JPH05197795A - 画像メモリ装置 - Google Patents
画像メモリ装置Info
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- JPH05197795A JPH05197795A JP3157592A JP3157592A JPH05197795A JP H05197795 A JPH05197795 A JP H05197795A JP 3157592 A JP3157592 A JP 3157592A JP 3157592 A JP3157592 A JP 3157592A JP H05197795 A JPH05197795 A JP H05197795A
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- memory
- image memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実アドレスが連続していないメモリブロック
を連結して、連続した仮想アドレスを持つフレームメモ
リを構成できる画像メモリ装置を提供する。 【構成】 画像メモリ141〜144と、アドレス発生手
段(アドレス発生部)20と、ブロックアドレス変換テ
ーブル15と、アクセス手段(制御部,アドレスセレク
タ,ブロックアドレス変換テーブル及びアドレス発生
部)13〜15,20とを備え、1つ以上のメモリブロ
ックを用いてフレームメモリを構成し、複数画像を各フ
レームメモリに保持し、各フレームメモリの構成状況に
応じてブロックアドレス変換テーブル15を設定後に画
像メモリをアクセスする。
を連結して、連続した仮想アドレスを持つフレームメモ
リを構成できる画像メモリ装置を提供する。 【構成】 画像メモリ141〜144と、アドレス発生手
段(アドレス発生部)20と、ブロックアドレス変換テ
ーブル15と、アクセス手段(制御部,アドレスセレク
タ,ブロックアドレス変換テーブル及びアドレス発生
部)13〜15,20とを備え、1つ以上のメモリブロ
ックを用いてフレームメモリを構成し、複数画像を各フ
レームメモリに保持し、各フレームメモリの構成状況に
応じてブロックアドレス変換テーブル15を設定後に画
像メモリをアクセスする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストコンピュータ、画
像形成装置及び画像読取装置等に接続されて画像データ
を受信及び転送する画像メモリ装置に関する。
像形成装置及び画像読取装置等に接続されて画像データ
を受信及び転送する画像メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータから画像デー
タを受信し、この受信画像データを画像形成装置に転送
し、印刷を行なうメモリ装置は、図6に示すように構成
されている。
タを受信し、この受信画像データを画像形成装置に転送
し、印刷を行なうメモリ装置は、図6に示すように構成
されている。
【0003】即ち、図示するようにホストコンピュータ
1から画像メモリ装置2の外部インタフェース3に送ら
れた画像データは、制御部4内の図示しないCPU(中
央演算処理装置)によってアドレスセレクタ5を介して
画像メモリ6に書き込まれる。スキャナ/プリンタ7
は、例えば電子写真方式の複写機のスキャナ部及びプリ
ンタ部である。そして、画像メモリ6からデータセレク
タ8を介して読み出された画像データに基づいて画像形
成を行ない、また、読み取った画像データは画像メモリ
6に書き込まれる。アドレス発生部9は、スキャナ/プ
リンタ7からの同期信号に基づいて画像メモリ6からの
読み出し/書き込みアドレスを発生する。
1から画像メモリ装置2の外部インタフェース3に送ら
れた画像データは、制御部4内の図示しないCPU(中
央演算処理装置)によってアドレスセレクタ5を介して
画像メモリ6に書き込まれる。スキャナ/プリンタ7
は、例えば電子写真方式の複写機のスキャナ部及びプリ
ンタ部である。そして、画像メモリ6からデータセレク
タ8を介して読み出された画像データに基づいて画像形
成を行ない、また、読み取った画像データは画像メモリ
6に書き込まれる。アドレス発生部9は、スキャナ/プ
リンタ7からの同期信号に基づいて画像メモリ6からの
読み出し/書き込みアドレスを発生する。
【0004】一般に、電子写真方式のプリンタのプリン
ト速度は高速であり、1セグメントを印刷している間は
印刷速度が一定のため、1セグメントを印刷するのに必
要な画像データは、総て半導体メモリで構成された高速
な画像メモリ6に保持しておく必要がある。
ト速度は高速であり、1セグメントを印刷している間は
印刷速度が一定のため、1セグメントを印刷するのに必
要な画像データは、総て半導体メモリで構成された高速
な画像メモリ6に保持しておく必要がある。
【0005】この画像メモリ6は、図7に示すようNO
0〜NO15の16ブロックに分割され、1ブロックを
単位として数ブロックにより画像を登録する構成になっ
ている。また、空きブロックがある限り複数の画像を登
録することができ、例えば図7では、NO0〜NO2の
3ブロックを用いて画像Aを登録し、NO3〜NO6の
4ブロックを用いて画像Bを登録しており、残りはNO
7〜NO15の9ブロックとなっている。各画像は連続
したアドレス0〜0X600000を持つNO0〜NO
6の各ブロックに配置される。
0〜NO15の16ブロックに分割され、1ブロックを
単位として数ブロックにより画像を登録する構成になっ
ている。また、空きブロックがある限り複数の画像を登
録することができ、例えば図7では、NO0〜NO2の
3ブロックを用いて画像Aを登録し、NO3〜NO6の
4ブロックを用いて画像Bを登録しており、残りはNO
7〜NO15の9ブロックとなっている。各画像は連続
したアドレス0〜0X600000を持つNO0〜NO
6の各ブロックに配置される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置では、画像を連続したアドレスを持つブロックに
配置するために、次のような欠点があった。 (1)図7の状態で画像Aを消去した時、残りのブロッ
クはNO3〜NO15の12ブロックしか取れない。 (2)画像メモリが着脱可能な複数のメモリで構成され
ている場合、メモリブロックNO4〜NO7に対応する
画像メモリが装着されていない場合も、空きブロック数
12に対し、連続したブロックはNO8〜NO15の8
ブロックしか取れない。 (3)不良のメモリブロックがある場合も、上記(2)
と同様となる。 (4)内蔵ブロック数の異なる画像メモリ、例えば4M
バイトのSIMM(Single Inline Memory Module:シン
グル・インライン・メモリ・モジュール)と1Mバイト
のSIMMを用いた場合において、少ないブロック数の
画像メモリを装着したとき、アドレスが飛び飛びにな
る。
来装置では、画像を連続したアドレスを持つブロックに
配置するために、次のような欠点があった。 (1)図7の状態で画像Aを消去した時、残りのブロッ
クはNO3〜NO15の12ブロックしか取れない。 (2)画像メモリが着脱可能な複数のメモリで構成され
ている場合、メモリブロックNO4〜NO7に対応する
画像メモリが装着されていない場合も、空きブロック数
12に対し、連続したブロックはNO8〜NO15の8
ブロックしか取れない。 (3)不良のメモリブロックがある場合も、上記(2)
と同様となる。 (4)内蔵ブロック数の異なる画像メモリ、例えば4M
バイトのSIMM(Single Inline Memory Module:シン
グル・インライン・メモリ・モジュール)と1Mバイト
のSIMMを用いた場合において、少ないブロック数の
画像メモリを装着したとき、アドレスが飛び飛びにな
る。
【0007】この欠点を防ぐために次の2つの方法があ
るが、いずれも次のような欠点がある。 まず、画像データを移動して連続したアドレスの空き
ブロックを作る方法は、時間がかかってしまう。 次に、画像の読み出し及び書き込み行なうときに対象
ブロックを切り換える方法は、電子写真方式のプリンタ
の動作が高速なため難しく、制御が複雑化する。
るが、いずれも次のような欠点がある。 まず、画像データを移動して連続したアドレスの空き
ブロックを作る方法は、時間がかかってしまう。 次に、画像の読み出し及び書き込み行なうときに対象
ブロックを切り換える方法は、電子写真方式のプリンタ
の動作が高速なため難しく、制御が複雑化する。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、実アドレスが連続してい
ないメモリブロックを連結して、連続した仮想アドレス
を持つフレームメモリを構成できる画像メモリ装置を提
供することにある。
で、その目的とするところは、実アドレスが連続してい
ないメモリブロックを連結して、連続した仮想アドレス
を持つフレームメモリを構成できる画像メモリ装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の画像メモリ装置は、少なくとも1つのメモリブ
ロックが対応する画像メモリと、仮想ブロックアドレス
とブロック内アドレスとを発生するアドレス発生手段
と、前記仮想ブロックアドレスを実ブロックアドレスに
変換するブロックアドレス変換テーブルと、前記実ブロ
ックアドレスと前記ブロック内アドレスにより画像メモ
リをアクセスするアクセス手段とを備え、1つ以上のメ
モリブロックを用いてフレームメモリを構成し、複数の
画像を前記各フレームメモリに保持し、これらの各フレ
ームメモリの構成状況に応じて前記ブロックアドレス変
換テーブルを設定した後、前記画像メモリをアクセスす
ることを特徴とするものである。
本発明の画像メモリ装置は、少なくとも1つのメモリブ
ロックが対応する画像メモリと、仮想ブロックアドレス
とブロック内アドレスとを発生するアドレス発生手段
と、前記仮想ブロックアドレスを実ブロックアドレスに
変換するブロックアドレス変換テーブルと、前記実ブロ
ックアドレスと前記ブロック内アドレスにより画像メモ
リをアクセスするアクセス手段とを備え、1つ以上のメ
モリブロックを用いてフレームメモリを構成し、複数の
画像を前記各フレームメモリに保持し、これらの各フレ
ームメモリの構成状況に応じて前記ブロックアドレス変
換テーブルを設定した後、前記画像メモリをアクセスす
ることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】仮想ブロックアドレスがブロックアドレス変換
テーブルにより実ブロックアドレスに変換され、画像メ
モリの種類、装着(接続)状況或は動作モードに応じて
上記ブロックアドレス変換テーブルが書き換えられる。
テーブルにより実ブロックアドレスに変換され、画像メ
モリの種類、装着(接続)状況或は動作モードに応じて
上記ブロックアドレス変換テーブルが書き換えられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
き説明する。
き説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係る画像メモ
リ装置のブロック構成図である。ホストコンピュータ1
0から画像メモリ装置11の外部インタフェース12に
送られた画像データは、制御部13内の図示しないCP
Uによって、アドレスセレクタ14及びブロックアドレ
ス変換テーブル15を介して複数(本実施例では4つ)
の画像メモリ161,162,163,164に書き込ま
れ、その後、スキャナ/プリンタ(複写機:画像形成/
画像読取装置)17に送られてプリントされる。また、
スキャナ/プリンタ17で読み取られた画像データは、
データセレクタ18を介して各画像メモリ161〜164
に書き込まれ、その後、ホストコンピュータ10に送ら
れる。
リ装置のブロック構成図である。ホストコンピュータ1
0から画像メモリ装置11の外部インタフェース12に
送られた画像データは、制御部13内の図示しないCP
Uによって、アドレスセレクタ14及びブロックアドレ
ス変換テーブル15を介して複数(本実施例では4つ)
の画像メモリ161,162,163,164に書き込ま
れ、その後、スキャナ/プリンタ(複写機:画像形成/
画像読取装置)17に送られてプリントされる。また、
スキャナ/プリンタ17で読み取られた画像データは、
データセレクタ18を介して各画像メモリ161〜164
に書き込まれ、その後、ホストコンピュータ10に送ら
れる。
【0013】制御部13はCPUを含み、CPUバス1
9を介して画像メモリ装置11全体の制御を行なう。ア
ドレスセレクタ14とデータセレクタ18は、画像メモ
リ161〜164にアクセスするモードを切り換えるもの
で、ホストコンピュータ10と画像メモリ161〜164
との間で画像データを転送する場合は、CPUバス19
のアドレスバスとデータバスとを用いて画像メモリ16
1〜164をアクセスする。
9を介して画像メモリ装置11全体の制御を行なう。ア
ドレスセレクタ14とデータセレクタ18は、画像メモ
リ161〜164にアクセスするモードを切り換えるもの
で、ホストコンピュータ10と画像メモリ161〜164
との間で画像データを転送する場合は、CPUバス19
のアドレスバスとデータバスとを用いて画像メモリ16
1〜164をアクセスする。
【0014】スキャナ/プリンタ17と画像メモリ16
1〜164との間で画像データを転送する場合は、スキャ
ナ/プリンタ17から送られる同期信号に基づいてアド
レス発生部(アドレス発生手段)20が発生するアドレ
スバス21と、スキャナ/プリンタ17と接続されてい
るデータバス22とを用いて画像メモリ161〜164を
アクセスする。
1〜164との間で画像データを転送する場合は、スキャ
ナ/プリンタ17から送られる同期信号に基づいてアド
レス発生部(アドレス発生手段)20が発生するアドレ
スバス21と、スキャナ/プリンタ17と接続されてい
るデータバス22とを用いて画像メモリ161〜164を
アクセスする。
【0015】画像メモリ161〜164へのアクセスアド
レスのうち下位24ビットが選択の対象となり、選択さ
れたアドレスのうち下位20ビットのブロック内アドレ
ス23は、そのまま各画像メモリ161〜164に接続さ
れる。また上位4ビットの仮想ブロックアドレス33
は、ブロックアドレス変換テーブル15により、実ブロ
ックアドレス34に変換され、各画像メモリ161〜1
64に接続される。
レスのうち下位24ビットが選択の対象となり、選択さ
れたアドレスのうち下位20ビットのブロック内アドレ
ス23は、そのまま各画像メモリ161〜164に接続さ
れる。また上位4ビットの仮想ブロックアドレス33
は、ブロックアドレス変換テーブル15により、実ブロ
ックアドレス34に変換され、各画像メモリ161〜1
64に接続される。
【0016】画像メモリ161〜164は、これらに対応
する4つの画像メモリスロット241,242,243,
244に着脱自在に装着(接続)され、SIMM(Singl
e Inline Memory Module:シングル・インライン・メモ
リ・モジュール)で構成されている。
する4つの画像メモリスロット241,242,243,
244に着脱自在に装着(接続)され、SIMM(Singl
e Inline Memory Module:シングル・インライン・メモ
リ・モジュール)で構成されている。
【0017】各画像メモリスロット241〜244には、
4Mバイトの画像メモリもしくは1Mバイトの画像メモ
リを装着するか、或は何も装着しない。
4Mバイトの画像メモリもしくは1Mバイトの画像メモ
リを装着するか、或は何も装着しない。
【0018】本実施例においては1ブロックは20ビッ
ト、即ち、1Mバイトであるので、4Mバイトの画像メ
モリは4つのブロックを持ち、1Mバイトの画像メモリ
は1つのブロックを持つことになる。また、1Mバイト
の画像メモリを1つの画像メモリスロットにのみ装着し
た場合は、全体で1ブロックであり、4Mバイトの画像
メモリを4つの画像メモリスロットに装着した場合は、
全体で16ブロックとなる。このブロックを選択するア
ドレスがブロックアドレスとなる。スキャナ/プリンタ
17は、電子写真方式の複写機のスキャナ部及びプリン
タ部である。
ト、即ち、1Mバイトであるので、4Mバイトの画像メ
モリは4つのブロックを持ち、1Mバイトの画像メモリ
は1つのブロックを持つことになる。また、1Mバイト
の画像メモリを1つの画像メモリスロットにのみ装着し
た場合は、全体で1ブロックであり、4Mバイトの画像
メモリを4つの画像メモリスロットに装着した場合は、
全体で16ブロックとなる。このブロックを選択するア
ドレスがブロックアドレスとなる。スキャナ/プリンタ
17は、電子写真方式の複写機のスキャナ部及びプリン
タ部である。
【0019】ホストコンピュータ10から送られた画像
及びスキャナ/プリンタ17のスキャナ部により読み取
られた画像は、1度全体が画像メモリに保持された後、
スキャナ/プリンタ17のプリンタ部やホストコンピュ
ータ10に送られる。即ち、画像メモリはフレームメモ
リとして使用される。1つのフレームメモリはメモリブ
ロックを単位として1つ以上のメモリブロックで構成さ
れる。空きメモリブロックがある限り、複数のフレーム
メモリを割り当てることができる。
及びスキャナ/プリンタ17のスキャナ部により読み取
られた画像は、1度全体が画像メモリに保持された後、
スキャナ/プリンタ17のプリンタ部やホストコンピュ
ータ10に送られる。即ち、画像メモリはフレームメモ
リとして使用される。1つのフレームメモリはメモリブ
ロックを単位として1つ以上のメモリブロックで構成さ
れる。空きメモリブロックがある限り、複数のフレーム
メモリを割り当てることができる。
【0020】また、後述するようにフレームメモリに割
り当てられるメモリブロックは連続した実ブロックアド
レスになくともよい。図2(a)は、図7と同様に画像
A、画像BがNO0〜NO6のブロックに登録してある
状況からNO0〜NO3のブロックに登録してある画像
Aを削除した後、NO0〜NO2及びNO7〜NO15
の12ブロックを用いて画像Cを登録したときの実メモ
リの状況を示したものである。実ブロックアドレスでは
前半のNO0〜NO2の3ブロックと後半NO7〜NO
15の9ブロックは連続していない。
り当てられるメモリブロックは連続した実ブロックアド
レスになくともよい。図2(a)は、図7と同様に画像
A、画像BがNO0〜NO6のブロックに登録してある
状況からNO0〜NO3のブロックに登録してある画像
Aを削除した後、NO0〜NO2及びNO7〜NO15
の12ブロックを用いて画像Cを登録したときの実メモ
リの状況を示したものである。実ブロックアドレスでは
前半のNO0〜NO2の3ブロックと後半NO7〜NO
15の9ブロックは連続していない。
【0021】図2(b)は、画像Cをアクセスするとき
に設定されるブロックアドレス変換テーブル15の内容
である。該ブロックアドレス変換テーブル15への入力
は仮想ブロックアドレスであり、実ブロックアドレスが
入力される。このようにブロックアドレス変換テーブル
15を設定することにより、画像Cを連続した仮想ブロ
ックアドレスでアクセスすることができる。
に設定されるブロックアドレス変換テーブル15の内容
である。該ブロックアドレス変換テーブル15への入力
は仮想ブロックアドレスであり、実ブロックアドレスが
入力される。このようにブロックアドレス変換テーブル
15を設定することにより、画像Cを連続した仮想ブロ
ックアドレスでアクセスすることができる。
【0022】図3(a)は、1番目と2番目の画像メモ
リスロット241,242に1Mバイトタイプの画像メモ
リ141,142が装着され、3番目の画像メモリスロッ
ト243には画像メモリ143は装着されず、4番目の画
像メモリスロット244に4Mバイトタイプの画像メモ
リ144が装着された場合の実メモリのマップを示した
ものである。1Mバイトタイプの画像メモリには1ブロ
ックメモリしか含まれないため、NO1,2,3,5,
6,7のブロックは空きとなる。このとき有効なメモリ
ブロックは6個あり、これを経て接続してフレームメモ
リを構成した場合、そこに保持されている画像をアクセ
スするとき、ブロックアドレス変換テーブル15は図3
(b)のように設定される。このようにブロックアドレ
ス変換テーブル15を設定することにより、この画像を
連続した仮想ブロックアドレスでアクセスすることがで
きる。
リスロット241,242に1Mバイトタイプの画像メモ
リ141,142が装着され、3番目の画像メモリスロッ
ト243には画像メモリ143は装着されず、4番目の画
像メモリスロット244に4Mバイトタイプの画像メモ
リ144が装着された場合の実メモリのマップを示した
ものである。1Mバイトタイプの画像メモリには1ブロ
ックメモリしか含まれないため、NO1,2,3,5,
6,7のブロックは空きとなる。このとき有効なメモリ
ブロックは6個あり、これを経て接続してフレームメモ
リを構成した場合、そこに保持されている画像をアクセ
スするとき、ブロックアドレス変換テーブル15は図3
(b)のように設定される。このようにブロックアドレ
ス変換テーブル15を設定することにより、この画像を
連続した仮想ブロックアドレスでアクセスすることがで
きる。
【0023】装着されている画像メモリが不良と判定さ
れた場合は、未装着の場合と同様、その画像メモリを画
像メモリスロットから外してフレームメモリを構成でき
る。また4Mバイトの画像メモリの一部に不良が発見さ
れた場合、4ブロックのうち、正常なブロックを使用す
るようにしてもよい。
れた場合は、未装着の場合と同様、その画像メモリを画
像メモリスロットから外してフレームメモリを構成でき
る。また4Mバイトの画像メモリの一部に不良が発見さ
れた場合、4ブロックのうち、正常なブロックを使用す
るようにしてもよい。
【0024】なお、図1において制御部13、アドレス
セレクタ14、ブロックアドレス変換テーブル15及び
アドレス発生部20によりアクセス手段32が構成され
ており、このアクセス手段32は実ブロックアドレス3
4とブロック内アドレス23とにより画像メモリをアク
セスするものである。
セレクタ14、ブロックアドレス変換テーブル15及び
アドレス発生部20によりアクセス手段32が構成され
ており、このアクセス手段32は実ブロックアドレス3
4とブロック内アドレス23とにより画像メモリをアク
セスするものである。
【0025】制御部13は、第1,第2及び第3の検知
手段を有している。第1の検知手段は各画像メモリスロ
ット241〜244に画像メモリ161〜164が装着され
ているか否かを検知するものである。また、第2の検知
手段は各画像メモリスロット241〜244に装着されて
いる画像メモリ161〜164の種別(タイプ)を検知す
るものである。更に、第3の検知手段は各画像メモリス
ロット241〜244に装着されている画像メモリ161
〜164内のメモリブロックの異常を検知するものであ
る。
手段を有している。第1の検知手段は各画像メモリスロ
ット241〜244に画像メモリ161〜164が装着され
ているか否かを検知するものである。また、第2の検知
手段は各画像メモリスロット241〜244に装着されて
いる画像メモリ161〜164の種別(タイプ)を検知す
るものである。更に、第3の検知手段は各画像メモリス
ロット241〜244に装着されている画像メモリ161
〜164内のメモリブロックの異常を検知するものであ
る。
【0026】図4及び図5は本実施例の画像メモリ装置
11の制御手順を示すフローチャートである。電源の投
入により動作が開始すると、まず図4のステップ1で
「n」に「1」を代入し、次にステップ2で第n番目の
画像メモリスロットに画像メモリが装着されているか否
かをチェックする。これは図1の制御部13により注目
アドレスに任意のデータの書き込み/読み出しによりチ
ェックできる。画像メモリが装着されている場合はステ
ップ3で第n番目の画像メモリスロットに装着されてい
る画像メモリのタイプが4Mバイトタイプか1Mバイト
タイプかをチェックする。これも制御部13によるデー
タの書き込み/読み出しによりチェックできる。
11の制御手順を示すフローチャートである。電源の投
入により動作が開始すると、まず図4のステップ1で
「n」に「1」を代入し、次にステップ2で第n番目の
画像メモリスロットに画像メモリが装着されているか否
かをチェックする。これは図1の制御部13により注目
アドレスに任意のデータの書き込み/読み出しによりチ
ェックできる。画像メモリが装着されている場合はステ
ップ3で第n番目の画像メモリスロットに装着されてい
る画像メモリのタイプが4Mバイトタイプか1Mバイト
タイプかをチェックする。これも制御部13によるデー
タの書き込み/読み出しによりチェックできる。
【0027】次にステップ4で第n番目の画像メモリス
ロットのメモリブロックについてメモリの不良チェック
を行なう。次にステップ5で総ての画像メモリスロット
についてチェックが終了したか否かをチェックし、総て
の画像メモリスロットについてチェックが終了すると、
ステップ6でホストコンピュータ10からコマンドを受
信し、図5のステップ7でコマンドの種別を判別し、各
処理に分岐する。
ロットのメモリブロックについてメモリの不良チェック
を行なう。次にステップ5で総ての画像メモリスロット
についてチェックが終了したか否かをチェックし、総て
の画像メモリスロットについてチェックが終了すると、
ステップ6でホストコンピュータ10からコマンドを受
信し、図5のステップ7でコマンドの種別を判別し、各
処理に分岐する。
【0028】まず、ディリート(DELETE)コマン
ドの場合はステップ8において、指定された画像を保持
しているフレームメモリを構成するメモリブロックを解
放する処理を行なう。
ドの場合はステップ8において、指定された画像を保持
しているフレームメモリを構成するメモリブロックを解
放する処理を行なう。
【0029】次に、スキャン(SCAN)コマンドの場
合はステップ9で、指定された画像が入るだけのメモリ
ブロックを、使用可能で未使用のメモリブロックの中か
ら割り当てる。各メモリブロックが使用可能か否かは上
述した図4のステップ2〜4の各チェックの結果を用い
る。次にステップ10で、ステップ9において割り当て
られたメモリブロックに応じて前述したようにブロック
アドレス変換テーブル15を設定し、ステップ11でス
キャナ/プリンタ17のスキャナ部から画像を読み込
む。
合はステップ9で、指定された画像が入るだけのメモリ
ブロックを、使用可能で未使用のメモリブロックの中か
ら割り当てる。各メモリブロックが使用可能か否かは上
述した図4のステップ2〜4の各チェックの結果を用い
る。次にステップ10で、ステップ9において割り当て
られたメモリブロックに応じて前述したようにブロック
アドレス変換テーブル15を設定し、ステップ11でス
キャナ/プリンタ17のスキャナ部から画像を読み込
む。
【0030】次にロード(LOAD)コマンドの場合は
ステップ12で、指定された画像を保持しているフレー
ムメモリを構成するメモリブロックに応じてブロックア
ドレス変換テーブル15を設定し、次のステップ13
で、指定された画像の画像データをホストコンピュータ
10へ転送する。
ステップ12で、指定された画像を保持しているフレー
ムメモリを構成するメモリブロックに応じてブロックア
ドレス変換テーブル15を設定し、次のステップ13
で、指定された画像の画像データをホストコンピュータ
10へ転送する。
【0031】次にセーブ(SAVE)コマンドの場合は
ステップ14及びステップ15で、上述したステップ9
及びステップ10と同じ処理を行なった後、ステップ1
6でホストコンピュータ10から画像データを受信し、
画像メモリに書き込む。
ステップ14及びステップ15で、上述したステップ9
及びステップ10と同じ処理を行なった後、ステップ1
6でホストコンピュータ10から画像データを受信し、
画像メモリに書き込む。
【0032】次にプリント(PRINT)コマンドの場
合は、ステップ17で上述したステップ12と同じ処理
を行なった後、ステップ18で画像データをスキャナ/
プリンタ17のプリンタ部に転送して印刷用紙に印刷す
る。
合は、ステップ17で上述したステップ12と同じ処理
を行なった後、ステップ18で画像データをスキャナ/
プリンタ17のプリンタ部に転送して印刷用紙に印刷す
る。
【0033】なお、上述した図4のステップ2において
画像メモリが装着されていない場合は、ステップ3,4
を実行することなくステップ5に進む。また、ステップ
5において総ての画像メモリスロットについてチェック
が終了しなければ、ステップ2へ戻る。
画像メモリが装着されていない場合は、ステップ3,4
を実行することなくステップ5に進む。また、ステップ
5において総ての画像メモリスロットについてチェック
が終了しなければ、ステップ2へ戻る。
【0034】上述したように画像メモリをアクセスする
際は、総てブロックアドレス変換テーブル15を設定し
てから行なっているが、一部の処理、例えばホストコン
ピュータ10との画像データの転送を行なうロード及び
セーブ処理については、ブロックアドレス変換テーブル
15を経由せずに制御部13内のCPUにより実アドレ
スを直接アクセスしても、本発明の要旨を逸脱するもの
ではない。
際は、総てブロックアドレス変換テーブル15を設定し
てから行なっているが、一部の処理、例えばホストコン
ピュータ10との画像データの転送を行なうロード及び
セーブ処理については、ブロックアドレス変換テーブル
15を経由せずに制御部13内のCPUにより実アドレ
スを直接アクセスしても、本発明の要旨を逸脱するもの
ではない。
【0035】上述した第1実施例では、画像メモリ16
1〜164はSIMMを用いて着脱可能としたが、これに
限られるものではなく、画像メモリを出荷時に固定する
ようにしてもよい。しかし、異なるメモリ容量を持つモ
デルを同じハードウエア及びソフトウエアで実現できる
ため、効果は上記と同じである。また、出荷時に画像メ
モリが固定されるため、装着(接続)/非装着(非接
続)のチェック及びステップ3での画像メモリタイプの
チェックは、ジャンパーピンのチェックで代行してもよ
く、または不揮発性のメモリに記憶していても良い。
1〜164はSIMMを用いて着脱可能としたが、これに
限られるものではなく、画像メモリを出荷時に固定する
ようにしてもよい。しかし、異なるメモリ容量を持つモ
デルを同じハードウエア及びソフトウエアで実現できる
ため、効果は上記と同じである。また、出荷時に画像メ
モリが固定されるため、装着(接続)/非装着(非接
続)のチェック及びステップ3での画像メモリタイプの
チェックは、ジャンパーピンのチェックで代行してもよ
く、または不揮発性のメモリに記憶していても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像メモリ
装置によれば、仮想ブロックアドレスをブロックアドレ
ス変換テーブルにより実ブロックアドレスに変換し、画
像メモリの種類、装着(接続)状況、動作モードに応じ
てブロックアドレス変換テーブルを書き換えることによ
り、実ブロックアドレスが連続していないメモリブロッ
クを連結して、連続した仮想ブロックアドレスを持つフ
レームメモリを構成できるという効果がある。
装置によれば、仮想ブロックアドレスをブロックアドレ
ス変換テーブルにより実ブロックアドレスに変換し、画
像メモリの種類、装着(接続)状況、動作モードに応じ
てブロックアドレス変換テーブルを書き換えることによ
り、実ブロックアドレスが連続していないメモリブロッ
クを連結して、連続した仮想ブロックアドレスを持つフ
レームメモリを構成できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る画像メモリ装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図2】同装置におけるブロックアドレス変換テーブル
の設定例を示す図である。
の設定例を示す図である。
【図3】同装置におけるブロックアドレス変換テーブル
の設定例を示す図である。
の設定例を示す図である。
【図4】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】同装置の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】従来の画像メモリ装置のブロック構成図であ
る。
る。
【図7】従来のフレームメモリの配置図である。
15 ブロックアドレス変換テーブル 161〜164 画像メモリ 17 スキャナ/プリンタ(画像読取装置及び画像形成
装置) 20 アドレス発生部 23 ブロック内アドレス 241〜244 画像メモリスロット 32 アクセス手段 33 仮想ブロックアドレス 34 実ブロックアドレス
装置) 20 アドレス発生部 23 ブロック内アドレス 241〜244 画像メモリスロット 32 アクセス手段 33 仮想ブロックアドレス 34 実ブロックアドレス
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも1つのメモリブロックが対応
する画像メモリと、仮想ブロックアドレスとブロック内
アドレスとを発生するアドレス発生手段と、前記仮想ブ
ロックアドレスを実ブロックアドレスに変換するブロッ
クアドレス変換テーブルと、前記実ブロックアドレスと
前記ブロック内アドレスにより画像メモリをアクセスす
るアクセス手段とを備え、1つ以上のメモリブロックを
用いてフレームメモリを構成し、複数の画像を前記各フ
レームメモリに保持し、これらの各フレームメモリの構
成状況に応じて前記ブロックアドレス変換テーブルを設
定した後、前記画像メモリをアクセスすることを特徴と
する画像メモリ装置。 - 【請求項2】 複数の画像メモリスロットを備え、前記
画像メモリは前記各画像メモリスロットに装着されるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像メモリ装置。 - 【請求項3】 前記各画像メモリスロットに前記画像メ
モリが装着されているか否かを検知する第1の検知手段
を備え、装着されている前記画像メモリ内のメモリブロ
ックのみを用いて前記フレームメモリを構成することを
特徴とする請求項2記載の画像メモリ装置。 - 【請求項4】 前記各画像メモリスロットに装着されて
いる前記画像メモリの種別を検知する第2の検知手段を
備え、装着されている前記画像メモリ内に含まれるメモ
リブロック数を判別し、そのブロック数に応じて前記フ
レームメモリを構成することを特徴とする請求項2また
は3記載の画像メモリ装置。 - 【請求項5】 前記各画像メモリスロットに装着されて
いる前記画像メモリ内のメモリブロックの異常を検知す
る第3の検知手段を備え、異常なメモリブロックまたは
そのメモリブロックを含む前記画像メモリに含まれるメ
モリブロック以外のメモリブロックを用いて前記フレー
ムメモリを構成することを特徴とする請求項2,3また
は4記載の画像メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157592A JPH05197795A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 画像メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3157592A JPH05197795A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 画像メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197795A true JPH05197795A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=12334979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3157592A Pending JPH05197795A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 画像メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197795A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009037581A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-02-19 | Toshiba Corp | 画像を処理する装置、画像の更新を検出する方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP3157592A patent/JPH05197795A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009037581A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-02-19 | Toshiba Corp | 画像を処理する装置、画像の更新を検出する方法およびプログラム |
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