JPH04326436A - キャッシュ・コントローラ - Google Patents
キャッシュ・コントローラInfo
- Publication number
- JPH04326436A JPH04326436A JP3096903A JP9690391A JPH04326436A JP H04326436 A JPH04326436 A JP H04326436A JP 3096903 A JP3096903 A JP 3096903A JP 9690391 A JP9690391 A JP 9690391A JP H04326436 A JPH04326436 A JP H04326436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- cache memory
- cache
- alternative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デ−タ処理装置にお
けるキャシュメモリの制御に関するものである。
けるキャシュメモリの制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャッシュメモリを組み込んだ装
置として、図2に示すものがある。図において1はディ
スク装置、2はキャッシュメモリ、3はキャッシュメモ
リ2を管理するキャッシュコントローラ、4はディスク
装置の制御を行なうディスクI/Fである。5は図示し
ていないホストコンピュータとの転送を制御するホスト
アダプタ、6はキャッシュメモリ2とホストアダプタ5
、ディスクI/F4との間でのデータ転送を制御するD
MAコントローラである。7はディスクキャッシュ装置
全体を管理するマイクロプロセッサである。
置として、図2に示すものがある。図において1はディ
スク装置、2はキャッシュメモリ、3はキャッシュメモ
リ2を管理するキャッシュコントローラ、4はディスク
装置の制御を行なうディスクI/Fである。5は図示し
ていないホストコンピュータとの転送を制御するホスト
アダプタ、6はキャッシュメモリ2とホストアダプタ5
、ディスクI/F4との間でのデータ転送を制御するD
MAコントローラである。7はディスクキャッシュ装置
全体を管理するマイクロプロセッサである。
【0003】次に動作について説明する。ホストアダプ
タ5を通じて図示していないホストコンピュータからデ
ィスク装置1に対する読み出し要求があったとする。要
求されたデータがキャッシュメモリ2中にあればディス
ク装置1をアクセスすることなく、キャッシュメモリ2
からデータを転送する(このことはキャッシュヒットと
称される)。要求されたデータがキャッシュメモリ2中
に存在しない場合には、ディスク装置1をアクセスして
データを読み出す。そして、キャッシュメモリ2上の領
域をLRU(Least Recently Used
アルゴリズム、つまり最長時間未使用アルゴリズム)
等のアルゴリズムに従って確保して、データを格納する
とともにホストに転送する(このことはキャッシュミス
と称される)。
タ5を通じて図示していないホストコンピュータからデ
ィスク装置1に対する読み出し要求があったとする。要
求されたデータがキャッシュメモリ2中にあればディス
ク装置1をアクセスすることなく、キャッシュメモリ2
からデータを転送する(このことはキャッシュヒットと
称される)。要求されたデータがキャッシュメモリ2中
に存在しない場合には、ディスク装置1をアクセスして
データを読み出す。そして、キャッシュメモリ2上の領
域をLRU(Least Recently Used
アルゴリズム、つまり最長時間未使用アルゴリズム)
等のアルゴリズムに従って確保して、データを格納する
とともにホストに転送する(このことはキャッシュミス
と称される)。
【0004】キャッシュヒットの場合で、キャッシュメ
モリ2からデータを読み出している時にエラーが発生し
た場合には、キャッシュの管理単位であるブロック全体
を不良とみなして使用不可とする。そして、新たに領域
をキャッシュメモリ上に確保してディスク装置1からデ
ータを読み出してデータを書き込む。また、ホストにデ
ータを転送する。つまり、キャッシュミスと同様の処理
によってブロック全体を代替していた。
モリ2からデータを読み出している時にエラーが発生し
た場合には、キャッシュの管理単位であるブロック全体
を不良とみなして使用不可とする。そして、新たに領域
をキャッシュメモリ上に確保してディスク装置1からデ
ータを読み出してデータを書き込む。また、ホストにデ
ータを転送する。つまり、キャッシュミスと同様の処理
によってブロック全体を代替していた。
【0005】しかし、この方式では、エラーの発生して
いない正常な領域までもまとめて切り離してしまい、メ
モリの利用効率が悪い。この解決案の1つとして、特開
平2−168314では、初期診断時にエラーの発生し
たメモリアドレスを記憶しておき、以後このアドレスに
アクセスがあった場合には、アドレスに1を加えてメモ
リにアクセスさせ、これ以後このアドレスを含むブロッ
ク内の連続するアクセスに対してもすべてアドレスに1
を加えてアクセスさせることにより、エラーの発生した
アドレスだけを切り離せるようにしていた。
いない正常な領域までもまとめて切り離してしまい、メ
モリの利用効率が悪い。この解決案の1つとして、特開
平2−168314では、初期診断時にエラーの発生し
たメモリアドレスを記憶しておき、以後このアドレスに
アクセスがあった場合には、アドレスに1を加えてメモ
リにアクセスさせ、これ以後このアドレスを含むブロッ
ク内の連続するアクセスに対してもすべてアドレスに1
を加えてアクセスさせることにより、エラーの発生した
アドレスだけを切り離せるようにしていた。
【0006】前記の方式は、初期診断時に検出されたエ
ラ−のアドレスついて適用されていて、使用中に発生し
たエラ−についての考慮がされていなかった。つまり、
この方法では、エラ−発生があった時、以後のアドレス
のデ−タを順次ずらせていく必要があるが、すでに記憶
されている多量のデ−タを書き換えることは不可能であ
り、通常使用時のエラ−に対しては適用できない。
ラ−のアドレスついて適用されていて、使用中に発生し
たエラ−についての考慮がされていなかった。つまり、
この方法では、エラ−発生があった時、以後のアドレス
のデ−タを順次ずらせていく必要があるが、すでに記憶
されている多量のデ−タを書き換えることは不可能であ
り、通常使用時のエラ−に対しては適用できない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のキャシュメモリ
の制御回路は以上のように構成されているので、通常の
使用時にメモリエラ−が発生した場合に、ブロック全体
を代替ブロックに置き換えるのでメモリの使用効率が悪
く、また全体を書き直す時間が必要という問題点があっ
た。
の制御回路は以上のように構成されているので、通常の
使用時にメモリエラ−が発生した場合に、ブロック全体
を代替ブロックに置き換えるのでメモリの使用効率が悪
く、また全体を書き直す時間が必要という問題点があっ
た。
【0008】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、エラ−の発生した時に、置き換えるメモ
リの量を減らし、メモリ利用効率を上げ、またキャシュ
メモリへの書き込み時間を短縮することを目的とする。
されたもので、エラ−の発生した時に、置き換えるメモ
リの量を減らし、メモリ利用効率を上げ、またキャシュ
メモリへの書き込み時間を短縮することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわるキャ
シュ・コントロ−ラはメモリエラ−の発生したアドレス
の記憶テ−ブルと、デ−タのアクセス時に上記テ−ブル
を検索する不良アドレス検索手段と、検索で不良とわか
ったアドレスに対して代替アドレスを指定してアクセス
させるアドレス変換手段を設けた。
シュ・コントロ−ラはメモリエラ−の発生したアドレス
の記憶テ−ブルと、デ−タのアクセス時に上記テ−ブル
を検索する不良アドレス検索手段と、検索で不良とわか
ったアドレスに対して代替アドレスを指定してアクセス
させるアドレス変換手段を設けた。
【0010】
【作用】この発明におけるキャシュ・コントロ−ラは、
アクセス時にエラ−を検出したアドレスに対して、以後
、アドレス単位で代替メモリ領域が使用される。
アクセス時にエラ−を検出したアドレスに対して、以後
、アドレス単位で代替メモリ領域が使用される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はディスク・キャシュに本発明を適用した例
である。図1において、2はキャシュメモリ、8は新し
くキャシュメモリ2内に設けた代替領域である。13は
キャシュ・コントロ−ラであるが、新しく以下の回路を
設けた。すなわち、9はキャシュメモリ2内の不良メモ
リセルのアドレスとその代替セルのアドレスとを対とし
て複数個記憶する不良アドレステ−ブル、10はDMA
コントロ−ラ6からの出力アドレスが不良アドレスでな
いか否かを検索する不良アドレス検索回路、11はDM
A出力のアドレスが不良アドレステ−ブルにあった場合
の代替アドレスへの変換回路である。不良テ−ブルに代
替アドレスが既にある例の場合には単にそれを読み出す
回路でよい。7は従来例と同じマイクロプロセッサであ
る。
する。図1はディスク・キャシュに本発明を適用した例
である。図1において、2はキャシュメモリ、8は新し
くキャシュメモリ2内に設けた代替領域である。13は
キャシュ・コントロ−ラであるが、新しく以下の回路を
設けた。すなわち、9はキャシュメモリ2内の不良メモ
リセルのアドレスとその代替セルのアドレスとを対とし
て複数個記憶する不良アドレステ−ブル、10はDMA
コントロ−ラ6からの出力アドレスが不良アドレスでな
いか否かを検索する不良アドレス検索回路、11はDM
A出力のアドレスが不良アドレステ−ブルにあった場合
の代替アドレスへの変換回路である。不良テ−ブルに代
替アドレスが既にある例の場合には単にそれを読み出す
回路でよい。7は従来例と同じマイクロプロセッサであ
る。
【0012】次に動作を説明する。キャッシュメモリ2
にアクセスする場合において、DMAコントローラ6か
ら出力されるキャッシュメモリ2のアドレスは、まずア
ドレス検索回路10に入力される。アドレス検索回路1
0はこのアドレスが不良アドレステーブル9に該当アド
レスが存在するか否かを調べ、存在しない場合には入力
されたアドレスをそのままキャッシュメモリ2に与える
が、アドレスが存在する場合には代替アドレスを不良ア
ドレステーブル9から読み出してキャッシュメモリ2に
与える。一方、キャッシュメモリ2から読み出す時にエ
ラーが発生した場合には、マイクロプロセッサ7が、エ
ラーの発生アドレスとその代替となるアドレスを不良ア
ドレステーブル9に登録する。
にアクセスする場合において、DMAコントローラ6か
ら出力されるキャッシュメモリ2のアドレスは、まずア
ドレス検索回路10に入力される。アドレス検索回路1
0はこのアドレスが不良アドレステーブル9に該当アド
レスが存在するか否かを調べ、存在しない場合には入力
されたアドレスをそのままキャッシュメモリ2に与える
が、アドレスが存在する場合には代替アドレスを不良ア
ドレステーブル9から読み出してキャッシュメモリ2に
与える。一方、キャッシュメモリ2から読み出す時にエ
ラーが発生した場合には、マイクロプロセッサ7が、エ
ラーの発生アドレスとその代替となるアドレスを不良ア
ドレステーブル9に登録する。
【0013】こうして、この不良メモリセルを含むブロ
ックへのディスク装置1からのデータの再格納およびこ
れ以後のデータの読み出しは、上で述べたアドレス検索
回路10によって、不良メモリセルへのアクセスは代替
メモリセルへのアクセスとなる。
ックへのディスク装置1からのデータの再格納およびこ
れ以後のデータの読み出しは、上で述べたアドレス検索
回路10によって、不良メモリセルへのアクセスは代替
メモリセルへのアクセスとなる。
【0014】以上、上記実施例ではディスクキャッシュ
の場合について説明したが、CPUのキャッシュ、主記
憶装置でもよく、上記ディスクキャッシュの実施例と同
様の構成により、同様の効果を奏する。
の場合について説明したが、CPUのキャッシュ、主記
憶装置でもよく、上記ディスクキャッシュの実施例と同
様の構成により、同様の効果を奏する。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、エラ−
の発生したアドレスだけを代替するようにしたので、メ
モリの利用効率が良く、また書き直し時間が短縮できる
効果がある。
の発生したアドレスだけを代替するようにしたので、メ
モリの利用効率が良く、また書き直し時間が短縮できる
効果がある。
【図1】本発明の一実施例であるキャシュコントロ−ラ
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
【図2】従来のキャシュメモリを組み込んだ装置ブロッ
ク図である。
ク図である。
8 代替領域
9 不良アドレステ−ブル
10 不良アドレス検索回路11
アドレス変換回路
アドレス変換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 キャシュメモリの読み出しまたは書き
込み時に発生したメモリエラ−の発生アドレスを記憶し
ておくテ−ブルと、デ−タをキャシュメモリに読み出し
または書き込み時に、上記テ−ブルを検索する不良アド
レス検索手段と、上記検索の結果、不良アドレスがあれ
ば代替アドレスを指示して代替アドレスにデ−タを読み
出しまたは書き込ませるアドレス変換手段からなるキャ
シュコントロ−ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096903A JPH04326436A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | キャッシュ・コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096903A JPH04326436A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | キャッシュ・コントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326436A true JPH04326436A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14177333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096903A Pending JPH04326436A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | キャッシュ・コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10185619B2 (en) * | 2016-03-31 | 2019-01-22 | Intel Corporation | Handling of error prone cache line slots of memory side cache of multi-level system memory |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3096903A patent/JPH04326436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10185619B2 (en) * | 2016-03-31 | 2019-01-22 | Intel Corporation | Handling of error prone cache line slots of memory side cache of multi-level system memory |
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