラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12690485A JPS61286481A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ドア用ラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286481A JPS61286481A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH0519633B2 true JPH0519633B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=14946766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12690485A Granted JPS61286481A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | ドア用ラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61286481A (ja) |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP12690485A patent/JPS61286481A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61286481A (ja) | 1986-12-17 |
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