JPH05197733A - 医療事務システムにおける情報処理方式 - Google Patents
医療事務システムにおける情報処理方式Info
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- JPH05197733A JPH05197733A JP995092A JP995092A JPH05197733A JP H05197733 A JPH05197733 A JP H05197733A JP 995092 A JP995092 A JP 995092A JP 995092 A JP995092 A JP 995092A JP H05197733 A JPH05197733 A JP H05197733A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 医療事務システムにおける情報処理方式に関
し,ユーザの要求に合わせた集計方法で集計ファイルを
作成し,印刷出力帳票の項目タイトルもユーザが設定で
きるようにすることを目的とする。 【構成】 診療内容の情報を格納する診療会計情報ファ
イル3’と,診療区分に対応してデータ格納項目を持つ
集計ファイル3と,集計ファイル作成手段1と,診療内
容毎に集計ファイル3に集計する項目を定める特別編集
区分と診療単価を定めた点数マスタファイル2と,特別
編集区分と集計ファイル3の項目を対応付けた対応テー
ブル4と,点数マスタファイル検索部8と,集計ファイ
ル検索部9と,診療会計情報ファイル3’の医療内容に
ついて集計し,集計結果を集計ファイル3に格納する集
計処理部10とを備え,集計データを特別編集区分に対
応する集計ファイル3の項目に格納する構成を持つ。
し,ユーザの要求に合わせた集計方法で集計ファイルを
作成し,印刷出力帳票の項目タイトルもユーザが設定で
きるようにすることを目的とする。 【構成】 診療内容の情報を格納する診療会計情報ファ
イル3’と,診療区分に対応してデータ格納項目を持つ
集計ファイル3と,集計ファイル作成手段1と,診療内
容毎に集計ファイル3に集計する項目を定める特別編集
区分と診療単価を定めた点数マスタファイル2と,特別
編集区分と集計ファイル3の項目を対応付けた対応テー
ブル4と,点数マスタファイル検索部8と,集計ファイ
ル検索部9と,診療会計情報ファイル3’の医療内容に
ついて集計し,集計結果を集計ファイル3に格納する集
計処理部10とを備え,集計データを特別編集区分に対
応する集計ファイル3の項目に格納する構成を持つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,コンピュータにより医
療事務を処理する医療事務システムにおいて,診療区分
毎の件数と診療費合計金額等を集計するための情報処理
方式に関する。
療事務を処理する医療事務システムにおいて,診療区分
毎の件数と診療費合計金額等を集計するための情報処理
方式に関する。
【0002】医療事務においては,患者毎の診療内容に
基づいて1か月毎に診療報酬明細書(レセプト)を作成
し,保険請求を行う必要がある。そのため,医療事務に
おいては,コンピュータを利用した医療会計システムを
用いて,患者の診療内容をコンピュータにデータ入力
し,レセプト作成等を行うようにしている。
基づいて1か月毎に診療報酬明細書(レセプト)を作成
し,保険請求を行う必要がある。そのため,医療事務に
おいては,コンピュータを利用した医療会計システムを
用いて,患者の診療内容をコンピュータにデータ入力
し,レセプト作成等を行うようにしている。
【0003】そして,各病院では,コンピュータ入力さ
れたデータを用いて,一日分の診療区分毎の件数,診療
費合計金額についての日報,1か月分の診療区分毎の件
数,診療費合計金額についての月報等の様々な帳票を作
成している。
れたデータを用いて,一日分の診療区分毎の件数,診療
費合計金額についての日報,1か月分の診療区分毎の件
数,診療費合計金額についての月報等の様々な帳票を作
成している。
【0004】
【従来の技術】図10は,従来の医療事務システムにお
ける情報処理方式を示す。図において,121は点数マ
スタファイルであって,厚生省で定めた基準に基づい
て,薬剤の種類,単価(点数)等をあらかじめ登録した
ファイルである。コードはレコードのコード,略称コー
ドは初診,検査等の医療行為を表すコードである。名称
はレコードの名称(初診,アスピリン等)である。その
他点数マスタファイルには初診,再診等の診療区分,単
価(点数)等が格納されている。
ける情報処理方式を示す。図において,121は点数マ
スタファイルであって,厚生省で定めた基準に基づい
て,薬剤の種類,単価(点数)等をあらかじめ登録した
ファイルである。コードはレコードのコード,略称コー
ドは初診,検査等の医療行為を表すコードである。名称
はレコードの名称(初診,アスピリン等)である。その
他点数マスタファイルには初診,再診等の診療区分,単
価(点数)等が格納されている。
【0005】122は診療会計情報ファイルであって,
患者ID,カルテ番号,診療日,診療内容(検査,処置
等の医療行為の種類,使用した薬の名称,使用量)等よ
りなるものである。
患者ID,カルテ番号,診療日,診療内容(検査,処置
等の医療行為の種類,使用した薬の名称,使用量)等よ
りなるものである。
【0006】123は入力手段であって,患者ID,カ
ルテ番号,医療行為の種類(以後単に医療行為と称す
る),使用された薬の名称等の診療内容等をカルテを基
に入力するものである。
ルテ番号,医療行為の種類(以後単に医療行為と称す
る),使用された薬の名称等の診療内容等をカルテを基
に入力するものである。
【0007】124は集計ファイルであって,初診,投
薬等の診療区分(項目)毎のデータ格納領域を持ち,項
目毎の件数,合計金額等を格納するものである。125
は集計ファイル作成手段であって,診療会計情報ファイ
ル122上のデータを基に,点数マスタファイル121
を参照して,項目毎の件数,合計金額等を算出し,集計
ファイルを作成するものである。130は点数マスタフ
ァイル検索手段であって,診療会計情報ファイル122
の内容を基に,薬の名称等により点数マスタファイル1
21を検索し,対応する略称コード(初診,投薬等の診
療行為),単価等を取り出すものである。131は集計
ファイル検索部であって,点数マスタファイル検索手段
130の検索結果が得られ,略称コードに対応する診療
区分の項目(初診,投薬等)に格納されている集計ファ
イル124の格納データを取り出すものである。
薬等の診療区分(項目)毎のデータ格納領域を持ち,項
目毎の件数,合計金額等を格納するものである。125
は集計ファイル作成手段であって,診療会計情報ファイ
ル122上のデータを基に,点数マスタファイル121
を参照して,項目毎の件数,合計金額等を算出し,集計
ファイルを作成するものである。130は点数マスタフ
ァイル検索手段であって,診療会計情報ファイル122
の内容を基に,薬の名称等により点数マスタファイル1
21を検索し,対応する略称コード(初診,投薬等の診
療行為),単価等を取り出すものである。131は集計
ファイル検索部であって,点数マスタファイル検索手段
130の検索結果が得られ,略称コードに対応する診療
区分の項目(初診,投薬等)に格納されている集計ファ
イル124の格納データを取り出すものである。
【0008】132は集計処理部であって,例えば,診
療会計情報ファイル122の薬剤と使用量と,点数マス
タファイル121から取り出されたその単価に従って,
請求金額を算出するとともに,集計ファイル検索部13
1から取り出されたデータに加算する等で集計データを
作成し,集計ファイルを更新するものである。135は
編集手段であって,集計ファイルのデータを印刷出力,
ディスプレイ表示するために編集を行うものである。1
36は出力手段であって,編集手段135の編集結果を
印刷出力するもしくはディスプレイ表示するものであ
る。
療会計情報ファイル122の薬剤と使用量と,点数マス
タファイル121から取り出されたその単価に従って,
請求金額を算出するとともに,集計ファイル検索部13
1から取り出されたデータに加算する等で集計データを
作成し,集計ファイルを更新するものである。135は
編集手段であって,集計ファイルのデータを印刷出力,
ディスプレイ表示するために編集を行うものである。1
36は出力手段であって,編集手段135の編集結果を
印刷出力するもしくはディスプレイ表示するものであ
る。
【0009】図11は,従来の日報印刷出力方法であっ
て,病院の一日の診療区分毎の件数と金額等の日報を印
刷出力する従来の方法を示す。図において,141は日
報編集手段であって,集計ファイル(請求情報ファイ
ル)144を基に日報を編集するものである。142は
プログラムにより固定的に定められている診療区分を表
すタイトルを展開する固定タイトル領域である。143
はデータ展開領域であって,タイトルに対応する集計フ
ァイル(請求情報ファイル)144の件数,金額等を展
開する領域である。144は集計ファイル(請求情報フ
ァイル)であって,日報編集の場合に診療区分毎に項目
が定められ,それぞれの件数,合計金額等を格納するも
ので,請求情報ファイルと称されるものである。145
はプリンタであって,日報編集手段141の編集結果を
印刷出力するものである。146は日報印刷出力帳票の
例であって,項目の固定タイトル(初診,再診等)に対
応する一日の件数,診療費の合計等よりなるものであ
る。ディスプレイに日報を編集する場合には,データ展
開領域143の編集結果に基づいて,ディスプレイ表示
する。
て,病院の一日の診療区分毎の件数と金額等の日報を印
刷出力する従来の方法を示す。図において,141は日
報編集手段であって,集計ファイル(請求情報ファイ
ル)144を基に日報を編集するものである。142は
プログラムにより固定的に定められている診療区分を表
すタイトルを展開する固定タイトル領域である。143
はデータ展開領域であって,タイトルに対応する集計フ
ァイル(請求情報ファイル)144の件数,金額等を展
開する領域である。144は集計ファイル(請求情報フ
ァイル)であって,日報編集の場合に診療区分毎に項目
が定められ,それぞれの件数,合計金額等を格納するも
ので,請求情報ファイルと称されるものである。145
はプリンタであって,日報編集手段141の編集結果を
印刷出力するものである。146は日報印刷出力帳票の
例であって,項目の固定タイトル(初診,再診等)に対
応する一日の件数,診療費の合計等よりなるものであ
る。ディスプレイに日報を編集する場合には,データ展
開領域143の編集結果に基づいて,ディスプレイ表示
する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の集計ファイル作
成方法では,点数マスタファイルの診区(略称コード)
に従って,集計ファイルに集計されるが,例えば,病院
の事務においては投薬と注射を区別せず,合計して印刷
出力もしくはディスプレイ表示出力する方が都合のよい
場合がある。
成方法では,点数マスタファイルの診区(略称コード)
に従って,集計ファイルに集計されるが,例えば,病院
の事務においては投薬と注射を区別せず,合計して印刷
出力もしくはディスプレイ表示出力する方が都合のよい
場合がある。
【0011】従来の集計ファイルの作成方法では,点数
マスタファイル上の診区(略称コード)によって,集計
先が固定的にされ,病院の運用の実情に合わせて変更す
ることはできないものであった。
マスタファイル上の診区(略称コード)によって,集計
先が固定的にされ,病院の運用の実情に合わせて変更す
ることはできないものであった。
【0012】また,集計ファイルの印刷出力帳票等のタ
イトルも,診療区分に従って固定的に定められたもの
で,ユーザが見やすいように変更できるものでなかっ
た。本発明は,病院においてそれぞれの要求に合わせ
て,集計ファイルを作成できるようにするとともに,印
刷出力帳票およびディスプレイ表示におけるタイトルも
ユーザが自由に設定できるようにした医療システムにお
ける情報処理方式を提供することを目的とする。
イトルも,診療区分に従って固定的に定められたもの
で,ユーザが見やすいように変更できるものでなかっ
た。本発明は,病院においてそれぞれの要求に合わせ
て,集計ファイルを作成できるようにするとともに,印
刷出力帳票およびディスプレイ表示におけるタイトルも
ユーザが自由に設定できるようにした医療システムにお
ける情報処理方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は,点数マスタフ
ァイルに特別編集区分設定領域を設けることにより,点
数マスタファイルの集計先をユーザが自由に変更できる
ようにした。さらに,集計結果を出力する項目タイトル
をユーザが独自に設定できるようにするとともに,集計
ファイルおよび印刷項目の管理データを保持するシステ
ム管理ファイルに演算領域を設け,ユーザが演算式を設
定することにより,項目について自由に加工処理できる
ようにした。
ァイルに特別編集区分設定領域を設けることにより,点
数マスタファイルの集計先をユーザが自由に変更できる
ようにした。さらに,集計結果を出力する項目タイトル
をユーザが独自に設定できるようにするとともに,集計
ファイルおよび印刷項目の管理データを保持するシステ
ム管理ファイルに演算領域を設け,ユーザが演算式を設
定することにより,項目について自由に加工処理できる
ようにした。
【0014】図1は本発明の基本構成(1) であって,本
発明における集計ファイルを作成する部分の基本構成を
示すものである。図1において,1は集計ファイル作成
手段,2は点数マスタファイルであって,従来の点数マ
スタファイルに特別編集区分設定領域を設けたものであ
る。特別編集区分は,集計処理結果を格納する集計ファ
イルの集計先の項目を定めるもので,項目に対応付けて
ユーザが独自に定めるものである。3は集計ファイルで
あり,項目とそれぞれに対応する件数,合計金額等を格
納するものである。さらに集計ファイル3は演算式設定
領域13を備え,ユーザが項目に関する演算式を設定す
ることができ,演算結果を格納することのできるもので
ある。4は対応テーブルであって,集計ファイルの項目
と特別編集区分を対応付けたテーブルである。4’は対
応テーブル作成手段であって,対応テーブル4に診療区
分に対応付けて特別編集区分を登録するものである。5
は入力手段であって,キーボード等よりなるものであ
る。6は出力手段であって,プリンタ,ディスプレイ等
よりなるものである。7は特別編集区分設定部であっ
て,点数マスタファイル2の特別編集区分設定領域に特
別編集区分を設定するものである。8は点数マスタファ
イル検索部であって,点数マスタファイル2をレコード
の名称で検索し,特別編集区分,単価(点数)等を取り
出すものである。9は集計ファイル検索部であって,点
数マスタファイル検索部8の検索結果の特別編集区分に
対応する集計ファイルの項目を対応テーブル4を参照し
て求め,求めた項目により集計ファイル3を検索し,対
応する項目のデータを取り出すものである。10は集計
処理部であって,診療会計情報ファイル3’の,例えば
診療に使用した薬,使用量と点数マスタファイル検索結
果が取り出された薬の単価により請求金額を算出し,特
別編集区分により集計ファイルから取り出されたデータ
に加算し,件数の集計,合計金額の算出等の処理を行う
ものである。そして,集計ファイル3のデータを取り出
した項目に書き戻し,集計ファイル3を更新するもので
ある。11は演算式設定部であって,入力手段5により
入力された演算式を集計ファイル3の演算項目を演算式
設定領域に設定するものである。12は演算処理部であ
って,例えば,演算式設定領域13における特別編集区
分設定領域01(欄番号1の初診料)と特別編集区分設
定領域02(欄番号2の再診料)の合計を算出する式を
演算するものである。
発明における集計ファイルを作成する部分の基本構成を
示すものである。図1において,1は集計ファイル作成
手段,2は点数マスタファイルであって,従来の点数マ
スタファイルに特別編集区分設定領域を設けたものであ
る。特別編集区分は,集計処理結果を格納する集計ファ
イルの集計先の項目を定めるもので,項目に対応付けて
ユーザが独自に定めるものである。3は集計ファイルで
あり,項目とそれぞれに対応する件数,合計金額等を格
納するものである。さらに集計ファイル3は演算式設定
領域13を備え,ユーザが項目に関する演算式を設定す
ることができ,演算結果を格納することのできるもので
ある。4は対応テーブルであって,集計ファイルの項目
と特別編集区分を対応付けたテーブルである。4’は対
応テーブル作成手段であって,対応テーブル4に診療区
分に対応付けて特別編集区分を登録するものである。5
は入力手段であって,キーボード等よりなるものであ
る。6は出力手段であって,プリンタ,ディスプレイ等
よりなるものである。7は特別編集区分設定部であっ
て,点数マスタファイル2の特別編集区分設定領域に特
別編集区分を設定するものである。8は点数マスタファ
イル検索部であって,点数マスタファイル2をレコード
の名称で検索し,特別編集区分,単価(点数)等を取り
出すものである。9は集計ファイル検索部であって,点
数マスタファイル検索部8の検索結果の特別編集区分に
対応する集計ファイルの項目を対応テーブル4を参照し
て求め,求めた項目により集計ファイル3を検索し,対
応する項目のデータを取り出すものである。10は集計
処理部であって,診療会計情報ファイル3’の,例えば
診療に使用した薬,使用量と点数マスタファイル検索結
果が取り出された薬の単価により請求金額を算出し,特
別編集区分により集計ファイルから取り出されたデータ
に加算し,件数の集計,合計金額の算出等の処理を行う
ものである。そして,集計ファイル3のデータを取り出
した項目に書き戻し,集計ファイル3を更新するもので
ある。11は演算式設定部であって,入力手段5により
入力された演算式を集計ファイル3の演算項目を演算式
設定領域に設定するものである。12は演算処理部であ
って,例えば,演算式設定領域13における特別編集区
分設定領域01(欄番号1の初診料)と特別編集区分設
定領域02(欄番号2の再診料)の合計を算出する式を
演算するものである。
【0015】図1の構成の動作は〔作用〕の項において
後述する。図2は本発明の基本構成(2) を示し,本発明
におけ集計ファイルのデータを出力する部分の基本構成
を示す。
後述する。図2は本発明の基本構成(2) を示し,本発明
におけ集計ファイルのデータを出力する部分の基本構成
を示す。
【0016】図2において,図1と共通の番号は同じも
のを表す。図において,3は集計ファイルである。その
欄番号は項目格納領域の番号を表すものである。5は入
力手段,6は出力手段である。20はシステム管理ファ
イルであって,集計ファイル3の項目タイトルを定める
項目タイトル設定領域,項目を印刷する場合の印刷帳票
上の印刷順位,もしくはディスプレイ表示における表示
位置の順位をユーザが設定する印刷順設定領域23およ
びそれらの情報を管理するための連番を持つものであ
る。連番は集計ファイルにおける項目の欄番号に対応す
るものである。21は印刷事項設定手段であって,シス
テム管理ファイル20の項目タイトル設定領域にユーザ
が入力した項目タイトルを設定するものである。22は
項目タイトル設定領域であって,項目タイトルが設定さ
れる領域である。23は印刷順設定領域であって,ユー
ザが指定した印刷順位が設定されるものである。23’
は演算式設定領域であって,項目に関連する演算式を設
定するもので,図示の例は連番1の項目(初診料)の消
費税を算出するための式((1) ×0・003)を設定し
たものである。
のを表す。図において,3は集計ファイルである。その
欄番号は項目格納領域の番号を表すものである。5は入
力手段,6は出力手段である。20はシステム管理ファ
イルであって,集計ファイル3の項目タイトルを定める
項目タイトル設定領域,項目を印刷する場合の印刷帳票
上の印刷順位,もしくはディスプレイ表示における表示
位置の順位をユーザが設定する印刷順設定領域23およ
びそれらの情報を管理するための連番を持つものであ
る。連番は集計ファイルにおける項目の欄番号に対応す
るものである。21は印刷事項設定手段であって,シス
テム管理ファイル20の項目タイトル設定領域にユーザ
が入力した項目タイトルを設定するものである。22は
項目タイトル設定領域であって,項目タイトルが設定さ
れる領域である。23は印刷順設定領域であって,ユー
ザが指定した印刷順位が設定されるものである。23’
は演算式設定領域であって,項目に関連する演算式を設
定するもので,図示の例は連番1の項目(初診料)の消
費税を算出するための式((1) ×0・003)を設定し
たものである。
【0017】24は編集手段であって,集計ファイル3
のデータを出力するための編集を行うものである。2
4’は演算手段であって,演算式設定領域23’に設定
された演算式の演算を行うものである。25は編集領域
であって,システム管理ファイル20の項目タイトルを
展開するとともに,項目タイトルに対応する集計ファイ
ル3のデータを展開するものである。26は出力の例で
あり,印刷出力帳票もしくはディスプレイ表示である。
のデータを出力するための編集を行うものである。2
4’は演算手段であって,演算式設定領域23’に設定
された演算式の演算を行うものである。25は編集領域
であって,システム管理ファイル20の項目タイトルを
展開するとともに,項目タイトルに対応する集計ファイ
ル3のデータを展開するものである。26は出力の例で
あり,印刷出力帳票もしくはディスプレイ表示である。
【0018】
【作用】図1の基本構成(1) の動作を説明する。ユーザ
は,特別編集区分登録モードにおいて,画面指示に従い
ユーザが定めた特別編集区分を集計ファイル3の項目に
対応付けて入力手段5より入力する。その結果,対応テ
ーブル作成手段4’は対応テーブルに集計ファイル3の
項目対応に対応付けて特別編集区分を登録する。例え
ば,特別編集区分「06」を集計ファイルの項目「注
射」に対応付ける等である(図における対応テーブル4
参照)。一方,特別編集区分設定モードにおいて,画面
指示に従い,特別編集区分をキー入力する。例えば,点
数マスタファイル2における略称コード「投薬」のアス
ピリン錠を集計ファイル3の項目「注射」に合計して集
計する場合,アスピリン錠の点数マスタファイルに特別
編集区分の「06」(集計ファイル3の項目「注射」に
対応する,対応テーブル4参照)を設定する。
は,特別編集区分登録モードにおいて,画面指示に従い
ユーザが定めた特別編集区分を集計ファイル3の項目に
対応付けて入力手段5より入力する。その結果,対応テ
ーブル作成手段4’は対応テーブルに集計ファイル3の
項目対応に対応付けて特別編集区分を登録する。例え
ば,特別編集区分「06」を集計ファイルの項目「注
射」に対応付ける等である(図における対応テーブル4
参照)。一方,特別編集区分設定モードにおいて,画面
指示に従い,特別編集区分をキー入力する。例えば,点
数マスタファイル2における略称コード「投薬」のアス
ピリン錠を集計ファイル3の項目「注射」に合計して集
計する場合,アスピリン錠の点数マスタファイルに特別
編集区分の「06」(集計ファイル3の項目「注射」に
対応する,対応テーブル4参照)を設定する。
【0019】次に、図の点数マスタファイル2の名称
「アスピリン錠」を集計ファイル3に集計する場合につ
いて,図1の基本構成(1) の動作を説明する。集計ファ
イル作成モードにおいて,診療会計情報ファイル3’か
ら集計対象のデータとして入力される「アスピリン錠」
について,点数マスタファイル検索部8は点数マスタフ
ァイル2をレコードの名称「アスピリン錠」により検索
し,特別編集区分設定領域「06」,単価等のデータを
獲得する。そして,集計ファイル検索部9は,点数マス
タファイル検索部8の検索結果を受け,対応テーブル4
を参照して特別編集区分設定領域「06」が診療区分の
「注射」に対応することを求め,集計ファイル3を項目
「注射」で検索して,「注射」についてのデータを獲得
する。
「アスピリン錠」を集計ファイル3に集計する場合につ
いて,図1の基本構成(1) の動作を説明する。集計ファ
イル作成モードにおいて,診療会計情報ファイル3’か
ら集計対象のデータとして入力される「アスピリン錠」
について,点数マスタファイル検索部8は点数マスタフ
ァイル2をレコードの名称「アスピリン錠」により検索
し,特別編集区分設定領域「06」,単価等のデータを
獲得する。そして,集計ファイル検索部9は,点数マス
タファイル検索部8の検索結果を受け,対応テーブル4
を参照して特別編集区分設定領域「06」が診療区分の
「注射」に対応することを求め,集計ファイル3を項目
「注射」で検索して,「注射」についてのデータを獲得
する。
【0020】一方,集計処理部10は,診療会計情報フ
ァイル3’から入力される「アスピリン錠」の使用量と
点数マスタファイル検索部8の検索結果が得られた単価
に基づいて請求金額を算出する。そして,集計ファイル
検索部9の検索により集計ファイル3から取り出された
項目「注射」の金額に加算され,件数は1件加算され
る。そして,加算結果は,集計ファイル3の項目「注
射」に格納され,集計ファイル3が更新される。
ァイル3’から入力される「アスピリン錠」の使用量と
点数マスタファイル検索部8の検索結果が得られた単価
に基づいて請求金額を算出する。そして,集計ファイル
検索部9の検索により集計ファイル3から取り出された
項目「注射」の金額に加算され,件数は1件加算され
る。そして,加算結果は,集計ファイル3の項目「注
射」に格納され,集計ファイル3が更新される。
【0021】さらに,演算処理部12は演算項目に設定
された演算式に従って,初診の項目のデータと再診の項
目のデータの和(例えば金額)を求め,結果を演算項目
に格納する。
された演算式に従って,初診の項目のデータと再診の項
目のデータの和(例えば金額)を求め,結果を演算項目
に格納する。
【0022】次に,図2の基本構成(2) の動作を説明す
る。項目タイトル設定モードにおいて,ユーザは画面指
示に従い,ユーザが独自に定めた項目タイトルを入力手
段5より入力する。
る。項目タイトル設定モードにおいて,ユーザは画面指
示に従い,ユーザが独自に定めた項目タイトルを入力手
段5より入力する。
【0023】印刷事項設定手段21はシステム管理ファ
イル20の項目タイトル設定領域22に連番に対応付け
て項目タイトルを設定する。また,ユーザは項目の印刷
帳票における印刷順位もしくは,ディスプレイ表示にお
ける表示順位を変更する場合には,画面指示に従って,
印刷順位を入力する。項目タイトル設定領域22は印刷
順設定領域23に印刷順位を設定する。さらに,ユーザ
は連番の項目のデータに対して演算式によりデータを加
工する場合には,画面指示に従い,演算式を入力手段5
より入力する。その結果,印刷事項設定手段21は演算
式設定領域23’にユーザが入力した演算式を設定す
る。
イル20の項目タイトル設定領域22に連番に対応付け
て項目タイトルを設定する。また,ユーザは項目の印刷
帳票における印刷順位もしくは,ディスプレイ表示にお
ける表示順位を変更する場合には,画面指示に従って,
印刷順位を入力する。項目タイトル設定領域22は印刷
順設定領域23に印刷順位を設定する。さらに,ユーザ
は連番の項目のデータに対して演算式によりデータを加
工する場合には,画面指示に従い,演算式を入力手段5
より入力する。その結果,印刷事項設定手段21は演算
式設定領域23’にユーザが入力した演算式を設定す
る。
【0024】集計ファイル3を印刷もしくはディスク表
示する場合には,編集手段24は,システム管理ファイ
ル20の印刷事項に従って,連番により管理されて,項
目タイトル設定領域22に設定されているタイトルを印
刷順位に従って,編集手段24の編集領域25に展開す
る。例えば,図示のように,印刷順位1の連番01の
「初診料」が編集手段24の編集領域に展開設定され
る。次に,印刷順位2(図示せず)のタイトルが編集領
域25の「初診料」のタイトルの次に設定される。同様
に順位3以下の項目タイトルが順次,順位に従って,編
集領域25に設定される。その再,印刷順位0を設定さ
れた項目は出力されない。図示の例では連番05が印刷
順位0であるので,出力されず,その次の連番06の項
目タイトル「投薬注射料」が連番04の項目タイトルの
次に設定される。以下同様に,集計ファイル3の項目タ
イトルが全て,印刷順位に従って設定される。
示する場合には,編集手段24は,システム管理ファイ
ル20の印刷事項に従って,連番により管理されて,項
目タイトル設定領域22に設定されているタイトルを印
刷順位に従って,編集手段24の編集領域25に展開す
る。例えば,図示のように,印刷順位1の連番01の
「初診料」が編集手段24の編集領域に展開設定され
る。次に,印刷順位2(図示せず)のタイトルが編集領
域25の「初診料」のタイトルの次に設定される。同様
に順位3以下の項目タイトルが順次,順位に従って,編
集領域25に設定される。その再,印刷順位0を設定さ
れた項目は出力されない。図示の例では連番05が印刷
順位0であるので,出力されず,その次の連番06の項
目タイトル「投薬注射料」が連番04の項目タイトルの
次に設定される。以下同様に,集計ファイル3の項目タ
イトルが全て,印刷順位に従って設定される。
【0025】一方,編集手段24の編集領域25には,
編集領域に設定された項目タイトルの連番に対応する集
計ファイルの欄番号の項目のデータが取り出されてそれ
ぞれの領域に設定される。
編集領域に設定された項目タイトルの連番に対応する集
計ファイルの欄番号の項目のデータが取り出されてそれ
ぞれの領域に設定される。
【0026】出力手段6は編集手段24に編集されたフ
ォ−マットに従って,印刷出力もしくはディスク表示す
る。例えば,図示の例では,印刷順位1を指定され,項
目タイトルとして「初診料」が,タイトルの最上位に出
力される。また集計ファイル3の初診料に対応するデー
タが初診料に対応して出力される。さらに,連番01の
演算式設定領域には演算式が設定されているので,演算
手段24’の演算結果が初診料に対応して出力される。
ォ−マットに従って,印刷出力もしくはディスク表示す
る。例えば,図示の例では,印刷順位1を指定され,項
目タイトルとして「初診料」が,タイトルの最上位に出
力される。また集計ファイル3の初診料に対応するデー
タが初診料に対応して出力される。さらに,連番01の
演算式設定領域には演算式が設定されているので,演算
手段24’の演算結果が初診料に対応して出力される。
【0027】また,集計ファイル3の欄番号06の注射
は,図1における動作説明において,投薬と注射の合計
が格納されているものである。そのため,ユーザはシス
テム管理ファイルの連番06に項目タイトル「投薬注
射」を設定し,設定した通りに「投薬注射料」がタイト
ル表示されるとともに,集計ファイル3の欄番号06の
注射のデータがタイトルに対応して出力される。また,
図示されてはいないが,集計ファイル3の欄番号05の
投薬に対応するシステム管理ファイル20の連番06の
項目タイトルはスペースであるとともに印刷順位も0で
あるので,出力されない。また,集計ファイルの欄番号
25の演算項目は,欄番号01の初診と欄番号02の再
診(図示せず)の加算結果が格納される。そのため,ユ
ーザはシステム管理ファイルの連番25の項目タイトル
設定領域に「診察料」を設定した。そのため,出力は項
目タイトル「診察料」が表示されるとともに対応する領
域に集計ファイル3の初診と再診の合計が出力される。
は,図1における動作説明において,投薬と注射の合計
が格納されているものである。そのため,ユーザはシス
テム管理ファイルの連番06に項目タイトル「投薬注
射」を設定し,設定した通りに「投薬注射料」がタイト
ル表示されるとともに,集計ファイル3の欄番号06の
注射のデータがタイトルに対応して出力される。また,
図示されてはいないが,集計ファイル3の欄番号05の
投薬に対応するシステム管理ファイル20の連番06の
項目タイトルはスペースであるとともに印刷順位も0で
あるので,出力されない。また,集計ファイルの欄番号
25の演算項目は,欄番号01の初診と欄番号02の再
診(図示せず)の加算結果が格納される。そのため,ユ
ーザはシステム管理ファイルの連番25の項目タイトル
設定領域に「診察料」を設定した。そのため,出力は項
目タイトル「診察料」が表示されるとともに対応する領
域に集計ファイル3の初診と再診の合計が出力される。
【0028】なお,上記説明において,印刷事項の設定
に項目タイトル,印刷順,演算式設定について説明した
が,本発明はシステム管理ファイルに指定することによ
り項目タイトルおよびデータの縦配列,横配列の設定を
行うことも可能である。
に項目タイトル,印刷順,演算式設定について説明した
が,本発明はシステム管理ファイルに指定することによ
り項目タイトルおよびデータの縦配列,横配列の設定を
行うことも可能である。
【0029】
【実施例】図3は本発明の医療会計システムの構成実施
例を示す。図において,40はコンピュータであって,
システムの各処理手段,各ファイルデータに基づいて演
算処理を行うものである。41は請求情報ファイル(集
計ファイル41’)であって,日報を編集する場合の集
計ファイルである。42は会計カードファイル(集計フ
ァイル42’)であって,月報編集する場合の集計ファ
イルである。43は医療会計情報ファイル,44は点数
マスタファイル,45は特別編集区分設定手段,46は
システム管理情報ファイル,47は日報作成手段(集計
ファイル41’作成手段)であって,医療会計情報ファ
イル43と点数マスタファイル44等のデータにより請
求情報ファイル41(集計ファイル41’)を作成する
ものである。48は月報作成手段(集計ファイル42’
作成手段)であって,医療会計情報ファイル43と点数
マスタファイル44等のデータにより会計カードファイ
ルを作成するものである。49は演算手段であって,シ
ステム管理情報ファイル46に印刷事項として設定され
た演算式の演算処理を行うものである。50は対応テー
ブル,50’は対応テーブル作成手段,51は編集手
段,52は印刷事項設定手段,53はプリンタ,54は
ディスプレイ,55はキーボードである。
例を示す。図において,40はコンピュータであって,
システムの各処理手段,各ファイルデータに基づいて演
算処理を行うものである。41は請求情報ファイル(集
計ファイル41’)であって,日報を編集する場合の集
計ファイルである。42は会計カードファイル(集計フ
ァイル42’)であって,月報編集する場合の集計ファ
イルである。43は医療会計情報ファイル,44は点数
マスタファイル,45は特別編集区分設定手段,46は
システム管理情報ファイル,47は日報作成手段(集計
ファイル41’作成手段)であって,医療会計情報ファ
イル43と点数マスタファイル44等のデータにより請
求情報ファイル41(集計ファイル41’)を作成する
ものである。48は月報作成手段(集計ファイル42’
作成手段)であって,医療会計情報ファイル43と点数
マスタファイル44等のデータにより会計カードファイ
ルを作成するものである。49は演算手段であって,シ
ステム管理情報ファイル46に印刷事項として設定され
た演算式の演算処理を行うものである。50は対応テー
ブル,50’は対応テーブル作成手段,51は編集手
段,52は印刷事項設定手段,53はプリンタ,54は
ディスプレイ,55はキーボードである。
【0030】61は点数マスタファイル検索部,62は
請求書情報ファイル検索部,63は集計処理部,64は
四則演算部,65は出力帳票選択手段であって,外来と
入院を区別した入外別日報,入外の他,内科,外科等の
科別の入外科別日報,入外科別の他に保健の種類別に分
類した入外科別保健別日報等の日報の種類を選択し,そ
れぞれの出力項目を定めるものである。
請求書情報ファイル検索部,63は集計処理部,64は
四則演算部,65は出力帳票選択手段であって,外来と
入院を区別した入外別日報,入外の他,内科,外科等の
科別の入外科別日報,入外科別の他に保健の種類別に分
類した入外科別保健別日報等の日報の種類を選択し,そ
れぞれの出力項目を定めるものである。
【0031】上記の構成において,日報作成手段47の
動作は図1の基本構成(1) に同じである。また,対応テ
ーブル作成手段50’による対応テーブル50の作成方
法も図1の基本構成(1) の場合と同様である。さらに,
特別編集区分設定手段45による点数マスタファイル4
4への特別編集区分の設定方法も図1の基本構成(1)に
同じである。印刷事項設定手段52によるシステム管理
ファイル46への印刷事項の設定(項目タイトル,印刷
順,演算式の設定等)は図2の基本構成(2) と同じであ
る。
動作は図1の基本構成(1) に同じである。また,対応テ
ーブル作成手段50’による対応テーブル50の作成方
法も図1の基本構成(1) の場合と同様である。さらに,
特別編集区分設定手段45による点数マスタファイル4
4への特別編集区分の設定方法も図1の基本構成(1)に
同じである。印刷事項設定手段52によるシステム管理
ファイル46への印刷事項の設定(項目タイトル,印刷
順,演算式の設定等)は図2の基本構成(2) と同じであ
る。
【0032】月報作成手段48による会計カードファイ
ル42(集計ファイル42’)の作成は,医療会計情報
ファイル43の情報を基に,点数マスタファイルを検索
し,特別編集区分に基づいて,データの集計先を定める
等日報作成の場合と同様である。
ル42(集計ファイル42’)の作成は,医療会計情報
ファイル43の情報を基に,点数マスタファイルを検索
し,特別編集区分に基づいて,データの集計先を定める
等日報作成の場合と同様である。
【0033】編集手段51は,日報編集を行う場合に
は,システム管理情報ファイル46と請求情報ファイル
41により請求情報ファイル41のデータ出力の編集を
行うものである(図2の基本構成(2) の集計ファイルと
システム管理ファイルにより編集を行う動作に同じ)。
は,システム管理情報ファイル46と請求情報ファイル
41により請求情報ファイル41のデータ出力の編集を
行うものである(図2の基本構成(2) の集計ファイルと
システム管理ファイルにより編集を行う動作に同じ)。
【0034】また,編集手段51は,月報編集を行う場
合には,システム管理情報ファイル46と会計カードフ
ァイル42により会計カードファイル42のデータ出力
の編集を行うものである(図2の基本構成(2) の集計フ
ァイルとシステム管理情報ファイルにより編集を行う動
作に従う)。
合には,システム管理情報ファイル46と会計カードフ
ァイル42により会計カードファイル42のデータ出力
の編集を行うものである(図2の基本構成(2) の集計フ
ァイルとシステム管理情報ファイルにより編集を行う動
作に従う)。
【0035】図4は本発明のシステム構成実施例のフロ
ーである。図において,68は請求情報ファイル,69
は会計カードファイル,70は医療会計情報ファイル,
71は点数マスタファイル,72は対応テーブル,73
はシステム管理情報ファイル,74は作成モード選択で
あって,日報作成モード,月報作成モード,特別編集区
分設定モード,対応テーブル作成モードを選択する処理
を表す。75は日報作成モードが設定されたことを表
す。76は月報作成モードが設定されたことを表す。7
7は特別編集区分設定モードが選択されたことを表す。
78は対応テーブル作成モードが設定されたことを表
す。
ーである。図において,68は請求情報ファイル,69
は会計カードファイル,70は医療会計情報ファイル,
71は点数マスタファイル,72は対応テーブル,73
はシステム管理情報ファイル,74は作成モード選択で
あって,日報作成モード,月報作成モード,特別編集区
分設定モード,対応テーブル作成モードを選択する処理
を表す。75は日報作成モードが設定されたことを表
す。76は月報作成モードが設定されたことを表す。7
7は特別編集区分設定モードが選択されたことを表す。
78は対応テーブル作成モードが設定されたことを表
す。
【0036】79は請求情報ファイル作成の処理,7
9’は会計カードファイル作成の処理,80は特別編集
区分設定の処理,81は対応テーブル作成の処理を表
す。82は日報作成モードにおける帳票種別選択の処理
を表す。83は月報作成モードにおける帳票種別選択の
処理を表す。84は日報作成モードにおける印刷事項設
定の処理を表す。85は月報作成モードにおける印刷事
項設定の処理を表す。86は帳票出力の処理を表す。
9’は会計カードファイル作成の処理,80は特別編集
区分設定の処理,81は対応テーブル作成の処理を表
す。82は日報作成モードにおける帳票種別選択の処理
を表す。83は月報作成モードにおける帳票種別選択の
処理を表す。84は日報作成モードにおける印刷事項設
定の処理を表す。85は月報作成モードにおける印刷事
項設定の処理を表す。86は帳票出力の処理を表す。
【0037】図のフローを説明する。 (1) 対応テーブルを作成する場合,ユーザはメニュー
画面に従い,対応テーブル作成モード78を選択する。
続いて,ユーザは特別編集区分を集計ファイル(請求情
報ファイル,会計カードファイル)の項目に対応付けて
入力し,対応テーブル72を作成する(対応テーブル作
成81)。
画面に従い,対応テーブル作成モード78を選択する。
続いて,ユーザは特別編集区分を集計ファイル(請求情
報ファイル,会計カードファイル)の項目に対応付けて
入力し,対応テーブル72を作成する(対応テーブル作
成81)。
【0038】(2) 特別編集区分を点数マスタに設定す
る場合,ユーザはメニュー画面に従い,特別編集区分設
定80を選択する。点数マスタファイル登録画面におけ
る特別編集区分設定画面により特別編集区分を入力し,
点数マスタファイルに設定する(特別編集区分設定8
0)。
る場合,ユーザはメニュー画面に従い,特別編集区分設
定80を選択する。点数マスタファイル登録画面におけ
る特別編集区分設定画面により特別編集区分を入力し,
点数マスタファイルに設定する(特別編集区分設定8
0)。
【0039】(3) 日報を作成する場合 ユーザはメニュー画面により作成モードを選択する(作
成モード選択74)。日報作成モード75が選択され,
医療会情報ファイル70と点数マスタファイル71を基
に特別編集区分毎に集計されたデータが請求情報ファイ
ル68に格納される(請求情報ファイル作成79)。さ
らに必要に応じて,ユーザは請求情報ファイル68に演
算式を設定する。
成モード選択74)。日報作成モード75が選択され,
医療会情報ファイル70と点数マスタファイル71を基
に特別編集区分毎に集計されたデータが請求情報ファイ
ル68に格納される(請求情報ファイル作成79)。さ
らに必要に応じて,ユーザは請求情報ファイル68に演
算式を設定する。
【0040】次に,ユーザは帳票種別(外来と入院別の
入外別,入外別を科別にした入外別科別をさらに保健の
種類別にした入外・科別保健別等)の日報の種類を選択
する。さらに,印刷出力方法として,横一行ずつの出力
(横一行表示)か縦一列ずつの表示(縦一列表示)を指
定する。
入外別,入外別を科別にした入外別科別をさらに保健の
種類別にした入外・科別保健別等)の日報の種類を選択
する。さらに,印刷出力方法として,横一行ずつの出力
(横一行表示)か縦一列ずつの表示(縦一列表示)を指
定する。
【0041】さらに,ユーザは印刷事項の設定画面上
で,印刷する項目タイトル,その印刷順,必要に応じて
演算式を入力し,システム管理情報ファイル73に設定
する。システム管理情報ファイル73の印刷事項に従っ
て,請求情報ファイル68のデータがプリンタ,ディス
プレイ等に日報が出力される(帳票出力86)。
で,印刷する項目タイトル,その印刷順,必要に応じて
演算式を入力し,システム管理情報ファイル73に設定
する。システム管理情報ファイル73の印刷事項に従っ
て,請求情報ファイル68のデータがプリンタ,ディス
プレイ等に日報が出力される(帳票出力86)。
【0042】(4) 月報を作成する場合 ユーザはメニュー画面により作成モードを選択する(作
成モード選択74)。月報作成モード76が選択され,
医療会計情報ファイル70と点数マスタファイル71を
基に特別編集区分毎に集計されたデータが会計カードフ
ァイル69に格納される(会計カードファイル作成7
9’)。
成モード選択74)。月報作成モード76が選択され,
医療会計情報ファイル70と点数マスタファイル71を
基に特別編集区分毎に集計されたデータが会計カードフ
ァイル69に格納される(会計カードファイル作成7
9’)。
【0043】次に,ユーザは帳票種別(外来と入院別の
入外別,入外別を科別にした入外別科別,入外別科別を
さらに保健の種類別にした入外・科別保健別等)の月報
の種類を選択する。さらに,印刷出力方法として,横一
行ずつの出力(横一行表示)か縦一列ずつの表示(縦一
列表示)を指定する。
入外別,入外別を科別にした入外別科別,入外別科別を
さらに保健の種類別にした入外・科別保健別等)の月報
の種類を選択する。さらに,印刷出力方法として,横一
行ずつの出力(横一行表示)か縦一列ずつの表示(縦一
列表示)を指定する。
【0044】さらに,ユーザは印刷事項の設定画面上
で,印刷する項目タイトル,その印刷順,必要に応じて
演算式を入力し,システム管理情報ファイル73に設定
する。システム管理情報ファイル73の印刷事項に従っ
て,プリンタ,ディスプレイ等に月報が出力される(帳
票出力86)。
で,印刷する項目タイトル,その印刷順,必要に応じて
演算式を入力し,システム管理情報ファイル73に設定
する。システム管理情報ファイル73の印刷事項に従っ
て,プリンタ,ディスプレイ等に月報が出力される(帳
票出力86)。
【0045】図5は点数マスタファイルの形式を表す。
図 (a)は本発明の点数マスタファイルのレコードの構成
を表す。図において,90はレコードのコード番号,9
1は略称コードであって,レコードに対して設定された
診療行為(検査,処置等)の入力キーのコードである。
92はレコードの名称,93は診療区分,94は単価
(点数),95は特別編集区分である。
図 (a)は本発明の点数マスタファイルのレコードの構成
を表す。図において,90はレコードのコード番号,9
1は略称コードであって,レコードに対して設定された
診療行為(検査,処置等)の入力キーのコードである。
92はレコードの名称,93は診療区分,94は単価
(点数),95は特別編集区分である。
【0046】図 (b)は,点数マスタファイルの実施例を
示す。図はアスピリン錠に対するレコードであり,特別
編集区分「06」が設定された例を示す。
示す。図はアスピリン錠に対するレコードであり,特別
編集区分「06」が設定された例を示す。
【0047】コード,略称コード,名称「アスピリン
錠」,単価,設定された特別編集区分「06」等により
構成される。以下,日報編集を行う場合を例として説明
する。
錠」,単価,設定された特別編集区分「06」等により
構成される。以下,日報編集を行う場合を例として説明
する。
【0048】図6は本発明の対応テーブルの実施例を示
す。図において,100は対応テーブルであって,診区
は診療区分である。集計欄は請求情報ファイル(集計フ
ァイル)の項目を表す(請求情報ファイルは診療区分に
従って項目が分けられている)。
す。図において,100は対応テーブルであって,診区
は診療区分である。集計欄は請求情報ファイル(集計フ
ァイル)の項目を表す(請求情報ファイルは診療区分に
従って項目が分けられている)。
【0049】102は設定値であって,特別編集区分の
設定値である。図は,初診欄に「01」,再診欄に「0
2」等を設定した例である。設定値「00」は点数マス
タファイルのレコードに設定された略称コードに対応す
る欄に集計することを表す。四則演算欄〜は請求情
報ファイルの項目のデータを演算処理する場合に使用す
る領域であり,それぞれの欄に演算式が設定され,演算
結果がそれぞれの欄に格納される。例えば,四則演算欄
(特別編集区分設定値17)に,特別編集区分設定値
06の欄(注射)のデータの合計点数(特別編集区分設
定値24)の割り合いを求めて格納する場合,四則演算
欄に演算式(6)/(24)を設定する。その結果が
四則演算欄に格納される。
設定値である。図は,初診欄に「01」,再診欄に「0
2」等を設定した例である。設定値「00」は点数マス
タファイルのレコードに設定された略称コードに対応す
る欄に集計することを表す。四則演算欄〜は請求情
報ファイルの項目のデータを演算処理する場合に使用す
る領域であり,それぞれの欄に演算式が設定され,演算
結果がそれぞれの欄に格納される。例えば,四則演算欄
(特別編集区分設定値17)に,特別編集区分設定値
06の欄(注射)のデータの合計点数(特別編集区分設
定値24)の割り合いを求めて格納する場合,四則演算
欄に演算式(6)/(24)を設定する。その結果が
四則演算欄に格納される。
【0050】101は請求情報ファイル(集計ファイ
ル)を表す。対応テーブル100の集計欄が請求情報フ
ァイル101の項目欄(それぞれに欄番号を持つ)に対
応する。
ル)を表す。対応テーブル100の集計欄が請求情報フ
ァイル101の項目欄(それぞれに欄番号を持つ)に対
応する。
【0051】例えば,対応テーブル100の特別編集区
分05は集計欄「投薬」に対応し,対応テーブルの集計
欄「投薬」は請求情報ファイル101の項目欄の「投
薬」(欄番号05)に対応することを表す。
分05は集計欄「投薬」に対応し,対応テーブルの集計
欄「投薬」は請求情報ファイル101の項目欄の「投
薬」(欄番号05)に対応することを表す。
【0052】従って,例えば,点数マスタファイルにお
いて「05」を設定されたレコードのデータは,対応テ
ーブル100を参照し,請求情報ファイル101の投薬
欄に集計される。
いて「05」を設定されたレコードのデータは,対応テ
ーブル100を参照し,請求情報ファイル101の投薬
欄に集計される。
【0053】図7は本発明のシステム管理ファイルと請
求情報ファイルとの対応実施例である。図において,1
01は請求情報ファイル(集計ファイル)であって,図
6におけるものと同じものである。105はシステム情
報管理ファイルであって,連番によりレコードを管理さ
れるものである。各レコード毎に項目タイトル,印刷
順,四則演算を設定する領域を持つ。
求情報ファイルとの対応実施例である。図において,1
01は請求情報ファイル(集計ファイル)であって,図
6におけるものと同じものである。105はシステム情
報管理ファイルであって,連番によりレコードを管理さ
れるものである。各レコード毎に項目タイトル,印刷
順,四則演算を設定する領域を持つ。
【0054】各レコードに対する項目タイトル,印刷順
はユーザにおいて設定可能であり,,四則演算式はユー
ザが設定するものである。例えば,図示のように連番0
1に項目タイトル「初診料」を設定すれば,印刷帳票出
力およびディスプレイ表示において「初診料」と出力さ
れ,対応する請求情報ファイル101の欄番号の項目欄
のデータが取り出されて,印刷もしくは表示される。ま
た,印刷順を指定すれば,印刷順に項目タイトルが配列
されて出力される。
はユーザにおいて設定可能であり,,四則演算式はユー
ザが設定するものである。例えば,図示のように連番0
1に項目タイトル「初診料」を設定すれば,印刷帳票出
力およびディスプレイ表示において「初診料」と出力さ
れ,対応する請求情報ファイル101の欄番号の項目欄
のデータが取り出されて,印刷もしくは表示される。ま
た,印刷順を指定すれば,印刷順に項目タイトルが配列
されて出力される。
【0055】また,連番01の四則演算項目に演算式,
例えば,(1)×0.03を設定すれば,初診料×0.
03の演算結果が得られる。また,連番17に演算式
(1) +(2) を設定すれば,連番01の初診料と連番02
の再診料の加算結果が連番17に格納される。
例えば,(1)×0.03を設定すれば,初診料×0.
03の演算結果が得られる。また,連番17に演算式
(1) +(2) を設定すれば,連番01の初診料と連番02
の再診料の加算結果が連番17に格納される。
【0056】図8は,本発明のシステム管理ファイルの
実施例を示す。図 (a)はシステム管理ファイルのレコー
ドの構成(印刷事項)を示す。図において,用途区分
は,日報作成,医療会計等のレコードが使用される分野
を表すコードである。連番はレコードを管理する番号で
ある。縦方向は縦一列表示を行う場合の印刷事項設定領
域,横方向は横一行表示を行う場合の印刷事項設定領域
である。タイトルはレコードに設定された印刷(表示)
タイトルである。印刷順は指定され印刷順を指定するも
のである。挿入行は挿入行数である。四則演算計算式は
四則演算式を設定する領域である。
実施例を示す。図 (a)はシステム管理ファイルのレコー
ドの構成(印刷事項)を示す。図において,用途区分
は,日報作成,医療会計等のレコードが使用される分野
を表すコードである。連番はレコードを管理する番号で
ある。縦方向は縦一列表示を行う場合の印刷事項設定領
域,横方向は横一行表示を行う場合の印刷事項設定領域
である。タイトルはレコードに設定された印刷(表示)
タイトルである。印刷順は指定され印刷順を指定するも
のである。挿入行は挿入行数である。四則演算計算式は
四則演算式を設定する領域である。
【0057】図 (b)は横一行表示を示す。編集手段は横
一行表示が指定されていることにより,システム管理フ
ァイルの横方向の印刷事項を読み取り,印刷順に連番に
よりレコードを取り出して,編集領域に展開する。そし
て,連番に対応する請求情報ファイルの項目のデータを
取り出して,項目タイトルに対応する領域にデータを展
開する。そして,図示のように,項目タイトル「初
診」,「再診」,・・・を指定された印刷順に従って,
横一行表示し,請求項情報ファイルのデータを対応する
領域に印刷もしくは表示する。
一行表示が指定されていることにより,システム管理フ
ァイルの横方向の印刷事項を読み取り,印刷順に連番に
よりレコードを取り出して,編集領域に展開する。そし
て,連番に対応する請求情報ファイルの項目のデータを
取り出して,項目タイトルに対応する領域にデータを展
開する。そして,図示のように,項目タイトル「初
診」,「再診」,・・・を指定された印刷順に従って,
横一行表示し,請求項情報ファイルのデータを対応する
領域に印刷もしくは表示する。
【0058】図 (c)は縦一列表示を示す。編集手段は縦
一列表示が指定されていることにより,システム管理フ
ァイルの縦方向の印刷事項を読み取り,印刷順に連番に
よりレコードを取り出して,編集領域に展開する。そし
て,連番に対応する請求情報ファイルの項目のデータを
取り出して,項目タイトルに対応する領域にデータを展
開する。そして,図示のように,項目タイトル「初
診」,「再診」,・・・を指定された印刷順に従って,
縦一列表示し,請求情報ファイルのデータを対応する領
域に印刷もしくは表示する。
一列表示が指定されていることにより,システム管理フ
ァイルの縦方向の印刷事項を読み取り,印刷順に連番に
よりレコードを取り出して,編集領域に展開する。そし
て,連番に対応する請求情報ファイルの項目のデータを
取り出して,項目タイトルに対応する領域にデータを展
開する。そして,図示のように,項目タイトル「初
診」,「再診」,・・・を指定された印刷順に従って,
縦一列表示し,請求情報ファイルのデータを対応する領
域に印刷もしくは表示する。
【0059】図 (c') は印刷順に変更の無い場合の出力
帳票の例を示す。印刷順に指定のない場合は連番の順に
項目が印刷もしくは表示される。図 (d)は,印刷順を指
定されて項目タイトルが入れ替えられた例を示す。
帳票の例を示す。印刷順に指定のない場合は連番の順に
項目が印刷もしくは表示される。図 (d)は,印刷順を指
定されて項目タイトルが入れ替えられた例を示す。
【0060】図は,連番3に印刷順2,連番2に印刷順
3を指定された場合で,指定された印刷順に連番のレコ
ードに設定された項目タイトルが印刷もしくは表示され
る。図(e) は,項目タイトルを空白(スペース)に指定
した場合を示す。
3を指定された場合で,指定された印刷順に連番のレコ
ードに設定された項目タイトルが印刷もしくは表示され
る。図(e) は,項目タイトルを空白(スペース)に指定
した場合を示す。
【0061】システム管理ファイルの印刷順設定領域に
「0」をセット設定すると,その項目タイトルおよび対
応する請求情報ファイルのデータは印刷もしくは表示さ
れずにスペースとなる。
「0」をセット設定すると,その項目タイトルおよび対
応する請求情報ファイルのデータは印刷もしくは表示さ
れずにスペースとなる。
【0062】図9は本発明の表示画面の例を示す。図
(a)は点数マスタファイルへの登録画面を示す。特別編
集区分設定モードを選択した場合に,点数マスタファイ
ルの表示画面にウィンドウ表示110(チェック情報)
がなされる。そして,ウィンドウ表示110には,特別
編集区分入力領域111があり,ユーザは独自に定めた
特別編集区分を特別編集区分設定領域にカーソルを合わ
せ,特別編集区分を入力することにより,表示されてい
る点数マスタファイルのレコードに特別編集区分が設定
される。
(a)は点数マスタファイルへの登録画面を示す。特別編
集区分設定モードを選択した場合に,点数マスタファイ
ルの表示画面にウィンドウ表示110(チェック情報)
がなされる。そして,ウィンドウ表示110には,特別
編集区分入力領域111があり,ユーザは独自に定めた
特別編集区分を特別編集区分設定領域にカーソルを合わ
せ,特別編集区分を入力することにより,表示されてい
る点数マスタファイルのレコードに特別編集区分が設定
される。
【0063】図は,点数マスタファイルのレコード「ア
スピリン錠」に対して,日報編集用の特別編集区分「0
6」を設定する場合を示す。図 (b)は日報作成におい
て,出力する帳票の種類を指定する画面の例を示す。
スピリン錠」に対して,日報編集用の特別編集区分「0
6」を設定する場合を示す。図 (b)は日報作成におい
て,出力する帳票の種類を指定する画面の例を示す。
【0064】本発明においては,日報作成のモードにお
いて,作成された請求情報ファイルを基に,入外別,入
外別科別等の異なる種類の日報を印刷出力もしくはディ
スプレイ表示することができる。
いて,作成された請求情報ファイルを基に,入外別,入
外別科別等の異なる種類の日報を印刷出力もしくはディ
スプレイ表示することができる。
【0065】図はその場合の印刷帳票の種類を指定する
画面を表す。図示のように,印刷帳票設定領域112に
印刷帳票の種類を画面表示されている帳票の種類の番号
を指定して入力することにより,印刷帳票が指定され
る。また,同一画面に印刷方向指定領域があり,画面表
示されている印刷方向を指定する番号を入力することに
より印刷方向の指定をする。
画面を表す。図示のように,印刷帳票設定領域112に
印刷帳票の種類を画面表示されている帳票の種類の番号
を指定して入力することにより,印刷帳票が指定され
る。また,同一画面に印刷方向指定領域があり,画面表
示されている印刷方向を指定する番号を入力することに
より印刷方向の指定をする。
【0066】図 (c)は,印刷事項設定モードにおける印
刷事項設定画面を示す。図示のように,項番(システム
管理ファイルにおける連番に対応する)に対応する項目
タイトル入力領域114にユーザが定めた項目タイトル
を入力することによりシステム管理ファイルの対応する
レコードに項目タイトルが設定される。115はウィン
ドウ表示であって,システム管理ファイルに演算式を設
定する画面である。ウィンドウ表示115に演算式入力
領域116があり,演算式を入力した項番に対応するレ
コードの四則演算式の設定領域に演算式が設定される。
刷事項設定画面を示す。図示のように,項番(システム
管理ファイルにおける連番に対応する)に対応する項目
タイトル入力領域114にユーザが定めた項目タイトル
を入力することによりシステム管理ファイルの対応する
レコードに項目タイトルが設定される。115はウィン
ドウ表示であって,システム管理ファイルに演算式を設
定する画面である。ウィンドウ表示115に演算式入力
領域116があり,演算式を入力した項番に対応するレ
コードの四則演算式の設定領域に演算式が設定される。
【0067】
【発明の効果】本発明によれば,診療項目毎にユーザが
独自に件数,金額等の集計区分を設定することができる
とともに,その項目タイトルも集計内容に合わせてユー
ザが設定できる。また,集計データについての演算処理
も行うことできる。そのため,本発明によれば,資料編
集を自由に行うことができ,しかも内容に即したタイト
ルで編集された帳票を作成することができる。
独自に件数,金額等の集計区分を設定することができる
とともに,その項目タイトルも集計内容に合わせてユー
ザが設定できる。また,集計データについての演算処理
も行うことできる。そのため,本発明によれば,資料編
集を自由に行うことができ,しかも内容に即したタイト
ルで編集された帳票を作成することができる。
【図1】本発明の基本構成(1) を示す図である。
【図2】本発明の基本構成(2) を示す図である。
【図3】本発明のシステム構成の実施例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明のシテスム構成実施例のフローを示す図
である。
である。
【図5】本発明の点数マスタファイルの形式を示す図で
ある。
ある。
【図6】本発明の対応テーブル実施例を示す図である。
【図7】本発明のシステム管理ファイルと請求情報ファ
イルとの対応実施例を示す図である。
イルとの対応実施例を示す図である。
【図8】本発明のシステム管理ファイルの実施例を示す
図である。
図である。
【図9】本発明の表示画面の例を示す図である。
【図10】従来の医療事務システムにおける情報処理方
式を示す図である。
式を示す図である。
【図11】従来の日報印刷出力方法を示す図である。
1 :集計ファイル作成手段 2 :点数マスタファイル 3 :集計ファイル 4 :対応テーブル 4’:対応テーブル作成手段 5 :入力手段 6 :出力手段 7 :特別編集区分設定部 8 :点数マスタファイル検索部 9 :集計ファイル検索部 10:集計処理部 11:演算式設定部 12:演算処理部 13:演算式設定領域
Claims (7)
- 【請求項1】 コンピュータにより医療会計を処理する
医療事務システムにおける情報処理方式において, 患者に対する診療内容の情報を格納する診療会計情報フ
ァイル(3')と,診療区分に対応してデータ格納項目を持
つ集計ファイル(3) と,集計ファイル(3) に格納する集
計データを作成する集計ファイル作成手段(1) と,診療
内容毎に集計ファイル(3) に集計する項目を定める特別
編集区分と診療単価を定めた点数マスタファイル(2)
と,特別編集区分と集計ファイル(3) の項目を対応付け
た対応テーブル(4) とを備え, 集計ファイル作成手段(1) は点数マスタファイル(2) を
検索する点数マスタファイル検索部(8) と,集計ファイ
ルを検索する集計ファイル検索部(9) と,診療会計情報
ファイル(3')の医療内容について集計し,集計結果を集
計ファイル(3)に格納する集計処理部(10)とを備え, 点数マスタファイル検索部(8) は,診療会計情報ファイ
ル(3')の診療内容により点数マスタファイル(2) を検索
して点数マスタファイル(2) に設定されている特別編集
区分およびデータを求め, 集計ファイル検索部(9) は点数マスタファイル検索部
(8) の求めた特別編集区分について対応テーブル(4) を
参照して対応する集計ファイル(3) の項目を求めて集計
ファイル(3) の該当する項目のデータを取り出し, 集計処理部(10)は診療会計情報ファイル(3')の診療内容
と点数マスタファイル(2) の上記データと集計ファイル
(3) の上記データにより集計データを求め,特別編集区
分に対応する集計ファイル(3) の項目に格納することを
特徴とする医療事務システムにおける情報処理方式。 - 【請求項2】 請求項1において,集計ファイル(3) の
格納データを印刷出力する形式もしくはディスプレイ表
示する形式を管理するシステム管理ファイル(20) を備
え,システム管理ファイル (20) は集計ファイル(3) の
項目番号に対応する連番により管理され,連番毎にユー
ザが定めた項目タイトルを設定する項目タイトル設定領
域(22)を備え, ユーザが設定した項目タイトルを印刷出力もしくはディ
スプレイ表示出力するとともに,それぞれの連番に対応
する集計ファイルの項目データをそれぞれの項目タイト
ルに対応する領域に印刷出力もしくはディスプレイ表示
出力することを特徴とする医療事務システムにおける情
報処理方式。 - 【請求項3】 請求項2において,システム管理ファイ
ル (20) は項目タイトルの印刷出力もしくはディスプレ
イ表示出力における順位を定める印刷順設定領域(23)を
備え, ユーザが設定した項目タイトルを指定された順位で印刷
出力もしくはディスプレイ表示するとともに,それぞれ
の連番に対応する集計ファイルの項目データをそれぞれ
の項目タイトルに対応する領域に印刷出力もしくはディ
スプレイ表示出力することを特徴とする医療事務システ
ムにおける情報処理方式。 - 【請求項4】 請求項1において,集計ファイル(3) は
それぞれの項目データの演算を行う演算領域を備えると
共に,集計ファイル作成手段(1) は集計ファイル(3) の
演算領域に設定された演算式を演算する演算処理部(12)
を備え,集計ファイル(3) は演算結果に格納することを
特徴とする医療事務システムにおける情報処理方式。 - 【請求項5】 請求項2,3において,システム管理フ
ァイル (20) はそれぞれの項目データの演算を行う演算
領域を持ち,システム管理ファイル(20)に設定された演
算式に従って項目データを演算処理する演算手段(24')
を備え,演算結果を印刷出力もしくはディスプレイ表示
出力することを特徴とする医療事務システムにおける情
報処理方式。 - 【請求項6】 請求項1,2,3,4および5におい
て,集計ファイル(3)は,一日分の診療内容の件数と請
求金額についての日報を編集するための集計データをそ
れぞれの項目に格納する請求情報ファイルであり,日報
を印刷出力もしくはディスプレイ表示出力することを特
徴とする医療事務システムにおける情報処理方式。 - 【請求項7】 請求項1,2,3,4および5におい
て,集計ファイル(3)は,1か月分の診療内容の件数と
請求金額についての月報を編集するための集計データを
それぞれの項目に格納する会計カードファイルであり,
月報を印刷出力もしくはディスプレイ表示出力すること
を特徴とする医療事務システムにおける情報処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP995092A JPH05197733A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 医療事務システムにおける情報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP995092A JPH05197733A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 医療事務システムにおける情報処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197733A true JPH05197733A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11734258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP995092A Pending JPH05197733A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 医療事務システムにおける情報処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197733A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231397A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS63314674A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | 保険点数算出方式 |
| JPS6451574A (en) * | 1987-08-22 | 1989-02-27 | Hitachi Medical Corp | Health care information processing system |
| JPH03135665A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Fujitsu Ltd | 医療事務処理装置 |
| JPH03177969A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-01 | Hitachi Ltd | 医事業務データ処理システム |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP995092A patent/JPH05197733A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231397A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS63314674A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | 保険点数算出方式 |
| JPS6451574A (en) * | 1987-08-22 | 1989-02-27 | Hitachi Medical Corp | Health care information processing system |
| JPH03135665A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Fujitsu Ltd | 医療事務処理装置 |
| JPH03177969A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-01 | Hitachi Ltd | 医事業務データ処理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971118 |